2005年01月30日(日) 倒。
とにかく体調が振るわなくて床から這いずり出ることもできずにまる2日を過ごしましたら体重が3kg落ちていました。畏るべし基礎代謝(畏れるトコ違う?)。
2005年01月29日(土) アクシデント。
眠くてならないのでカオを縮めたり伸ばしたりしていたら鼻の付け根(穴の直ぐ傍)がぷちっと裂けた。
ちょびっとだけど、むっちゃ痛い。
2005年01月28日(金) いらいらいらいらいら。
構想の迷宮に迷い込む。プロット二転三転。明確なテーマも定まっていないから当たり前と言えば当たり前。何か指針がほしいがやはりそれは自分に求めなければならないのだろうな。
とか何とか難しそうなことを考えています。その間にも時間は刻々と流れ去るばかり。仕事が進まないのはなかなかつらいでス。
なかなか進まないから苛立ってしまってそれを鎮めようとコーヒーがぶ飲みしてトイレばっかり行ったり煙草を衝動買いしてしまったり。煙草はキケンですよ。いけませんいけません。
♪やーめたたーばこにーてをーだーすようにー♪
などとちょっとだけ古い曲を思い出したり。この曲がリリースされた頃はあなたも煙草をやめて直ぐのことだったねイナバさん。と、あたかも知り合いのように世間の隅っこで語りかけてみた。
【今日の自損事故寸前】
情報収集って大事ですよね……。
2005年01月27日(木) 佐世保バーガー。
昨日付の当日記に呼称だけちらりと書いた「佐世保バーガー」。それは一体何かとお問い合わせが別になかったけどもう少しだけ詳述しておくことにしました。おいしそうだから。
こんな感じのものです。
写真を見るだけで結構なボリウムがあるということは判るでしょうが、御値段がちょっと張るなー、とお思いの方もあることと思います。そう言う方も得心されますように追記。
各種佐世保バーガーさんたちはみなバンズの直径が18〜20cmほどあるそうです。
佐世保は旧くから軍港の街で、確か米海軍基地もあるのですよね(「も」というのは、佐世保は海上自衛隊の要所でもあるからです)。
米軍の水兵さんからハンバーガーのレシピを聞いた地元の人がアメリカンサイズでつくりはじめたのが佐世保バーガーのはじまりなのだそうな。伝わったのが昭和25(1950)年と言いますから、日本で最初のハンバーガーショップMクドナルド東京に開店(1971年)よりも20年ほども先にハンバーガー(しかも巨大)が佐世保では食べられていたのですね。
2005年1月末現在、大阪某百貨店にて九州展が開催されていて、この「佐世保バーガー」が1個680円ほどで購入できるそうです。1日限定300個。私が住む街から大阪まで片道約1000円。佐世保バーガーのためだけに出て行くのもどうかと迷うこの頃。
2005年01月26日(水) もしも私が。
家を建てたなら、と表題に続けてしまったあなたは三十路以上ですね。
関西で最も有名ではないかと思われる会社、吉本興業の、先頃亡くなった林裕章会長のお別れ式が、今日何度もTVで報じられていた。参加した人はみな誰もが涙を浮かべたり流したりしていた。余程この人はみなに好かれていたのだな、と感心する。
死んだ後のことまで考えていられないな、といつもは思っているけれど、もしも自分が死んだらこんな風に泣いてくれる誰かがいるのだろうか、と何となーく考えた。
【今日のこれほしい】
■佐世保バーガー
2005年01月25日(火) 実現。
猫舌の私やあなたに朗報。「あたたか〜い」では熱すぎる、「つめた〜い」を飲むには寒い、猫舌の私はどうすればよいの? その困った状態を助ける新たな選択肢。ついに
「ぬる〜い」が登場!10年ほど前に割りと話されていたことなんですよね、「あたたか〜い」と「つめた〜い」の間に「ぬる〜い」がほしい、ということは。しかし、実現したら何となく間抜けな感じ(でも好き)だな、とも私どもの間では言っていたのですが、実現してしまいました。
実際にどの程度のぬるさなのか、「ぬる〜い」状態をどのような技術でどのようにつくり出しているのかは判らないのですが、これをつくろうと言った人も言った人ですが、つくる許可を出した人、あなたが一番偉いと私は思います。
関連情報として、コーヒーを淹れる工程を
ライヴ中継してくれる自販機も登場したという。これは(個人的には)うれしい! ぜひ生ライヴをこの眼で見たいと大希望なのであります。ウチの近所にも設置されないかな、この自販機(♪)。
【今日の今日は何の日?】
■中華まんの日(ほんとう)
■ホットケーキの日(ほんとう)
……何故こんなにおいしそうなのだ1月25日。
2005年01月24日(月) じわじわ。
持病がひどくなって食事が摂れなくなっていたのでかかりつけ医に処方して貰った缶入り流動食で長らえていた。ら、胃が縮んだのかあまり喰えなくなっている。私としてはよい傾向です。
かと思えば暫く続いている筋力トレーニングの御陰で肩や腕や胸がごつごつと張ってきました。持病がひどかった間もトレーニングだけは何とかやっていたので割りと筋肉質です。
食事がまともに摂れなくなっても寝込む期間が短くて済んだのもトレーニングの御陰かな、と思う。
ここ数日は寒いけれども早起きしてダンベルを上げ下げするのが愉しみになっている。成果が実感できると何でも愉しくなるよね。
2005年01月23日(日) 驚愕。
今月はじめに「たくわえ君」を購入した。早い話が備蓄米。古米とか古々米とかいうやつ。私のよーな者がひとりで喰うにはそれほど高価なものは必要ないし食費は安く上がった方がよいので品名指定で買ってきた。
流石に安価な古い米なので加熱する前も加熱した後も色が黄色みがかっていて匂いもよくない。でもそれでよいのだと思っていた。
数日後、実家で米を貰った。他県に住む伯母が送ってきてくれたのだが別方面からも米を貰ったために余剰しているというので貰ってきたのだ。新潟産こしひかり。5kgで4000円を越えるという高級米。ちなみにたくわえ君は5kgで1700円と少し。
値段が高ければよいものだとは言わないし言いたくもない。が。
最近までたくわえ君を食べていた舌が声を上げそーなくらいに吃驚したのさ、こしひかりを喰って。
泣くほど旨いの。
加熱前の色から違ったものな。こしひかりはほんとうに光を放ちそうなほどのうつくしい乳白色だったよ。炊き上がりは透明感のある白色。炊飯器を開けると芳香がしたさ。炊きたてのこしひかりは、おかずだとか調味料だとか用意しない方が絶対的によいという旨さ加減だったのさ。
その米を喰って、「これが倖せだ」と思った。「いただきます」と「御馳走さま」のときに手を合わせる意味を実感した気がした。
2005年01月22日(土) 時の流れの外で。
長編のプロットが裸電球のようにぴかーんと頭の上に(中ではないところがミソ)閃いたので早速コンテにしてしまえー、と筆を執ったのはよいがそれに必要なデータが脳内に不足している。過剰なまでに不足している。
しかし、「これさえあれば判らぬことはない」とまで言っても過言ではなさそうな調べものツール「インターネット」が手許でちょっとは扱える状態にあるのだから、とデータ収集。
……しようとしたのはよいが、データを収集するための基礎的な智識までもが不足していることが発覚。ミリタリ方面もサイエンス方面もジオメトリック方面も、脳内データはみーんな古過ぎ。
時代は駆け足で進んでゆくのだからいつまでもとぼとぼ歩いてちゃいけませんってことでしょうね。と、他人ごとのようにいってみた(とH野K吾文体風に)。
しかしそれにしても。
インターネット検索機能を駆使して「可能な限り詳細に」情報を収集しようとすると最終的にはどのカテゴリも某巨大掲示板に行き着いてしまうのは何とかならないものだろうか。
やっぱり紙媒体で調べよう。
【今日の一発でお気に入り】
■トラジ・ハイジ
2005年01月21日(金) ぽつり。
ひかる一平さんはまだ俳優をやってらっしゃるんだろうか。谷口一郎さん(本名ばらすな)。
2005年01月19日(水) 埋没。
持病が出て参りました。まともに動いてまわれる時間が非常に限られたりもしていますので、暫く当日記も止まるかもしれません。何せ10分後の自分の体調も判らないので。
通ってくださっているみなさまには申し訳ないです。
2005年01月18日(火) 身の丈。
「やりたいこと」と「できること」とは違うし、「やるべきこと」と「できること」も違う。よく考えたつもりだったけれども、それでも浅薄過ぎたようだ。少しずつだがことが動き出してから自分が手を出したことの重大さにやっと気付いた。
これは、自分の手に負えるものではないのだと。
正直に言うとすべて放棄してしまいたい。しかし、それをする訳にはいかない。そうして自分がつぶれていく。結果として放棄したのと同じことになるならさっさと放棄してしまった方がよいのだろうか?
そんなことが頭の中を席巻してぐるぐるぐるぐる。
きちんと身の丈を把握しておかないからこういうことになるんだよ、などと後悔しても遅い。でも何をどうすればよいのかの判断さえつかなくなってきたので早いうちにかかりつけの医師に相談しなければ、と思う。
入院は避けなければならないので。
2005年01月17日(月) 鬱だけど。
「愉しいけどしんどい」ことと「しんどいけど愉しい」ことがある。両者は同じようでいてちょっと違う。
愉しいけどしんどいことが起こって愉しかった。確かに愉しかった。
でも今日は早くに寝ると思います。勿論眠剤を服んでから。
2005年01月16日(日) ぴーえすぱー。
下の写真はスプーンです。しかし尋常でない角度で曲がっています。プラスチック製なので腕力で曲げることはできません。折れてしまいますから。
超能力で曲げました。念力。
(うそとしか思えないうそをつくのって愉しいね)
2005年01月15日(土) 使わにゃ錆びる。
定期購読している某メールマガジンでは近頃「身体」が話題の中心になっています。その中でこういう話を読みました。
或る漫画家さんの御話。52ページもの長編をキツいスケジュールで描き上げ、何とか納稿したのはよいがその直後、左半身が痛んで動けなくなったとのこと。知人に相談したところ、「フィットネスクラブに通え」と言われたのだそうな。
で、言われるままにフィットネスクラブに通い出して、トレーニングをはじめてから暫くすると半身の痛みはなくなってしまったとのこと。
つまり、この漫画家さんの場合、52ページという長編を時間を詰めて、おそらく机から離れることも碌々なく、動かずに描いたのでしょう。動かずにいたから痛くなってしまったと。
動かさないと、ヒトの身体ってのは駄目になってしまうということです。
実は私も同じことを経験していまして。
暫く休んでいた筋力トレーニングを少し前から再開して大きな筋肉が再発達してきて、一ト頃痛かった左半身の痛みがなくなってきたところなのです。身体がごつごつしてきたなー、と思いはじめた頃には痛みを忘れていました。こういう実体験もあったのでメールマガジンの内容に大納得だった訳です。
動くものは動くうちに動かせ、ってことですね。うむ。
【今日の愕然】
このところ、わしって文章が下手になったよな……。
2005年01月14日(金) 尻。
寒くはないけど何だか冷える。そういうときは大抵下半身が冷えている。足先を温めるのも大事だが、全身を暖かくしようと思ったらやはり尻の下が暖かくなることが肝要だろう。
空調機より電気あんかが、電気あんかより電気毛布や電気カーペットが(電気電気ってうるさい感じだな)より暖かく感じるのはつまりそう言う訳で。
寝るときの寒さより起きているときの寒さを何とかしないといけないな、と空調機の暖かいような冷たいような乾いた風を浴びながら思うのでした。
でも気を付けないと、尻が温いと眠くなるのな。
2005年01月13日(木) おかいもの。
一時期値が急騰していた卵が少し安くなっていたので購入。1パック115円。機嫌よくレジへ向かおうとしたそのとき眼についたのはいちご大福。和菓子はスーパーマーケットでは大抵最少でふたつ1パックだったりするのにいちご大福だけはひとつ1パックだった。買う気になって手に取ったら、その価格138円。
卵が1パック(10個)115円なのに、いちご大福は1個138円。
何だか理不尽に思った。
2005年01月12日(水) まだかいなそーかいな。
某音楽ユニット(伏せているのにまるわかり)のツアーチケットファンクラブ先行予約のお知らせが届いたので早速Web予約しようと特設サイトに接続したのに、ホール、アリーナ、ドームの3種のツアーのうちドームだけは予約開始が遅いらしく、できませんでした。
わし、大阪ドームに行きたいのにさ。一番近いから。「逆ラッキー」の京都会館も神戸ワールド記念ホールもちょびっと遠いのねん。アリーナツアーでビッグホエールに来てくれるのなら迷わずそこなのに(地元の人ココで笑ってねん)。
でも、今年はソロでなくユニットでの活動が再開されてそのライヴに行ける(かもしれない)というのはとてもうれしいのねん。
【今日の宣言】
今年はMBS(毎日放送)の上泉雄一アナウンサーに大注目。
2005年01月11日(火) あかーん。
……としか言いようがない状態です。眠剤を服んで眠った後4時間くらいは割りと調子がいいのですけどね、その後次第に眠くなってきて寒くなってきて、寒いから暖房機を稼働させると空気が乾燥して冷えのぼせして鼻腔や咽喉が乾いて頭くらくらになって仕事になりません。もうあかーん。
でも、紙ベースでの出版(書店に並ぶやつ)に漕ぎつけられるか否かの瀬戸際にいるのでちょいと踏んばらないといけないのです。テキストデータにできない自分の作風がちょっとうらめしかったり。ルビ作家だから少なくともドキュメントデータにはしないといけないのな。
今週中に出版社に紙原稿を送付しないとです。これは衛澤名義です。
【今日の祝辞】
かのちゃん結婚おめでとう!
しかし、新聞各紙では「西川かの子」ではなく「西川きよしの娘」って書かれているのねん。かのちゃんってそんなに知名度低いの? こちらの地方では有名人ですが。
某夕方バラエティ番組でハイヒールのふたりがほんとうにうれしそうに「おめでとう」を言っていて、みている私までもがうれしくなりました。
……ハイヒールももしかして他地方では地味な存在ですか?
2005年01月10日(月) 聖徳明太子。
今日は「明太子の日」なのだそうです。朝っぱらから奥さま番組でそのように言っていました。おいしそうな明太子が画面に大写しになり、ヴィジュアリティにすこぶる弱い私はその場で立ち上がって明太子を買いに走りそうになりました。まだスーパーマーケットが開店していない時間だったから免れましたが。
何故、1月10日が「明太子の日」なのかと言うと、日本ではじめて明太子が販売された日が1月10日だったからなのだそうです。福岡県の「やまや」さんが考案者ですね。
で、ここでスーパーが開店した途端に駆け込んでやっぱり明太子を買ってしまいましたー、とか言うと噺の落ちとして成立なのですが、このところ食欲不振なのでそれはありません。何だつまんない。
【今日の一ト心地】
どんなに身体がしんどくても気持ちが塞ぎ込んでいても
マツケンサンバ��を見たり聴いたりするとそれだけで愉しくなってしまいます。素敵過ぎ。
2005年01月09日(日) センチメンタリズム。
何とか手持ちの仕事が一本終了。ノルマ達成、と言ったところ。寝ても覚めても朦朧とする感じは少し落ち着いたのでやれやれ。来月の締切分を何とか上げておいて、衛澤名義の仕事をこなす余裕をつくりたい。
つーことは別名義の仕事をもう一本やっておかなければならないのか。と考えたら著しくテンションが下がってしまった。
昨夏頃の馬鹿げているとさえ言える推進力がいまは懐かしい。よくがんばったよな自分、なんて思う。
小森のおばちゃまが亡くなったり、
慣れ親しんだマークが変わったり、過去と少しずつ少しずつお別れしてゆかなければならない現実にちょっと哀愁を感じたりもして、今日は何だか力がこもりません。
2005年01月08日(土) 表面を覆うもの。
新じゃがの皮は剥いてはいけないと思います。新じゃがの薄い皮は加熱すると美味だもの。根菜だとか果実だとかは「皮と実の間に滋養がある」と古くから言われたりもしていますので、皮はあまり取り去らない方がよいようです。
メークインの皮は剥いてほしいですけどね(個人的には)。それ以上の厚さの皮も。
なかなか生えてこないなと思っていた髭がここ数箇月で急成長。半端な堅さのものが毎日半端に生えてくるので剃るのが面倒です。伸ばしてきれいに蓄えられるのであれば伸ばしますが、それほど立派なものがまだ生えないようなのでいちいちシャボン(古)をつけて剃らなくてはならなくて手間です。
体調がすこぶるよくない年明け以降。まともに起きていられない毎日です。寝てばかりいて口を使っていないせいか口臭が出てきました。服用している薬の匂いそのままでした(哀)。歯磨きすると消える程度の匂いですけどね。小水も同じ匂いなのが私をブルーにさせます。
2005年01月07日(金) 寝過ぎ。
世の中には「睡眠障害」というものがあって、概ねそれは二タ通りに分けられます。いわゆる「不眠」と「過眠」とがあるのですね。私はここ1年ほどこのふたつを交互くらいのペースで迎えています。トータルでバランスが取れているのかもしれませんが、不眠も過眠もどちらもしんどいです。
現在は過眠の状態にあります。起きたいのに起きられなくて仕事をしたいのに眠気その他により集中できなくて仕事にならない、とそんな感じです。過眠を緩和させるために心療科で相談した上、投薬内容を変えて貰いました。
年末年始で病院も休みになるために定期注射のリズムが狂ってこれもしんどいですね。過眠による怠さとホルモンバランスが崩れるために起こる怠さとが絶妙なハーモニーで私に襲い掛かっております。私の身体の上だけ重力は地球上の6倍、という感じです。
注射と言えば。
今日見た「3年B組金八先生新年スペシャル」でGIDの少年鶴本直はホルモン投与をはじめるところでしたね。このひとつの事象で2時間ドラマの約半分を使うとは思ってもみませんでした。
鶴本が3B生徒だったシリーズから3年が経過しました。つまり彼は今年18歳になる。本人の意志と両親の承諾があればホルモン投与をはじめられる年令だな、と思っていたら取り上げられていたのはズバリその話題で。はじめての注射のその日がとんでもない事件のように描かれていたので、その感慨を私は忘れかけているなと我が身を省みる次第です。
実際のところ、注射したその日より翌日の方が大事件になるのですけどね、当人にとっては。
ホルモン投与前の姿のFTMに勘違いで惚れてしまう奴、やっぱり出てきたか(笑)。勘違い惚れした奴は運よく(?)3B生徒できちんと事情の説明を専門の智識を持った人から受けられたのだけれど、一緒に説明を受けた同級生の中には鶴本がホルモン投与を受けることを「勿体ねえ」と言った奴もいたのな。非当事者の正直な気持ちなのかもしれん、と思いました。
この一連のエピソードは鶴本を稀代の美少女上戸彩さんが演じているから成立したのかもしれません。返して言えば、ホルモン投与をはじめてしまった鶴本を、今後彼女が演じられるのか否かが疑問になってきます。
髭が生える。筋肉がつく(鶴本は筋肉トレーニングしているし)。声が変わる。そうして男性として変貌する鶴本と女性としてうつくしく成長してゆく上戸さんとのギャップはこれからどんどん大きくなってゆくでしょう。
鶴本がほぼ主人公扱いになっていた前シリーズ本放送時に、番組サイトの掲示板で「3Bの生徒たちは直(鶴本)を受け容れると簡単に言ったけれど、これは直が美少年であるからで、たとえば10年後の同窓会などに直が髭熊のごつごつしたオッサンの姿で表れたとしても受け容れられるだろうか?」という疑問を、或る当事者が投げかけていました。その答えは果たして番組シリーズの中で見られるのでしょうか。
髭熊の上戸さんも見てみたい。上戸さんのままでいくとしたらCG合成と特殊メイクしかあるまい。しかしそれでは上戸さんが演じる意味なしではあるまいか。などと他人ごとのように考えています。いや、他人ごとなんですが。
2005年01月05日(水) 本能。
■生殖の本能
ヒトが「いい恰好」をしようとするのは生殖の本能による。
できるだけ「スタイルよく」「うつくしく」「御洒落に」等々、見目よくなろうとするのは、その見目で沢山の異性を引きつけ、その沢山の中から生殖の相手、つまり自分の遺伝子を有効に後世に遺すために「遺伝子の」相性がよい相手を見つけるためだ。
「遺伝子の相性がよい相手」は必ずしもひとつの個体ではない。「遺伝子の相性がよい」即ち「生殖の」相手は複数の方がより効率はよい。
だから可能な限り「いい恰好」をする、というのは「本能」の働きによる。「ええかっこしい」と蔑まれる所以はない。「いい恰好」には身体のかたち以外にも、着るもの、飾るもの、化粧、財産等々も含まれる。とにかく異性を引きつけないといけないんである。
■生存の本能
「自分が」生き残るためには喰わなくてはならない。食糧が少なくてもできるだけ長く生きるために、ヒトのみならず生きものはカロリーが高いものを択ぶようにできている。「甘い」ものや「脂っこい」ものを「美味」に感ずるのは嗜好ではなく、可能な限り多いカロリーを摂取して長く生きながらえるための「本能」である。
「沢山喰う」のも「甘いものを好む」のも決して「食い意地が張っている」からではなく、これ等は「本能が強い」ためだ。食糧に乏しく毎日安定して食べものにありつけるようになったのはこの100年ほどのこと。それ以前の人類の歴史数百万年もの間に「可能なときに可能なだけのカロリーを摂取しておく」ことは遺伝子が憶え込んでしまっているのだ。
「苦い」ものを嫌うのも「毒」を喰って死んでしまわないための本能である。毒は苦いんである。
……と、こうしてみると、あまり着飾りたくない、外見にこだわらないぼくは同じ本能の部分でも「生殖の」本能が弱くて、喰うことのための労力をあまり惜しまず甘いもの好きのぼくは「生存の」本能が強い、と言える。
つまり、自分の「遺伝子を遺す」ことよりも「自分自身が長く生きる」ことを遺伝子レベルで優先しているんだな。「遺伝子を遺す」ことに意識を向けるだけの余裕がないとも考えられる。
何れにせよ、この遺伝子レベルの本能の強弱は思想にも影響しているようだ。
ぼくは自分を飾り立てるのが嫌いだし子供も好きでない。あまり恋だとか愛だとか興味がないし特に「愛」なんて言葉には嫌悪すら感じる。まともに生殖して子孫を残せる状態にあったとしてもおそらく「子供を残したい」とは思わないだろう。
一方、「自衛の手段」だとか「自分が生き残る術」には、およそほかの人よりも強い興味を持っているのではないだろうかと自分でも思う。格闘術や武器に興味を持って好んで智識を得ようとするのもそういう本能のためなのかもしれない、とも思う。
アミノ酸の塩基配列に潜むごくごく小さな世界のできごとにこんなに自分が左右されているのかと考えると、生きているのがちょっと厭になる。「もの思う」ことも蛋白質のかたまりの中で電気信号が点いたり消えたりしているだけのことだしね。
「生きる」って案外味気ないな、とこういう智識に触れるたびに思う。
(そんなことを思っている暇があったら仕事を進めたいのに進まないのも厭だな)
2005年01月04日(火) もち。
年越しのための餅を、昨年末に購入しました。ひとり暮らしですし、私のような者に高価なものは必要ないと思い、立ち寄ったスーパーマーケットで再安価の品を手に取り、そのまま代金を支払ってきました。
さて、明けて朔日。
その餅で早速「かんたん雑煮」をつくりました。即席味噌汁を用意し、買ってきた餅を耐熱容器に入れて電子レンジで30秒ほど加熱し、味噌汁に入れました。深い味わいは得られませんが、雰囲気だけでも雑煮になるというものです。
それを食べた訳ですが。
パッケージにそう書いてありましたし私もそれだと思って買ってきたのですが、食べたのは餅ではありませんでした。餅のように伸びたりしますが、餅の味がしません。
原材料名を確認してみると「もち米」と書いてあります。だから「餅」であることに変わりはないのかもしれませんが……でも餅ではないと思いました。私が食べたものの加工法に思い当たったからです。
おそらく、私が食べたものは餅粉を練って加熱したものであって、餅米を蒸かして搗いたものではないのですよ。だから餅の味がしなかったのですよ。
同じかたちのものが同じようなパッケージに同じ数入っているのなら、20円余計に出してサ○ウの切り餅(これはほんものの餅です)を買った方がよかったな、と正月早々「安物買いの銭失い」を体感してしまいました。ぴひょーん。
2005年01月03日(月) バケツプリン。
昨日は学生時代の同級生たちと忘年会を行ないました。忘年会です。間違いではありません。2005年の忘年会です。だから2005年はもう忘れました。これから起こることも忘れました。
同級生と寄り合うたびに食べものをみなでつくります。だいたいにして「ひどいめ」に遭うために、或るいは珍奇なものを実現するためにつくります。
本年度最初のそれのテーマは「幼い頃の夢の実現」、実現した証拠写真がこれです。
上の写真に写っているのはプリンです。少々ひしゃげておりますが、プリンです。この写真では判りづらいかもしれませんが、直径20cmばかりの巨大プリンです。牛乳を2リットルばかり使いました。あまりに巨大で重量があるために、型から出した途端に自重で身崩れを起こしたのです。時間が経過するにつれ、表面が「ぷち」、「ぷち」と弾けるように裂けて、どんどんかたちを失ってゆくプリンはさながらスプラッタ映画のようでした。
「バケツでつくったように巨きなプリンをプリンプリンと揺らしつつ食す」というのは、私たちの世代の共通した「夢」でありました。オトナになって実現することができました。これで2005年はよい年越しができそうです。プリンが崩壊してゆくさまはとても怖ろしかったです。でも食べるとおいしかったのです。
2005年01月01日(土) ぽえーん。
気が抜けましたか。気が抜けましたか。気が抜けましたか。
新春初回がこれでございます。サイト移転はじめての日記がこれでございます。気合いも何もあったものではございません。
初春にはその年の抱負とか述べてみたりそれに当たって「やっぱり寒い夜には必要なもので……」「それは毛布やがな!」という定番のボケをかましてみたりするものであるようですがそれはやっぱり外しましょう。
「元日だから」って特別なことをするのも何だか厭ですし。天邪鬼だから。
某色分け歌合戦を見ていてサチコは派手衣装を着た方が中越のみなさんのためによかったのではとか某沖縄中継グループの歌に失望したとか日本野鳥の会が集計に登場しないのはどうしても納得できないとか、いろんなことを思いましたが、一番残念に思うのは浜崎さんの歌なのです。
花鳥風月を上手に取り入れて全編日本語で読んでいるのに何故わざわざ外国語の表題を付けているのだろう。勿体ないなあ、と。ぼくだったら「黎明」とでも名付けていたんじゃないかな。ありきたりだけど。
【今日の実感】
マツケンサンバ�兇榔親偉未�多いです……=□○_≡3(踊って疲れた)