時川近況

何と言うか

不言不実行にほどがある!と思った時川です。もちろん自分にです。
この週末は溜まっていたネタを文章にしまくるぞ!ついでにFF5のレベル上げするぞ!と思っていたのですが、散髪&来週の友人誕生パーティの店探し&昼寝で二日が過ぎてしまいました。早起きしてもこれじゃ…。
そして脳内では『「鳳が好きだ」という若』は嫌いな長若と裏樺若と裏立海×若と東西の破壊神と唐突に受信した電波ゲームネタが溢れ返っていました。宍戸に泣きながら「若が変なんです!俺のことを好きだって言うんです!!病気なんですよ〜!!」と相談する鳳とか、もう私は何がしたいんだろうかと。
あとゲームは、よくある『あったら私が喜ぶこんなゲーム』妄想です。「日吉と恋する14の方法」なんてタイトルで、ヒヨピヨ5を落とすゲームを唐突に受信したんです。主人公は鳳ともう一人。恐らく赤也か樺地かリョーマか天根か財前辺り。「それぞれの若とのEDとトゥルーと隠しで14EDでバッチリ!」とか最初は萌え燃え妄想してたんですが、途中で天然若とツン若とS若には既に恋人が、最強若にはドス黒鳳がついている事を思い出して断念しました。寝取られ…というか寝取りゲームになってしまう!と。まぁ、ツン若はまだ寝てない事確定ですが(S若のほぼ長太郎アイスに半泣きになった件にて)。
略奪愛はシチュというか内容によって萌えだったり辛くて見てられなかったりなので、自分でも難しい所です。Garnet Lordは今時点で、長太郎にとってはある意味略奪に近いような気がしないでもないですが。
というか赤也にとっても略奪……になるのか。長太郎と真田と赤也の心を動かした若凄ぇに収めた方が、とりあえず楽そうではあります。早い所、第二部に突入したいです。まだ第一部のクライマックス入り口なので;
しかしロミジュリの所為で、You Raise Me UpみたいなバラードをBGMに愛し合う二人が剣を交え合うシチュ萌えが再燃しているので、かつて妄想したパラレルネタを今度こそ書き始めるかもしれません。
前回とうとうバルコニーシーンで、次回駆け落ちですからね。この後、引き離されてOPやEDのように剣を交わすようになると思うと…もうっ!です。空中都市で逃げ場が限られているからこその駆け落ち話でしょうから。
久々に主人公好きなアニメなので、もう頑張れロミオ!という感じです。
こんな感じに、今週も私は若と龍君と美味四天王に心奪われているのでした。
あの人、医療の次は料理なんだ…。
それでは今日のネタ。冒頭で話した長若ネタと幸村様ネタです。


☆パラノイア
鳳「うわぁぁぁぁぁん、宍戸さぁぁぁぁぁんっっ!!うわぁぁぁぁんっ!!」
宍戸「ど、どうした、長太郎!?」
鳳「若が、若が病気なんです!うわぁぁああんっ!!」
宍戸「若が!?お、落ち着け、長太郎!どういう事だ!?若、倒れたのか!?」
鳳「違います。ただ、若が、若が…」
宍戸「ああ」
鳳「若が、顔を赤らめて俺に『俺も…お前の事が……そ、その、す、好き…』って、
  そんな事を言いかけたんです!これってもう病気です!重病ですよ!
  どうしましょう、先輩!若が、若がぁぁぁぁぁっ!?」
宍戸「はぁ?」
鳳「早く病院に連れて行かないと、もし手遅れになったら…!
  わ、若が…俺の大好きな若がもしし、死んじゃったら、お、俺は…!」
宍戸「いや、あの、な、なぁ、長太郎」
鳳「はい」
宍戸「お前、若が好きなんだよな?」
鳳「誰よりも愛しています。宇宙一です」
宍戸「なら良かったじゃねーか。これでお前ら両想いに…」
鳳「そんな訳ないでしょう!何考えてるんですか、宍戸さん!」
宍戸「ええっ!?」
鳳「若は絶対に俺を好きにならないんです!若はいつも俺に冷たくて、
  俺を睨んで、俺を殴って、俺を蹴って、俺を投げて、俺を罵って、
  俺だけにつれなくて厳しい、そんな若じゃないと駄目なんです!!
  俺を好きな若なんて在り得ないんです!だから若は病気なんです!!」
宍戸「えぇー…」
鳳「俺からの愛を鬱陶しく思い、俺からの好意を当然と思う。
  そんな若を俺は愛しているんです!そんな女王まではいかない、
  お姫様な若が好きなんです!だから、俺を好きだなんて言う若は若じゃない!」
宍戸「あ」
鳳「そんな若、俺は大っっっ嫌いなんです!!!!!!」
若「ふぅん……」
宍戸「若……」
鳳「若!大丈夫!?早く俺と一緒に病院に……」
若「急に駆け出していったからどうしたのかと思ったら……そうだったのか……」
鳳「若?」
若「…………、(キッ)」
鳳「ん?」
若「バカ野郎ぉ――――ッ!!!!」
 グシャッ!!!!

鳳「……よ、良かった。いつ…も…の……俺の大好…きな……若……だ……」
若「うわぁぁああっ、宍戸さぁぁぁあん〜っ!!」
宍戸「よしよし…」

☆破壊神の応援
ジャ「真田、良い感じだな」
柳「だが前半優位なほど、後半で覆されるのがこの漫画だからな」
丸井「んじゃあ、応援しっかりしとくかー」
仁王「プリッ」
柳生「真面目にやりたまえ、仁王君!」
赤也「部長、行けー!」
幸村「ただでさえ勝った所で手塚が弱く見えるだけ、
   負けたなら更にへたれた皇帝としか見られない――なんて、
   失うものしかない試合なんだから、全てを捨て去って、
   せめて勝たなきゃ辛いぞ、真田ー!」
立海「!!!!」
真田「!!!!(グサッ)」
 間
手塚「……真田、顔が青いぞ」
真田「う、煩い!同情など真っ平だ!!(涙目)」
柳「精市…」
幸村「本当の事じゃないか」

若が切なすぎて可哀想すぎて泣けてきました。ギャグネタのはずなのにおかしい。
こんな長若を一週間ずっと妄想していたので、漸く発散できてスッキリです。
こんな二人ですが、果たして恋人同士になれる日はくるのでしょうか。というか、全ては長太郎次第なのですが。このドMなのか、逆にドSなのか分からない長太郎が変わらない限り、若がショックの余りに宍戸に泣きつく日々になる訳です。宍戸の苦労する日々開始です。
この長若がどう転ぶか宍戸次第〜というのが、「嫌いな奴」を思い出させて、私の心はもう自己嫌悪でいっぱいです。全14話予定だから、あともう少しなのですが。あれだけ鬼畜路線だったくせに、残りの話はガラッと雰囲気変わってきます。早く宍戸を楽にしてあげたいです。

あと幸村様。いや、真実ですよ。
真田が勝てば「手塚、弱っ」で「真田が強い」にはならず、手塚が勝てば「まぁ、一年に負けた挙句、跡部にも負ける所だった真田だし」と、どちらに転んでも決して好評価されない未来が待っていますから。
やっぱり樺地は、あそこまで手塚を追いつめちゃいけなかったんだよ…。あの所為で『雨が降らなきゃ樺地勝利→樺地最強→リョーマが本当に倒すべき相手は樺地』なんて一瞬でも思っちゃったんですから。
と、とにかく頑張れ、皇帝!!私はここで手塚に勝つ皇帝が見たい!!!!
リョ・不二・手塚がSで出れば確実に勝利というお約束が四天戦で砕かれた今、たまには真田に華を持たせたって良いじゃないですか!頑張れ、皇帝!ドSなままに勝利しろ!!そして試合に勝って勝負に負けたような辛勝なのに、心から「フハハハハ」笑うネタっぷりw見せてくれ!!!!
いや、こんな事言ってますが、本気で応援してますから!是非!!

こんな感じで。とりあえず塚若vs真若が気になります。GIGS設定でリョーマと跡部パパがいない隙に、勝手に若の花婿になろうとする塚真が楽しみでなりません。早く戻って来ないと大変だぞ、王子&キング!それでは!
2007年06月17日(日)

ステッカーを求めて

ステッカーガム2の若がどうしても手に入らない時川です。
K本屋に行ったら、幸村はあったんですけどね…。「その二枚隣!二枚隣のが欲しいの!」という感じです。その後、池袋メイトに飾られていた実物を見ましたが、本っっっ当にあの若は愛らしいです。激愛らしいです。
赤也と若の視線のぶつけ合いが良いです。赤也の挑発に簡単に乗ってしまったんだろう若が最高です。これが夫婦の馴れ初めになっても良いです(ぇ)。若好きにもキリヒヨ好きにも幸ヒヨ好きにも美味しい五枚でした。
是非とも若と赤也をこの手にしたいです!ああ、あと鳳と樺地と財前君のシールも欲しいです。
あと近くに貼られていたテニトレカの氷帝BOXを予約し忘れていた事を思い出しました。池袋メイトでしても良かったのですが、面倒なのでまた後日秋葉原メイトに行こうと思います。
この前、若CDとドリライ4を予約に行ったばかりなのになぁ…。
それから池袋では初ジンギスカンしてきました。激美味でした。羊肉好きなので興味があったのですが、やはり一人でジンギスカン鍋は異質でした。気分はまるで「結婚出来ない男」。いや、一人で店に入るのは平気なんですが、あのデカいジンギスカン鍋を一人で使うのは、贅沢というか寂しいというか。
次は絶対に友人と行こうと思います。飲み放題コースで行けば、ザルな兄上も少しは満たされるだろうし。
美味しいし値段もまぁまぁだったので、是非ともまた行きたいと思います。三浦のハンバーグも気になります。
そして最近、真若が熱いです。最初はGIGS設定で、真塚が勝手に「勝った方が若の夫だ!」と争っていたのですが、気づけば真若で裏妄想ばかりしてました。しかも鬼畜方面で(コラ)。
ある意味、跡部に売られた感のある若が真田にアレコレされて、立海に転入させられて、何だかんだで赤也にも手を出されそうになっている所まで妄想しています。ここからどうしようかな〜という。
全くもう、真田さんは本当にドSだな!大好きだ!!というかやはりドS集団・立海が大好きです。立海×若は表でも裏でも楽しいから好きです。表では「もし日吉君と結ばれる事が出来たら、日吉君は『柳生若』に…。そ、そんな、まだ心の準備が…!」と妄想にドキドキする柳生なんてのもいましたが。
他には、前にも似たのを書きましたが、鳳が「俺が大好きな若なんて若じゃない!若はいつも冷たく俺を睨んで殴って罵って蹴り飛ばしてこそなんだよ!そんな甘ったれた若、大っ嫌いだ!」と怒って若を泣かせるネタとか妄想してました。
今も妄想力は健在です。本当、若を思うだけで妄想フルスロットルです。もちろん、宍忍。
それでは今日のネタ。激バカップルと犬です。


☆伊達眼鏡の理由
鳳「忍足先輩の眼鏡って伊達なんですよね」
侑士「そやで」
鳳「どうしてなんですか?」
侑士「それはな」
宍戸「ダセェな、激ダサだな!」
鳳「宍戸先輩!?」
宍戸「そんなの、激可愛い侑士の素顔を他の野郎から守る為に決まってんだろ!」
鳳「……へっ?」
宍戸「ただでさえ侑士は激可愛くて激愛らしいってのに、素顔を見せてみろ。
   その常識を超えた神がかり的な美しさに、侑士が世界から狙われちまう。
   だから侑士は素顔を隠す為に、あえて伊達眼鏡をしてんだよ!!」
鳳「あ、あの、それってどういう…」
侑士「もう、亮!そない言われたら俺恥ずかしいやん〜v」
宍戸「だって本当の事だろ。お前の激美人な素顔を見て良いのは、
   世界、いや宇宙で俺だけだ。侑士は俺が守る」
侑士「亮…。そんな、亮かてめっちゃ格好ええよ」
宍戸「バカ。お前の可愛さには完敗だっての」
侑士「亮、おおきに。ああ、せやけど、眼鏡も顔の一部なんやで?」
宍戸「分かってるよ。けど侑士は眼鏡をかけてもこんなに激激可愛いんだ。
   だからこそ余計に素顔なんて晒させられねぇんだよ!」
侑士「俺かて分かっとるよ。俺の素顔を見てええのも、俺が素顔を見て欲しいのも、
   宇宙で亮だけやもん。俺には亮さえおればえーの!」
宍戸「俺にだってお前がいれば十分だぜ!侑士、愛してる!」
侑士「俺も亮をめっちゃ愛してる!!」
宍戸「俺の方が侑士を激激激激愛してるぜ!!」
侑士「俺の方が亮をめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃ愛してる〜!!」
 イチャイチャイチャイチャ。
鳳(こいつら、早く消えねぇかな)

 鳳長太郎、14歳。闇の波動に芽生えた瞬間であった。

激バカップルネタでした。ふと『侑士が伊達眼鏡なのは、宍戸に「そんな激激可愛い素顔を晒すなんてとんでもない!」と言われたからではないか』という電波を受信したんです。
宍忍大好きですよ、宍忍。様々なカプを扱っていますが、本命は宍忍・長若です。この四人のやり取りが凄く好きです。別個にやるのも大好きです。けど若に関しては、結構浮動だったりもします。
リョ若と財若と真若と樺若の追い上げが凄いのです。
若にエンゲージピアスしようとして怒られる財前君とか最高です。表でも裏でも良いです。

それから最近、シャニティアの『生徒会長が皇帝を名乗って、負けたのに勝者の如く振舞ったり眼鏡を輝かせたりしつつていたら、いつもそっと付き従っていた後輩に裏切られて捕われの身』なトライハルト(Vo.置鮎)について考えていたら、手塚と真田と跡部が融合すると彼になるんだろうなと思いました。
でもって「ヒルダみたいに樺地にも表樺地と裏樺地があったら凄そうだ」と思いました。
シャニティアのネタアニメっぷりは他の追随を許しません。ゲームをやると物語が多少繋がって、アニメの超展開を楽しめなくなるそうなので、今の所はゲームネタを追う事もなくアニメを楽しんでいます。
超展開度と突っ込み所の多さはテニプリ並です。
更にスーパー保志タイムなアニメなので、保志さんファンにもお勧めです(メイン二役かつOP&ED)。
けど実際、金曜日は眼鏡's(-1)タイムですけどね。手塚→侑士→手塚な一時間ですから。同時に、枠としては謙也→侑士→謙也予定の忍足タイムですが。相変わらず敵を応援している私です。
ロミジュリでは、やっと主人公二人が最萌えになってくれましたけど。ロミオがへたれかっこ可愛いのです。

ではこの辺で。明日の美味學院が楽しみです!テレステの所為で勝敗結果分かっちゃってますが。
2007年06月10日(日)

お久しぶりです

長らく不在にしてすみませんでした。久々の時川です。
これまでのサボりがちだったのは、私的な理由があったからなのですが……実は就職活動してました。
去年から鬱ったり更新停滞したりしていたのは、そういう事です。
普段の引き篭もり&人見知り体質が災いして連戦連敗し、売れ手だ何だと言われている中、無い内定で卒業し、先週何とか内定を決めて現在に至ります。本当、今が売れ手とか嘘ですから。数のトリックですから。
大体、私の適職が『漫画家・作家・記者・芸人』だと言うなら、その求人票を持ってこい!という思いと戦いながら、龍君と若と美味學院を心の支えに頑張りました。就職課に相談すれば「専門学校へ行って資格を取れ」とか答えられるし。その金もないから相談したんだろうがよー!!!!
……と、まぁ色々ありましたが、今は新米社会人として頑張っています。
慣れるまではまた不定期更新になると思いますが、これからも若を愛して頑張って生きます。宜しくお願いします。
ちなみにここ数ヶ月は、財前・樺地・鳳・仁王・柳生が若と幸せな事になってました。今週は、またも私の鬼畜レベルが上がった為か、Garnet Lord設定の若が酷い目に遇う妄想をしていました。
もし今私が全力で鬼畜を書いたら、ただでさえマイナーを突き進んでいるサイトが更に恐ろしい事になるんだろうなと思います。男性向けの中でもマニアック方面なエロに出会ってばかりですから。
今は露出プレイに興味があります。今までもやってはいたんですが、こうより精神的にアレして、ソレがああなるような…。「レンタル麗奴」の四天編に勝るとも劣らないレベルのものをですね、こう…。
あとはイノセントSな樺地と、樺地が大好きだから拒めずにM化していく若の、一応心は純愛な話とか書いてみたいです。樺地を満足させる躰でいたいと、恥を忍んで顔真っ赤にして跡部に相談する若とか。
まぁ、こんな感じです。決して若愛が冷めた訳ではないので、ご安心?下さい。
それでは今日のネタ。ヘリ絡みで最強伝説です。


☆幸村最強伝説! −Let's ヘリ編−
桃城「越前、今行くからなー!」
幸村「じゃあまず、氷帝に寄ってー」
操縦者「は、はぁ」
 間
跡部「幸村ぁーーー!!!?」
侑士「ちょっ、お、お前、何でここに!?」
幸村「やぁ、跡部。相変わらず諏訪部声だね」
跡部「訳分かんねぇよ!!」
幸村「という訳で早速氷帝に寄ろうか」
跡部「何が『という訳』だ!?だから何でここにいんだよ!?離陸時はいなかったろ!!!!」
幸村「そんな細かい事気にするから、断髪されるんだよ」
跡部「断髪は関係ねぇ!!!!」
幸村「はいはい、俺は強格好いい」
跡部「言ってねぇ!!!!」
侑士「それより自分、ここにおってええの?試合中やろ?」
幸村「会場にいる俺は偽物だから大丈夫」
侑士「えぇー!!!?」
幸村「俺と背格好が似た部員に仁王がメイクを施したんだ。
   まぁ、真田も赤也もジャッカルもブン太も柳生も気づいてないけどね」
桃城「つまり柳さんと仁王さんだけが知ってるんすね」
幸村「さぁ、これで全ての問題は解決した。早く氷帝へ行」
桃城「いや、待って下さいよ!あの、一刻も早く俺たちは越前を迎えに…」
幸村「ちゃんと迎えに行くよ。ただその前に日吉君と鳳君と樺地君を拾って、
   氷帝二年美男子ハーレムを作りたいだけ!てへっ☆」
跡部「『てへっ☆』じゃねぇよ!!絶対認められるか、そんなの!!」
侑士「第一、そんなの定員オーバーや!」
幸村「じゃあ跡部と忍足と桃城が降りるしかないな」
跡部「何でだよ!!!?俺様のヘリだぞ、これ!!お前が降りろ!」
幸村「跡部は可愛い後輩を降ろせと言うのか!!!?」
跡部「そもそも乗せねぇよ!!!!」
幸村「俺ハーレムの為でもか」
跡部「だからこそだ!!!!」
幸村「えー。日吉君と鳳君と樺地君を囲いたいぃー」
跡部「絶対ぇ駄目だ」
侑士「そもそも越前を拾わなあかんのやから、俺らは降りれへんっちゅーに」
幸村「なら桃城は乗ってて良いよ。まず氷帝を落としてから…と思ってたけど、
   一気に青学も食べちゃうから。桃城、俺の膝の上においでv」
桃城「け、けけけ結構です!!」
跡部「お前、もうとっとと降りろ!!突き落とすぞ!!」
幸村「突き落としても良いけど、その時は氷帝のコートに落としてくれ」
跡部「何でそんな図々しいんだ、テメェはよ!!!!」
侑士「はぁ…」
桃城「幸村さって前からああなんすか?」
侑士「前はもう少し人間やった気がする…」
幸村「何だかお腹空いたなぁ。跡部、美男子」
跡部「ねぇよ!!!!せめて食い物を要求しろ!!」
幸村「俺にとって美男子は愛でる食い物だ」
跡部「真顔で言うな!!!!」

日吉「何だか寒気がするんだが」
鳳「若も?実は俺もなんだだ」
樺地「自分も……」
日吉「最近、流行病が恐いし、今日は早めに切り上げるか」
鳳「そうだね」
樺地「ウス」

幸村「今行くよ、日吉君、鳳君、樺地くーん!!!!」
跡部「だから行かせねぇつってんだろ!!!!」
侑士「全速力で軽井沢へ向かって下さい」
桃城「越前、俺も時間と戦うからな…!」

長くなりそうなので強制終了。いっそのこと幸村も影武者を置いて、あのヘリに同情すれば良いと思ったんです。で、幸村といえば氷帝二年トリオです。ステッカーガム2のあの絵は、若を狙っているとしか思えません。
ステッカーガム2。若が手に入らなくて切ない日々ですけどね。
『部長自慢』と樺地と鳳と財前が欲しいです。叶うなら毒手(白石・金太郎・リョーマ)と宍滝も欲しいです。
若は本当に可愛くて麗しいです。次に本を出すなら、前回落とした「キャンディメモリー」と個人編の「レンタル麗奴」かなと思います。それと一冊、短編集(表裏未定)。
「レンタル麗奴」は部長編より過激にやりたいです。天根とか財前とか銀さんとか。
本にはしませんが、ヒヨ杏もやりたいなー。杏ヒヨや華村日吉もやりたいです。

妄想だけ溜まる一方なのが本当に切ないこの頃です。
とりあえず頑張ります。これからも若と龍君と美味四天王を愛してレッツらゴー!です。それでは!
2007年06月03日(日)

時川近況 / 時川ミナ