時川近況

テニプリＧ２２５感想

日記を書いている途中でＩＥがフリーズした時川です（遠い目）。
そして「ここでキスして」は跡若ではなくニオヒヨだと思い至りました。若から仁王への歌ｖ
何故思考変更したかと言うと、同名ドラマのＯＰを思い出してニオヒヨに変換した時、激萌えしたからです。
『現代のシド・ヴィシャスに 手錠かけられるのはただ私だけ』の部分で彼氏が手錠かけられているんです。
なので『手錠かけられた状態で床に足を伸ばして座っている仁王』にドキッｖとしてしまいました。
歌詞も若の想いだと思うと、若が強がりだったりヤキモチ妬いたり一途だったりで萌え燃えですしねｖ
あと犬夜叉新ＯＰ。殺生丸×神楽なカットに悦。犬夜叉×桔梗、殺生丸×神楽が好きなんです…。

☆テニプリＧ２２５感想
・演武テニスしろよ。お前（リョーマ）、俺がどれだけ演武テニス楽しみにしてたと思ってんだよ!!!!
・すぐ傍に若本人がいるのに！絶対若自身が「あれは…！」って驚くのに。くそうっ！
・演武テニスしなかったら、裏リョ若を後回しにしてやる。裏長若を先にしてやる（オイ）。
・真田さん素敵…ｖもう、若が惚れ惚れしていますｖｖ真若〜ｖｖ
・平伏したのか…。若なら真田さんさえ望めば、平伏した上、手の甲にキスだってしますよ（待て）。
・相変わらず真田さんの周囲には草が舞っているので、若が必死に撒いてるんだろうなぁ…と思う事にします。
・アニプリ。予想以上に予想通りでビックリしました（Ｊｒ選抜）。六角と城成湘南は意外でしたが。
・たった８人選出する為に２９人も呼ぶの…？２０人程度で良いんじゃないの…？
・あと裕太より若の方が強いんじゃ…？と言うのは禁句ですか；？だって裕太はジロにアレで、
　二人のリョーマとの対戦成績を比べてもアレで、攻略本を見ても若の方が裕太よりアレだったのですが；
・いや、分かってます。アニプリスタッフ的には若より裕太の方が（数字的に）強いんですよね（毒笑顔）。
・なのでアニプリは、若愛連合対決と真田と梶本キャプと若人を楽しみに見ようと思いますｖ
・嗚呼、若人…ｖ会いたかったよ、若人ーｖｖ若の分まで若人を応援するから！梶本と絡めー！
・梶本×若人好きな私にとっては、この二人の同時再登場が非常に楽しみです。ええ。
・でも選ばれなかった事、若は密かに喜んでるんだろうな…。悔しいけど、心の何処かでは…みたいな。
　だって太郎も跡部も若愛連合もいない平穏な日々。まさに「日吉若に休日を」です！
・つかこの間、若は立海に通って、一緒に全国トップの練習をすると良い。皆大歓迎してくれるよ。
・パラメが似てる比呂士を参考にするも良し、ブン太に無理やりボレー教えられるも良し。
　仁王にマスカレード仕込まれかけて逃げたり、ジャッカルに優しくして感動させるのも良し。…うん。
・ゲーム。友情ＵＰ例の乾柳に笑い。貞治嬉しそうだ。空白のリーダーは手塚か真田か南を希望（ぇ）。
・夜景の見える丘に二人っきりで行くの…？若と若愛連合チームの場合どうしよう…ｖ若…ｖｖ
・ミーティング。若の言う事なら何でも聞くよ、私…！どんなに私の計画と違っていても聞く（末期）。
・ライバルチーム募集。若を絡めたチームで投稿したいのに、どうしても『グラッシィーズ』が…。
　特徴は『全員眼鏡（サングラス含）』です。若使うなら、やっぱ『若獅子組』かなぁ…。
　でも若獅子って誰だ…？若・リョ・鳳は確定として……赤也と天根？（若愛連合じゃん；）。
　いや、赤也は２年エースだから若獅子でも通るし、天根はライオンヘア（２００４銀にて）だし…。
　けど鳳よりも裕太や室町入れた方が自然だな…。悩むなー…。
・デスノート。やっぱり夜神父×Ｌが好きだと自覚。恋愛の情とかじゃなく信頼重視。夜神父←Ｌ要素強めで。

☆拍手レス
・ご感想有難うございます。ああいうシリアス系は他小説より公開に不安になってしまうのですが、そう言って頂けると光栄です。普段は『現実の障害』を抜きにして書いてますけど、いつか障害が全て取り払われる日が来れば良いなと思っています。
障害があっても彼らなら超えていけると信じてますけどね。本当に有難うございました。
2004年05月31日(月)

がーん…。

「日本の名曲２００４版」を見ていたら、「火の鳥」を見逃した時川です；
でも懐かしかったなぁ、どの曲も…。「歌は世につれ、世は歌につれ」と言いますが、歌聴くと当時の記憶が蘇るんですよね（でも生まれる前に流行った曲にも懐かしさを感じてたよな…；）。
特に「夏の日の１９９３」、「はじまりはいつも雨」にはもう…っでした。
「夏の日の〜」は題に年代が入ってなきゃ、絶対小説に使ってたのに（笑）。若愛連合に歌わせたいですよ。
「はじまりは〜」は、今日聞いて何故かニオヒヨを連想してしまいました。雨に濡れながらキスするニオヒヨとかｖ
しかし鳥越さん、相変わらず格好イイ…ｖ母が好きなの分かるなー…（「堂本兄弟」見たらしい）。
今日のネタはまたもニオヒヨ半同棲ネタ。今日はとても暑かったので。

☆熱夜の涼風
　仁王アパート。
　仁王がソファーに思いっきりもたれ、天井を見上げている。
仁王「ヒヨー…」
日吉「はい、どうしました？（近づき）」
仁王「ヒヨ、暑い」
日吉「と言われても…。シャワーでも浴びてきたらどうですか？あと水風呂とか」
仁王「それは嫌じゃ。見たいテレビが見れん」
日吉「なら我慢するしかないですよ。俺だって暑いんですから」
仁王「アイスでも買っておけば良かったのう…」
日吉「とりあえず冷たい緑茶でも淹れましょうか？」
仁王「いや、いい。ほれ、ヒヨ（団扇渡し）」
日吉「はい？」
仁王「扇いでくれ」
日吉「えぇ!?」
仁王「ほら、隣に座って、俺ん事扇いでくれたらええから」
日吉「どうして仁王さんばかり！そんなの、俺がもっと暑くなるじゃないですか！」
仁王「じゃあ俺が涼んだら、クーラー入れちゃるから」
日吉「だったら今入れれば良いでしょう？」
仁王「嫌じゃ。クーラーが必要なんは俺じゃのうて、扇いだ後のヒヨじゃし。
　　　俺はヒヨが扇いでくれるから、必要ない」
日吉「ずるいですよ！俺だって暑いんです！」
仁王「気にしなさんな。ヒヨ、心頭滅却すれば火もまた涼し、じゃ」
日吉「なら、仁王さんが実践すれば良いじゃないですか」
仁王「俺はひ弱な現代っ子じゃから…。という訳で、ヒヨ」
日吉「と言う訳で、じゃないですよ」
仁王「む。俺がこげんヒヨに扇がれたい言うんに、愛が足りんぞ」
日吉「愛とは関係ありません！」
仁王「良いから扇ぎんしゃい。俺はヒヨに扇がれたいんじゃ。
　　　扇いでくれたら、クーラーも入れちゃるしアイスだって買いに行っちゃる」
日吉「……力の入れ所、間違ってませんか；？」
仁王「俺は自分には正直に生きちょるからのう（笑）」
日吉「もう……；」
・
仁王「♪（ご機嫌）」
日吉「気持ち良いですか、仁王さん？（扇ぎ）」
仁王「ああ。ヒヨの愛が感じられて、凄ぉ良か気持ちじゃがｖ」
日吉「本当、貴方って人は……」

若に扇いで欲しかった仁王と、呆れつつも反論しきれずに仁王を扇いであげる若です。
ええ。仁王の隣に若が座ってソヨソヨと。仁王は、そんな若の頭を撫で撫でして可愛がるんでしょうねｖ
しかしどうして、ニオヒヨはこんなにラブ度が高くなってしまうんだろう…；？

☆立海ＣＤ
『幸村：５１位（初）』、『真田：５５位（初）』でした。
初登場で彼らに順位をつけるとすると、今現在は『Ｄ２＞柳＞幸村＞真田』です。
何か発売前の宣言通り、赤也が１位になりそうな予感ですが…はたしてどうなる事か。
とりあえず真田の最下位は確定な気が（遠い目）。やはり鬼才トリオはラブプリが不味かったんじゃなかろうか…；

☆拍手レス
・立海の話はネタとしては無い事もないのですが、書く予定は今の段階では微妙な所です。立海をネタにするとなると、どうしても若と絡めるか、ジャ比呂を苛めるかのどちらかになってしまうので…；スミマセン。
2004年05月30日(日)

やっぱ腹減り。

エビチリやケンタッキー、ドネルケバブだって良いですよねｖな時川です。
今は月曜日に食べる予定のフィッシュディッパーととんかつおにぎりが楽しみですｖ
最近時川は食欲旺盛です。本当、ハンバーガーの大食い大会とかないものか（出る気かよ；）。
折角東京にいるんだから、どこか美味しくて安いバイキングないものかなぁ…。
…というブン太みたいな事は置いといて、そろそろネタに。今日は久々に小ネタ特集です。

☆ストレス解消法
鳳「うー…（苛々）」
岳人「うわっ、ど、どうしたんだよ、鳳；凄ぇオーラだぞ；」
鳳「はい。ちょっとストレスが溜まってて…。ムカムカして大変なんです」
岳人「何で？」
鳳「若に会えないからです」
岳人「へ？」
鳳「若、今休んでますよね。もう３日も会えていないんです」
岳人「けど古武術の大会に出るからだろ？仕方ねーじゃん」
鳳「だけど電話も数分しか出来ないんです！もう俺、本当欲求不満で…！」
岳人「いや、それは分かったけど…。早く何かしてストレス解消しろよ」
鳳「はい。だから今日はサーブを打ちまくるんです！」
岳人「そりゃ良いや。汗流して、そのどす黒いオーラをさっさと解」
鳳「その為に、今日は宍戸先輩に練習の協力をお願いしたんですからｖ（黒笑）」
岳人「え？」
鳳「家に連絡して、救護班も待機させるよう手を売ってるんですよ」
岳人「��当てる気なのか!!!?」
鳳「当てなきゃストレス解消にならないでしょう!!!!」
岳人「えぇ!!!?（断言されたー!!!!）」
鳳「大丈夫ですよ。あれだけ当たって無事だったんですから、今回だって平気ですｖ」
岳人「はは…あはは……（宍戸…可哀想に……）」

☆梅雨に備えて
ブン「赤也、ゴム」
赤也「はい、どーぞ」
ジャ「何やってんだ、お前ら？」
ブン「もーすぐ梅雨だからさ、てるてる坊主作ってんだよ」
赤也「雨が降ると、若に会いに行くにも面倒があるっすから」
ジャ「へー…」
ブン「で、これがジャッカル坊主（茶色紙使用）」
ジャ「へ？」
赤也「でもってこれが柳生坊主っす（眼鏡＆髪型記入）」
ジャ「えー…；」
・数分後
　窓の傍に吊るされた、二つのてるてる坊主。
ブン「ははっ、首吊りだ、首吊りー（笑）」
赤也「何か部室全体が湿っぽくなったっすねー（笑）。コレ、効き目あるんすか？」
ジャ「お前ら、勝手に作っておいて何をそんな…」
ブン「良いんだよ。天気にしなきゃ首ちょん斬るだけだから」
赤也「ああ、なるほど」
ジャ「酷ぇ!!!!」
ブン「なんだよ。てるてる坊主ってそういう物だから良いだろい」
赤也「別にジャッカル先輩と柳生先輩の首なんて斬りませんから」
ジャ「当たり前だっ!!!!（怒涙）」

…元祖若愛連合（＋ブン太）に苛められる胃薬友の会、というお話（ぇ）。
こう考えると、同じ若愛連合でも天根は比較的無害だなぁ…。リョーマも有害だけど、元祖ほどじゃないし。
というか、そろそろネタが尽きてきそうで危機感を覚えています。スランプかもしれません…；

☆拍手レス
・日記だからと好き勝手に書いただけですから、尊敬だなんてとんでもないです。ただ何も考えていないだけなんです（苦笑）。でも有難うございます。

・頑張ります。これからも色々バカやったり勘違いやったりしながら、突っ走って行っちゃいます。応援、有難うございました！
2004年05月29日(土)

食いたい…。

唐突にピザやら味噌牛タンやら豚骨ラーメン食いたくなった時川です。
お腹空いたなぁ…。脂ぎった物、腹いっぱいに食いてぇ…（箱買いなんかするから…）。
安っぽい肉でも良いから、焼肉バイキングとかないかなぁ…。今ならブン太以上に食えるよ、私。
…と食欲満開な話は置いといて、今日は仁王を初描きしました。見本なしで描いたので「仁王…？」ですけど。
何て言うか、私が描いた仁王は詐欺をしそうにない（ぇ）。でも比呂士の変装にも見えません；
やっぱり私は、若とかチビ若とかチビキャラとか描いてた方が良いのかな…。けど描いてて楽しかったです。
やっと若・鳳・跡部・宍戸・侑士・岳人以外の子を描けた…（涙）。もっと頑張る。
もっと頑張って仁王を描いて、もっともっと世にニオヒヨを広めてみせます。下剋上！
…そして今日のネタはニオヒヨ半同棲ネタ。相変わらずラブいです。

☆アルハラ注意報？
　仁王アパート。
日吉「ふぅ…。良いお湯でした（風呂上り）」
仁王「ヒヨ、おいで（手招き）」
日吉「何ですか、仁王さん？（手招かれ）」
仁王「ほれ。風呂上りのジュース（コップ渡し）」
日吉「え？」
仁王「好きじゃろ？ヒヨの好きなオレンジジュースじゃ」
日吉「…有難うございます。いつも意地悪で俺の事からかってばかりで、
　　　本当に詐欺師な仁王さんですけど、やっぱり優しいですね（笑顔）」
仁王「前置きが気になるけど…まぁええが。ほら、ヒヨｖ」
日吉「……はい//（受取）」
仁王「なんなら、口移しで飲ませちゃろうかｖ」
日吉「//！…もう、そういうのを止めて下さいよ」
仁王「残念じゃのう（笑）。まぁええが。冷えちょる内に早ぉ飲み」
日吉「ええ。（ゴクゴク）…………あれ？」
仁王「……」
日吉「あ…（クラクラ）…う……あれ……//？」
仁王「どげんしたと、ヒヨ？」
日吉「……仁王さん…////（寄りかかり）」
仁王「ヒヨ？」
日吉「体が熱いんです…。湯当たりなんてしてないはずなのに……////」
仁王「どれ（顔触り）」
日吉「ひゃっ…。…もう…//でも仁王さんの体、冷たくて気持ち良いです…//」
仁王「そうか？」
日吉「はい…。もっともっと仁王さんにくっついていたいです…////（抱）」
仁王「じゃあヒヨ、ちょっと涼しくなる格好しようか？
　　　その後でたっぷり気持ちええ事しちゃるからｖ（抱き支え）」
日吉「はい…//仁王さんの為でしたら、どんな事でもします……////」
仁王「ええ子じゃのう、ヒヨｖ（スクリュードライバー一口でこうとはの…）」
・朝
日吉「……はれ？…痛っ…あ、何……」
仁王「ヒヨ、起きたか？」
日吉「はい…。でも頭が痛くて……って、えぇ!!!?」
仁王「どげんしたと？」
日吉「どげんしたと、じゃないですよ！何で俺、セーラー服着てるんですか!?
　　　しかもスカーフも上着も乱れているし……。あ！まさか、仁王さん！」
仁王「可愛かよ、ヒヨｖ（頬キス）」
日吉「ちょっ、ちょっと！仁王さん!!誤魔化さないで説明して下さい!!!!」
仁王「もう。頭撫でちゃるけぇ、機嫌直しんしゃい」
日吉「子供扱いしないで下さい!!!!」
仁王「まだ子供じゃろ。のう、未成年（クスクス）」
日吉「仁王さん…っ！って、ああ、もう頭痛い……っ（涙目）」

お酒は二十歳になってから。半同棲ネタではニオヒヨ大学生設定ですが、まだ未成年なイメージです。
お酒を飲むと途端に積極的になり、更に目覚めた時には記憶を失ってしまう若は、物凄く悪戯しがいがあるのですｖ他にも仁王はナースや婦警、メイドなどを試す予定なんでしょうｖ（変態）。
ただこの後、若は仁王からの飲み物を疑う事になるのですが（笑）。
けど実はラブラブな二人が好きです。仁王の詐欺は愛の裏返し。仁王は若が可愛くて堪らないのですｖ

イラク情勢、どうなるんでしょうか。悪化の一途を辿るばかりです。
でも危険だからって全員がイラクから撤退したら、情報が何も伝わらなくなります。皆が真実を知る為には、やはり誰かが行かねばならない訳で。
『自己責任』の言葉一つで責めたりせずに、彼らを誇りに思いたいです。
むしろ『責任』を覚えるべきなのは、一晩中遊び歩く未成年学生や政治家の方かと。
もちろん私自身も、『自由』と『責任』をしっかり頭に置かねばなりませんが。
マスコミ学を専攻する者として、少し思う所を述べました。テニプリと関係無い事でスミマセン。
2004年05月28日(金)

へにょ…。

…と落ち込みたいのに、落ち込みも切れない時川です。
「最強王者立海大」を箱買いしました。……仁王が手に入りませんでした（へにょ）。
ってか、仁王カードは全てレアってどういう事ですか!?仁王が欲しけりゃ買い続けろと!?
シークレットも『仁王＆柳生』と『三人の天才』だし…。後者は幸村・真田・柳ですが（鬼才じゃなかったの；）。
仁王ー仁王ー！折角ニオヒヨ執筆中なのに、仁王がー！（涙）。
『仁王雅治』も『プリッ』も『コート上の詐欺師』も欲しいのにー！ノーマル版も用意しろよ！
他レギュはノーマル版もレア版もあるのに、仁王だけレアのみ…。そりゃ幸村様はＳＲだから尚アレだけど…。
でも悲しむに悲しめないのは、『下剋上だ（日吉ｖ）』が出てくれたから。嗚呼、若可愛い…ｖ（癒）。
一番好きかもしれませんｖだって凄くキスしたくなる口唇なんだもの……半開きでｖｖ（ヲイ）。
とりあえず断腸の思いでＳＲ『易々と負けてんじゃねーぞ！（跡部）』を売ろうか考え中。決断は月曜日。
いっそ青学vs氷帝のＳＲ『跡部景吾』も売ろうかな…。

☆若愛連合→若：リョ若

最初は、特に何とも思わなかった。

勝ちたい気持ちが強すぎて、『勝つ』という目的だけに気を奪われて。
なのに俺は、試合が終わった後もずっと消えないあの人の姿に戸惑った。
どうしてか分からなかったけど、俺の視線はずっとあの人を追っていた。
そう。いつの間にか俺は、あの人に恋してたんだ。

好きなんだ。
何も知らない相手だろって言われるかもしれないけどさ、
俺はあの人の声も瞳も知っている。
真っ直ぐ熱いその心、彼の背負うものだって、俺はあの試合で感じてる。
その魅力は俺にしか分からないし、分からなくても良い。
それにあの人になら『チビ助』って呼ばれても良い。
いや、……呼んで欲しい。
それ位、俺はあの人に夢中だって事なんだよね。

だから俺は、今日もあの人の下へ通うんだ。
誰より一番『日吉 若』を知る為に。
誰より一番クールに燃えるこの想いを、誰より強く捧げる為に。
だから言うよ。尽きない想いを伝えてあげる。

「大好きっすよ、日吉さん」

流石にもう忘れました…；昨日の電車の中では、もっと良い話考えてたはずなんだけどな；
でも赤也もリョーマも、最初は若に興味はなくて、後から好きだって気づいた子なんです。半一目惚れ。
チョタは若を知ってから次第に気になりだして、天根は完璧一目惚れ。
パソに向き合うとそれまで考えてた表現が飛ぶから辛いです；ごめんよ、リョーマ…。

☆拍手レス
・公式描写、賛同して頂けて嬉しいです（感涙）。若好きとしてはやはり心の糧にしておきたい公式描写ですよね。本当にこの実力が認められると良いんですけど。

・今晩和！あんな間違った幸村ですが､惚れて頂けて光栄ですｖ今後も、幸村は潔く美男子の事を考える本物の漢でお願いします（笑）。
2004年05月27日(木)

今日の夢は…

色々深くて…ギャグともシリアスともつかない夢でした、な時川です。
アメリカへ行ったかと思いきや、戦争で心を病んでしまった子と出会ったり、はたまた江川達也と「お久しぶりです」「こちらこそ」な会話をしたり（何故か江川達也と時川は番組共演した過去ありという設定）…。
ここ数日の夢の分析を誰かお願いできますか；所詮私は、授業一年＋ａな心理学知識しかないので…。
ではまずアニプリについて述べつつ、若愛連合前提で彼らの若への想い（恋に落ちたきっかけ）を語ります。

☆アニプリ６月期語り（ネタバレ反転あり）
・いや、ジュニア選抜は分かってましたけどさ……シリーズとは思わなんだ…。
・６月期は全てジュニア選抜な上、６月３０日は一時間ＳＰだそうです。
・いや、立海親子が出る事は分かってた。跡部が出る以上樺地も出るとは思ってた。
　ＤＶＤ２８巻ジャケと駆＆夢を見る限り、宍戸と鳳が出そうなのも分かってた。……多いって；
　表向きは全国決定校＆それに見合う実力が合ったのに敗退した氷帝…で説明つくけど、
　アレは単なる数字稼ぎに見えて仕方ない。純粋に高い実力を求めるなら、峰よりも立海全員が妥当。
　氷帝も跡部だけで残りは要らない。まぁ、本当に主役＋人気所をただ集めただけなんでしょうね。
・しかし鳳はＤ要員で選ばれたんだろうけど……アニプリスタッフは若を完全に雑魚扱いしてる様な…；
・スタッフは若が『切原と新人戦でいい勝負』をし、『リョーマを初めて本気にさせた（覚醒除）』上、
　更に『Ｓでは鳳にも勝利』した『真田も実力を認めている』『氷帝次期部長候補』だって事、
　完全に忘却しておられますよね；？いや、許斐先生自身もここまで大層な設定にした事忘れてそうですが；
　ちなみに『　』くくりは全て公式で言われてる事なので、時川の主観は入ってません。
　入ってないのに、恐ろしく私が勝手に脚色したような大層な設定に見えてしまう若描写…（哀涙）。
　ちなみに『リョーマを〜』は20.5巻221Ｐ。それ以外は18巻Ｇ154より。
・あとアレはちゃんと許斐先生と話したのか？って展開にもな…。原作がアニメの通りになったら萎える…。
・だって新生千石が出てきますよ。自分なりのテニスを見つけちゃいましたよ？
・そして手塚が帰国します。結構簡単に戻ってきたなー…手塚。
・更に６月３０日の一時間ＳＰは「跡部vs真田！頂上決戦」な感じ。
　リョーマに負けかけた跡部と敗北した真田で『頂上決戦』も無（削除）。若争奪戦で見ますけどね。
　尚、真若視点で。跡部の若への思いは一人娘の父親的なものだと思うので、跡若では無し。真若萌えｖ
・それと最後に。来週と再来週はリョーマvs赤也です。赤也、また負けるのか…。
　でも漸くアニメでも若愛連合対決が見れるので、そこら辺に期待ｖそれに若愛連合全員が集結だし。
　肝心の姫がいなくても戦えよ、お前ら。一番格好良かった奴は、若とのお話一本書いてやるから（笑）。

☆若愛連合→若：キリヒヨ編

第一印象は『つまんなそう』。
無愛想で冷たそうで、徹底的に気が合わない。
はっきり言って、間違っても好きにはならない。絶対に好きにはなれない。
からかう分には面白いんだろうなとは思ったけど、それだけ。
だからアイツに恋した事に一番驚いたのは、俺自身だと思う。

あの日。試合が終わってからずっと、俺は若の事ばかり考えていた。
考えたくなんてなかったのに、どうしても脳裏にチラついて離れない。
何日経とうと関係なく若の姿がチラついて、
理由が分かんねぇから余計に心はモヤモヤしてた。
この苛立ちを確かめたくて仕方なくて、だから俺は氷帝へと走っていって。
そこで俺は、一生懸命テニスをしてる若を見つけた。
その真剣な表情に、時折見せる悔しそうな表情に、俺を見ないその眼差しに。
心は酷く高鳴った。思考が全て、若へと向かった。
そして漸く、俺は苛立つ理由に気がついた。

「ああ、そうか。俺はアイツが好きなんだ」――と。

気づいてしまえばあとは簡単。
ただ若を俺の物にする為に、出来る事を出来る限りするだけ。
鬱陶しがられる程想いをぶつける事さえも、若を手にする手段の一つ。
『間違っても好きにならない』事が間違いで、
『絶対』なんか在り得なくて、

――例えば降水確率５％でも、時に雨が降るように――

俺は今、若に恋をしてるんだ。

電車に揺られながら考えたんですけど、こんな感じだったかな…。己の事ながらうろ覚えです；
とにかく若愛連合は基本『若への一目惚れ』なので。若にしてみれば「勝手に惚れるな；」でしょうが。
４人に共通する事は、『最初は真面目だったんだ』です。ええ、他３人ももきっかけはまとも。
恋敵の存在があって、現在のハイテンション暴走ラブ化しただけなんです。
2004年05月26日(水)

赤也ＣＤ購入。

でもってパジャマ王子もゲーセンで獲ってきた時川です。今日は調子良かった♪
そして今日のテレ東７に和み。ポケモンで「ヒロシ」を連発され、ミルモで「インチョ（比呂士激似の妖精）」の姿を拝めたのでｖミルモを見る度に「インチョのパートナーが比呂士だったらなぁ…」と思う今日この頃。
原作は人間側の恋愛重視らしいですが、アニメは妖精重視なので楽しいです。
二頭身のキャラがチビチビやってるのが楽しくてｖたまひよでお分かりの通り、時川はチビキャラに弱いのです。
しかし今日はビケー×アンナで益々和み。『ナルシスト×優等生眼鏡』と書くとアレなのに、凄く和みました。
それとデスノート本も購入。…カプ紹介が無かったから、ノーカプだと思ってたら……Ｌ月でした（嘆）。
やっぱ月Ｌってマイナーなのか…。でもそれ以上に、二人の間に愛は無し、性交渉も『いかに相手を己に惹き込み、情報を引き出すかの駆け引き』に過ぎないって理想像がな…。でも性交渉が情報を引き出すのに有効なのは、心理学的にも実証されてる事なので。いかに欲望に溺れず、相手を暴き出すかという命懸けの勝負をする月Ｌが好きなのです。てか……イイじゃん、Ｌの騎乗位（爆）。あの座り方でさ…。
あとドラえもんの夢見ました。タケコプターで空を飛び、インド料理を食ってきました。美味かったなぁ…ｖ
…とテニ以外に和みと萌えを語った所で今日のネタ。『５月２１日』の続きです。
『幸村は受け』『幸村は白』と思っている方は、見ない事をお勧めします。

☆プレゼントを貰って
　幸村病室。
幸村「何度見てもイイなぁ、これｖフフｖ」
　ドドドド!!!!（走音）
幸村「ん？」
　ガラッ！（扉開）。
真田「幸村ーっ!!!!（激怒）」
幸村「どうしたんだ、真田。そんな高血圧丸出しの表情で」
真田「煩いっ!!お前、どういうつもりだ!!!!」
幸村「何が？あまり興奮すると血圧切れるよ？もう若くないんだから」
真田「いいから答えろ!!どういう意図で日吉にあの様な乱れた真似をさせたんだ!!!!」
幸村「失礼な。猫耳メイド服は乱れてないぞ。
　　　アレは徐々に乱していく事に燃え上がるんだから」
真田「そういう事ではない!!第一、日吉を騙すな!!!!」
幸村「騙してないよ。だって喜んだのは本当だろ？
　　　じゃなきゃどうして今頃文句言いにくるのさ。
　　　すぐ来れば良かっただろ？ほら、素直になって。本当は感謝してるんだろ？」
真田「それは部活に勤しんでいて色々忙しかったからだ!!」
幸村「でも嬉しかっただろ？その晩は美味し〜く日吉君を頂いちゃったんでしょ？」
真田「煩い!!あの姿を見た時、俺は口から心臓が飛び出すかと思ったのだぞ!!」
幸村「別に心臓の１つや２つ、飛び出させとけば良いじゃないか。減る物じゃなし」
真田「減るに決まっているだろ!!」
幸村「何言ってるんだよ!!ジャッカル如きに肺が４つあるんだから、
　　　皇帝には心臓４つ位楽勝であるだろ!!」
真田「ある訳ないだろう!!と言うか、仲間に『如き』とか使うな!!!!」
幸村「えー、ないの？つまらないなぁ」
真田「幸村!!!!」
幸村「けど俺からのささやかなプレゼントだったんだよ。日吉君、可愛かっただろ？
　　　俺の演技指導の賜物ってやつかな。日吉君も一生懸命特訓したんだから」
真田「それがあの様な真似だと言うのか？（睨）」
幸村「そうだよ。最初は一言だけ…と思ってたんだけど、
　　　やっぱり１つ出来ると次も〜って思っちゃって。だからつい…
　　　『俺を好きにして下さい、ご主人様ｖ』
　　　『俺はご主人様に悦んで頂く為なら、出来うる限りの奉仕をします』
　　　『ご主人様の悦びこそが、俺の幸せなんです…ｖ』と、
　　　言い終わった後に脚を伸ばして太腿をチラリｖまで覚えさせちゃったｖえへっｖ」
真田「つい、でそこまでやらせるな!!」
幸村「え、何？やっぱ和風な真田はメイドよりも花魁が良かった？
　　　確かに胸元がバッチリ開いた和服もクるものがあるけど、
　　　花魁衣装はかさばって、この病室に持ち込むには無理があったからさ…」
真田「そういう問題でもない!!!!とにかく日吉に謝るんだ!!」
幸村「何でさ。真田も燃えたんでしょ？燃えなかったとは言わせないよ。
　　　『もしかして迷惑でしたか？』って悲しむ日吉君を、
　　　『そんな事はない！日吉、俺は…!!』ってな具合に押し倒しちゃったんじゃないの？」
真田「なっ…//そ、そんなはずないだろう!!」
幸村「えー。俺だったら一晩中可愛がった挙句、○○や×××を教え込んで、
　　　最終的に『もう貴方なしでは生きていけません…』って言わせちゃうのに」
真田「おい!!」
幸村「まったく皇帝のくせに情けないぞ、真田」
　プチッ。
真田「一体何考えているんだ、お前はぁあっ!!!?（怒涙）」←胸倉掴みつつ
幸村「美男子の事だぁあぁぁっ!!!!（ドキッパリ）」
　間。
真田「本当に……どうなっているんだ、お前の頭は……；？（衝撃呆）」
幸村「見せても良いけど、見たら血管切れると思うよ。冗談抜きで（真顔）」

逆に漢らしい。ここまでキッパリ「美男子の事だ」と言われると、逆に幸村様が漢に見えます。
それに若は幸村の下で連日練習して、連日盗撮されてた訳ですからね。しかもエスカレートしてたりで。
もちろんネタの始めで幸村が見ていたのは、若盗撮映像です。赤也にもバッチリ売っております☆（コラ）。
でも落ち込む若を慰めた後、真田がことに及んだのは間違いないと信じたい。真田だって男の子ですもの（笑）。
尚、他のネタでは特に指定が無い限り、真田は幸村の本性を知りません。↑はその例外です。
たまには幸村の本性を知っていて、更に幸村に説教しに行く真田も良いなぁ…と。頑張れ、副部長。
2004年05月25日(火)

テニプリＧ２２９（？）感想。

今日は妙な立海夢を見た時川です。立海と名探偵コナンがコラボしてた夢です；
立海とコナンがコラボした推理ＡＶＧがＧＢＡにて発売され、それを攻略本と共に弟が買っていたので、
時川が必死に頼み込んで貸してもらってプレイ〜という夢でした。
必死にコナンの推理を手伝う立海。コナンがピンチの時には赤也が充血して暴れます（爆）。
しかも攻略本。よくある章形式だったのですが、章の合間に『立海メンバーの素顔！』てな具合に、１人１Ｐで紹介されてました。立海の為に少なくとも９章近くあった訳で。
どう紹介されてたかは忘れてしまったのですが、仁王だけ覚えています。一行目からいきなり、
『金と宝石には目がない』。……どんなキャラだよ！詐欺師じゃなくて怪盗だろ、これ!!おい、俺の夢!!（涙）。
あと何となく覚えてるのが、柳さんがキレると「テメェッ!!」な言葉遣いに変わってしまう…といった部分ですか。
俺は一体、何を思ってこんな夢を見たのだろう……。と悩みつつ、テニプリ感想へレッツらゴー。

☆テニプリＧ２２９（？）感想
・いつの間にかタイムスリップ。もしかしてこの５話の間に、真田の為に草巻いてた若と真田のラブラブとか、
　真田に嫉妬する若愛連合とか若を可愛がる立海とか、若に嫉妬して誰より目立とうとする跡部様とかいて、
　Ｇ２２８のサブタイは『麗しの跡部』とかだったりしたんでしょうか（ぇー）。だったら楽しいのに（時川が）。
・『王者立海大の圧勝と誰も疑わなかった』って……いや、大半の読者は疑っとりましたけど；
・つーばーさーはーどーこー！私の翼は何処にいったの!?
・纏めて結果を見ると、試合が進むに連れて青学有利の結果ですね。次はもう青学が勝ちそうな上昇率…。
・２３６Ｐ。真田とリョーマの身長差が明らかにおかしい（今更）。アレじゃリョーマ、赤也と同じ位…。
・起こるだろ。普通に『とんでもない事が起こる』だろ。
・ここぞとばかりに普段の仕返しを試みるジャッカル。いつもは虐められる側だもの…。
・赤也が謝ったのはジャッカルが言ったからとかじゃなく、その向こうにいる幸村総長へだと思われます。
・後で「ジャッカルのくせに何ナマ言ってんだよ、このハゲ!!」とか充血赤也に怒られるでしょうが（酷）。
・この後幸村の所行くと、「怒ってないよｖ」と笑いつつ怒りの四つ角マークを浮かべた幸村がいるんだろうな。
・でも大丈夫！遅刻だけなら、比呂士とジャッカル捧げときゃ怒りを治めてくれますから。
・優勝も出来てなかった場合は、上の二人に柳とか他校美男子数人付けとけば何とかなるに三万点。
・「全国にはアンタみたいな〜」…って『真田＝中学テニス界最強』ですよ!?いない、いない！ゴロゴロいない！
　それとも『真田クラス』の事か？だったら幸村・手塚・跡部・他全国ベスト４校の部長…辺りとか？
　それでも数人だな…。ゴロゴロはないな…。ならリョーマは『全国家＝世界』を意味してたとか。
　だったらまぁ『ゴロゴロ』…でもギリギリ当てはまるかなぁ…。…ダメだ。
　どう好意的に解釈しようとしても無理が出る；つか、やっぱ真田は所詮リョーマの引き立て役ですか？
・えっと十代にとって１年の差は、二十代にとって５年位の差と考えてみませんか？
　そうすると『２年の差＝１０年の差』。ほら、真田にとってリョーマは若すぎｖ（ぇー）。
・俺、今回は覚醒しない（出来ない）で負けて、全国で…だと信じてたのにな…。その方が王道だろうに…。
・『赤也の覚醒を見る→vs赤也時の記憶復活→自由に覚醒ｖ』なら、赤也も次から自由覚醒ですよね。
・「いくよ！」って…。覚醒したら英語になるんじゃなかったの!?やっぱオール英語で試合は無理でしたか…。
・とにかく真田さんが素敵なので許す！頑張れ、真田さんｖｖ若は心から貴方を応援しておりますｖｖ（待て）。
・つか覚醒した以上、若はリアクションしますよね？「アレは…俺の構えだ！」って。
　他の元対戦相手が来てない内に早く早く！「チビ助…！（驚）」ってやっちゃえ!!
・震えるＬが可愛すぎｖｖやっぱ明日、赤也ＣＤのついでにデスノート本買ってきます…。
・武装練金。「あ〜ん、待て〜〜」なパピヨンが可愛いです。やっぱ面白可愛い子ですな、パピヨン。
・男子バレー見てて思ったのですが、やっぱり『桑原ジャッカル』で良いんじゃないの？『桑原ジャッカル』で。

☆拍手レス
・今まで用語説明とかなくてスミマセンでした。でも、あんな駄説明だったにも関わらず、理解して頂けて光栄です。これからもエゴフリ用語が飛び出すかもしれませんが、よろしくお願い致します（ヲイ）。

エゴフリ用語集。やっぱり作った方が良いんでしょうか。
確かに『若愛連合』は去年の春〜夏に出来た言葉ですし、それ以降or引っ越し後に初めてエゴフリを訪れて下さった方には「？？？」でしょうからね；
若愛連合が時にバンド名にもなり、彼らが「上海ハニー」「Darling」「Love you only」等を若の為に歌っている〜というネタも、もう去年の事ですからね…；…どうしたものか…；
2004年05月24日(月)

そろそろ良い具合に

脳内に黒い波が訪れてきた時川です。しばらく引いてたのになー…。
しかし「火の鳥」は面白いですね。涙もあり、考えさせられる事もあり…。手塚先生は本当に偉大な方です。
ただ一発変換だと『日の鳳』となってしまうのですが；（『長太郎は若のもの！』…って意味みたい；）。
あと今日は、改めて立海戦を振り返っていました。ジャッカルが走り回されてたり、２８が入れ替わってたり、柳がストーカー被害受けてたり（待て）、赤也が不二に『人と大魔王』の差を見せ付けられてたり…。
侑士も『青学Ｄ１も負けたら立海の三連勝』とか言ってたりして。本当、色々あったなぁ…（しみじみ）。
…てな訳で、今日はネタではなくエゴフリ用語解説です。初めて来た方に不親切な用語が多いなと思いまして；

☆解説・エゴフリ用語！
・若愛連合…ワカアイレンゴウ。若受時における鳳・切原・越前・天根の４人の総称。
　　全員が若を巡って争う恋敵であり、全員が若は自分を好きだと信じている。
　　『若愛連合』だけで『若愛連合×若』を意味する事もある。
　　とにかく若を愛して止まない、各校エース？（『？』が重要）。
　　実は一部の設定で運命的な繋がり（時川こじつけ）がある。
　　尚、他若受けＣＰとしてエゴフリには真若やニオヒヨ等も存在しているが、
　　攻めがどれだけ若を愛していても、若愛連合に含まれる事はない。
　　※関連語：『元祖若愛連合』
・元祖若愛連合…鳳と切原を指す。当初はこの二人による若争奪戦だった事に起因。
　　後に時川がダビ若とリョ若に同時に嵌った為、現在の４人体制になる。
　　※関連語：『若愛連合』
・氷の姫君…日吉若（受）を指す。『若は次期部長候補→現部長は帝王・跡部→
　　若は次期王位継承者→若はテニスの若君様（リョマ＝テニスの王子様より）』。
　　上記を『跡部は受け派からは「女帝」と呼ばれている』事実と組み合わせ、
　　「なら若受け派な時川は若を『姫』と呼ぶ事にする」という結論から派生した呼称。
　　『姫君』だけで若を指すが、氷帝生である事を意識して『氷の』が附属する。
　　ただし西洋のプリンセスではなく、大和の姫君としての意味合いが強い。
・氷の天女…日吉若（受）を指す。一般で受けキャラや萌えキャラに対して使われる、
　　『天使』『女神』とほぼ同等の使い方と意味を有する。
　　上記二語に西洋的な存在を連想させる力が強い為、若の持つ和性を重視して、
　　『天女』という尊称を用いる事にした。『氷の』が附属する理由は、
　　『氷の姫君』と同じく、若が氷帝生だからである。
・日吉若…現在時川の心を掴んで放さない、氷帝２年準レギュラー。
　　どれだけ小さい出番であろうと、時川の心を燃えさせられる稀有な存在。
　　時川は痛々しい程に若に愛を注ぎ、若を持ち上げている。だが一部では、
　　時川に見えている『日吉若』と他の方に見えている『日吉若』は、
　　全く異なる別人（眼球丸ごとマリンカリン）だという噂もある。
　　（マリンカリン＝某ＲＰＧに登場する誘惑魔法）。
・時川ミナ…痛いエゴフリ管理人。「テニプリではなく若が好き」、
　　「若あってのテニプリ」と公言して（強がって）みせるバカ。
　　とことんメジャーの反対を行き、マイナーにしか嵌れない（確定）。
　　若語りをしたいが為に、メッセアドを公開すべきかどうか考え中。

…こんな感じで。まだエゴフリ内で訳の分からない単語があったら言ってやって下さい。答えます。
しかしこれも、いずれ流されて消えていくんだよな…。ABOUTに用語集でも作ろうかな…（ぇ？）。
2004年05月23日(日)

池袋デイ。

行ってきました池袋！跡部・樺地・リョーマ人形をＧＥＴしてきた時川です！
あと私。どうも大魔王に呪われてるらしいです。どの人形を獲ろうとしても大魔王が邪魔してきて…。くそう。
しかし跡部より先に侑士と岳人が売り切れって凄いですな。欲しかったなぁ、侑士…。
あと樺地が可愛く、王子がかなり偉そうです。とりあえず獲れてくれたお礼に、リョ若と樺若書かないとな…（ぇ）。
あとどうも、俺はどちらかと言えば２８らしいです。今日、２８本に心惹かれる私に出会いましたから。
だって困ってる比呂士が可愛いんだもん…。「もっと困らせてやれ、仁王」って思ってしまうというか…。
まぁ、一番欲しかった本はデスノート本ですが。嗚呼、Ｌ可愛いなぁ、Ｌ…ｖキラエル本出来ないかなぁ…。
…そろそろレポート書かないとな…。芸術論と報道編集論で。

☆氷海ミクスド（３）
　大会当日。
仁王「じゃ、ヒヨ。優勝目指して頑張るんよ」
日吉「分かってます。こんな格好までした上に負けるなんて、惨め過ぎます…」
仁王「可愛えが。もっと自信を持ちんしゃい」
日吉「持てません！大体俺、」
仁王「ストップ」
日吉「え？」
仁王「今日のヒヨは女なんじゃから、『俺』は禁止じゃ」
日吉「そんな…！」
仁王「当たり前じゃろ。ただでさえ『清楚』がコンセプトなんに。
　　　言葉遣いは今のままの敬語でええから、『俺』だけはダメじゃ」
日吉「……分かりました」
仁王「それとトイレも女子トイレじゃけぇね」
日吉「もう、分かってま……って、え゛？」
仁王「女子トイレに入り。女なんじゃから、男子トイレは厳禁じゃ」
日吉「だ、ダメですよ！男が女子トイレだんて許されません!!」
仁王「今のヒヨは女じゃ。それにヒヨは別に覗きや盗撮目的で入るんじゃなかろ？
　　　心まで女になりきれば、女子トイレに入るんは何もやましい事なかよ」
日吉「嫌です！それだけは『私』以上に絶対嫌です!!」
仁王「なら水分を極力控える事じゃね」
日吉「はぁ…。所で、全部で何試合すれば良いんですか？」
仁王「ほれ（表渡し）」
日吉「…（読）…あれ？俺の名前がありませんけど」
仁王「あるじゃろ、ほれ」
日吉「何言ってるんですか。ここにある名前は『日与野 円』じゃないですか」
仁王「だから、ヒヨ」
日吉「え？…………えぇ!!!?」
仁王「今日一日、ヒヨは『日与野 円（ヒヨノ マドカ）』じゃ」
日吉「どうして、名前まで…」
仁王「だってヒヨは絶対『日吉』って名乗りかけるじゃろ？それを誤魔化す為と、
　　　俺が『ヒヨ』って呼ぶ為に、苗字は『ヒヨ』から始まらんと。
　　　何より俺のペアが『日吉』じゃ、姿を変えた所でバレる可能性が高い」
日吉「う…」
仁王「と言う訳で改めて頑張ろうな、円ｖ」
日吉「『ヒヨ』で良いです……」

と言う訳で『日吉若』もとい『日与野 円』。よろしくお願い致しますｖ
しかし清楚な円。……比呂士が間違って惚れなければ良いのですが（笑／待て）。勘違いヒロヒヨ（ヲイ）。

☆ＣＤ歌詞感想（Ｄ１＆赤也）
・「お前とこんなに長く付き合う事になるなんて」的表現に、
　「アニプリの２８って…まだ１〜２ヶ月の付き合いだよな…；」とツッ込んでみる。
・負け惜しみ？を吐く仁王が可愛いのか笑えるのか。でも仁王（詐欺師）を頼っても良いのだろうか；
・ああ、そうか。アニプリは『業師』だから良いのか。納得ｖ
・ともかく２８はライバル同士らしいです。実際の所は『仁王＞＞＞超えられない壁＞＞＞比呂士』でしょうが（酷）。
・うっかり『ライバル以上恋人未満』に見えました。爽友情＆ラブソングロック？（謎）。
・俺にそう見えたって事は、本当に２８２好きな人はどう見えるのか…。ラブメッセージと同格に気になります。
・赤也。コイツは絶対にドＳです！麗天赤也が正しい姿に思える位ドＳです！何、あの歌詞…（燃）。
・ジャケの可愛さに騙されてはいけません。あれはＳＭソングです！キリヒヨで聞くと怖い…。若、可哀想…。
・いっその事「麗属天女」の主題歌指定にしてしまおうかと悩み中。跡部様以上に俺様な子ですよ、赤也。
・嗚呼、本当に発売が楽しみだ…。赤也…ｖｖ
・オリコンチャート。『立海Ｄ２：３４位（初）』、『柳：４６位（初）』だそうです。やった！（祝）。

☆拍手レス
・スカイハイネタは書きたいと思いつつ停滞中…というのが現状です。申し訳ありません；宍忍は…それっぽいネタはあるのですが、跡忍色の方が強かったりします。でも宍忍好きなので、隙あらば宍忍色を打ち出そうと思います。

・リョ若、お気に召して頂けて嬉しいです。リョーマは若を愛しているので、その為にテンションがころころ変わってしまうんです（笑？）。でも策士なのは間違いないかと。若を落とす為に日々思案していますから。これからもリョ若をよろしくお願い致しますｖ（ペコリ）。
2004年05月22日(土)

皇帝ご生誕日！

…にエゴフリは１０萬打を突破いたしました！有難うございます!!…な時川です。
でも本当に嬉しいです。二周年を前に１０萬打ｖこんなマイナー街道まっしぐらなサイトでしたのに、本当に有難うございます。お礼が何も出来ていないのが申し訳ないです…；
これからも頑張ります！更にマイナー一直線ですけど、今後もどうぞ遊びに来てやって下さいませ（ペコリ）。
でも１００００５を踏んだ時は、本気でビクビクしました；「え？俺、自爆!?」って；
そして本日は真田さんの誕生日な訳で。若が乙女で申し訳ない；
ですが「好きな人には嫌われたくない」って想いから、普段とは違ってしまうのも心理ですよね!?特に真若は、私的に唯一『真田←若』が確定してるＣＰなので、若愛連合とかと同じ若ではダメですし。
本当に、真田さんお誕生日おめでとうございます！

☆プレゼントを探して
　５月上旬。真田に何を贈るべきか悩む若は、立海レギュに相談する事にした。
若「…と言う訳で、皆さんの意見を伺いたいんですけど」
ブン「食い物！食い物が良いって！でもって俺が食う！」
ジャ「お前は食うなよ；でもそうだな…真田だからな…」
柳生「スポーツ用品とか文房具などが良いのではありませんか？」
仁王「いっそエステ招待券とかどうじゃ（笑）」
赤也「あ、それ良いっすね。いっそヒップホップセットとか！」
柳「雅治、赤也、ふざけるのもいい加減にしろ」
ブン「けど良いじゃん、エステ。今のままだと援助交際と間違われるしさ、
　　　真田が若返るのって良い事なんじゃねーの？」
仁王「そうそう。立海の副部長が援助交際じゃシャレにならんけぇね」
赤也「それに副部長が精神的にも若返れば、鉄拳制裁もなくなるだろうし」
柳生「真田君に失礼ですよ！」
ジャ「けど…殴られるのは嫌だからな…」
柳生「ジャッカル君…。すみません、私…」
ジャ「いや、気にすんな」
柳「それに弦一郎がああだからこそ、立海は均整が取れているんだぞ」
若「…あの」
ブン「けど誕生日って良いよな。俺、毎月誕生日欲しい」
ジャ「せめて殴るのだけでも止めてくれたらな…」
若「もしもし？」
仁王「そう言えば、柳は何が欲しいん？」
柳「そういう話は本人のいない所でしてくれ」
柳生「そうですよ、仁王君！」
若「皆さん」
赤也「あのさ、若」
若「赤也」
赤也「こんだけ誕生日に迷うんだったら、俺にしとけよｖ
　　　俺だったら誕生日まだ先だし、若だけいれば十分だからｖｖ」
若「…………」
・
若「…と言う訳で、益々悩んでいるんです」
幸村「そっか…。でも気持ちの問題じゃないかな」
若「そうだとは思うんですけど、けど…やはり少しでも喜んで欲しいですし」
幸村「だったら、猫耳メイド服とかどう？」
若「えぇ!?さ、真田さんにですか!?でも真田さんのサイズが…」
幸村「いや、日吉君が着るんだよ。真田が着たら笑い通り越してホラーだから」
若「俺…が、ですか？」
幸村「真田喜ぶよ。日吉君が猫耳メイド服着て、更に全身にリボンをぐるぐる巻いて、
　　　『俺を好きにして下さい、ご主人様ｖ』って言ったら完璧だよ」
若「……本当、ですか？」
幸村「間違いなく（俺は）喜ぶ。何なら今から予行練習する？」
若「え？」
幸村「猫耳もメイド服もリボンもあるから大丈夫だよ。ほらｖ（差出）」
若「あ、いえ…でも…」
幸村「嫌？そっか…真田喜ぶのに…。残念だな……（しゅん）」
若「あっ…。わ、分かりました。着ます」
幸村「本当!?さっすが日吉君。本当に真田の事が好きなんだねｖ
　　　じゃあ、そこ（室内）のトイレの中で着替えておいでよ」
若「分かりました//」
・
若「え、えっと…俺を好きにして下さい、ご主人様……ですか////」
幸村「そうｖそうだよ、日吉君ｖあとは上目遣いで乙女座りで指を組ませて、
　　　更に腰を少し捻らせた上、切なそうな表情で完璧ｖｖ」
若「そこまでするんですか!?（驚）」
幸村「もちろん！やるからには完璧を目指さなきゃ！ほら、下剋上だよ！」
若「う…っ。分かりました。俺、頑張ります！（燃）」
幸村「頑張れｖ（後でデジカメ編集して、赤也に高値で売ろう…ｖ）」
若（待ってて下さいね、真田さん！）

騙されまくってる若です。もちろん盗撮した猫耳メイド若は、幸村自身のお楽しみにも使いますｖ
メイド服は当然黒で純白レースで太腿丈のフレアスカートでガーターベルトで５ｃｍ程度の厚底ヒールです。
若は『真田の為』と『下剋上』に弱い訳で。でもやっぱり一番の勝ち組は幸村だなぁ…。
2004年05月21日(金)

また寝てた；

横になると寝てしまうのに、寒さに負けて布団にくるまった時川です；
それと昨日はデスノートの夢を見ました。三回目。何か話が逆行して繋がっている感じです；
『一回目：互いにデスノート所持で対峙するキラエル』『二回目：Ｌが「月＝キラ」だと確信→対決へ』『今回：「月＝キラ」だと直感するも確証がない→確証探してアレコレ』でした。
でもシリアスに見えて根底にあったのがキラ×Ｌ、夜神父×Ｌだったので…どうなんだ、コレ；
冷静に考えると「妻子ある刑事が何を!?つか、親子で何やってんだ!?」な夢ですからね…。余程Ｌが好きみたいですよ、私。だってＬ、可愛いんだもの…。ぎゅーぎゅー抱きしめて、頭クシャクシャに撫で回したいですもん！嗚呼、えりゅ君…ｖ（危）。
あと真田の誕生日直前なのに全然話が書けてないので、ちょっと逃げ出したい今日この頃；（コラ）。
でも若のいないリョ若で頑張ります。

☆貴方に夢中☆
リョ「良いなー不二先輩。俺も日吉さんに一目惚れして欲しいなー」
菊丸「って言うか、おチビも日吉も既に出会っておまけに試合してんだから、
　　　もう『一目惚れ』って絶対無理なんじゃにゃいの…？」
リョ「けど俺もあんな風に迫られたいっす！はぁ…日吉さんが不良に絡まれて、
　　　それを白馬に乗った王子様的に助けて、惚れ直してもらいたいっす」
桃城「いや…その場合、古武術習ってる日吉の方が勝つだろ；」
菊丸「逆の方がむしろありえるにゃー。おチビが絡まれて、ってのだったら」
リョ「じゃあその不良がナイフやスタンガン持ちだったって事で」
桃城「それ……お前も危ないよな；」
リョ「そんなの、覚醒すれば一発っすよ」
菊丸「いやいや、覚醒ってテニスだけだから！無理無理！」
リョ「じゃあ、せめて俺も日吉さんとラブラブデートが良いっす。
　　　日吉さんと遊園地行って、アヒルボートや観覧車やメリーゴーランドｖ」
桃城「お前…意外と少女趣味だな…；」
リョ「何言ってるんすか。アヒルとメリーはともかく、観覧車は大人っすよ」
菊丸「そりゃまぁそうだけどさぁ」
リョ「そうっす。二人っきりで観覧車に乗って、ある程度の高さになった時、
　　　日吉さんを押し倒してあんな事やこんな事…ｖ」
二人「「えぇ!!!?」」
リョ「嗚呼、日吉さん…ｖ外の風景よりも日吉さんの方が綺麗っすよ…ｖ
　　　あ、ごめん。今はワカシって呼ぶ約束だったよね…。ワカシ…ｖｖ（夢）」
二人（（誰か、誰か助けて!!））
リョ「あ！」
二人「「今度は何!?」」
リョ「思い立ったが吉日！今から日吉さんの所へ行ってきます!!日吉さ〜んｖｖ」
・
若「――！（ゾクッ）。……長太郎！樺地！」
鳳「何、若？」
樺地「ウス」
若「俺は今日は早退する。すまないが、後の事は任せたぞ」
鳳「えぇ!?ど、どうしたの？気分悪いの!?大丈夫!?」
樺地「日吉…」
若「どうも悪寒がする。良いか、長太郎。樺地に迷惑かけるなよ！
　　それと樺地も、長太郎が暴走しないよう面倒を頼む」
樺地「ウス」
鳳「え？何それ；？」

一昨日のアニプリを元に。全然見てないので雑誌情報を元に、の方が正しいかもしれません；
若に一目惚れ（？）して欲しいリョーマと、氷帝で鳳＆樺地を立派に従えてる若ネタ。
でも観覧車で本当に自然にイチャラブしそうなのは真若だけっぽい…。『強引に』も加えると、どれもなんですけどね。
けど一番は宍忍でしょうね。奴らはメリーゴーランドの白馬に二人で乗ろうとして、他氷帝に「恥ずかしいから止めろ!!」と止められるタイプだ（ぇー）。
2004年05月20日(木)

気づくには遅すぎたけど、

明後日って…真田さんの誕生日なんですね；な時川です。
今日は雨に濡れながら自転車だったんで…寒くて疲れて；（言い訳すな）。でもネタは考えました。真若で。
一番の問題は若の乙女っぷりとかそんな事じゃなく、ただでさえ明日５限で発表確定でサボれない状況下だから書き上げる事が出来るか；って事ですな（オイ！）。タイトルすらも未定で…。
ホント、ＣＤ聞いて爆睡してる場合じゃなかった；トリビアまで見逃しちゃったし；（でも夢の中でトリビアを見てた；）。
くそう。仕方ないので比呂士を虐めてやる（えぇ!?）。「名声」の耳コピすら出来ないじゃないかー。
さて…ネタはどうしたものでしょう；真田ＣＤとトレカＣＭ感想…で許して下さい；

☆「名声」感想
・ラブプリ程の破壊力はないです。ラブプリが頭にあるからか、うん、良かった。
・しかし『（略）地位を守ることは 中途半端な気持ちじゃ 守りきれやしない王者』って…どうなの？
　『守る』が重複していて、何かアレなのですが…。『叶えられやしない』とかじゃダメだったんですか？
・たまらんレコーディングだった様で何よりです。カラオケより良い感じに歌えましたか…。カラオケか…。
・やはり若と二人きりで歌の練習をしたとか、そんな妄想しても良いですか？若と二人きりで。
　いや、『今度立海全員でカラオケに行く事に→真田焦る→若に相談→若と一緒に練習』とか。
　カラオケで二人きり…。これで相手が仁王や若愛連合だったらな……セクハラ一直線なのに（ちっ／コラ）。
・楠さん、そのお気持ちをお大事に（『真田みたいな中学生もいるんだと信じて〜』的発言へ）。
　うっかり「いや、あんな中学生はおらんわ…」とツッ込んでしまいましたが（笑）。
・私も手塚だっておっさん臭いと思いますよ（笑？）。だって二人して年齢詐称疑惑持ちですから。
・思わずスラダン内の牧発言（「赤木の方が老けている」）を思い出しました。
・そいや俺、信長と小暮さんが好きだったなぁ…（ＣＤに関係無い）。

☆トレカＣＭ感想
・「嗚呼……なるほど」でした。先週の２８２的騒ぎ？について。
・最後の「に、仁王君！」の上ずった感じの声がなきゃ……アレは入れ替わりＣＭだと思ってました。
・だって比呂士が背に雷背負う程、仁王に強く言える訳ないもの！（酷）。
・アレさえなければなぁ…。絶対入れ替わってると思うだけど…以下みたく。

　撮影終了後。
柳生「ひっ、酷いです、あんなに『プリッ』て言わせるなんて…（よよよ）」
仁王「別に良かじゃろ。試合中（原作）だって言うちょったじゃろうが」
柳生「でも連発はしませんでした！本当に…アレが最初で最後だと思っていたのに…」
仁王「まったく…。大体、『プリッ』言うたんは柳生じゃのぉて俺じゃ思われるんじゃから、関係なかろ？」
柳生「どう思われようと実際言ったのは私なんです!!嗚呼、もう…（嘆）」
仁王「『プリッ』に失礼な奴じゃ」

　…で良かったのになぁ。あの声の上ずり方は、やっぱり柳生なんだろうなぁ…。
　それともあの声は別録りなんだろうか。編集時に仁王が「この声（テープ録音）に差し替えてくれ」とか言って。
・でもあのＣＭのおかげで、益々箱買いしたくなりました。仁王さん、素敵…ｖニオヒヨばんざーい！（ぇー）。

決意。明日はどんなに疲れていても、決して横にはなりません。
つか、なったら寝るもんなぁ…。眠気吸い取り銃が欲しい…（またドラえもんか；）。
2004年05月19日(水)

比呂士の事を考えていたら、

いきなり目の前（ＴＶ）に柳生博が現れて驚いた時川です。
丁度「柳生比呂士のゴールデンアデュハンマー！」とか考えてた時だったしな…（は？）。
先日のクイズダービー（はらたいらさんを久々に見ましたよｖ）みたく、ゴールデンハンマーも復活しないかな…。でもアレは一般参加者が要るからな…。
さて真田ＣＤ、買ってきました。ハガキがあんな内容だった事に驚きました。もっと早く知ってれば、ハガキに『日吉若』って書いてたのに…！若のＣＤ出してくれたら、２枚は確実に買いますからー！若ー!!（真田はどうした；）。
でも今日は同盟発見興奮でニオヒヨミクスドの続きを。ＣＤ発売記念真若は後日（ぇー）。

☆氷海ミクスド（２）
　仁王宅。当日に備えて、女装させられる日吉。
日吉「本当に…男だってバレませんよね？（不安）」
仁王「大丈夫じゃ。俺のメイクを信用しんしゃいｖ（手鏡見せ）」
日吉「ぅわあぁあぁっ!!（驚）。…こ、これが…。俺がこんな事に…（うぅ）」
仁王「可愛かよ、ヒヨｖどっからどう見ても完璧な美少女じゃｖ」
日吉「…そうなんですか？何か俺、泣きたい気分なんですけど…」
仁王「なら、いくらでも胸貸しちゃろうかｖ（笑）」
日吉「結構ですっ//!!」
　現在の日吉＝桃＆薄黄のテニスウェア（白スコート）を着用中。
　顔にも薄く化粧が施され、頭には腰までの緩やかなウェーブがかかったカツラ。
　更にそのカツラには、頭上の方で左右に赤い小さなリボンが着いており、
　多い髪の一部だけをちょこっと束ねている（説明分かり難くてスミマセン；）。
日吉「それにしても…これだけ髪が長いと、試合の邪魔じゃありませんか？」
仁王「別に平気じゃろ。六角の木更津の発展応用型じゃ思い。下剋上じゃ」
日吉「そ、そう言われても…」
仁王「けど顔を誤魔化す効果もあるんじゃから、我慢しんしゃい」
日吉「……分かりました。けどもう一つ、良いですか？」
仁王「何か問題あると？」
日吉「ありますよ！スコートの下に穿いているスパッツの長さです！
　　　どうしてスコートより遥かに短いんですか!?せめて膝丈にして下さい！」
仁王「嫌じゃ」
日吉「お願いします！だって本当スース―して…変な感じがするんです…（困）」
仁王「そうか？そげん変わらん気ぃするけど。どの道スコートじゃし」
日吉「しますよ！膝丈ならまだ納得できますが、太腿までだから何か…。
　　　それにこの丈だと、走る度に脚がほとんど見えてしまいますし……」
仁王「普段の時だって脚は見えちょるじゃろ」
日吉「見える長さが違います！それに……//」
仁王「そげんノーパンなんが気になるか？」
日吉「うわぁあぁぁっ//!!いっ、言わないで下さいよっ！
　　　折角その事は意識しないように頑張っているんですからっ//!!」
仁王「仕方なかろ。ノーパンじゃなかと下着の線見えてしまうんじゃから。
　　　それともヒヨはＴバック穿く方が好きなん？」
日吉「好きじゃありません//!!!!」
仁王「なら我慢し。それに俺はノーパンなヒヨでも好きじゃｖ」
日吉「だから言わないで下さいって言ってるじゃないですかっ//!!!!（半泣）」
・
日吉「はぁ…。俺、どうしてこんな事に…」
仁王「あ。そうじゃ。ヒヨ、一人称も『私』じゃなきゃダメじゃけぇね」
日吉「へっ？」
仁王「当たり前じゃろ。今のヒヨは女なんじゃし、
　　　コンセプトは『清楚な美少女』なんじゃから。ヒヨも清楚は好きじゃろ？」
日吉「…そういう意味で（20.5巻に）答えていた訳じゃありません…（ぐすっ）」

説明が拙くて申し訳ないです。でもスパッツ丈に関しては、下手なショタの半ズボンよりも短い感じで。もちろん色は黒ですよ。スコートをチラとめくると、一見下には何も穿いてない様に見えてしまいます。萌えｖ
仁王は完璧に若をメイクしたので、思いっきり女の子に見えますｖ当日は、シューズだって女物ｖ
恐らく仁王はこれに味を占めて、今後もヒヨに女装デートとかさせちゃうんでしょうね。若、哀れ（笑）。

☆拍手レス
・拍手有難うございました。麗属天女の続きですが、もちろん書くつもりです。ただどういう流れにするかゼロから考え直す事にしましたので、しばらく時間がかかってしまうかもしれません。ですがどう転んでも、若が不幸なのは変わらないんですけどね（苦笑）。
2004年05月18日(火)

テニプリＧ２２３感想。

今日はツイてない一日だったなぁ…と思う時川です。まぁ、時川なんてこんなものか。
今日はずっとニオヒオと若について考えてました。仁王に関しては、むしろ『仁』の文字だけから連想スタート。
やはりニオヒヨは楽しいですｖ例の温泉プレイとかニオヒヨ熱海旅行とか萌えます。つか、若の女装時名も仮決定しました。今回は身元がばれると不味いので、姓名共に変更。そりゃあもう女の子ですから（笑）。
あと立海キャラソンＣＤ発売日の存在を忘れてました；ごめん、真田さん！仁王トレカの事しか頭になかったよ；
気づかせてくれた麻上さん、有難うございます！多謝！
では早速感想です。毎度の事ながら、むしろＷＪ感想ですが；

☆テニプリＧ２２３感想
・覚醒後は寝てしまい、更に覚醒中の事は覚えてないのか…。じゃあ、若が覚醒したら大変。
　『若愛連合にキレて若覚醒→若愛連合退治後、若眠る→真若ＥＮＤかニオヒヨＥＤに分岐（ぇ）』。
　『真若ＥＤ：眠る若を真田が介抱』、『ニオヒヨＥＤ：眠る若を仁王がお持ち帰りｖ』…わぁ、楽しいｖ（えぇ!?）。
・柳さんが母親っぽい。でもって仁王一人だけ遠くから視線だけ。イイなぁ、この二人…ｖ
・「座ってろ」の所。あそこから真若の身長差を弾き出そうとした私は、もう何か思い切り間違ってます；
・アレがテニでの身長差１２cmなのか…。なら真若（身長差８cm）って本気でかなり萌え身長差じゃなかろうか。
　だって若（172cm）、真田さんの口〜鼻辺りですよ？若の口唇、真田さんの第二ボタン辺りですよ!?うわ〜ｖｖ
　やっぱ真若萌え〜ｖダビ若も萌え〜ｖｖ……定規を２本も持ち出して、何測ってるんだよ、俺…（自己嫌悪）。
・そして急に舞い出した草は、若が必死で撒いているんでしょうか。扇風機とか用意して、「真田さん…//」って。
・だって数Ｐ前に若いなかったんだもの…。つか、滝は跡部の右にいたはずなのに。そこは岳人がいたのに。
　そして岳人の後ろには若がいたのに!!…という訳で若は真田さんの為に草撒きに行きました（待て！）。
・でも拓馬に会えて嬉しかったです。先輩喜んだだろうなぁと思ってたら、ちゃんと喜んでたし。うん。
・『王者立海を〜今までにあったか？』て事は…既に青学は全員全国トップクラス？むしろ世界？
　去年より格段に強いはずの立海相手に青学が優勝だったら、もうこの時点で青学の全国優勝（実質）。
　これで全国で峰とか山吹とかが青学を苦しめたら、既に彼らも立海並ｖですね。わぁ、皆強〜い（嫌味か；）。
・ともあれ、真田さんが素敵でしたｖ皇帝、皇帝ｖ何かいつの間にか下脱いじゃったけど；うん、素敵ｖ
・最後の「行ってきまーす」。リョーマは心から若に「行ってらっしゃいｖ」と言われたかったに最終返答。
・「最強」。あの５人にどんな『一丸の想い』があるというのか；ジャ比呂が哀れ…？
・ジャッカルの技設定画面。お前、『プロネーションサーブ』で良いの…？ファイヤーサーブがあるのに…？
・あと『インターバル』。『マスカレード＝仁王が変装を解く』技ですが。ジャッカル、赤澤の真似するの？（笑）。
・本当…仁王トレカ素敵…ｖ若はあの真剣顔に騙されて、告白ＯＫしたんだな（ぇ）。嗚呼、仁王しゃん…ｖ
・『達人・柳生』。紹介文書いた人、絶対『生』を見落としましたよね；柳と柳生だもんな…。
・あと氷帝ハンカチ。若の為に応募しようとする自分がいます…；
・そいや高額納税・漫画家部門。Ｋ斐先生は今年はどうなんだろう。去年（一昨年＝氷帝年）はＴＯＰ１０入ってたけど…。
＜以下、ちょこっと（？）若贔屓目に若語り＞
このＳ２・Ｓ１。実は若にとっても物凄く大事な試合だと思います。
赤也とリョーマ。若はこの二人と試合した時、実力とか拮抗してたと思うんです。『新人戦でいい勝負をした（赤也）』とか『初めて本気を出した（リョーマ）』とかある様に。
リョーマ戦だってハイテンション王子相手に、５−２から６−４まで粘った訳です。あの時点で、若とリョーマの実力が離れてたとは考えにくい。つまり赤也とリョーマは、若にとって『かつて隣にいたはずの存在』だと考えられる訳です。
そんな若の前で赤也は覚醒、リョーマも恐らく再び覚醒すると思われます。
そこに若は圧倒的な実力差（成長差）を見てしまうかもしれない。それを見続けるのは、若にとって自分を根底から見つめ直す以上に難しい事ではないでしょうか。
その胸中が複雑な事は間違いないと思います。独り取り残された様な思いに狩られても仕方がない状況だと思います。
下剋上を掲げる若にとって、『ライバルとの距離』を中々埋められないもどかしさや苛立ちは人一倍のはず。
同じハイレベルな試合でも、対戦経験のない相手と対戦経験のある相手では違います。
若は他の選手以上に『観戦』といった目線では決して見れないと思います。辛くもなると思います。
でもきっと若は目を反らさずに、また一つ成長するのだと信じています。強くなる為に立ち上がってくれると。
…もちろん、こんな事考えながら見てるのは私だけでしょうけどね。けど『見えていた背中が遥か遠くなっていく感覚』って、絶対若にはあると思うんです。その心に触れられる事がなくとも、私はそう考えます。
どうか若の行く先に、光が溢れていますように。

☆拍手レス
・ええ、未遂でした。流石に表＆ギャグで完遂は…（笑）。でもあんな攻め幸村なんて私だけ〜と思っていましたが、お気に召して頂けた様で安心しました。本当に嬉しいですｖそれと柳生は紳士ですから。紳士は優しくなくてはいけませんから（笑）。本当に有難うございました。

・女装ヒヨ、私も見たいですｖ氷海ミクスドはその為のネタみたいなものですが…（苦笑）。ともあれ、私もニオヒヨをお気に召して頂けて嬉しいです！（オンリーですから；）。今後もニオヒヨは益々『何気にラブラブ』路線で頑張ります。拍手、有難うございました。
2004年05月17日(月)

焦げた…

肉が焦げ付き、鍋掃除に苦労した時川です。皆様、火のお取り扱いにはご注意を；
今日も先日話した某巨大〜を読んでました。そろそろ飽きてきた；
あと、トレカ売りのノーマル時条件を調べようとして失敗；明日は店に行って確認する（私用メモ）。
そして色々考えて、『もし原作やアニプリで若に大量に（主要キャラ並に）出番が与えられたとしたら、私は逆に萎える』という結論に達しました（ぇ）。いや、アニプリに関しては原作並には出番をやれ（リョ若戦）ですが。
若の扱いすらも萌えの対象だと言う事に気づいた鍋洗いの夜（爆）。俺は何十分鍋と格闘していたのやら…；
さて、今日のネタは風呂で唐突に思いついたニオヒヨです。宍忍もあったけど……砂糖が…（吐砂）。

☆氷海ミクスド
仁王「ヒヨ、プレゼントがあるんじゃけどｖ」
日吉「え゛？い、いいです…（及び腰）」
仁王「何？照れちょるん？ええから貰い。でもって今すぐ着てみんしゃい（押付）」
日吉「うぅ…（受取）。…でも着ろという事は、服なんですね」
仁王「そうじゃ。絶対着てき。じゃないとこの写真ばら撒くけぇねｖ」
日吉「�瑤△△叩�い、いつ撮ったんですかっ！わ、分かりました、着ますっ！」
仁王「ええ子じゃねぇ、ヒヨｖ」
・２分後
日吉『に、仁王さん…あの…//；』←隣の部屋から（着替え中）
仁王「絶対着てきぃ言うたじゃろ？こん写真、どげんする？」
日吉『……何でもありません……//；』
・３分後
仁王「流石俺の見立てじゃのｖ似合っちょるよ、ヒヨｖ（クスクス）」
日吉「な、何でこんな格好しなきゃいけないんですか…//（困）」
　こんな格好＝テニスウェア（スコート）＝女装。
仁王「これの為じゃ（紙渡し）」
日吉「え？（見る）。えーと『○○ミクスドテニス大会』……ですか？」
仁王「そ。これに出るけぇね」
日吉「誰がですか？」
仁王「そげん格好になってもまだ分からんか？」
日吉「へっ？ま、まさか……（嫌な予感）」
仁王「俺とヒヨ。俺とヒヨで出るんじゃ」
日吉「ええぇっ!?む、無理です無理です！大体、こんな女装は絶対バレます！」
仁王「大丈夫じゃ。知り合いは誰も出んし、ちょっとした街のイベントじゃし」
日吉「バレますよ！172cmだし目つきだってキツいと言われますし、
　　　声だって高くないですし胸だって…！」
仁王「安心し。ウチの原（女テニ所属・汗＆涙２参照）は181cmじゃし、
　　　顔は俺が完璧女にメイクしちゃるし、声も胸も低くて小さい女もおる。
　　　ちなみに髪型も、ちゃんとカツラを用意しちょるけぇｖ」
日吉「うぅ……；でもどうして、この大会に出たいんですか？
　　　出場制限も無い、本当にただのイベントじゃないですか…」
仁王「優勝賞品」
日吉「……『熱海豪華旅館ペア宿泊券（３泊４日）』？」
仁王「考えてみれば、まだヒヨと旅行行ったことなかったけぇね。
　　　それにこれなら、丁度温泉プレイｖもクリア出来てお得じゃろ？」
日吉（どうしよう…。中学生だから二人で旅行経験がなくても当然と言うべきか、
　　　温泉プレイって何ですか？と聞くべきか……／苦悩）
仁王「ヒヨの女装が見れて、一日頑張るだけで旅行も出来る。完璧じゃｖ」
日吉「だからって…。もし俺が男だとバレたらどうするんですか？」
仁王「そん時は大会事務の弱味握って脅すだけじゃ。次の質問は？」
日吉「……もしかして俺の疑問全てに対して、答えはもう用意済みだったりします？」
仁王「もちろん（キパッ）。ヒヨにはもう、逃げ道なんてなかよｖ（ニッコリ）」
日吉「…………優勝目指して頑張ります…（ガックリ）」
仁王「ホントええ子じゃねー、ヒヨｖｖ（撫で撫で）」

お前（時川）は何を考えているんだという代物；どうしても若にスコート着せたかったんです。
それに一緒に温泉ｖとか温泉でほんのり赤肌な浴衣若とか。何より恋人旅行です。同じ布団に違いない！（待て）。ニオヒヨは何気にラブいのが萌えです。仁王にとって若は『俺の。』ですからｖｖ
……しかしこれ…続くの？どうなんだ……？
2004年05月16日(日)

どうしよう…

もうすぐ１０万打だよ；何も用意してないよー；！な時川です（ダメ人間）。
思えば一昨日「�瑤魯叩�もうすぐ１０万じゃないか!?」と気づいた訳で（遅）。いっそカウンタリセット逃げとかダメですか？（ヲイ！）。慌てて何か〜と考えたものの、ダメでした；
何か選択式デジノベとか出来たら良いものの…絵が無理だしな…；１５ゲームもダメだしな…；やはり絵がな…；
そして某会社の同人紹介文で一瞬ウケたものが『立海：夏幸本』の文字。「夏田が〜」とあったのを見て「『夏田』って誰よ（笑）」と発熱脳を更に蕩けさせてくれました。
今日は早速昨日の続き。恐ろしくバカらしい展開というかオチです；えへっ☆（キモっ）。

☆幸村最強伝説！（４）
　幸村病室。
若「ん、うぅ…ん……（眠）」
幸村「フフｖよく寝てるなぁｖ」
　ベッドの上に横たわる若。
　その腕は頭へと伸ばされ、ベッドのパイプと手首がロープで結ばれている。
幸村「じゃあ、いただきますｖ（若乗り）」
若「ん……。ぇ、あ、あれ…？幸村……さん？」
幸村「おはよう、日吉くん。じゃ、そのまま力抜いててね」
若「えっ？あ、ちょ、ちょっと、あ…！な、何…って何処触ってるんですか!?」
幸村「大丈夫だよ。俺に全部任せてｖ」
若「だっ、ダメです！やっ、あ……っ//！」

−−−

　幸村病室。
幸村「うぅ〜…ん…。日吉くん、可愛…むにゃむにゃ…（眠）」
　スヤスヤと笑顔で眠る幸村。
幸村「もっと可愛がってあげるよ、日吉くっ………あれ？（目覚め）」
　目覚める幸村。しかしその場に日吉の姿は無い。
幸村「？？？あれ？俺、寝てた…？……ん？何だ、このメモ…」
　『幸村さんへ。とても気持ち良さそうに眠られたので、起こさずに帰ります。
　　今日は有難うございました。また訪ねます。　日吉』
幸村「えー……と。俺が寝て、日吉くんが起きてて、でもカップは完璧で…（考）」
　必死に考える幸村。何故こうなってしまったのだろう、と思い返す。
幸村「あ！そう言えば薬入れなかったお茶の方、糸クズが浮いていた気が…」
　つまり『幸村：砂糖を取りに→日吉：幸村カップの糸くずに気づく→
　　　　　日吉：自分のカップと取り替える→幸村：うっかり薬入り紅茶を飲む』。
幸村（嗚呼、何て余計な気遣いをしてくれる良い子なんだぁあぁぁっ！／悔涙）
・病院外
若「柳生さん。幸村さんのお見舞いですか？」
柳生「え？あ、あの…その…。あ、えっと……大丈夫…でした、か？」
若「？…はぁ。あ、それと幸村さん、今寝ていますから…
　　少し時間を置いて訪ねた方が良いかもしれませんよ」
柳生「え？寝ている…んですか？と言うより、本当に何もなかったんですか!?」
若「は、はい。ケーキを出されただけで特に…。どうかしたんですか？」
柳生「（嘘は…ないようですね）いいえ、何でもありません（安堵）」
若「…では俺はこれで。真田さんと会う約束をしてるんです//」
柳生「そうですか。素晴らしいデートを楽しんで来て下さいね」
若「っ…//で、では失礼します。さようなら、柳生さん（一礼）」
柳生「さようなら、日吉君（笑顔）」
　若の幸せそうな背中を笑顔で見送る柳生。そして、
柳生（神様、本当に有難うございます！もう、本っっっ当に!!／感涙）
・
幸村「この俺が二度も失敗するなんて…。次こそ！次こそ完食してみせる！
　　　そう……最強王者立海大の名にかけて!!!!（ぐぐぐっ）」

夢オチでした（爆；）。一応最初の文字色はその伏線のつもりでやりました。
比呂士の祈りはちゃんと神に届いていましたよ！良かった良かった…。
現実に食われる時はちゃんと裏にするんでご安心下さい（待て）。でもこの後、欲求不満幸村は様子見に訪れた比呂士でストレス解消するんだろうな…。…結局哀れだな、比呂士；でも比呂士は困った表情とかが可愛くて好きなんですけどねｖ
ともあれ、真若がラブラブなので良しとします（ぇー）。
2004年05月15日(土)

右目が痛い（激涙）。

今度は右かよ！なギャグ漫画的状況下な時川です。右目から涙がボロボロ…（苦）。
おまけにクシャミと頭痛と熱が加わり、どうも風邪みたいです；うぅ。明日の学校どうしよう…。いや、行くけど（だって視聴率表が欲しいもの。立海戦以降、面白い程下がっていくアニプリ視聴率が気になるもの／オイ）。
でも本当、左目と左鼻は治ったんですが、右目と右鼻が痛くて痛くて…。出そうで出ないクシャミも辛いです。
でも何はともあれ、
日本女子バレー、おめでとー!!アテネ決定だー!!!!（パチパチ♪）
視聴率が気になる…（またか）。
そして今日は一昨日の続き。約束通り、若は幸村のお見舞いに行きました。

☆幸村最強伝説！（３）
　幸村病室。
若「これ、つまらない物ですが、どうぞ」
幸村「別に良かったのに。それに今日はこの前の事謝るつもりだったんだし」
若「いいえ、お気になさらないで下さい。俺の気持ちですから」
幸村「本当に良いのに。だって今日のお見舞いは日吉くん自し…いやいや。
　　　あ、そうだ。皆が持ってきたケーキがあるんだけど、食べない？
　　　俺、お茶淹れてあげる」
若「え？いいですよ！そこまで気を使って頂かなくても…」
幸村「良いんだよ。一人で食べるのは何だか寂しかったからさ。
　　　だから日吉くんが一緒に食べてくれると嬉しいなぁ…って」
若「でも、それでしたら俺が用意を…」
幸村「なら、お茶だけでも俺に淹れさせてよ。
　　　少しは体動かしておかないと、逆に体に悪いんだよ」
若「…分かりました。じゃあ、冷蔵庫開けさせてもらいますね」
幸村「フフ、どうぞｖ（どっちに睡眠薬入れようかな♪）」
　若がケーキの用意をしている隙に、ティーカップに睡眠薬を溶かす幸村。
幸村（これで日吉くんを懐柔して、一気に氷帝美男子バイキング。
　　　嗚呼、俺ってツイてるなぁ…。日吉くんも美味しそうだしさ…ｖｖ）
若「幸村さん、どうかしましたか？」
幸村「ううん。もう終わったよ。今運ぶね（移動）。はい、どうぞ」
　幸村は笑顔のまま、日吉の前に薬入りティーカップを置く。
若「有難うございます」
幸村「あ、そうだ。砂糖持って来るよ」
若「あ、どうも…」
　そして。
幸村「さ、召し上がれ」
若「はい。頂きます」
幸村（そして後は俺が日吉くんを頂きますｖ）
　幸村は若が紅茶を口にしたのを確認し、上機嫌で自らもまた紅茶を飲んだ。
・
柳生（嗚呼、神様、どうか日吉君を出来るだけお守り下さい…／祈涙）

さぁ、若はどうなってしまうのか〜…で、続く。
旧日記（DIARY横の☆）を見て頂ければ分かると思うのですが、別に幸村総長は若が好きな訳ではないんですよね。ただ『真田の恋人』『氷帝次期部長候補』な点に目をつけただけで（だけって；）。まぁ、表で堂々と公開してるギャグですから。ご安心あれ（笑）。

☆拍手レス
・幸ヒヨ、萌えて頂けて嬉しいですｖ若は少しも毒牙に気づけいていませんが…。若がこの後どうなってしまうのか、を少しでも楽しみにして頂けたら幸いです。若の事は、紳士も必死に祈っておりますから（それもどうか）。

・一妻多夫制に賛同して下さり、有難うございます。でもこの場合、若よりも多夫の方が激しく喜んでそうですね。恐らく奇妙な大家族を形成するものと思われます（笑）。しかし新たな問題としては夜の営（自主規制）…すみません；

そしてこっそりと少し。拍手礼文、過去のネタをＨＰでもアップし直した方が良いでしょうか。『○○ネタをまた見たい』『拍手押してないんだけど、少しは気になる』という方がいましたら、ＨＰアップ考えますけど…。
2004年05月14日(金)

左目が痛い（涙）。

…で左鼻がつまり、左眼から涙ボロボロでクシャミ地獄な時川です；（へにょ）。
すみません；また一日遅れ日記です。木曜はどうも疲れていかんです；やっぱ５限授業は体に堪えます…。
でも本当にクシャミが辛い…。普通に出てくれれば良いけど、３回に２回は寸止めのもどかしい状態なので。出てくれた方がスッキリする。出ないと苦しくて涙出るだけなんだもの；
でも「アンビリバボー」では感動で泣いてました。前半のジャスパーで「カッコイイ!!」と興奮し、後半の「三週間の命」では人の繋がりに感動。やっぱり人との繋がりって重要ですよ。でも『町全体が家族のようなもの』って、昔の日本はそうだったんですよね。鍵かけずに出かけても平気で、まさに『安全神話』だった訳で。
古い物全てを捨てていく事が発展ではなく、古くても『良い』物を伝えていく事こそが発展だと思うのです。…何か偉そうでスミマセン；
さて今日は、比呂士とジャッカル涙の話（ぇ）。いや、やっぱり若ですけどね；季節外れですが；

☆立海に足りないもの？
　冬。その日関東は大寒波に見舞われていた。
ブン「あー寒ぃ…」
仁王「そうじゃのう…。朝は例年以上やったくせに、午後からこれじゃけぇね…」
ブン「赤也たちまだかよ…。日吉が一緒なら大丈夫だと思うけどよ…」
柳生「仕方ありませんよ。電車が遅れているとの事ですから」
ジャ「でも早くしねぇと映画始まっちまうぜ？」
ブン「いや、もうこの際映画の試写よか寒さだろ。とにかく寒い！」
仁王「この場合、用事があるからってキャンセルした真田たちの方が
　　　利口じゃった、って事になるんじゃろうか」
幸村「でも折角、試写会招待のハガキが２枚当たったんだから、
　　　行かないと勿体ないじゃないか。それに赤也のキューピッドも楽しいし」
柳生「キューピッドって…；」
ブン「つうか、ジャッカル。お前、灯油かぶって燃えろ」
ジャ「酷っ!!!!」
ブン「大丈夫大丈夫。お前が多少黒くなった所で、誰も気にねーから」
ジャ「それ以前に死ぬだろ!!!!（涙）」
ブン「ちぇー」
ジャ「く…」
柳生「お、落ち着いて…。いつもの事ですから…（うぅ）」
幸村「あ。赤也と日吉くん、来たみたいだよ。おーい」
赤也「どーもー！遅れましたっ」
若「本当に申し訳ありません、皆さん」
仁王「別に良かよ。赤也だけじゃったら、絶対許されちょらんけど」
赤也「酷っ。若ぁ、慰めてよｖｖ」
若「こっ、こらっ//こんな人前でお前…//！」
赤也「照れなくても良いじゃんｖじゃあ、二人っきりの時に慰めてよｖｖ」
若「赤也//！」
ブン「二人のラブラブは分かったからさ、さっさと行こうぜ。寒い」
仁王「そうじゃの。じゃないとジャッカル燃やさんと耐えれんけぇねぇ」
ジャ「いつまで引っ張るんだよ、その話!!」
若「あ、そうだ。えっと確か…（鞄ガサゴソ）」
柳生「？どうしました、日吉君？」
若「…はい、どうぞ。これ、薬局のクジで当たったカイロです。使って下さい」
幸村「良いの？助かるよ、ありがとう」
若「ええ。ただいくつ入っているか分からないんですけど…」
ブン「でもパッと見、足りそうじゃん（貰）。……っと、あったまってきたｖ」
幸村「本当に。まだ少ししか温かくなってないのに、随分と助かるなぁ」
仁王「小さくとも侮っちゃあかんのう」
赤也「若の愛を感じる…ｖｖ（ぬくぬく）」
ジャ・柳生「「あ」」
若「どうしました？……あ」
　二人が持つ袋の中に、カイロはあと一つしかなかった。
全員「…………」
ブン「……早いもん勝ちだからな」
ジャ「分かってるよ。えっと…じゃ、柳生つかえよ」
柳生「いえ、ジャッカル君こそ使って下さい」
ジャ「いや、お前こそ使えって」
柳生「いえ、ジャッカル君こそ…」
　譲り合う二人。
若「あの…」
二人「「？」」
若「良かったらこれ、どうぞ（ポケットからカイロ差出）」
二人「「日吉（君）…」」
若「俺が朝から使ってた物ですけど…まだ使えると思うので」
ジャ「でもそしたらお前が…」
若「俺は良いんです。走ってきたからまだ温かいですし。
　　それに鍛えてますから、この程度の寒さは平気です」
二人「「日吉（君）……（感動）」」
ジャ「き、聞いたか、柳生!!」
柳生「聞きましたとも!!」
若「？」
ジャ「これだよこれ！この精神！これこそウチに無かったものだよ!!（泣抱）」
柳生「そうですよねっ！ウチにはこの自己犠牲の精神が無いんですよねっ!!（泣抱）」
ジャ「ホント感動するなぁ、もう…！この冬一番の感動だよな！」
柳生「ええ。本当に…。多分私、映画より今に一番泣いていると思います…！」
若「あの…；」
赤也「行こうぜ、若ｖ」
若「で、でも…」
幸村「放っておいて良いよ。優しくされ慣れてないだけだから（笑）」
若「は、はぁ……」
二人「「ぅわぁあぁぁっ!!（感涙）」」

比呂士とジャッカルは、部内最下層なので…（酷）。僅かの優しさで感動出来るのこの二人の良い所です（ぇ）。
二人は若が優しくしてくれるので若に優しくし、若も二人が何故か自分に良くしてくれるので、二人には氷帝の先輩以上に優しいのです。奇妙な兄弟愛？…なの、か？（ぇ）。まぁ、そんな感じで（無理やり／オイ！）。
ちなみに↑のネタでは赤若は成立中なのでシクヨロです。やっぱ立海と若の絡みは楽しいなぁ〜ｖｖ
2004年05月13日(木)

久々に。

２頭身でも鬼畜でもない若（長若）イラを描いた時川です。ちなみにそれが↓。

最近は２頭身だと猫耳だったり兎耳だったり、若を可愛く描くのがブーム？です。鬼畜絵だと涙と首輪がお約束ｖ（帰れ！）。
↑は所属の大学サークルの自己紹介原稿の一部を切抜スキャンしたものです。ノーマル絵は久々でした（若服がちと大胆？ですが）。尚、チョタヒヨ？絵の左側には『若に夢中!!（痛っ）』と筆で書いております。サークル内の自己紹介本だし、久々に納得できる範囲には描けたので（自己満足）アップ。
紙をスキャナして、ちょこっとトーンカーブ弄っただけなので汚いですが…。最近シリアスばかりなので、良いかなと。
あと今日見事におすぴー問題見てました；アニプリは録画もしてません；来月までは多分そうだと思います。
ちょいネタバレになるのですが一ヵ月後は「Jr.選抜（というか関東主力選手）大集合の巻」なので。いや、正しくは日米Jr.選抜が集まるんですけどね。日本の方が『関東主力選手』だそうなので。立海出ろよ…頼むから…（祈）。若もちょっとで良いから出ないかなぁ……知らせを受けた跡部様の背景とかで（それでも満足なのか；）。
さて、今日は昨日の幸村言伝に関連？して、帰ってきた幸村最強伝説です。詳細は『旧日記：1月30日＆2月1日』を。

☆幸村最強伝説（２）←ぇ
若（幸村さんのアレは何だったんだろう…。
　　首筋にキスされたり、あんな所を触られたり…。冗談…だろうけど……）
　病室での一件を思い、若は悩む。
若（そうだよな。幸村さんも『からかった』と言っていたし…。
　　俺の考えすぎなんだろうな。いつも難しく考えすぎるって言われるもんな…）
柳生「日吉君、今日和」
若「柳生さん。今日和（ペコリ）」
柳生「あの、日吉君……幸村君から言伝があるのですが」
若「え？……何でしょうか？」
柳生「実は、日吉君をからかい過ぎた事を謝りたいそうなんです。
　　　ですから明日の４時半、一人でお見舞いに来てくれないかと。…一人で」
若「えぇっ！そ、そんな！幸村さん、そこまで気にしていたんですか!?
　　病人である幸村さんの気を煩わせてしまうなんて……俺……」
柳生「え、あ、いえ！そこまで深刻な事ではないので！
　　　それにあの事は幸村君にも非があった訳ですから!!」
若「いえ、良いんです。慰めて下さって、有難うございます」
柳生（いえ、本当なんです…。あの時、幸村君は本気だったんですから…）
若「分かりました。幸村さんにご指定の時間に伺います、とお伝え下さい」
柳生「…………本当に、良いんですか？」
若「？…はい。明日は部活も休みですし、大丈夫ですが」
柳生「いえ……」
若「柳生さん？」
柳生「…………で、では、アデュー…（涙去）」
若「さようなら（どうしたんだ、今日の柳生さん…）」
・
柳生「…だそうですよ」
幸村「フフ、ありがと柳生ｖこれで日吉君を存分に味わえるよｖ」
柳生「……本当に、良いんですか？真田君の事とか……」
幸村「大丈夫だよ。最終的に日吉君と同意なら良いんでしょ？俺のテクで完璧ｖ」
柳生「うぅ…（あの事を暴露して欲しくないからとは言え、ごめんなさい、日吉君…）」
・
日吉「うっ（ゾクッ）。な、何だ…今、悪寒が走ったような…」

幸ヒヨ？系です。これを鬼畜裏化したネタが一応あったりします。「寵愛玩具（仮）」。
きっかけが同じなだけで、内容展開は全然違いますけどね。「麗天」的脅迫もあったりしますが、若に『真田の恋人』という設定がある辺りアレです（どれ）。とにかくこっちはギャグ？なのでご安心を（当たり前だ！）。
あと比呂士。実はかなり良心が痛んでいるので、許してあげて下さい。彼も辛いんです（涙）。

☆拍手レス
・感想有難うございます！立海ヒヨなんて捏造も甚だしいのに…萌えて頂けて感激です。ですがこの場合、若を誰に嫁入りさせれば良いのか悩みますね（笑）。いっそ『多夫一妻制』を導入すべきでしょうか（コラ）。

・立海ヒヨへのご感想、嬉しかったです。立海ヒヨは、若の氷帝レギュに対する態度との差が明確で、書いてる方も楽しいので…。好きだと言って頂けて、心が小躍りした次第です。可愛がられる若も良いですよね。

・エゴフリ小説をお気に召して頂けたようで、とても嬉しいですｖ私も氷帝×若好きなんですけど…今の所やろうとすると裏になるのがイタタ；ですね（コラ）。色々精進していきます。どうも有難うございました。
2004年05月12日(水)

頑張ろう、自分；（何）

…どうして○○（ＣＰ）を書こうとして司がこうも出張るのか、が謎な時川です。
ちょっと溜まってる仕事を頑張る事にしました。でも合間にリョ→若ギャグやニオヒヨ、幸ヒヨ系（系!?）も書きたい浮気な時川（最低）。
とりあえず今はテレビやパソより某巨大長編難解読み物に挑戦中です。ＧＷから読み始めて、漸く半分いきました。アレ読むと止まらないんですよね…；
そしてＡＢ型占い（今日の某復活番組）。やっぱり「ニオヒヨってＡＢ型だなぁ…」というのが率直な感想です。『頭脳明晰で駆け引き上手』『皮肉屋』『人からは薄情と思われがち』とか。
キスプリでチョタ・赤也・観月に良い様に扱われてた若は『駆け引き上手』ではないでしょうが；でも若が『駆け引き上手（仮定）』だとしても、仁王の好みに該当する訳でｖ（萌）。良いなぁ、ニオヒヨ…ｖｖ
さて今日は立海からモテモテ（違）な若姫様（ぇ）。

☆氷と海との温度差
　氷帝。
真田「本日の練習試合では世話になるな。よろしく頼む」
跡部「ああ。普段なら練習試合如きに俺様たちは出ねぇんだが、お前らだからな。
　　　今日は余す所なく俺様の美技に酔ってい」
赤也「若ーｖ会いたかったーｖｖ」←跡部の横を通り過ぎ
ブン「日吉ー。今日はお前にやるガムも持って来てやったからなー」←同上
ジャ「日吉、元気だったか！」←同上
柳生「今日はよろしくお願い致します、日吉君」←同上
跡部「……オイ？」
仁王「だってヒヨはよぉ立海きてくれるけぇね。赤也はヒヨ好きじゃし、
　　　丸井はヒヨから色々貰っちょるし、ジャッカルと柳生は優しくされちょるし」
跡部「だ、だからって…って、『ヒヨ』？お前、『ヒヨ』って呼んでんの？」
仁王「可愛かろ？」
跡部「え…」
仁王「ああ、そうじゃ。俺も久々にヒヨん事いぢめちゃらんとｖヒヨー（去）」
柳「ああ、俺も精市から日吉へ言伝を預かっていたんだ。日吉（去）」
跡部「…………」←ポツン
　揃いも揃って無視をされ、何だかとてもお寂しい帝王。
真田「…跡部」
跡部「！そ、そうだ、まだお前がいたんだよな！
　　　いくらお前でも、日吉なんかよりは俺様の方に注目す」
真田「（遮って）日吉の様な良い後輩を持てて幸せだな。羨ましいぞ」←悪気０
跡部「な゛っ（ピキンッ／凍）」
・
赤也「若ｖ若ｖ今日はずっと一緒にいようなーｖｖ」
ブン「今日はとっておきの天才的なフーセンの膨らませ方教えてやるよ」
ジャ「練習終わったら、何処かでゆっくりしないか？」
柳生「先日、日吉君にお勧めしたミステリー小説を持ってきたんですよ」
仁王「ヒヨ。ほれほれ（若髪クシャクシャ）」
柳「日吉、精市が今度一人で見舞いに来てくれと言っていたぞ」
日吉「あっ、あの、一度に言われても、あのっ…//（髪抑えつつ）」
・
真田「本当に日吉は良い者だな。素直で礼儀正しくて…」
跡部（何で氷帝と立海であんなに性格が違ってんだよ、アイツ!!!?）

さて↑の若は真若なのか赤若なのかニオヒヨなのか（そういう問題か!?）。
ともあれ立海に好かれまくってる若でした。氷帝じゃこうはいかない。だって私、お子様組とかＣＰに絡めるの苦手だもの…；（若受けに限らず）。いや、鬼畜な複数相手なネタなら氷帝×若も出来ない事はないのですが（黙れ）。
まぁ、若は（当面の下剋上相手ではない）他校の３年には比較的素直という事で…（妄想）。

☆拍手レス
・お待たせしてしまって申し訳ありません。ですが順に書き上げていくつもりなので、気長に待っていて下さい…としか言えません。言い訳になってしまい申し訳ないのですが…。本当にすみませんでした。

・雨の日チョタヒヨ、面白いと言って下さって有難うございます！チョタは若が大好きなので、宍戸さんはいつもその煽りを喰らってしまうんです。最後の宍忍がなければ本当に不幸な子ですからね（苦笑）。本当に侑士がいて良かったです。
2004年05月11日(火)

萌え夢。

…を『赤也×若』で見た時川ですｖ若が可愛かったです〜ｖｖ
内容とか繋がりとか色々飛んでるんでアレですが、↓な感じでした。

　氷帝。練習に勤しんでいた若の下へ、充血赤也が向かっているという情報が入る。
若「何だって!?赤也が充血して…!?たっ、大変だ…」
　充血赤也の暴走で部活が荒らされる事を不安に思う若。その時、
赤也「わーかーっ!!!!（充血）」
若「赤、あっ」
　いきなり抱きつかれ、咄嗟に払う若。その弾みで地面にへたり込んでしまう。
若「ぁ……」
赤也「若？」
若「赤也、あの……何でもするから…落ち着いてくれ……」←この時の不安げな無意識上目が最高に愛いｖ
赤也「っ…（ごくっ）。じゃ、じゃあ……キスしてよ」
若「ああ…（立つ）。…っ（赤也の首に抱きついた上、ディープキスｖ）」

…その後、やっぱり最後までもつれ込んじゃいました（爆）。これだけだと「半無理やり!?」って思われるかもしれませんが、若はちゃんと立海へ帰る赤也を最寄駅まで送ったり、赤也が電車に乗った後に天気が悪くなると「赤也…大丈夫だろうか…」と心配してました。しかも若、キャッチャーでＧＥＴしてもらったらしき赤也ぬいぐるみ持ってました。故にラブラブｖ
つか、ディープキスの瞬間だけ若の感覚を共有してしまいました（だから若が赤也にしたのがＤキスだと分かった）。り、リアルな舌の感触が…（あわわ）。赤也に口唇奪われてしまった…（笑／待て）。

☆雨の日のチョタヒヨ
　雨天・放課後。
鳳「朝降ってなかったからって、油断したなー……」
宍戸「よぉ、長太郎。お前も傘、持って来てねぇの？」
鳳「宍戸先輩。そうなんですよ。だから家に連絡して、車寄越してもらおうかなって」
宍戸「じゃ、お前の家までで良いから乗せてくれよ。そっからはダッシュで帰っから」
鳳「はい、構いませんが……あ」
若「ん？」
　数ｍ先から若は長太郎達の姿を認めると、近づいてくる。その手には一本の傘。
鳳「若、傘持って来てたんだ」
若「ああ。夕方の降水確率は８０％だったからな。お前は忘れたのか？」
宍戸「そ。だから長太郎ンちの車に乗せ」
　ドゴッ!!!!
宍戸「……!!（激痛）」
鳳「そーなんだ。だから俺、凄く困ってて…。ですよね、先輩ｖ（黒笑顔）」
宍戸「は、はい。鳳さんの言う通りです……（激痛）」
若「明日からはちゃんと天気予報は見ろ。いいな？」
鳳「うんｖ若に言われたから明日からはちゃんと見る！」
若「まったく…。…………ぁ」
　そして、若は自分の傘に気づく。その途端、急に顔が真紅に染まる。
鳳「若？」
若「あ、いや、その……////」
鳳「うん」
若「良かったら…で良いんだが、その……俺の傘、に……入る…か？//」
鳳「え…良いの？」
若「だから、お前さえ良ければ！…その…////」
鳳「（パァァｖ）うん、入る！若と一緒に帰る!!（傘取り）」
若「ちょっ、長太郎!?」
鳳「俺が持つよ。俺が入れて貰うんだから、俺が持つ。ねｖ」
若「……勝手にしろ//」
鳳「じゃ、行こうｖ」
若「あ、けど…宍戸さんは良いのか？」
鳳「うん（キパッ）。宍戸さんはまだ用事が残ってるんだって」
若「それなら良いが…。では宍戸さん、失礼します」
鳳「お疲れ様でした。じゃ、今度こそ行こう、若ｖｖ」
若「言っておくが、向かうのは俺の家だぞ。その後はちゃんと傘貸してやるから」
鳳「分かってるよｖふふｖ若と相合傘だなんて嬉しいなぁ〜ｖｖ」
若「っ……//（悔）」
鳳「濡れるといけないから、ゆっくり帰ろうね〜ｖ（ご機嫌）」
若「…………バーカ（隠れ微笑）」←実は嬉しい
・オマケ
宍戸「うぅ、今も痛ぇ…。アイツ、日吉の為なら本当容赦ねぇよなぁ…」
忍足「まぁ、ええやん。おかげで俺と相合傘できるんやからｖ前向きに考えｖ」
宍戸「本当に…。侑士に出会えてて良かったよ、俺……」

今日、時川が傘で歩きだったので。ふと思いつきました。チョタは若が大好きなのですｖ
相合傘はお約束ですが良いですよねｖｖリョ若でも萌えです。本当はリョーマが持ちたいのに、身長差の所為で出来ない。若が持ってあげるものの、リョーマはちと不機嫌で、若は呆れながらも〜って感じで。萌え燃え。
でも『水も滴る若』も萌え。白シャツが水濡れの所為で肌が透けてたりしたら、かなり燃えｖ押し倒す！（コラ）。
2004年05月10日(月)

母の日。

…ですが今年は何もしなかった時川です；父の日にはまとめて何か贈るよ、母上…。
今日はずっと寝てました…；中々にダメ＆引き篭もり人間です；執筆も更新も何も出来てませんし…；最悪；
ネタはあるのに執筆できないのもダメダメですね；黒波が来ているらしく、鬼畜夢は見るし、脳内もだし。裏書くなら、次は純愛系ニオヒヨが良いのですが。
どうもいつも以上にだらけている自分。もしかしてこれが五月病ですか？（ヲイ）。
さて今日は母の日にちなんでチョタヒヨ一家。

☆双子のMother's Day！
　母の日、朝。
鳳『コンコン（ノック）』
　こっそりと双子部屋を叩く長太郎。
双子「「父上（父様）、おはようございます」」
鳳「おはよう、長春、若菜。…はかどってる？」
長春「はい。見て下さい。俺と若菜で、ここまでカーネーションを育てたんです」
若菜「これを綺麗に飾って、それから二人で母様の大好きな食事を作るんです」
鳳「そっかー。じゃ、その後は俺とセッションでもする？」
長春「はい、分かりました。母上、きっと喜びますね！」
若菜「私、いつも以上に心を込めて奏でます！」
鳳「うん。あ、でも若菜……若菜は今何をしてるの？」
若菜「プリザーブドフラワーの準備です。カーネーションが枯れる直前に、
　　　その花を保存して、改めて母様に贈ろうと想うんです」
長春「密かに通信教育で習得しておいたんです」
鳳「へー。凄い凄い！（パチパチ）」
若菜「…兄様、準備終わりました。台所へ行きましょう」
長春「ああ。それでは父上、俺たちは次の準備がありますので」
鳳「分かってる。全ての準備が終わるまで、若を連れ出しておいてくれ〜でしょ？」
双子「「よろしくお願いします」」
鳳「うん、任せて。久々に若と恋人デートしてくるよｖ二人共、頑張ってねｖ」
双子「「はい！」」
鳳「あ、そうだ。それと、来月（父の日）も期待して良いんだよね？」
双子「「今は秘密です」」
鳳「そっか。じゃ、そろそろ行くけど…くれぐれも火の扱いには気をつけるんだよ」
双子「「父上（父様）も、母上（母様）と楽しんできて下さいね」」
鳳「もちろん！（良い子に育ったなぁ、本当…／ほろり）」
・
若「長太郎…まだ来ないな。玄関で待ってろと言っておいたくせに。
　　まさか二度寝じゃないだろうな。久々のデートなんだぞ、もう…//（むぅ）」

久々？のチョタヒヨ家族。今日は母の日仕様です。いつの間にやら花保存法も習得した双子。恐らくそれとなく若に『通信教育に申し込んでも良いですか？』って許可貰ったんでしょうね。ともあれ双子の手先が器用なのは、チョタ遺伝子のおかげです。
あと家族セッション。『チョタ：バイオリン、長春：ピアノ、若菜：フルート』辺りでどうでしょう。双子の楽器は入れ替わっても可ですが。
若が加わる場合、若はカスタネットとかシンバルとかトライアングルとかベル（２種類位）とかヒヨコ笛とかで。
ちなみに最後の若は、チョタから『子供達が寝てる隙に、久々に恋人デートしよ〜ｖｖ』と誘われてます。
完璧騙されてる訳ですが、こんな詐欺なら良いですよね。７年目でも心は今だ新婚？な長若でした（笑？）。

☆拍手レス
・有難うございます。私の好みばかり詰め込んだ様な幼稚園ネタですが、好きでいてくれて嬉しいですｖ今更なんて事はありませんよ。いつであっても物凄く嬉しい事ですから。
2004年05月09日(日)

修正しました！

新歓コンパでへろへろだった時川です；疲れました；
半杯（グラス半分）のカクテルで赤面・動悸・ハイテンション化。本当に…酒弱いなぁ、私…；
それと最近の疑問が『トレカ売る時って、やっぱ小分けにした方が良いよなぁ…。いきなり数百枚近いカード持ってこられたら困るよなぁ…』です（くだらねぇ！）。ノーマルの方は１枚５円（これでも高いかな…；）でも良いんで、引き取って欲しい感じです。レアは流石に一桁値段じゃ切ないですが；
さて今日は、またも一日遅れ日記なのを良い事に好き勝手（コラ）。たまひよ的に真←若ネタ。

☆A cat fallen in Love
岳人「あ、日吉。今日は日吉なんだなー」
日吉「当たり前です。いつもあの姿（ヒヨ）な訳ないでしょう（ふんっ）」
岳人「（ムカ）さっさとヒヨに戻れよ」
日吉「何故そんな事、貴方に言われなきゃいけないんですか。
　　　確かにあの姿の方が肉体の鍛錬効率は良いですけど。
　　　この姿でないとテニス出来ないんですから、当分戻りません」
岳人「って事は、それっ位長く深〜いキスしてきたって事か？」
日吉「なっ//!!!?」
岳人「そういう事だろ？なぁなぁ（ニヤニヤ）」
日吉「だってそうしなければ元に戻れないんですから仕方ないでしょう！」
岳人「じゃあ、もう鳳に決めちゃえよ」
日吉「え？」
岳人「だからさぁ、キスでしか元に戻れないんなら、さっさと相手固定しろって。
　　　切原でも越前でも天根でも良いけどさ、鳳の方が同じ学校だから楽じゃん」
日吉「冗談でも止めて下さい！そんな基準で恋人など選べません！」
岳人「良いじゃん。もうキス済みなんだから」
日吉「あれは俺じゃなく、ヒヨが勝手に…」
岳人「でもお前じゃん」
日吉「一応性格というか精神年齢に差が…！」
岳人「あ！」
日吉「？」
岳人「やっぱお前、相手決めろって！」
日吉「だから…」
岳人「だってさー日吉からは友情でも戻れんだろ？だったら、
　　　日吉が本気で好きな相手とだったらさー完全に元に戻れるかもしれねぇし。
　　　キスで元に戻んのはお約束なんだぞー。俺って頭良い！」
日吉「……失礼します。もう馬鹿馬鹿しい言葉には付き合えません」
岳人「何だよ！だって両想いの方が断然長く日吉の姿だってのは本当だろー！
　　　いいから、さっさと好きな相手選んじまえよー！」
日吉「余計なお世話です！それに俺にはまだ好きな相手など」
　真田『またな、日吉』
日吉「//！（ドキッ）」
岳人「どした、日吉？」
日吉「いっ、いえ…//（ドキドキ…）」
岳人「？」
日吉（どっ、どうして真田さんの顔がっ//？ちっ、違うっ！こんなの…。
　　　ただヒヨが真田さんに懐いてるから、それが俺にも伝染しただけだ…//）
岳人「変な奴」
日吉（真田さん……////／ドキドキ）

ヒヨは真田に赤也から助けてもらった事があるので、真田に懐いています。ヒヨは若より幼い為に多感で表情豊かなので、ヒヨ時に強く感じる事があった場合、それが強まって若に残る事も多少あります。
それと同じで、小さい姿で頑張る分、筋力などの身体パラメータが若よりも上昇しやすいのです。
一応、ヒヨでいる事はデメリットばかりではなく、メリットもあるという話。
題は「恋に落ちた猫」…のはずですが、間違っているかもしれません；英語は苦手です（涙）。
さて、真←若やら若愛連合やらで益々ごちゃごちゃしてきた感じです（コラ）。
2004年05月08日(土)

疲労気味…。

どうもお疲れ続きな時川です。今日も寝てしまう所でした…；
今日は肉を炊きました。大好きな一品で、ＧＷ中に母から教わったのです（『教わった』と言うより『作ってるのを見ていた』ですが；）。で、早速今日作ってみました。
…………失敗しました（爆）。
香りは一緒なのですが、見た目が…；選ぶ肉を間違えて、アクが取っても取ってもなくなりません；…まぁ、煮物用の肉ではなく炒め用の肉を使ってしまったので…。次からは例え値引きシールが貼っていなくても、ちゃんと煮物用の肉を買います。
さて今日は「ふたつ星」よりチョタの想い（本編７その後）。

☆瞳をとじて

君と離れたあの日から、君の事だけ考えている

君はまだ、俺を見守っていてくれてるのかな
まさか見限っている…なんて事はないよね
俺は君を愛しているよ
俺の心は君のもの

君は、俺が君に縛られる事を気にしてしまうかもしれないけれど

でも俺は幸せなんだ
縛られるなんて思わない
君を想うだけで幸せで、
君を感じるだけで幸せで
離れていても、距離は０だと想うんだ

だけど、もしかしたら君は怒るかもしれないね
君はまた悲しむかもしれないね
それでも俺の決めた事だから
応援も理解も求める事は出来ないけれど
どうか見守っていて欲しい

ねぇ、
きっともうすぐ、俺は帰るよ
君の下へ、帰る事が出来るんだ
そしたらあの優しい場所で、

一緒に優しい夢を見ようね―――――

ネタが無かったので即興詩。これは本編７その後で、更に外伝７に関わる詩ですね。
異国の空の下、チョタはずっと若を想っています。迷いなく、風に若を感じます。
タイトルはもちろん平井堅からですが、↑に合いそうな歌詞は
『眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ』と
『いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな』でしょうか。愛。

☆拍手レス（１〜２日遅れでスミマセン；）
・あんな痛いチビプリ感想にお言葉を頂けるなんて…とても嬉しいですｖ有難うございました。でも跡部様は若が可愛いはずなので、例え赤也が良家の坊ちゃんだとしても、難癖つけて交際反対しそうです（笑）。渋々認めたとしても、何かと妨害もしそうです。でも賛同して頂けて、本当に嬉しかったです！

・「ふたつ星」へのご感想、有難うございました。丁度外伝の執筆を再開していた時期なので、とても励みになりました。書き上げてからもう半年以上も経っているのですが、やはりいつになっても感想を頂けると嬉しいものですね。本当に嬉しかったですｖ

・幼稚園ネタ。早速のご感想有難うございます！相変わらず若受けだったり、司がいたり、ちょっとアレかな…？というネタなのですが、楽しんで頂けて幸いですｖまた新たな幼稚園や園児たちが登場すると思いますが、そちらもよろしくお願い致します。

・チョタヒヨ７題へのご感想、本当に感激しました。アップしたての作品でしたから。少しチョタが酷い？子になってたので不安だったのですが…お心に届くものがあった様で作者としては光栄です。今後も頑張ります。
2004年05月07日(金)

遅ればせ（略）

…スミマセン、また遅ればせながらの日記な時川です；
ＧＷでまったり休んできた所為か、どうも疲れやすいです；眠い眠い；寝るのはまだしも、起きたら既に日付が変わってたので…。…歳？
さて今日（って言うか…；）は更新しました。チョタヒヨ７題の２ですね。アレ、ちょっと某題と似た終わり方してるんです。更新前に気づいてましたけど、どちらもそのままアップしました。私の能力不足なのかもしれませんが、どちらも変更しようとして変更できませんでした。中身は違いますしね。……すみません。
さて今日は幼稚園ネタと見せかけて…なネタです（ぇ）。

☆２３歳のメデューサ
　氷帝幼稚園。
司「♪〜」
　通路の淵（地面との段差）に座り、足をブラブラする司。
司「あ、せんせー。ごくろーさまです」
宍戸「司くん？ああ、今日はお父さんが迎えにくるから、皆とは別なんだっけ」
司「うん。でも父さんは会社があるから、ちょっと遅れんの」
宍戸「そっか」
忍足「亮〜何油売っとんの？」
宍戸「あ、侑士…先生」
忍足「別に二人っきりん時まで『先生』て付けんでも…って、司くん」
司「今日和ー」
宍戸「今、司くんのお父さん待ってんだよ」
忍足「そっかー。じゃあ、俺も一緒に待ってええ？」
司「良いよ。……榊せんせーは？」
宍忍「「園長の事はとりあえず忘れとこう」」
司「……？…うん。あ」
　ギュゥィィィィンッ！ブロロロロ!!
宍忍「「!?」」
　けたたましいバイク音とともに、園門からバイクが進入しる。
　猛スピードのまま、バイクは迷う事なく一直線に三人の下へと駆けてくる。
宍忍「「うわぁぁぁあぁあっ!!!!」」
　轢かれる。間違いなく轢かれる。宍忍は覚悟を決めて目を閉じる……が、
　ザァッ!!
宍忍「「……え？」」
　何も起こらない事と突然の風から目を開けると、
　華麗なドリフトで９０度向きを変えたバイクが三人の数十ｃｍ先で停車していた。
宍忍「「えー……と；」」
　やはり警察への通報に走った方が良いのだろうか。
　宍忍が悩むその時、男がヘルメットを外す。サラと風が、美しい髪を揺らす。
叶「司」
司「父さん！（笑顔）」
宍忍「「えぇえぇぇっ!!!?（驚愕）」」
叶「…もしかして、司の先生？」
宍忍「「……は、はい」」
叶「そっか。いつも司が世話になってるよな。サンキュー（笑顔）」
宍忍「「は、はいっ//（ドキッ）」」
叶「来い、司（抱上）」
司「うん！（抱き上げられ、叶の後ろに座る）」
叶「先生、今日は遅れて悪かったな」
宍忍「「い、いえ、こちらこそ。……若いですね」」
司「だって父さん、今２３歳だもん（ヘルメットを装着しつつ）」
宍忍「「え？」」
叶「じゃ、先生。今後もよろしく」
司「ばいばーい」
　そして叶は、入ってきたのと同じ様にバイクを走らせ出て行った。
宍忍「「…………」」
　その場に、えもいわれぬ感情に包まれて取り残される宍忍。
忍足「俺も、子供作っとこうかな…」
宍戸「誰とだよ……」

ほとんど意味なく終わる（待て）。叶パパを出したかっただけなのです。このネタだと叶パパ２３歳ですから。
そしてこのネタだと、先生やってる宍忍たちもほぼ同年代な訳で。
叶パパが宍忍にタメ口なのは、司から「タメ口でもＯＫな先生」だと聞かされていたからです。
一応彼は海外事業部エリートですから。尚、メデューサとは彼の族時代の異名。『彼（叶）に瞳を見つめられた状態で笑いかけられて心奪われない人間は、老若男女存在しない』という伝説より。つまり『心奪われて石化』って事です。魔性の美貌の持ち主ですから（本人無自覚／笑）。
故に会社では抜群の交渉能力を誇ります。『相手の目を見て話せ』を守って生きてますので、相手がオチるオチる。
誕生日（2月7日）〜バレンタインの一週間は、叶に心奪われた方々からのプレゼント＆祝メール・電報ラッシュです。
凄すぎる両親持つからこそ、司はコンプレックスを抱いてしまうんですけどね。
2004年05月06日(木)

チビプリ感想。

今日は色々買出しなどで疲れました…な時川です。
アニプリ見ました。正直、切原くんにとても興味津々でしたからｖでも脳内は赤若よりニオヒヨでしたけど；
ニオヒヨは、出来るものならイメージ描きたいです。『俺の』って感じで、『赤面慌て若』を抱きしめる仁王とか。

☆チビプリ感想
・近っ!!!!（青春家と切原家の距離）。
・赤也、良家の坊ちゃんなら、跡部に若との仲を認めてもらいやすいかも。
・ダメだよ、赤也。あんな鯉のぼり上げたら、跡部様が対抗意識燃やしちゃう…！（笑）。
・ペコちゃん赤也が可愛かったｖ
・５年前（４歳）の鎧リョーマも可愛い。うっかりあの弓構え、
　「この矢で日吉さんの心を射止めてみせる…！」かと思いましたｖ（待て）。
・キレると通常版（168cm）に戻れるのか…。いや、むしろ悪魔化だったけどさ…。
・じゃあ若があまりに赤也をフリ続けて、それに赤也がキレたら……危険だな…。
　いくら若でも、チビ状態じゃ赤也に勝てないだろうし。あ、若もキレて172cmに戻れば良いのか。
・どうやら乾が婿入りらしい。まぁ、某魚介家族アニメが元ならそうか。
・あの方（跡部様）は政界にでも出馬されるんですか？
・でも豆腐屋樺地が通るまでの時間にポスターが総入れ替えって；全て無断ポスターだったとか？
・まぁ、少なくともこの世界では樺地は解放されて自由みたいですねｖ
・口紅に興味を持つ王子…。しかも常習犯かの如く上手さ…（口紅塗るのが）。
　あれは「日吉さんの為だったら、俺が嫁入りの道を選んでも良いですｖ」かと思った（思うな）。
・何であんなに嬉しそうなんだろう、蓮二…。いや、乾の方が余程嬉しそうだったけど。
・口紅よりもむしろ蓮二との関係を疑ったらどうですか、秀子ママ（言うな）。
・二人っきりでの塚乾留守番はちょっと嬉しかったです。塚乾…ｖ
・派手な赤也が可愛かったなぁ。あの格好で若を口説きにいけば良かったのに。
・マネキン顔ぶつけられて泣く赤也が可愛かったですｖｖ充血なのに『うりゅ〜っ』って感じで。
　正直今回、チビプリでの一番の萌え所はチビ赤也ではなかろうかｖｖ
・あの後、チビ若の所へ慰めてもらいにいくと良いｖ「若ぁ〜（えぐえぐ）」「よしよし…（呆）」とか。
・正直、夜に仕入れをする寿司屋はどうかと思う。
・しかしあの世界では若はいくつなんだろう…。王子より年上なのか年下なのか同い年なのか。
・でも今回の赤也。性格…というかポジション的には跡部様だよなぁ…；

☆拍手レス
・有難うございます。ここの宍忍は激バカップルなのに、素敵だと言って頂けてとても嬉しいですｖあんな砂まきバカップルですが、これからも宍忍をよろしくお願い致しますｖ
2004年05月05日(水)

遅ればせながら…

昨日（もう一昨日!?）の日記を今更書いてみる時川です。
昨日は疲れてたんで…；空港周辺の風が強かったとかで、３０分位着陸できずに空漂ってた挙句、着陸してもバスが来ない、バスが来ても係員が来ないとかで一時間位到着が遅れたんです；
ともあれ、今日は赤マルジャンプを買いました。アニプリッだけの為じゃなく、デスノート４コマの為もあって。
で、まず立海にジャックされたアニプリッですが、名称については…
・『アニプリ』が『アトプリ』→跡部が支配
・『アニプリ』が『アニプリッ』→仁王が支配？→でも仁王がって事は幸村が支配と同義→立海が支配
…で落ち着きました（ぇ）。
トレカについては、開眼柳が美人でしたｖ仁王は、もしかしたら真田より欲しいかもしれません。
あとリョーマのアルバムジャケットが素敵でしたｖｖ覚醒？な感じのリョーマが格好良いｖ
あの表情で「ワカシ…」とか迫られたら、若は抵抗できないと思いますｖ買いませんが。
それとデスノート４コマ。リュー君が可愛すぎ！リュー君の為に、今後はなるべくリンゴ贔屓しますｖ

☆帰ってきた氷帝幼稚園ネタ
　公園。
鳳「若〜ｖ俺とイチャイチャしよーｖｖ」
赤也「若〜ｖ俺とラブラブしよーぜーｖｖ」
若「…………（頭痛）」
二人「「ん？」」
　お互いの顔を見合わせる長太郎と赤也。
鳳「何だよ、お前ー！若は俺と遊ぶんだぞー！」
赤也「うるせぇなぁ。俺の若に手ぇ出すんじゃねぇよ！」
鳳「煩いのはそっちだろ！このバカワカメ！」
赤也「んだとぉ！テメェこそウゼェんだよ、このバカ犬！」
若（この二人は…！…あ）
二人「「どっか行け、このバカ!!!!」」
二人「「お前がどっか行けよ、このストーカー!!!!」」
　ハモりながら言い合う二人。
岳人「せんせー、二人がまた喧嘩してるー」
宍戸「ああ、こら長太郎君！それに赤也君も！」
二人「「だってコイツが〜!!」」
柳生「やめたまえ、赤也君。これ以上騒ぎを起こすようでしたら、
　　　今後氷帝幼稚園との合同遠足は取り止めますよ！」
赤也「うぐっ…」
鳳「へーん、いい気味っ！」
宍戸「長太郎君！これ以上騒ぎを起こすなら、榊園長と二人っきりにするからな！」
鳳「そっ、そんなの嫌だ〜っ（うわぁあぁん）」
宍戸「じゃあ、赤也君とも仲良くするんだ。分かったな？」
柳生「赤也君もですよ。良いですね？」
二人「「はーい…（棒読み＆嫌そうに）」」
宍＆柳生「「やれやれ…」」
二人「「ああっ！いつの間にやら若がいない!!」」
・
若「あ、あの…っ//」
真田「どうしたんだ、若君」
若「あの、真田先生…。一緒にお弁当食べたりとか……してくれませんか//？」
真田「え？俺と？」
若「あっ、あのっ。さ、真田先生と食べたいんです…////」
真田「……分かった。一緒に食べよう、若君」
若「……////（嬉）」

☆オマケ１
ジロ「丸井くん、サインして！」
ブン「うわっ！な、何だよお前…；」
ジロ「サインして握手して写真ー！俺のタコさんウインナーあげるからーっ！」
ブン「（ピクッ）…任せろ！俺の天才的サインを見せてやるよ！
　　　…その代わり、そっちの卵焼きもくれい」
ジロ「うっれＣ！」

☆オマケ２
跡部「侑士ー？（キョロキョロ）」
司「べっち、見ーっけｖ（捕）」
跡部「なっ、何すんだよ！俺は侑士を探してんだから邪魔すんな！」
司「侑先生なら宍戸先生たちと仲良くしてるよ。だからべっちは俺と」
跡部「何でだよ。園長の所でも行けよ」
司「榊センセ今日いねぇもん」
跡部「じゃあジローんとこ行け」
司「芥川は丸井にご執心ー。良いじゃん。遊べー構えーときめけー！」
跡部「ああ、もう鬱陶しい！」

子供の日なので…幼稚園ネタ。お忘れの方の為にもう一度ご説明。
・氷帝幼稚園：園長＝太郎。先生＝宍忍。年長組＝三年。年中＝二年。司もいます。
・立海幼稚園：園長＝幸村。先生＝真田・柳生。他↑と一緒。
近くに六角幼稚園と青春幼稚園もある模様。
…若は若愛連合に求愛されつつ、真田に初恋。でもチョタとは仲良しで、お昼寝の時間は（チョタの策略に嵌り）同じ布団で寝てたりします。
2004年05月04日(火)

早いなぁ…。

時が経つのは早いもので、次の帰郷は７月か…なしみじみ時川です。
このＧＷ、ずっと某所のログを読みふけっていた気がします…。結局全然何も出来なかったな…；
「瞳をとじて」を延々聞きながら、チョタの気持ちになってた（考えてた）位です。何度聞いても良いです。
そして今日、ふと電卓でやった痛い遊び。

１．電卓に唐突に『４４６（宍戸）』と打つ。でも「これじゃシシロクだな；」と却下（クリア）。
２．次に『１４４（日吉）』と打ってみる。
３．『×』じゃなく『＋』を押して、続いて『２０（仁王）』と打ってみる。
４．何も考えずに『＝』を押す。
５．出てきた答え『１６４（比呂士）』にちょっと笑う。
６．……俺は何かに疲れて（憑かれて）いるんでしょうか；？（知るか）。

さて今日は久々？に立海ネタ。

☆何故か悠々と手術に間に合ってみた
幸村「やぁ。それにしても遅いぞ。俺がちょっと手を回してみたから良いものの」
柳生（手を回したって…；）
幸村「所で真田は？」
ジャ「あ、ああ。真田ならここに……（ジャージ渡）」
幸村「真田…（受取）。…こんな事で敗北が許されると思ってるなんて…（クス）」
一同『ゾクッ』
赤也「え、えっと、まさか……」
幸村「皆の事はもちろん知ってるよ。だって部長だし」
柳（部長だからで済む理由だろうか…）
幸村「でも本当に意外だったね。まさかＳ１まで持ち込む結果になるなんて……」
赤也「う…」
幸村「本当、どう見ても人生の負け組なジャッカルと柳生が試合では勝ち組で、
　　　その逆の赤也と柳が試合では逆に負け組だなんて…」
ジャ・柳生（（酷い!!!!））
幸村「ジャッカルと柳生は、丸井と仁王に感謝するんだよ？
　　　二人のおかげで、試合ではかろうじて勝ち組になれました〜って」
ジャ（鬼だ…鬼がここにいる……／しくしく）
柳生（私、ゴルフ部に戻りたい……／えぐえぐ）
幸村「でも本当、もっとしっかりしてよ。サクッと優勝してくれないと、
　　　まるで立海が『部長がいないと全員アオミドロ以下』みたいじゃないか」
一同（そこまで!!!!）
幸村「確かに今の俺はお飾りの部長かもしれないけど、立海は強く在って欲しいし…」
柳「精市…」
幸村「まぁ、色白で施し好きで明るくて計算高くて駆け引き上手で清らかな俺じゃ、
　　　飾りたくなる気持ちも分からなくもないけどさ」
仁王「計算高くて駆け引き上手なのは……清らかか；」
ブン「ただ単に俺らの好み並べ立てただけ……だよな；」
赤也「…けど『明るくて計算高くて駆け引き上手』な所を抜けば、
　　　よっぽど俺の若の方が幸村部長よりう」
　ザシュッ！
赤也「え……；」
　赤也の頬を風が掠める。ふと頬に触れると、指には赤。
　風の先では、ザックリとメスが壁に突き刺さっていた。
幸村「……赤也、何か言ったかな？（ニコリ）」
赤也「いっ、いいえ、何も……（ガタガタ）」

こんな立海ギャグを唐突に思いつきました。本当はまだ沢山続きます。
例えばジャージ受け渡しでは、「（真田への）嫌がらせに『ジャッカル命』って刺繍しちゃえ」とか。
赤也にメス投げつけた後は、「良いんだよ、別に。確かに日吉くんは可愛いと思うし。と言うか、氷帝は皆可愛いよね。彼らでハーレム出来たら絶対楽しいと思うんだ。もちろん他の学校の子も可愛いし…ｖ」…と延々攻め語りです。だって私の幸村攻めテーマは『美男子踊り食い』だもの（待て）。
まぁでも、要は最強攻神・幸村様暴走気味のジャ比呂虐めです（酷ェ）。
2004年05月03日(月)

天皇賞。

…ではなく、その前の７Ｒで４０円勝った時川です（爆）。
１００円ずつ３口買って、その一つ（３．４倍）が当たったので。７Ｒで『セブン』の名を持つ馬で当たり。やはり私の幸運数は４と７ですねｖ（誕生日が７月４日だからではなく、実際に某占いの本で４と７だったんです）。
しかし早いもので、明後日にはもう東京です。あと一ヶ月くらいＧＷで良いよ……実家大好きだ……。
でも５月は立海月だし、夏には「最強チーム」が出るからなぁ…。夏休みで３年位時間が止まらないかな。
さて今日は詩語り。…そろそろネタに困ってきました（あるけど上手く纏まらない；）。

☆forever sky

貴方が好きです。

貴方は強くて、そして脆い。
貴方は厳しく、そして優しい。
貴方は冷たく、そしてあたたかい。

どんなに願いを断ち切られても、その中から新たな願いを生み出せる人。
どんなに心を挫かれようと、立ち上がろうともがく人。

その瞳は強く純粋。
その瞳は氷と炎をともに持つ。

例えば俺が貴方だったら、俺にも空が持てただろうか。
貴方の目指す空の向こう、俺にも手が伸ばせるだろうか。

でも俺も、貴方と同じ空を見たい。
そして俺の全てを、俺の隣で見ていて欲しい。
その真っ直ぐな瞳で、俺を試し続けて欲しい。
貴方は俺に守られるだけの人ではないから、
貴方は俺を支えてくれるだけの人ではないから。

ねぇ、俺は、

「…何だ、人の顔をジロジロと見て。君が悪い」
「さぁ。秘密」
「……帰りたくなってきた」
「俺の家に？」
「…………バカ」

貴方に相応しく在れていますか…―――？

意味不明…（凹）。ちょっとオチを見失ってしまいました；
たまには攻め側から若への想いを歌ってもらおう！と。だから当然『貴方＝若』。
歌っている攻めですが、最初はチョタにしようと思ってましたが途中から『若愛連合の誰か』へと変更。
なので一応、チョタでも赤也でもリョーマでも天根でも可。可……のはず。
『空』に関しては若の歌がそうなのと、私的受け若ソングが「Reach for the sky」だからです。
若には月と空と桜と笑顔が似合います（独断＆偏見）。

☆拍手レス
・たまひよネタ、楽しんで頂けて嬉しいです。ヒヨの時は若より簡単に怒るので、即バリバリです。若時も爪は立てられますけどね。ジロにはお気の毒でしたが、恐らくチョタもバリバリやられてる事だと思います。

・あれは原作覚醒時から考えていたネタです。アニメでも覚醒してくれたので、この際に〜と対真田編でやってみました。リョーマは若と少しでも共通点が出来た事が嬉しくて、またそれをネタに結婚要求をするに違いないと思ったもので。私としましては、リョーマも真田さんも両方応援したい心持です（笑）。

・若菜の方は、若菜よりもチョタが出張ってしまって申し訳ありません（苦笑）。むしろあれは、双子が０歳の時から危険だったチョタと長春のネタな気がします。それでも萌えて下さって有難うございましたｖ家族ネタではもっと遊んでいくつもりです。
2004年05月02日(日)

伊達丸眼鏡の１７８ｃｍ

…キャラに、昔もハマッていた事が発覚した時川です。まぁ、偶然；
でも性格は侑士というより仁王の方が近い気がします（ぇー）。…ちなみに「ＷＡ２」のジュデッカの事だったり。潔癖症の自称快楽殺人狂。精神年齢は危ない十代の３１歳。
ただ『好きな四字熟語：阿鼻叫喚』は幸村総長に相応しいかと（待って）。
あとゲーム繋がりで今は「ワンダープロジェクトＪ」がやりたくて堪りません。ピーノ、愛いですｖｖ
更に「空とぶヒヨコ（九州ローカル番組）」の文字を見る度、若を思い出したい私を何とかして下さい。
いつかこの題名で本出そうかしら（嘘）。むしろこの題名に合うのは若より若菜だ（それもどうか）。
では今日はネタが思いつかなかったので、執筆中？のネタの一部を日記用に直して抜粋（酷ェ）。
若以外の正レギュは全員、左右に赤と青のフィルタが付いた３Ｄ眼鏡着用中と思って下さい。

☆薔薇仕様若
　あまりの正レギュ陣のボケぶりに苛立ち１４４％の日吉。
　そんな日吉をを心配したのか、鳳が肩を抱いて宥めてくる。
鳳「少し落ち着こう。ね？」
若「長太郎……（肩呼吸）」←連続絶叫後
　にこり、長太郎が微笑む。
鳳「だけどいきなりそんなツッコミが出来るだなんて、可愛いよ、若ｖ」
若「誰がそんなフォローをしろと言った!!って言うか早く外せ、その眼鏡!!!!」
岳「侑士ー、何で日吉の奴、あんなカリカリしてんだ？」
忍「カルシウムが足りひんのとちゃう？」
若「全面的にお前らの所為だっ!!!!」
　軽く泣きたい気持ちで、日吉はツッ込む。
鳳「若…だから落ち着こうよ。体にも悪いよ」
若「そ、そうだな…」
　漸く眼鏡を外した鳳の姿に、僅か安堵する日吉。だが、
鳳「はい、カルシウムｖ（きゃっｖ）」
　笑顔の鳳の手には、２０リットル牛乳瓶。
若「お前が飲んでろ!!!!（瓶奪取→鳳殴り）」
　バキィィイィッ!!
鳳「ぎゃうんっ!!!!」
　日吉は長太郎から瓶を奪うと、渾身の力を込めて鳳の頭を殴る。
　大量の牛乳が鳳の全身を濡らした。
鳳「あぁああぁっ、牛乳臭いー！」
若「煩い、黙れっ！この役立たずの犬っ!!
　　それと牛乳は零れた分も含め、全部お前が飲んでろ!!!!（ゲシゲシッ／踏）」
鳳「嗚呼っ、ごめんなさい、ごめんなさいーっ!!!!（涙）」
ジロ「はげＣ愛だなー」
宍戸「牛乳、イチゴミルクみたくなってるぞ」

…すみません。ただ若に「この役立たずの犬っ!!」と言わせたかっただけです。
でもこの話では若が唯一のツッコミなので、若は激イライラしてしまうのです。
特に跡・忍・宍・ジロ・鳳・太郎に対しては貞操の危機まで感じてしまいますし（爆）。
…つか今更ながら、今日のネタは「もしも世界が１００人の○○だったら」でも良かった気が；
氷帝世界で幸せに暮らしていた長若。ところがある日、若が何者かに攫われてしまう。どうやら異世界に攫われたらしい若を探して、チョタはまず故郷でもある鳳世界に戻る。９９人の鳳の力を借り、チョタは何とか日吉世界へ辿り着く。……みたいな（ぅわ）。
要するにチョタの『若を探して１００人世界』（意味不明）。これ、何か簡単なゲームとかで遊びたいなぁ…。

尚、今は再び例の話外伝に取り組み中で、外伝３を執筆中（１も２も未完成なのに）。
３は若の決意、別離中の若の数年、本編５での再会の真相…と、恐ろしく長編の予感ヒシヒシです；
でもギャグも書きたいし、鬼畜攻めなので（根に持つな）裏も書きたいし。
……大方の予想を裏切って、女王様柳の話とかどうだろう（止めろ）。
2004年05月01日(土)

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