時川近況

大晦日です

今年最後の日記になります、時川です。今年一年有難うございました。
2005年も時川はバカなりに頑張って若愛に生きました。来年も若愛です。
最近の合言葉は「泣いてへん、泣いてへんよ!」です。もちろん心で泣いている時に使います。某映画とか某CDとか、もしかして待遇が良くなったのは原作やコナミだけでインターチャネルでは昔のままなんじゃないかとか、そんな切ない事に気づいてしまった瞬間に「泣いてへん(略)」です。ワカシ…。
今日はずっとおせち作ってました。自宅ではなくバイトでの話です。足がピキピキしております。帰宅後は眠気に倒れそうになりながらも現在必死でネット中です。寝ません。今年もタイムスリップ(睡眠による時間経過)を防ぎます。今でもダウンタウンの紅白を見逃した事を悔やんでおります。くそー。
そして今年最後の更新は『1-P-S』でした。エロに始まりエロに終わる一年です。グッバイ、ピヨ年。明日からはチョタ年です。若からチョタへの密着バトンタッチが夜に行われてですね(黙れ)。いえ、今日更新したのは跡若+ジロですけど。先日更新した跡若の続きに当たる鬼畜エロになってます。
ジロが明るく恐ろしい子になってますので、ご注意下さい。ある種赤也です。『+ジロ』にせよ、これで残るは岳人・滝の二人です。でも滝は無理だと思います。滝は宍忍vs宍滝で「自分の方が亮を愛している!」対決ネタしか浮かびません。と言うか、これギャグです。
あとヒヨハピを新年に持ち越してしまってすみません。来年こそ持ち越し人生から脱却したいです。
それからバレから少し。許斐先生の怪我が大事に至らなくて何よりでした。そして先生、新年一発目から有難うございます。真っ先に浮かんだ感想が「ほんまリョーマさんはワカシの事が好きやなぁ」でした。
やっぱり若はCDを出さなきゃ駄目です。絶対に三枚買いますから。しかも一日一枚、三日で三枚方式で買いますから。だから私の若の歌をー!王子だって、若愛連合だって聞きたがってるに違いないんだーーっ!!
…とまぁ、こんな感じに一年最後の日もバカを叫んで終わる訳です。
皆様の新年が素晴らしい年となる事をお祈り申し上げます。その際には、皆様の幸運を少しだけ若に分けてあげて下さい。来年こそこの子がヒロインCDデビューです。ええ。
それでは今日のネタ。一年を振り返る長若です。


☆大晦日の夜
鳳「今年も色々な事があったね」
若「そうだな。もうすぐお前の年だ」
鳳「俺、犬年じゃないよ?」
若「だがお前は犬だ」
鳳「もう、若v俺を若だけの犬にしたいだなんて…//」
若「三箇日が明けたら、即行で病院に行ってこい」
鳳「恋を治す薬はないっ☆」
若「甘くないぞ。かなり寒い。天根もビックリの極寒だ」
鳳「俺もそう思うけど、一応今年を振り返る意味でやっておこうと思って」
若「しかし本当に今年は色々あったな」
鳳「まず俺たちの試合があったね」
若「俺は負けてしまった……」
鳳「まっ、負けてないよ!あれは忍足先輩が勝っちゃうからいけないんだよ!」
若「いや、俺の人気が海堂たちより低かったのが悪いんだ。
  人気の面でも、俺は下剋上を志さねば……」
鳳「そんなの、俺が集A社の筆頭株主になれば一発だよ」
若「集A社よりイン○ーチャネルを買収してこい」
鳳「俺と若のラブデュエットを出す為だね」
若「俺のソロだ。そして俺のアルバムを出す」
鳳「題は『萌える下剋上』、略して『もえこく』?」
若「違う」
鳳「俺、頑張って買収してくるよ。TOBってくる」
若「どんな日本語だ?」
鳳「それにしても、ことしは五人の若・ヒヨピヨ5が集結したよね」
若「急に話が……まぁ、そうだな。結局完結しなかったが」
鳳「ロビンソンも終わってないんだよね、これが。
  まったく宍戸先輩と向日先輩には困ったもんだよ」
若「あの二人のパートで詰まっているからな」
鳳「それよりヒヨピヨ5に話を戻すけど、ツンデレ若とS若がやってきたよね。
  ツンデレな若は照れ屋で意地っ張りだけど俺の事が好きで可愛いし、
  Sな若は積極的で妖艶だけど一途で純情でやっぱり俺の事が好きで可愛いし、
  俺は本当に幸せだったなぁv俺、モテモテv」
若「……(プイ)」
鳳「あ」
若「どうせ俺は可愛くないさ」
鳳「……フフッ」
若「何が可笑しいんだよ」
鳳「俺が好きな若は、今俺の目の前にいる若だけだよ。
  世界に百人の若がいても、俺の大好きな若はここにいる若だけ」
若「……ったく」
鳳「愛してるよ、若。来年もまた、こうして二人で大晦日を過ごしたいね」
若「どうだろうな?来年はチビ助かもしれないぞ?」
鳳「なら攫うよ。俺が愛してるのは若だけで、若が愛してるの俺だけだから」
若「バカ犬」
鳳「だから愛に忠実でしょ?」
若「来年こそ、お前をまともに躾てやるよ」
鳳「楽しみにしてるよ、ご主人様」
若「はぁ…。まぁいい。……今年一年、ありがとな(ポソッ)」
鳳「俺の方こそ有難う、若。来年も、再来年だってよろしくね」
若「じゃ、蕎麦の用意をするか」
鳳「俺、てんぷら蕎麦が良い」
若「任せろ!」

宍戸「侑士〜、年越し前後1分間はずっとキスしてような〜v」
忍足「当たり前やん、亮〜v俺、絶対亮と年越しキスする〜v」
宍戸「絶対だからなvつー事で、ほら、侑士。エビのてんぷらあ〜んv」
忍足「あ〜んvじゃあ亮には、俺のかきあげあ〜んv」
宍戸「あ〜〜〜んv」

鳳「……何か今、物凄く羨ましく憎らしい気分に陥ったんだけど」
若「気の所為だろ」
鳳「ちなみに『あ〜んv』の予定は?」
若「ない。…………と言いたい所だが、その……一口だけなら、な//」
鳳「やった!じゃ、俺からもあ〜んvしてあげるからね!絶対だからね!」
若「言っておくが、今夜だけの特別だからな」
鳳「それでも良いよ!今夜はまだまだ長いんだから!」

そんな訳で大晦日でした。一部今年の流行?に触れつつ、長若(+宍忍)でした。
長若には来年もこんな風にラブツン状態を貫いていって欲しいと思います。長→→→←若に見えて、実は長→(略)→←(略)←若な超絶ラブラブ両想いというのが理想です。でも他にも色々なタイプの長若も書いていきたいと思います。たまには若がストーカーチックな長←若を書いてみたいと思いつつ、妄想の時点で若があまりにもかわいそうなので断念してしまいます。
鬼畜裏でならまだしも、表ではあまり若を辛く不幸な目に遇わせたくないんですよね。若には幸せになって欲しいです。と言うか幸せにしたいです。なので来年も、やっぱり今年と同様に若愛魂を燃やすんだろうなと思います。
こんなエゴフリ&管理人ですが、来年も宜しくお願い致します。重ね重ね申し上げます。
皆様には今年一年大変お世話になりました。有難うございました。それでは。


☆拍手レス
・29日3時にメッセージを下さった方へ
拍手有難うございます。強い子・若を好きだと言って頂けてとても嬉しいです。罵言吐いてばかりの若ですが、これからも見守って頂ければと思います。「ゲーム」の方も関連話を更新しましたので、良ければご覧下さい。本当に有難うございました。

・29日17時にメッセージを下さった方へ
拍手有難うございます。若総受けは良いですよね。私も始終妄想しております(コラ)。表での跡若は当方が書くのを苦手としているので難しいかもしれませんが、これからも色々な若受け話を書いていくべく努める所存です。本当に有難うございました。

・31日15時にメッセージを下さった方へ
拍手有難うございます。ヒヨピヨ5をお気に召して頂けた様で嬉しいです。若五人が他校へ赴くというのも、ヒヨピヨ出張版みたいで楽しそうですね。機会があればネタ妄想しておきたいと思います。有難うございました。
2005年12月31日(土)

埋め弟誕

弟の誕生日なので題だけでも祝ってやるかなバカ姉・時川です。
まずここで祝った所で弟は読まない。まぁ、実際に29日にはちゃんと弟に「誕生日おめでとう」と言った訳ですが。お互いバイトでへろへろでしたけどね。奴は誕生日にまでご苦労な事です(仕事だからな)。
この冬も奴は名言を残してくれました。有馬記念、奴は「レートが低くても確実な所を一点買いすれば、そこそこ儲かるんだよ」とゼンノロブロイに複賞千円一点買いをした訳です。
結果(ハーツクライ・ディープインパクト・リンカーンの順)を見れば、まぁ、お分かりですが、ゼンノロブロイは全然だった訳です。ちなみに私はワイドでディープ&リンカーンに200円、枠でハーツ&ディープに100円で1500円勝ちました。千円買ったので、一応500円の儲けです。
そんな訳で25日もバイトだった弟が帰宅しての一言が、


「俺の心がハーツクライ」

でした。切なさに私まで泣きそうになりました。お互いに泣く振りしただけしときました。
バイトに行く時は「お姉ちゃん、1800円払う準備しといてよ(後に私が換金に行く為)」とウキウキだったのに、バイト中ラジオで聞いたらしく、帰ってきた時は……な状態でした。
私は「いやぁ、私はほんま有馬記念では外さんね」と返しておきました(鬼姉)。
とりあえず今年は「ウルス○ラソウル!」と「俺の心がハーツクライ」が私の中での弟名言です。
奴は来年こそ「ウ○スラソウル!」を流行語大賞にと、来年もその学校を応援する所存だそうです。姉弟共々応援するつもりですので、来年も頑張って下さい!行け、宮崎!
それでは今日のネタ。小ネタで少々です。


☆from芸能
 色々不遇な若さん(主に映画とか映画とかCDとか映画とかCDとか)。
若「まぁ、記念すべき映画のラストに俺を持ってくる訳がないからな」
鳳「うぅ…」
若「俺のCDにしてもゼロから作る訳ではないんだがな。
  あれは2004年10月期EDだったんだぞ。とうに一年が過ぎてしまった」
鳳「それは……」
若「俺が冷静沈着で、インターチ○ネルは運が良い。
  もし俺が激昂型の性格をしていたら、本社に下剋上等を仕掛けていた所だ」
鳳「え……」
若「この俺が雑誌を破り捨てるだけで済ませているんだからな。
  奴らは本当に運が良い(ビリバリ)」
鳳「若、怒ってる?」
若「怒ってないぞ(ビリバリ)」
鳳「でも…」
若「俺を怒らせたら大したもんだ(ビリバリバリビリ)」
鳳(ああ、やっぱり怒ってる……)

☆ヒヨピヨ5の年末
ノマ若「お前ら、正月の予定あるか?」
天然若「真田さんと初詣に行く。そして年賀状交換をするんだ//」
最強若「俺は長太郎の家でおせちを食わせてもらう予定だ。
    変態ナル部長がしつこかったが、コンクリに固めてきた」
ツン若「俺は長太郎がしつこく誘ってきて、
    俺とじゃないと一年の幕があがらないとか泣いてくるから仕方なく…。
    あくまで長太郎がしつこいからであって、俺は別に……その//」
S若「俺は長太郎と年越しカウントダウンSMを」
4人「するな!!!!」
S若「何で俺だけ全否定なんだよ!俺の勝手だろ!?」
ノマ若「確かに俺とは関係ないが、それでもお前は俺なんだよ!」
天然若「真田さんに誤解されたらどうするんだ!?」
S若「俺とお前の世界は違うから、誤解も何もないだろ」
天然若「あ、そうか。それなら…」
最強若「丸め込まれるな!とにかく、14の内からいかがわしい真似は止めろ!」
ツン若「そうだ!もっと健全に……いや、せめてノーマルなその……」
S若「セックス?」
ツン若「ばっ、バカ、何言ってるんだ!誰があんな犬とそんな事!……いや、
    してない訳では、あの、だから、えっと……その、ノーマルに……//」
S若「というか単に勢いで突っ込んでは見たものの、冷静に考えれば、
   それぞれの世界での事に突っ込む必要などなくて、
   けど突っ込んでしまった手前どうしようか悩んでいるんだろ?」
4人「う゛っ」
S若「可愛い子だ」
4人「はっ?」
S若「まとめて俺のペットにし」
4人「今度こそ――するな!!!!」
S若「ああっ、強い否定が心地良いっ//」←Mモード

帰郷したら弟が長○小力をえらく気に入っていたので、弟に捧ぐネタです(捧げられても困る)。
まぁ、私も「キレてないっすよ。俺キレさせたら大したもんだ」は好きなので、やはり姉弟かと思われます。この冬もあまりの?シンクロ率の高さに弟から「俺たち、双子じゃないよね?」と言われた程です。
二つ目は5人の若によるヒヨピヨ5ネタでした。最近、裏の『強い子(暴言)・若』は最強若に入るのか、ヒヨピヨ5とはまた異なる若なのかを考えたりもしました。確かに最強若は跡→→→若(or忍→→→若)仕様の若なので「ゲーム」や「連鎖」と同じですが、あの跡部は別に若の事好きじゃないしな…。
あまり若を増やしすぎてもアレなので、ヒヨピヨ5は上記5人で行きます。謎の六人目を出したいかも?とか思いつつ、今の所は出しません。これからも色々頑張れ、ワカシ戦隊ヒヨピヨ5。

ではでは。アホ丸出しの弟語りばかりでスミマセンでした。
2005年12月29日(木)

レジ打ち

昨日からレジ打ちまで任されるようになっててんてこ舞いの時川です。
まだ全商品の値段覚えてないからアタフタしてますよ。朝と夕方の二度出なので足が既に限界です(弱)。
そしてここ数日日記サボってしまってすみません。帰宅後すぐにダウンしてしまい、ネットは繋ぐものの日記を書くだけの時間は無いという感じで。日記を日付変更前後に書こうとするからこうなるんですが。アホです。
ちょっとクリスマスで書きたいネタもあるので、時間を見つけ次第過去の日付も埋めていきたいと思っています。長春&若菜のメリクリネタなので、来年まで一年も寝かせてしまうと普通に忘れてしまいます。
あとここ数日はずっと裏妄想してました。先日『1-P-S』に初跡若を公開したのですが、その時の暴言・若をかなり気に入ってしまいまして。長若の続きを書こうと思っていたのに、上記跡若の関連話ばかり妄想してます。
ただ元は跡若だったはずなのに、跡若ともジロ若ともそれ以外ともつかないような話になっているのは何故なんでしょうか。けどおかげで「このまま行けば氷帝×若制覇できるんじゃないか?」という勢いには達しかけました(かけ?)。これでオンオフ純愛鬼畜問わず、氷帝で若と絡んだのは跡部・宍戸・忍足・鳳・樺地・太郎の六人となりました。制覇まではあとジロ・岳人・滝の三人です。
しかしどう足掻いても、岳人と滝が鬼門から脱してくれそうにありません。ジロもジロで単体ではないから、書き上げたとしてジロ若クリアと判断して良いものか〜な状態です。小さい子三人が私を苦しめます。
とりあえず今は拍手用のネタを考えつつ裏ネタを書いていこうと思います。
そしてちょっと嬉しいバレを聞いたので、気力を振り絞って頑張りたいと思います。
それでは今日のネタ。小ネタを少々です。


☆声援
鳳「『キーンーグ』……か」
赤也「流石跡部さんだよな。大盛りあがりじゃん」
リョ「あんなにこっ恥ずかしい声援なのに、何か納得いかないっす」
天根「俺たちの声援の方が愛もインパクトもあったはずなのにな」

※若愛応援団の声援(7月26日の日記参照)
 「ファイト、日吉!ファイト、若!Love Love 日吉!Love Love 若!
  頑張れ頑張れ My 天女!頑張れ頑張れ My 女神!
  フレッフレッ日吉!フレッフレッ若!舞姫、舞姫、レッツ☆ゴー!!」


鳳「ここは俺たちも短く纏めてみよう」
赤也「そうだな。一回で覚えられる奴を」
リョ「ですね。王様に対抗してここは」
天根「端的に日吉への愛をこめた声援を」
4人「『てーんーにょ!てーんーにょ!』……と」
若「お前ら、やってみろ。即座に息の根を止めてやる」

☆脳内
不二「もう二人の頭の中ではラリーが始まってるよ」
跡部「……」
リョ「……」
跡部(おい、日吉。いくら俺様のスマッシュが素晴らしいからって、
   そんなに憧憬の眼差しを向けてくるんじゃねぇよ。バカな奴だな。
   まだまだこれからだぜ?見てろよ。このタンホイザーであのチビを…って、
   侑士。バカだな、子供に嫉妬してんじゃねぇよ。
   ああ。愛する妻と子の為に俺様は勝ってみせるぜ。だから夜は……な)
リョ(ああ、日吉さん。そんなに熱い眼差し向けられたら、俺、照れちゃいます。
   そんなに俺しか見えないんすか?俺もです。次の技は日吉さんに捧げます。
   あっ、そうですか?そんなに俺格好良いっすか?えっ、勝ったらそこまで!?
   そんな、日吉さん。もう、俺の股間のCOOLドライブが無我っちゃいます〜//)
跡部「フフ、フフフフ……v」
リョ「へへ、えへへへ……v」
忍足(違う!アレはラリーやあらへん;!ただの妄想や;!)
若(何だ?何故か物凄くむかつく……)

☆DESTINY?
跡部「くらえ、タンホイザーサー…」
菊丸「タンホイザーは我がミネルバの主砲だぁあぁぁっ!
   私の唯一の見せ場を連合にやるものか!タンホイザー、ってぇー!」
岳人「貴方たちのような人がいるから、いつまでも平和が訪れないんだ!
   って言うか止めてよね!常人が僕に敵う訳ないだろ!」
観月「彼の言葉はいつか世界を滅ぼす!いい加減、目を覚ませ!」
桃城「おいおい、木星から帰ってきてみれば何だこれは?」
ジャ「ダメダメですね」
手塚「戦いは終わらない。敵である物を全て滅ぼすまではな!」
真田「修理ならば俺に任せろ」
鳳「人ってそんなに信用出来ないものなのか?
  地下にジェット機が隠してあるとでも言って下さいよ!」
榊「人は、刻の涙を見る……」

若「すみません。何なんですか、この茶番は?」
忍足「種とZの共演っちゅー所やろうか」
手塚「エレガントにな、レディ」
忍足「お前、それWやないか」
若(帰ろうかな、もう……)

最後のネタはスルーして下さい。思いつくままに若愛連合・リョ若&跡忍・最近のガンダムです。
跡部が王様なら若は姫――というの先週やりましたが、声援の場合は「天女」だと思います。次からは「てーんーにょ!」と声援を送ってやって下さい。確実に殺されます。むしろ半殺しにされます。
いっそ次々号辺りでリョーマも「プーリンス!」と応援されてみてはどうでしょうか。その陰でこっそり若が「チービ助…(ボソッ)」とか呟いてくれたら、リョ若で一ヶ月は戦えます。熱狂します。
しかしタンホイザー。アニプリの方で既出とはいえ、デス種でずっとアーサー(菊丸)が「タンホイザー、ってぇー!」と命じていたので、もうその印象が強いです。しかも序盤は跡部(スティング)たちに向けて打っていた訳で尚更。と言うか種世界だと岳人が一番の勝ち組と言うか、新世界の神ですからね。鈴村さんの想いを考えると、それだけで涙が出てきそうな年末SPでした。
でも鈴村さん、テニプリにも出ませんかね…。出たがっているという話が本当なら、是非とも出て欲しいです。その際はまた酔った保志さんに脇腹を撫でられ続けて下さい。この二人の仲良し話は心が和みます。
それではこんな感じで今日は終わります。お休みなさい。


☆拍手レス
・26日0時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。「てのひらの向こう」、お気に召して頂けて光栄です。脆い所がありつつ芯が強いのが若だと思いつつ書いた話でしたので、そう言って頂けると本当に嬉しい限りです。これからも色々な若を書いていけるよう努めていきたいと思います。本当に有難うございました。

・26日22時にメッセージ下さった方へ
裏跡若、早速読んで頂けて嬉しいです。拍手も有難うございます。初の跡若で色々試行錯誤した所もあったのですが、萌えて頂けたようで至極感激です。これを気に跡若も少しずつ増やしていけたら……と頑張る所存です。ご感想、有難うございました。

・27日15時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。「花」をお気に召して下さったようで、真に嬉しく思います。マニアックなプレイだったのですが、そう言って頂けると安心します。続編ですが、有って無いようなものなので、今の所は考えておりません。申し訳ございません。ご感想、本当に有難うございました。

・27日15時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。S若と最強若とお気に召して下さり、有難うございます。強い二人なので時間はかかると思いますが、いずれは完全受けにして書いてみたいとは思っております。ただ表よりは裏の方が先かもしれません。いつになるかは分かりませんが、待って頂ければと思います。本当に有難うございました。
2005年12月28日(水)

埋めクリ

今更ですがメリークリスマスです、時川です。これから頑張って埋めていきます。
時間的に全部は無理なのですが、頑張りたいと思います。全て私の自業自得なので、本当に申し訳ないのですが、とりあえず「生きてた!」という生存報告代わりになればと思います。
それでは今日のネタ。鳳一家ネタで、長春と若菜のクリスマスです。


☆君にクリスマス ver長春
 in仁王部屋。
長春「こんにちは、仁王さん。メリークリスマス」
仁王「よお来たのう、長春。お前でもクリスマスを祝うんじゃな」
長春「いけませんか?」
仁王「いや、安心したわ。両親とは過ごさんでええの?」
長春「父上は急用で外出中です。泣きながら嫌がる父上を、
   母上が引き摺りながら迎えの車に叩き込んでました」
仁王「相変わらずじゃな……」
長春「母上は折角だから友達とクリスマスをしてこいと送り出してくれました。
   ですがこの三連休、友人もクリスマスを家族と過ごしているだろうと、
   俺は仁王さんを訪ねた次第です」
仁王「7歳でそこまで気遣いせんでもええ思うんじゃが」
長春「親しき仲にも礼儀ありです。という訳で、これ、俺からのプレゼントです」
仁王「俺にもか。ありがとな、長春」
長春「心理学講習の礼です。菓子の詰め合わせなので、気にしないで下さい」
仁王「それでも良いよ。それより立ち話もこの辺にして、中入り」
長春「失礼します」

仁王「それで、サンタには何を願ったんじゃ?」
長春「研究セットです」
仁王「研究セット?」
長春「顕微鏡やリトマス試験紙、BTB溶液、指紋検出器具などが揃っています」
仁王「ふぅん(やっぱ7歳らしい所もちゃんとあるんじゃねぇ…)」
長春「これで若菜に近づく害虫全てを検知及び除外できます」
仁王「科捜研!?」
長春「サンタとは別に父上も『法の抜け穴大全』を書いて下さりました」
仁王「そうか…(この親子はいつも……!)」

☆君にクリスマス ver若菜
 in駅。
ブン「おーい、若菜ー!」
若菜「ブン太さん!お久しぶりです!」
ブン「よく来たな。じゃ、買い物行くか」
若菜「はい。ブン太さんは何が食べたいですか?」
ブン「何だろうな。美味いもんなら何でも食いてぇし。若菜は?」
若菜「私も同じです。でも、やはり甘い物でしょうか」
ブン「女の子だなー」
若菜「……すみません//」
ブン「いや、謝る必要ねぇーだろい。本当に女の子なんだし」
若菜「そう…ですね」
ブン「でも悪ぃな。折角のクリスマスなのに、俺とパーティなんて」
若菜「いえ……その、光栄……です。私こそ、折角のクリスマスなのに、
   ブン太さんの家に押しかけてしまって……//」
ブン「俺が呼んだんだし」
若菜「そうなんですけど……何て言うか、その……//」
ブン「変な若菜。あ、そう言えば」
若菜「はい」
ブン「プレゼント、何貰ったの?」
若菜「オリヴィエです」
ブン「オリヴィエ?新しいケーキか何かか?」
若菜「卓上織り機です。マフラーやショールなどが織れるんですよ。
   新たに通信教育を始めたんです」
ブン「へぇ…(こいつ、何処まで極めていくんだろ……)」
若菜「ブン太さんにも織ってあげますね」
ブン「おう、サンキュ」
若菜「……//」
ブン「ん?」
若菜「家に着いたら、受け取って頂きたい物があるんです」
ブン「もしかして、俺にもクリスマスプレゼントとか?なーんて」
若菜「……はい」
ブン「えっ?」
若菜「駄目でしたか?」
ブン「いや、本気で嬉しい。すげー楽しみだな。ありがと、若菜!」
若菜「……いえ//」
・in鳳家
鳳『若ぁー!何か、何か俺にとって物凄く良くない雰囲気がぁー!!(うわわん)』
若「黙れ!くだらない電話してくる暇があったら、さっさと仕事終わらせてこい!!」
鳳『だって、だってぇー!』
若「お前が帰ってこないとパーティが出来ないだろ、この大バカ!」
鳳『ふええ……』
若「いい年した男が泣くな!ああ、もう分かった。俺が手伝ってやる!」
鳳『え、ほんと?(パァァ)』
若「今から会社に行くから、スタッフにもそう伝えておけ。良いな?」
鳳『うんうん!若、有難う!若、愛してる!!』
若「会社で叫ぶな、このバカ犬!!」

以上。仁王と長春、ブン太と若菜のお話(一部長若)でした。イヴ明けなので、こんなものかと。クリスマスイヴには鳳一家で仲良くクリスマスパーティしてたんでしょう。仲良し家族ですから。
しかし若菜とブン太は益々仲良くなっていってますね。良いんでしょうか。仲良くなればなる程、ブン太はチョタと長春に怨まれていくんですが。まぁ、若菜の仲良しさんがブン太だとは、仁王と赤也しか知らない事実なのでアレですが。
仁王は赤也にも、ブン太と若菜の仲良しぶりはチョタ&長春には知られないよう気をつけろと注意すべきだと思います。チョタと長春とは若と若菜の事に関しては本気で容赦ないですから。死にますから。
やっぱり好きです、鳳一家ネタ。双子大好きです。
2005年12月25日(日)

聖夜

クリスマスイブ&リョマ誕ですよ、いかがお過ごしですか?な時川です。
帰郷しました。私と同じ誕生日に生まれたはとこが可愛かったです。膝の上に座ってきたり、手ぇ繋いで歩いてくれたりで、歳の離れた弟のように可愛いです。まぁ、実際には親子でもおかしくない年齢差ですが。
弟ともずーっと話しっぱなしです。家帰っても一人じゃないって良いなぁ…とか思ったり思わなかったり。
あとリョーマ誕生日おめでとう。色々とすみません。祝われてないどころか悪霊扱いですよ。良い所は全部チョタのものですよ。果たして自分の誕生日に真若を更新された赤也とどちらが不幸なのか。
一番不幸なのは色々巻き込まれてる若なのかもしれませんが。若にもごめんなさいです。
2005年も後わずかですが、最後は裏を頑張ろうと思います。ああ、でも表も頑張りたいです。とりあえず裏をいくつか書き連ねた後、表で色々やってみようと思います。あ、でも年賀状も書かないと…;
それと昨今の問題は拍手をどうするかです。新拍手だと「Garnet Lord」が文字数オーバー起こして受け付けてもらえないんですよね。CGI拍手にするか、文字数抑えたネタ専用にするか。恐らく後者ですが。
そんな訳で、今後「Garnet〜」の更新は『JUNK』に直にだと思います。すみません。
それでは早速今日のネタ。リョーマへのお詫びを込めてのリョ若です。


☆ホーリィチャット
リョ「日吉さん、今日はクリスマスイブであり俺の誕生日です」
若「そうだな」
リョ「結婚して下さい」
若「嫌だ」
リョ「俺の子を産んで下さい」
若「無理」
リョ「俺と同じ墓に入って下さい」
若「嫌だ」
リョ「俺と結婚して下さい」
若「さっき断った」
リョ「今日は俺の誕生日です」
若「知ってる」
リョ「俺と子作りして下さい」
若「作れない」
リョ「常識に下剋上を」
若「騙されない」
リョ「成せば成ります」
若「成せない」
リョ「俺を愛して下さい」
若「それは構わない」
リョ「じゃあ今夜は是非とも俺と愛の営みを行って下さい」
若「優しくしろよ」
リョ「サンタコスして下さい」
若「今夜限りな」
リョ「日吉さん、愛してます」
若「俺も愛している」
リョ「…………」
若「…………」
リョ「…………」
若「……どうした?」
リョ「何か今夜の日吉さんは、いつもよりほんのちょっとだけ素直っすね」
若「聖夜だからな。嫌か?」
リョ「嬉しいっす」
若「……フフ」
リョ「?」
若「俺でも、人の誕生日くらいは優しいんだ。
  ケーキも作ってやったから、特別に『あーんv』して食わせてやるよ」
リョ「……本当っすか?」
若「見直したか?」
リョ「愛してます」
若「変な答えだな」
リョ「駄目ですか?」
若「いや」
リョ「えっ?あっ――//」
 リョーマの口唇に日吉の口唇が重なる。
若「良いんじゃないか?」
リョ「…………//」
若「誕生日おめでとう、チビ助。今夜は俺の勝ちだな」
リョ「……これって、俺も勝ってる気がします」
若「俺の勝ちだ」
リョ「日吉さんって……変わってますよね」
若「ならお前好みに染めてみろ。また勝負だな(クスッ)」
リョ「…………」
若「ん?」
リョ「俺は一生、貴方に勝てない気がします」
若「キス一つで随分弱気な発言だ」
リョ「なら下剋上します」
若「じゃあとりあえず今夜だな」
リョ「どんなプレイが良いっすか?」
若「四十八手制覇」
リョ「!」
若「明日が日曜で良かったな、チビ助v」
リョ「……頑張ります」
若「頑張れ、ご主人様v(クスクス)」
リョ(体もつかなー、俺…。まぁ、幸せだから良いけどv)

ネタ切れならネタ切れだと正直に言えよ、というネタです。去年に引き続いて若サンタにしておけば良かっただろうかと悩んでしまいそうですが、もう書いてしまったので後には引けません。
一応リョーマを振り回せるLovers系の若さんです。甘くもなく意地もないリョ若ですが、愛し合っているのでOKだと思います。今頃四十八手制覇へ向けて、途中ケーキ休憩を挟みつつ凄い事になってると思います。
これで本当に子供が出来たら(私とリョーマが)嬉しいんですが。リョ若の子供は娘だったら楽しそうです。

本当に色々とすみません。明日こそ頑張ります。それでは。
2005年12月24日(土)

行き詰まり

エロの神が降りてきているようで降りてきていない時川です。
「Aプレイとか良いんじゃないかな?」と思っても、それに連なるA´プレイを行っているネタが書きかけで、しかもAプレイに比べればまだソフトだったりするのでどうしよう;という。
鬼畜レベルが上がってきているので、最近思いつくネタは一つ間違えれば猟奇路線の激鬼畜なんです。マイナーやってるくせに人の影響を受けやすいので、どんどん鬼畜を吸収&発展してしまいます。変態進化です。
けど頑張ろうと思います。これからも様々なエロを追及していこうと思います。ごめんね、若。
あと今日は帰郷へ向けて荷物纏めしてました。荷物を纏め、黒猫へ運び、有馬記念の馬券を買ってきました。前々日購入だと言うのに人が沢山いて、けどこれでも少ない方なのだと思うと、私は有馬記念の恐ろしさを改めて知りました。家族に頼まれた分も合わせて、3千円ほど買ってきました。
これで明日はお土産買って飛行機乗って実家に帰るだけです。月曜からはまた弁当屋でのバイトです。大変ですが、久々に故郷の友人たちと会えるので楽しみです。と言うか、おせちが楽しみです(オイ!)。
しかし年賀状、どうしたものか……。今日までに下書きを描いてスキャンしておこうと思っていたのですが、現在ちっとも……で。犬年ですし、犬耳チョタとか猫耳若(猫!?)を考えていたのですが。
まぁ、私が絵を描いてもな……と思わなくもないですが、一応これも実家帰ったら頑張ろうと思います。
それと今夜はイブに切り替わった直後にネタを更新しました。後書きにも書きましたが、21日に友人に話したら「お前、何て話すんだよ!」とかなり楽しい反応を見せてくれたので、急遽あの話にしました。
これで今年も『サンタを信じる樺&若の純粋さを守る為に奮闘する正レギュ達』ネタはお流れです。若が登場する前に思いついたネタだったはずなのにな……。どうも私は書きかけ放置のネタが多すぎます(苦)。
あと年が明けたらアンケートを設置してみようと思っていますので、良かったら答えてやって下さい。
それでは今日のネタ。学プリ関連から思いついた日吉若×鳳長太郎子をば(え?)。


☆X-change
 ※鳳女の子ネタですが、声は浪川ボイスのままでお願い致します。
鳳子「うぅ(ぐすん)」
若「どうしたんだ、長太郎子?」
鳳子「皆が私の事、怪物女だって……」
若「え?」
鳳子「185cmでネオスカッドな怪力大女なんて気持ち悪いって、うっ、うぅっ(涙)」
若「な、泣くなよ;そんな戯言気にするな!俺は気にしてないぞ?」
鳳子「けど本当の事だよ。実際に若より顔半分大きいし、若より数倍怪力だし」
若「いや、それは俺が男として情けないだけだ。
  その内お前の腕力も下剋上してみせる!」
鳳子「未だに腕相撲で97戦全敗なのに?」
若「勝つと言ったら勝つ!」
鳳子「いつも私に抱き倒されちゃうのに?」
若「いや、それはお前が背後から抱きついてくるから……」
鳳子「はぁ……若と体格が反対だったら良かったのになぁ」
若「何だよ、小さい男は嫌いなのか?(むっ)」
鳳子「大きくても小さくても若が好き」
若「……なら、それで良いじゃないか」
鳳子「でもその所為で若が趣味悪いように思われるのが嫌だ」
若「今更だな」
鳳子「本当に私で良い?」
若「仕方ない」
鳳子「仕方ないってそんな言い方……若のバカ!」
若「……じゃあ、好きだ、長太郎子」
鳳子「……私も好き」
若「もう他人の言葉など気にするなよ?跡部部長を見習ってみろ」
鳳子「それもそうか」
若「じゃ、今日も七不思議探索に行くか」
鳳子「なら今晩は××と○○○と◆◆を用意して行くよ。沢山可愛がってあげるv」
若「…………どうしてお前、女のくせに攻めに回ろうとするんだ;?」
鳳子「何でかな。私の中の遺伝子が、若を押し倒したいって思っちゃうみたいv」
若「ピンクハウス着てるくせにか?」
鳳子「ピンハ少女に押し倒されるのも良いと思わない?」
若「……はぁ」
鳳子「愛してるよ、若v」
若「いつか下剋上してやる……」
鳳子「うん、楽しみにしてるv」

☆邂逅の後
鳳「う〜ん。女の俺もなかなか可愛いね」
若「と言うか『長太郎子』って何だよ?」
鳳「もう一人の俺(女の子)」
若「もっと捻った名前はなかったのか?」
鳳「元々映画(短編)のフィーリングカップルネタから来た名前だし」
若「嫌な名前だ」
鳳「けどやっぱり何処の世界でも若は俺に××されちゃう運命なんだね」
若「……嫌な運命だ」
鳳「フフッv」

当初はもっとはっちゃけたネタだった気がするのですが、眠くなってきてるのでアレなのかもしれません。
でも鳳長太郎子はピンハ着用で音楽を好む乙女です。乙女ですが185cm&ネオスカッドの怪力です。彼氏のはずの若をついつい押し倒して、困らせっぱなしの我儘天然灰色です。犬に見えて主人です。
尚、フィーリングネタでは他にも『切原赤也子、越前リョーマ子、天根ヒカル子、ケビン子・スミス』がいました。でも鳳長太郎子を選んだのは、この中で受けが出来る子はチョタだけだと思っているからです。
本当はもっと攻め攻めしい若を書きたかったのですが、やはり私には無理でした。と言うか途中でヒヨ杏と被ってしまい、つい受け傾向に走ってしまいました。ヒヨ杏……接点出来ないかなぁ……。

と言うか学プリで神尾に「お前、杏ちゃんはー?」と尋ねるのは禁句なんでしょうね。ヒロインが杏ちゃんに嫉妬めいたものを抱くイベントとかあれば良いのにとか思ったり思わなかったり。
それでは今日はこの辺で。いつも以上に電波なネタですみません。
2005年12月23日(金)

何、この萌え可愛い生き物

…と「学園祭の王子様」の若を見て狂乱した時川です。
まず日吉若人形が可愛いです。こんなに可愛い人形を私は見た事がありません。
ただ黒猫のリオンに似ている気がします。以前もWJ公式ピンバッチのリオンを見て、「(同ピンバッチの)若より若に似ている」と思ったものですが、やはり二頭身になると若とリオンを似ているっぽいです。
黒猫アニメではリオンの中の人はリョーマなので、そこら辺はリョ若として…(ぇー)。
朝一で攻略本だけ買って読んだのですが、若のツンデレ萌え可愛さにクラクラです。
何故でしょうか。明らかに若×ヒロインなのに、私の目には若受けに見えます。ちなみに侑士も、公式にしては珍しく受け受けしい乙女なデザインでした。悲しい顔や困惑顔やフォークダンススチルの侑士が、どこからどう見ても乙女です。このゲームの侑士なら「実は俺、女やってん」とか言われたら信じてしまいます。
人形でも侑士は二つ結びの乙女っぽいですしね。あと私的に裕太・比呂士・天根・海堂・乾・剣太郎の人形も可愛いです。宍戸・桃城・バネさんの人形は、一つ間違えると見分けがつきません。
立ち絵で一部ちょっと…な所がありますが、若のツンデレ萌え可愛さの前には気になりません。うっかりソフトを買いに走る所でした。でもベスト版を待ちます。来年の夏には最強2が出るという噂を信じ、お金を貯めます。
OVAも二ヶ月毎に出ますしね。3月から2ヶ月に1枚で全13巻ですから、二年強かけたシリーズと言う事になります。鬼のようなスケジュールです。月一で出されるのもアレですが、これはこれで「えぇ…;」でした。
という訳で、今日は攻略本の感想を書こうと思います。ですがネタバレにならないよう、紹介記事や嫉妬度に重点を置こうと思います。WJで既に明らかになっているイベントについては触れます。
それでは今日の攻略本感想。夢ゲーなのに若に萌え狂っています。


☆from LOVE & FESTIVAL!!
・日吉若
『好きな子には意地悪をしたくなるタイプ』。えー、公式でツンデレ認定です。
学園七不思議というより『ホラー好き』にされているのが切ない所ですが、
この子の台詞やイベント説明には全て萌えが詰まっています。
跡部(父)を意識しすぎで、忍足とは仲良し母子という印象です。萌えます。
時代劇では光秀をやる若ですが、『日吉と真田』というイベントがあります。
詳細は分かりませんが、とりあえず真若だと思います(違います)。
しかも旧日吉丸(秀吉)は赤也ですから、赤若だと思います(違います)。
『クールな印象の孤高の努力家』『冷たい印象を受けるが責任感が強くて努力家』と、
ちゃんと若が評価されてて嬉しかったです。でも『演武』ですから。

・鳳長太郎
夢ゲーでまで「宍戸さん」なこの子。軽くこの子が恋する乙女です。
でも他の台詞や考え方色々と私の考えるチョタらしかったのでOKです。
私の長若は間違ってないと思い込めます。
でも別ゲームで同級生に対して「扱い易い」と呟くこの子が、
『誰に対してもイイ人』『穏やかで優しい』というのはちょっと疑問です。

・忍足侑士
スチルがどれも乙女っぽい伊達眼鏡。絵だけ見てるとそのあまりの乙女さに、
「けぇごぉ〜」とか「りょ〜お〜」と甘えてる様に見えてしまいます。
私の中ではこの子がヒロインですが駄目ですか(駄目です)。
あと『天然の入った癒し系の女の子が好み』。天然癒し系は貴方です。
『足のキレイな子が好きというフェチなところも』。足フェチ完全認定です。
でも天然癒し系な美脚の持ち主とは若の事では…?と思ってしまいました。
落ち着け、自分。学プリの侑士は乙女だから。

・宍戸亮
『努力している人を応援してしまう一面も』。つまり宍若です(待て)。
なるほど。だからリョ若戦後に若を抱きとめ、
青学vs六角時に挿入された若の練習姿を見つめ、「よぅ若」な訳ですね。
でも侑士のあまりの乙女さに、やはり宍忍だと思います(夢ゲーですよ?)。

・向日岳人
『実は、陰では努力かな一面もある』。本当ですか、岳人さん?
だったらスナミナ面の克服をしてきて下さい。
でもこう評される元になっているイベント見ると、岳&若Dがより切ないです。

・真田弦一郎
『本作中最も攻略が難しい』。テニプリ版藤崎詩織です(止めろ)。
スチル、胸の校章を隠すと本気でサラリーマンです。37歳です。

・仁王雅治
余りに理想通りでどうしたものかと惚れ惚れする恋愛詐欺師です。
これからも胸を張ってニオヒヨを書いていこうと思います(だから夢ゲーです)。

・幸村精市
『(退院に)立海大テニス部に喜びの声が木霊した』。嘘だ!嘘をついています!
喜びの声ではなく悲鳴ですよ。そうに違いない!(待て)。
手塚や橘や跡部や佐伯からも慕われている事になってますが、
それは多分「ハハハハハ!俺がテニスの神だー!」な彼を恐がって(略)。
皆から慕われすぎているのが、逆に破壊神説への確信を強めます。

◆嫉妬のタイプ
(全員にありますが、エゴフリ内カプ関連の子だけ書いておきます)
・まったく気にしない…天根・仁王・柳生・幸村
・少ししか気にしない…宍戸・真田・千石・忍足
・結構気にする…若・丸井
・嫉妬深い…鳳・裕太
・好きな子だけ気になる(ほぼ『嫉妬深い』と同義)…リョーマ・赤也・跡部

若が結構気にするタイプなのが物凄く嬉しかったです。流石ツンデレプリンセス。
注目すべきは若愛連合でしょうか。天根以外皆が皆『嫉妬深い』です。
特にチョタが『嫉妬深い』だったのを受けて、
「そりゃあ、『密室』で若の事を監禁するわー」と思いました。
(「密室」は若を愛し、独占したいと願うあまり監禁しちゃう鳳の話です)
しかも好みが『浮気しない子』だから、何か余計にずしっと来ます。
この見ているだけで若受け&忍足受け萌え出来ます。萌え燃えです。
今後の若愛連合×若は、若の苦労度が更にアップしそうです。若哀れ。

こんな感じです。若が可愛くて萌え燃えです。若がとにかく可愛いです。
私がヒロインだったら何の躊躇いもなく押し倒して、服剥がして、ヤッちゃいますよ(コラ)。このツンデレどうにかしたいです。この学園祭がきっかけで、きっと他校にも若の天然ツンデレ下剋上プリンセスっぷりが知れ渡ったと思うので、更なる捏造をカプを目指してですね…(待て)。
あと攻略対象ではないですが、樺地とジャッカルも可愛いです。個人的には赤也ルートをジャッカル救済エンドと名づけたい心地です。赤若の参考にしようと思います。樺地は、若に樺地人形を抱かせたいと思いました。
あと目次で若が天根とチョタに挟まれているのも、『長若vsダビ若』っぽくて良い感じです。
あー、本当に若可愛いです。若人形が本気で欲しいです。肌身放さずずっと抱いてますよ。
と言うか緑山が辞退したから山吹が学園祭参加か…。ラッキー千石効果がここにも(ぇ)。

ここまで長々語ってんだから、お前もう買えよ!というツッコミを流しつつ失礼します。では。


☆拍手レス
・5時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。日記の跡部を気に入って下さったとの事で、あんなに変態仕様にして良かったのだろうかと思っていた不安が消えました。本当に有難うございます。鬼畜は得意とする所ですので、近い内に頑張ってみようと思います。応援有難うございました。

・17時にメッセージ下さったS様へ
こんばんは。どうしてもエラーになってしまいますか…。となるとこちらではちょっと分かりかねます。すみません。別の手立てを考えてみますので、少々お待ち頂ければと思います。お手数おかけして申し訳ありません。

・21時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。年内に書くかどうかは分かりませんが、今は跡若への燃えが高まっている感じですので、近い内に書いてみようかと思っています。裏や日記ネタになる可能性が高いですが、頑張る所存ですので宜しくお願いいたします。有難うございました。
2005年12月22日(木)

もえ

燃え&萌えを同時に享受できるって凄いですよね、という気分の時川です。
昨日のガンソード。遂にヴァンがミハエル(の乗るヨロイ)を倒し、目標達成まであと一人!という所まで来た訳ですが、その時の舌戦が24話と同様に笑えました。笑えたけど燃え展開でした。バカの底力の凄さを見ました。特に↓のやり取りが印象強いです。
ヴァン「このバカ兄貴!」
ミハ「貴様に兄と呼ばれる筋合いなどない!」
ヴァン「ならバカで良いな!バァーカ!」

大体こんな感じです。尚、ヴァンの方がずっと年上(童貞)です。ミハは非童貞です。童貞が私怨を果たす為だけに頑張っていたら、結果世界を救っちゃうような話ですよ。ミハ役の保志さんも凄く良い仕事をしていらっしゃいます。いやー、某スーパーコーディ様声で演じていらっしゃるから、心の底からヴァンを応援できます。ガンソを楽しむ為に、私は一年間あのアニメを見てきたんだなぁ……と。
あと今週はテニプリCMは流れませんでした。その代わり攻殻のDVDCMが流れました。タチコマが「わーいわーい♪」と楽しそうに宣伝し、〆まで「わーいわーい♪」だった最強萌えCMが目の前に。
燃えが一気に萌えに変わりました。タチコマ可愛ぇ…!普通車並にでかい機械なのに、超絶萌えキャラですよ。
とりあえず若とドラとドロロとこげぱんとタチコマがいれば、萌えには一生困らないと思います。
そしてアニ鰤。さよなら、眼鏡の藍染隊長。あの柔和な微笑で邪悪な事言うのが良いのに…。今の藍染様も良いですが、あの眼鏡藍染様が未だ忘れられません。ほわほわ邪悪な藍染様、たまには帰ってきて下さい。
それと昼に食ったランディバーグが激ウマでした。二度目ですが、ここのランディバーグは本当にご飯が進みます。食感が面白いし、味も美味しいし、ソースも8種類あるしで飽きが来ませんです。
今日で学校最後だったので、ちょっと贅沢してきました。水道橋に寄った際は是非どうぞ。オススメです。
それでは今日のネタ。跡部vsリョ+若な感じを出しつつ少々。


☆通過儀礼1
リョ「お父さん、ワカシさんを俺に下さい!」
跡部「だったら俺様を倒してみせな!俺様より弱い男にワカシはやれねぇ!」

リョ「――と言う訳で、これは俺とワカシさんの結婚を賭けた壮大な戦いに」
日吉「なる訳ないだろ、このバカチビッ!」

☆通過儀礼2
跡部「もしお前に負けたら、坊主になってやるよ」
リョ「へぇ…。なら俺が勝ったら、日吉さんを嫁にもらうよ。お義父さん」
跡部「お義父さんじゃねぇ!俺の可愛い日吉を誰がテメェなんかにやるか!
   日吉は俺様の認めた男にしか嫁がせねぇ!
   テメェはまだ手塚の域にすら達してねーだろ!?」
リョ「だから?姫には王子様って昔から決まってるんだよ!」
跡部「面白ぇ!ならテメェが日吉の婿に相応しいかどうか見極めてやる!」
日吉「ちょっと!何俺の意思を無視して勝手に決めてるんですか!」
リョ「日吉さんは黙っていて下さい!」
跡部「ああ!これは男と男の戦いだ!」
日吉「その前に俺の自由意志の問題なんですよ!!」

☆負けず嫌い
跡部「もしお前に負けたら坊主になってやるよ」
リョ「へぇ…。なら俺はアンタに負けたら坊主に加えて、
   股間のCOOLドライブ周辺も剃るよ」
 間
跡部「なら俺様は全体毛を剃ってやるよ!」
リョ「じゃあ俺は全体毛を剃った挙句、それら首周りに全部移植するよ!」
跡部「だったら俺様は背中に『バカ』って文字描くように移植してやるよ!」
リョ「じゃあ俺はその全工程を日吉さんの目の前でやってやる!」
日吉「俺!?」
跡部「なら俺様はそのまま日吉の目の前で裸踊りしてやるよ!」
日吉「アンタも!?」
リョ「じゃあ俺はその光景を日吉さんに撮影&編集してもらってネットに流す!」
跡部「だったら俺様は全民放で流す!」
リョ「じゃあ俺は流した映像の感想を日吉さんに耳元で囁いてもらう!」
跡部「なら俺様は日吉の囁く感想を土下座しながら聞いてやる!」
リョ「俺なんか日吉さんに踏みつけられながら聞くからね!」
跡部「だったら俺様なんて日吉に更に罵られながら聞いてやるよ!」
リョ「俺なんかもう縛られて鞭打たれて日吉さんの足に頬擦りするから!」
跡部「なら俺様なんて日吉の」
 ガン!ゴン!!バキッ!!!!
日吉「その前に俺を巻き込もうとするな//!!!!
   やるなら俺に関係ない所に勝手にやれ!」
リョ「何言ってるんですか!これが俺にとって最悪の罰なんですよ!
   決して罰にかこつけて愛しの日吉さんに女王様になって欲しいとか、
   あわよくば下剋上して俺がご主人様にとか思ってませんから!」
跡部「そうだぜ、日吉。俺様はあくまでこのチビの発言に乗っただけで、
   別に最終的にはお前を調教するのも楽しそうだとか思ってねぇからな?」
日吉「今すぐ殺してやるー!!!!」
宍戸「落ち着け、日吉!ここで二人とも殺したら全国が…!」
日吉「放せっ!何だ、こいつら!こいつらがいるから俺の平穏が乱れるんだ!」
リョ「流石、純情な日吉さん。俺の裸を見るのが照れ臭いんすね。
   そうっすよね。やっぱりそういう事は結婚してからでないとv」
跡部「まったくお前って奴は素直じゃねぇな」
日吉「ああ、もういっそ俺を殺せー!!!!(じたばた)」
鳳「だっ、ダメだよ、若!死んじゃ嫌だー!!」←日吉を取り押さえる
樺地「うっ、ウス!」←同上
日吉「はーなーせー!!!!(じたばた)」

忍足「しょーもない子供の喧嘩やな」
岳人「内容がアホ程いかがわしいけどな」
ジロ「日吉ごしゅーしょーさま」

以上、跡部vsリョ+若でした。アレは準決勝行きの切符ではなく若を賭けた戦いですよ。
真田vs跡部に引き続き、今度はリョーマが跡部に挑みます。跡部を倒した者の中で最も強い男こそが若を物に出来るんです。ただしそこに若の意思は関係ありません。簀巻きにされて口にガムテープ貼られた状態で贈与されます。そうして結局は王子様・リョーマのものにされます。若は姫ですから。
でも今、南次郎×若やリョガ若熱がじわじわと来ているんで、最終的に越前一族の戦いでも可です。勝者がカルピンの場合に限り、若は平穏無事に過ごす事が可能です。カルピンに嫉妬する男三人。それはそれでまた楽しいです。個人的には一妻多夫でも(越前ズにとっては)幸せだと思います。

そして最近、益々宍若が行けそうになっている自分がいます。「嫌いな奴」の宍戸の若への気持ちが何なのか、書いている自分でも分からなくなってきました。もういっそ恋でも良いんじゃないかと思っては、やっぱり恋じゃなく後輩への親愛だよなぁと思い直す日々です。
いつの間にか私は宍→若が好きになっているのかもしれないと考える今日この頃でした。はい。
そんな感じで、ヒヨハピと『1-P-S』を頑張っているようで進みの遅い時川でした。それでは。
2005年12月20日(火)

極寒

ただでさえ寒さに弱い私にこの寒波は拷問です、な時川です。
寒いです。これは私に対する気象からの挑戦状ですか(違います)。登下校中などは必死に若妄想してますが、それでも補い切れない程の寒さに凍えています。帰宅後も、実家より暖かいアパートで暖房つけてるのにまだ寒いってどういう事だ!と、震えながら日記を書いています。
寒いなら寒いで良いので、私が休みの日限定にして下さい。その日は家から一歩も出ませんから。ともあれ「殺されるー!冬の寒さに殺されるー!いっそ殺せー!いや、まだ死にたくないー!」と繰り返しながら、明日も私は自転車を走らせるのだと思います。もちろん心の中でですけどね。
今週のWJ。跡部様はちょっと頭の病院に行(規制)。まぁそんな事はどうでも良く(!)、エゴフリ的に重要なのは樺若です。樺若がいつ手を握り出さないかドキドキしています。295Pの樺若を見るに、握るとしたら若からですね。関東控えと同様に樺地の手が震え出したら、是非とも若にそっ…と樺地の手を握って欲しいです。
並ばれると、本当に若ちっちゃいなぁ。岳人の位置にチョタがいたら、若がどれだけちっちゃいかが把握出来たのに(酷)。と言うか、樺地が今すぐ若をお姫様だっこしてくれたらなぁ……。そのまま駆け落ちしてしまえ。
ほぼ背景なのに、隣同士樺若に萌え燃えしております。若しか見えません。あのリョvs跡部をどうでも良いと言い切れる程、私の目には樺若ラブフィルターが発動しておりました。若可愛いv
そして買わないと決めているのにミニドラマモードが私の心を揺さ振ります。跡部が何か喋る毎に「なぁ、樺地」を言わせたいです。台詞エディットは、私の中の芸人魂が疼くんです…!真田の告白台詞の合間に「たるんどる」を挟んだり、仁王に「プリッ」しか喋らせなかったり、若のツン台詞ばかり集めたり、跡部のバカ台詞ばかり並べたり、若のツン→デレ移行期台詞ばかり集めたり、幸村の恐怖台詞ばかり集めたりしたいです。
キャラによって扱いに差がある気がしますが、まぁ、芸人ですから。2004でもボタン連打で「たたたたたるたるたるんどる」とかやらかす人間ですから。……でもベスト版まで我慢……したいです(ガク)。
正直な話、ヒロインを『鳳長太郎子』みたいにしたら笑えるんじゃないかと思ってます。真顔で「長太郎子…」とか口説かれる訳ですよ。もしくは『ワカシ』にして、若×若を脳内再現です。この際ヒロインのヴィジュアルは気にしない方向です。すみません。公式夢は、笑いの力を借りないと駄目なんです。
ときめもGSや遥時やフェバやエバグリはOKなのに……。来年にはSH3か最強2をお願いします。
それでは今日のネタ。長若ツッコミ他です。


☆長太郎君と若さん for G296
若「さてどこからツッ込むべきものか……」
鳳「跡部先輩はやっぱり跡部先輩だったしね……」
若「しかし何故芥川さんは再び紹介されたんだ?
  あの人、お前より人気高かったじゃないか」
鳳「まさかS1は芥川先輩!?と思わせる為とか」
若「もしかして今まで俺たちが見ていた芥川さんは幻で、
  今週初めて芥川さんは登場したんだろうか?」
鳳「えぇっ!?いやいや、いたよ!俺たちより早くからいたよ!」
若「今まで出ていたのはドッペルゲンガーとか」
鳳「いやいやいや」
若「ここは柳生さんの出番だな……」
鳳「いや、あの人は単なるミステリー好きで、名探偵ではないと思うよ;?」

☆for my little 〜最強若編〜
若「おい、チビ助」
リョ「何?俺に何か用?」
若「よくやったな♪(いい子いい子)」←撫で撫で
リョ「は?」
若「いい気味だ。ククッ、クッ、アハハハハハッ!」
リョ「え?ちょっ、ちょっと?」
鳳「若は跡部部長の面目が潰れた事に大変満足しているんだ。
  普段から跡部先輩からの求愛に相当ストレス溜めてたから。
  俺からも有難う、越前。もっと潰しちゃってv(えへっv)」
リョ「えぇ……;(何か嫌だな、この学校;)」

☆三者三様
跡部「もしお前に負けたら坊主になってやるよ」
リョ「へぇ…。ならアンタに負けたら俺も坊主になるよ」
若「じゃあ俺がバリカンで剃ってあげます(にっこりv)」←激爽やかに
 間
跡部(こいつ、何て笑顔で;!まだ先週のこと根に持ってやがる;!!)
リョ(日吉さんが俺の為に!?日吉さんが俺を後ろから抱き締めて、
   指が俺の頭に触れて、吐息が俺の頭に……!
   嗚呼、勝敗関係無しに今すぐ剃られたぁぁぁぁいっ//!!)
若(隙を見て、二人とも剃ってやる……/クスッ)

☆戦姫降臨
跡部「王子様だか何だか知らねーが…俺が王様だ!!」
リョ「アンタ口だ」
跡部「でもって侑士が女王だ」
忍足「へっ?」
跡部「そして若が姫だ」
若「なっ!」
跡部「若は本当に可愛くてな。もう初めて笑顔を見た日には、
   ああ、目に入れても痛くねぇってのは、こいつの事なんだなと、
   侑士と俺の愛の結晶を陰ながら記録しまくったもんだ。
   着替え・シャワー・弁当・汗拭き・試合から、
   俺様に負けて悔しがっている表情まで全て永久保存済みだ。
   ちょっと不器用で意地っ張りで挑発したがりの所があるが、
   若はいつまでも俺の手元で育てていたい可愛い我が」
 ゴッ!!!!
跡部「ごぼあっ!!!!(吐血)」
若「はぁ…はぁ…」
リョ「日吉さん……;」
若「お前の勝ちだ、チビ助。準決勝進出おめでとう」
リョ「えぇっ!?」
若「おい。帰るぞ、ナルシスト(ゲシッ)」
跡部「はい……」
若「運べ、樺地(パチン♪)」
樺地「ウス」
リョ「あの……」
忍足「来年の氷帝は安泰やな」
岳人「ああ」

小ネタでした。跡部を苛めている感じですが、全て跡部の自業自得なのでご理解下さい。
前者の最強若は跡→→→(略)→若で、後者の戦姫は跡若父子ネタです。
最強若は普段から跡部or忍足に変態も真っ青な求愛行為を受けているので、苛々ストレス溜まりっぱなしです。鳳と樺地の前でだけ癒せます。しかし一番黒いのは、実は自身も若を狙っているチョタです。
あと恐らく、跡部が負けても坊主になるのは宍戸だと思います。だって跡部、『自分が坊主になる』とは一言も言ってませんからね。でも宍戸は20.5で既にスキンヘッド(お前がついていなカット)を披露しているので、大丈夫です。
嘘です。ごめんなさい。一番見たいのは跡部様の坊主です。
とは言え人気キャラが負けたら坊主となると、ノーゲームの可能性も1%は見えてきたような…。
そうなるとジロの公開処刑再びなので、それだけは許してあげて欲しいです。

あとリボーン。骸を倒すのは良いですが、それは千種の体なので手加減してあげて下さい。もし千種が傷つけられたなら、その瞬間、私がツナを命懸けではがい締めにして千種を逃がします(無理)。
しかしすっぴん千種も良いですが、そろそろ眼鏡千種が愛しいです、骸さん。


☆拍手レス
・13時にメッセージ下さったS様へ
こちらが確認した範囲ではTOP左下の『時川ミナ』からメールが送れるのですが、無理という事でしたら、下に別アドを記しておきますので、そちらを試してみて下さい。それでも無理のようでしたら、また次の手立てを考えますのでご報告お願い致します。
mina_to37@hotmail.com
2005年12月19日(月)

涙腺が弱い

最近、涙腺が弱いなぁ…と思う時川です。冷静に考えるとアレな人です。
本とか映画とか見て泣くのは良しとして、ネタ妄想中に泣きたくなるってどういう事なんでしょうか、と。実は昨夜布団の中で長若を妄想していて『鳳にプレゼントを貰って感動する若』というシーンに辿り着いたんですが、途端にじわ〜と涙が。自分で「あれ?何で?」という感じでした。
どうも若の心情と同調してしまったらしいのですが、もしかしたらその後の若の展開にじわっと来たのかもしれません。世にきも的なネタで、『若に倦怠期を覚えるチョタが、若を恋人専門中古ショップに売っちゃってどうこう〜』という話を妄想していたもので。売ったと言っても裏的な意味ではなく、若の記憶操作をして、若を買った人間を今まで付き合ってきた恋人だと思わせるというものです。チョタに売られようとしてる事も知らずに、自分(若)と別れたがっているのかもと不安になっていたチョタからのプレゼントを喜ぶ若が健気で…。
ただどう展開させようにも、チョタが自分勝手な上にへたれ過ぎてどうしよう;です。上手く纏まったら、忘れないようにとりあえずプロットだけ作っておこうと思います。
それと長若の流れでもう一つ。本日「嫌いな奴9」を更新しました。二桁目前です。うわ;
あと地獄少女の夢を見ました。ハジメちゃんが地獄少女と対峙している緊迫したシーンだったのですが、突然ハジメちゃんが藍染へと変化し、斬魄刀を振るってきました。すると屋外から11番隊やら10番隊やらがやってきて、一気に鰤な夢に変わってしまいました。私は何故か斬魄刀を持って「藍染様の為に!」と死神と戦ってました。夢の中まで…。しかしこれはいつかハジメちゃんも豹変するという暗示なのか、速水キャラが既に地獄送りされてるからハジメちゃんもという暗示なのか、どちらにしても不吉すげてヤな感じ〜(@R団)です。
それでは今日のネタ。またしても小ネタです。


☆ねだれ
リョ「日吉さん、もうすぐクリスマスイヴですね」
若「そうだな」
リョ「俺、楽しみにしても良いですか?」
若「何を?」
リョ「もう、一つしかないじゃないっすか。日吉さんの……」
若「ああ、サンタか。でもお前知ってるか?
  サンタって良い子の所にしか来ないんだぞ?お前、良い子じゃないだろ」
リョ「え?」
若「ま、性根はそんなに悪くないから、大丈夫か。今年も貰えると良いな」
リョ「えー……と、その」
若「どうした?靴下が無いのか?それなら樺地から二枚貰ったから、一枚…」
リョ「いえ、その日、俺の誕生日なんです」
若「そうだったのか。じゃあ何か用意しておこう。それとは別に、ほら、靴下」
リョ「あ、いや、はい……どうも」
若「楽しみだな……」
リョ(日吉さん、信じてるんだ……。嗚呼、何て純粋な人なんだろうv)

☆結果発表
 in部室。
鳳「ねぇ、若。青学D1に勝てたのは俺のおかげだよね?」
宍戸「なぁ、若。青学D1に勝てたのは俺のおかげだよな?」
若「はぁ?」
鳳「俺のネオスカッドあってこそだと思うんだ」
宍戸「俺の縁の下支えがあってこそだと思うんだ」
若「え?」
鳳「俺のこと見直してくれた?」
宍戸「俺のこと見直してたか?」
若「はい?」
鳳「ねぇ、どう思う?」
宍戸「なぁ、どう思う?」
若「そう言われても……」
鳳「格好良いって思ってくれたよね?」
宍戸「格好良いって……思ってくれた、か?」
若「……」
鳳「ねぇ、若!」
宍戸「なぁ、若!」
若「……その」
鳳「うん!」
宍戸「ああ!」
若「樺地が好きです」
D1「「え?」」
若「俺は樺地が好きなので、樺地以外を格好良いと思う事はありません」
D1「「……え?」」
若「樺地以上に優しくて大きくて純粋で怪力で繊細であたたかくなれたら、
  その時にまた出直してきて下さい。まぁ、無理でしょうけど。それでは」
 パタン。
D1「「えぇーー!!!!」」

若「樺地、絶対に俺を離すなよ//?」
樺地「ウス……//」

☆オレンジ男
若「それはジャムはオレンジジャム、ジュースはオレンジジュース、
  デザートはオレンジゼリーにムースにクレープシュゼットに寒天、
  しゃぶしゃぶもオレンジジュースでなら、おかゆも雑炊もそうで、
  すき焼きの玉子ですらオレンジジュースを代用し、
  懐には常にオレンジ数十個を持ち歩き、キーホルダーもオレンジなら、
  服もオレンジ、帽子もオレンジ、ケータイにもオレンジシール、
  家もオレンジ一色なら庭もオレンジ一色、室内インテリアも当然オレンジで、
  蛇口を捻ればオレンジジュース、浸かる風呂もオレンジジュース、
  身の回り全てがオレンジに染まった、オレンジをこよなく愛する男の物語」
リョガ「流石にそこまでイッてねぇっつーか、果物のオレンジが好きなだけで、
    色までオレンジじゃなきゃ嫌だって訳じゃねーからな;」
若「でも、俺よりオレンジが好きなんですよね?」
リョガ「オレンジの買出し行っててデートに遅れた事、まだ怒ってんのか;?」
若「別に。ただどうせなら俺も連れて行ってくれれば良かったのにとか、
  ただでさえ日本にいる時間が短いのに俺は我慢できて、
  オレンジを我慢できないなんて薄情にも程があるとか、
  俺がどれだけ貴方を待ってたかなんて分からないんだとか、
  そういう事全っっっ然!思ってませんから!」
リョガ「だから悪かったって、ワカシ。俺にはお前だけだって」
若「オレンジじゃなくて?」
リョガ「オレンジが無くても生きていけるけど、お前無しは無理」
若「そういう事真顔で言える人は信用出来ません//!」
リョガ「悪かったよ、ワカシぃ〜!(ぎゅー)」
若「だ、駄目です。もっと優しく大切にしてくれる人でないと、
  このままずっと抱いていてくれる人でないと信用出来ません//!」
リョガ「じゃ、ずっとこうしてる。愛してるぜ、ワカシ」
若「……貴方なんて嫌いです//」

エゴフリにはサンタを信じる若もいます。このネタでは、氷帝レギュの内樺地と若だけがサンタを信じています。他レギュはその夢を壊さないよう、この時期になると懸命に努力しています。
今年は若サンタ+若愛連合トナカイを出すかどうか、ちょっと悩み中であります。
宍戸vs鳳〜樺若ver〜。決着がある意味着いた切ない二人です。二人して「若の為に!」と頑張って、同調し出す二人に何とか勝ったのに、結局肝心の若の愛を手に入れられなかったというオチです。
多分、あの勝ち方では若の心を射止められないと思ったから、二人は満足出来なかったんだと思います。大分、宍→若もイケる口になってきた感じです。いつか『→』が取れる日が来るかは別の話ですが。
最後は久々にリョガ若です。TVつけたら「痴漢男」の宣伝やってたんで、何となくオレンジ男です。
結局はラブラブしてしまう所がリョガ若の良い所。リョーガの事が好きで仕方ない若が何とも言えず萌えです。しかしいい加減、リョガ若の馴れ初め話を書き上げねばな……とも思います。すみません。
そんな感じで今日のネタでした。かなりの急ぎ足になってしまいましたが、それでは。
2005年12月18日(日)

ドラえもん…!

某フィギュアスケート結果発表時のドラぬいぐるみに心惹かれた時川です。
何、あの等身大ドラぬいぐるみ…。良いなぁ、私も欲しいなぁ…。こんな時テレビ鳥もちがあったら、即行でドラぬいぐるみ取るのになぁ。あんなに大きなドラえもんを小脇に抱えてみたいものです。
まぁ、50cmのドラぬいぐるみならゲーセンで取った物があるんですが。悦。
あと久々に「帰ってきたドラえもん」を見て、やっぱり泣いてしまいました。約27分の短編アニメなのに、内容は原作の方さえ覚えているのに、何度見ても泣いてしまいます。特に中盤のシーソー〜「のび太くん、さようなら。うぅぅっ」と終盤の「帰ってきたよ、のび太くん!」〜「ドラえもんなんか、大っ嫌い!」「うん、うん」が最高に泣けます。私の中ではこれを超える作品はないだろって位泣けます。
本気で可愛いです、ドラえもんは。一度、ドラやミニドラやドラえもんズに囲まれた暮らしをしてみたいです。ドラハーレムです。毎日ドラ焼き大量購入ですよ。私、ドラ焼き食えないのに。巌流焼きならまだ食えますが。
いや、1個買って、それをフエールミラーで増やせば良いのか。その1個すらドラ焼き鉱脈を作れば…。あと入り込みミラー(ver1)で、本・グッズ・食料諸々もタダでゲットです。むしろ実家帰ります。移動はどこでもドアです。
アレです。私はのび太より悪どく秘密道具を使いこなせると思います。
あと地獄少女を見て、益々ハジメちゃんに惹かれる自分がいます。あの父子良いなぁ、てかハジメちゃん可愛いなぁ……と、一目連好きだった私の心を見事掻っ攫われました。地獄組に目をつけられたり、ネタを本人に売って稼ぐフリーライターやってたり、終盤狙われそうなのが切ない所ですが。
いつか『依頼者:鶴岡キャラ,標的:諏訪部キャラ』な回が来ないかなとか言ってみます。けど女子に人気の有望スポーツ少年が呪われる回は既に3話でやってるんですよね。上司と部下にしても5話で俺様社長を地獄に流してますし。樺地、どう頑張っても跡部様を地獄に流せそうにないよ(コラ!)。
しかしテニプリOVA、全13巻はきついです。氷帝戦だけ買うしかないですが、リョ若戦より短かったD2が不安でなりません。9分位で終わりそうです。あと城成湘南の行方も気になります。
あと来週のテニプリは、思わずそっと(色々な意味で)涙を流してしまいそうになります。うーむ…。
それでは今日のネタ。小ネタで少々です。


☆悩み
鳳「……(ずぅん)」
宍戸「……;」
鳳「…………(ずぅぅぅん)」
宍戸「…………どうした、長太郎;?」
鳳「宍戸先輩……チッ……実は悩んでる事があって……」
宍戸「お前、今舌打ちしたよな?」
鳳「幻聴ですよ、もう」

☆干支
鳳「若、来年は犬年だね」
若「そうだな」
鳳「俺って犬っぽいよね」
若「そうだな」
鳳「俺、若の犬になるよ!」
若「はぁっ!?」
鳳「犬耳つけて首輪つけてワンって鳴くよ。若、ご主人様になってv」
若「お前、とうとう頭が……」
鳳「若の犬になりたいんだ。ね、若v」
若「冗談じゃない!誰がお前なんか…」
鳳「俺に犬としての何が足りないの!?人語を喋ってるから!?服着てるから!?
  何でも言ってよ!俺、若の犬になれるなら何でもするから!!」
若「何でそんなに必死なんだ!?俺を怪しい世界に巻き込むな!」
鳳「あぁ〜ん、若ぁ〜!(ガバッ)」
若「うわぁあぁぁぁあっ!!!!」

鳳「ねっ?俺を犬にすると気持ち良いでしょ?」
若「俺は猫派だから……(ぐすっぐすっ)」

☆君の愛に包まれて痛い
若「今の俺の気持ちだ」
鳳「またまたv若は俺が大好きなんだからv」
若「好きじゃない」
鳳「でも俺の愛に包まれてくれてるんでしょ?だったら間違いないじゃないv」
若「お前のその前向きさが嫌だ」
鳳「もう、誉めないでよv」
若「頭痛がしてきた」
鳳「風邪だね!俺が今すぐ温めてあげる!」
若「何で俺、お前に好かれたんだろう」
鳳「俺が若を愛してるからだよ」
若「何で俺、よりにもよってお前を選んだだろう」
鳳「若が俺を愛してるからだよ」
若「俺ってマゾなのか?」
鳳「俺はサドだよv」
若「はぁ……」
鳳「フフッ」

電波を詰め込んでみたこれらネタ達です。最後のは曲名から。チャンネル変えたら烏龍やってたので。
でも「君の〜痛い」は正に若vs若愛連合時の合言葉ではないかと(ぇ)。痛い位に愛されて、でも愛してるから仕方が無い。本当はシリアスでやるべきテーマではないかと思いつつ、ここ用のネタが思いつかなかったので。
あと今日は「自分、裏だったら跡若いけるかもしれない」と思ってました。跡部に愛されていると思っていたら実はいい様に利用されているだけの若とか。でも似た様なシチュで長若妄想もしてますしね。今は可哀想な若を書きたい波が来てるのかもしれません。
と言うか、長若の大波が未だ引かない現状です。何考えても最終的には長若に辿り着きます。真若や赤若や樺若を妄想していても、ふと気づくと長若を妄想しています。やはり今、原作に出てるからでしょうね…。
一言の会話だってしてないのに、ただ隣に並んだだけなら樺地もなのに。ああ、でも長若に次いで妄想しているのが樺若なので、やはり原作効果だと思います。跡若もその所為だとしたら、次に来るのはあのカプか…。
来週のテニプリは、ちょっと色んな意味で可哀想な子たちが拝めると思います、はい。


☆拍手レス
・14時にメッセージ下さったS様へ
ご連絡有難うございます。ですがメッセージが途中で切れていたのか、『〜バトン』で終わっています。申し訳ございませんか、宜しければもう一度メッセージ下さるか、メールを送信して下さるかして頂ればと思います。本当に申し訳ございません。この度は有難うございました。
2005年12月17日(土)

運命の若

今日は若絡みの偶然を運命に感謝したくなった時川です。
朝は薔薇乙女で蒼の子が死んだり、ソルティでアンディが生死不明になったりと「何だ、今週は兄弟(姉妹)受難の週か!」とガンソードからの流れに切なくなっていたのですが、そんな私に天女が舞い降りました。
池袋メイトにR&Dを買いに行ったら、学園祭の王子様デモが流れてたんです。そしたら丁度画面が氷帝パートに移行し、忍足・ジャッカル&鳳に続いて画面に現れたのが氷の天女・日吉若!!!!
思わず見入ってしまいました。どうやら『キャラと偶然出会ってしまう事も…』の例だった様子で、すぐに切り替わってしまいましたが、僅かな時間の間にとんでもない程のツンデレっぷりを披露しておられました。
その時の台詞が「おっと」「ああ、気をつけろ」「じゃあな」です。何、この素っ気なさ。激萌えです。こんな素っ気ない子が、親密度を上げていく内にデレってくる訳ですよ。今すぐ押し倒して服剥いでやりたいです。
何でこんなに可愛いんでしょう、若は。何でこんなにツンデレなんでしょう、若は。
ベスト版を待つと心に決めているのに、立ち絵がちょっとアレなのに、通常画面なのに、私の目にはキラキラフィルターが発動して見えましたよ。嗚呼、あんな可愛い子がこの世にいるなんて…!(感涙)。
こんな感じでちょっと興奮してしまいました(ちょっと!?)。
4パック購入したのですが、帰宅してから封を開けると1パック目から『日吉若』!!!!他には侑士やら天根やら峰2年トリオやらでした。これで『強運賭け事師VS天才詐欺師』か『百人斬りの男』が来てくれたら最高だったんですけど、若が来てくれただけで超絶嬉しいので贅沢は言いません。若最高ですv
ちなみにジャッカル&鳳では『ジャッカルの仕事を鳳が手伝った』というシチュでの会話でした。ジャッカルの「氷帝にも良い奴がいたんだな(軽くウロ)」が印象的でした。氷帝の印象って……。
と言うかジャッカル、氷帝2年トリオは皆良い子ですよ。むしろ黒さが見え隠れする鳳より、冷たく素っ気なく見えても実は優しい若やMr.イノセンスこと樺地の方が良い子ですよ。悪いのは跡部位ですよ(コラ)。
しかしキスプリと言い、学園祭と言い、チョタは他校の胃薬組をよく手伝うなぁ…。
それでは今日のネタ。昨日の続きでストテニG295です。


☆ストレンジテニス in G295
 黄金の同調に追い詰められる氷帝D1。
宍戸「ダメだ、長太郎っ!!奴等を止めるのは…」
黄金「「にょほほほほほほほ(分裂空中浮遊)」」
宍戸「不可能!!」
鳳「見れば分かりますよ!何なんですか、あの人たちは!?」
黄金「「だからゴールデンペア(真顔)」」
宍戸「だから何でそこだけマジ答えなんだよ!!!?」
鳳「このままじゃ負けちゃいますよっ!」
宍戸「何言ってんだ!俺たちは勝って跡部に繋げなきゃなんねーんだよ!」
・回想始め
『バーカ。てめぇはもう終わってんだよ』
『……ただダブルスでなら』
『残念無念また来週ー』
『てめぇの努力が』
『カラカラムーンボレー』
『報われ』
『『にょほほほほほほほ』』
『るかもな』
・回想終わり
宍戸「俺の回想に変なのいたー;!!!!(涙)」
大石「同調すれば他人の回想にだって割り込めるからな」
菊丸「いやぁ、中々立派な回想だったよ」
宍戸「在り得ねぇ!!!!」
鳳(じゃあ同調さえすれば、俺も日吉の回想に……//?)
宍戸「何て奴らだ……完全に出る漫画を間違えてやがる……;」
鳳「宍戸先輩、俺たちも同調しましょう!」
宍戸「はぁぁっ;!?お前まで何ふざけた事言ってんだよ!?」
鳳「目には目を、歯には歯をです!負けられないんでしょう!?」
宍戸「けど同調なんて……」
鳳「任せて下さい!俺が今すぐツイスターゲーム2つ持ってきますから!」
宍戸「そうか、ツイス……無理だろ!」
鳳「大丈夫です!エヴァンゲリオンではこれで同調しました!
  俺がシンジをやりますから、先輩がトウジをやって下さい!」
宍戸「だから無理だっつーか、その二人は同調してねぇぇぇっ!!」
鳳「よく知ってますね」
宍戸「黙れ!つぅか何だ、このボケ率の高さ!?俺、四面楚歌か!?
   一人でツッコミきれるかぁぁっ!!!!(ヤケ涙)」
黄金「「にょほほほほほほほ(分裂ボレー)」」
鳳「先輩、ボール来ましたよ!早く打って下さい!」
宍戸「ああ、分かってるよ!こんな奴らに負けてたまるか、うおおおおおーっ!!」
黄金「「にょほー(ふわわん)」」
鳳「ああっ、やはり読まれてます!先輩が単純な球打つから!!」
宍戸「俺の所為かっ!?」
鳳「だから同調すれば良かったんですよぉー」
宍戸「だからツイスターゲームじゃ無理だっつってんだろ!?学べよ!!」
鳳「無理への挑戦も青春だと思います」
宍戸「騙されるか!」
大石「仲間割れしてる場合かい?」
菊丸「打っちゃうよー?重力無視してくるくる回転しつつバズーカ打っちゃうよー?」
宍戸「ヤベッ!長太郎、フォロー入れ!」
鳳「入ったら同調してくれます?」
宍戸「言ってる場合か!」
鳳「えぇー、宍戸先輩のケチぃ☆(きゅるんっ)」
宍戸「185cmの大男がやっても可愛くねぇよ!!!!早く入れ!」
鳳「はいはい、フォローフォロー」
宍戸「もっとやる気出せ!」
鳳「死んでも止めますぅー。来ーい」
宍戸「ちっとも気迫が伝わってこねぇよ!!そんなに日吉の回想に割り込みたいか!?」
鳳「分かってるんじゃないですか。そうですよ。
  日吉の回想に割り込んで、日吉と俺のラブラブ既成事実を作るんですv」
宍戸「だったら本気で……、!」
黄金「「…………」」
 『ゲームセット ウォンバイ…氷帝7−6!!』
宍戸「ちょっえっ、えぇえぇぇぇっ!!!?」
鳳「勝っちゃった」
宍戸「てめーら、何故打たなかった!?」
菊丸「え?どーなったの?覚えて…ないや」
大石「何かマッチポイントまでは覚えてるけど、それからは…」
宍戸「ええっ;!?」
菊丸「大石と二人で雲の上の様なトコにいて、スッゲー楽しかっ…………アレ?」
宍戸(こいつら無意識で……)
鳳(同調したら空中デートも可能なのか。じゃあ今度、日吉とツイスターゲームを……)
宍戸(無意識であんな壮絶な奇行を繰り広げてたって事なのかー!!!?)
大石「良い試合だったな、英二」
菊丸「大石もね。ご苦労様」
宍戸(もう嫌だ、こいつら……)
鳳(俺と日吉の体が重なり合い、めくるめく愛の賛歌を奏でだし……)

榊「また満足出来なかった様だな」
D1「「はい!」」
宍戸「満足していては俺達は上」
鳳「日吉と同調するまでは満足できません!」
宍戸「えぇっ!!!?」
鳳「日吉と同調して空中デートです!日吉とはツイスターゲーム1つでOKです!」
宍戸「長太郎、お前、何言ってんだよ!」
榊「本気か、鳳?」
宍戸「ああ、違います!こいつ、ちょっと錯乱してて……」
鳳「本気です」
榊「そうか……」
宍戸「あっ、いや、監督っ…;」
榊「本当にツイスターゲームは1つで良いんだな?」
鳳「もちろんです!ただし日吉限定です!」
榊「分かった、それで行こう」
宍戸「何 だ っ て ー っ !!!!」
鳳「日吉、やったよー!次はD1になれるよー!」
日吉「下剋上だ」
宍戸「…………(ぽかーん)」
鳳「記念に『若』って呼んで良い?」
日吉「駄目」
宍戸「…………(サラサラ)」←砂化

 この後宍戸は一気に老け込んだが、それでもまだ真田よりは若く見えているという。

鳳「それじゃ日吉、下剋上記念にサービスサービスぅv」
日吉「どうだ、鳳?アハハッ」
鳳「文字コンテンツなのが残念な位、妖艶だよ、日吉ぃーv(きゃーv)」

宍戸さんは胃薬を求めています。胃薬の送り先は『〒***-**** 氷帝学園男子テニス部「宍戸に愛の胃薬を」係』までお願いします。送られてきた胃薬は、責任もって全て宍戸に飲ませます(待て)。
むしろ宍戸ハゲますね。それはそれでジャッカルっぽくて良いんじゃないかと思(削除)。
しかしボケ世界に最後まで順応出来なかった四面楚歌・宍戸と、若愛ゆえに途中で順応したチョタ。このネタ、実は『いつの間にかアウターゾーンに巻き込まれていた宍戸』という世にも奇妙な物語みたいですね。
けどいつ『特技:ツッコミ』と書かれようとおかしくない宍戸さんが大好きです。激バカップル時のボケボケ宍戸さんも大好きです。まぁ、どちらにせよ苦労人属性なのは確定なのですが。宍戸さん、切ない。
そして若が最後にどんな妖艶な姿をしているのかが気になります。文字コンテンツでなかったなら…!(オイ)。そこら辺はご自由に想像してやって下さい。着物でも巫女でも半裸でも何でも、そりゃサービス×2なのできっと何だって着てくれているはずです。スク水着は難しいかもしれませんが。
最後に。真田さんにもごめんなさい。
2005年12月16日(金)

逆算

今週の「絶望先生」に何やら気づかされた時川です。
今週は望がクリスマスを嫌う話だったのですが、その理由が「11月4日生まれの自分は、十月十日で逆算するとクリスマスに仕込まれたクリスマスベイビーで、そう考えると素直に祝えないから」だった訳です。
その中で別の子が「12月24日生まれの自分は、逆算すると2月14日のバレンタインに仕込まれた事になる。自分は二つのイベントを失った(意訳)」と言い出しまして、「嗚呼、リョーマ……」という気分になりました。
つまりリョーマはバレンタインベイビーです。よりにもよって恋敵(チョタ)の誕生日です。
逆にクリスマスベイビーの可能性が高いのはジャッカル・伊武です。でもこれ以上考えるのは面倒な上に何か生々しいのでここで終わっておきます。まさか彼とリョーマが同じ誕生日だったとは……。
あとジャぱん。本気で堤さんが早めに登場してくれた事を感謝しています。もしパンダ戦後に来ていたらと思うと、ガクブルです。堤さんが人間のままで終わってくれて本当に良かったです。クマップや諏訪モニも。
あーでも堤さん、また出てくれませんかね。オーストリアに帰ってるだろうから難しいとは思うんですけど、またあの堤スマイルに出会いたいなぁと。でも堤さんは黒スマイルも最高に綺麗なんですよね。
あの人の爽やかさと憎悪の深さが本当に大好きです。アニメでも出てくれたらなぁ……。
それでは今日のネタ。みかべるテイストを目指しつつテニプリを書いてみました。結構ノリノリで書けたので、今後も浮かんだら書いていこうと思います。両D1好きの方、すみません。


☆ストレンジテニス in G294
 同調する黄金。
鳳「し、宍戸先輩、あれっ…;!」
宍戸「構うな長太郎っ!!これで止め……」
黄金「「にょほほほほほほほ(変顔)」」
宍戸「ブッ!(空振)」
大石「あらあら空振りですか、宍戸さん」
菊丸「意外と脆くていらっしゃる」
宍戸「いきなり奇声あげられたら誰だって驚くわっ!!」
大石「奇声だなんてとんでもない。奇妙なオーラだって出しますよ」
菊丸「しかも繋げますよ、同調ですから」
黄金「「このように空中浮遊も自由自在」」
宍戸「お前ら自分が出てる漫画を確認してみろ!今すぐだ!!(涙)」
鳳「宍戸先輩、落ち着いて下さい!ここはサーブを……」
宍戸「そ、そうだな。同調だと…笑わせるな!」
大石「強がったところで笑ってないしな」
菊丸「うんうん。普通に泣いてたよね」
宍戸「すぐ戻す口調なら最初からやんなっ!泣く程呆れてんだよ、こっちは!」
鳳「先輩、ですからサーブを……」
宍戸「そ、そうだな。よし!決めるぜ、長太郎!(サーブ)」
鳳「はい!あと一本さえ決めれば俺たちの勝、――っ!」
黄金「「にょほほほほほほほ(分裂)」」
鳳「増えてるー;!?」
宍戸「30人はいるぞ、これ;!?」
鳳「どっちが!?ていうかどれが打つんですか!?読めませんよ、こんなの!!」
榊「これが同調だ。絶体絶命の(中略)まさか中学生の大会で見ようとは…」
宍戸「何したり顔で説明してんですか;!あんなのプロでも見た事ねぇよ!!」
榊「プロはオーラを隠せるからな」
宍戸「だから自分が出てる漫画見直せって!もう31巻も出てんだよ、これ!」
鳳「ああっ、そうこうしている内に同点にー;!?」
黄金「「にょほほほほほほほ(分裂の上大石の領域)」」
鳳「恐いーっ!!!!(涙)」
宍戸「いったい何なんだよ、お前らは;!?」
黄金「「ゴールデンペア(真顔)」」
宍戸「何でそこだけマジ答えなんだよ!?」

忍足「アイツらの顔、見てみぃ……。なんや逆に追い詰められてるわ」
日吉「追い詰められない方が逆に凄いですよ」

以上、ストテニでした。明日は今週分(G295)をやります。
もし本編でもこんなだったら、間違いなく黄金ペアが勝っていただろうなと思います。勝てと言う方が難しいです。むしろ宍戸が胃を傷めてリタイアする方が先です。宍戸さん、叫んでばっかりですよ。
今日の分はノーマルっぽいですが、明日は長若が入ります。宍戸さんの胃は益々キリキリしてます。黄金ペアは益々にょほほほしてます。笑って頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。

あとテニトレカ・RUSH&DREAM。同名ゲームの絵柄がカードになっているので、テニスしてるカードがありません。「立海海賊団」「氷帝貴族」「伝説の教師」「俺様の辞書に不可能という文字はない」「強運賭け事師VS天才詐欺師」など、面白カードばかりです。
若が単体カード1枚だけなのが切ないですが、贅沢は言えません。むしろ赤也・若の順なので、赤若として受け取ります(待て)。と言うか、若のカードが欲しいです。あの一枚だけがどうしても……!(くうっ)。
若カードへの思いを募らせつつ今日は失礼します。それでは。
2005年12月15日(木)

レポ日

何とかレポ2本片付けた時川です。ふぅ…。まぁ、今日は木曜ですけど(コラ)。
という訳で木曜にこの日記を書いています。本当にすみません。必死で仕上げたのに、元作文テストの先生が「家宅捜索は来週になりそうだから、提出は来週します。なるべく手書きで書いてきて下さい」とさらりと。
そんなー……とショックを受けつつ、先生に「すみません、プリントアウトしちゃってるんです」とレポを受け取ってもらいました。でも学食の丼が美味かったので良しとします。初めて食べる丼でした。
そして水曜の夜。レポ中にも関わらず友人と電話してました。友人が「やっぱり氷帝D1だよ。宍跡で忍跡だよ」とメジャー攻撃を仕掛けてきたので、必死に「いやいや、チョタヒヨだから。跡宍だから。むしろ宍忍で跡忍だから」と応戦していました。奴とは長若辺りしかカプが被りません。尚、この応酬は、

M子「たまには王道も書いてみたら」
時川「王道ってのはアレだろ?王様の道だろ?」
M子「そうだよ」
時川「ウチの王様はチョタヒヨだから」

その時はお互いアレな応酬で頭が熱くなってたからアレですが、『王道≠王様の道』いうこの現実。言い返す為とは言え、バカな返答をしたもんだ……。彼女が同意しちゃうもんだから、止まらなくて……。
これからもチョタヒヨ愛で頑張ります。もちろん長若以外も大好きです。と言うか若を愛してます。
それでは今日は翼さんから頂いたバトンに答えます。翼さん、有難うございます!


■テニプリバトン

Q1.テニプリで一番好きな学校は?
・氷帝です。この学校がなければ私はテニプリにハマりませんでした。
あの意外と仲良し個性集団が大好きです。アホの子だらけです。
ただ若がいると言うのが最大の理由かもしれません。若、可愛いです。
次いで立海・六角・青学・城成湘南・彦ヶ島(!)辺りが来ます。

Q2.一番好きな先生は?
・華村先生です。太郎も捨てがたいですが、華村先生です。
若くて美人で色っぽくて、最高の女王様ではないですか(待て)。
男性向け同人誌で華村×リョーマのSM本を見て以来、虜です。
正直、華村×日吉の心身ともに若受けの鬼畜裏とか妄(自己規制)。

もちろん真面目に優しいコーチやってる華村先生も大好きです。
神城が成人した暁にはせめて一回デートをと願って止みません。

Q3.好きなキャラ3人
・日吉若、忍足侑士、錦織翼。
いえ、好きですよ、翼。翼の為に『14085R 山吹』を入手する程好きです。
若と侑士は言わずもがなです。見てるだけで癒されます。天女&女神です。
二人がそれぞれの恋人と幸せにやってくれる事を願って止みません(オイ)。
けど若愛連合やケビンや立海やリョーガも好きです。

Q4.旦那にするなら?
・宍戸か裕太か鳳か――で悩む所です。
三人とも頼りになるし、優しく大事にしてくれそうです。
経済面や相手の家族との付き合いを考えるならチョタでしょうか(オイ)。
でも宍戸が一番頼りになると思います。大好きです。

Q5.嫁にするなら?
・日吉若。
若の手料理なら、例え「げきゃにぎゃ」言ってても完食してみせます。
侑士も捨てがたいので、一夫多妻を推進しようと思います。
その際は若をあえて第二夫人にして、「下剋上だ」と言わせます。
ああ、けどやっぱり若一人を愛する旦那でありたいです。

女の子なら杏ちゃんです。抹茶パフェを一緒したいです。

Q6.原作とアニメどちらが好き?
・どちらも好きですが、やはり原作でしょうか。
ただ別次元最強はゲーム(特にSH1&2・キスプリ・最強)です。
若が非常に天然で単純で可愛くて優しくてツンデレで小悪魔で天女で舞姫で、
何度あの世へ昇天しかけたか分かりません。
特にキスプリの道着・若は最高です。
胸開け過ぎなので、誰かに押し倒されやしないかと心配で夜も眠れません(嘘)。
ゲームの所為で千日・菊日・塚日・ヒヨ杏・南次郎×若と、
私の中での萌えカプがどんどん増えているんですから。

なお同じ次元に並べると、当然日吉若生誕の地・原作が圧勝です。
そう言えば、原作の若は色素薄いんですよね。他だと濃いめの茶髪なのに。

Q7.目覚めたらテニプリ界に!! まず何をする??
・チョタを飼い慣らす(待て!)。
いや、まず仁王と弱味トレードをして、その弱味を基に鳳と取引し、
衣食住を確保した所で若ストーキングです。
でも鳳との取引より、跡部を煽てて気に入られる方が安全かもしれません。
その場合は樺地にも接触し、「いきなり異世界に来て、不安で…」と訴えます。
とにかく若ストーキングは絶対です。変態です。

Q8.グランド20周だ!!
・きっちり走るぜ……ジャッカルが。
ジャッカルはすかさず「オイ、俺かよ!」と返す事。
もう20週も走れる歳じゃありません。自転車使用可ならやっても良いですが。

Q9.次に回す人
・麻上さん
・秋緑様

例によって例の如く、お暇があれば受け取ってやって下さい。すみません。

それではこの辺で終わります。バトン、本当に楽しかったです。有難うございました!というか、私がいかに変態かが滲み出ていますね。気分はもう「若しか見えない…(@ペル罪)」です。

あとヴァルキリープロファイル。2が出るのは嬉しいんですが、あの変態ナルロリストーカー眼鏡が出ないのが寂しいです。レザードー!レザードさん目当てで買ったゲームなのにー!
結果、レザード→レナス、ルシオ×クレア、ブラムス×シルメリア、アリューゼ×ジェラード、蘇芳×詩帆に萌えました。夢瑠やジュンやロキも好きです。ラウリィもへたれで可愛いです。本当になー…。
攻略本を読む限り、シルメリアは自ら望んでブラムスに捕われたみたいで、その件が気になるものの、やはりレザードの「ヴァ〜ルキュ〜リアァァァ〜v」が無いと物足りません。ベリオンもいて欲しいです。
と言うか、アーリィも好きなんですけどね。どうも悪っぽく位置付けられているのが切ないです。
それでは今日の日記を書いてきます。
2005年12月14日(水)

逆境

あえて自分を追い込み、レポート2本へのやる気を出している最中の時川です。
元々は1本のはずだったのに、もう一つは作文テストだったはずなのに、作文テストの先生が「来週、取材の陣頭指揮を取らされるかもしれないから」とレポートテストに変更したんです。某偽装建築の取材だそうです。
それはさておき、今日は先日の白鳳×親分萌えに乗って久々に王子さまLv1.5をやってました。子分叩きはズルモードでクリアしてたんですが、今回漸くノーマルでクリア出来ました。ヤラれてる親分が色っぽいです。
久々にプレイして、昔これをパロって「若様1/17」を長若で作ろうとしてた事を思い出しました。流石に企画書だけで不可能だと気づきました(アホ)。ですが10cm若を世話するチョタとか、ペット用滑車で「だーいかーいてーん」する若や幼な妻を気取る若とか、物凄く可愛いだろうなぁ…と思ったんです。
カナセレな人間ですが、当時はカナン(王子)とセレスト(従者)の関係に長若と同じ物を感じていました。
そしてガンソードのレイ&ジョシュアには燃え狂ってました。良い最終回でした(まだ24話です)。レイが復讐を遂げ、妻の下(天国)へ帰ってく辺りが最高でした。ジョシュアが丸腰でレイの下へ走りながら「兄さん、返事して!うわぁああぁっ!!」って絶叫するのにもほろりと。復讐を否定する作品が多い昨今、復讐を遂げて満足げに散っていったレイ兄さんが格好良くて仕方ありません。残されたジョシュアが悲しいですが。
そんな感じで普段と違うEDにもしんみりしてたんです。「レイ兄さん……」という気持ちだったんです。なのにそこへ現れたのが我等がテニスの王子様(ファンディスクCM)でした。思わず「お前ら、空気読め!」と突っ込んでしまいました。流暢な英語がまた感動を壊してきます。とりあえず笑っておきました。
そんな感じでテニス(日吉若)から離れられない自分を感じた、月〜火曜の深夜でした。
それでは今日のネタ。昨日の長若ツッコミ後半戦です。チョタ田一少年?がいます。


☆長太郎君と若さん for G295(5)
鳳「若。俺、本当の敵が分かったよ」
若「本当の敵?」
鳳「そう。俺たちの愛を邪魔した憎むべき敵。それは跡部先輩だったんだ!」
若「えっ?」
鳳「あの人は、誰も自分には逆らえない事を知っていて、
  宍戸先輩の復帰に俺を巻き込んだ。
  宍戸先輩を復帰させる為に滝先輩を切り捨て、
  俺の練習時間と若とのラブタイムを奪い、
  あの断髪の時だって、宍戸先輩の気概を買った様に見せかけて若を切り捨てた。
  全ては俺たちを巻き込んだ出来レースだったんだよ!」
若「そっ、それは……そう言われると……」
鳳「俺は今まで、俺の若を奪おうとする宍戸先輩の策略だと思っていた。でも違った。
  実は全て跡部部長一人が宍戸先輩の為に仕組んだ罠だったんだ!」
若「それじゃあ俺が20.5で正レギュラーに含まれていたのも、
  座談会で俺をベストルーキーに推そうとしていたのも……」
鳳「そう、全ては俺たちを欺く為の演技だったんだよ!」
若「――――!」
鳳「俺たちはまんまと騙されていたんだ。何でもっと早く気づけなかったんだろう。
  眼力で全てを読むあの人なら、誤解の矛先を宍戸先輩に向ける事なんて容易い。
  若は宍戸先輩嫌い、俺は先輩に蹴りを入れたり殺意の波動を飛ばしたりした。
  知らなかった事とは言え、本当に宍戸先輩には悪い事をしちゃったな……」
若「跡部部長が……俺を……?けど、真の敵は最後に現れるのが定説。
  信じていたのに……目指していたのに、俺を……(ゴゴゴゴ……)」
鳳「若?」
若「――許さない」←ラブホラーモード
鳳「!(ゾクッ)」
若「長太郎」
鳳「うん」
若「まずはゲームで『跡部&跡部vs鳳&日吉』を組み、完全試合を達成する!」
鳳「えっ、そっちで良いの!?(俺の時は切断しようとしたのに!?)」
若「黒焦げ(K.O.)にしてやる!!ナパームとナックルサーブ覚えてやるー!!!!」
鳳「ああっ、若、落ち着いて!でも俺以外には意外と理性的な若が好きだよー!!」

☆長太郎君と若さん for G295(6)
 数時間後。
鳳「ま、ほら、もう全て終わった事だし、俺たちも真実に気づいたし、
  来週からは跡部先輩の負け様を堪能しようよ」
若「そうだな。負けが分かりきっていると、ある意味楽に見れるよな」
鳳「流石に二連続控えはないよねー」
若「お前、その場合また芥川さんが凄い事になるんだぞ?」
鳳「ねー。あー、今度はどんなに面白いパフォーマンス見せてくれるんだろ」
若「燃え尽きる寸前のロウソクの火だ。生温かく見守ってやれ」
鳳「そうだね。そうするよ」
若「ただ心配なのは、青学に敗者復活戦が適用されやしないかという事だけだな」
鳳「在り得そうだから恐いね」
若「その時、氷帝は4−1で敗退するだろうな」
鳳「……まぁ、それも世界の選択だよ」
若「いや、勝つのは俺だ。五試合の内の一勝は俺。加えて俺がS1♪(にっこり)」
鳳「…………」

 この時、俺は一生をかけて若についていこうと決めたのでした。by鳳

☆長太郎君と若さん for G295(番外)
跡部「俺、そこまで怨まれるような事してるか!?」
宍戸「これでお前も俺たちと同じターゲット仲間か。首鍛えとけよ」
忍足「あいつらアレで執念深いからなぁ。恐怖は忘れた頃にやってくるで」
宍戸「ま、俺は侑士しか守らねぇけどなv」
忍足「もう亮ってばv頼もしすぎやわぁ〜v」
宍戸「侑士v」
忍足「亮v」
跡部「ああ、もう何なんだよ、この部活ー!!!?」
ジロ「何って跡部が部長の部活だろ?」
岳人「他に犠牲に作る贔屓は良くねぇって事だよ」
滝「ねぇ(クスッ)」
跡部「!!!!」

跡部様四面楚歌(鬼)。たまには跡部も苛めておこうというか、遂に長若の怨みの対称に跡部も入ってしまったネタです。これでいつ跡部がチョタに「でらっしゃぁぁー!(飛蹴)」されるか分かりません。
けどチョタは若に近づかない限りは手を出さないと思われるので、やっぱり蹴られるのは宍戸さんでしょうか。夜間特訓のおかげで痛みに慣れてますし、頑丈ですし(鬼)。でも跡部も跡部で20.5がありますからね。学校フローチャート結果での跡部コメントが、どう考えても若へ当てたものとしか思えません。
20.5からは、跡部パパがいかに若を愛しているかが伝わってきて困ります。
跡部パパは「てめぇなんかが下剋上できる訳ねぇだろ、バーカ」と言いつつ、本心では「嗚呼、ワカシ…。早く俺を倒しにこい…」と陰から成長を見守るバカ親です。ワカシ成長記録を何枚も作っています。
気丈に振舞っていても、若に嫌われると(侑士の前で)号泣します。反抗期など耐えられません。
そんなこんなで今日のネタでした。まぁ、獅子は子を崖から〜ですから、跡部は若獅子と称される若にも同じ事をやっているんです。ただその愛情の半分も、若には届いてません。切ないです。
尚、跡若父子ネタは、若のカプ相手が真田・天根・鳳の3タイプあります。鳳verは軽く近親ですが(コラ)。
2005年12月13日(火)

若獅子の

胸に刻むは下剋上…という札があるのを今更ながらに知った時川です。
かるたの王子様1の話です。無いと思ってましたけど、若の札もあったんですね…。そんな事知らされたら欲しくなってしまうじゃないかー!という心地です。侑士が読む札ですが、これが跡部パパだったらなぁ……と思わなくもないです。侑士が読むと、忍→若か侑士ママか悩む所。忍→若なら、読んだ直後、何故か若の拳が侑士に飛びます。「すみません。札を取ろうとしたら、勢い余って……つい(棒読み)」としれっと言い訳されます。
むしろリョーマが言えば良かったのに。若獅子ペアの片割れなんですから。ねぇ?(同意を求めるな)。
あと今日のテニプリ。深く考えると若と滝が可哀想で、跡部ぇー!です(笑/い話?)。これが「地獄少女」だったら、十分に地獄に流される理由になります。跡部は地獄チームによるギャグお仕置きの刑です(本人達は大真面目ですが)。跡部だったら、きっと三話の花笠(巨人の星の花形っぽい選手)みたいに観客の歓声に悦っている所で一気に叩き落す刑です。S訪部さん来ないかな……(コラ)。
でも着物着た若に「闇に惑いし哀れな魂(略)イッペン、死ンデミル?」とは言われてみたいです。
しかし深く考えると、滝とD組んでる鳳を宍戸に紹介し、尚且つDを勧めるのは……とか、部長である跡部なら宍戸(元S)vs滝(本来D)の対戦カードを組む事も可能……とか、太郎にフォロー入れたのも自分の予想に反して若がコールされたからじゃ……とか、全ては跡部が宍戸の為に仕組んだ事の様に思えてきてしまいます。
アニプリで鳳が深夜特訓に乗り気じゃなかったのは、きっとそういう事です。跡部のアレは、宍戸の様子を陰ながら見守ると共に鳳を見張ってたんですね。ああ、何て酷い奴なんだ、跡部。パパ失格です(笑?)。
それでは跡部を弄りつつ今日のネタ。当事者二人によるツッコミ前半戦です。ちときつめの予感です。


☆長太郎君と若さん for G295(1)
鳳「…………(ずぅぅぅん)」
若「どうしたんだ、長太郎!?勝ったのに嬉しくないのか!?
  それとも278Pの4コマ目では閉じてるジャージが5コマ目では全開という、
  チェックミスが悲しいのか?だったら俺なんて大ゴマで左利き……」
鳳「そうじゃない……」
若「ならどうして…?」
鳳「だって……今回もまた『試合に勝って勝負に負けた』なんだもん。
  いや、前回はさ、結果だけ見れば6−3だから気持ちの問題かと思えたけど、
  今回は本当にギリギリまで追いつめられて、ネオスカッドでしか点取れなくて、
  同調の踏み台にされて、これが二年の夏最後の試合なのにスッキリ出来なくて、
  しかも俺、この試合でもネオスカッドしか残してないような地味さだし」
若「地味……か?」
鳳「地味だよ!今回勝てたのは9割方俺のネオスカッドのおかげなんだよ!?
  なのに描写は乾さん以下どころか文字だけだし、
  ネオスカッド以外は『はい、宍戸先輩!』みたいな先輩への同意台詞だけだし、
  宍戸先輩なんて普通に返してるだけなのに試合を引っ張ってる様な描写だし、
  同調黄金ペアにすら最後には記憶から忘れ去られてたし、
  氷帝の黄金ペアの割に宍戸先輩が信頼してたのは跡部先輩だけだし、
  別にあの人が誰を好きだろうと俺には若がいるから関係ないけど、
  関東で誉められた俺前衛・先輩後衛もなければ信頼もないし、
  これで全国一の頂上ダブルスって言われてもね」
若「え、あ…あの」
鳳「もう跡部先輩と宍戸先輩がD1やって、俺と若がD2やって、
  向日先輩か芥川先輩がS1やれば良いんじゃないのかな?
  まぁ、でもこんな愚痴に意味なんてないけどね。
  どうせ俺は氷帝の地味’Sだよ。
  若の様に聖剣エクスカリビャーで『下剋上等』とか、
  相方を踏み台にして7mジャンプとか、樺地の様に百錬自得コピーとか、
  見た人の記憶に刻まれるものもないしねー。
  こんな勝ち方する位なら負けて燃え尽きたかったよ!
  あーあ、ノーコンのあの頃は良かったなぁー!!(ヤケ)」
若「辛かったんだな、長太郎。愚痴なら俺が幾らでも聞いてやるから……」
鳳「若ぁ……(ぐしぐし)」
若「もう終わったんだ。もう、全て終わったんだ、長太郎(抱)」
鳳「有難う、若……(ぎゅっ)」

☆長太郎君と若さん for G295(2)
若「しかし『同調した事によって相棒の手首の限界をも分かった』か……。
  ならお前が打てよって感じだな」
鳳「若、核心を突きすぎだよ;!」
若「だってそうだろ?宍戸さんは倒れているし、お前は右サイドにいる。
  なら菊丸さんが左サイドに落とせば終わりだ。
  そう言えば宍戸さん、また最後の最後でこけたな。やはりバカだな」
鳳「一斉射撃!?」
若「大体お前のフォローってそんなに驚く事か?
  片方が這ったまま打とうとしてるんだから、当然フォローするだろ。
  279Pのお前の位置を見る限り、そう遠くにいた訳でもないし。あれだな。
  驚愕の展開が続くあまり、周囲は何に対しても驚くようになってしまったんだな」
鳳「名無しにまで!?」
若「挙句に『大石と2人で雲の上の様なトコにいて』か。
  まぁそうだろうな。本当に空中浮遊していたんだから」
鳳「あ、いや、あれは厳密には空中浮遊していた訳じゃないんじゃないかと……」
若「意識は遠い雲の彼方だ」
鳳「否定できません」
若「まぁ、お前が結果に満足しなかった事は誉めてやろう。
  あれで満足できるなら、6−3で勝利した関東は大満足だからな」
鳳「うぅっ」
若「それを『・』付きで聞くとは、監督はつくづくSだな」
鳳「いや、あの人の場合、単にバ……人とはちょっとずれてるだけだよ」
若「それもそうか」

☆長太郎君と若さん for G295(3)
若「ところで黄金ペアが最後に勝ったのはいつの話だ?
  言いたくはないがこれで二勝三敗だ。一体、何度高台に行ったら気が済むんだ?
  もう黄金の名は乾・海堂ペアに譲った方が良い気がするんだが」
鳳「そんな事ないよ!大石・菊丸ペアは、本当、これからも黄金ペアだよ!」
若「しかしこれ(↓)だぞ?」

 ◆対戦成績(○=勝利,●=敗北)
  ◇大石・菊丸ペア:○(vs峰),●(vsルド),○(vs山吹),●(vs立海),●(vs全国氷帝)
  ◇乾・海堂ペア:●(vs関東氷帝),○(vs緑山),○(vs比嘉),○(vs全国氷帝)


鳳「あっ」
若「もう全国一のダブルスペアは無理なんじゃないか?
  特に今回はDの頂上決戦だの何だの煽られていたんだから、
  それに負けたと言う事は余計にそうだろ」
鳳「だ、だ、だだ、だけど、だけど、そう!大石さんは怪我してた訳だから!」
若「なら試合に出るくるな」
鳳「うっ」
若「大体、手塚さんが肩を傷めても、海堂が流血しても、不二さんが失明しても、
  桃城が流血しても誰も試合を止めなかった青学が、
  大石さんの手首に限って止めるなと言うんだ」
鳳「けどほら、今回は大石さんの事を一番理解していた菊丸さんがいたんだし」
若「そう。今挙げた中では大石さんだけDなんだから、
  あと三点くらい菊丸さん一人で取れるんじゃないか?
  打てなくなっただけなんだから、撹乱役に徹すれば良いだけだしな。
  打てないばかりかガス欠を起こした相方を持った、
  あの時の俺や忍足さんの苦労を思えば、それ位……」
鳳「……えっと、ほら、全ては話の都合だから」
若「全てそれで片がつくのが悲しい」

☆長太郎君と若さん for G295(4)
若「しかし全国は勝敗が決しても五試合全てやるのかどうか、分からなくなったな」
鳳「宍戸先輩が跡部先輩に繋ぐ!って頑張ってたし、やらないんじゃないの?」
若「だが宍戸さんだからな」
鳳「確かに宍戸先輩なんだけど」
若「立海を初めとする他校が初戦以外でも五試合やっていたのは、
  担当のチェックミスなのか、単に宍戸さんが勘違いをやらかしただけか……」
鳳「でも勝敗が決しても五試合やる事にしないと、
  四天宝寺戦も立海戦もS1まで行く事になるよね」
若「五試合行くのが確定すると勝敗がある程度分かるからな……」
鳳「組み合わせやDペアによっても予想ついちゃうよね。
  黄金は次こそ落とせないし」
若「だがそうなると『大石辞退→大石出場懇願→大石手首の限界により黄金敗北→
  黄金出場』をたった3〜4日の間にやる事になるんだよな。
  それで立海Dに勝ったとしても日が近すぎて『氷帝D1>黄金>立海』としか…」
鳳「何だか物凄く時系列にして表したいけど、
  それだけはやっちゃ駄目なんだろうね」
若「ああ、駄目だな」

二つに分けたのに長くてすみません。ここまでお付き合い下さった方には心より感謝申し上げます。まぁ、いつもツッコミは長いですけど、明日の後半戦は今日よりは短いのでご安心下さい。
長若は当事者ですから、きつくても勘弁してやって下さい。今回は苛めましたが、跡部パパの事は恐らく皆大好きだと思います。「お父さんは心配性!」ネタはこれからも続けます。でも苛めます。
長若もこれでスッキリし、明日から頑張ってテニスに励む事でしょう。頑張れ、長若!氷帝若獅子!
明後日からはみかべる先生風テニプリ、題して「ストレンジテニス」をやろうと思います。キャラ壊します。
宍戸の胃が物凄くキリキリしてますので、どうかそっと胃薬を差し入れてやって下さい。


☆拍手レス
・11日15時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。千日←氷帝兄弟に萌えて頂けて嬉しいです。私も宍戸vs鳳は好きです。書いていて楽しいですから。タイプが逆なのに二人とも意外としたたかに日吉を射止めようと頑張っていそうだなと妄想してしまいます。これからも日吉がシングル・恋人有りに関わらず、書いて行けたら良いなと思います。これからも頑張ります。拍手有難うございました。
2005年12月12日(月)

弟との通話

…がいきなりブチッと切れた後40分放置されている時川です。
恐らく奴のケータイの充電が切れたんだと思います。今日はいつもより長く話しましたから。時事やら政治やら芸能界やら紅白やらIQの結果やら、色々話してました。終盤には「早く帰ってこい(=直接話そう)」と言われました。IQの結果は姉弟だからか、弟も私と同じ右・左人間でした。
あとテニプリ。跡部攻めで宍戸攻めの人間ですけど、もう壮大な跡宍物語にしか見えません。鳳は単にカモフラージュと言うか、若と滝が物凄く可哀想と言うか、来週の長若ツッコミは一部『チョタ田一少年のテニス事件簿』と言うか、「事件は会議室で起こってるんじゃない!コートで起こってるんだ!」と言うか。
次に友人にヒヨハピのカプを話したら「私、お前の話好きだよ?好きだけど、お前、どうしてそこ行くんだよ;」と呆れられました。「一度メジャー書いてみたら」とも言われたので「私は大石と菊丸なら菊大で、乾と海堂なら海乾で、宍戸と鳳なら宍鳳だぞ?」とダブルスを例に挙げた所、途端に沈黙されました。
他には王レベ1.5青を漸く聞く事が出来、白鳳×親分に燃え狂ってました。やはり親分可愛いです。盗賊の頭自らがプリンを作ったり、「殺す!」とまで言った白鳳にも結局手作りプリンを食わせたりする姿が本当に可愛いです。受けの時はもちろんの事、攻めに回っても受けな所が素敵です。いや、受けに回っても攻めにしか見えない白鳳が素敵なのか。ちなみに中の人をテニプリで表すと観月×太郎です(コラ)。やっぱり2欲しいなー。
あとヒヨハピ。今日は千日でした。ただ来週〆切りレポートが入ってしまった為、次の話が更に遅れてしまいそうな予感です。すみません。しかし本当に予想してもらおうと思ってるか!?というカプですね。
今ならどんな若受けカプでも開拓できそうな気がします。氷帝×若よりも先に立海×若を制覇する奴なので、またしてもオンリー街道を突っ走る羽目になりそうですが。まぁ、今後も萌えの赴くままに書いていこうと思います。
それでは今日のネタ。宍戸vs鳳?です。


☆晴れた日の午後へ
 in部室。
宍戸「部活が午前で終わると、昼から遊べて良いよなー」
鳳「そうですね。夕暮れまで時間が十分ありますから、好きな事出来ますよね」
宍戸「それでな長太郎」
鳳「はい」
宍戸「二人っきりになった事だし、ちょっと言いてぇ事があるんだけど」
鳳「何ですか?」
宍戸「いや、こんな事言うのもどうかと思うけど、実はな」
鳳「はい」
宍戸「実はその……俺……な。その……俺、前からずっと……」
鳳「……」
宍戸「ずっと好きだったんだ、若のこ」
 バキッ!
宍戸「どばっ;!……って何すんだ、お前!?」
鳳「駄目です」
宍戸「何でだよ!?お前に、若が好きだって相談す」
 バゴッ!
宍戸「るばぁっ;!」
鳳「駄目です、それだけは言わないで下さい!」
宍戸「だから何でだよ!?俺は若が好」
 ゴシュッ!
宍戸「きげふっ;!――長太郎!!」
鳳「何で分からないんですか!?」
宍戸「何がだよ!?」
鳳「俺も若が好きなんですよ!だから俺以外は若を好きになっちゃ駄目なんです!」
宍戸「勝手な事言うな!別に俺が若を好きだ」
 バキッ!
宍戸「がぁあっ;!」
鳳「だから好きだって言っちゃ駄目です!恋敵なんて要りません!」
宍戸「俺だって要らねぇよ!何で実力行使なんだよ!
   テメェも男なら、もっと正々堂々と戦えば良いだろ!?」
鳳「じゃあ正々堂々と金と暴力と権力にものを」
宍戸「言わせるな!!!!」
鳳「じゃあ宍戸先輩には俺が良い娘を紹介しますから」
宍戸「俺は若が好きなんだ」
鳳「そこら辺こそ根性でどうにかして下さい」
宍戸「するか!お前、後輩だからって甘やかしてやりゃあコレかよ!?」
鳳「貴方こそ、先輩だからと下手に出ていればコレですか!?」
宍戸「やんのか?」
鳳「それは戦るですか?それとも殺るですか?」
宍戸「前者だよ!!!!何でそう物騒なんだ、お前!?」
鳳「では先手必勝!この一撃に命をかける!一蹴…入…」
 ガチャッ。
日吉「すみません、忘れ物を……って、何やってるんですか?」
D1「「あ」」
日吉「武術の真似事ですか?でしたら構えが甘いですよ」
宍戸「ああ、いや……」
鳳「そうなんだよ、若ぁv俺、素人だから分からなくってv
  ねぇ、若、俺に手取り足取り腰取り教えて〜v」
宍戸「(こいつっ!)……若、俺にも教」
日吉「すまない。今日は、千石さんの買い物に付き合う約束になっているんだ」
鳳「え?」
日吉「あの人が服を買うと言うから……。俺に聞いても答えられないのにな。
   でももんじゃ焼きを奢ってくれると言うし、まぁ、仕方なく」
鳳「……それってもしかして『でぇと』というヤツでは?」
日吉「!あ、いや、そんな……えっと、じゃ、じゃあな//!」
鳳「あっ、若っ!あんなに慌てて……」
宍戸「一応、忘れ物を持ってくだけの冷静さはあったみてぇだがな」
鳳「俺だけの若が良いのに……」
宍戸「ところで長太郎。千石って、あの千石だよな?」
鳳「ええ、いつも女子を目で追ってるようなナンパ男です」
宍戸「そうか、若はそいつと…………」
鳳「…………」
宍戸「…………」
鳳「…………」
宍戸「…………長太郎、俺たち、最早兄弟だよな?」
鳳「ええ。兄弟のように仲の良い、氷帝の黄金ペアです」
宍戸「この時間だとまず飯だな」
鳳「すぐさま都内のもんじゃ屋を割り出します」
宍戸「頑張ろうな、長太郎!」
鳳「はい!」

千石「何だか背筋がゾクゾクするなぁ……;」
日吉「こんなに寒いんですから仕方ないですよ。早く暖かい所へ行きましょう」
千石「う〜〜〜ん……;(その寒さとは違う気がする……:)」

実は千日でした。今日更新した千日の後書きに書いた『千日←氷帝兄弟』が楽しかったので。折角なので兄弟愛ではなく恋愛にしておきましたが、チョタは若を想うあまり純粋な黒になります。そこが愛しいです。
千日もナンパと真面目な両極カプが楽しいじゃないかと、もっと早くに書いておけば良かったなと思いました。千石を潰そうとする氷帝兄弟も過保護で好きです。若を千石の毒牙から守るという目的で、若を尾行したり遠回しに説得したり、千石に罠貼ったりします。悪です。
跡部パパとの違いは、若や千石に直接「別れろ!!」と言わない所です。ツンデレな若は押しても駄目なのが分かっているので、それなら引きまくろうと言う作戦です。意外と狡猾です、この兄弟。
ヒヨハピ。とりあえず年内には完結させようと思います(コラ)。


☆拍手レス
・9日16時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。「後輩の恋人」は宍戸が(跡部も)かなり酷い人なので、そう言って頂けると嬉しいです。跡若もいずれは書いてみたいと思います。今は更新が止まってますが、ちょこちょことでも増やして行けるよう頑張ります。本当に有難うございました。
2005年12月10日(土)

克服

食べられるバーガーにグラコロが追加されてちと感動の時川です。
私はマヨネーズが嫌いなんです。なのでマヨネーズがメインソースのてりやきやチキンフィレオ等が食べられません。けれどコロッケは大好きなので、この度クーポンもあるしと思い切ってグラコロを食ってみた訳です。
かなり美味でした。黒ソースとグラコロがマヨを打ち消し、私でも美味しく食べられました。ちょっと感動です。次はチーズグラコロを試そうと思います。チーズグラコロのクーポンしかないので。
けど明日は学食も良いなぁと思います。天丼だったら学食ですかね。はい。今お腹空いています。
今日のヒヨハピはジロ若です。いえ、ジロ&若です。予想して下さった皆様、当たりましたでしょうか。
今まで書いていない若カプという事でこれまで宍戸・ジロと氷帝が来ましたが、明日からは「えっ?お前、よりにもよってそこ行っちゃった?」と突っ込みそうになるカプを3つ揃えてみました。
内1つはそれっぽいのを随分前の日記で書いているので初とは言い難いですが、そこは宍若と同じく気にしない方向です。ただ不安なのは、まだ数行しか書けていない事です。ジロ若も今日完成したブツですから。
果たして明日も更新できるのか。毎日が〆切りから未だ脱出できません。でも頑張ります。エゴフリの本領発揮はここからです。ツンデレ下剋上天然艶舞天女・若にはまだまだ受けてもらいます。
それでは今日のネタ。久々にSMチックな長若です。


☆えむかれ
 コート。
鳳「若、今日一緒に帰ろう」
若「煩い、バカ犬。何で俺がお前なんかと」
鳳「良いじゃない。一緒に喫茶店で何か食べて帰ろうよ」
若「この俺に寄り道を提案するとは大した度胸だな。
  まぁ良い。たまにはお前のバカにも付き合ってやる。だが奢りだからな」
鳳「決まりだね。じゃ、早速着替えよー!(背中押)」
若「こらっ、押すな、バカ!馴れ馴れしい!」
鳳「良いから早くー!」
若「犬が調子に乗るな!鬱陶しい!(パシッ)」
鳳「うわっ;!」
ジロ「鳳、あんなに邪険にされてのによく尽くすよなー。流石、犬」
岳人「それだけベタ惚れなんだと思うけど、日吉も少し位なびいやってもなぁ」
忍足「けどあの日吉が何やかんや言うて一緒におるん許しとるんやから。
   それなりには鳳のこと好きなんちゃうの?」
ジロ「それまで鳳がもつのかな?」
・部室
鳳「楽しみだなぁ、何処に行こうか?ケーキの美味しい店?それともパフェ?」
若「…………」
鳳「若?」
若「長太郎様……//」
鳳「若……」
若「先程は先輩に見られていたからとは言え、
  長太郎様に対して無礼な言動をしてしまい、申し訳ありませんでした(ぴとっ)」
鳳「良いんだよ、若。若の気持ちは分かってるから」
若「いいえ。若は悪いペットです。どうか、存分に罰して下さい……」
鳳「……そんな事言って良いの?本当に、きつぅ〜くお仕置きしちゃうよ?」
若「はい。若は長太郎様のものです。沢山、して下さい」
鳳「若……(んー)」
若「長太郎様……(瞳閉)」
 ガチャ。
宍戸「今日も疲れたなー。ったく、跡部の奴、アホみたいなメニュー押し付けやがって」
若「何しようとしてるんだ、このバカ犬っ!(バキッ)」
鳳「ぎゃん!」
宍戸「ん?」
若「発情しか能がないのか!?いい加減にしろ!」
鳳「ご、ごめんなさい……」
若「謝って済むか!犬ごときが人様の口唇を狙うんじゃない!」
鳳「うぅ……」
ジロ「何、まだやってたの?」
岳人「飽きねぇな、お前……」
鳳「ハ、ハハハ……(邪魔だー!!!!)」
・その後
若「申し訳ありません、長太郎様っ!俺っ、俺ぇっ(涙目)」
鳳「良いよ、若。俺ちゃんと分かってるから。
  分かってるのに、あんな所で求めた俺が悪いんだから……(ヒリヒリ)」
若「長太郎様……こんな不出来なペットに何てお優しい……//」
鳳「じゃあ今度こそ良いよね?俺の部屋なら誰も来ないよね?」
若「沢山、お仕置きして下さい……//」
鳳「ではいざっ」
 ピピピピピピピ♪(着信音)
若「……」
鳳「……(ブチッ)」
 ピピピピ……バキャッ!!
鳳「邪魔すんじゃねぇ、このクソ機械がぁっ!!
  誰の許可得て鳴ってんだ!?粉末になるまで解体してやろうか、ああっ!?」
若「長太郎様……素敵……//」

 若との二重人格的SM逆転恋愛は幸せですが、
 このままではどうも結婚までこぎつけられそうにないのが悩みです。by鳳

鳳「若、今日は腰が砕けるまでやるからね!」
若「はいっ//」

 でも幸せなので問題なしです。一生若と愛し合っていたいです。by鳳

久々にSMチックな長若です。今回は人前では『若>長太郎』ですが、それ以外では『長太郎>若』な長若です。若は鳳のペットですが、ツンデレゆえに人前だと逆にSに見られます。鳳はぽややんとしてても激Sです。
ただし例外として鳳の命令(プレイ時)だと、人前でも「長太郎様」なMモードです。
ですが二人の関係を知らない周囲は「鳳、よくへこたれないなぁ……」と、鳳の同情的です。
ツンデレとMの共存も良いんじゃないかというこの新境地です(何)。
ネタが無かったからとは言え、アレなネタを持って来てすみませんでした。では。

明日の昼、ハンバーグも良いな。天丼かハンバーグですかね。あー、お腹空いたー。バイキング行きてー。
2005年12月07日(水)

天女が生まれた翌日

翌日だってめでたい日です、大切な記念日ですな時川です。
1999年リアルタイム方式だと昨日で若は20歳です。大人です。成人若に萌え燃えします。
20歳だからとお酒を飲まされ、たった一口で「体がふわふわしますぅ〜。アハハハッ」と誕生パーティそっちのけで泥酔します。鳳や樺地に「お前の体冷たくて気持ち良い〜」とかくっ付いてもいそうです。
14歳若もそれはそれで萌えです。水色時代です(古)。約一〜二ヶ月、鳳や樺地より年上気分を味わいます。身長では絶対に勝てませんから、もう生まれた日だけ早ければそれで良いんじゃないかと(コラ)。
アニバーサリー企画は本当は別の物を考えていたんですが、4日になった時点でこのままじゃ間に合わないと気付き、急遽変更致しました。なので現在、毎日が〆切り状態です。けど妄想は楽しいです。
私的テーマは『今まで書いた事のないカプに挑戦』です。ですが連続バースディのニオヒヨは外したくなかったので、そのテーマは2〜6の5本に託す事にしました。ただ真面目に書いた事がないというだけで、中には過去それっぽいネタを書いたペアもあります。と言いますか、そういう事にしないと辻褄が合わないかもしれないペアが少々あるもので。カプか?という話もあるようなないような。
しかし昨日は度々パソが凍結して困りました。恐らく若愛連合による嫉みで妬みで僻みだと思います。
あと今日はアニ鰤が素敵でした。藍染隊長久々〜双極への巻。ちょっと詰め過ぎじゃないか?と思いつつ、藍染隊長を堪能した30分でした。始終心の中で「藍染隊長可愛い〜v萌え死ぬ〜v」とニヤニヤしてました。
予告で「次回は僕の本当の目的をディナーショー形式で(略)チケットは若干の余裕があるから〜」と言われた時は、「いくらですか!?」と身を乗り出しそうになりました。きっと傍らにはギンがいて、ウェィター要が「藍染様の為に!」と頑張ってるんだろうなと思いました。
藍染隊長、本当可愛いです。まだ眼鏡で前髪もふわふわだから、超絶激萌えです。もう藍染隊長は市藍で要藍です。総受けです。眼鏡を外すと藍染女王様に変身です。爆れつ・ティラと同属だと思って下さい。
しかしアニ鰤もそろそろH×Hやアニプリみたいな事になるなぁ…。けど鰤は原作がもうアレですから、確実にオリジナル突入だと思います。と言うか、世界の命運を賭けた集団行動に十一番隊を連れて来るなと思わなくもないです。模擬戦や武道大会ならまだしも、既に犠牲者が(名無しモブに)出てるのになぁ。
まぁ、それは置いといて今日のネタ。恒例長若ツッコミです。


☆長太郎君と若さん for G294(1)
鳳「はい!今週も真綿絞殺は続きます!」
若「落ち着け、長太郎!そのテンションは見ていて痛々しい!」
鳳「だって……だってぇぇえぇっ!」
若「よしよし……(撫)。恐かったな、長太郎……」
鳳「うぅっ、何で俺、急に黄金なんて言われたんだろう……(ぐすっ)」
若「ああ、それなら単に踏み台をより高くする為だ。俺も控えの時に使われた」
鳳「……ごめん」
若「昔の話だ。気にするな(フッ…)」

☆長太郎君と若さん for G294(2)
若「しかし同調はホラーだな。104-5Pなんてホラーやパニック物でよくある、
  まんま『何気なく歩いていたら窓の外に急に怪物が!』という演出だぞ?」
鳳「宍戸先輩の表情が表情だから余計にそうだよね。汗が冷や汗に見えるし」
若「そりゃいきなり相手が瞳孔開いて空中浮遊しだしたら、そうなるだろ」
鳳「なのに青学側や監督は、普通にそれを流してるんだよね……」
若「普通に恐いよな?汗引いて、表情消えて、無言なんだぞ?」
鳳「オーラがずっと繋がってるから、また凄いよね。
  何処かで見た事があるんだけど、何処だったかなぁ……」
若「まぁ、言える事はただ一つだ」
鳳「何?」
若「既に俺たちが突っ込みきれる範疇を越えている」
鳳「……だね」

☆長太郎君と若さん for G294(3)
若「けど同調なしにトッププロになれないんなら、
  俺はもうあの世界じゃプロにはなりたくないと言うか、なれないな……」
鳳「きっと越前南次郎クラスになると無我も百錬自得もスタンドも、
  俺たちがまだ知らない超常現象も自由自在なんだろうね」
若「あの人、未だオーラすら発していないからな」
鳳「越前は凄い人を父親に持っているんだな……」
若「けど今後、四天宝寺や立海は普通に無我も同調もしてくるんだろうな」
鳳「…………多分;」
若「俺たちは、いつの前にミステリーゾーンに飲まれてしまったんだろう……」

☆長太郎君と若さん for G294(4)
若「まぁ、深く考えても仕方ない。細かい所だけ突っ込もう」
鳳「そうだね。宍戸先輩、全然止め刺せてないとか、
  描写はないけど得点源は俺のネオスカッドだけとか、
  二人して同じ球に駆け寄ったら返球された時フォローがいないのにとか、
  宍戸先輩の帽子と俺のペンダントが消えてるとか、色々あるしね」
若「ああ。でも宍戸さんは帽子を取るべきではないな」
鳳「そう?」
若「帽子を取ると、桃城と被」
鳳「そこは禁句だよ、若ぁーっ;!!」

☆長太郎君と若さん for G294(5)
若「しかし来週こそ決着だろうな」
鳳「そうだね。俺たち、本当に勝てるのかな?」
若「通常の対戦だったならまだしも、
  ダブルスの頂上決戦と謳われている以上は無理だな」
鳳「やっぱり?でも仕方ないよね。俺たちまで同調は出来ないし……」
若「同調するにしても走馬灯が足りないだろ。
  下手したら滝さんとの方が長いよな、お前?」
鳳「あ」
若「お前と宍戸さんは、組んで約一月半だからな」
鳳「そっか……。じゃあやっぱり、ネクストアイスは皆揃って負けちゃうのか……」
若「それでもお前や樺地は恵まれている。俺なんて……っ(ううっ)」
鳳「ああっ、ごめんなさい、若!トラウマに触れちゃった;!」

☆長太郎君と若さん for G294(6)
鳳「でもね若、俺、幸せなんだ」
若「どうしてだ?」
鳳「だって若、今週忍足先輩や向日先輩よりも随分前にいたよね?」
若「ああ」
鳳「それって、それだけ前のめりになって俺を見てるって事だよねv」
若「あっ//」
鳳「若が前へ出て、しかも前のめりになって応援してくれている。
  もうそれだけで俺は幸せだよ!言葉なんかなくたって、俺たちは繋がってる。
  見えない所で、俺たちは心から愛し合ってる。だか幸せなんだ!」
若「ば、バカ!あれはただ……足元に石があったからで、別に……」
鳳「愛してるよ、若!例え勝てなくても、若に誇れる試合をしてみせる!」
若「……バカ//」
鳳「バカじゃ駄目?」
若「……頑張れよ、長太郎」
鳳「うん!」

長若ツッコミでした。もう限界です。だって空中浮遊!笑い死ぬかと思いました。
先日、私が密室読みを推奨した理由が分かって頂けたかと思います。ギャグよりギャグです。
しかし距離はあれど樺若が隣同士で嬉しかったです。例え後頭だけでも、前に出ているという事はそれだけ鳳(or宍戸)を応援していると考えれば萌えです。もしかしたら震えてるかもしれません。関東の時、鳳に震えてもらったから、そのお返しで若も震えてみました――みたいな(ぇ)。
あと太臓では木嶋と乾のフォーメーションに笑いました。早速のパロです。まぁ、私はうっかり「手塚×鳳……?」とか呟いてしまいましたけどね。あとジョジョが懐かしかったです。あの時点では、まさかあの二人がくっ付く事になるとは思いませんでした。普通にストーカーでしたからね、彼女。
それとリボーン。あの剣で、骸の手によって千種が切られていたかと思うと……激燃えです。きっと忠誠を誓う儀式だと称して、千種にどえらい事したんだろうなぁ……(犬もされてるんですけど)。骸はドSです。
最後にネウロ。悟代とヤコの「オラ行くぞ」〜「ブタ箱はイヤ!!」が激お気に入りです。良いなぁ、この二人。
そんな感じで、色々楽しかったです。一人じゃ飛行機に乗れないニアも可愛かったですし。笑いと萌えと燃えの共存。良い栄養剤を頂きました。悦。


☆拍手レス
・5日2時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。出来るか出来ないかで言えば、出来ますよ。氷帝×若も大好きですから。正レギュに色々される若も可愛くて燃えますよね。正レギュ以外に色々される若も好きですが(コラ)。これからも頑張ります。本当に有難うございました。

・6日4時にメッセージ下さったTさんへ
拍手有難うございます。最近、Tさんの所に足跡を残せなくてすみません。お祝い話、早速見て下さったとの事で本当に嬉しいです。ニオヒヨはほのラブな所が可愛いと思います。図書カードもお気に召して頂けて安心しました。相手予想ですが、二日目はTさんの予想通りだったでしょうか?全問正解でしたら賞品を用意しますので、仰って下さいね(笑)。レポートと体調へのお気遣いも有難うございます。こちらこそTさんのお祝い話を楽しみにしています。草場の陰より全力で応援させて頂きます。本日は有難うございました!
2005年12月06日(火)

もう少しだったのに

今日でメイトカードが貯まるはずだったのにー…な時川です。
秋葉原メイトに行ったら、既に30.5は売り切れだと言われました。なので31巻だけ買って、他の書店へ30.5を探しに行きました。発売日の午後2時半にメイトに行って既に売り切れって、一体どれだけの人間が……と驚いたものですが、ヨドバシ内の本屋に普通に並んでました。焦らせやがって……。
けど中には本屋を5件以上回った人もいたみたいで、私は運が良い方なのかもしれないなと思いました。
感想ですが、えーと……一番の勝ち組は小春だと思います。衝撃&印象度ではダントツです。跡部にさえ圧勝です。四天宝寺と氷帝が戦っていたら、小春は跡部にすら6−0で勝っていたかもしれないと思わせる程の強烈な何かが、何かって言うかずっと前から思っていましたが、「幕張」の奈良を思い出します。
残りの感想は↓でやるとして、今日の1stガンダムは「ガルマ散る」でした。とうとう来てしまったこの回。切ないったらないです。でもギレンの演説とシャアの「坊やだからさ」が楽しみです。お休み、ガルマ。
あとWJ。来週のテニプリは絶対に密室で見て下さい。立ち読みは避けた方が吉です。笑死します。
そして一向に進まないアニバーサリー準備にガクガクしています。学校のバカー!レポート無くせー!!いっそアニバーサリー準備を単位試験にしてくれー!!(無理)。助けて、アトべもん。


☆30.5巻感想
<表紙>
・氷帝D1、いないと思ったら表紙の出っ張りに。若もいたら楽しかったのに。
<描き下ろし絵>
・岳人のアクロバティックスケボを見守る若が、親戚の子供に付き合うお兄さんみたいで可愛かったです。
 年上は岳人の方なんですが、若が今にも「道路に出ちゃ駄目ですよ」とか言いそうなんです。
 しかし若、あんな近年の若者みたいな服も持ってたんですね(若に失礼)。
・机に教科書・ノート・筆記用具を出さないまま昼寝。そりゃ先生も拳を震わせます。起きるんだ、ジロー。
・錦織がいねぇ!あと付き合いの悪い二年、室町君(笑)。
・仲良く買い物……というより、ラブホテルに入る前のカップルに見えてしまう忍足ズ。
・白石が強気な葉月(ときめもGS)に見える。
・木手がハイドみたい。
・六角の皆さん、日焼けが素晴らしいです。そして先生が何か切ない。
・ブン太に肩抱かれて嬉しそうなジロが想像出来ます。グァバトリオのリーダーはブン太の様子。
 剣は1年だし、ジロは「丸井〜!」なので当然と言えば当然ですが。
・真田を見つめる柳生は、恐らく幸村から真田監視の命令を受けているものと思われます(コラ)。
・水も滴る仁王の格好良さに、私の中の若はドキドキ赤面しています。
 でもそれを認めたがらずぐるぐる悩んで、その様子を影から仁王に笑われています。ニオヒヨです。
 いや、あの仁王の美しさは正真正銘の恋愛詐欺師の証だと思います。
・棒人間が面白い。
・乾が柳をナンパしている(違)。
・アレは塚石がじゃれあった後です。ここに行き着くまでの過程が見たかった…!(無念)。
・カルピンが可愛い。
・雛鳥が可愛い。
<再録絵>
・ライバルズが収録されてて嬉しいです。思えばこれが初のカラー若だったんですよね(しみじみ)。
・2004年49号の金太郎の口唇が、やっぱり異次元。まぁ、修正しようないでしょうが。
・相変わらずリョーガが格好良い。オレンジへの口付けは、若を狙っている証だと思い込みたいです。
 でも本当に二年後リョーマです。やっぱり南次郎の隠し子なんじゃ……(コラ)。

こんな感じです。個人的には、画集よりデータブックの方が良かった気がします。画集と言ってもラフが多いですし、全キャラはいませんし。それは良いんですけど、やはり全国での若の戦績や比嘉&四天宝寺や寿葉やミユキのプロフが知りたかったです。若の戦績によっては、全国D2は恐ろしいまでの急造ペアだという事に。
まぁ、跡忍だったとは思います。ネクストアイス絵も欲しかったなー……。

あとハリーの吹き替えキャストに『忍足』という苗字の人がいて、ビクッとしました。
最近、今の自分なら宍若を書けるんじゃないかと思い始めていたので、侑士の「亮は俺の!」という意思表示かと思いました。どうも私の中では『宍戸は侑士のもの(逆もまた然り)』という意識が強いです。
宍忍・長若が基本で、宍&若は宍戸が若の事を弟の様に大切に思っているという兄弟愛が萌えです。ただお兄ちゃんの愛は弟にはちっとも通じてませんけど。けど時々弟が顔を真っ赤にしながら「これ……」とか言ってタオルを渡してくれるので、お兄ちゃんは悲しみではなく喜びの涙を流します。
しかしその様子をもう一人の弟(チョタ)に目撃され、「あの帽子、俺の若にぃ〜!!」と嫉妬の炎を向けられます。
宍戸は侑士に慰めてもらうと良いと思います。


☆拍手レス
・14時にメッセージ下さった方へ
拍手有難うございます。当方の作品をお気に召して頂けたようで、本当に嬉しいです。そのお言葉だけでとても光栄ですので、お気になさらないで下さい。これからもお気に召して頂ける作品を書いていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。有難うございました。
2005年12月02日(金)

世知辛い

昨日のGの嵐と今日のテニブロマイドver雪に胸抉られた時川です。
昨日のGの嵐。『女の子の恋の告白を嵐が応援』という、これだけなら在り来たりな話なのに……何故にお嬢さんは仁王コス(カツラ付き)なのか。何故に仁王コスのまま告白なのか。何故に最後は相手にも立海コスを着せるのか。頼むからもうオタクには触れないでくれ!!!!と思わずにはいられない切なさに襲われました。
次に今日のテニブロマイド。若がいないのは分かってました。D1が相変わらずペアなのも分かってました。だからって他の子やペアが夢っぽくブロマイドの前の貴女ヘ〜という状況の中、何故に帽子と犬はお互いの事しか見ていないのか。犬の手にある『宍戸さんへ』のプレゼントに、つい「お前、部長が真顔で『プレゼントは俺様だぜv』をやっているのに、お前、ちょっ!?」と突っ込んでしまいました。
PRの方でも犬の差し出したケーキを帽子が突付いてるしな…。真田さんに変な目で見られてるじゃないか。
でもジロがジャッカルの様にブン太に傍に控えてるのが可愛かったです。本当に丸井くん大好きなんだな、この子……と微笑ましいのか追っかけチックなのか分かりません。そしてブン太の『欲しいものリスト!』の長さ(量の多さ)に驚いているジロも可愛かったです。ブン太、欲しい物多すぎます。
ブンジロ絵だと言うのに、思わず『このリストを押し付けて若を困らせるブン太』とブンヒヨ萌えしてました。
ブロマイドを見る前は「チョタのジャージ、下手したら若の膝上まで行くな。じゃあ、裸にジャージな若を連れ回す羞恥プレイ可能じゃないか?」と裏燃えしてたのですが、今はラブホラーの若さんが降臨なされているので、チョタにはしばらく『日吉若禁止令』を出しておきます。
来週の月曜には長若ツッコミが決まっていますが、これは仲が悪いのにコンビ活動を続ける芸人みたいな感じでやっていこうかと(ぇ)。その割に今日も長若ですけどね。若、切ない……。
それと『1-P-S』、今回はリョ若を更新しておきました。猫なのに馬扱いです。
それでは今日のネタ。いつもここからのネタを長若がやります。


☆かなしいときver日吉
若「悲しい時ー」←棒読み
鳳「悲しい時ー」
若「借りを返そうと燃えていたのに、試合がたった三週で終わった時ー」
鳳「悲しい時ー。試合がたった三週で終わった時ー」

若「悲しい時ー」
鳳「悲しい時ー」
若「関東と比べて、何一つ成長させてもらえなかった時ー」
鳳「悲しい時ー。何一つ成長させてもらえなかった時ー」

若「悲しい時ー」
鳳「悲しい時ー」
若「全国まで六日しかないのにDを組まされた時ー」
鳳「悲しい時ー。慣れないDを組まされた時ー」

若「悲しい時ー」
鳳「悲しい時ー」
若「相方がやっぱりガス欠して、動けなくなった時ー」
鳳「悲しい時ー。相方がガス欠して応援係になった時ー」

若「悲しい時ー」
鳳「悲しい時ー」
若「試合中に曲名を叫ぶと言う羞恥を敢行したのに、それでもCDが出ない時ー」
鳳「悲しい時ー。発表から一年が過ぎてもCDが出ない時ー」
若「なのに帽子はアルバムが決定した時ー(ギロッ)」
鳳「!(ビクッ)」

世の中悲しい事だらけです。――という訳ではないですが、若の悲しみを訴えて見ました。
鳳verも考えたのですが、長くなったので日吉verだけで。改めて並べると本当に切ないです。
いや、本当……CD出しませんか?氷帝アルバムとかで良いので、ソロだなんて我儘言いませんから、私に若の歌声を届けて下さい。妄想の中ではいくらでも(カラオケを)歌ってくれるのに……。
頑張って、次の人気投票で20位以内になるしかないんでしょうか……(遠くを見すぎです)。
それでは、明日は31&30.5ネタで行ければ行こうと思います。
2005年12月01日(木)

時川近況 / 時川ミナ