■つれづれ日記■
光樹



 レビュー比較つづき

 続きを書くのか? とまぐさんが言ってたので続き。
 というか、ちょっと前から、テニミュキャストもの以外の自分の観劇メモというか辞書みたいなものを作りたいなあと思っていて、その一歩としてWikiを借りてみた。まだ全然できてないのですが、これが増やしていけたらいいなー。今までに観た舞台の基本データと、かければちょこっと感想をそえて、みたいな…。まあそのうち埋めていけたらな。

 ということで。今はこれだけ。トリップとトライアンフのレビューを2本、のっけておきました。いやー、なんというか、トリップ〜の方がね、追加公演決定したっぽいので。いやもう。何を考えてんのかと。というかなんで私はあの舞台のことをこんなに気にしてるんだろう(笑)。というレビューはここから見れます。

 今日観にいった、学さんとばっちの「手紙」とかは、またそのうちサイトの方でレビューします。泣きつかれた(苦笑)。



2008年04月24日(木)



 宣伝というものについてつらつら

 同じこの4月に上演されるミュージカルで、女の子が主人公の、ピンクを基調とした公演チラシの、似たタイトルのミュージカルが関西でありまして、両方観て参りました。
 一本は「トリップ・オブ・ラブ」。本場ブロードウェイキャストによるミュージカルレビューです。
 もう一本は「トライアンフ・オブ・ラブ」。元宝塚トップ朝海ひかると武田真治によるミュージカルコメディーです。

 同時期にチラシ撒いて宣伝してたはずなわけですが、色々あるんだが、わたしゃあその色々の中でもとりわけチラシというものの大切さを知ったよ(笑)。というほど、まあ言うなればCDのジャケ買い級の良さだったね。片方は。
 どうせなので2本をあわせてレビュってみよう。別に内容的には比較できる作品ではないので、すが、日本で興行を行うという一点において、片方が全て揃えてきたものを、片方はてんで用意出来なかったのは事実。
 作品の良し悪し比較ではない。宣伝や企画や金銭を生む興行としての良し悪しの話です。(内容レビューはまた今度)

 まず今日観にいった公演「トライアンフ」を知ったのはチラシで。もう数多くの人間を一目ぼれさせるだけの吸引力があった。私が某ふじやんに本の表紙絵を頼まれる時、バストアップというか、出来るだけ大きく描く方向を指示されることが多いのだけど、まあやっぱそれは人目を引きやすいよね。というのを最大限生かしたこのチラシ。画像では色がちょっと違って見えるんですが、実際の印刷はとってもキレイ! なーんーとーもーキュートなんですよ?! 上品かつ明るいピンクのふわんふわんした写真に、中性的な魅力の二人…の…男? 男女? 粗筋はこうです。「王子が初めて友情を抱いた青年は…なんとプリンセスだった?!」…男装の王女は宝塚を退団したばかりの元男役トップスター朝海ひかる。男装が美しくて当然! 無邪気なような小悪魔なような瞳がとても素敵ですよ。そして彼? 彼女? に初めての友情を抱く隠遁した王子は武田真治。醸し出す禁断(笑)な雰囲気に、…かどうかはわかりませんが(笑)あっちゅう間にチケットは完売。チラシで倒れなきゃいいけど(笑)なんて声を聞くくらいの評判でしたよ(笑)。
 ただ古典戯曲を題材とし、すでに海外で上演されたものを輸入して、修辞が「エリザベート」の小池修一郎とくりゃあ最低限安心感ありますね。原作付きは宝塚でも小池先生得意中の得意だし、輸入ものとして「エリザベート」の成功はそれだけで保証になるくらいです。
 その「エリザベート」。今年の夏からまた東宝バージョンが再演されるこの舞台の、新たな主人公エリザベートとトートが、まさにこの朝海ひかると武田真治なのだから、…ちょっとこれは一歩先に観とかないとでしょう(笑)。そこまで周到に用意せんでも(笑)。
 とりわけ東宝のエリザベート役は一路真輝だけのものだったわけで、今までほぼ男役しかなかった新たなエリザベート朝海ひかるには当然注目が。
 更に脇を固めるのも超実力派。
 というかそこまでしたらもう反則じゃねえか? という周到さでした。話題性で客を呼ぶことが「いいこと」かというのは一概には言えない。けれど話題性が無くて客がまず「観たい」と思うもんか。興味を引く。まずこれ。どんな優れた作品も、まず観てもらわなければ…ね。

 もちろん、話題性のない作品がその数少ない客の口コミで大きな話題となるという現象もあるが、いわばそれはマゾプレイであって、経済的な理由などから宣伝費の獲得ができなかった作品がまれに起す奇跡であって。ガンパレとかな。
 そうでなく、誰がどう考えたってこの宣伝じゃ人は集まらんだろうというようなのは、宣伝努力を怠ったのか、なにか(集客力。観に行く気にさせる前情報)を見誤ったのかどっちかでしょ。
 奇跡のような名作は、そんな中からでもヒットするのかもしれないけど、最初から奇跡を当て込んだのだとしたらそれは怠惰かバクチ。そうでなきゃ単に宣伝手腕がないか、自己分析できてないか(作品の善し悪しについてではない。「その作品の前売り時点での集客力≒話題性」とそれに見合う会場及び日程の分析ということ。空気読めってことだ)。それ以外に私は言葉を持たない。
 あ、もちろん、費用がなくてーとかそういうのはまったく別問題ですよ? でもわざわざ来日してリハから3ヶ月も劇場を借りきった作品に、宣伝費がなかったわけがないもんね。なに考えてたんだろうなああれ。手を抜いたか、よほど宣伝の仕方をわかってないとしか、理解できないのだけど、そうでなくて、ちゃんと宣伝の努力をしたのだとしたら、だとしても、観客が不安を覚えるような動員数(初日ざっと見て80人以下。座席数1100の劇場で。))が結果としてある以上、それはもう罪だろ。観てるこっちがいたたまれなくなるなんて、せっかく舞台観にいってんのにさ。
 …途中からなんの話をしてるんだかわからないって? もう一本、「トリップ」の話です。

 「トリップ」の方が、いかに集客面で不利な条件で幕を開けたかについては、以下次号。(まだ書くの?)



2008年04月19日(土)



 ばば

絶賛原稿中!

トップページにも書いてるんですが馬場イベ夜の回行く人いませんかー! 立ち見ですすいません! ていうかZepp東京って…そうか、え、座席あった? あったのか。ライブハウスだからあんまりそんな気がしてなかった。えードリライ3で行ってるのに全然覚えてないや(笑)

お値段も安いですんで、近郊の方、暇つぶしに行かれませんか? 今月20日日曜の16時でっす。よろしくよろしく。

2008年04月15日(火)



 リンゴの木の下で

 友人のまぐろさんがリンゴのチケット余らせてるのでどなたか是非行ってやってください! 日曜なので、お近くの方とかいかがですかー。
 遊座「リンゴの木の下で」演出はtatsuyaとかサクラ大戦とかの茅野イサムさんですね。なんといってもマサが初のストリートプレイに挑戦ということで! ダンスはないけど音楽はたくさんあるとブログで行ってたようなので、結構楽しみです。昭和の時代のジャズを題材にした作品らしく、私も金曜に観に行ってきまーす。いつものごとく朝は仕事でバス乗って、夜のバスで帰ってくるよ(笑)。
 3/23(日)18時のチケットが3枚。1枚からでも大丈夫と思うので、当日会場で受け渡し可の方、yarinigeya☆yahoo.co.jpまでメールしてみてください。←☆を@に変えてくださいませ。



2008年03月19日(水)



 ご報告はいつでもお願いします

 メルフォにて動画の件お知らせくださった方ありがとうございましたー。どんな状況なのかと思ったがなんだありゃオチかww オチみたいじゃないかwww 冗談で済んでる範囲のようなんで、まあいいんですけど…。

 そういえば無断転載禁とかについては、英語の文章は載ってるけど、日本語の文章では載せてなかったなあと今ごろ気付きましたRPG(笑)。こんなの正直おまじないにもならないけど(その文章を正しく理解できる人はそもそもそんなことしない)、それでも管理人の義務ではあろうから、近いうちに書いておきます。でも実際無断転載を含む紹介の仕方があってこそ、広まるという点も否めない事実ではあったうちのサイト。あ、いやいや、いまのなし。なしです。



2008年03月09日(日)



 9年間

 ジャンプネタバレ。ヤフーニュースのトピックスにも上がったアレについて!























 テーニープーリー連載終了。わああ。いつかこんな日が、近いうちにとは思ってたんですけど、あっさりだった…割と…。ような気がする…。普通のまんがみたいだった!(目を覚ませ。充分おかしかったって。)
 めちゃくちゃな展開でも文句を言われるし、普通の展開をしても不満だっていうのはどういうことだ(笑)。いやもう、それだけコノミンには何かを期待しているのだよきっと…。

 しかしリョーマが振り回した二人の人物には進展なり決着なりほしかった。桜乃ちゃんの手にエアメールがあるとか。ラストはアメリカではなく、アメリカへの飛行機に乗る直前、二人で再戦のコート(高架下ならなおよし)へ向かう後ろ姿であるとか。

 あんな超人テニスでも、なくなるとジャンプのみならず日本の少年漫画が腑抜けるなあ。いやもっと、この現代日本にテニプリがもう連載していないと思うと、胸にぽっかり穴が開いたようです。結局未だにテニスを超える同人ジャンルって、ないよね…。

 でもまだまだ。少なくともなにかに突然一目惚れしてハマるまでは、まだテニスを描くのだろうと思います。一目惚れは災害みたいなもんなので避けようがないから容赦していただきたいのだが、それまでは。



2008年03月03日(月)



 おお!

 気付いたら昨日がサイト7周年でした! えーもう7年もやってんの。びっくりするわ。忘れてたわけではないんだけど、気がついたら過ぎてました(笑)。メニューページの各ジャンルのバナーを変更するのが毎年の決まりなのですが、更新できるほど描いてないもので、変えるに変えられないという事実。なのでスルーだスルー。

 スルーしてしまったのは、何故かいまごろ携帯で「ひぐらしのなく頃に」をプレイしだしたからです(笑)。仕事の隙間の待ち時間とか、電車に乗ってる間とかにも何かしていたいというのがもう強迫観念に近くて、携帯を変えたこともあって、でもなんで今突然これやろうと思ったんだっけなあ? 数日前の自分がもう思いだせん(笑)。

 YU-NOやガンパレみたいに、世界そのものの構造が複雑になっているものが結構好きなのですが、そのパターンのゲームは考えるべき可能性が桁違いに増えてしまうのでとても大変。もちろんそれが醍醐味だけど。

 あらゆる要素とミスリードが複雑に絡みあっているので難易度が高いのは当然。その難易度が議論の場を白熱させ、それによって人気が白熱するのは当然。ガンパレやエヴァ人気と同じパターン? リアルタイムに多人数で推理を交換しあうのは面白いに決まってる。意図的なのかそうじゃないのかは知らないが、よくできた回転をして結果あのムーブメントだったんだなあ、と思った。
 内容そのものは、1章め『鬼隠し編』に限って言っても、物語が惨劇になるまでの、平和な部分の描写がものすごく長い上になかなか面白いので、やばいことになってきたときは、圭一自身と同じ精神状態になる。知らなければ平和な楽しいままでいられたのに、という圭一の思いはプレイヤーの思い。圭一の立場に置かれたとき、自分でもどうにも回避できないだろうというのが恐ろしい。
 推理に関しては、キャッチフレーズにあり、製作者さんの言う「正解率1%」には、一応辿りついたつもりなんだけど、これは、やっぱりリアルタイムでプレイしていたら行きつかなかったかな?? このお話がその後シリーズとしてこれだけヒットし、これだけ続いたという事実を知っていればこそ、そこまで疑えたのだと思う。

 時に超常現象を思わせ、時に村・社会ぐるみの陰謀を匂わせ、また超常現象を疑わせ、天秤を右に左に揺らし続ける手法が、プレイヤーの「真相知りたい症」をどんどん重度にしていく。

 ボリュームが大きくて暇つぶしにはなるので、当初の目的にはとても合致するのだが、それにしても私にはこの携帯版の文字スキップではスピードが遅すぎて、早く先に進みたいのになかなか進まずいらいらするため、途中でプレイ断念。
 あと、わざわざ進んでいやな気分になるのもなんだかなあと思って(笑)。それだけよく出来てるってことだけど。
 でその後をWikiで読むという行動をとった時点で、私はもうゲーマーではなくなってしまったのだわ…と思った…。オトナになってしまった…。orz

 しかしWikiを読むにしても2日がかりだった。そんなわけで、8年目どうぞよろしくお願いします(笑)。今日からはレポ。



2008年03月02日(日)
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