皇帝の日記
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釜山に来た。 KTXという、韓国誇る快速電車(新幹線みたいな奴)に乗ってきたのだが、音が静かだし、駅は立派だし。 新幹線より座席も広く、快適だった。 ソウルとの往復で5000円以下だから、安いといえば安いし、高いといえば高い。
で、ソウルから韓国人の友達が仕事の後に釜山に来るから、そこで夜九時に落ち合おうという話になった。 私の電車は4時半到着なので、その間に中華街でも見学してようかな、と思ったのですが、駅のロッカーに、大きすぎて荷物が入らない。 仕方がないから、ガラガラ引きずりながら歩いていたら、道がわからなくなったので、その辺の人に道を聞いてみた。
あのですね、ソウルの人は普通に親切でしたが、プサンの人はその20倍くらい親切です。 しかしその親切のベクトルが間違ってます。 間違った親切の仕方です。
まず、中華街がどこだかも知らないのに、勢い余って人の荷物を担ぎ上げ、ウロチョロする。 で、人に道を聞きまくる。 聞かれた人も、皆くっついてくる。
・・・・・・仕事ないのですか・・・・・・・。
で、四人くらいの団子になったとき、中華街の入り口で駐車場の仕事をしているというおじさんに会った。 全員に頭を下げて、いざ中華街を見学せん!と思ったら、駐車場のおじさんが色々聞いてくる。 で、九時まで友達を待っているのだと言ったら、それは大層な時間だから、駐車場の集金所で待てという。
勝手に人の荷物を運び入れると(貴重品は入っていないので、くれてやるつもりでした・・・でなかったら荷物を人に持たせたりしません)オリンピック中継を見せてくれて、出前を取ってくれて、友達に三回も電話をかけてくれた。
何回電話しても電車は九時にならないとつきませんが・・・・。
そして結局何も見学できないまま、おじさんと会話の練習をして、友達に会いました・・・。
友達には「何してんの?」と聞かれ、答える術もなく。 いやーなんでだかわかんないけど・・・駐車場で待つことに・・・その・・・。
皇帝

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