皇帝の日記
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博物館系につれていくと受けが良い、ということに気付いていただけたのでしょうか。 今日は一時間ほど郊外に運転してもらって、ウエスタン博物館に。
博物館なのに、未だにネイティブアメリカンの呼称がインディアンになっていて微笑ましい。 田舎万歳。 殺戮上等。
俺たちはこんな武器を発明したぜ!とばかりに、所狭しと並べられる火器銃器類。 その上の壁にはズラッと並んだ動物の首首首。 アフリカ象とかバイソンとかキリンとか。 肉食人種の血が騒ぐぜ。
そして「パイオニアウーメン」と題される一連の銅像作品群では、「大草原の小さな家」に出てきそうな女将さんが、片腕に子供をしっかりと抱きしめ、矢に射ぬかれた旦那を足げにしながらインディアンにライフル(もしくは斧)で殴り掛かっているものばかり。
他の展示品も、そのありあまる血を献血で抜いてこい、と言いたくなるようなものばかり。 妙に血圧が高い。
中庭に出て気付きました。 そこはまだフィリップさんの土地で、博物館の展示品も、ほとんどがフィリップコレクション(特に銃)
ぬうう。 なにやらお釈迦様の手から抜け出せなかった猿の気分。 しかも帰りにはフィリップ石油で給油してしまった。 オイルパワー果てしなし。
皇帝

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