駅長日誌

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2007年05月25日(金) 夢をみるひと

大人の概念が違うなら、
無理に大人にならなくてもいいじゃないか。

芝居の脚本家さんと話した。
あの役を演じる人に求めたいものは何ですか?
って 聞いてみた。

大人であることかな

だってさ。
じゃああなたの考える大人ってなぁに?って聞いたら
私とは違う答えだった。

人によって大人って違う。
なら大人ってなあに?


まめはわからないのです。




2007年05月23日(水) 変な夢


「仕事と、部活の飲み会が重なって
 飲み会に行きたかったけど仕方なく仕事前に顔出すだけにしたら
 その日に限って先輩やら同輩が勢ぞろい。
 たいそう楽しそうに盛り上がっている。そして後輩たちが
 えー いっちゃうんですかー と私を引き止める。
 ついつい長居してしまって
 ぎりぎりに飲み屋を出て、電車に乗ろうとしたら
 今日出す音のMDを家に忘れたことに気づいて
 乗りかけた電車から降りる。ってか今のに乗ってもギリギリだっつの。
 しかし音がないと話しにならん。戻ろう。
 でも荷物が重いから走れなくって
 改札の駅員さんにむりやり荷物を預けて家までダッシュ。」

って 夢。

うわぁ。
今日忘れ物しないようにしなきゃ…ああ…あぁ…。

他にも
「大学の先輩から「たすけて」って一言メールが届いたけど
 ホントだったら着信とかあるだろって放置しといたら
 何も連絡来なくて しまいには気になってこっちからかけちゃって
 そしたら音信不通で。めちゃめちゃ心配する羽目になる。」
夢とか。

妙にリアルな夢ばかり。
夢の中の私のほうがアクティブなことに驚いちゃうわ。

そういえば夢の中では覚えてる限りじゃタバコなんてすってない。
その点で言うとおいらのタバコも
「あると食べちゃう」「あるとやっちゃう」
っていうのとおんなじなんかもな。



2007年05月13日(日) 俺はなにをやってんだ


あれも それも
自分の金で買ったものなんて何一つない。
親孝行なんてできる気がしない。
俺の優しさ、ひとりよがり。

しっかりしろ。

俺は 大人だ。
シャンと立て。

ちゃらちゃらした甘えとかふっとばせ!!
女だからなんて考えは要らない。捨てろ。

誰かを守るために俺は進むんだ。



2007年05月11日(金) ありがとう さようなら


 "ありがとう さようなら 友だち
  ひとつずつの 笑顔 はずむ声

  夏の日ざしにも 冬の空の下でも
  みんな まぶしく 輝いてた
  ありがとう さようなら 友だち


  ありがとう さようなら 教室
  走るように過ぎた 楽しい日

  思い出のきずが 残るあの机に
  だれが今度は すわるんだろう
  ありがとう さようなら 教室


  ありがとう さようなら 先生
  しかられたことさえ あたたかい

  新しい風に 夢のつばさ広げて
  ひとりひとりが 飛び立つとき
  ありがとう さようなら 先生

  ありがとう さようなら みんな みんな
  ありがとう さようなら みんな"


さよならの時は ありがとう。
伝えきれない感謝を 後悔しないように
たくさんたくさん伝えるべきなんだ。

出会えた時は ありがとう。
こんな小さな奇跡重ねて 私がここにいるから
胸でその音を 凛と響かせていきたいんだ。

手を取り合って肩寄せ合って
ちっぽけに生きていると ふと感じます。
私の考えるバランスは
大きな場所から見ればバランスに酷く欠けているんだね。
ちっぽけだ。

プライドも やさしさも
思いやりも 反発心も
豆粒みたいなもんなのに、振り回されてる。

もう
自分だけの中で何かやる時代は終わりにして
時の流れに手をひたし
速さを感じてみよう。


2007年05月10日(木) っあぁー師匠めー


イヤ
伝えたいことはわからなく無いよ?

っていうかさ!
………っあー。もおぉ。

甘えなんだけどさぁ
口をつく愚痴がもう…全部
それはまめが悪いだろって感じの愚痴なんだけどさ。


そんなに毎回同じ人に
1対1で凹まされたら
嫌いなんじゃないかって思うのも無理ないよ…。

「いやそれはおかしくない?」
勝手に反論作り出す私の頭。
考えの中にまでエア師匠が住み着いてるわ。
「そんなの気の持ちようだから」
ですよねー。

そうだけどしらないよーそんなのー


やだやだ

師匠すごい☆って素直さはどこにいっちゃったの?
「きっと師匠は私の知らない修羅場くぐって
 沢山苦労してきたから私にはそうさせまいと…!」
って感じていたじゃないか。
まめちゃんちょっと、感謝を忘れすぎですよ。

へこたてんじゃねーヨ?
落ち込みすぎて
自分見失っちゃってんじゃないの?
保身してそれからどうすんだよ。





「使えねーんだよ。」
なんて二度と言われないだろうし
言われたくもないんだよ。
優しいはずの師匠がポロッと落とした本音に聞こえて
そのことばかり思い出す。
覚えてないんだろうけどなぁ…。


あーあ。



2007年05月09日(水) 嫉妬してしまったときには


お、愛しすぎ愛しすぎ。

って思うことにしました。
上手く自尊心を満たしていい感じ。
ありがとうSURFACE。


後輩のうちに泊まってそのまま大学へ。
卒業してから新校舎になって、
なんだか母校の感じがしない。

物はこんなにもすぐ変わる。
思い出の場所がなくなったことに
少し凹んだけれど。

新しいって悪くないなって思った。




2007年05月08日(火) だらしなく生活


あああ
SURFACEの新しいアルバム…!!
いいよおぅ…。はううう。

一つの間違いが許せないくらい 愛してくれたのかな
なんてッ。
そんな場所には偽善でも辿りつかなかったよ私!
ナイーーーヴ。

あ。なんだかアホ丸出しだ。
でもホントに良いので聞いたり借りたりしてみて。



アナタ色に染まったらあたしはどこへいってしまうのだろうね?

アナタ色に染まりたくてやってきたのに
結局もとのあたし色が主張しだして
ギスギスするのがまめの常なんだけど。
上手く混ざりあうことになっても
自分の色じゃない違和感が拭えないのね。多分。

だから今度から、染まんないで
生かす感じで
二人の間を染め分けて
気持ちいい模様にしていきたいなー。

ね。これいいよね。



2007年05月07日(月) ほんとにみんなこんな悩んで生きてんの?


それとも私が事態を重く見すぎてややこしくしてんの?

誰か許して。
でも誰にも許されなくても生きていけんの?
そんな強く生きれんの?
無理。無理だって。

どんどん弱くなるあたし。
出来ないことしか見えない。

助けて。

でも大丈夫。

大人だから。


認めらんないだけ…。



2007年05月04日(金) な お る よ !


もう
アレだ。

1人の人についてまわってるから
振り回されちゃってんだ。
師匠の評価が絶対だから
へこんでんだ。

いつも同じ事言われる。
あー。でもどっちなの!?
混乱するよ。


 まず動け⇔not二度手間
考えてないで行動しなさいよって言われるけど
行動が先立つと、何のためにやってるか曖昧になって
結局二度手間。

ってことは
∴わかって動け。
 わかんなかったらもっと早く動け。
これで解決?

 聞かれたことに答えろ⇔気づいたことは言え
余計なこと言っちゃいけないが
違和感がしたら申告すべし。
黙っていたら意味がないけど
邪魔しても意味がない。

∴どうしてそうなのかパッと考えてみて
 わかんなかったら伺いをたててみる。
こんな感じ?


 確認しろ⇔いちいち聞くな
だってだって、確認しなさいと言ったじゃない?
失敗したくないんだぜ。
言われたことは一度で覚えなさいってことかな。


∴メモをとれ



答え出たのかなぁこれで。


死んじゃうよ。



2007年05月01日(火) 歌詞ばっかり


SURFACEのR.O.Sが胸にぐっと来る。
やっぱいい曲。
勢いでお金もないのに新しいアルバムを買ってしまった。
雨の音から始まるこの曲が 今日の雨によい感じ。
早く新曲聴きたい。 早く届かないかな。


"何をするんでもなく
 何も望んではなく
 ただ傍に居れたとしたら
 余計な不安や疑心も全部
 雨に流れたろう"


そうだよ。そうだよぅ。
なんで傷つけあわなきゃ傍に居れないのに
離れられなくなっちゃうんだろう。
家族でもなんでもないのに。
恋愛って コワイ。

寂しさを選択するのは勇気の居ることで
傷つくことと天秤にかけたってまめなら傷つくことを取ると思う。
始まってしまったら不器用なまめは
後戻りの道なんか用意しながら走れない。
だから始まるのが怖い。

逃げ腰。


"自分で自分と向き合わなきゃ 大事な部分も見つかんない
 どんな自分も隠さないで オリジナルだから
 進む一歩が大きすぎるなら 今は半分でいい"


"夢から覚めて朝が来ればきっと伝わるだろう
 言葉は もどかしいね
 愛する加減も忘れた僕は甘えるばかりで
 子供ね と君はからかう

 何がいけないかもわからずに
 悲しみも間違いも 繰り返すばかりで
 
 そうTell me 君が教えてくれ
 僕は今のままでいい?
 心の隅のざらついた不安を消したいから
 君を抱きしめている

 何でもうまくやろうとすればどこかに無理が出て
 何かがだめになりそう
 それでも君の前じゃカッコばかりつけちゃう僕を
 やっぱり子供ね と笑う

 笑顔も涙も見せ合えるなら
 喜びも寂しさもそうすれば分け合える

 そうTell me 君が教えてくれ
 僕はここに居てもいい?
 互いをつなぎあうものを確かめていたいから
 君を抱きしめている"


私はここに居てもいい?
誰か 抱きしめてくれる人が居たら そう思えるかな
でも駄目
そんな優しい人を 傷つけることしか今の私にはできないから。

Good-bye my weakness!

そのときは 抱きしめて。


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