今はれふとくんとならんでパソコン打ってます。かしかし。
学校のパソコンルームが使えるようになったから、ネットカフェ代がうくぞ〜


昨日、友達の初ライブに遊びに行ってきました。
知り合いのつてで行くとどうしてもその知り合いをよく見ちゃう
ってとこもあるんだけど、
やっぱりあの子が一番かっこよかったなぁ〜
ドラマーの三つ年下の彼は、１８０越えの身長です。

ドラマーもちっこくちゃ損ね。
やっぱり存在感のあるほうがよい感じ。


ボーカルとかは下手だったけど、まめはあの子に潜在する
才能をめちゃくちゃ信じられるから…これからがすごく楽しみだったり。

がんばってほしいな。
若いからとかじゃなく、輝けるチャンスがたくさんあるのだから。

どきどきするところをぎゅってつかまれてる感じ
たまにある。

現代ウケするテレビ番組を見てるとき
遠くをながめて自分の中にもぐるとき
母親と子供の会話を　注意深く聞くとき

部類としては　かなしく　て
からっぽ、深淵、手触りもなく　鳴く　泣く
この感じは　名前をつけるなら　なんていうんだろう。

でも

複雑に織り交ぜられた感情がひとつひとつ糸になって
ひとまき反物ができたらとても綺麗だ。



知りたいけれど、
名前をつけて分類すれば、こういうふうに棚に入れてしまえたとしたら
悲しい性のように敬遠するきもちなのだと。
なんとはなしに、感じた。

゛三ツ星のレストラン　どんなにすごいシェフだって
　卵がね　上手にね　割れたときからはじまった♪"

お休みの間は料理が楽しいです。
上に書いたのは、ひとりでできるもんのオープニング…いつのだかは忘れたけど。
この曲　結構勇気の源でね…
そうですよ、一流シェフだってひよっこのときもあったんだぃ！

まあ自炊なのはお金がないからって言うのも結構大きな理由ですけどね。
くすくす。


そうなんですよ。今、やっとお休み　完全なるoffなのです。
公演も終わって、バイトも辞めて。のんびりと古いゲームをひっぱりだして。

のんびりやってます。

改めまして、今年もよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まめまめ

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