駅長日誌

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2004年04月29日(木) 涙そうそう


気持ちが凝縮されすぎていて
こころが つよく 握り締められているような
そんな気さえ起こさせる 表現に 出会い
涙が止まらない



またひとつ自分は臆病になってしまったのではないだろうか
そんな気持ちに苛まれてしまう。
人の考えを受け入れるたびに床が見えなくなっていく感じは
うすうすしてはいたけれど

このまま抱き込んでいるだけじゃどうにもなりゃしないのね



コラムやエッセイって手軽に剥き出しの感情に触れられるから好き
でも
まめはそれらを無防備に触りすぎるのかもしれない


2004年04月28日(水) 一限英語のお時間

にもかかわらず 調べ物という名目でワタクシPCroomにてネットサーフィン
好きなことについて調べて英語でレポートという授業形態に
まだいまいち慣れていないみたい。
はぁ…デジキャラットについてでも英語で書こうかしら。


話変。

アイスクリームが食べたい。
高校生のときはよく食べに行ってたんだけどな

最近コンビニでフォションやタリーズのアイスが売ってるじゃないですか
それを見て なんとなく高校生のときのことを思い出して
急に懐かしい感じがしてきて。

今度、アイス屋さんに足を伸ばしてみようかな…







冷たく甘くとろけていくの
私 アイスクリーム
冷めた目線であなたを見てる

冷やしてあげるわ甘い言葉で
私はいなくなるけれど
口当たりくらい 覚えていてね

あなたの前に居たいけれど
あなたのために
私 消えてあげるわ
だからお願い
このままずっと 冷めていて


2004年04月26日(月) かわいいひと

照れ屋さんってどうしてあんなに照れるのでしょうか


褒められなれしていない とか?
自分に自信がない とか?


まめなんかは、そうゆう子ってすごく褒めたくなっちゃうんだよね
照れた表情がすごくかわいい。
…Sなのかもな まめ。


そもそも 照れるってどういう心の動き?
いろいろ混じっているみたい
「うれしはずかし、わたわた」 そんな感じ。
うーん、うまくまとめられないな。

愛 だとか 恋 だとかと同類なのかも
経験しないとわからないよ って世間一般的に言われてるよね


照れることも
言葉にしにくいとってもうれしい気持ち


気持ちが向いていれば向いているだけ
照れる言葉をもらった相手をいとおしく思うし
言ったほうも 照れた相手をいとおしく思うもの

ほんと恋愛みたいだ
そうなるとみんながプチ恋人。あはは。





「照れ笑い」って褒めた側にとって最大のお礼なのかもね


2004年04月25日(日) のびのび

役者の卵のまめまめです こんばんわ


やりたいことが大学に来てから随分と増えました。
周りにいろんな人がいて、知りたいことではちきれそう。

勉強する楽しさってやっぱり 勉強しなきゃわかんないものですよね
好きなことをたくさん知りたいと思って
それについていろいろ調べたりして知っていって
そして、新しいことができるようになっていく自分にわくわくして

好きなことだけ学ぶので、最初はいいと思うんです
そこで学ぶことの面白さがわかれば もっと学んでいけるから


まめもそんなこんなで
それとなく成長していきたいなぁ。


2004年04月21日(水) 守備力

自分はすべて偽りなんだ
僕はみんなにいい顔しかしてないんだよ。

みんなに嫌われたくなくて いつも一生懸命です
笑っていてほしいんです


 ねぇ 仲よしのあなたでさえも
普段見せない
… わがままや 悪口を言う僕は嫌いになってしまうのかしら?


隠し事はよくないけれど
先入観だけで見てほしくないから
だから 僕はたいせつなあなたに うそをつきます。
たいせつなみんなと 自分自身に うそを、つきます。


2004年04月20日(火) あい。


今日電車に乗っているとき
お母さんと子供が目の前の席に座ってた。
子供はぐっすり眠っていた。お母さんに抱きつくような格好で。


それを いとおしげに
お母さんは見つめていた。


なんかいいな。


まめは家族モノには弱いんですよ。
家族のつながり が 垣間見えたりすると
すごく嬉しくなっちゃう。


2004年04月16日(金) ゆめがいっぱい

楽しいことや悲しいことを
全部うたえてしまう技術があったらいいのに。


まめまめです こんにちわ。


今、ラジオドラマ企画を頭の中で練っています。
前にも一本 友達と二人で企画してとったことがあるのですが
今度の企画はまめひとりで。


童話をとろうと思うんです。


まめは絵本が昔から好きでした。
今思い出したことだけど、かぎっ子のような生活を小さいころしてた時に
ひとりの時間はたいてい
家にあった「こどものとも」を引っ張り出しては読んでいた気がします。
お気に入りの話は何回も何回も読み返して…。

図書館にも小学生ながら入り浸って 児童書を読みあさっていました。
それくらい、夢の詰まった児童書が好きだったんですね。


だからかな、想像をめぐらす隙間があるメディアで
大好きな空間を描きたいと願うわけです。
作れる環境がととのった今、チャンスを逃したくない。



成功、するといいな。


2004年04月15日(木) うそ。


ふと、不安に駆られてしまったときは
優しい嘘で君を包んであげる。
「君だけのせいじゃない」


都合よく くるくる
感情のマジック


2004年04月09日(金) dry well

”君の心に僕のしずくは落ちないけど
 この、バーボンとカシスソーダがなくなるまでは
 君は僕のものだよね…?”


気持ち、というものは グラスにたまる水のごとく
乾いたりあふれたり響いたり

溢れ出した水、コップを傾けて注し水

その綺麗なグラス達のちぐはぐになってしまった水位を
おなじだけの高さにするだけの色水をまめが注げたら 素敵だなぁ。



すぐに溢れ出して乾いていく
まめのグラスはきっと、ショットグラスだね
意地っ張りで 落としたって簡単には割れないところなんか、そっくり。


2004年04月06日(火) 駆け引き上手


ゾクゾクしたい。骨の髄から。
ゾクゾクさせたい。頭の芯から。
人を夢中にさせるの。

それが
まめの生きる喜びだから。






R18気味の話をまじめに書くけど・・・











いい?



























セックスって、
”それ”を叶えるのに一番手っ取り早い手段なのかも
相手も自分もゾクゾクするしね。
恋愛もそうといえる部分は在るけど面倒くさいし時間がかかるRPGゲームみたい

駆け引きなしの本音さらけ出して 触れ合う中に 駆け引きを織り交ぜる
単純に意識が集中する中、自分は、相手は、何を考えているんだろう

相手を夢中にさせたい ただそれだけのために
まめはセクシーでありたかった
仕草に気をつけてみたり人の言葉をよく聞いたりしはじめたのはもう昔の話で。
そんな自分を泣きそうに嫌いになる時間も通ってきたけれど
でも、自分が作り上げた作品を愛していないわけなんてないんだよ
頭使って生きてきたその道筋はまめだけが通ってきたところだから
気高く 両目をあけて立ったほうが格好がいいよね


なんだかんだいったって
まめは自分が好きだから、さ








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