駅長日誌
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”大好きなあなたに贈ろう 終わることのないこの愛の歌を 永遠を信じては ありったけを注ぐの 変わらない予感かさねながら”
あいかわらずのぐうたら生活にも終止符。学校が始まりました。 嬉しいこと みんなと会って、会話を学べること 頭を使うこと 悲しいこと みんなと会って、理想とのギャップに焦ること 楽しいこと 通学時間ができること
部活でやってる仕事は今現在3つ 会計、渉外、放送ワークショップ長 できるはずです。私なら。 でもやっぱり 不安なことがたくさんあって。 「ありったけを注ぐ」なんて言えないが 頑張る気でいる今日この頃です。
…保険をかける私自身にも嫌気がさすけど。 昔はもっと、こう、輝いて、ありったけ注げてたような気がするんだよなぁ…
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