A面で恋をして
B面で仕事をする
裏と表に描かれるものはまるで別々のもので
恋を始めたら仕事はしばらく見えなくなるし
仕事してるときは恋は始まらない。
そういう、古いタイプのカセットだったらいいのに。


15時に起きてびっくりした。
寝坊しようとは思っていたけど
まさかこんなに寝ちゃうとは…一度も起きてない。
疲れていたのかなぁ。

それからパソコンの中の整理をし始めたら
もう夜中。
なんだかもったいない。
ニコ動でも流しながらやればよかった。
あ、でもパソコン止まりそうだな…。

誰かと約束してればよかったと
ちょろっと思ったけど
したらしたでお金かかるから…今の私には無理。

まあいいか。
明日からたくさんたくさん、頑張っちゃおう。

今回は　おいら　めちゃ頑張ったようなきがするよ！
気のせいだけど！！



やることたくさんあるはずなのに
暗くて見えないよ。

いつか夜明け前でも
目が利くようになれたらいいな。

どうにも　なんだか　
うまくはいかないのです。


カミナリ　早くいなくならないかなぁ…。

めんどくさいならやめちまえ。
どうせそんなに金にならないんだ。

…なーんてな。
めんどくさいのは わからんでもないんだ。
ただ、口に出すのはあざといというだけ。
頑張ろうね。
みんなでさ。

自分が悲しくてどうしようもなくなって
動けなくなったとき。
一番悲しいのは誰なんだろうか。

飲んで帰ってうっかり布団敷いてる途中で寝る。
最悪。
せっかくたくさん寝られるチャンスをフイにした。

自分のことでいっぱいになって
芝居を彩れるヨロコビ 上手に感じていない。

ウキウキしたい。
舞台の上の貴方が、きらきらする瞬間が好き。

MDの残りが思わずなくなるまで編集したのは
芝居では初めてかもしれない。　どうも、まめです。

小屋入りしてます。

寝かせて。
まめさんあなた、自分で自分の首を絞めてますよ。
もうギュッとね。そうがっちりね。
小屋入り二日目の夜なんて　飲みに行ったってよさそうなのに
なぜかまだ編集だよ。

あー　なんとなく　曲が足り無そうだなー
って思ったら
暇な時間についでにのばしとけばいいんだよ。
超ナイスアイディア！エジソンに並んだ。

ぐんぐんのびる自分。
大きくなってきて　お気に入りの服が小さくなって
でもやだ。好きだからまだ着たい。
って　ダサいのに無理やり着てる感じです最近。
それ、かっこ悪いよ
なんていわれたらきっと怒ってしまう。
「これ、かわいいじゃんか！」って。

でもそれはサイズが合っていたときの話なのよね。

今まで丁度良かったものが
成長して小さくなっただけだから
そんなことに怒らないで　次は
もっと身の丈にあったものを探して
手に入れてゆけばいい。それだけのこと。

世の中は案外単純。
凝り固まった思想を　もみほぐして
もうひとつ先へすすもう。

片手にピストル、心に花束、唇に火の酒、背中に人生を
かっこいいぜジュリー。

男は行かなきゃならないときがあるらしいけど
女は待たなきゃならないときがあると思います。
黙って後姿を見つめるから
背中に人生を湛えて　旅立ってください。

…なんてね。
現実はそううまくはいかないのです。知ってるよ。

片手にピストル、心に花束、唇に火の酒、背中に人生を。
かぁ。
両手に不安を抱えてるまめには遠いけれども
憧れてみる、価値はある。

誉められて 疑うようになってしまった。
期待してくれたとて 私はきっと
頑張ったってなにやったって裏切ってしまうんだから
申し訳なさ過ぎる。

ゆるゆると追いつめられていく。


今日久しぶりにナンパされました。
びっくりした。
めっきりされなくなったけど
新宿にはまだそういう人種が居るらしく
歩いていたら軽そうな兄ちゃんに声かけられた。

思いがけなさすぎて
思わず照れてしまった自分が情けない。
彼氏居なくなってもう一年以上経ってるから
免疫力が低下しているようだ。

でもきっとついてったら壷とか買わされるんだ。
ブルブル。
新宿ってこわい。


はあぁ。
うえーん。

私の一挙一動、なんか曲がってるらしいよ。

博愛主義で 誰にでも優しくて
笑顔が素敵な貴方だから
好きになったのに
独り占めしたいだなんて
なんか矛盾してるよね。
でも分かるような気もする。
女心ってヤツはきっと
とても感じ方は素直なんだけど、言葉はうらはら。


胃が痛い。
助けて。


私、向いてないのかなって
ちょっと思うけど
私が私を信じてあげたいから
少し 目を伏せながら もっと 頑張る。

なんだかなんだか
ハリが無いのよ 暮らしに〜。
凹んじゃいそう。

楽しみにしてたマンガの新刊が
どこ探してもない。
調べてみたら、発売延期だってさ。奥さん！
なんだー。大人気とかかと思ったよ。


編集中は強い意志を持たないと
つくったものがぶれてしまうから
ビビってる場合じゃないんだけどさ。

怖いさー。
べーるひゃー。
何が怖い？
軸がしっかりしていないから
指摘されるのが超怖い。
つくったものを否定されているようで。
無論相手はそんな気はないんだけど。

だから私自身ちゃんとしたいのさ。
もっとこうした方がよい
って言われたとき素直に受け止めたいのさ。

…年寄りなんかに、負けるかチキショー！
こちとら若いパワーが漲ってんだ！

…
おいらのそばに 誰か居て欲しい。
ドラえもんみたいに口うるさいけど甘くて熱い奴がいい。

気楽に…

怠けないで、気楽にいこうや。
世の中いろんな人間がいるんだから
うまく利用したらいいじゃないの。
せっかく知恵が、あるんだしさ。

そんなこと
言ってもらえるような人間ではないんです。

死にたい
…奴は死ねばいい。

でも今のタイミングなら死ねる。


もう

耐え切んないよ。


辞めたくない
耐えられない
辞めたくない。

なんてバカなんだろ。

世界の全てが
仕事だから
生きて行くには
仕事がうまくいかなきゃ駄目で
でも
褒めてはもらえない。
これ、当たり前。

だからこそ
最善を尽くさなくてはいけなくて。
自分を褒めてあげられるくらい
頑張らなくてはいけなくて。
でも最善だからといって
人に認められるわけでもなく。

…私は何を求めてんだ。
褒められることか？
成長することか？
認めて欲しいのか？

求めるもので、結果は変わる。
自分の感情さえ整理できない
私に腹がたって、失望さえする。

なんなの？
所詮仕事の出来不出来なんて自己満足に過ぎないのに
何でこんなに悲しいの？

私、なんにも足りてないんだね。
自己で判断をしても
なんもうまくいかないのが証拠だよ、ね。


…でも考えても考えても
空回りだよ。

余計なことを考えるなって言うけど
何が余計で、何が必要なの？
１から１０まで教えなきゃならないのかって言うけど
その１と１０は私と同じものではないでしょう？
早く休めって、
貴方の返事を待ってたから寝なかったのに。
そんなこと聞いてないって
けど俺の言い方が悪かったのかって…
何…？
もうなんにも、分からない…。


私がバカなんだろ？
全部悪いんだよね？
そう言いたいんでしょ？判断は貴方のものしか正しくないんだよね？

これも間違ってんだろうな…。
私の考えは全部、間違い。


…いやいや
いやいや。違うんだよ。
あとできっと、感謝するときが必ずくるんだよ。
そうでしょう？ねぇ。

うええ 気持ち悪い。
体力勝負なのに。

酔った主催さんに
「今度間違ったら指詰めるよ」
って言われちゃった。
…今回は間違ってない。パーフェクトを目指すよ！

おいらは今
自他共に認める酔っ払いです…。

あー

きもちわる

よし！
おうち帰ったら吐く。

支えて欲しいときに
支えてくれる人がいるのは
幸せだ。

みんなが言うさ。
「昔はよかった」
被害妄想がその一言を
無意味にかき立てるんだ。

小さい頃は天才少女だったけど
今はただの道化なのかね。
認めたくなんてない。
でもこれは7年前からの事実。

ゆとり教育。
結局私も。

また忘れ物した。
もう仕事が恐怖。
一つを完璧にしなきゃと思うと
単純なところがすっぽぬけてしまう。

頭をつかいなさいよって
頭を全くつかってないみたいに言われるけど
…つかってんだよぅ！
これでも。

でも
足りてなきゃつかってないのと一緒なのか。

あううう。
まったく、イイ師匠につくと
自分のバカが露呈されるぜ。
あの人失敗とかしないんだろうか。

通し稽古を見に行ったら
こっちで音を出す場所だけでなく
音の出てない暗転転換の場音とかも
気を使ってあげる 師匠は凄い。
ハイ。うん。そうですよ。大好き。

最近ココで師匠のこと愚痴ってばっかりだけど
それは 師匠のせいじゃ 無いんだよなぁ…。

私のせいだから
改善できることもあって
それはとても素晴らしいことなのだ。

………。



とりあえずビール飲む！！

きこえないきこえない

けなしてけなしてけなして
そして褒めてください。本腰入れて。
どんな高い木にだって登ります。


あきらめてしまえば操ることなんて簡単なんです。
だから
いつまでも口うるさいくらい言われるってことは
その人の性分か
あきらめられてないってことだよね！！！
ね！！！！！！
おいら期待されてんだ！！！
ね！！！！！！
あったりまえー！！


ほんとに生きててごめんなさい。
悲劇のヒロインになることはあったけど
本気で生きててごめんなさいと思ったのは初めてかもしれない。
本気でそう思うと死んでる場合じゃないって思うね。
あーあ。
安穏と生きてきてこれからもそうだと思ってたのに。

ありとあらゆる欲が減退する時がある。
飯も睡眠もセックスもいらねぇ。


髪を染めたのは
はじけらんない自分を変えたかったから。
三年前みたいに 今一度尖ってみたかったから。
風当たりを強くして欲しくて
生意気のレッテルを自ら貼っつけた。

恥ずかしいって分かっていたよ。
いきなり変な色の髪にして
どんな風に見られるかも考えてたよ。

でも言われちゃったらさ。他人にさ。
もう駄目だった。

「自分を追い込むためにわざとやってるんならいいけど
　それ、恥ずかしいからね？」

…考えてることを見透かされたその上で
おまえは恥ずかしくて浅はかな奴なんだよと
改めて(しかも善意で)言われたー、って思ったら
その場で消えてしまいたいくらい
恥ずかしくてたまらなくなったよ。
これじゃ裸の王様だ。

もう 世界中の誰に見られるのも嫌で
追われるように髪を黒く染めた。
それはそれで 恥ずかしかったんだけど。
自分の信念や決心を
ぐいぐいとゴミ箱に積めてるみたいで。

他人の言葉で
なぜか自身を捨ててる私って何なんだろう。
軽いなあ。薄っぺらいなぁ。

ビーズクッションのような
押したら伸びて 戻ってくる
そんな弾力性のあるグルグルが
頭から離れない。

いつ首を切られても
おかしくないのに
明るく生きろなんて 今までから比べたら
不安定すぎて

だから歌うのさ。
どうしようもない私のためだけの
幸せを。

優しい誰かに
抱きとめられない事が
まだ私はやれる証拠。

酒飲んで寝るぞ！
夢んなかで 叶える夢探して
また走ってくさ。

誰かを求めるからといって 恋とは限らない。
寂しさに捕らわれて苦しくても
甘い恋にすり替えてしまったら もう
あなたは依存の入り口に立っているかもしれないよ。


来年にはひとりで
暮らしてゆきたいから
夢を見よう。もっともっと。
現実に深く傷つけられても
馬鹿みたいにずっと、
ずっとずっと夢を見ていたい。

速読でも始めようかな。

酷く眠くて 現場の待ち時間に
ブースのミキサーの前で寝てしまった。
人様の現場で寝たこと無かったんだけどな。
人の気配で起きたら師匠が近くまで来ていて
「寝てた？…寝ててもイイよ。」
と。
うわあ。ごめんなさい。

余裕が欲しい。人生に。


他人が我慢していることを
我慢しないでワガママ通して生きるのだから
他人が当たり前に持っている幸せが
持てないことはたくさんあるよね。

私なりの幸せってなんだろうか。
見つけていきたいな。

まめまめ ｜MAIL