日々の思い

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ダイエット計画3
2004年07月30日(金)

現在、中国でおこなわれているサッカーのアジアカップ。 日本は予選ラウンド2勝1分けで首位通過。 試合内容にはいろいろ問題があるものの、結果がでているのはいいことですね。 まぁ、そんなことは置いといて、今回のアジアカップでものすごくムカついてます。









おい 中国人!







べつに試合中のブーイングはかまわね〜よ それがサッカーのアウェイの鉄則みたいなものだからな でもな、試合前の日本の国歌斉唱のときのブーイングはなんだボケ てめ〜らは相手に敬意を祓うこともできね〜のかタコ






といった感じで怒ってます。 中国重慶は戦時中日本軍の攻撃がひどかったところと聞いてます。 しかし、スポーツ大会の前提である友好の心を忘れてほしくないですね。 ああいった大きな大会にでるスポーツ選手って、どの国でも本当に努力した人達だと思うのです。 そういった人達に敬意をもつのは当然のことだと思うのですが、皆さんはどうお考えですか?






話はスッ飛んで、今回のテーマは「ダイエット計画3」




6キロ減目指して、食事制限をすることになった私にとって最大の難関はお菓子でした。 甘いものの大好きな私はチョコレート、アイス、スナック菓子など大好きなのです。 6キロ減を目指すからには当然のようにお菓子なんてもってのほか。 ということで甘いものを当分封印。
甘いものを買わないため買い物にいかないと心に決めたものの、日課であるコンビニへいかないとどうにも一日のリズムがくずれると思いコンビニに出発。 コンビニに行くのは雑誌の立ち読みだけだと心に決め、いつものように近所のセブンへ。 しかし、コンビニには大好きなお菓子がいっぱい。 お菓子を食べるとダイエットにはならないので必死に我慢をこころみる・・・。 そんなところで目に止まったのが・・・
















コアラのマーチ







なんと、このコアラのマーチに新商品ココナッツミルクが登場しているではありませんか! ここから私のなかで葛藤がはじまりました。



天使俺 {だめだよカロ ダイエットするって決めたんだろ}



悪魔俺 {いいじゃね〜かよ ダイエットなんて明日からでいいじゃね〜か}



{だめだよ 明日からなんていってたら試験までにやせられないよ}



{試験まであと一ヶ月以上あるんだぜ 余裕だよしかも・・・




















ココナッツミルクだぜ










{いくら新商品だからって食べたらだめだよ 意思を強く持って}



{ほ〜ら よく見ろよコアラのマーチもお前に買って欲しそうだぜ}



{だめだよ}



{ほ〜ら コアラ達が買って欲しそうだぜ コアラ達の声が聞こえるだろ 遠くからやってくるぜ どんどんやってくるぜ まさに・・・

























コアラのマ〜チ














購入!







買っちゃいました。 ダイエットをしようとすると余計に食べたくなるのはなぜでしょう? こんなんで痩せれるのでしょうか? かなり不安です。







↑マジでくじけそう

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ダイエット計画2
2004年07月24日(土)

長野県白骨温泉の入浴剤混入事件が最近取りざたされていますね。 温泉が白くならないため入浴剤を混入したとのこと。 確かに白骨温泉というと白濁した温泉のイメージがありますよね。 温泉旅館の方たちも必死だったのでしょうね。 しかし・・・









草津の湯かよ






いや〜 これにはびっくりですね。 入浴剤入れるなら白骨の入浴剤を入れればいいのに。 報道会見でも、なぜ白骨温泉の入浴剤を入れなかったと聞かれた時、白骨側の回答は・・・













草津のほうが安いから















ど〜ん!





この回答最高〜 面白すぎです。 自分の温泉地を自分たちでつぶす気か? まぁ、これにより宿泊料金が安くなれば自分的には行きやすいですけどね。 信頼回復には時間がかかるでしょうね。 がんばってほしいものです。



今回のテーマは「ダイエット計画2」


今夏の競馬学校の試験資格である60キロ以下にするためダイエットを決断。 今まで体重のことなど気にしたことがなかったため、どうやっていいのかまったくわかりませんでした。 とりあえず頭に浮かんだ方法は、適度な運動と食事制限の二つでした。 適度な運動・・・










仕事だけで汗だくです





夏の暑さと調教による運動でかなり汗だくになるため、適度な運動の枠をはるかに超えていると確信。 そうなると残されている方法は食事制限だけ。 食事制限ということは・・・













食うなということだな







聞いたところによると食事をとらないダイエットは、エネルギーをとらないぶん細胞がエネルギーを貯蓄するようになるらしい。 そのためなかなか痩せないとのこと。 しかし、私はとてつもないことに気がつきました。








貯蓄する分のエネルギーも・・・















使いつくせば問題ないだろ






ようするに・・・














死ぬまで働けば痩せるってことだな







そんなこんなで食事制限ダイエット開始。






↑おしてね〜

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ダイエット計画その1
2004年07月16日(金)

いや〜 ものすごい雨が日本列島を直撃しましたね〜 牧場でも雨で馬場の砂が流され調教ができませんでした。 梅雨も明けようとしているのにどうしたものやら・・・




今回のテーマは「ダイエット計画その1」


6月末に競馬学校の厩務員試験がありました。 当然ながら厩務員を目指す僕たち牧場の研修生は試験にむかいました。 しかし、この厩務員試験の試験資格に体重制限がありました。










体重60キロ以下








これが試験資格でした。 私も普通の状態なら問題がなかったのですが、試験2ヶ月ほど前に怪我をしてしまったのです。 怪我の療養中食っちゃ寝の繰り返しをしていたら・・・











オーバーです


























な、なんてこった(汗)








牧場の安月給を脱出するには競馬学校に入り厩務員になるしかないのに、今の私には権利すらありません。 この試験を逃すと試験は半年後・・・













や、やせねば!








ということでダイエットをすることを決意! 目標は・・・













6キロ減









↑まぁ当然ですかね〜

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ついにクラッシュ
2004年07月08日(木)

競馬学校の受験も終わって更新をはじめようと思ったら、パソコンがクラッシュ! 修理費に2万円もかかるとのことでした。






そんな金ね〜よ







しかし、直さないわけにはいかないので払いましたよ2万円




今回のテーマは「ついにクラッシュ」


今回クラッシュしたのはパソコンのことではありません。




車です












うわ〜ん(泣) 事故だ〜





そうなんです事故ってしまったのです。 それでは、事故の詳細へ・・・


仕事も終わり買い物に出かけた私はお店に入ろうと駐車場に入りました。 空いてるところを探して周りをキョロキョロしていました。 右見て、左見て右見て・・・






ゴン!





前から駐車場を出ようとしていた車がいたらしく・・・













相手のことはこの際どうでもいい!








うわ〜ん 俺のマイカーが(泣)





大事に大事に乗っていた僕の車が なんてこった傷物にしちまったよ〜



まぁ、話を戻して・・・ 
駐車場を出てきた車が自分の車と接触したのです。 幸い車をこするくらいですんだのですが、一応警察に連絡すると車が両方無事なら近くの警察署に出頭してくれとのことなので、相手と二人で向かいました。 警察の検証などをうけて後は二人で話して解決してくださいとのこと。









チッ 相変わらず警察は適当だな





と、思いつつ二人で話し合うことに。 ここからは相手との会話と私の心の声で説明


私 「え〜 どうします? 保険適用しますか?」

相手 「そうですね〜 私としてもいざこざが起こるのはいやですからそうしますか」

「そうですね、僕的にも面倒ごとはいやなんでそうしましょう(お前となんてもう会いたくないからな)」

「しかし、保険使うと金かかりますよね」

「まぁ、等級とかはあがりますよね(チクショウ金ね〜のにど〜すんだよ)」

「でも、車はあまり傷ついてないですよね」

「そうですね、どちらもかすり傷程度ですからね(ていうか、きさまのボロ車は最初から傷だらけじゃね〜か)」

「なんか、保険適用しないほうがお得じゃないですか?」

「そうですね(ほ〜ぅ 馬鹿でもそのくらいは計算できるのか)」

「じゃあ、話し合でどうにかしますか?」

と、いうことで一応保険会社にも話を聞いてもらい相手との交渉後相手方に1万円ほど払うという形で決着。

「じゃあ、一応お金払うんで一筆かいてもらっていいですか?」

「あっ 受け取ったてことを書くんですか?」

「ええ、一応お金がかかってるんで(あたりめ〜だろ てめ〜が後でがたがた言わせね〜ためだよ)」

「ハハハハ そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ」

「疑っているわけではないんですけど一応お願いします(てめ〜のことなんて信じてるわけね〜だろ。 大体俺がぶつかる前に・・・










避けろよ








と、そんなことを感じながら相手に一筆書かせました。 これで、相手とは一生会うことはあるまいと感じつつ相手と別れました。 その後、一万円を失った私はあることを閃きました。 1万円失ったのなら・・・










増やせばいいじゃん






と、いうことで相手と別れた直後パチンコ店に直行! なぜかその日は勝てる気がしてなりませんでした。 だって・・・
















今日の俺はあたりがついてる!


















うわ〜ん










↑そんなもんだ

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