夢と現実の狭間 |
……にあるものは金だ!と悟った時川です。うぅ、お金がない…。 ちょっと龍君につぎ込みすぎました。あんだけつぎ込んでおきながら、いつ君の龍君ブロマイドをコンプするのに2千円足りないという有様。DS予算と鰻の蒲焼にお金を思いっきり割いたのです。 今夜も、半額鰻を買ってきました。これで300円のミニミニ鰻丼が三杯食べられます。いや、ローソンの鰻おにぎり並に小さく切って――ですけどね。せめて2分割という考えは、ドケチ生活の前に泣く泣く諦めています。 でも鰻を沢山食べれて幸せです。量ではなく回数。日本産は高いから、値引きシールが貼られないと手が出せないです。某国産が安全なら、こんな事には…。まぁ、緑化計画が『芝生に緑ペンキ』の国だからなぁ。 ――Tそんなこんなでお久しぶりの本日。7月は本当に色々ありました。龍君に顔覚えてもらえて、龍君に二度も会えて、龍君の初日舞台挨拶を見れて、某懸賞の龍君サインが当たって。もう龍君メロメロマンスでした。 もちろん若も忘れてはいません。トレカ氷帝verを大人買いし、若の愛らしさにニマニマしてしまいます。相変わらず下剋上バカで愛いです。なので脳内で、立海×ショタ若やら華村×若やらフタナリ若やら、とにかく若が酷い目に悪い意味で愛されてる話を妄想してました。 でもって妄想と言えばもう一つ。今年こそ「ぴよたん」を完成させて(未だにヒロヒヨが!柳生が!/八つ当たり)、「淫サイトスレイブ・若」をどうするか考える前に、「氷帝河渡りゲーム」を作りたいです。 氷帝正レギュで河を渡るゲームです。18禁です。侑士がいないと樺若を苛める跡部、跡部がいないとジロ岳を苛める侑士、宍戸がいないと全員に襲いかかる長太郎がいます。跡部攻め&侑士襲い受けゲームです。 いつも以上に趣味に走って、跡樺を書くぞー!!!!という思いだけはいっぱいです。大きい受け万歳。 でもとりあえず、今は新プロットより溜まっているネタ消化から取り掛かろうと思います。 それでは今日のネタ。先週の真田さんと幸村様と今週の長若ツッコミとジャッカルです。
☆絶対部長命令(1) 真田「真っ向勝負を捨てろと言うのか…?」 幸村「…そう全ては、立海三連覇の為だ!!」 真田「――。だ、だが幸村!俺はどうし」 バゴッ! 真田「てもぶはっ!!」 幸村「捨てろ」 真田「ちょっ、ま、幸む」 幸村「口答えするな(ドゴッ!)」 真田「らばばっ!……は、話を聞」 幸村「黙って言う事聞いてれば良いんだよ」 真田「いげらばっ!……幸村、頼」 幸村「黙れ(ベゴッ!)」 真田「むぶぇぐあっ!……だ、だか」 幸村「聞け」 真田「らばぎゃっ!」 幸村「聞け。捨てろ。黙って俺に従え(ガゴッ!ゴスッ!メメギャッ!)」 真田「ぎゃっ、ぐはっ、がはっ!――――あ」 幸村「ふぅ。どうやら漸く聞く耳を持ってくれたようだね。 いいかい?全ては三連覇の為なんだ。一度負けた人間が逆らうなよ?」 柳「いや、精市……既に聞こえていないというか、もう動けないと思うのだが」 柳生「真田君、目を覚まして下さい!真田君!」 ジャ「起きろ、真田ぁーーっ!」 赤也「うわぁああ、副部長、息してないーーっ!!」 ブン「だっ、誰か人工呼吸しろいっ!」 幸村「まったく、最近の中三は体が脆すぎて困る」 仁王「俺、やっぱお前には一生逆らわん」
☆部長絶対命令(2) 真田「真っ向勝負を捨てろと言うのか…?」 幸村「…そう全ては、立海三連覇の為だ!!」 真田「――。だ、だが幸村!俺はどうしても手塚とっ…」 幸村「日吉君、○すぞ」 間 真田「手塚ぁぁっ、貴様の腕を潰してでも俺は勝つ!!!!(滝涙)」 手塚「真田、お前…」 真田「同情するなら俺に負けろぉっっっ!!!!(血涙)」
☆長太郎君と若さん for G352 鳳「若、久しぶり」 若「久しぶりだな」 鳳「俺、若と会えなくてすっごく寂しかったよう」 若「夏休みだからな」 鳳「俺は毎日でも会いたいのに…」 若「さて、今週の突っ込み所だが」 鳳「無視しないでよ!」 若「無視されるような事を言うお前が悪い」 鳳「うぅ…」 若「『真っ向勝負』を捨てるのって、汚い事か?」 鳳「そうだねぇ。勝ちに拘るのは当然だしね」 若「『真っ向勝負を捨てて何が皇帝』って、皇帝だからこそ、 チームの為に誇りも拘りも捨てられたんじゃないか? 私に走らず、チームの為に動けるというのは立派な事だと思うぞ。 チームよりも後輩の涙よりも己のけじめを選ぶ方が立派だというなら、 団体戦になど出るなと言いたい。それにアレが汚いとなると、 手塚さんの腕を潰して危険に追い込もうとした跡部部長や、 忍足さんに持久戦を持ち込ませて桃城の自滅を待たせようとした跡部部長は、 何がキングだ帝王だという事になる」 鳳「でもあれは青学応援団からの言葉だし……仕方ないんじゃない? 目の前で部長の選手生命が潰えるかもしれないって状態になってるし」 若「跡部部長へのフォローはないんだな」 鳳「いや、まぁ、ほら。跡部部長の場合、結局どっちも失敗してるし。 えっと……本題どうぞ」 若「分かった。手塚さんの腕が危ないというなら、止めろ。 大体、あの学校の顧問は、生徒が怪我しても止めないっておかしいだろ。 本人が望んでいるからと言っても、その本人は中三だぞ?子供だろ。 子供の為に、時に非常になるのが大人の務め――というか、 手塚さんは何度自分の腕を賭けたら気が済むんだ!?」 鳳「い、いや、まだ二度目だよ!」 若「ああ、もうとにかく早く帰って来い、チビ助! アイツがいないからこんなややこしい事態にーーー!」 鳳「ああっ、落ちついて、若!ほら、ぬれ煎!ぬれ煎とグリーンティ!!」 若「……ふぅ。まぁ他人の事で苛々してもしょうがないし、カラオケにでも行くか」 鳳「うんうんっ!俺、お供する!」 若「俺の下剋上等を聞かせてやるよ」 鳳「俺は若へのラブソングを歌うっ!」
☆ナチュラルコール in大会会場。 赤也「はぁー、暑いっすねぇ。クーラー持ち運べたら良いのに」 ジャ「無茶言うなよ。――と、ん?」 赤也「お、日吉じゃん!よう、日吉、久しぶり」 若「久しぶりだな、切原、ジャッカルさん」 ジャ「ああ。試合、頑張れよ、若」 若「はい。今年はウチが全国制覇して見せますよ。それでは」 赤也「じゃーなー」 ・数分後 赤也「って、『ジャッカルさん』!?『若』!? えっ?何で『桑原さん』と『日吉』じゃねぇの!?えええっ!!!?」
以上、こんな感じです。幸村様は恐ろしい方なのです。 個人的には仁王が真田を徹底的にボコり続けるネタや、ウキウキして真田を殴ろうとして人数分メリケンサック用意する幸村様ネタも書きたかったのですが、まだ時期が間に合う方をと思いまして。 仁王は、右で殴ったと油断させて左で殴る作戦だったと信じています。若と同じ『チビ助』呼びをした事に、「俺のヒヨとおそろい気分か!」と怒り144%です。立海は若さんを愛しています!(ぇ) でもってジャヒヨ。たまには「ジャッカルさん」と呼ぶ若も良いなぁと思いました。 あとブンヒヨも最近盛り上がってます。「若、味見させて(んー)」「ちょっ、ちょっとブン太さん!こんな所で何をっ…!」と、ブン太に野外でキスをねだられて困惑する若とか萌えです。 けど密かに盛り上がっているのは、やはりヒヨ杏・華若・ショタ若苛め・ふた若苛めです。 恥辱に声を押し殺す若も良いけど、必死に泣き叫ぶ若も良いのです。エロ万歳。 そんな感じです。
とりあえず、今日はギアス24・25話が気になります。バレ見た限りでは、スザクへの好感度がぐぐぐぐーんと急上昇です。よく言った!!ブリ好きには辛い回でもありますが、スッとしました。 このままの勢いで『スザユフィのデートを微笑ましく眺めるロイセシと、影から「柩木め、ユフィに近づきすぎだ!ああっ、ユフィ!あのアップルパイは私の為ではなかったのか!?」「姫様、お静かに!ユーフェミア様に気づかれてしまいます!」「アップルパイでしたら、ユーフェミア様から預かっておりますから!」と苛々見つめるネリ様&そんなネリ様をなだめるダルギル、そんな微笑ましい?空気を無視して「やぁ、中華土産をたっぷり持って帰ってきたよ」とナイツと一緒にチャイナ被れな姿で現れるシュナイゼルと、そんなイレブンの様子を高笑いで凍死している皇帝』ネタを書いてしまおうかという次第。
「モノノ怪」も最高です。この夏一番のオススメアニメなので、良かったら見てみて下さい。 今やってる「海坊主」では、浪川さんが衆道のお坊さん(受)役やってます。 先週は、あえぎ声かと思ってビビりました。泣き声……ですよね?重なるように散らばる二人分の草履、ハート型の障子とどうみてもアレ隠喩だったので、最中かと思ってしまいました。
それでは失礼します。あとハニマ更新したので、良ければこちらもどうぞ。
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2007年07月30日(月)
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