冬眠準備中 |
……とはいかないので、必死でカフェイン摂取な時川です。 最近ずっと「ワカシ☆マニアクス」用のネタばかり考えています。あと氷帝ミュが当たりますように!!をひたすらに考えています。 いきなりエロの話題かよ!という感じですが、はい、エロの話題です。 今回の「ワカシ☆マニアクス」は、今までの私の本とは違う心意気で行こうかなと考えています。 ついつい鬼畜に走ってしまいそうな本能を抑え、『若が嫌がって見せつつも内心ドキドキで言う事聞いちゃうマニアックエロ』を追求しようと思っています。 しかしなかなか難しいですね。もう若を散々な目に遭わせる妄想の方が楽と言いますか、私らしいと言いますか。挙句にマニアックエロ。『私の中の30〜50%マニアックで』と目標を立ててはいるものの……もうどのラインが世間一般で言うマニアックなのかが分からなくなりました。 どんだけ変態度上がってるんだ私っていう。 でも何か、マニアックエロで若を「恥ずかしくて死にそうだ…!」な目に遭わせるんだと思うと、もうドキムネが止まりません。お相手候補もどんどん浮かんでおりますよ。 前回から約一週間。リョーマ・鳳に続き、赤也にも当確が出ました。 財前君は尚も70%。そこへ幸村・仁王が80%と勢いづき、白石・ブン太が50%と追い上げて、リョーガ・樺地・不二・裕太・海堂辺りが30%。 「ええい、マニアックエロ書きたいカプが多すぎるわー!」なのです。 なので新たな試み。ページ差を受け入れます。 実は今まで出した本は、カプによってあまりページ差が出ないよう調整していたのです。 ですが今回は、ページ差調整よりも思いついたプレイ&カプ。例え1ページなSSSになるカプが出ようとも、カプ重視でいこうと企んでいます。これもどうなるかは分かりません。 だって今の段階で、明らかにリョ若・長若・キリヒヨが長話になりそうなんですもの。 こういう時、小説だけでなく絵も描けたらなぁ……なんて無いものねだりをする訳です。 「ほ、本当にオレだってばれませんか…?」「大丈夫だよ。ちゃんと目元が隠れるように撮ってるから。MVPが取れると良いね」「うぅ(複雑だ……)」――みたいな台詞付き1枚絵が描けたら……と。
――と言い忘れる所でした。 今更感ありありですが、先日『1-P-S』に「嫌いな奴13」を更新しました。 残すは14。最終話。彼らの結末を見守っていただければ幸いです。
あと全く話は変わりますが、マクF5話「スターデイト」のシェリル服を若が来たら最高だと思います。少なくとも私は、もう思い残す事はない……!レベルで昇天出来ます。 画力さえあれば……!(血涙)
では今日のネタ。帰り道に受信した電波をいくつか。
☆某カステラCM
唄:若愛連合
ワカシが1番 部活は2番 3時のおやつはぬれ煎餅 ワカシが1番 部活は2番 3時のおやつはワカシです〜♪
☆意地っ張りバトル 青学1年トリオに連れてこられた若。 若「嘘だったら承知しないからな」 裕太「あ」 海堂「あ」 若「まったく、どこまでもはた迷惑なチビ助だ」 裕&海「「日吉も来てたのか……。って、ん?」」 裕太「……海堂、お前、日吉が来てたからって何だんだよ」 海堂「テメェこそ何で日吉に反応してんだ。おかしいだろうが」 裕太「おっ、俺は別に……ただ珍しい奴がいたなぁって」 海堂「おっ、俺だって……焼肉屋で肉食って以来だな…と」 裕太「や、焼肉!?お前と日吉が!?」 海堂「それがどうした(本当は大勢いたが…)」 裕太「く……。お、俺だって……公園でブーメランしたぜ!(喧嘩したが…)」 海堂「日吉とか!?」 裕太「日吉とだ!!」 海堂「…………」 裕太「…………」 海堂「言っとくが、俺は別に日吉のことなんて何とも思ってねぇが、 日吉もテメェの事なんか……全くこれっぽっちも考えてねぇからな」 裕太「俺だって言うが、俺も別に日吉なんてどーでも良いけど、 日吉もテメェみたいなマムシは一切眼中にねぇよ」 海堂「テメェよりは眼中に入ってる」 裕太「俺こそテメェよりは考えられてるっつーの」 海堂「テメェより考えられてもいんだよ」 裕太「テメェより眼中に入りまくりだっての」 海堂「自意識過剰」 裕太「それだけはテメェに負けるな、ナルマムシ」 海堂「やんのか!?……ま、まぁ、俺は日吉なんて関係ねぇけどな」 裕太「やるか!?……ま、まぁ、俺だって別に日吉なんて知らねぇけど」 海堂「…………」 裕太「…………」 海堂「今すぐコート入r」 リョ「日吉さぁん、僕と結婚してくれるんですね〜v」 若「ひゃっ!あ、ちょっ、ち、チビすっ……」 裕&海「「!!!!」」 リョ「嬉しいです、日吉さんv将来は、テニスチーム2つ作って対戦できる、 そんな大家族にしましょうね〜v好きです好きです〜vv」 若「ばっ、バカっ……あっ、わっあぁああぁっ!!!!」 裕&海「「日吉ぃぃぃぃっ!!!!」」
裕太と海堂にほんのり一体感が芽生えた。
裕太vs海堂の意地っ張り若争奪バトル。遂に書いてしまいました。 良いと思うんですけどね、ツンデレを巡るツンデレ同士の戦い。ひたすらにツンツンデレツンデレツンツン♪です。しかし漁夫の利でリョーマがかっさらっていく、と。意地を張り過ぎるのも困りもの。 ただし若は誰のことも(恋愛的に)意識してない上に、裕太&海堂の好意に全く気づかず、ただリョーマに対してだけ「何でチビ助はこうも俺ばかりに……」とモヤモヤしているという。 ちょっとは素直にストレートに「俺と付き合え、この野郎!!!!」と怒鳴る位にまではデレないと、ピンチですよ裕太&海堂(デレ…?)。
ま、そんな意地っ張りっぷりが大好きなんですが。
そして最初の替え歌。 今日の帰り道、何故か急にふっと思い浮かんできました。何かしらの電波をキャッチしたみたいです。 若愛連合が声をハモらせて満面笑顔で歌っている姿を想像してみて下さい。 そして時に口ずさんでみて下さい。 私の電波が多少あなたの下へ行くはずです(害悪)。
若は本当に罪な天女です。
早くSQの放課後王子が読みたいです。若が描かれると良いなぁ。 ではではお休みなさいませ。
とか若愛を叫んでおきながら、「采配のゆくえ」と「VP咎を背負う者」が気になりまくってます。 采配は、藤堂高虎に一目惚れです。藤堂高虎と島津豊久と大谷吉継が激々キュンキュンきます。 テニプリだったら、バカバカ言われてる殿役は赤澤なのでしょうか。ううむ。
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2008年10月30日(木)
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