時川近況

うお…

日記を書いていたらパソがニ連続フリーズに見舞われた時川です。
今日はもう日記を書いちゃ駄目な日なのかと思いました。折角『韓国九天王ウ・ソンビン、素敵ー!(笑)』という、昨日の「ガキ使」感想を書いていたり、合言葉は「恋するプサン」だったり、デスノの新死神に萌えていたりしたのに……無念です。とりあえず現在HP1です。ゼロに戻っても、FF5のガラフの様に戦い抜いてみせます。
というか、雨はまだしも地震は嫌です。地震予想が出てるというネットニュースに、思わず通帳と若グッズを纏めてしまいました。お金と若とパソを抱えて逃げるつもりだった私です。無茶です。
でも折角集めた若トレカです。もう手に入らないブツもあるので、やっぱり失いたくないのです。
だって跡若カードとか未だ数千円…。若単体だと数百円なのに。これが帝王と後継ぎの差ですか…。
しかしアレです。半熟英雄。スーファミ版「半熟英雄」は持ってましたよ。ソーピニヨンを尊敬しています。彼はエッグ無し将軍なのに、エッグ持ち敵将を3人も退けた伝説の将軍です。運が良かっただけとかそういう事ではなく、あの時の私と弟の盛り上がりは、日本がワールドカップ出場を決める前後5分間に似ています。「行くか?行けるか?行ったぁあぁぁぁ!!!!」みたいな。エッグワールドで行き止まり、未クリアになってしまいましたが。
主人公の名前が漫画版でも出てこなかったので、名づけるのに苦労しました。結局漫画では「若」「若様」と呼ばれていたので、『ワカ』にした訳です。意味が違うと分かっていても、日吉若様に謝りたくなるこの事態。
ほんだららった〜へんだららった〜って、何だか懐かしいです。本当に面白かったですから。
それでは今日のネタ。早く寝なければならないので、またも小ネタです。すみません。


☆ワカシ釣り
リョガ「ワカシ」
若「何ですか、リョーガさん」
リョガ「オレンジ大量に仕入れたんだ。食いに来いよ」
若「嫌ですよ!先週もそういってオレンジを押し付けたじゃないですか!
  もうオレンジばかり食べるのは嫌です!ちゃんと自分で…(くどくど)」
リョガ「そっか。折角クレープシュゼット作ったのに、残念だなぁ」
若「!(ピクッ)」
リョガ「今回はそのまんまオレンジじゃなく、オレンジでムースやジュース、
    アイス、ゼリー、ジャム、ケーキ、ソース作ったのに。
    ちなみにオレンジソースを使ったメインディッシュも作ったのに。
    すっごく美味ぇのに、残念だなぁ」
若「…………」
リョガ「まぁ良いか。作りすぎたから余るかもしんねぇけど、
    ワカシが食わねぇってんなら、俺一人で食うか。あ〜あ」
若「…………あの」
リョガ「んー?」
若「やっぱり行きます。ほら、余ったら勿体ないですから。はい」
リョガ「俺、お前のそーいうトコが好きだぜv」

☆たまひよ
跡部「そう言えばペット用コインランドリーなんて物が出来たよな」
ヒヨ「みゃっ?」
跡部「アレってどうなんだろうな?(じー)」
ヒヨ「みゅっ;?」
跡部「入れられるペットは気持ち良がってんのか、嫌がってんのか。
   言葉が分かんねぇから改善するにしても手探りだよな(じじー)」
ヒヨ「みにゅ…;」
跡部「アレって、猫もOKなんだったか?(じじじー)」
ヒヨ「み、みにゃ……;」
跡部「なぁ(ニヤァ)」
ヒヨ「みゅみゅみゅみゅ…(ガタガタ)」

ヒヨ「みにゃぁああぁぁぁっっん!(滝涙)」
鳳「ちょっと跡部部長!ヒヨを脅かさないで下さいよ!!」
跡部「仕方ねぇだろ。退屈だったんだから」

☆もしも世界が百人の若だったら
鳳「萌え死ぬ」
赤也「充血(興奮)しすぎて死ぬ」
リョ「股間のCOOLドライブが大変な事になる」
天根「ダジャレが一切浮かばなくなる」
若「百人がかりでお前ら全員地獄送りに決まってるだろ」
 間
4人「百人の若(日吉・さん)に貶められるのもイイ〜vv(ハァハァ)」
若「よっ、寄るな、変態;!!(怯)」

『オレンジでワカシを釣る』。これぞ偉い人が残した格言です。……嘘です。リョーガはオレンジと若を愛する人なので、常に両方GETすべく頑張ります。もちろん若が最上ですけど、『若と一緒にオレンジで楽しみたい』が信条じゃないかと。二人で一つのオレンジにキスしてる絵とか面白そうです(いつの時代の少女漫画だ)。
久々のたまひよは、ふと思いついたので。コインランドリーに入れられてぐるんぐるんされるヒヨ。(わざと)間違えて衣類用に入れられ、「みにゃぁあぁぁあぁ〜っっ!」と目を回しつつ涙するヒヨも可愛いと思います。
最後のは、もし世界が若100人で構成されていたら〜というネタです。随分前に別キャラで似たようなのやりましたけどね。尚その世界では、王様な若やケーキ屋な若、ナースな若や新妻な若もいます。百人の若ですから。ただ百人の若なので、若の夫は若であり、若の妻も若なのですが。でも少しずつに性格が違うから大丈夫だと思います(何がだ)。
問題は、あの若さえ怯えてしまう程の変態性を持つ若愛連合でしょうか(笑)。何といっても天根の「ダジャレが〜」は何だよというツッコミを置き去りにする程の変態性ですからね。侮りがたしです。
とりあえずリョーマの股間のCOOLドライブが気になりつつ、今日はこの辺で。それでは。
2005年05月30日(月)

HP0

もう駄目です。もう来週を最後にデス種視聴は止めます、な時川です。
以前「『シン・ステラ・スティング・アウル・ノイマン』の5人中3人が死んだらデス種視聴を止める」と言いましたが、来週がその時です。とはいえ録画は続けると思います。シン他ミネルバキャラが気になるので。
今となっては、シン+連合トリオのポスターが物悲しいです…。3月までは「デス種はシンと強化人間の物語になる」と信じていたんですけどね……。もう本当、HP(ヒットポイント)は0です。
あとテニトレカも買いに行きました。「やはり跡部様は私の事が好きなんじゃないか」と思いました(ぇ)。何故なら数パックしか買っていないのに、SR跡部が着てくれたからです。過去のトレカもSR跡部のおかげで、若や若愛連合や立海のカードをGET出来ましたからね。今回もSR跡部のおかげで、若が手に入りそうですv
しかし『踏み台(リョ&亜久津)』というカードが存在したとは…。先日の「俺を踏み台にした!?」は、赤也ではなく亜久津に言わせるべきだったようですね。個人的にはリョーマとケビンで、

リョ「謀ったな、ケビン!?」
ケビ「リョーマ、お前は良い友だったが、お前の親父がいけないんだよ!」

…というのも書いてみたかった気が。ちなみに1stでのガルマとシャアの台詞です。
沈んだこの気持ちを紛らわす為にも、裏書くかマインスイーパーしようと思います。はぁ…。
それでは今日のネタ。小ネタ特集?です。


☆レイザーラモン幸村
幸村「折角退院したんだし、次は試合に出たいなぁ」
柳生「そうですね。恐らく準決勝辺りには試合描写があるんのではないですか?」
幸村「その時は、跡部以上のパフォーマンスがしたいな。
   初試合なんだし、こう、WJ史上に残るようなパフォーマンスをね」
柳生「え?WJ史上まで行くんですか?」
幸村「当たり前じゃないか。やるならバァーン!と言っちゃわないと。
   一応ね、考えてはあるんだ」
柳生「え;?ど、どの様な…;(嫌な予感)」
幸村「美男子みこしに担がれながら『美男子命でフォーウ!!!!』とか素敵じゃ」
柳生「立海を永遠の恥にする気ですか、貴方は!!!?」
幸村「駄目?読者は間違いなく凄い事になると思うけど」
柳生「間違いなく立海の評判も凄い事になりますから駄目です!」

☆テニトレカ1
ブン「なぁ、柳生ー」
柳生「何ですか、丸井君」
ブン「お前と仁王のカードだけどさ」
柳生「ええ」
ブン「『詐欺師ダブルス』ってのがあるって事は、実はお前も詐欺師だったのな」
柳生「え?」
ブン「よぉ、詐欺師2」

柳生「あぁあぁぁぅあぁぁぁ……(涙)」
仁王「いや、だってお前、自分から(海堂の)変装してしもうたし……」

☆テニトレカ2
・『仁王雅治』…自分のデッキから「柳生比呂士」を1枚まで選んで、相手に〜
・『丸井ブン太』…自分のデッキから【ボレー】を1枚まで選んで、相手に〜

ジャ「…………」
柳「強く生きろ(肩ポン)」

☆テニトレカ3
鳳「あのさ若」
若「何だ、長太郎?」
鳳「『菊丸&神尾』カードだってあるんだし、次こそ俺と若のダブルスカードが…」
若「多分次もお前の相手は宍戸さんだろ」
鳳「いや、もう宍戸先輩とは何枚も出」
若「宍戸さんだろ(棘)」
鳳「……若、もしかして怒ってる;?」

☆若愛連合
鳳「若!」
赤也「愛!」
リョ「連!」
天根「合!」
4人「我ら、若愛連合!!」
 ジャジャーン♪
4人「…………。何か違うな」
若「何がしたいんだ、お前ら;?」

今日はこんな感じです。主にテニトレカ。ですが本当、幸村が「ハードゲイです、フォーウ!!!!」ってやってる所見てみたいんですが、駄目ですか?私の脳内では物凄くマッチしている上に笑えるんですが。
ちなみに一番好きなのは「戦後のどさくさ、フゥ〜!」です。住谷可愛いですv
しかしテニトレカ、もっと若が出ませんかね。原作に新規カットが出ない事には難しいんですが、どうなるか。原作で登場してくれれば、未来に希望が…?安Z先生、跡若に続くダブルスカードが欲しいです…(待て)。
長若・リョ若・赤若辺りは可能性があると、諦めずに信じてるんですけどね。特にリョ若は、ライバルズポスター及びブロマイドでの共演、ゲームでの特殊会話と結構期待しています。長若も一応(キスプリでは)特殊会話持ちペアですし、ゲームでは若は宍戸型にされているんだから良いんじゃないかと思いますしね。
ダブルスカードが出て以降、毎回同じ事言っている気がします。

でも一番欲しいのは赤若ダブルスなんですよね。だって私のデッキが赤若ですから。最初に赤也を出し、若に繋ぐのが私のスタイルです。『親父の特訓』さえ手に入れば、もっと強くなれるんですけどね…(遠い目)。
2005年05月28日(土)

「ステラ」前日

だからここはガンダムサイトじゃねぇっての!な自己ツッコミ時川です。
それでも明日は「ステラ」で、来週はシンステFF7で、再来週はキリマンジャロで、その更に翌週は「永遠のフォウ」という怒涛の悲恋展開に胃が持ちそうにありません。胸が痛いです…。
今日の癒しは「王様のレストラン」最終回でした。やっぱり千石×しずかは良いものです。「もう勝手にいなくなっちゃ駄目だからね」は、遠回しな愛の告白だよなぁと。なので『恋をした女シェフ』の回は大のお気に入りです。
けど禄郎の「千石さぁん」も可愛くて溜まりません。消えた人間を二度も見つけ出すなんて、これも愛ではないのかと(待て)。まぁ、このドラマは登場人物全員が可愛い訳ですが。内容も面白いですしね。
あとはケロロでZガンな時間でした。やはりZガン映画CMを見ると、見に行きたくなります。
しかしフォウがいないので我慢です。だってテニDVDとテニトレカを買うので。
そしてテニトレカですが、忍足・岳人・チョタの『氷帝学園』。上方に樺地の脚、下方に日吉の頭があり、微妙に2年トリオが揃ってました。こんな揃い方で満足かと問われれば、満足してみせようと答えます(は?)。
まぁそんなこんなで、今日のネタ。テニRPGについての考えを纏めてみました。
作る予定もつもりも120%ありませんが、そこら辺はノリです。


☆if 〜テニプリRPG〜
【あらすじ】
リョ・塚・大石・乾・河・菊・桃・海の八人が、大魔王・不二から世界を救うべく、強大な力を秘めた峰・ルド・山吹・氷帝・六角・立海にある宝玉を集めていこうと頑張ってみるものの敵も強く、パーティメンバーが入れ替わり立ち代りで増殖し、「え?RPGじゃなくて、ユニット型SRPG?」という錯覚を起こしそうになる、多数決の論理で戦うRPG。

【内容】
・打倒魔王(不二)を掲げ、旅をする事になった青学。
・スミレから宝玉の存在を知らされ、それを魔王一派から保護しに向かう事に。
・峰村に到着。丁度魔王一派に襲撃されていたので、峰の村人と共に退ける。
・村の修復&作戦会議の最中、良い感じになったりならなかったりの桃城と杏。
・峰に魔王一派からの二度目の襲撃。今度は防ぎきれず、村崩壊&宝玉喪失。
 宝玉も奪われた挙句、桃城が重症。村に残る事に。
・桃城に代わって神尾が仲間入り。河村が村の復興を手伝うと、伊武と入れ替わり。
・ルド市到着。既に宝玉が奪われ、不二に遊ばれた挙句負けた観月が悔し泣き中。
・今まで先手を取られているので、今度こそと乾&観月でデータ照合。
・兄貴を越える!と裕太が仲間入り。乾が抜け、代わりに赤澤・木更津も仲間入り。
・魔王の次の狙いが山吹と考え、あえて山吹を捨て、氷帝の宝玉死守を決定。
・氷帝帝国到着。宝玉と世界の危機を伝えるが、守りは万全だと取り合われず。
・しかし丁度、次期宝玉管理者を決める武道会が行われる事を教えられ、
 大会に参加して優勝を目指す事に。
・大会では王子の若とリョーマが戦って若が負けたり、菊丸に岳人が負けたり、
 長太郎と裕太が何かあったりなかったりと多々イベントが。
・決勝の跡部vs手塚で跡部が勝ちかけた瞬間、魔王一派が襲来。
・その後も色々あったりなかったりするが結局、宝玉を奪われる。
・氷帝は全力で青学パーティを支援すると約束し、
 その証として若・チョタ・忍足が仲間入り。代わりに菊丸・手塚が離脱。
・六角or立海の選択で、木更津の兄が六角にいるという事で次の目的地は六角へ。
・六角は無事だったが、その後の襲撃時にサエが裏切り、六角も陥落。
・オジィに武器を鍛えてもらい、全体的に攻撃力アップ。
・そんなこんなで色々な学校に行くんですけど、どうでしょうか?

【総合】
箇条書きだと訳わかんないな(オイ)。とりあえず立海までちゃんと行って、山吹のメンバーも合流する流れだった気がします。
どなたかこれで一(コラ)。メンバーいっぱいRPGは、アンジェの天レクがあるので大丈夫ではないでしょうか。『庇う』コマンドで、「大丈夫か、チビ助!」「日吉さん!」という感じに。親密度が高くなると、「お前は俺の背に隠れてろ!…今位、俺が守ってやるよ(クス)」とか若が言ってくれたりするのです。戦うヒロイン、若。
いや、このネタはカプ要素無しのネタですけどね。
……若愛連合RPGくらいなら、纏められそう……ですかね?そんな感じです。

以上、何だか分からないネタで閉めてスミマセン;しかしこんなネタでも2時間かかっているんで、許してやって下さいませ。本当に申し訳ありません。多分いつか格ゲーネタも持ってくると思います(ぇー)。

そして漸く「麗属天女」を完結出来そうです。とは言っても『一応の最終回』という形なんですけどね。次の『四』で連載形式を止めて、裏お題の方で単発ずつ書けていけたら良いなと考えています。
エロさは参に負けるかもしれませんが、赤い星の方は最大にする予定なので、続きを待っていて下さった方は、もう少しだけ待ってやって下さい。それでは。
2005年05月27日(金)

全国への幕開け

テニトレカ13弾の発売日が今日だった事をついさっきまで忘れていた時川です。
※まず私信から失礼します。『OFFLINE』にも書きましたが、K様、拍手でもメールでも良いので、当方までご連絡下さい。こちらからのメールが届いているかだけでも構いませんので、よろしくお願い致します。※

今回は四天宝寺もあるし、きっと若はないよなー…とスルーするつもりでいたら……いるんですね、若さん。しかも3頭身のチビ若に加え、ノーマルの方でも『緩急あるストローク』で若さんがいらっしゃるとは。
と言いますか、三分割『氷帝学園』もあるとは…。青学だけだと思ってました。この『氷帝学園』にチビ若がいる訳ですが。そして切ない事に、『跡部・宍戸・樺地』『忍足・岳人・鳳』『ジロ・日吉・滝・榊』と……2年トリオは見事に分けられてしまいました。おまけにカードが違うのに、チョタは「宍戸先輩ー!」な感じだし。ダブルスカードも『宍戸&チョタ』で『信頼できるパートナー』でも宍戸&チョタで、もうD1が仲良いのは分かりましたから、塚忍カードを作る前に長若カードを作って下さいと何度(略)。胸が痛い…。
でも『♪の上に乗って演武(の構え)!』なチビ若が可愛くてもう…。2パック位は買っても良いでしょうか。28日にでも買いに行こうと思います。だって28日はステラが……な回なので、じっとしてるのが辛くて…。
それに28日は外に出ないと、家の食料がノリと粉末味噌汁しかなくなってしまうので。
若ー若ー。どうしてこうも私の心を苦しめるんだー!(涙)。本当に罪な子ですよ、若は。
若なら天然でも小悪魔でもSでもMでもハァハァ出来ます。でも氷帝ミュには行きませんけどね。7月には青キャプ缶CDも出ますし、10月にはZガン映画2ですし、何かとお金が必要なのです。
キャラ多いし、KOF方式でしょうかね。ギルティ方式も良かったのですが(そして若に鰤コス、幸村様か仁王にイノコスを/待て)。とりあえず若はスカートがめくれたら「うわぁあぁぁぁ//!!」とかなりそうですv
それでは今日のネタ。久々にジロ&鳳ペアです。


☆氷帝ロビンソン(9)
 ジロ&鳳ペアの夜。
鳳「先輩、沢山捕れましたよ!」
ジロ「おお、凄ぇな。じゃ、早速調理しようぜ」
鳳「でも火がありませんから生で行くしかないですね」
ジロ「え?ねぇの?」
鳳「無いですよ。そりゃ、心にはいつも若への燃える恋心が眩」
ジロ「ああ、俺が丸井ジッポーさえ持っていりゃあ…」
鳳「……そんなのまであるんですか?」
ジロ「あるよ。百均のジッポーに丸井の写真を貼り付けて、それから…」
鳳「作り方はいいです!って、ハンドメイドだったんですね…」
ジロ「ううん。侑に作ってもらうんだよ。『こんな宍戸グッズ、どう?』とか、
   宍戸とラブラブ出来るぞっての強調して、ついでを装うんだよ。
   侑は宍戸との事になると、簡単に動いてくれるからさ〜(クスッ)」
鳳(この人、意外と黒いな…)
ジロ「でもまぁ、火がねぇならねぇで刺身にするかー」
鳳「けど魚もこんな小さいのばかりですよ?」
ジロ「……じゃあ仕方ねぇ。やっぱ火が要る」
鳳「でも火は…」
ジロ「鳳。この前な、宍戸が日吉にモーションかけてた」
鳳「何ですって!あの人、忍足先輩がいるくせにー!!!!(メラッ)」
 ジュッ!
鳳「はへ?」
ジロ「はい、OK。火種、ゲットー。さ、消えない内に焚き火焚き火」
鳳「ええと、あの……芥川先輩?」
ジロ「ん?ああ、今の話なら嘘だぞ?」
鳳「そうじゃなくて……いや、それも安心はしましたけど……。良いんですか?」
ジロ「良いんだよ、どうせこれギャグだしぃ。さ、早く夕飯、夕飯」
鳳(……恐ろしいな、この人……)

ジロ「鳳、食わねぇの?(ハグハグ)」
鳳「はい。いつ若に会っても良いように、腹三分目に留めておくんです」
ジロ「それじゃお前ぇが倒れちゃうかもしれねぇよ?」
鳳「でも若がお腹空かせてるかもって思ったら、とても…」
ジロ「お前が倒れたら、誰が日吉見つけるんだよ。
   明日の分も十分にあんだから、もっと食え」
鳳「芥川先輩…(じぃん…)」
ジロ(じゃないと明日も俺が眠ってられねぇじゃん)
鳳「そうですね、じゃあ腹六分目にしておきます!」
ジロ「おう」
鳳「待っててねー、若ー!すぐに王子様が迎えに行ーくかーらねー!!(絶叫)」
ジロ「ああ、煩ぇ…」
鳳「あっ、ヤダ、若v感動のあまり瞳に涙潤ませちゃうなんて、もうっv(妄想)」
・その頃の樺若
若「っ;!(ゾクッ)」
樺地「日吉?大丈夫ですか…?寒いなら、自分のジャージをどうぞ…」
若「あ、違うんだ。寒い訳ではないんだが……何か、こう、
  何処かのバカのバカ妄想に巻き込まれたような気がしてな…」
樺地「?」
若「……まぁ、気のせいだな。心配をかけてすまない。もう大丈夫だ」
樺地「でも寒くなったら…いつでも言って下さい……」
若「有難う、樺地」

ジロ「ふぁ〜ぁあ…。もう食ったし、そろそろ寝よ。鳳、火の方消すなよー」
鳳「だっ、ダメだよ、若、こんな所で…v大自然が見てるぅvv(ギュギュ)」
ジロ(類は友を呼ぶって、ウチのD1の事を言うんだろうな……)

相変わらずジロが計算高いです。この子は黒なの?白なの?灰色なの?のラインをウロチョロと反復横跳びするタイプで一つ。ジロ忍前提じゃないのに『侑』呼びなのも、この際デフォです。
チョタが何か不憫ですけど、まぁ、跡部&岳人の苦労に比べたら些細な事なので気にしません。
次回は再び樺若ペア。漂流二日目の出来事に突入です。

本当はZガン封切り記念という事で、ガンダム台詞だけでテニプリネタを、とか考えてえていたんですけどね。ネタを一部忘れてしまった為、会話の流れが不自然になってしまたもので…。

ジャ「平部員らが応援した皇帝は負けた!何故だ!?」
リョ「坊やだからっすよ」
とか、

リョ「あと十年は戦える」
若「そんなに戦いたいのか、お前は!?俺はもう止めるぞ」
リョ「そんな!?」

リョ「認めたくないものっすね。自分自身の、若さ故の過ちなんて……(ポツン/寂)」
とか、

リョ「俺が一番ラケットを上手く使えるんすよ!」
赤也「俺を(無我の)踏み台にした!?」

とか考えてたんですけどね…。ていうか、いくら何でも10年は戦えません。
切ないのは、ハロぷよにガルマが登場しない事か…。マクベがいるんだから、ガルマがいたって…。くそぅ。
2005年05月26日(木)

破壊神

…と幸村様をお呼びして良いのか悩んでみる時川です。
今にも「アーッハッハッハ!」と笑い出しそうな幸村様にドッキドキです。破壊神が野に放たれた以上、Aブロック(でしたっけ?)の勝ち上がりは立海ですね。彦ヶ島に期待していたのになぁ…。
でも本当、『副部長のジャッカル桑原です』とかになってなくて良かったです。1年に負けた皇帝の首がまたまだ繋がっていて、本当に安心致しました。とは言え、幸村様が復活なされたらきっと真田がレギュ落(自主規制)。
しかし最近、テニの『テニス』は異種格闘技戦に出場出来るレベルじゃないかと思えてなりません。正直、若(の古武術)にも勝てると思います。テニスで格ゲーが出たら、リョvs若や赤也vs若なんて公開SMの域だな…と。
ボディアタックでHP削られてハァハァ言う若……あぁんv(変態)。あと真田が真剣を振り回し、乾が乾汁を投げ、跡部が樺地を召喚し、チョタがヴァイオリンで超音波攻撃をし、幸村が最凶ラスボス。完璧です(待て)。
あと今日のミルモは、結木が結木らしからぬ言動を恋愛絡みする回だった訳ですが、「チョタがやりそうだなー」という感じでした。それを浪川声でやるもんだから、うわーな感じでした。録画して良かったです。
ただ今日の結木をチョタがやるには、若がファーストキスをチョタの目の前で奪われた時に泣いて引き篭もる乙女キャラじゃないと駄目な訳ですが。……あ、けど意外と若は泣いて引き篭もりそうだな…。
そして「チェリ・ガール」でニオヒヨを書きたいんですが、若は男なので『ボーイ』かと思ったのですが、「チェリ・ボーイ」って何かアレな響きというか言葉だよなぁ…と『ガール』で通すべきか考え中です。
歌詞から取って『お天気な恋人』とかですか?何か違うな…。
まぁ、そんなこんなで破壊神です。タカヤの翔兄ちゃんは、読切時の濃い顔の方が好きだったなぁ…。


☆懐古
柳生「『殺し屋』!?また偉く物騒な異名を持ってますね。その沖縄の部長は……」
ブン「本当そいつテニスプレイヤーか?」
幸村「まぁ、『美男子キラー』こと『美しきテニスプレイヤー・幸村』の前では、
   その程度の異名、全く持って脆弱な訳だが」
 間
柳「精市、『美しき○○(職業)・◆◆(名前)』は古いぞ。
  恐らく平成生まれは理解出来ない」
ブン「何か『魔闘家』と『鈴木』って入れたくなるなー」
仁王「『幽白』ネタすんなり出るなんて、お前らも相当歳じゃな」
柳生「名前が出てる時点で貴方も知ってますよね?」
ジャ「……何か、物凄く懐かしいような、俺の前世の一つなような……」
真田「落ち着け!俺たちは『そんな大人、修正してやる!』の世代のはずだ!」
赤也「え?すいません、それいつっすか;?部長だけズレてるっすよ;?」
幸村「さぁて、復帰祝いに日吉君遊んでこよーっとv」

☆幸村最強伝説!−嗚呼、退院編−
日吉「幸村さん、退院おめでとうございます」
幸村「有難う、日吉君v遠路はるばる来てくれて嬉しいよv」
ブン「自分がメール贈りまくって呼んだくせに…(ボソ)」
柳「しっ。聞こえたら酷い目に遇うぞ(ボソ)」
幸村「聞こえてるけどご機嫌だから許してあげるv」
ブン「っ!(ビクッ!)」
幸村「じゃあ日吉君、どこかで二人っきりで美味しい物食べようv」
日吉「え?真田さん達は来ないんですか?」
幸村「皆用事が入ってるんだよ(クスッ/黒)」
ジャ(うおお、黒い!黒い幸村だ!)
仁王(と言うか、黒くない幸村なんて今までおったか?)
赤也「お、俺は暇っす!勝手に決め付けないで下」
 シュッ!…ザシュッ!
 音速で赤也の頬を掠め、背後の壁に突き刺さるメス。
赤也「……ごめんなさい。今日は用事がありました……(ガタガタ)」
真田「大丈夫か?赤也」
赤也「真田部長ぉ、何でそんなに冷静なんすか?
   俺の若だけど、今は部長の一応仮の恋人じゃないっすか…(ぐすん)」
真田「……幸村様ニ逆ラウナンテトンデモナイ(虚)」
赤也「ぎゃぁあぁぁあぁっ!!!!(洗脳されてるー!!!?)」
ジャ「や、やな、柳、あ、あの真田…;(ガタガタ)」
柳「あと一週間もすれば、きっと解ける…………と思う」
柳生「幸村君…何て恐ろしい…(さめざめ)」
幸村「さぁ、日吉君、レッツらゴー!(それで今日こそ日吉君をーv)」
日吉「それがすみません。俺も今日は予定が入っていて、帰らないといけないんです」
幸村「え?」
日吉「来週には時間が取れると思いますので、また次の機会にお願いします」
幸村「あの、それって…」
日吉「あ、もう行かなくて。ごめんなさい、幸村さん。それでは(ペコッ)」
幸村「えっ?あっ、ちょっ。この日の為に俺は色々と準備を…っ!」
 シーン。
仁王(ナイス、ヒヨ!)
ブン(ギリギリの所で運良いよな、アイツ)
幸村「……くっ、次こそ。次こそぉぉおぉぉっっ!!!!」
柳生(神様、お願いです。どうか日吉君が永遠に幸せでありますように…)
真田「……(ブツブツ)」
ジャ「とりあえず今は真田から救うか」
柳「そうだな…」

立海なネタでした。本当は昨日やるはずだったんですが、昨日はすっかり熟睡してしまったので;
今日も物凄い睡魔に襲われているんで、もう歳なんでしょうか私という感じです。
そして前半の真田が口にした『そんな大人〜』は、Zガン・カミーユの台詞です。今週から映画公開なので記念に。CMの段階でかなり燃え上がるんですが、どうしましょうという感じです。
フォウは第二部からなのに、見に行ってしまいそうです…。浪川カツや檜山ハヤトも聞きたいですしね。
ああ、でもフォウが楽しみですv映画ではフォウは死なないという噂もありますし。カミフォウ好きとしては、是非とも生き残って幸せになってもらいたいです。いっそラストはカミフォウ結婚式で一つ。

あと最近は急激にケロロ小隊が愛しいです。やはり小さくて丸っこいのが頑張ってる姿といのは可愛いものです。こげぱんとかミルモとかたまひよとか大好きな訳ですが。ウチに来ればガンプラ買ってあげるのになぁ…。
と言いますか、ウチに来れば買ったは良いが作ってないガンプラが大量に…。主にG・Wですけど。Gではサイシー、Wでは2・4・5が好きでした。カプでは2×4、4×5・3×5、1×2中心に2総受けでした。カトルは対デュオだと清純でしたが、他キャラの前だと「フフッ」な幸村様系でした。懐かすぃ…。
2005年05月24日(火)

俺はそこまでバカじゃない訴訟

…をそろそろ若から起こされそうな予感ヒシヒシの時川です。
いえ、ギャグでも立海×若や幸ヒヨだと、若の天然度は凄まじいものがありますから。裏でも、昨日の真若とかアレですしね…。騙され、操られ、天然で単純…。そろそろ若から怒られそうだなと思ったんです。
昨日の真若は、結局予定していた真若のオチが思いつかなかったので、21日に慌てて書き上げたものです。後書き通り、『1-P-S』用に書いていたはずのブツだったんで、色々唐突感がありますけどね。
でも仕方ないのです。キスプリが無ければ、若がここまで単純天然にはならなかったのですから。だってキスプリ若、試合申し込まれた位で知らない人間に着いていくわ、チョタに「(日吉は)扱い易い」と言われるわ、簡単に挑発されるわ、不必要に挑発するわ……で、滅茶苦茶可愛いんですもん。20.5でも跡部に我が子のように心配されてる辺り、「ああ、この子(若)って…」な感じでしたし。とにかく若は可愛すぎるんです。
そして今の私は幸ヒヨ(+立海×日吉)に燃えています。長若に燃えていたはずなのに、奴らが対抗するかのように原作に出てくるものだから。明日は破壊神復活の号ですからね。流石です、幸村様!
という訳で内容に触れない程度に明日の独断と偏見感想。

・破壊神復活
・幸村様、恐いです(ガタガタ)。
・真田は樺地ポジションだったのか。
・と言いますか、幸村様が恐いです(ガクガクブルブル)。

…こんな所でしょうか。思わず幸村様のカットにヒヨ(猫若)を描き足して、恐怖を緩和させようかと思う位に破壊神です。事実、現在『破壊神+ヒヨ(ラフ)』がフォトショデータで目の前に…。完成しないと思いますが;
とりあえず脳内でシリアスとギャグが戦っている事は間違いないです。チョタvs立海の激戦です。…チョタ負けそうだな、これ…。まぁ、ノーコンを武器に頑張れ、チョタ!(スカッドじゃないのかよ)。


☆氷帝ロビンソン(8)
 樺若が夕食中、跡忍が山菜を取っていた頃の山中。
宍戸「侑士ー侑士ー!ゆーうしぃー!!」
岳人「煩ぇーよ」
宍戸「いたら返事してくれー!いないんなら『いない』って言ってくれー!!」
岳人「言える訳ねぇじゃん」
宍戸「Love you!Love you!I love YUSHIー!」
岳人「そろそろ黙れよ」
宍戸「必ず迎えに行くからなー!今夜はゆっくり休めよ、ゆーしー!!」
岳人「今からお前の事どつき回して良いか?」
宍戸「何だよ、うっせぇなぁ。侑士呼んでんだから、邪魔すんなよ」
岳人「だからもう夜なんだよ。変な獣とか呼んだらヤベェから黙れって、
   何度言ったら理解してくれんだよ。飯にも限りがあんだし、
   明日から分けねぇぞ。俺はその分食えて良いんだからさ」
宍戸「……ごめんなさい」
岳人「ったく、お前って本当侑士の事となると見境ねぇよな」
宍戸「だって侑士可愛いしよv」
岳人「惚気んな。ったく……ついてねぇなぁ。
   何でこんな所で塩辛いキットカット食いながら、
   こんなバカの世話しなきゃなんねぇんだろ。ったく最悪だぜ」
宍戸「うぅ…そ、そこまで言わなくても……」
岳人「お前らが跡部像を攻撃しようとしたからだろ」
宍戸「いや、それは跡部像を設置した跡部に責任が…」
岳人「お前らがタイタニックしたがったからだろ」
宍戸「いや、それも…ほら、恋人に船って言ったら…」
岳人「お前らの所為だ」
宍戸「……今度、鳳の唐揚げを奢ります」
岳人「お前、これ文字コンテンツだから、俺誤字とか分かるから。
   つぅか、わざとだから誤字じゃねぇか。わざとだもんな」
宍戸「…………(逸らし目)」
岳人「本気で反省してねぇだろ、お前」
宍戸「…………鶏の唐揚げを奢ります」
岳人「納豆もつけろよ」
宍戸「……はい」
岳人「あ、でも侑士から探してやるから」
宍戸「マジでか!?ありがとな、岳人〜!!」
岳人「そりゃバカップルの世話はバカップルにしか出来ねぇし」
宍戸「何だか明日は良い事起こりそうだな〜v」
岳人「…………ジロー、何処にいんだよ、お前はさ」
・その頃のジロ鳳
鳳「うわぁぁぁあん、ちっちゃい魚しか釣れません〜!若ぁあぁっ!!」
ジロ「まぁ、初めてじゃそんなもんかぁ。じゃあ貝や海藻獲ってこい。
   山菜でも良いぞー。あ、キノコは色鮮やかなのは大抵毒だから」
鳳「……でも道具が」
ジロ「ん、じゃあこれ、即席で作った熊手な。これで貝掘れ。沢蟹とかもな」
鳳「これもカチューシャからですか?うわぁ、芥川先輩って器用なんですね」
ジロ「うん、そう。だから獲ってこい。そしたら日吉、喜ぶから」
鳳「若が…(パァァ)。はい、頑張ります!がーんばーるぞー!」
ジロ「おう、頑張れ。ふぁ〜あ……眠……ぐー…ぐー……」

宍戸「待ってろよ、侑士。今は寂しくても、ちゃんと夢では会えるからな!」
岳人「本当ペア交換とか出来ねぇかな、もう…」

氷帝ミニペアが凄く強いネタでした。岳人は強いし、ジロは計算高いし、完璧ですミニペア。
恵まれているのはジロと2年トリオ位でしょうか。チョタは頭が幸せですから。岳人は相手が跡部だったら、それはそれで幸せだったかもしれません。すると宍忍ペアとなり、バカップルはバカップルの愛を追及できる訳で。
でもそうは行かないから、人生とは難しいのです。でもやっぱり若は幸せですけどね。
まぁ、元々が『樺地のTシャツちょっと大きいのv』をやりたくて書いた所が無きにしも非ずなので、樺若が幸せなのは仕方が無い事なのです。まぁ、バカップル宍忍や計算高いジローや若若煩いチョタも書きたかったんですが、一番は樺若でしたので。
ともかく、三順目には合流ペアを作りたいと思います。次回は二順目ラスト、ジロ鳳です。
2005年05月22日(日)

勘違い

何故か今日を20日、明日を21日だと勘違いしていた時川です。
どうやら相当真田バースデーに追われていたようです。未だにオチが決まらず、書き出せずにいる有様です。そんな中、真若を妨害するかの様に浮かぶヒロヒヨ、リョ若、リョガ若の裏…。おおう。
とりあえず今日の「ああっ女神さまっ」の内容で若受けをやると物凄く楽しそうだと思いました。いえ、決して若がベルダンディだと言っている訳ではな(略)。でもこの場合、相手は比呂士かチョタか天根か赤也か真田か……。もういっそリョーガで良いや(ぇ)。目が覚めたら隣に半裸の若……目覚めてからも積極的に迫ってくれる若……攻めには天国ですな。私にとっても天国ですが。
しかし最近、若分が無いですね…。そろそろ原作で出てこないですかね。藍染様は天に昇られ、シャルは流星街で団長の連絡待ち中で、ハルはマフィアランドには招待されておらず、ドレ様は作品が打ち切られ……遂にWJ5大萌えキャラ不遇の時代です。しかも他ジャンルでのシンステは来週の「ステラ」でステラが…。とことん不遇のMy萌えキャラズ。シンステなんてヒーロー&ヒロインカプだったはずなのにな…。
……あー、真若の神降りてこないかな、チクショー……。
それでは今日のネタ。跡忍の食探しです。


☆氷帝ロビンソン(7)
 時は遡り、樺若が仲良く夕食を取っていた頃。
忍足「行くで、跡部!」
跡部「ああ、いつでも来い!」
忍足「ほいっ!」
 跡部の前に、大量の草花が乗った風呂敷を差し出す忍足。そして、
跡部「(キュィン!)右から順に食える、食える、毒、毒、食える、毒、食える!」
忍足「良し!選別完了や。これで飢えずに済むわぁv」
跡部「ああ、そうだな……」
忍足「いやぁ、ホンマ跡部の眼力は役立つなぁ。見直したで。…亮には劣るけどv」
跡部(良いのか?本当にこれで良いのか、跡部景吾?/苦悩)
忍足「亮は凄いんやでv優しいし格好良えし、ダンレボとか凄ぉ上手くてなv」
跡部(俺様の眼力は本当にこんな事に使う能力だったか?
   俺様まで人とビックリ人間の境を越えても良いのか?どうなんだ?あん;?)
忍足「それでなvそれでなv亮はこの間も『侑士だけだぜ』って言ってくれてなv」
跡部(落ち着け、落ち着け跡部景吾。俺はまだ戻れる。きっと戻れる。
   眼力で毒の有無を見分けられるなんて、こんなのは嘘だ。夢だ)
忍足「それで亮がな〜……って、聞いとる、跡部?」
跡部(ああ、でもこの世界じゃ、普通とずれている方が普通…)
忍足「おい、跡部!」
跡部「煩ぇよ!人が真剣に悩んでんだから邪魔すんな!
   テメェは俺様が選別した野草で飯作ってりゃ良いんだよ!!」
忍足「飯作れって言われても……何もないし」
跡部「ああ?」
忍足「ハサミ位か?鍋も何も、調理器具なんて何処にもないわ」
跡部「……マジか?」
忍足「じゃあ跡部、何か持っとる?せめてライターとか」
跡部「持ってる訳ねぇだろ」
忍足「マッチは?」
跡部「確か樺地が持ってたような気がするな」
忍足「なら樺地は?」
跡部「今いねぇよ」
忍足「役立たず」
跡部「んだとテメェ!!!!」
忍足「うっさい、アホ!なら生で食うしかないやないか!」
跡部「生だと!?…この俺様が生で草を食う訳ねぇだろ!」
忍足「じゃあ今日の夕飯どないすんねん!?」
跡部「樺地なら用意出来んだよ!!」
忍足「樺地今おらんって言うたやん!!」
跡部「煩い煩い!ちっ……仕方ねぇ。ナッツの缶詰開けるか」
忍足「持っとったんなら、早よ言えや!!」
跡部「はぁ!?これはツマミみたいな物だぞ!?飯として食えるか!!」
忍足「この現状の中、どの口で我儘言うねん!このドアホ!!」
跡部「煩ぇ、死ね!!」
忍足「あ〜ん、亮ぉ〜!早よ俺を抱き締めに来て〜!!」
跡部「樺地……早く返事しろぉっ!(パチン♪パチン♪)」
・その頃の樺地
若「あ、そうだ。このチョコやるよ。奇跡的に無事だったんだ。
  (何重にもビニール袋に包んだ上に服で巻いて、徹底的に隠したからだが)」
樺地「有難うございます……。日吉…チョコ…好きなんですか……?」
若「えっ?そ、それは……その…………気まぐれだ;なっ、気まぐれ;」
樺地「……?」

山菜取りには眼力を是非。これなら食中毒を起こす事も無く安全です。……嘘です。
相変わらず仲の悪い跡忍でした。樺若はあんなにも仲良しだというのに、全く先輩たちは…(お前がそう書いてるだけだが)。まぁ、この対比が楽しいんですけどね。口論跡忍も好きです、はい。
ちなみに若は、自分が甘い物好きだとは知られたくないが、甘い物を食べたい心を止められないのでこっそりチョコやらを隠し持っていた次第です。きっとチョコの他にもキャラメルとか持っているはずです。愛い。
この調子で行くと次は宍岳ですね。さて、バカップルの片割れとダブルスの片割れが繰り広げる無人島生活はいかがなものか。岳人が常識人な分、物凄く苦労しそうです。ペアがバカですからね。

そしてこっそり。マガジン「さよなら絶望先生」の望が侑士に見えるのは、果たして私だけでしょうか?一目見た瞬間から、「ゆっ、侑士!?」だったのですが。究極のネガティブ教師な侑士……恐っ!(笑)。
2005年05月19日(木)

暴風

今日は風が強く寒く、息苦しい一日だった時川です。
近頃肺が苦しくてイヤンです。咳が出る時は大体そうなんですけどね。でもちと辛いです。
それはそれとして、今日も現実逃避をしてしまいました。真っ白な真若原稿を投げ出し、エロ本読んだり、女王藍染×ペット要を妄想したり、杏ヒヨ現場を神尾に目撃されてしまい「ち、ちちち違うんだ、これはっ//」と困惑する若を妄想したり、胸の所にデカデカと『日吉』名札つけたスク水を着せられて真っ赤になる若を妄想したり、宍忍が初Hに至る過程を妄想したり等、まぁ、妄想ばかりの時を過ごしていました。ほぼエロ絡みなのは、やはり最初に読んだエロ本が悪かったみたいです。でも現実逃避にはエロが利くんです(コラ)。
つくづく罪な子ですよ、若は(藍染様や侑士もいますけど)。
それでは今日のネタ。無人島は少し休んで立海です。


☆立海交通教室
幸村「全世界124億3千5百2人の美男子の皆、今日和v
   皆のご主人様、幸村精市だよv」
柳生「全人口足してもそんなにいませんから、地球人は;!」
ジャ「しかも美男子限定かよ;!」
幸村「そしてこちらの可愛い美男子が俺の大事なペットパートナー、
   日吉君だよv日吉君、今日は一緒に良い子の皆に交通マナーを教えようねv」
日吉「はい」
幸村「で、そっちに比呂士とジャッカル」
ジャ「うおお、何て適当な;!」
柳生「子供番組でそんな目に見える贔屓は良くないですよ;!」

仁王「つぅか、何でヒヨがパートナー役なん?」
ブン「それもあるけどさ、何で立海テニス部の企画に日吉が参加してんの?」
柳「仕方ないだろう。文化祭参加作品ボランティア部門で、
  精市が若との交通マナー教室を企画してしまったのだから」
赤也「俺が若とやりたかったのにー」
真田「仕方なかろう。幸村が決めてしまったのだから」

幸村「日吉君はストリートテニス場でテニスした事ってある?」
日吉「はい、ありますよ。この前も柳生さんに誘われて行きました」
幸村「HAHAHAー。柳生、後で部室裏来いv」
柳生「ひぃぃぃ、完全な逆恨みー;!!(恐怖)」
ジャ「撮影中だから!子供向けだから;!!」
幸村「じゃあボールが道路に飛び出したら、もちろん取りに行くよね」
日吉「当然です。見失ったら大変ですから、走って取りに行きますよ」
幸村「ダメだよ、日吉君。いくら急いでるからって、
   いきなり道路に駆け出すのは事故の元だよ?」
日吉「大丈夫です。道路に出る時は、ちゃんと左右を見ていますから」
幸村「そっかー。日吉君は良い子だね。テレビの前の皆も、
   ちゃんと車に気をつけなきゃダメだよ?車だけじゃない。
   自転車や人にも気をつけよう。ぶつかったらお互いに怪我しちゃうから」
日吉「そうですね。大切なのはボールよりも怪我をしない事ですから」
柳生(良かった。何とかまともな流れに…)
幸村「そうそう。車は本当に危ないんだよ。時速30kmでも、本っっ当に危険だよ」
日吉「えー?時速30kmなんて、全然大した事ないですよー(棒読み)」
ジャ(日吉って演技駄目なんだな…)
幸村「じゃあ、検証してみよう。ここに物を時速30kmで吹っ飛ばす装置がある。
   比呂士、ジャッカル、出番だよ」
柳生「はい。車の行く先に検証のマネキンを置きますので、よく見ていて…」
ジャ「あれ?マネキンがないぞ?つぅか、吹っ飛ばす車もねぇし」
幸村「無いよ。どっちも他部からのレンタルだから、もう返した」
柳生「え?じゃあ…どうするんですか?」
幸村「比呂士、そこ立て」
柳生「え゛っ;?」
幸村「ジャッカル、君は装置の中に」
ジャ「ま、まままま、ま、まさかお前……」
幸村「時速30kmで人と眼鏡がぶつかったらどうなるのか、
   今からその危険性を検証する!」
ジャ比呂「「うわぁぁあ、やっぱりそうだ;!!!!」」
日吉「ちょっ、幸村さん!大丈夫なんですか!?」
幸村「大丈夫。俺が大丈夫だと言ったら大丈夫!」
ジャ比呂「「勝手にそんなっ;!」」
幸村「車と人よりも、人と眼鏡がぶつかったらどんな惨事が起こるかを見せた方が、
   子供はより身近に感じてくれるんだよ、日吉君v
   それに二人は、この検証の為に特訓を重ねてきたから大丈夫v」
日吉「あ、そうなんですか。流石ですね」
ジャ(うわぁあぁ、信じた!日吉信じたー;!!)
柳生(素直な貴方が今は憎い;!!)
幸村「じゃ、レッツらゴー!……ほら、早くやれよ。死なすぞ(ギンッ)」
ジャ比呂「「嫌ぁぁああぁあぁぁっ!!!!」」

 バシュッ!…ぎぃあぁあぁ…ドシィィン!!

ジャ「だ、ダイ……ング…メッ……セー……(『幸』と血文字)」
柳生「眼鏡が……眼鏡が……(『村』と血文字)」
 ガクッ。
日吉「ああっ、柳生さん、桑原さん!大丈夫ですか!!(心配)」
幸村「大丈夫、演出だから!ジャッカルは演技だし、比呂士の眼鏡は飴細工!」
ジャ(だからお前が答えるなっての!)
柳生(と言いますか、私の価値は眼鏡だけですか…)
幸村「それじゃ皆、車の危険性は分かったよね!次はバイク二人乗りの方法だよ!
   さぁ日吉君!このバイクにまたがって!俺の後ろに来て!!」
日吉「えっ?あ、でも…」
幸村「さぁ早く!走らないから!乗り方だけだから!
   ほら、早く俺をぎゅっと抱き締めて、俺の背に顔を埋めて、
   ついでに腰に回した手をもうちょっと下げて、
   俺のを股間のハンドルを優しく握って操作し」
 パコッ!
幸村「痛っ」
日吉「あ、柳さん」
柳「流石にそこは自制しろ」
幸村「チッ」
柳(こいつ…;)
幸村「はい、カットカーット。撮影中断。皆、休憩しよう」
日吉「分かりました」
幸村「じゃあ演技指導という事で、俺と日吉君は愛の宿(ラブホ)で休憩を」
真田「すまんがそれ以上は斬るぞ(チャキッ)」
赤也「俺も充血しますよ?(ゴゴゴゴ…)」
仁王「お前の将来、どうなっても知らんけぇね(ギロッ)」
幸村「や〜ん、日吉君v皆が俺を苛めるーv(抱き締め)」
日吉「ひゃっ//!幸村さん…。あの、皆さんもちょっと落ち着いて…」
3人「「「お前は己の窮地を理解しろっ!!!!」」」
日吉「ごめんなさいっ;!」

ブン「なぁなぁ、生きてるか?なぁなぁ」
ジャ比呂「「……多分」」

無人島じゃ長くなるから短いネタを……のはずだったのに、結局無人島より長くなってしまいました。
久々ご登場の幸村様+他立海です。幸ヒヨでぶっ飛ばしますよ。幸村は日吉が可愛すぎて、何としても物にしたくて頑張りますよ。日吉を食べる為には○○フルスロットルですよ。……裏では既に喰ってますが。
こういう事書くと、幸ヒヨか立海×若の裏を書きたくなるから不思議です。どなたか、立海×若で裏を書いて下さ(削除)。でも本当、立海にはありとあらゆる責めの可能性が見えますので……若は可哀想です。
私の場合、氷帝だとジロ岳人滝は参加させにくいのに、立海は当然全員参加みたいな空気がありますから。
ご主人様立海+ペット若な立海家族ネタとかも面白そうです。

……とりあえずエロに始まりエロに終わる。たまにはこんなが日記があっても……良くないか。
現実逃避してないで、今週中にこの真っ白なメモ帳に真若を打ち込まないとな…;
2005年05月18日(水)

ミルモ曲

…に何だかんだ言いつつ心惹かれてしまう時川です。
「らびゅらびゅ」も「明日になぁれ」も最初は『子供向けだからなー』だったのに、気づけば『これで若受けなぞどうかね』になっています。現OP&EDは既にお気に入りソングです。シュガー(OP)もチェリ(ED)も可愛いです。
特にEDは、ニオヒヨ気分で聞いています。歌詞の『ちょっと困らせてみたい (略) だけど苦手なカケヒキ』がニオヒヨだなと。『(略)』には『チェ・リ』てな掛け声?が入ります。彼氏が『私』よりまつげが長く、時につれなく時に優しいというのも私的にはニオヒヨっぽい所です。
と言いますか、結木が読書好きなチョタに聞こえて仕方がありません。浪川さん、チョタ声で演技しすぎですよ。けど『嫉妬すると恐い・優柔不断』をチョタ声で聞けると言うのは嬉しいかもしれません(ヲイ)。
あと今日は「ROSARIUM」なる、美少年調教ゲーム(男性向18禁)を発見しました。主人公(♂)が借金のカタに拉致られ、少女に調教されるという内容です。♀×♂、♂×♂、女装、触手、言葉責め……と何とも燃え設定。主人公の声も男声が保志さん似でした。でも岳人というよりはキラ似です。欲しいけどお金が…。
しかし借金のかたシチュも触手もずっと若でやりたかったんですよ。けど設定的になかなか書く機会がなく。借金シチュは傍にチョタやら跡部やら若以上の金持ちがいるから、罠にはめて〜で可能ではあるんですけどね。触手だとファンタジーの世界に行くか、チョタが「作っちゃったv」で若をモンスターの檻にぶち込むか。
あとはネット世界へ意識を飛ばす機械を使用する位ですね。マトリックスみたいな。五感データを書き換えたり、脳に直接快楽叩き込んだりと、若を完膚なきまでに壊していく燃えにゾクゾクしました。そんな感じにチョタが若を責め、それを宍忍が「悪い奴だな、長太郎」「でも日吉も気持ち良さそうやし、ええんとちゃう」…と笑って見ている感じで一つ。最近黒い恋人な宍忍好きです。でも触手はな…。
それではエロに塗れつつ今日のネタ。


☆氷帝ロビンソン(6)
 洞窟内。
若「…良し。これで俺たちの外出中、荷物が獣に荒される心配がないな」
樺地「ウス。メッセージを残しました…入れ違いになっても…大丈夫…です」
若「昼飯(缶詰)も持ったし、水も持ったし、これで万全だな」
樺地「ウス」
若「しかし……何処にいるんだろうな、先輩たちと長太郎は。
  そう散らばってはないと思いたいんだが…」
樺地「ですが自分が日吉を見つけたのは……洞窟と湧き水を見つけ、
   夕食の準備に出かけた時…です……」
若「そうなんだよな…。潮の流れ次第では、島の東西南北に散っているかもな」
樺地「……早く会えると良いですね、鳳に」
若「!…な、何で長太郎限定なんだよ!ほ、他の先輩だって探すぞ!
  むしろアイツなんて、いいい一番最後で良い位だ!分かったな!!」
樺地「ウス」
若「ったく、本当…お前って……。とにかく早く行くぞ!」
樺地「日吉、持ちます」
若「え?……俺は、自分の荷物は自分で持つ。その必要はない」
樺地「ですが…」
若「必要ない。俺は……ただでさえお前に助けられ、今も世話になっているんだ。
  俺がお前の荷物を持ちはしても、その逆など在り得ない。
  ……俺は俺だろ?一緒にするな」
樺地「……分かりました」
若「じゃあ、今度こそ行くか(スタスタ)」
樺地「あ、日吉」
若「今度は何だ?」
樺地「目印…忘れてます。ちゃんと残さないと……迷います」
若「そうだったな。すまない」
樺地「ウス」
若「しかし、先輩たち大丈夫だろうな。どうも頼りないんだが。
  これが原因で正レギュラーになれても、ちっとも嬉しくはない」
樺地「きっと…大丈夫…です」
若「そうか?今頃、空腹のあまり雑草でも喰って、挙句にそれが毒草で腹下して、
  散々のた打ち回った末に干からびていそうだが」
樺地「大丈夫です」
若「そうだな。殺しても死なないような奇人ばかりだしな」
樺地「ヴ…」
・その頃の一同
一同「…今、何となく失礼な事を言われたような気がする…」
例外「今、若が俺の事を考えてくれた気がするv若ぁ、待っててね〜vv」

再び樺若に戻る。樺若なのか長若なのかハッキリしろよ!って感じでしょうか。すみません。どちらも好きなんです。長若であって欲しいものの、樺地にときめいても欲しく……。全ては若が罪な存在だからです(待て)。
しかしそんなに長い間漂ってて、本当よく生きてたな、若…。
まぁ、そんな所で今日は終わりです。次は跡忍でしょうか。多分跡忍です。
と言いますか、このネタがいつまで続くか分からないんですけど……どうしたら良いでしょうか?(えぇ!?)
2005年05月17日(火)

砕ける眼鏡

今週のWJに遠い目をしつつ藍染様を愛し抜こうと思う時川です。
藍染様が、藍染様が…!あの眼鏡と穏やかな風貌と大正時代の物書きみたいな雰囲気が大好きだったのに……。でも最上の女王様を目指しての事なので仕方ないと受け入れます。
でも眼鏡藍染様にはもうお会いできないなんて…。でも新藍染様の方が鞭やら女王様コスが似合いそうなので、それはそれでハァハァです。藍染様に踏まれてぇー!(変態)。というか、女王藍染×ペット要とか…。それで市藍は、女王様が淑女に変わる純愛路線で一つ。虚たちを侍らせる女王・藍染様…。もうこれで良いですv眼鏡藍染様にはコミックスや回想でお会いできますしね!
あとDグレのマホジャが好きです。スキンヘッドの筋肉姐さんラブです。マホ姐さん可愛いです。あの太腿チラリのチャイナが素敵です。ティキの次に好きです。姐さんを娶りたいです!ラビ、マホ姐さんはどうだね(待て)。
そして真若ネタ。以前思いついた真若ネタに無理やり誕生日要素を組み込んだものの、真若というより赤若がメインになってきて困っています。が、以前赤也の誕生日に真若をアップした過去があるので、これでチャラな気がしています。だが申し訳ない、真田さん。
しかし日々パソの不調が酷くなっていくようで……ビクビクしています。治れー(祈)。
それでは今日のネタ。金銀ペアです。


☆氷帝ロビンソン(5)
 海岸。
鳳「若ー!わぁーかぁーーっ!!」
ジロ「煩ぇよ、お前ぇ。ちっとも眠れねぇじゃん」
鳳「寝ないで下さいよ、こんな時にっ!いや、寝ても良いですけど、
  若を見つけてからにして下さいっ!!」
ジロ「日吉なら一人でも大丈夫だって」
鳳「大丈夫じゃないですよ!ああ見えて不器用で寂しがり屋で恐がりなんです。
  嗚呼、若…今頃寂しいって、俺を求めて泣いてるんだろうな…。
  若っ、今行くよっ!君の王子様は今行くからねっ!!」
ジロ「だからさぁ、大丈夫だって。アイツが恐いのはお化けじゃんよぉ」
鳳「若ー、若ー!俺だよ、長太郎だよー!出て来てよー!」
ジロ「だから大丈夫ったら大丈夫だって」
鳳「何でそんな事言えるんですか!!嗚呼、若が今どんな思いでいるかと思うと…っ」
ジロ「(ムカ)だからマジ大丈夫だって。
   つぅかお前が思ってる程、日吉はお前の事想ってねぇよ」
鳳「酷い!」
ジロ「むしろお前から解放されて、今頃ルンルン気分じゃねぇの」
鳳「なななな何て酷い!それが可愛い後輩に言う言葉ですか!
  鬼だ!貴方は金色の悪魔だ!!羊の怨霊だ!!!!」
ジロ「もう何でも良いからさ、ほら、これ(渡)」
鳳「え?…何ですか、これ?J字型してますけど…」
ジロ「釣り針だよ。今作ったんだ」
鳳「凄いですね…。でも一体どこからこの針金を?」
ジロ「このヘアピンカチューシャから一本抜いて作ったんだよ。
   ほら、前髪長ぇと顔洗う時邪魔だからさ」
鳳「なるほど。そう言えば若も持ってました」
ジロ「(まぁ、日吉のだし。でもそれ言うとまた煩いから黙っとこ)
   で、それをこの木とツルで作った釣竿に付けて、
   そこら辺のワカメ使って釣りしてこい」
鳳「俺がっすか?でも俺、釣りなんて…」
ジロ「鳳が食料いっぱい持ってたら……日吉惚れ直すだろうにな……」
鳳「うおおおお!やりますよ、俺は!釣って釣って釣りまくりますよー!!
  若に捕れたての魚をたーくさん、食べてもらうんすからーっ♪」
ジロ「おう、頑張れー(単純…)」
鳳「じゃ、行ってきまーす!」
ジロ「さて、と。鳳が魚釣ってくるまで、一休みして……ぐがー……(眠)」
鳳「若、若♪可愛い若♪若に新鮮な刺身と焼き魚と蒸し魚〜♪」

したたかなジロと単純若バカなチョタのペアでした。凄ぇぜ、ジロちゃん。
というか、ジロは計算高いキャラだと思っていますから。丸井関係のギャグだと無邪気バカですが、基本は計算高いキャラで。羊の皮を被った狼でお願いします。いざとなったらチョタも喰いますよ。
ジロはここではカプ無しノーマルでやってますが、ジロ鳳やジロ樺は好きです。アレな方向だと司と絡めるのも好(自主規制)。けど裏だとこの子も鬼畜系だろうなぁとは思います。眠そうに酷い事するタイプ。
そんなこんなでジロ鳳ペアでした。次はどのペアに飛ぶのか。そして合流できるペアはあるのか。その辺りが見所だと思います。けど多分、まだ当分合流しないと思います。……煽った意味ないな。
2005年05月16日(月)

熟睡午後

寒いので布団に包まっていたら、すっかり熟睡午後だった時川です。
でもおかげで喉痛いのが収まったので良しとします。腹も痛くならなかったし、まぁ、良い一日だった……よ、なぁ?ええと、歌舞伎揚げが美味しかったので良い一日です(ぇ)。
最近どうも精神状態がシンステに左右されてて、どうも危ないです。久々にこんなに入れ込んだのに、もうすぐ運命の32話。胸が痛いです。心底、テニプリが死人の出る漫画じゃなくて良かったと思っています。
テニプリが種シリーズだったら、間違いなく若はあの一試合だけで殺され(略)。しかも若の不注意で勝手に自滅〜みたいな描写で、すぐに忘れ去られ、回想(尺稼ぎ)要員にされるもそれも1、2回で終わりで…(ハ○ネ?)。
逆に跡部は『一回殺しといたけど思いの外人気が出たんで復活させる』虎コースですね。……果たして鈴村さんと置鮎さんとで諏訪部さんに納豆カレーを食わせる企画はどうなったんでしょうか(唐突)。
あと映画DVD、遂に予約しました。今日が初回限定が手に入るかのボーダーだったんで、今日に賭けました。こんな事ならもっと早く予約しておけば良かったです。DVDから若キャプ取って、リョガ若で並べときます。
しかし真田バースデーも近づいていて……気分が長若なのか真若なのか分かりません。
でも今年は強引に真若に持っていきます。藍染様にパンチかましたい気分を抑え、真若です。
ティキといい藍染様といい、何で信じてたのに裏切るんだ!眼鏡は顔の一部だろ!!(涙)。
個人的には「そんな、○○まで変わって!」(古っ)です。愛していたのにな、眼鏡…。
そんなこんなで今日のネタ。バカップルの片割れが騒いでいます。


☆氷帝ロビンソン(4)
 山中。
宍戸「侑士ー!侑士、何処だー!何処だ、侑士ーっ!!!!」
??「……」
宍戸「愛してるぜ、侑士ー!!だから俺の傍にしてくれ、侑士ー!!」
??「…………ウザ(ボソッ)」
宍戸「んだと岳人!!!!」
岳人「うわっ、聞こえてた!何だよ、その地獄耳!!」
宍戸「煩ぇっ!テメェは侑士が心配じゃねぇのかよ!お前も叫べっ!!」
岳人「そりゃ心配だけどよ。だからって……」
宍戸「なら叫べよ!こうしている今も、
   愛しの侑士が俺を求めて泣いてるかもしれねぇってのに…」
岳人「それはありそうだなー;」
宍戸「だろ?だから俺、いても立ってもいられなくて…」
岳人「けどそりゃいつもの悲劇のヒロインごっこで、実際はそんな困ってねぇだろ」
・その頃の侑士
忍足「貴方を〜待ってるの〜♪ハイッ♪」
跡部「忍足」
忍足「今遠くても〜♪また会えるよね〜♪」
跡部「黙れ、へたくそ」
忍足「星の〜…って何やて!この氷帝の歌姫に向かって何言うん!?」
跡部「煩ぇ!くっだらねぇ妄想に浸る暇があったら、何か食えそうな物探せっ!!」

岳人「大体動物呼ぶかもしれねぇから静かに進もうなって、
   8分前と12分前と17分前と28分前と29分前と33分前と、
   42分前と47分前と…(略)…3時間2分前にも確認し合ったよな?」
宍戸「……よく覚えてるな」
岳人「繰り返し行ってる内に覚えちまったんだよ!
   侑士の事となるとホント鶏頭だよな。スカッドで頭打ちすぎたんじゃねぇの?」
宍戸「んな訳ねぇだろ!恋人心配して、それの何処が悪いんだよ!」
岳人「度が過ぎると迷惑なんだよ!…ったく、氷帝D1は揃いも揃って…」
宍戸「嗚呼、侑士…。もし俺にツバサがあったなら、今すぐお前の下へ飛」
岳人「そろそろ寝床探すか。あっち行ってみっかな」
宍戸「聞けよ」
岳人「こっ恥ずかしいポエムかます位なら一人で侑士探しに行けよ。
   俺は一人でも平気なんだからな。食料だってあるし。
   あ、お前持ってなかったんだっけ?腹減るよなぁ、そりゃ。
   でもお前は侑士を想えば腹減らないんだっけ?便利だなぁ。
   俺は腹減るから食うけど、お前は食わないよな?
   腹が減って、こっちが倒れちゃ侑士も誰も探せねぇけど、
   宍戸は愛さえあれば良いんだもんなぁ?」
宍戸「ぐぐ…」
岳人「じゃ、俺は一人で樺地や日吉やジローから探しに行くから」
宍戸「ちょっ、待てよ!」
岳人「元気でな〜(テクテク)」
宍戸「ちょっ、岳人!悪かった!悪かったから待てって!謝るから!!」
岳人「謝るだけか?(キッ)」
宍戸「……もう我儘言いません、向日さん」
岳人「良いか?何が何でも侑士に会いたかったら、ちゃんと俺に協力しろよ!
   俺だって侑士とは早く再会したいんだからな!」
宍戸「……おう」
岳人「ったく(侑士も宍戸も、恋愛抜きならまともなんだけどなぁ…;)」
宍戸「侑士…。待ってろよ、必ず俺が会いに行ってやるからな…」

以上、獅子学宍岳ペアでした。岳人が物凄く大人に見える不思議な罠。実際岳人は男前だと思いますけどね。ただちょっとみそな所がアレなだけで…(どれだよ)。
しかし岳人が男前&常識人だった為、侑士に比べ宍戸のバカップル度さえも低く見えてしまって……うーむです。跡部様の方が変な人みたいです。いや、変な人ですけどあの人は。跡部と岳人は大変だなぁ…。
そんなこんなで次はジロ鳳ペアです。↑の岳人の『氷帝D1は揃いも揃って』を見れば、もう意外性なんて無いに等しいですね。仕方ないのです。だって氷帝には愛に生きるバカが多くいるんですから。
まぁ、皆さん薄々分かっているとは思いますが、宍忍・長若にプラスされるこのネタでのカプは樺若でした。この二人が一番の当たりペアなんですよね。一番平和で一番まったりで一番衣食住が完璧で。
はっきり言って、樺地にときめく若が書きたかったんです!ごめんよ、チョタ。許せ!…みたいな。
それでは次回のジロ鳳ペアを、のほほんとお待ち頂けたら光栄です。
2005年05月15日(日)

超高層バイキング

…に友人と行ってきた時川です。料理が美味しくて、栄養と幸せを補充してきました。
窓際の席だったらもっと最高だったんですけどね。多分窓際の席をGETするには、運か早くから並ぶ熱意が必要なんだと思いました。料理を取りに立ち上がった時に見える景色が素敵でした。友人と「人がまるでゴミのようだ」とムスカ気分を味わった事は秘密です。
あとその後寄ったアニメイトで『I Love ところてん』の帽子を見つけ、「比呂士に!これを比呂士にー!」と思いました。加えてトレカ置き場。『仁王雅治』と書かれた札の下には、大量の『真田弦一郎』のカードがありました。仁王さんは一枚もありません。恐らくこの真田は、仁王の変装だと思いました。
そしてドロロぬいぐるみのトロやこげぱん的な可愛さに、母性本能を掻き毟られました。札に書いてある「僕の事忘れてないよね…?」の言葉にイチコロです。こういう台詞に弱いです。ドラの「良いなぁ、皆。甘えられるお母さんがいて…」にもズギュゥゥゥン!!!!でした。皆まとめて抱き締めてやりたいです。
それから帽子を逆に被った日比谷(ときめもGS)が宍戸に見えて「うおー」とか思いました。
あとは最近目覚めた(範囲が広がった)鬼畜シチュについて等。急所蹴っちゃうとか電気責めちゃうとか、若が本気で泣き叫んでるシチュが書きたくてたまらないです。一度幼児退行する位壊してみたいとか、「絶対麗奴」の表紙を見つつ思いました。幸せを願う一方でこの破壊願望。愛とは矛盾する感情です(は?)。
それでは今日のネタ。ここまで仲悪い二人は、今日初めて書いた気がします。


☆氷帝ロビンソン(3)
 山中。
忍足「嗚呼、俺って何て不幸なんやろ。
   俺はただ亮との愛を謳歌したかっただけやのに、漂流なんてしてまって…」
??「オイ」
忍足「亮、無事やろうか…。亮…」
??「聞けよ、バカ」
忍足「でも大丈夫や。亮とはまたすぐ会えるんやから。
   だって亮と俺とは、運命の赤い糸できつく結ば」
??「死ね」
忍足「うっさいわ、このアホ部!」
跡部「んだとこのバカ足!分かってんのか!?全部テメェと宍戸の所為なんだぞ!」
忍足「跡部の所為やろ!跡部が亮と俺の愛を邪魔するから!
   やからこんな目に遇っとるんやろ!!跡部の所為や!」
跡部「テメェらが俺様の像を壊そうとしたからだろうが!このバカ!
   あんだけやんなっつっておいたのに、バカがバカやろうとしやがって!!」
忍足「アホか!何処の民間人がクルーザーに武器装備させるっちゅーねん!
   そもそもお前なんかが亮と俺の愛を引き裂こうとするからこうなんのや!」
跡部「だったらもう引き裂かねぇから、お前ら二人だけで死んどけ!!」
忍足「お前が死ねや!!」
跡部「あ゛あっ!?テメェらが死ねよ!つぅか消滅しろ!!」
忍足「うっさい!このアホアホアホア(略)」
跡部「わめくな!このバカバカバカバ(略)」

忍足「…み、水……(ゼェゼェ)」
跡部「俺様とした事が…喉がひりつくまで、バカに対抗しちまうとは……(ゼェゼェ)」
忍足「と、とにかく!お前の所為で亮と俺は引き裂かれたんや!
   お前の所為で俺の荷物はびしょ濡れでボロボロで、
   挙句に眼鏡までも無くしてしもうたんや!!」
跡部「は!?伊達眼鏡なくしたからって何なんだよ!!バッカじゃねぇか!!
   だからバカつってんだよ、このバカ!バカばっか言ってんじゃねぇ!!」
忍足「バカバカ言うな!…ああ、亮、早よ会いたいよぉ…」
跡部「亮亮うるせぇよ!…とにかくアイツらを探しに行くぞ。
   バラけてっと、救助が来た時も面倒だ」
忍足「救助か…。いつ頃来そうなん?」
跡部「遅くても三日後には来るだろ。だから探しに行くぞ。
   このままテメェと二人きりじゃ、ストレスが溜まってしょうがねぇ」
忍足「それはこっちの台詞や!どっかのナル部長の所為で、俺は寝る暇もないわ」
跡部「俺なんてどっかの伊達眼鏡長髪バカの所為で今にも倒れそうだぜ」
忍足「俺なんかどっかの勘違い俺様ボケ坊ちゃんの所為で吐血しそうやわ」
 間
跡部「やんのか、テメェエェェッ!!!!」
忍足「それはこっちの台詞じゃ、ボケェエェェッ!!!!」
 ドカドカバキドカ…!

忍足「…み、みぐ(水)……(ゼェゼェ)」
跡部「俺ざま(様)…どじた事、が……また…しても……(ゼェゼェ)」
忍足「ホンマ…探しにいかんと滅びるな、俺ら…」
跡部「そうだな…。じゃあ探すに行くか」
忍足「亮〜(右へ)」
跡部「樺地〜(左へ)」
 ピタッ。
跡部「何で向こうに行くんだよ!行くならこっちだろ!!」
忍足「うっさい!亮が向こうにおりそうなんや!お前こそこっち来い!!」
跡部「宍戸なんかより樺地だろうがよ!!」
忍足「『なんか』!?今、亮に『なんか』付けたん!?
   ほんならお前こそ、樺地なんか指パチで呼んだらええねん!」
跡部「何度鳴らしても来ねぇから探しに行こうとしてんだろが!!」
忍足「えぇっ!?ホンマならしたん!?」
跡部「ほら(パチッ)見ろ(パチッ)。こんなに(パチッ)鳴らし(パチッ)
   続けて(パチッ)も(パチッ)、物音(パチ)一つ(パチッ)、
   聞こえて(パチッ)ねぇ(パチッ)だろ(パチッ)が(パチッ)」
忍足(うざーーー;)
・その頃の樺地
樺地「日吉、このブランケットを布団代わりにして下さい」
若「え?だがそれでは、お前が岩肌に直に寝る事になる」
樺地「自分は平気です。葉っぱを集めましたから……日吉が使って下さい」
若「だが……。そうだ、ならお互い詰めて、二人で使えば良い」
樺地「けどそれだと……日吉のスペースが……」
若「俺なら平気だ。俺とくっ付く事で暑く寝苦しくなるかもしれないが、
  そこは許せよ?あとはそうだな、俺のスペースを気にしてくれるなら、
  お前の寝相で俺を追い出さないように気をつけてくれ」
樺地「日吉……」
若「返事は?」
樺地「……ウス」

跡部「とにかく行くならこっち(東)だ!」
忍足「嫌や、こっち(西)行く!」
跡部「なら部長命令だ!こっちへ来い!」
忍足「そんなん権力乱用や!この人でなし!」
跡部「だったら!……止めようぜ。これじゃ進まねぇ。
   もう暗いし、今日は寝床を探そうぜ」
忍足「……そやな。亮を探す為には、体力が必要やしな」
跡部「樺地が先だ」
忍足「亮が先や」
 間
跡忍「「フンッ!!!!」」

犬猿の仲・跡忍です。跡忍、こんなに仲悪くしたのはエゴフリでは初めてではないでしょうか。
途中の樺若が仲良しな分、二人のアホ喧嘩が子供に見えます。でもこんな跡忍と樺若も好きです。正確には跡&忍と樺&若ですが。しかし跡部とチョタは、この樺若を見てどう思うんでしょうか。
跡部は「ひ、日吉の奴……。やるじゃねぇか(悔)」で、チョタは「若が若が、俺の若がぁあぁぁっ!!(うわぁぁん)」でしょうか。跡樺ではないんですが、このネタの跡部様が樺地大好き人間ですから。
さて残るは宍戸・ジロ・岳人・チョタ。どのペアになるのか予想が付いてる方もいると思いますが、バカさ加減ではその予想を裏切れるよう頑張ります。何話まで続くか分かりませんが、しばらくお付き合い下さいませ。では。
2005年05月14日(土)

腹痛い

最近、日々腹が痛いのは弟のが感染したのか?な時川です。
いや、弟が腹痛で病院行くって聞く以前から腹痛は続いてましたが。母曰く「今度帰郷したらお前も調べてもらえ」だそうです。小さい頃から腹痛とは深い縁だったから、いきなりそんな話になってびっくりしました。その為腹痛止めとの付き合いも長く、もう薬もほとんど効きません。30分位なら波を抑制する術も会得したってなもんです。ええ。私の場合は病気でも何でもなく、ただの胃腸虚弱だと思います。
家族で同じ物食べて、一人だけ腹壊してる苦しむレベルですからね。はっはっはっ……はぁ。
何かアレな話ですみません。本当、こんな話より真若ハピバと拍手ネタと裏書かないとなぁ…。
でも今日はシンステ書いてました。そしてZガンを見て、サラの中では『シロッコ>>カミーユ>>>カツ』じゃないのかと、カツが死に際に見たサラの精神体が、実はカツの妄想だったん(削除)。いや、あの時カツは気絶してたんで、それはないんでしょうけど…。映画ではカツの中の人が浪川さんだから、カツが本当にヘタレに思えて仕方がありません。いや、ヘタレなんですけどね…。
まぁ、真若とかは来週頑張ります(待て)。明日のシンステで私の精神が無事だったならですが。
それでは気分を変えて今日のネタ。昨日の続きです。


☆氷帝ロビンソン(2)
??「……ん」
 意識が覚醒へと向かい、今、自分の体が上下に揺れている事に気づく。
 うっすらと瞳を開けると、緑が見えた。
??「あれ……俺……」
??「日吉…気が付いたんですか…?」
若「え…?……あ、樺地っ!?」
樺地「良かった…日吉…」
 若は樺地の背に負ぶわれていた。
 若を背に、そして若の鞄と何かの入った袋を両手に、樺地は森を進んで行く。
若「えっと……俺はどうして……」
樺地「今日はもう遅いので……先輩たちの捜索は明日にして、
   食料の確保に海岸に行った時……」
若「俺が流れ着いていたのか?」
樺地「(フルフル)…魚の群れが集まっていたので…何かと思ったら……
   日吉が…魚に突付かれながら…海に…いました……」
若「そっ、そうか…;よく生きてたな、俺…;」
樺地「鞄に……でしたから…」
若「でもすまない。もう大丈夫だ。一人で歩ける」
樺地「大丈夫です。もうすぐですから」
若「?そういえば、何処に向かっているんだ?」
樺地「……洞窟……です。そこを…当面の寝床に……と思っています……」
若「……あれか。確かに、あそこなら夜露がしのげそうだな」

若「しかし、鞄の中身が全部濡れてしまったな。
  アイツが選んでくれた、限定シューズだったのに……」
樺地「日吉、これに着替えて下さい…」
若「え?……お前のシャツ、に?」
樺地「服、乾かします…」
若「ああ、そうか。でもお前の服も……って、濡れてないな」
樺地「自分の鞄は…防水加工されています…。沈まない加工もされていて…
   浮き輪代わりにも…なります…」
若「凄いな。万全じゃないか(着替え着替え)」
樺地「ウス。だから…マッチも鍋も金網も食料も服も無事です…。
   今は海で取ってきた貝と蟹のスープを作ってます……」
若「え?……そん…なに、持って来てたのか?」
樺地「ウス。跡部部長が、いつ何処で何を食べたくなっても良いように……
   持っていないと……大変な事に……」
若「今度俺、あの人に一言言っておく」
樺地「?」
若「…と。流石にお前のシャツはでかいな。太腿まで隠れてしまった」
樺地「肩も…出てます…。このゴムで、肩口を結んで下さい……」
若「だが、そんな事をしたらお前のシャツが…」
樺地「構いません…。日吉が…風邪を引く方が大変…です…」
若「樺地……//」
樺地「…スープ…出来ました…。どうぞ……」
若「すまない…」
樺地「味……どうですか?ありあわせだから……口に合わなかったら……」
若「……いや、美味い。本当にお前は器用だよな。羨ましい(ズズ…)」
樺地「でも日吉は……掃除が上手です……」
若「それはお前もだろ?…まぁ、ここは素直に受け取っておく」
樺地「はい…」
若「…………」
樺地「…………」
若「樺地」
樺地「?」
若「……これからしばらく、よろしく頼む」
樺地「ウス」
若「……本当にありがとうな……(ボソッ/微笑)」

まず一組目は樺若ペアでした。樺地が喋る喋る。と言いますか、樺地は敬語使いじゃないんですが、普通に喋りまくるだけでも違和感なのに更にタメ口だと樺地がにもっと違和感なので、敬語使いにさせてもらいました。
でも若が素直で可愛ぇのぉ。樺地相手だと若は意地を張り続けられないので、もう本当にこの氷帝ピュアーズが大好きです。しかし樺地に負ぶわれる若。物凄ーく見たくて、想像だけでも萌え死ねそうです。
次は誰と誰のペアなのか。次こそギャグに走っているのか。そこら辺が多分見所です。それでは。
2005年05月13日(金)

切ない

学校のパソからMyパソへメールを送ったら、添付が消えていた時川です。
学校パソで作ったデータを自宅パソへ送って、自宅で続きを〜♪とか思って、メール受信をしたら……添付なしの一行メールが自分から。あっはっはっは(空笑)。しかもMyパソの不調が酷くなってて、更に切ないです。画面がものごっつピカピカして、某電気大の友人にSOSを出すも「すまん、分からん」だそうで。
止めてくれよ。新パソを買う金なんてないよ。誰か助けて下さい!助けて下(略)。
そしていきなり話題は変わりますが、今までいつか書こうと思いつつ躊躇っていた事を、このタイミングで書いてみようと思ったので書いてみます。「白」と「ふたつ星」について。
この二つの世界が繋がっていたら、氷帝って凄い学校(というか部活)だなとか思っています。時系列からして在り得ないんですが。もしこの二つの話が同じ世界での出来事だったら、チョタは「白」での願いというか決意を「ふたつ星」で叶えているんだよな…と思えたんです。以下、「白」第三者編より。
『もし突然、命より大切な人が腕の中から消えてしまったら。』
『―――俺もいつか、この人の様に在れるだろうか。』
『「俺もいつか、あの二人の様になりたいです」』

実際、若が消えた時のチョタの堕ち方はただ事じゃなかったですしね。ここら辺に、私が「白」の裏主人公をチョタだと思う理由があるのかもしれません。チョタをヘタレから格好良くさせるのが好きなのかもしれません、私。
ただそうすると跡部が『帝王・跡部景吾である事』を求められて物凄く辛いので、「ふたつ星」は私的に跡忍であって欲しいと思います。自分が書いた話なんですが、どうも「これはこう!」とは決められません。
あと思うのが、たまには『突然奇跡が起こって全て良くなりました!』な完全ハッピーエンドも考えるべきだろうか、ですかね。友人から、「安易なハッピーエンドでも良いから、たまにはそういうのが見たいよ」と言われた事があるので。私も好きなんですけどね、完全ハッピーエンド。
それでは今日のネタ。打って変わってバカップルの登場です。


☆氷帝ロビンソン(1)
 跡部の船でクルーズに出る事になった氷帝レギュ8人。
宍戸「しっかし、クルーザーとか言ってた割にデカい船だな…」
忍足「少人数用の豪華客船みたいな所があるしな。
   個室やしレストランやしカラオケやし温泉やし」
宍戸「でも、ま、そのおかげでこうして安心して二人きりになれる訳だし…」
忍足「そやなv母なる海に祝福される二人v
   まさに亮と俺とぴったりのシチュエーションやv」
宍戸「激幸せだよな、俺たちv」
忍足「ホンマ幸せやな、俺たちvやけど…」
宍戸「何だよ?」
忍足「折角、海上でプチ豪華客船でラブラブな恋人同士なんやから、
   俺、アレがやりたいなぁ…」
宍戸「アレか……よし、やろう!」
忍足「ホンマに!?でも船首近くには跡部のみょうちくりんな石像があったで?」
宍戸「あんなもん、俺たちのラブパワーで粉砕に決まってんだろ!行くぞ、侑士!」
忍足「あぁもう、ホンマ亮、格好良えわぁ〜vv」

宍戸「よし、誰もいねぇな。この柵を越え、あの像を壊せば…もう邪魔はねぇ」
忍足「出来るんやな、アレが」
宍戸「行くぞ、侑士。世界を俺のものにする為に!」
忍足「空を飛ぶで〜!」
 …と二人が柵を越えようとしたその時、
 バシッ!!!!
??「そうはさせませんよ!」
宍忍「「誰だ!?」」
鳳「俺です!」
宍忍「「長太郎(鳳)!?」」
若「俺もいますよ」
鳳「この船でタイタニックをやる事は、俺たちが許しません!!」
宍戸「何でお前らが許す許さないって話になるんだよ!」
鳳「そんなの、俺だって若とやりたいのに出来ないからに決」
若「跡部部長の言いつけです!!貴方たち二人の行為を阻止すれば、
  この合宿中に跡部部長とS1の座をかけて試合する事が出来るんです!」
鳳「え?そうだったの?」
若「違うのか?俺はそう言われたぞ?」
鳳「え、あ、……ち、違わない、かな?(俺は『日吉と同部屋にしてやる』だったけど)」
忍足「そんなんで俺らの愛を邪魔しようて?はん!片腹痛い話やな!」
宍戸「全くだ!とにかく強行突破だぜ、侑士!」
鳳「あっ、駄目です!その柵を越えちゃ、跡部像に近づいちゃ駄目ですよ!」
宍戸「何でだよ!邪魔すんな!!」
鳳「えっと……何でなんだっけ?」
若「忘れたのか?あの像は自己防衛機能がついた機械で、」
忍足「(ラケットを振り上げ)喰らえ!石破ラブラブテニスマッ」
若「攻撃しようとするとレーザビームと小ミサイルが飛んでくる」
 バシュゥゥゥ!!!!…パラパラ…。
宍忍「「ぎゃぁあぁあぁぁあっっっ!!!!(回避)」」
若「ほら、あんな風に。四方八方全方位に撃ってくる(チョタの背に回避)」
鳳「うん…思い出したけど……俺の髪、何か焦げ臭くない…?(プスプス)」
宍戸「っていうか、早く言えよ!!」
忍足「し、死ぬか思う…」
 ゴゴゴゴゴゴゴゴ……。
忍足「た?」
跡部「テメェら、何してんだ!」
忍足「跡部!あんなぁ、お前のあのぶっ細工な石像の所為で」
跡部「だから近づくなって言っといたろ!乗船前の事をもう忘れたのか!?」
宍戸「バカ野郎!船つったらタイタニックじゃねぇか!!」
跡部「何年前の話だ!!!!今のビームとミサイルが、エンジンに届いたんだよ!!」
鳳「ええっ!そ、それって危なくないですか!?」
若「危ないも何も……それって……」
岳人「跡部!何か水漏れしてんだけど;!つかこの振動なんだよ;!!」
5人「「!」」
跡部「テメェらぁあぁぁあぁ!!!!(激怒)」
宍戸「おっ、俺たちの所為か!?んな危険な物を装備させたお前の所為だろ!?」
跡部「この美しい俺様を模った芸術品に傷つけようとする輩には当然だ!
   美の神への冒頭になんだからな!!だから、決まりを破ったテメェらが悪い!?」
忍足「何処が美や!神さんやったら、こっちは愛の神や!!」
鳳「大変だ!俺の若コレクションがまだ部屋の中だ!取りに行かないと!」
若「何だ、そのコレクションは…って、俺もだ!買ったばかりのシューズが!!」
宍戸「そうだ!俺も侑士コレクションを守らねぇと!!」
忍足「俺も、ラブロマDVDと亮との思い出グッズが!!」
跡部「俺様もだ!樺地を取りに戻らねぇと!!」
岳人「樺地物扱いかよ!ってそうじゃねぇだろ!
   んな事より、さっさと救命ボートの所行かなくて良いのかよ!
   うわわわわわ、ど、どうすんだよ〜;!!」
ジロ「あ、岳人ー」
岳人「ど、どうする、ジロー!?……って」
ジロ「とりあえず枕と丸井グッズとポッキー持って来たけど、
   まだ足りない物あっかぁ?あったら言ってくれ」←大荷物
岳人「うわぁあぁあ、バカばっかだ、この学校ー;!!!!」
・そして
 ドカァァーン!!!!(爆発)
氷帝「うわぁあぁぁぁぁっっ――――!」
 バカ個性集団がそうこうやっている内に船は沈没。海へと流された氷帝軍団。
 このまま彼らはは海の藻屑と化してしまうのか!?それとも助かるのか!?
 題名からして次回より無人島編が始まります!では!

ネタを探していたら、昔氷帝無人島ネタを考えていた事を思い出したので書いてみます。これでしばらくネタが続く……はずです。まぁ、今頃タイタニックかよ!ロビンソンかよ!な所もありますが、ギャグなので許してやって下さい。とりあえず次回からは氷帝的無人島ペア生活です。
カプは宍忍・長若前提にほんのり何かが来ます。久々に宍忍が頑張れそうなので、よろしくお願いします。

もうすぐ真田さんの誕生日ですね…。……真田さんは37歳だし、もう祝われなくても良いですよね?(待て)。嗚呼、どうしたら良いんだ…。誕生日とは全く関係無い、真若っぽい話とか……駄目だろうな;うぬぅ。
2005年05月12日(木)

音楽と一緒

最近サボりがちで申し訳ありません。それでも頑張っていく所存の時川です。
原因はパソの不調と肉体虚弱とアニメージュのデス種バレだと思います。頭の中がシンステシンステ若シンステ若シンステ若若シンステ位の勢いで、今シンステなんで。
あとパソは、液晶が点滅するんですけどどうしたら良いでしょうか(ガタガタ)。
それで今日は「創聖のアクエリオン」に聴き惚れております。歌詞見ながら聴いていたら、泣きそうになりました。曲はもちろん、歌詞が凄く素敵です。最初、サビの歌詞だけ見た時は「うわー;」な感じだったんですが、曲と一緒に聞くと「ああ…」みたいな。
通しで聞いた瞬間、脳内に長若映像が展開されました。絶対に「Love Letter」書き上げないとな…と、裏に逃げていた私を表に呼び戻してくれました。プリンス オブ 鬼畜を極めちゃってるリョーマさんにはしばらくお休みしてもらい、長若で脳を再起動させようと思います。同時に、「ふたつ星」と繋げようと思えば繋げられる長若和風パラレルも書きたくなってみたり。最近、良い曲に出会えるなぁ…。
ちなみに好きな部分は『傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた』とサビの

『一万年と二千年前から愛してる
 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
 一億と二千年あとも愛してる
 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない』

です。ギャグだとストーカーか電波ですが、真面目に考えると奥深く。『八千年〜』の辺りで泣きそうになります。気の遠くなるような過去から、永遠にも思えるような未来まで愛されて、八千年愛し続けて尚高まる想い。
これだけ何かを愛せたら凄いなぁ…と想います。早よカラオケに入らないものか。
ただ流石に「ふたつ星」長若の転生は一億二千年後だったら、跡部家も鳳家も日吉家も既に無(削除)。
そんな感じで、今日は「Love Letter」の『7.Dearest my cross』の導入部と、「ふたつ星」に繋げられそう?なネタの、そう思った箇所を。すみません、ギャグ小ネタが全く思い浮ばない状態なんです。


☆Dearest my cross

朝陽はすっかり、全身を現していた。
微かに耳に届くのは風の音。
木にもたれて木陰に腰掛け、俺は若の体を抱きしめている。
若の体はまだ温かくて、なのにほんの少しだけ…軽くなった。
これが魂の重さだろうか。
「困ったなぁ……」
どんなに温かくても、この重さが現実を教えてくれる。
俺は若を抱きしめた。
俺たちもう二度と離れない。もう二度と、すれ違わない。
心はそう感じてる。俺もそれを、間違いないと確信してる。
けどね、若、

「俺、若がいないと生きられないんだった……」

本当は、少しだけ寂しい。

☆「ふたつ星」に繋げ(略)思った箇所
・1つ目
鳳「来世また、君は俺の傍に生まれておいで。
  だけど決して俺を愛してはいけないよ?
  俺は今度こそ、君を殺してしまうから」
若「それは……予言か?」
鳳「呪いだよ」

・2つ目
若「そう言えば、お前は俺に呪いをかけたな。ならば俺もお前にかけよう。
  来世では、お前から俺を愛すんだ。その愛が真のものになった時、
  俺もまた真の愛で応えよう。――愛しているよ、長太郎」

…間が持たない;市藍小ネタなら、以前書き溜めたものがあるんですが…流石に鰤だけはなぁ…と。
「Dearest my cross」の方は、「Last moment」の直後ですね。チョタの未来と来世での再会へと繋がるお話がこれです。アクエリオン効果で燃えている今の内に、書き上げてしまおうと思っております。
二つ目のネタは、まぁ、この辺が繋がるなぁ…と。結局チョタが若を殺した事になりますし、チョタが強くなれたから若もチョタを愛し抜こうと決めてますし。偶然なんですが、繋がってたら面白いなと思ったもので。
これで繋がってたら、前世→現世を経て、来世でやっと…みたいなところがありますから。
だから「創聖のアクエリオン」が長若に結びついたんです。長い前振りみたいですが、そういう事です。
長若和風パラレルの方は長若が本気で殺し合う、悲恋MAXみたいな話なので。やはり長若は幸せになって欲しいですから。だからってパラレル同士を繋げるなよって感じですけどね;
2005年05月11日(水)

Hopeful

…がどうしてもシンステにしか聞こえない時川です。鈴木亜美ですね。
某航空会社の機内音楽で流れてたんですが「これだ!」と思いました。シンステ良いなぁ、シンステ。こんなに可愛くて切なくて純粋で癒される悲恋カプはないですよ。最高です。というか、デス種は新キャラが愛いです。スティングもアウルもユウナもミーアもメイリンもアーサーもヴィーノもヨウランもリーもマッドも(略)皆可愛いです。まぁ、最近新キャラはほとんどアレな扱いですが…。
マッドさんなんて、一体いつ出番と台詞があったかあやふやで…(遠い目)。楠さーん…。
そして楠さんと言えば真田さんですが(ぇ)、今日は益々アレな真若を思いつき、うわー;な午後を過ごしていました。全ては♀×♂に目覚めてからな気がしますが、一言でいうと『若攻めな若受け』です。
真田がいきなりMを自白して、若は困惑しながらも真田に愛してもらう為に必死にSを勉強して、だけど若も実は無自覚Mだったものだから、若はプレイを重ねる毎に募っていく欲求不満に堪え切れなくなって、悩みまくった末にチョタに泣きついたところチョタが極Sだったから、さぁ大変!……みたいな。
普通に若攻め?な長若の別ネタも妄想してはいるんですが、何て言うか、プレイとしてのSをやっている若が妖しくも可愛くて萌えです。若が「こんな事されて気持ち良いんですか?この変態!」とか笑うとゾクゾクします。たまには普段言われてる側が言うのも良いものですv攻めでMシチュが似合うのは、チョタと真田さんかなぁ…と思うのですが如何でしょうか。この二人だとガチっぽい(待て)。
でもやっぱり、若は苛める側より苛められる側の方が良いです。だってSをやっていても、あの子の本質はMですもの。あの屈辱に涙する姿がグッとく(強制終了)。
……すみません。印鑑無くして、凄くオタオタしていたもので…エロに逃げた次第です。何処にやったかな…;
それでは今日のネタ。最近眠くて溜まりません。


☆春眠
若「……(すやすや)」
鳳「……v(うっとり)」
赤也「……v(うっとり)」
リョ「……v(うっとり)」
天根「……v(うっとり)」
若「…ん……」
4人「ほぅ…v」
宍戸「……何やってんだ、お前ら;一斉に日吉囲んでよ;」
鳳「見て分かりませんか//?」←若見つつ
宍戸「分かんねぇから聞いてんだろ;つぅかお前ら、表情ヤベェって」
赤也「ったく鈍い帽子だな//」←若見つつ
リョ「日吉さんが凄っっっく綺麗に寝てるから」←若見つつ
天根「その寝顔に、皆で見惚れつつ幸せを感じているんだ」←若見つつ
宍戸「はぁ?」
若「ぅ……」
4人「だから邪魔しないで下さいねv(うっとり)」
宍戸「…………」
4人「あぁん、若(日吉・さん)……v(恍惚)」
若「う゛ぅ……」
宍戸「うなされてねぇか、日吉…;」

☆若愛連合の夕食
若「今日はGW最後の日だし、パーッと盛大に行くか」
4人「わーい!」
鳳「何食べるの?若の手作り?」
赤也「俺、若の手作りだったら何でも良いなv」
リョ「でもそれじゃ日吉さんが疲れるから」
天根「日吉があーんしてくれるなら何でも良いかなv」
若「今日はホットプレート使う」
鳳「ホットプレート?パンケーキとか?」
若「いいや、焼肉だ」
赤也「若…vそれって俺への愛の告白な」
若「魚も焼くぞ。当然、野菜も焼くけどな」
リョ「わーいv日吉さん、ちゃんと俺の好物を覚えててくれたんすねv」
若「ああ。だから今日は肉も多数用意したし、魚貝類も多数用意した。
  ししゃも(本物)もあるぞ」
鳳「本当!?わーいわーい!」
赤也「俺たちの好みを纏めるなんて、流石若だな!」
リョ「俺たちへの愛をヒシヒシと感じるっすv」
天根「…………(ぽつん)」
若「天根」
天根「ん?」
若「デザートは苺チョコパフェSDXだから安心しろ」
天根「日吉…!(感動)」
若「さ、今夜は5人で沢山食」
鳳「ちょっと待った!」
若「え?」
赤也「何か足りないんじゃねぇの?」
若「何かって何だ?十分揃えたぞ?」
リョ「揃ってませんよ。一番大切なものが欠けてます」
若「?」
天根「日吉の好物、濡れ煎餅だ!」
若「は?それなら普段食ってるから、今日は別に…」
鳳「良くないよ!俺たち買ってくるから、ちょっと待ってて!」
4人「行ってきまーす!」
若「ああ、ちょっ……。ったく、大バカだな、あいつら(クス)」

幸村「さて、俺の好物も焼き魚な訳だが」
柳生「流石に今日は大人しくしていたまえ」
幸村「ちぇっ」

そんな感じで、今日は春ネタでした。若愛連合はGWも若愛連合です。
若可愛いなぁ、本当vといつも思いながら、若愛連合も私も生きている訳です。『君が笑ってくれるなら 僕は悪にもでもなる』です。嫁にして苛め回したい程可愛いです、若〜vv……と、頭は常に春な訳です。
本当は母の日ネタで鳳一家を…と思っていたんですが、ネタが思いつかなかったので;

しかし最近、異常シチュな若受けに燃えて仕方ありません…。1.5Lペットボトルより太くて長いアレを持つ若さんの日常とか。男性向けフタナリだと、スカートからはみ出す位〜のネタは結構見つかるんですけど……。けど若が淡々と「恥ずかしくない訳じゃないが、仕方ない事だからな。もう慣れた」な態度を取っていると、異常な日常の中に『普通の日常』を錯覚できて何か燃えるんです。
たまには性行為に対しても「やれやれ」と抵抗なく受け入れる若が見たいなと思ったら、こんな事になってしまった訳です。これは文より、絵の方が楽しめるネタなんでしょうけどね…。
2005年05月08日(日)

ドラえもんTシャツ

…を私ではなく、私と同誕生日の従姉の長男が着る事になった時川です。
羨ましい…。790円であんなに可愛いドラTが手に入るんですよ。良いなー(子供に嫉妬するな)。
本当、この世にあんな可愛い存在があって良いのか?という位ドラは可愛いです。こんな事になるんだったら、ドラえもんズブームの時にドラドラ7のヌイグルミを揃えておけば良かったです。というか、3DOリアル2の「友情伝説 ザ・ドラえもんズ」がGBAかNDS辺りに移植されないものか。映画の「ドラ誕生」が初出ではなく、このゲーム漫画が彼らの初出作品なんですから。ハードがマイナーだったからアレなだけで、PSかセガサタだったら間違いなく買ってたのになぁ…。王ドラやキッドの過去が素敵でした。
今ドラミと微妙な関係になってるキッドが過去恋人を事故で亡くした過去持ちで、その過去によってダークサイドへ落ちたとか、中国で貧しい人たちに炊き出しをしていた王ドラとか。シリアスで素敵です。
まぁこのゲーム自体、『ドラ以外のドラえもんズが全員心の弱味を尽かれて闇堕ち。ドラは親友を信じて説得するが、最後には銃弾に倒れて故障』……という凄いシリアス展開が序盤から展開されてますからね。
しかしドラえもんズ。ドラとドラリーニョ以外はカウボーイ・拳法家・スパイ・怪傑・王宮魔導師なんですよね。
趣味も好みも職業も住む場所も時代も全く違うのに、ずっと親友…。やっぱりドラえもんズは可愛いなぁという結論ですvただドラえもんズとドラドラ7と、二つの呼び名があるのでちと面倒ですが。
あとまたテニプリ夢を見ました。何か若似と柳生似の新キャラが登場し、新刊コミックスの表紙を飾るという夢でした。柳生似の子は、透過オシャレ眼鏡+髪色がアニメ柳生(紫)で、凄かったです。
夢の中で「一瞬、若(ヒロヒヨ)が表紙だと思って喜んだじゃないか!先生にはもう新規若を描く気がないよ、これ!!」と叫ぶ時川さんが凄かったです(お前の事だ)。でも今のテニプリで若の活躍は……激怖いです。
ほんのりバレ?すると、来週はWaqwaq(終)が切ないです。グッバイ、ドレ様。
テニは「岳人はもう菊丸に勝とうなんて思っちゃ駄目だ!アレは宍戸さんでも勝てん!」という感じです。そろそろ『テニス』を名乗るのは止めて、『COOLテニス(仮)』という新スポーツにしては如何でしょうか?
それでは今日のネタ。突然ですが、ニュースです!


☆EFD緊急ニュース
 チャ〜ララ♪チャッチャラ〜チャランッ♪
忍足「今晩和。アナウンサーの忍足侑士です。突然ですがこの時間は、
   番組の内容を変更してお送りします。先日(5/3)の時川近況において、
   氷帝2年・日吉若が『男に乳が無いのは当然だ』と発言いたしましたが、
   この発言は比嘉三年・T仁志K氏の存在を否定するものであり、
   発言者本人にその意図がなかったとはいえ、T仁志氏を始め、
   関係者各位に大変不用意な発言だった事をここにお詫びいたします。
   現在、発言者の下には中継が行っています。現場のジローさーん」

ジロ「へ〜い。えっとそういう事だから、何か言え」
日吉「何かって何ですか!?大体、ニュースにする事ですか!?
   っていうか俺で遊ばないで下さいって、いつも言ってるじゃないですか!!
   俺は今腰から下が痛いんです!放っておいて下さい!!」
鳳「そうですよ。若で遊んで良いのは俺だけです!昨夜だって凄かったんです!!」
日吉「お前は黙ってろ!」
ジロ「良いじゃん。GWで退屈だし、寝すぎると体に悪いって怒られたし」
日吉「それは貴方だけです!」
鳳「俺は若とならいくら寝てても体に良いと思います!」
日吉「だからお前は黙ってろ!!」
ジロ「とりあえず、比嘉に何か一言」
日吉「ありません!!」
鳳「サーブなら俺の方が上っす!!」
日吉「何度言ったら分かるんだよ!良いからお前は黙ってろ!!」
ジロ「侑〜、こんな感じだけど〜?」
忍足『日吉ぃ、ケチケチせんで言えばええやん〜』
日吉「嫌ですよ!大体、俺が言っていた『胸』というのは、
   そういうものではありません!女性についている物のことです!」
鳳「え?そうだったの?」
忍足『やけど、田仁志のアレも乳やろ』
日吉「その点において、男女を一緒にするのは止めて下さい」
鳳「そうですよ。俺は男の若の胸に抱かれるの、大好きなんですから!」
日吉「いい加減黙れ、お前!!」
鳳「若、気にしないでv俺はどんなに鍛えても筋肉が付かない、
  非力で細くて小さくて固めだけど温かい若の胸が大好」
 バキッ!!!!
日吉「黙らないと殴るぞ、お前…!」
鳳「もう殴っていらっしゃいますよ、若様……(ダクダク)」
日吉「とにかく忍足さん、俺は貴方の道楽には…」
忍足『誕生日おめでとう、ジロー』
ジロ「おう!」
日吉「アンタは人の話を聞け!!」
忍足『ああ、やっと痴話喧嘩終わったんか』
日吉「本当いい加減にして下さい!大体、一度終わったつまらない話を、
   わざわざぶり返してネタにして、どうするって言うんですか!?
   良いですか?GWとはいえ俺はテニスと古武術の鍛錬と授業の予習・復習で忙」
忍足『亮!何でここに!?今日は用事があるから会えへんって…』
宍戸『お前に会いたくて用事は切り上げてきたんだよ!さ、デート行こうぜv』
忍足『あぁ〜ん、亮〜v俺、一生亮についてく〜v』
日吉「だから聞けよ、アンタ!!!!」
忍足『じゃ、もうニュース終わりな、終わり。ジローも適当に帰ってええでv』
ジロ「ん。侑、ムースポッキーと丸井のサイン、ありがとなー!」
鳳「ああ、それに釣られてたんですね」
ジロ「そんなとこ。まぁ、日吉遊びも楽しいけど、やり過ぎるとお前怖ぇからさ」
鳳「当然です。若は俺だけのものですから」
日吉(ああ、もうコイツら滅びれば良いのに!!!!)

すまん、田仁志。君の事を忘れていたよ……という思いをネタにしてみました。
でも実際田仁志は関係なく、長若と宍忍とジロの話になってしまいました。本当は司も出したかったんですけどね。ジロと司に会話させるの凄い好きなので。司は跡部やジロや太郎と会話させると楽しいです。
こんなネタですみません、本当(苦笑)。最近跡部様の影が薄いな…;

尚、『EFD』とは『Egoistic Freedom Diary』の事でした。
2005年05月05日(木)

復隊

お久しぶりです、皆様GWいかがお過ごしでしょうか?な時川です。
ちょっと一部パソデータが消えたり、カスタムして使っていたとあるツールのアップデータに思いの外手間取ったりと、あと少々あったりなかったりでしばらく休ませて頂いておりました。
まぁ、重要なデータは大丈夫でしたけど。……趣味+思い出データがかなり消えてしまいました(涙)。
でも本当に若関連データが消えなくて良かったです。若愛連合の奇跡ここにあり!
そして休んでいる間に、テニプリとシンステの夢を見ましたv若はいませんでしたけどね。
テニプリの方は正確には『WJを読んでいる夢』でした。テニの内容は『漸く比嘉中を倒した青学。しかし次の敵は氷帝でも獅子楽でも椿川でもなく、ピエロな格好がユニフォームの大道芸集団。そこへ岳人と両足を怪我して車椅子に乗った侑士が応援にかけつけ、何があったのか「跡部が部長を辞めた」と報告。岳人は強気に「次の試合、俺は(侑士が怪我したから)シングルスなんだぜ!」と菊丸に宣言し、挙句に「氷帝の新部長は俺だ!」と言いつつラストページの大ゴマで決める』という内容でした。
あと男性向エロ同人をそれなりな数読む機会があったので読んだのですが、良いですね。即脳内で若が同じ目に遇わせてしまいました。その中で気づいたんですが、最近の私の傾向(鬼畜限定)は『幸ブン(たまに赤也参加)×若』『跡宍(たまに鳳参加)×若』『長若』『赤若』の4つみたいです。
何て言うか裏の話ですが、宍戸は侑士には激甘なのに、若には激冷なのは何故なんでしょうか。跡部も跡部で侑士にもSですが、若にはもっとSですし…。若の方がMシチュが似合うからでしょうか。
まぁ、愛に比例して責めも酷くしてしまうのが、私の昔からの傾向なんですけどね;
こんな時はナナムジカの「Ta-lila 〜僕を見つけて〜」を聞いて、長若orシンステ純愛妄想をしていようと思います。この曲を聴いていると、無性に長若かシンステが書きたくなるですよね…。
本当は絵心を手に入れて、青ブリジットコスの若とか描きたいんですけど(止めとけ)。
それでは今日のネタ。何やら若さんが悩んでいます。


☆長若相談会
若「はぁ…」
鳳「若、どうしたの?悩み事?なら俺に相談してよ!俺、若の力になるから!!」
若「長太郎…。いや、だが…」
鳳「若、俺を信じて。俺、若の事が真剣に大切なんだ」
若「う〜ん……。そうだな。誰にも言うなよ?笑うなよ?」
鳳「もちろん!」
若「……実は、体の事なんだが……その、実は俺の」
鳳「安心して、若!俺、若位が好きだから!って言うか、若が好きだから!」
若「は?」
鳳「若は貧乳じゃないよ!美しい乳と書いて美乳だよ!
  大体、胸は大きさじゃないよ!いくら若が貧乳だからって…」
若「いや、男に乳が無いのは当然だと思うんだが」
鳳「でもそうだね、そんなに若が貧乳を悩んでいるんなら、俺も協力するよ」
若「いや、協力も何も俺の悩みは胸がどうこうじゃなくて」
鳳「こうやって寄せて上げればAAAの若でもB位には〜(もにゅもにゅ)」
若「ひゃっ!あっ、んんっ……って、」
鳳「?やっぱり直に触った方が良」
 バキゴキドガゴスッ!!!!
若「殺されたいのか、お前?」
鳳「いいえ……もっと…生きていたい…です……(ボロボロ)」

鳳「貧乳じゃないなら、その小さい躰の事?それなら大丈夫だよ。
  氷帝じゃ若は小さいしミニだしコロボックルな側に入っちゃうけど、
  他校を見れば普通に丁度良く長身な部類に入(バキッ)」
若「人の傷抉る暇があったら黙ってろ(ギラッ)」
鳳「すみません…」
若「悩みというのは、その、実はな……(ごにょごにょ)」
鳳「え?」
若「だから昨夜、風呂上りに……(ごにょごにょ)」
鳳「えぇ!?悩みって、身長が伸びた訳でもないのに1.7kg太った事だったの!?」
若「声がでかい!……まぁ、そうだ。ちゃんとテニスも古武術もやっていたのに、
  昨夜量ったら……な。すぐに身長も測ったが、こちらは172cmのままだった」
鳳「……俺から見たらちっとも変わらない、いつものスリムな若だけど」
若「けど体重計に異常はなかったし、27回も量ったが増えたままだった。
  男なのに体重を気にするのが変だというのは、俺も分かっている。
  だが原因も分からずに増えたとなると、俺はこのまま、ぞ、増量を…っ(青ざめ)」
鳳「若、気を確かに!……えっと若、最近甘い物は?」
若「え?あ、いや、俺は甘い物は苦手……」
鳳「若、正直に!」
若「……ガトーショコラとラベンダープリンと甘納豆とアップルシナモンピザと、
  栗ぜんざいと桜ソフトと柚子アイスと苺大福と甘酒とぬれ煎餅、だろうか」
鳳「それじゃないのかなぁ…;というか、よくそんなに食べたね…;」
若「……//(恥)」
鳳「……じゃあ、ダイエットしようか。丁度GWだし、俺の家に泊まってよ」
若「お前の家に?」
鳳「うん。俺と一緒に気持ち良く運動して汗かいてお風呂に入って、
  体も心もスッキリしよう!俺、頑張るから!」
若「……お前も?」
鳳「そうだよ!俺も若と一緒に気持ち良く汗掻きたいしv」
若「(自宅にジムやサウナでも増設したのか?まぁ、長太郎だしな…)
  …分かった。それもそうだな。お前の力を借りるんだしな」
鳳「うん!俺も一晩中協力する!任せてよ!!嗚呼、楽しみだなぁ…v」
若「一晩中…?(夜通しという事か?ダイエット合宿みたいなものか…)」
鳳「本当楽しみvじゃ、俺ちょっと準備があるから!(タタッ)」
若「あっ、長太郎!……ったく、そこまで慌てなくても良いだろうに。
  だが俺の為にそこまでしてくれるだなんて……良い…彼氏だよな//」

鳳「えっとぉ〜まず48手は制覇でしょ?薬使った方がもっと汗掻くかな?
  耐久系のプレイも良いな〜v二人して限界に挑戦、とか?
  嗚呼、若v今夜は寝かせてあげないぞ〜vオールプレイだぞ〜vv」

若「……でも嫌な予感がするのは、何故なんだ……?」

ただ若の胸を寄せて上げるチョタが見たかっただけなんです。その為の増量で、ダイエットで、チョタは若から搾り取るつもりなんです。……と、下着売り場とエロ本を見ながら思いつきました。
まぁ、見ての通りのネタです。何の捻りもありません。ただチョタがエロで若がほんのり乙女系だっただけです。
とことん人とズレるのが時川のお家芸という事です。はい。

そんな訳で、先日「女体化も良いんじゃないか?」という境地に達しました。元々男だったのに怪しい薬の所為で女に変えられ、男に戻して欲しかったら〜なお約束脅迫を告げられる若とか如何でしょう。
フタナリでも燃えなんですが、まだトイレや風呂などで『男』だと誤魔化せるフタナリ化よりも、誤魔化せない女体化の方が若に恥辱を与えられるかな〜と。ちなみにこのネタが、『跡宍鳳×若』だったりします。
跡宍が退屈がってる所に若が無意味に挑発言動やっちゃうもんだから、跡宍が「アイツにするか」みたいな。より効果的に躾る為に鳳も巻き込んで、跡宍×若から次第に長若へシフトというシチュ希望です。
男に戻る為に、どんな責めや要求にも懸命に堪える若。想像しただけでハァハァします。
まぁ、久しぶりに2004をプレイして、チビ若の激可愛さとスチル若の激美しさと、若声の激妖艶さに実際に動悸息切れを起こしてしまった訳ですが。
男でも女でもフタナリでもSDでも人を魅惑する若。まったく、若は罪な存在ですね。
2005年05月03日(火)

時川近況 / 時川ミナ