皇帝の日記
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2005年02月01日(火) トルコ・エフェソス

ホテルからほんの少し行ったところに、マリア様が住んでいたと(カトリック系)教会が認定した家がある。
ので行ってきた。
堀のところにあるフェンスに、紙を結ぶと、願い事がかなうというので、何か結ぼうとしたが、なにもなかった。
仕方がないので、車酔いの薬の説明書を結び付けておいた。
家内安全。
トラベルミン。

エフェソスもトルコにある。
地中海最大規模の遺跡。
というか、町ごと残ってる遺跡。
半端なくでかいのが特徴。
公衆トイレのでかいのとか、公衆風呂のでかいのとか、トラヤヌスの水飲み場とかあるのだ。

ここもやはり猫が一杯。
あと、犬もいる。
大体、犬も猫もつながれていないので、勝手にひょこひょこいろんな所から顔を出して、好きについてくる。
そして美味しいものをくれないと、いつのまにかどっかにいなくなるのだ。
しかし、いつもトルコ人からご馳走を貰っているらしく、ビスケットやパンなど、見向きもしない。
単に人間と遊びたいのかもしれない。

その後、シリンジェ村というところに行って昼飯。
シリンジェは、かわいいという意味。
昔は醜い村という名前だったのが、改名したんだとか。
名物のワインを飲んで、それから皮工場に行く。

トルコは羊を良く食べるので、良質の皮の産地なのだ。
トルコ産でも、一度イタリアに卸し、それからメイドインイタリーの札をつけて、日本に渡っているのだとか。
確かにすごい良い皮が沢山。
でもお値段もけっこうしたので、なにも買わずに去る。

皇帝が狙っているのは、そう、市内デパートでの冬物セール。
海外では、地域差は有りますが、大体正月過ぎるとずっと冬物バーゲン。
ってことは、イスタンブールの大型SCでも、セールに違いない。

野望を秘めながら、バスでパムッカレへ。
世界遺産になっているので、パムッカレのことは調べれば出てくると思う。
隠れた景勝。
皇帝は、このパムッカレの温泉棚が見たくて、トルコ旅行を選んだのだ。
堪能しました。

ホテルは温泉が出る。
トルコ式のお風呂と、サウナに入り(有料)、お肌すべすべで就寝。


皇帝