時川近況

ミニ人生分岐点。

…を最新飛行機2事件を見て感じた時川です。もう少しで帰れない所だった;
私は17時発だったので、巻き込まれずに離陸できましたが。そして今日のニュース。居眠りパイロット。私、『羽田⇔山口宇部』なので「ヲイヲイ;」でした。いくら自動操縦で副パイロットがいるからって…;
あと今日は、最近多い受け攻め度チェック。昨夜、思わず吹き出しそうになりました(迷惑)。


時川ミナさんは 鬼畜攻 です!

● 鬼畜攻の貴方は
★性格★
考えるより先に体が動いてしまう天性の行動派。
仕事だろうと恋愛だろうと、成せば成るという信念のもと、強烈な押しの強さで必ず成功させます。
協調性にカリスマ性が加わって貴方の周りには力のある人が集まりやすいです。

★夜の性格★
相手を泣かせるぐらい虐め抜いて、怯えさせ、そのあとに優しくしてあげるなど「飴と鞭」を計算して使う鬼のような極Sです。
玩具とかで散々焦らしてイカせないなんてことも多々あるハズ。
独占欲がとても強いので、キスマークや傷などを大量に付けたりしてませんか?
虐めすぎるのも程々にしましょう。

★相性★
強気受・天然受

● 時川ミナさんの前世は、トーテムポールです!

え〜…とMちゃん(指定)。笑えばいいさ。「やっぱりSだった」って大爆笑すれば良い!(笑)。
俺…本当に激Mなんですけど;まぁ、MほどSになった時は普通のSより強いらしいので、そう考えれば鬼畜極Sで正解ですが。
けど『夜の性格』には大爆笑。「『麗属天女』まんまじゃん(耐笑)」でした。「そうか!麗天赤也は俺だったのか!」と。特に『玩具とかで〜』は同ネタがあるだけに…いやん;(死)です。
しかし『相性』の強気受・天然受って……私的若な気がしてならないのですが(−−;)。だから私は若のこと好きなのかもしれないよ、Mちゃん!(何私信)。
あと前世トーテムポールか…。雨雪に打たれ風吹かれ、子供に蹴られ登られ。俺頑張ったなぁ…(ほろり)。
尚、本名の方では『白血球』。…すみません、誰のですか?誰に流れてた白血球ですか?そこら辺凄く気になります(笑)。

話は変わりますが、テニを1999年リアルタイム方式で考えると、この4月で若を始め中二キャラは大学一年生なんですよね。
って事はデスノートのキラと同い年な訳で。テニプリとデスノートが同世界だったら、若も赤也も下剋上相手はキラになるなぁ…と思ってみたりしました(ヲイ)。つか一歩間違えたら、赤也ってキラに消されそうだな…。…今後はマナー守っとけ、赤也(待て)。


☆拍手レス
・百題へのご感想、有難うございました。あの話は悲恋がテーマでしたので、あれ以外の終わり方は私の中にはありませんでした。とはいえメソメソさせてしまうと、物凄く申し訳なくなってしまいます。ですが本当に、感想を頂けて嬉しかったです。

・鳳一家大好きとの事で、とても喜んでいます。双子個別ネタばかりで一家団らん?を書けていないので、機会があれば立海だけでなく氷帝との絡みを書いていきたいと思っています。
2004年04月30日(金)

みどりの日。

…でも某恐怖映画的には『死人が来る』なんだよな…と思う時川です(はい?)。
今日はトレカ整理をしてました。伊武など同じレアが3枚あったので「そんなに俺の所に来たなら…1枚位手元に残してやるか」という気分になりました(ぇ)。
つかレアでもやっぱり氷帝は売れない私…(氷帝自体、そんなに出てくれない;)。特に侑士のPRなんて絶対手離したくないです。むしろ若はノーマルでも手離したくない(でも若でダブった事ほとんどない;/哀涙)。
それと日の鳳…じゃない、火の鳥再放送を見ました。最後、ちょっと浪川さんが出てたのでもう一度見たかったんですよ。
今度はチョタとして聞きました。……ちょっと、台詞的にスカッド打ちすぎて腕が痛い〜;で通りました(えぇ!?)。
けど感動しました。最後の「父さん!」の辺りが(浪川さんじゃないけど)。
今日はたまひよネタで。画力さえあれば4コマにしたいネタです;本当…絵が描ける方を尊敬いたします。


☆たまひよ体操
猫若「にゅっにゅっ」←右腕を真っ直ぐ上げて左に(ラジオ体操)

猫若「にゅっにゅっ」←左腕を真っ直ぐ上げて右に(ラジオ体操)

猫若「にゅぅー…」←前屈

鳳(可愛い…vv/鼻血/萌)
宍戸「怖いぞ、お前;」
猫若「に゛ゃんっ!(ごちんっ☆)」←上体反らそうとして頭から地面に激突

☆猫ですから
岳人「ああ、ヒヨ、丁度良かった?」
猫若「みゃ?」
岳人「ジロー起こしてきてくれよ。多分部室だからさ」
猫若「みにゃっ(フンッ)」
岳人「(ム…)何だよ!じゃあ先輩命令だ!俺の代わりに起こしにいけ!」
猫若「みゅぐっ…(ぐぐっ)。……みゃう!(部室の方へ)」
・部室
ジロ「がー…がー…(眠)」
猫若「みゃうみゃう(ジロ揺)」
ジロ「ぐぁー…ぐぁー…(眠)」
猫若「みゃうみゃう!(ジロ叩)」
ジロ「ごー…ごー…(眠)」
猫若「みにゃー!!(バンバン/ジロ殴)」
ジロ「うー…むにゃむにゃ(眠)」
猫若「みゅー……(むーっ)」
ジロ「……ん…?あー…よく寝、」
猫若「みにゅう…(スゥゥゥ)」
 シャキン☆(爪立)。
ジロ「へっ?ちょ、ヒ」
猫若「みにゃあぁあぁぁっ!!!!(顔バリバリ)」
ジロ「ぎゃぁあぁあぁぁぁっっ!!!!」
・その後
鳳「どうしたんですか、芥川先輩?顔だけミイラのコスプレですか?(笑顔)」
ジロ「……猫にやられた……」

たまひよ(ヒヨ)ネタです。ヒヨはほぼ2頭身なので、背を反ると高確率で『ごちんっ☆』と行っちゃいます。
でもって一応猫なので爪を立てる事も出来ます。爪を立てたらそりゃあもう、バリバリやります。猫ですから。
あと、たまひよ若の体質は生まれつきではありません。氷帝の某化学実験男(バレバレ)の所為です。
しかしこの若は誰が好きなのか。ヒヨの方は真田に憧れを抱いてる様ですが、若はどうなんだろう…。
2004年04月29日(木)

帰ってきた。

という訳で故郷に戻ってきた時川です。休むぜ黄金週間!
さて昨日は「瞳をとじて」を買いました。正式な発売日は今日だったんですけどね。
良い曲です…。ちょっと泣きそうになりました。やっぱり平井堅は良いです。『消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている』とか『記憶の中に君を探すよ』とか。『forever』の辺りも好き。例の小説のEDに流したい位です(待て)。
しかし彼の歌は是非ともチョタに歌って頂きたい。チョタから若に、想いを込めて。本当にいつか弾き語れ、チョタ。
さて今日はネタはあるもののオチが纏まってないので、時川脳内会話(ヲイ)。大丈夫ですよ。今の所5人で現状維持ですから(笑/ってる場合か)。


☆次期部長候補
時川A「いつまで『候補』なんだろう…。さっさと若で確定して欲しいのに」
時川B「いや、もう若で確定したようなもんじゃねぇの?」
A「でも『候補』が怖いんだよ!『候補』って事はチョタや樺地もでしょ?
  この言葉を盾に、若が次期部長にされなかった時を思うともう…っ」
B「……もう少し、スタッフ内での若の評価を信じてやれよ」
A「信じてるけど、13分と20.5色絵が不安で不安で…」
B「30.5に期待を持て」
A「うぅ。まぁ、でも忘れられてなければ…希望はあるんだけどね」
B「あん?」
A「真田さんが『来年の氷帝を率いるのは間違いなく』若だと言ってますv
  あの皇帝のお墨付きがあるんだから、若で間違いなしっv」
B「……でもあの人、結構どうしようもなくたるんでるからな…;」
A「……ま、まぁ……柳さんが訂正いれなかったから……うん」
B「忘れられてなければ良いよな、ホント(遠い目)」

A・Bって……分かりづら;Eまでいますからね;すみません、本当…。役割分担的には『A=主人格、B=毒ツッコミ、C=Aに同調、D=激ボケ、E=良心?(丁寧語ツッコミ)』です。我ら5人、皆『日吉若』を愛していますよ!(何主張)。
ただ数ヶ月前、あまり若が好きでない人格が生まれかけたみたいですが、何とか阻止しました(どんな脳内だ;)。
……あまり真剣&本気に読んじゃダメですよ?いや、引かれたり心配されたりするとアレなので(^^;)。
2004年04月28日(水)

マジかよ…。

こんな天気が続く中、明日飛行機乗れって言うのかよ…;な時川です。
朝からず〜っと窓がガタガタ言ってます。暴風です。明日は納まるらしいですが。ちゃんと飛行機飛んでくれよな…(祈)。じゃなきゃ実家に帰れないじゃないか。
そしてこんな天気の中、履修登録の為学校に。行きは実家郵送鞄抱えて郵便局にも寄りました。本当…電話さえあれば、取りに来てもらえるのにな…。携帯じゃダメなんだもんな……。
それと今日は拍手礼文変更しました。今回は4つ。ニオヒヨ2つ・リョ若・チョタヒヨ家族。
チョタヒヨお題の方は、随時アップしていく予定です。「早く他も読ませろ!」と言われればすぐアップしますけど(それでも1日1題ですが)。
今日は『姫と若愛連合』の覚醒?について。


☆最強チーム、覚醒?
 若+若愛連合=5人で頑張る事になった若愛連合。
鳳「ああっ、毎日若と一緒…v
  しかも宍戸先輩とのダブルスに振り回される事なく、若と始終ラブラブテニス…vv」
赤也「バカ犬が何バカ言ってんだよ。若は俺とラブラブすんの。
   ってか、俺の実力に若が惚れ直すんだよ!」
リョ「俺に負けたワカメがよく言うよ。この合宿で日吉さんとラブラブするのは俺」
天根「お前みたいなチビ、日吉が見向きするもんか!日吉は俺が好きなんだ!」
鳳「勝手な事言うなよ!大体、テニスの実力しか自慢できないなんてバカみたい!」
赤也「テニスの実力すら自慢できねぇテメェが言うな!!」
リョ「それに、日吉さんの下剋上精神を考えれば、俺こそ最終目標だしねv」
天根「主人公の特権しか頼れるものがないって言うのも哀れだよな」
鳳「お前ら、思い込みばかり煩いんだよ!!若は俺のなんだよ!!」
赤也「俺のに決まってんだろ!つぅかお前、全国にも行けねぇくせに」
リョ「そうそう。俺は全国優勝のメダルを日吉さんに贈るんだよv嗚呼、日吉さん…v」
天根「それは俺だ!日吉の首にそっと、金のメダルをかけてやるんだ…vv」
鳳「バッカじゃないの。そんな事で俺の若は釣れないんだよ」
赤也「つか、公式確定で若より弱いわ、全国行けねぇわ、挙句に覚醒も出来ねぇ。
   更に『好きな色:オフホワイト』とか言う犬に用はねぇ」
リョ「それもそうっすね。何せ『好物:ししゃも(本物)他』だし」
天根「唯一の武器がノーコンスカッドだもんな」
鳳「何だよ、その集中攻撃!!つか偏見だぞ、それ!!
  それに天根だって覚醒できないじゃないか!」
天根「でも似た事は出来る。髪を一つに縛るのは本気のサインなんだぞ」
鳳「そんなのこじつけだろ!」
リョ「そーでもないっすよ。氷帝の眼鏡の人だって、
   歌で『レンズには何も仕掛けが無い』って言ったから伊達眼鏡指定なんだし」
赤也「そーなるとそこの千葉人の言う事の方が正しいよな」
鳳「お前ら、恋は個人戦だろ!徒党組むなんて卑怯だぞ!!」
赤也「は?個人戦だぜ?ただ今は、敵は一人でも少ねぇ方が良いってなっただけで」
リョ「悔しかったら、アンタも2004に頼らない覚醒してみせたら?」
天根「無理だろうけどな」
鳳「くっ…。じゃ、じゃあ俺も覚醒するよ!すれば良いんだろ!!」
赤也「どんなだよ。どー覚醒前後の変化つけるってんだよ」
鳳「俺が覚醒すると…」
リョ「うん」
鳳「犬耳&尻尾が生える!!!!」
 間。
天根「…………本当にそれで良いのか?」
鳳「良いに決まってるだろ!そうして若に愛してもらうんだ!(ぐぐっ)」
赤也「く…なかなかやるな……犬」
リョ「やっぱり、この合宿期間内に個々に戦うしかなさそーっすね」
鳳「ふんっ!(意気込み)」

一応、全員目に見える形で覚醒して欲しいな…と思いまして。
本当…いっそチョタは犬化で、若は艶舞テニスで良いです。むしろ艶舞テニスが良いです(コラ)。
若の艶舞テニス…演武でアレなら艶舞だとさぞアレだろう……(どれだよ;)。


☆拍手レス
・今日和。チョタヒヨ好き同志様のご様子で嬉しいですvもちろんこれからも頑張っていくつもりです。今後もよろしくお願い致します!
2004年04月27日(火)

電波なのだろうか。

…と今週のWJを見て思った時川です。ほぼ毎日、千代田区行ってますから。
だって「最強チーム」紹介画面で……ねぇ?あのゲーム画面の中に、『日吉若』さんがいらっしゃる画像が使用されておられるので。私の若愛電波が編集部に届いているのかなぁ……と。
だってそうじゃなきゃ多数キャラがいる中で、若のいる画面が使われる訳がない!!!!(自虐)。
嗚呼、若…。つか、コナミスタッフの中の誰かにも電波が届いたのかしら。有難うございます、有難うございます……若を選んだ上に、その画面を選択し、更にWJに提供して下さって。そしてアニプリ編集のお方も、若を含む画像を採用して下さり、真に有難うございます…(感涙)(卑屈すぎます)(だって若だもの…)。
嗚呼、もう可愛いなぁ、若…。私の小指の爪半分の小さい若でも、もうその可愛さは存分に伝わってきます…v…誇張でも何でもなく、私は激深爪ですから;
続きはテニプリ感想にて。いや、もうWJ感想の方が正しいんですけどね。

☆テニプリG222感想
・だからお前、いっそ演武テニスもすると良いよ(to赤也)。
 実際体験してないですけど、記憶なんだし…。良いじゃん、愛しの若の技。
・お前、もう喋るな(to仁王)。本当に…『出身地:西日本?』な男はさ…。
 仁王の台詞見て、「○○してげつかんねん」という台詞を思い出しました(何故)。
・最近、仁王が日本出身なのかも疑問に思い始めています…。詐欺世界から来たんじゃなかろうか(何処;)。
・ゲーム発売にむけて新技ですか。かまいたちねぇ…。雪山で殺人事件でも起こすと良い(待て)。
・果たして真田さんは、無我の境地に辿り着けるのだろうか。出来るならリョマ戦で是非v
・しかし101Pの真田さんは素敵だ…。良かったね、若v次Pでは37歳に見えるけど。
・つか、「勝て赤也っ」とか叫ぶから、赤也が勝つと期待したじゃないか!
・今回の試合で得をしたのは、真田&柳な気がする…。新技出来たし。特に真田さん。脱ハンマー。
・次回。赤也はどうなるんでしょうか。無我の境地に辿り着いた事を認められるのか、やっぱ殴られるのか。
・柳さんの時、フレームに指ぶつけて激痛だったに違いないので、その分激しく殴るのか…(待て)。
 まぁ、ちゃんとパパに認めてもらえると思います。今度若にも撫で撫でしてもらえ。
・2004で握力4の赤也が使えない真田さんの技…。真田さんの握力って、80とかあるんでしょうか。
・正直、デスノートの方がテニス漫画らしいと思った。丁度テニプリの直前だし。
・むしろ来週から、デスノートでテニスの王子様とかどうですか?(コラ)。L愛v
・チビプリ。予想以上に恐ろしい…。ちょっと立海家族も期待してたのに『切原くん』か…。
・乾パパの不倫相手は蓮二希望ですが、蓮二が男のままだからなぁ…。レンで良いじゃん。
・いや、そんな事したら秀子ママ以上にシャレにならなくなるか。
・切原くん以上に、日吉くんに会いたいです…。若子でも良いので(ダメです)。
・出ないと分かってても、私は氷帝の五男にして後継ぎの若が大好きですvv
・そして銀魂。新ちゃんが素敵でした。俺、隊長時の新八好きだしさ。
・武装練金。前々から思っていたが、本気でゴゼンが可愛い。私もエンゼル御前欲しいな…。
・つか、ゴゼンがあれだけカズキ好きって事は、桜花はカズキに惹かれてたりするんでしょうか。
・ブリーチ。夜一さんが好きです。ギンちゃんも。やっぱりギンも黒幕の一人なんですよね。
 て事は最後死なずに捕まった場合、双極にかけられてしまうんでしょうか。
 ただでさえ藍染隊長を失った私なので、せめてギンは助かって欲しいのですが。
・でもあの性格だから上手く逃げおおせて、『市丸ギン:消息不明』なお約束に落ち着かないかな…。
・再びテニプリ。「最強チーム」紹介画面は、どうしてあの人選なんでしょう;
・まず『チームでガーン!』(ぇ)。立海D2は分かる。でも宍戸・不二・剣って…。
 何て宍ジャが可哀想なんだ!!この二人、友情どころか魂の絆を築いてしまいますよ…(涙)。
・でもこんな風に『姫と若愛連合』がガーン!やったら可愛いだろうなぁ…vv
・『ペテン師と仲間達』。リョーマがリーダーなのに、仁王がリーダーっぽい名前。
 同キャラ選択出来たらの話ですが、5人全員仁王(怖)とか5人全員若とかが望みですねv
 5人仁王チームは、どれが本物の仁王なのかが気になります(笑)。
・『チーム好青年』。謎人選…。2年というなら亜久津が違うし、王子対戦者というなら、
 海堂よりも裕太(ポスターにも選ばれたし)の方が相応しい気がしますし。
・それ以上に、赤也がリーダーっぽいのが気になります。嗚呼、若が危ない!(きゃっv/コラ)。
・つか、絶対チームワーク良くならないよ、このチーム…。挑発と喧嘩が絶対絶えない…。
・…こんなチームの何処に、「バス停まで競走しよう!」なんて発想が生まれるんだ…;
・ぶっちゃけた話、全員好青年じゃないし(爆)。良い子だけど……好青年とは違う気がします。
・まぁ何にせよ、若がいると分かって本当に良かった!!ハブられたらどうしようかと思ったよ!!(涙)。
・2004体験版といい、この画面といい……もしかして極密かにコナミ内に若ファンが誕生なされたの?
・SCR。チビ六角が愛い。特にサエ。何だよ、あの子…可愛いなぁ…v天根もだけど。
・立海大附属の掟。何だ、あの『集合写真で欠席した人』みたいな総長の扱い…(笑/うな)。
・そうか。仁王の「プリッ」はアニプリのプリだったのか…(違)。うぅ、どんな企画なんだろう…。
・それにしても若……何度見ても顔がニヤつくなぁ…v早くゲームが欲しい…vv(危険人物)。
・しかしアニプリ。視聴率ではミルモに負けてるんですね。真田vsリョ決着時はアニプリの勝ちですが。


☆拍手レス
・ブン太と若菜ネタ。流石にあそこまでやるのはどうか;と思っていたので、そう言って頂けるととても嬉しいですv年齢差19なのでアレですが、この二人の交流はまだまだ書いていきたいと思っておりますので、よろしくお願い致します(笑)。
2004年04月26日(月)

ふと考える。

平井堅が「KISS OF LIFE」歌っているのを聞いて、ちょっと考えた時川です。
やはり…H×H時代に書いた小説も公開した方が良いでしょうか。団シャルですが。推敲したり色々してる内に、作品数の多さに「もう推敲疲れたー;」と再公開断念してたんですが。
しかし「瞳を閉じて」、良いですね。何か「ふたつ星」その後のチョタみたいです。瞳を閉じて君を思い出せるだけで良い〜みたいな歌詞で。悲しみを乗り越える強さを若からもらったチョタには、ピッタリではないかと。
今日はブン太と若菜でブン太ハピバ。遅いと思う事なかれ。ちゃんと調整しましたから(待て)。


☆土曜日の昼
 ブン太と若菜は神奈川のとある公園にいた。
若菜「すみません、折角の土曜日にお呼び立てして」
ブン「別に気にすんな。それで用事って?」
若菜「はい。その…20日は丸井さんの誕生日だったんですよね?」
ブン「ああ、そうだな。沢山食い物貰ったり、奢って貰ったりしたぜ」
若菜「だから私もお祝いしたくて……今日のお約束をしたんです」
ブン「え、マジで?サンキュー、若菜!」
若菜「本当、4日も遅れてしまって…ごめんなさい」
ブン「学校あったんだから仕方ねぇだろい。
   それより、遅れても祝いたいって気持ちが嬉しい」
若菜「……有難うございます(笑顔)」
ブン「どーいたしまして(笑顔)」
若菜「あの、じゃあこれ……私からの誕生日プレゼントです(箱差出)」
ブン「(受取)開けてもええ?」
若菜「はい、どうぞ」
ブン「んじゃ早速」
 綺麗にリボンが巻かれた15cm四方の箱を開けると、
 中には小さなホールケーキが入っていた。
 可愛らしくデコレーションされたケーキの上にはチョコプレートはもちろん、
 ガムを膨らませたブン太を模ったマジパンも飾られてある。
ブン「うわー…これ、若菜が作ったんだよな?」
若菜「はい。でも急いで作ったから…少し小さいんですけど…」
ブン「急いで?」
若菜「はい。実は今日丸井さんとお会いする事、内緒にして来たんです。
   だから昨夜はいつもより早く寝て、今朝はいつもよりずっと早く起きて作りました」
ブン「若菜…」
若菜「やっぱり、出来たてを味わって欲しかったから…//」
ブン「…………サンキュ(頭撫で)」
若菜「あっ…」
ブン「でもこれ、俺一人じゃ大きすぎて食えそうにねぇかも」
若菜「え?そっ、そうなんですか?(困惑)」
ブン「…ほんっと日吉の子だよなぁ」
若菜「え?」
ブン「俺の家近くだから、今から行こうっつってんの。で、一緒に食おうって」
若菜「え?よ、よろしいんですか?」
ブン「来い来い。そうだ、昼飯もウチで食えよ。で、若菜のケーキがデザート」
若菜「分かりました。ではお昼ご飯は、私もお手伝いします!(笑顔)」
ブン「ん。じゃあ、行くか?」
 笑い、ブン太が手を差し出す。若菜はしばしその手を見つめ…
若菜「……はい//」
 そっと小さく握り返した。
・鳳家
鳳『若ぁあぁあぁぁっ!!何かっ、何か嫌な予感がするよぉおぉぉおぉっ!!!!(涙)』
若「『何か嫌な予感』でわざわざ会社から電話してくるな!!!!」

再びブン太と若菜でほのぼのネタ。二人は良い感じに仲良くなってます。
ただお料理教室で出会ってから、数週間は経っている設定でお願いします。流石に数日の付き合いで↑ほど仲良くはなりません。
けど本当…若菜の初恋相手がブン太だったら私は楽しいです(待て)。ブン太が殺されませんように(笑/うな)。


☆拍手レス
・当方の小説をお褒め下さり、真に有難うございます!続き物は主にアレな方面の物ばかりですが、気に入って頂けてとても嬉しいです。選ぶ必要なんてありませんよ。もうお気に召したもの全てでどうぞ(笑/コラ)。

・いつも訪れて下さってくれているようで、本当に有難うございます。私の文章はまだまだです。いつも拙くて未熟で、まだ沢山勉強しなくてはなりません。でも励まされます。これからもよろしくお願いいたします。

・ジャッカルと比呂士のネタ、納得されましたか(笑)。恐らく二人は、凄くのびのびと試合出来たんだろうな…と思いましたので。でも赤也はその後も虐めると思いますけどね。本当に、若が癒しに来てくれると良いんですけど(笑?)。
2004年04月24日(土)

冷たい月。

…をふと思い出した今朝の時川。主題歌が好きでした。OPもEDも。
アレ、私が中2辺りのドラマだったんですけどねぇ…何故唐突に…。
おかげで脳内、手にしたナイフの光を妖しく受ける若がいました。「長太郎の為なら、俺は何でも出来る」と。
でも「冷たい月」に沿うと、若は最後死ぬんだよな…。しかもこれ、日本版「揺り篭を揺らす手」だから…。…つか、もう分かる人はいないだろうな…。
多分「逃亡者」「禁断の果実」「ママのベッドへいらっしゃい」「幕末高校生」「最高の片想い」「クニさんちの魔女たち」とかも…覚えてる人いないだろうし…(全て時川小学生時代のドラマ)。
あの頃少し難しかった「リスキーゲーム」も、今なら分かると思うし。つかやっぱり「恋愛詐欺師」をもう一度見たい。「恋人よ…」も。「木曜の怪談」シリーズも捨てがたいなぁ…。……本当、私と同年代の人間でももう覚えてないよな……。
さて今日は立海哀れコンビ。峰戦直後だと思って下さい。


☆あなたに会えて良かった自分
 峰後。二人っきりで部室に残るジャッカル&柳生。
柳生「今日のダブルスは…とても楽しかったです」
ジャ「ああ…俺もだ。サンキューな、柳生」
柳生「いえ、お礼を言うのは私の方です。本当に…有難うございました、ジャッカル君」
ジャ「そんな止めろよ!本当俺、本当に…楽しかったから…」
柳生「いいえ…。だって私、パートナーを信頼できた試合は初めてでしたから…」
ジャ「俺だって…今日ほど自由に走れ回れた試合なんてなかったから…」
柳生「…………」
ジャ「…………」
二人「「…………。あの、あっ」」
 口を同時に開き、更に同時に反応する二人。
柳生「あ、あの……ジャッカル君からどうぞ」
ジャ「い、いや……柳生からでいいって」
柳生「そう…ですか?」
ジャ「ああ」
柳生「あの、あの私……その、今日のダブルスは本当に安らげて……。
   対等なダブルスって、こういう事を言うんだなって思って……」
ジャ「俺だって…試合の9割を任せられたりなんてせず、
   パートナーを信頼できた試合なんてなかったしさ……」
柳生「それで、あのですね。良かったら…この後もずっと……」
ジャ「ダブルス組めたら良いよな……」
柳生「ジャッカル君……」
ジャ「やっぱり、同じ事考えてたんだな、俺ら……」
柳生「ジャッカル君……」
ジャ「柳生……」
 見つめ合う二人。そして、
柳生「でもダメですっ!そんなの不可能なんですっ!!(涙)」
ジャ「そうだよなっ!あの二人が俺たちを自由にする訳ねぇよなっ!!(涙)」
 二人は、涙ながらにヒシと抱き合う。
柳生「い、いつまでこんな…こんな騙され、虐げられる日々が続くんでしょう…」
ジャ「い、いつか自由になれたら…その時、一緒にテニスしような…」
二人「「ぅわぁあぁぁぁっっ!!!!(号泣)」」

柳「…………;」
赤也「アレ?柳先輩どーしたんすか?部室の前に突っ立って」
柳「赤也……」
赤也「はい?」
柳「比呂士とジャッカルに、もう少し優しくしてやれ」
赤也「はいぃ??」
柳(俺ももう少し気を使ってやろう……)

二人『『ぐっ、ぐすんっ。ぐすぐす』』

切ないネタ。きっとこの二人は、あの峰ダブルス時本当に幸せだったに違いない…と思ったもので。
別にCPではないですが、この二人は仲良しだと思います。だからこそ、若に優しくされると凄く感動するんだろうな、この二人…(待て)。
ジャッカルもですが、比呂士も若と一緒だとほのぼの兄弟に見えてきそうです。


☆拍手レス
・昨日の日記に早速反応して下さり、真に有難うございますvブン太と若菜は、この料理教室をきっかけにどんどん仲良くなっていきます。若菜は純白の性格なので、長春ネタに比べると安心して見れるのではないでしょうか。本当に有難うございました。

・楽しんで頂けて光栄です。何となくリョーマが愛しの若を置いてドイツに行く以上、何かあるはずだと思ったので。リョーマは強かですよ。ですから余計に、若はコロコロ扱われてしまうんだと…。帰国してからは、また強かにお土産で若を釣ろうとするんでしょうね(笑)。
2004年04月23日(金)

疲れた。

だから必修科目は2〜4限の間に収めておけよ!な時川です。
ただでさえ疲れてたのに、京浜東北線が止まって立ち往生で。今日は本当に疲れました。
でも一応コンプしました、「魔女の贖罪」。楽しかったけど苦労したー。何となくキシラル司祭が好きです。この眼鏡のおじ様がv(本命は別の兄さんですが)。
そして「天女〜」の方は軽い限界を迎えています。プレイネタが浮かびません;『公衆の面前』っていうのが条件なだけに;せめて若に『両性具有』とかいう設定があればなぁ…(無茶言うな)。
さて今日は、ブン太と若菜ネタ。料理スクールにての出会いです。


☆First impression
 東京・神奈川の境にあるクッキングスクール(お菓子専門)。
若菜「あ」
 若菜はとある人物の姿を見つけ、彼へと近づいていく。
若菜「今日和」
ブン「あん?」
若菜「あの、丸井さんですよね」
ブン「えー…と、どっかで見た事ある様な……えーと……」
若菜「鳳若菜と申します。それと、ちゃんとお会いするのは今日が初めてですよ」
ブン「鳳…?あ、ああ、分かった!お前、日吉の子供だろ!」
若菜「そうですけど…『日吉』は母様の旧姓ですから、その…」
ブン「そっか、だから俺見た事あるって思ったんだ。凄ェ日吉に似てるもんな」
若菜「だから『日吉』じゃなくて…」
ブン「まぁ、良いじゃん。何?今日は日吉の付き添いとか?(キョロキョロ)」
若菜「う……。あ、でも違います。ここには私一人で習いに来るんです。
   私がお菓子作りを覚えたかったから、お願いしたんです」
ブン「でもここって、上級者向けのコースだろ?初級者向けじゃなくて良いのか?」
若菜「はい。ほとんどの料理は、おかずも含め覚えましたから。
   次は難しいお菓子の作り方を覚えたかったんです」
ブン「はぁ……凄ェな。まだ小せぇのに」
若菜「歳は関係ありません。より高みを目指して頑張るだけです!」
ブン(ああ、この辺日吉の子だな…)
若菜「あの……丸井さんも、ずっとここに通うんですよね?」
ブン「もちろん!もっと上手い菓子とか食いたかったからさ。
   それにはやっぱ自分で作るのが一番だろ?」
若菜「良かったです。知り合いの人がいてくれて、とても嬉しいです」
ブン「そうだな。俺も可愛い知り合いが出来て嬉しいぜ」
若菜「そ、そうですか//?お世辞でも…嬉しいです…//」
ブン「本音なのに…(すぐ照れんのも日吉に似てるな…)」
若菜「では、これからよろしくお願いします(ペコ)」
ブン「おお、シクヨロ(握手)」
若菜「あっ…//」
ブン「ん?どうかしたか?」
若菜「すっ、すみません。私…家族以外と手を繋いだ事なかったから……」
ブン「へー。じゃ、俺が初めてな。改めてシクヨロ」
若菜「は、はい…//」

こんな感じで。お料理教室で若菜とブン太は出会いました。あと『何故ブン太が若を知っていたか』ですが、当然あの男繋がりです。若に恋破れた某ワカメですね(某の意味無し)。
このまま、若菜とブン太は仲良くなっていくと楽しいと思います。大変だ、長太郎&長春!(笑)。
2004年04月22日(木)

猫耳カチューシャ。

…と首輪、更に左耳には認証タグピアスを着けられて泣く若絵を描いた時川です。
全身を描いたものの、流石に顔以外は削しました。だって全裸に加えて尻尾まで、でしたもの;
あと昨日はブン太の誕生日でした。私的にブン太ハピバネタを考えたのですが……どうしてもブン太と若菜の話しか思いつきませんでした;早く二人の出会いを書かねばと思うばかりです。
それと真若時、真田兄vs日吉兄の真剣対決が起こりそうだと思いました。文字通り真剣を用いて、鍔迫り合いで本物の火花散らして。『弟の嫁を気に入り、二人の婚約賛成な真田兄』vs『可愛い弟を何処へもやりたくない二人の婚約反対な日吉兄』。
古風者同士の戦いだけに、ちょっとドキドキです。真若当人は、「止めて下さい、兄上!」なんでしょうが。
今日のアニプリ。ろくに見てないので感想無しです。……若……。


☆ドイツへ行こう!
リョ「って事で、ドイツに行ってきますv」
若「だからって…どうしてわざわざ俺に報告するんだ?」
リョ「もう、とぼけちゃってv本当は寂しいくせにvv」
若「はあ?」
リョ「分かってます。日吉さんの気持ちはよぉく分かってます。
   俺がいなくて寂しくて、夜とか体が熱く疼いちゃっ」
若「黙れ//!!(叩)」
リョ「痛っ。…本当、照れ屋さんなんすからvそこが好きなんすけどvv」
若「俺は練習に戻る。ではな」
リョ「ま、待って下さいよ!」
若「まだ何かあるのか?」
リョ「はい。俺、日吉さんにたっくさんお土産買ってきますからねv」
若「は?」
リョ「日吉さんにドイツの色々なお土産買ってきます!待ってて下さいね!」
若「……お前…手塚さんのお見舞いに行くんだよ、な…?」
リョ「でも俺は、日吉さんへのお土産を買ってくるんですvv」
若(何だか見舞いに行くというより、ただのドイツ旅行に思えてきた…;)

☆ドイツへ行こう!2
リョ「沢山お土産買ってきますから、楽しみにしてて下さいねv
   俺の日吉さんへの愛が目白押しっすからvv」
若「まったく…。仕方が無いな」
リョ「へへっv日吉さんに喜んでもらえるよう、お菓子も沢山買いますからねv」
若『ピクッ』
リョ「日吉さん、甘い物大好きですもんねv」
若「あ…いや、俺は別に甘物が好きな訳では……(動揺)」
リョ「じゃあ、買わなくても良いんすか?」
若「えっ?(そ、そんな…。だってドイツの本場の菓子だなんて…。
  それにEU体制により今や欧州は一つの国だ。
  ドイツだけでなく、他国の菓子だって手に入るに違いない。
  それに地元なら、日本に輸入されている様な高級菓子ではなく、
  カントリー系の菓子だって…。ああっ、こんな機会二度とない…!)」
リョ「日吉さん?」
若「あ、な、何だ、チビ助?」
リョ「それで結局俺からの愛、欲しいっすか?欲しくないっすか?(笑顔)」
若「う゛……」
リョ「ねぇ、日吉さんv」
若「…………欲しい//」
リョ「ああ、もう日吉さん可愛いっ!!!!(抱)」
若「あっ、バカ!抱きつくなっ//!!」

何となく。リョーマは絶対、若にお土産を買うに違いないと思いましたので(リョ若思考)。
むしろ若も連れて行って、新婚旅行気分でも味わえば良かったのに(待て)。
つか「天女の贖罪」ネタで、若を影から支える役を宍戸から仁王に変更した為、脳内ニオヒヨ率が凄いです。
あと元ネタに合わせる為に真若・ニオ→ヒヨ・真←柳・2←8前提になったが故に、柳&柳生の若に対する責めが恐ろしいです。男の嫉妬も怖いぞ☆みたいな(そんな可愛らしいものじゃありません)。
ともかく、さっさと「最強チーム」が発売されると良い。ニオヒヨー!


☆拍手レス
・跡部の技を使う若も楽しいですよね。SH2では破滅への輪舞曲や絶望への前奏曲を使いまくらせました(笑)。跡部コールも、SH2だと応援団の方はばっちり受け継いでましたしね(笑笑)。

・いつもバカしか書いていない日記ですが、楽しんで頂けている様子で光栄です。時々疲れてるとサボりたくなりますが、書いてて良かったなぁ…と思いました。有難うございます。
2004年04月21日(水)

やったよ、俺は(半ヤケ)。

一日中「魔女の贖罪」プレイだった時川です。あとはショタH集めでコンプ。
でもその辺には興味ないので、適当プレイにします。けど本気で面白かったです。
しかしアニプリ…どうしましょうか。私的にジロ誕生日までは録画する予定ですが。
どんな展開にしたいんだろう…。てか、若でねぇかなぁ…(結局それか)。
確かに若は跡宍忍鳳ほど数字は持ってませんが、人気がない事はないんですし。
あれかな。やっぱり運が足りてないからかな。不憫な子…(ぐすん)。
…それと気になっている事ですが、若は真田兄の事を「お義兄様」って呼ぶんでしょうか(どうでもいい)。
ともあれ立海CD月間にトレカでも『最強王者立海大』を出すのは、財布に大打撃なので止めて頂きたい。
今日のネタは覚醒について。


☆覚醒時代
鳳「つまりアレだろ?覚醒すると他人の技パクるんだろ?」
天根「オリジナリティの無い奴らだな」
赤也「うぜぇ、お前ら(ムカッ)」
リョ「まったく、覚醒できない奴らのやっかみにしか聞こえないっすね」
鳳「うるさいなぁ!他人の技で勝ってるお前らに言われたくないよ!」
リョ「別にワカメはまだ勝ってないっすよ?」
天根「それもそうだな。他人の技で負けると、もっと格好悪いもんな」
赤也「勝つに決まってんだろ!でもって、若に惚れ直してもらうんだよ!!」
鳳「惚れても無いのに惚れ直すか!若は俺が好きなんだよ!!」
天根「違う、俺だ!!」
リョ「俺っすよ!なんだかんだ言ったって日吉さん、俺の事気にしてくれるしv」
赤也「俺だつってんだろ!」
天根「俺だ!お前らバカだろ!!」
リョ「俺っすよ!いい加減分からないと、そろそろ痛い目見せるよ?」
鳳「望む所だ!お前らなんて皆マリアナ海峡に沈めてやるよ!」
若「バカか、お前ら」
4人「(ピクッ/ダンボ耳)。…若(日吉・さん)v」
若「まったく、ケンカする位なら初めから集まるな。
  仲が良いのか悪いのか、まるで分からないぞ(呆)」
4人「だって…」
若「だってじゃない。物騒な真似をするなら帰れ!」
4人「…分かりました」
若「で、原因は何だったんだ?」
鳳「あ、うん。覚醒の事について話してたんだ」
若「覚醒?……俺には、無縁の話題だな」
赤也「何でだよ!若にだって何かの境地とかってヤツに辿り着けるって!」
若「無我の境地だ。…いや、だって俺には…」
リョ「もしかして対戦経験の事っすか?」
天根「確かに情報は少ないけど、それだったら俺以外の3人と試合してるだろ」
鳳「そうだよ。俺のスカッドサーブだったら、気にせず連発して良いからv」
若「俺には腕力がないから、スカッドを打っても少し速いだけの普通のサーブだ」
赤也「だったら俺のレーザーショット」
若「それはゲームだけの技だろ」
リョ「じゃあ俺のドライブBがあるじゃないっすかv
   俺はパラメータ的にも日吉さんと同じっすよvv」
若「あれか…」
リョ「はい!」
若「あの様に靴底が磨り減る技など嫌だ」
リョ「う゛」
天根(寂しい……)←仲間外れ(対戦経験不明)

☆覚醒した日は
若「チビ助は英語しか話さなくなるな。お前はどうなんだ?」
赤也「え?」
若「英語…ではないだろう?また更に言葉遣いが乱れるのか?」
赤也「え、えっと……そうだな……」
若「ああ」
赤也「……漢字しか使わなくなる、とか;」
若「本当にそれで良いのか?漢字だけだぞ?」
赤也「…………。ぎゃ、逆に平仮名(丸文字)しか使わなくなるとか!」
若「…お前、その場の勢いで決める癖、治した方が良いぞ;」

若が覚醒するとどうなるんでしょう。2004じゃなく、原作だと。
破滅への輪舞曲とか使っちゃうのかなぁv(ドキドキ)。それだと私、間違いなく酔えますvv
後半のネタは、何となく。勢いで決めてしまうのは、むしろ私です…;(自己嫌悪)。
2004年04月20日(火)

テニプリG221感想。

結局「魔女の贖罪」を買ってしまった時川です;でもSys4とパソの相性が悪い;
しかし若版の方。私、若孤立設定で考えていたんですが……元ネタだと味方が結構多くてどうしよう;です。
おまけにヒロインとイイ感じのお兄さん(Not婚約者)とかいるし…。その役、一瞬「チョタにするか?」とも思ったのですが、若愛連合の中でチョタにだけ良い顔させるのもアレなので「いっそ宍戸さん?」とか思い中。て事は、真田と宍戸が親友…?何!?アイスレッド&たまらんレッドの友情ですか!?(違)。
けど本当アリスは良いソフト作るよな…と思います。ブルーの方も、王レベとか面白いですしね。

☆テニプリG221感想
・「お前、いっそ演武テニスもやるといいよ」←第一感想
・「またゲーム社泣かせの事を…」←第二感想
・第一感想から。赤也まであんな覚醒するなんて…;
・現実世界ではほとんどの人が実践していた事を、初めて赤也が実践…!(跳ねる前に燕を返す)。
・ただでさえレーザーショット打たれてたのに、レーザービームまで…。可哀想な比呂士。
・真田が立ち上がる程の衝撃なのに、やっぱり仁王は座ったまま。
・気になるのは『対戦相手の技』を使えるのか、『一度でも見た事のある技』を使えるのか、です。
 前者なら新人戦時、若はまだ演武テニスを会得していないので再現不可。後者なら、
 リョ若試合時に観戦しているの可能。今後のネタ的に気になる…(多分前者)。
・まぁむしろ、K斐先生が赤若新人戦を忘れている方に一票(哀涙)。
・第二感想。2004では『赤也覚醒→充血モード』だったのに、更に無我の境地覚醒しちゃって。
 「最強チーム」やその後のゲームでは、赤也の覚醒はどう扱われる事やら。
・赤也のジャンプは正直高すぎる。覚醒すると跳躍力もアップするのか…。
・ともあれ、来週のテニゲーム情報が楽しみです(そっち!?)。
・あと新トレカ。「最強王者立海大」を箱買いしてしまいそうで怖いです。完全に立海メインじゃん…。
・全員欲しいですv特に真田・幸村・仁王・赤也vvでもやっぱり全員欲しいvv
・あとブン太は、某ネタで若菜との絡みがあるので、親心としては欲しいです(はい?)。
・子ギンが可愛いv(いきなりブリーチ!?)。ギン、ギン〜vv
・今だに先週のブリーチ−17読んでます。藍染隊長にギン副隊長…vv惣右介さん…vv
・週を追う毎にリュー君は可愛くなりますねv(デスノート!?)。愛い。
・今日は『デスノートを手に入れたLとキラが最終決戦』の夢を見ました。
 『Lとキラが対峙』の初夢と言い、何気にデスノート夢を見る確率が高いです、私;
・そしてずっと思っていた事。Lが可愛くて堪りません。Lがもう、可愛くて可愛くて…v
 何か知らんが、唐突に頭を撫でまくってやりたい心地ですv嗚呼、L…vv
・ミスフル。あのワカメ髪の子、赤也に似ていませんか?
・最後。ほぼ巻末のWJ予告。テニ絵が演武リョーマでちょっと萌えv嗚呼、若…っvv
・…早くH×H再開しろよ…。


「魔女の贖罪」。若版でも若は魔女と虐げられる役なのですが、
実際の魔女狩りでは『男』も魔女として処刑されていたのでOKです!…よね;
しかし元ネタのボリュームが凄いので…ちょっと若愛連合所属4校+山吹以外に、
もっと別の他校も加えた方が良いのだろうか…。ルドとか…。
…って、実際にやりもしない事で悩んでも仕方がないのですが。
2004年04月19日(月)

黒い波が来てるらしい。

…と、夢から感じ取った時川です。自分でも引く位の夢見ましたよ…;(涙)。
どんな夢かと言いますと「とある若受けの未遂夢(裏)」、としか言えません。本当、未遂で良かった…。
でも起きるのがもう少し遅かったら、一体どうなっていた事か…(ガタガタ)。
やっぱり「天女の贖罪」用にプレイネタ考えてたのが原因でしょうか。しかし元ネタが『快楽系恥辱』なのに、私が考えると『鬼畜系恥辱』になるのは何ででしょう;(変態!)。
それとテニカレンダーの氷帝感想。改めて見ると、「奴らは何処のギャングか」でした。恐らくボスは跡部。No.2はチョタでしょう。いや、むしろチョタこそがボスかもしれない。そんな怪しい絵柄でした。
あの絵で霜月と師走を迎えちゃうの…?あの絵で若誕生日なの…?うわ(何)。
さて今日は、季節外れ?かもしれませんが、看病ニオヒヨ。


☆風邪の週末
 金曜、仁王部屋。仁王はベッドに、赤い顔で横たわっていた。
仁王「……はぁ」
日吉「仁王さん、大丈夫ですか?」
仁王「…まぁ、大丈夫……じゃあなかやろね」
日吉「でも明日は大学が休みで良かったですね。ゆっくり休めますから」
仁王「そうじゃねぇ…。まぁ、問題はヒヨのおじやしか食えん事じゃけど」
日吉「う゛」
仁王「米はアルデンテで所々生米じゃし、出汁は甘い上に時々苦い」
日吉「うぅ…」
仁王「極めつけは、具は焼肉(タレ付)って事じゃろうねぇ」
日吉「ご、ごめんなさい…」
仁王「別に良かよ。それでも作ってくれた事が嬉かけぇ(頭撫で)」
日吉「仁王さん…//」
仁王「それで?夜のヒヨのおじやは?」
日吉「あ、はい。昼間の反省をしてですね、具はかつおぶしにしました(笑顔)」
仁王「…ヒヨは、本当に読みやすか性格しちょるのう…」
日吉「え?」
仁王「とりあえずヒヨ、愛のお仕置き決定」
日吉「えぇ!?な、何でですか!!!?俺、何も…っ(慌)」
仁王「ヒヨは、許して欲しかと?」
日吉「は、はい!ちゃんと謝りますから、それだけは…」
仁王「なら、そん代わり……口移しで食べさし」
日吉「えぇ//!?く、口移し!?」
仁王「嫌なん?許して欲しい言うたんは嘘?」
日吉「だ、だからって…!それじゃ普段のお仕置きと同じじゃないですかっ//!」
仁王「別に普段のお仕置きに『口移し』はなかやろ」
日吉「ですが、内容的には同じです//!仁王さん、お願いします!」
仁王「そこまで言うなら、ちょお顔を近付けv(手招)」
日吉「?(従)」
仁王「よっ(引寄)」
日吉「うわぁっ!(引倒)。…な、なな、何…っ//」
仁王「じゃあ、今から俺の運動に付き合ってもらうけぇねv」
日吉「へっ?」
仁王「ヒヨも好きじゃろ?これなら『お仕置き』じゃなかよv(キス)」
日吉「ああっ、ちょっと!だ、ダメです…って、あぁっ、ちょっ仁王さ…//!」
・その後
仁王「すっかり平熱じゃ。ありがとな、ヒヨv」
日吉「…っくしゅん!うぅっ…頭がズキズキします……」
仁王「今、ポカリ持ってきちゃるけぇ、ちょお待っちょきv(頭撫で)」
日吉「うぅぅ……ぐすっ」
 こうして仁王が風邪の日まで、日吉は苛められるのであった。

何て言うか……ヤッちゃいました。久々ニオヒヨ。仁王は若が大好きなので。
仁王は、若が困ったり慌てふためく姿を見るのが楽しくて仕方ないんです。可愛いから。
まぁ、結局最後はヤラれた挙句に風邪移されたんですけどね!(爆)。
つか、若は一体どれだけの『愛のお仕置き』を受けてきたんでしょうか…(ぇ)。


☆拍手レス
・その様な事言われてしまうと、本当に菊若やりたくなってしまいます(笑)。でも私は受攻はっきりした話しか書けませんので、菊受け派の方に堪えられる物かどうか分かりませんよ?(^^;)。

・司への応援、有難うございました!司も後ろで万歳しております(ぇ)。今はあまり出番がありませんが、司は元気にやっています。今後も、司共々頑張りますすのでよろしくお願いいたします。

・たまひよへのお言葉、有難うございましたv青学編で停滞していて申し訳ないのですが、もちろん続きを完成させる気でいます。早く完成させて、たまひよの秘密とかどんどん明らかにしていきたいと思っています。
2004年04月18日(日)

ガーン…;

あと送信するだけだった日記(この内容)が消えました…;
折角、久々にたまひよ+樺地ネタ書いたのにー…。ショック…。
とりあえず今日書いていた事は以下。

・テニカレンダーA(若いない方)を貰う
・氷帝が11・12月を飾っていてビックリ
・宍忍は、同じ素材と色かつ、似た形のペンダントを装着
・うっかり「え?宍忍はお揃い?」かと思う
・チョタは「実は俺、弁護士じゃなくてマフィアの息子なんです」、
 と言っても通ると思う
・有馬さんの鬼畜ボイスにちょっと萌えv私…サエ受派だったはずなのになぁ…;
・先日の「魔女の贖罪」を、本気で若受仕様でやりたくなった
・「天女の贖罪」。若の婚約者は是非とも真田で
・↑だと、システム的に立海×若どころか乾若、菊若だって書ける
・尚、魔女に仕立て上げられた若がその疑いを晴らす為、
 衆人環境であんな事やそんな事をされて、
 その学校から『魔女ではない』という信用(署名)を得る…という内容ですか?
・場所が4箇所じゃアレなので、いっそキヨとなんてのも楽しそうだ(待て)
・たまひよと樺地は心通じ合えると思う
・たまひよは樺地お手製のお菓子が大好きに違いない
・たまひよ立海編は去年の秋に完成していたのだが、
 当時は性格が判明していなかった為に仁王の性格がかなり違う
・仁王は若を「ヒヨ」と呼ぶが、ヒヨ(猫若)の事も「ヒヨ」と呼ぶのか;

…こんな感じでした。樺若…惜しかったなぁ…。まぁ、良いか(良いんだ…)。

☆拍手レス
・ここのキリヒヨをお気に召して頂けて、とても嬉しいです。最近本当に増えましたしvやっぱり若受けは最高ですよねvこれからも、可愛い若を目指して日々頑張ります!
2004年04月17日(土)

忘れてました。

今日初めて、駅で新聞を買った時川です。授業で要るからですが。
さて題名については、皐妃ママの事です。司のお母様。思えば叶パパのプロフィは公開済みなものの、皐妃ママはまだでした;とっくに公開した気でいました;
別に求められてはいないでしょうが、やはり司と叶パパに申し訳ないので公開。それに丁度今、長春・若菜でオリキャララッシュでしたしね(コラ)。

☆鴛枝 皐妃(Satsuki)。旧姓:氷和(Hiyori)。32歳。5月30日生まれのA型。174cm。
 元東京一のレディース総長。得意武器:ヌンチャク。当時の呼称は『殺妃』。
 叶と同じ企業に就職。現在アフリカ開発支部に長期出張中。ラザニアが得意料理。
 外見は20代。亜麻色の髪の乙女(ぇ)。長さは腰ほどで、緩やかなウェーブがかかってます。
 皐妃ママがヘアバンドをしている為に幼かった司がそれを真似し、今に至る。
 実はこの人が、司を氷帝に行かせました。理由は「学校名(氷帝)が気に入ったから」。
 ともあれ、司はこんな皐妃ママが大好きです。


☆今日のチョタヒヨ
鳳「ねぇ、若ぁv」
若「断る」
鳳「……まだ、何も言ってないんだけど」
若「それでも俺に良くない事は分かる」
鳳「吉報かもしれないじゃないvううん。絶対吉報v」
若「断る。お前の『吉報』は、俺には『吉報』じゃない」
鳳「聞かない内から決め付けなくても良いじゃないか!ね、若っv」
若「嫌だ」
鳳「…………若ぁ(うるり)」
若「…………;言ってみろ」
鳳「わぁいっvやっぱり若は俺が好きっvv」
若「……それで?」
鳳「式場抑えたから、結婚しようv」
若「は?」
鳳「ウェディングドレスも教会もお色直し用のドレスも用意してあるからv」
若「……;」
鳳「それに料理も…。あ、そうだ。ちゃんと神前結婚の用意も出来てるからねv」
若「……長太郎」
鳳「何?何かリクエストある?」
若「病院行って来い」
鳳「え?」
若「俺が探してやるから、良い病院に行って来い」
鳳「……あ、そうか!俺に何かあったら、若すぐ未亡人だもんね!
  そこまで俺の心配してくれるなんて……もう、若ってばvv」
若(ああ、コイツ殺したい…!)

『今日の』とあるからと言って、明日もやる訳ではありません。とにかく、チョタは日々若との結婚を夢見ていると良い(待て)。
他の若愛連合だって若との結婚を日々妄想してるんだし…。
つか、こんなチョタは怖くてヤダ(爆)。でももしチョタが病院行くなら、主治医には是非とも比呂士をお願いしますv(鬼)。
2004年04月16日(金)

ハピバ2。

今日は何だかとても疲れ、思いっきり爆睡してしまった時川です。
あー眠い。でも眠いながら、『浪川→石田』と『快楽系恥辱アドベンチャー』は覚えています。
前者は「スタートレックDS9」の声優の推移。昔これ見てたけど、声が石田さんだとは気づけませんでした…;しかも途中からなので、初期声優が浪川さんだったなんて露とも…。初期って言うか、話中でキャラが成長した為なんでしょうが。浪川ジェイク見たかった…。そうか。チョタが成長すると観月か(違)。
後者はアリスソフトの新作。うっかり買いに走る所でした。だって公衆の面前で、半ば無理やりあんな事…!ちょっと若受けでやりたい位燃えです。「天女の贖罪」とか言って(元題が「魔女の贖罪」なので)。誰か買って、私に貸してくれないかな…v
さて今日は双子祝いネタ。若菜、誕生日おめでとう!


☆ハピバツインズ
双子『ふーっ(ロウソク消し)』
 部屋が真っ暗になる。するとすぐ部屋に、電灯が灯される。
鳳「長春、若菜、お誕生日おめでとう!」
若「また一年、頑張るんだぞ」
双子「はい!」
長春「充実した七歳を過ごせるよう、精一杯頑張ります」
若菜「今年は、お菓子作りと着物の着付けの会得が目標です」
鳳「そっか。本当に大きくなっちゃって、もう…(感動)」
宍戸「まだ七歳だろ;」
忍足「けどホンマに大きくなったもんやで。俺らも歳取るもんやわ」
ジロ「侑、年寄り臭いよ。それより食べようよ」
岳人「じゃあ、その前に確認だな。これ、若が一人で作ったのか?」
若「え?あ、その……若菜に手伝ってもらいました……//」
鳳「そうなんですよv今日も母娘の合作なんですv良いでしょうvv」
宍戸「ああ、本当に良かった」
ジロ「若一人の手作りじゃ、とても食えねぇもんな…(ボソ)」
岳人「本当、長太郎が普通に食ってるの見る度に胃が痛ぇもん…(ボソ)」
忍足「まぁ、見た目がええから、多分若菜が手伝うたとは思ったんやけどな」

ジロ「そう言えば若菜ってお菓子作りてぇの?今でも作れるのに」
若菜「でもまだ簡単なものしか作れないから。もっと難しいものを作りたいんです」
岳人「けど今も習ってなかったっけ?料理」
若菜「それはイタリア料理です。それに、先日終了しました」
忍足「凄いなぁ。この前はフランスで、またその前は家庭料理やろ。
   和食だって終了したってゆうとったし」
若菜「はい。もう大抵の料理は作れます」
忍足「まだ七歳やのに家事全般できて…。ほんま、嫁に欲しい位やな(笑)」
若菜「そ、そんな…//」
忍足「大きくなったらお兄ちゃんと結婚するか?待っとってもええよ」
若菜「で、でも大きくなったら父様か兄様のお嫁さんになる約束してるし…」
忍足「なら、俺も候補に入れてぇや」
若菜「…え、あの、でも……(困)。少し、時間が欲しいです…(困困)」
ジロ「あははっ。真面目だなぁ、若菜は。じゃあ、俺も候補に入れてよ」
若菜「はっ、はい。あ、私、母様のお手伝いに行ってきます(ペコ)」
忍足「本当に…根がよく出来とる子やなぁ…」
宍戸「お、おい、忍足…(怯)」
長春「皆さん(冷)」
先輩ズ『ビクッ!!』
長春「若菜を困らせましたね」
忍足「え?あ、いや……ちょ、ちょお冗談というか、その……なぁ?」
ジロ「そ、そうだよ!ちょっとした交流だから!な!」
長春「それなら良いですが…もし若菜を泣かしたら」
先輩ズ「はっ、はい!」
長春「口に煮え油飲まさせた挙句、釘の出た板の上転がしますから(ニコリ)」
先輩ズ(このタイミングで笑うなよ!!!!/涙)
長春「では、覚えておいて下さいね。俺も母上を手伝わねばなりませんので」
先輩ズ「………怖」
鳳「先輩達v(冷)」
先輩ズ『ビクッ!!!!』
鳳「ダメじゃないですか。若菜と結婚したいなんて言っちゃ。
  ねぇ?ほら俺、若菜にたかる虫は例え先輩達でも殺っちゃいますからv」
先輩ズ「え、あ、いや…。その、も、もう言いません……;」
鳳「本当に……若と若菜には何もしないで下さいよvもししたら…」
先輩ズ「はい」
鳳「拘束して煮え油一気飲みさせた上、
  変色する程熱した釘の出た板の上をのた打ち回らせて、
  スパイクで思いっきり踏みつけた挙句、死なない程度に刺しちゃいますから。
  もちろんショック死や自殺なんて出来ないように手を打っておいてから」
先輩ズ「……!!!!」
鳳「分かりました?ダメですよ、本当。俺、若と若菜が命より大切ですからv」
先輩ズ「申し訳ありません…(嗚呼、やっぱり本家の方が怖い…!/ガタガタ)」

ハピバ、というより長春とチョタの怖さを全面に押し出した感じです;つか、若菜は料理完璧です。どんなに難しい料理でも、本さえ見れば作れます。料理脳では若には似ませんでした。
しかし長春の言う事も怖ければ、チョタの言う事は激怖いです…。若菜は将来、恋人作るのが大変そうですな(笑/い事か)。


☆拍手レス
・「麗属天女3」へのご感想、嬉しく思います。いつもあの様な駄文なので、期待されてしまうと申し訳ないのですが……少しでも応えられるよう精進いたします。若を見守ってやって下さいませ。
2004年04月15日(木)

ハピバ1。

今日が長春の誕生日だった事を思い出し、心で祝う時川です。
思い出して良かった…。すっかり忘れてましたよ;(コラ)。ともかく、誕生日おめでとう、長春vパチパチ♪
ちなみに若菜は明日です。この双子は誕生日が違いますからね。しかし本当…いつの間に作ったんだろう、チョタ…。つか、どうやって作ったんだろう…(ヲイ)。
そんな訳で、今日と明日は双子のハピバ。決してチョタ誕生後二ヶ月記念日とか、太郎系とかじゃありません。
むしろ長春の誕生日だと思い出すまでは、「14日4月(カード式)と判断すれば、逆立ち日吉の日だよな…v」とか無理にこじつけて萌えてました(末期)。次はオリキャラだと皐妃ママ(司母)ですか。
つか今、「仰天ニュース」で我が故郷(下関)が見れてちょっと感動v早くGWに帰りたいなvv

☆アニプリ128話感想
・お義母様…!…いや、だってリョ若が結婚したら倫子さんは……ね(待て)。
・スミスが…(笑/どした)。いらねぇサービスショットだなぁ…(笑笑)。
・私的に原作展開の方が好きでしたかね。
・結局現在の顔は見れませんでしたが……胸は奈々子さんより小さかった気が(どこ見てた;)。
・私的設定じゃ、リョーマは若に迫る時必ず
 「日吉さぁんv今日こそ俺と結婚して下さぁ〜いvv」と言って後から腰に抱きつき、
 更にそのまま胸やら何処かやらを弄る(オイ!)のですが……やっぱ遺伝、でしょうか。
・ただリョーマの方が、若愛パワーからセクハラですが。まぁ、若の方が貧乳ですし(無関係)。
・ドイツに行く事は知ってたので、「あーこんな感じでか…」と思っただけでした。
・そう簡単にドイツ行けるって凄いなぁ。お前ら氷帝生か?ってな位、奴らは裕福なんですね(皮肉)。
・OP。次回予告見て、「ああ、OP変わったんだっけ」と気づき、確認。…前の方が好きだった。
・曲も絵も、前の方が好きでした。だって絵の方は、氷帝&立海親子がいるんだもの…。
・今日は感想がアレですか?だって私、テニより「薀蓄王」見てましたから。好きだ〜v
・「虎ノ門」は本当に面白いですよね!実家では見れないのが切ないですが、面白くて好きですv
・そして今日も、ブリーチの市藍ペアショットに萌え燃えでしたv誰か書いてくれないかな…(無理)。
・やっぱ藍染隊長にギンちゃんは最高ですよv単体でも愛v私の本命ですvv
・本当…テニが生死に関わる漫画じゃなくて良かった…。絶対若、死んでる側だもの…(涙)。
・……今まで何人の愛キャラが、無惨に死んでいった事やら……(遠い目)。


☆拍手レス
・長若家族への応援、有難うございます!私もこの一家大好きです。予定としては宍忍岳ジロとの共演がありますので、お待ち下さい。弟子ネタも、いきなり仁王に飛んでしまったのに、面白かったと言って下さり、真に有難うございましたv

・お礼文で楽しんで頂けた様子なので、とても嬉しいですvいまいち、お礼として意味を成してるのか怪しいもので…;100人斬り斬られペア、ペア名としては切ないんですけどね。決して斬られてないと信じています(笑)。本当に有難うございました!

・あのお礼文は、確かにチョタヒヨとリョ若の共演ですからね。ですがリョ若に萌えて頂けた事が嬉しかったりします。リョ若人口少ないですから。チョタには申し訳ないですけどね(苦笑)。お言葉、本当に嬉しかったですv

・たまひよへの応援、凄く嬉しかったです!たまひよは、軽く痛め?に分類されてしまうネタですから。早く氷帝編まで公開したい気持ちです。氷帝編まで行くという事は、間に青学・立海編とリョ若・赤若キスがあるって事なんですけどね;(書けるかなぁ…;)。
2004年04月14日(水)

ぼけー…としてました。

今日は一日、昨日買った同人ゲームしてた時川です。既に五月ボケ。
内容は……まぁ、男性向18禁なのですが、楽しかったです。立ち絵とかスチルとか多くて凄いなぁ…と。僕も画力と気力と根気さえあれば、若にあんな事やこんな事…なゲームとか作れるのになぁ…(変態)。
まぁ、作らないけど。けど作るとしたら、ちゃんと純愛ルート・鬼畜ルート用意しますよ。裏に鬼畜は外せません(コラ)。
さて今日は、チョタヒヨ前提宍戸ネタ。


☆守られる朝
 朝。
岳人「あ、宍戸だ。よーし」
 宍戸の背を見かけた岳人は、後ろから驚かしてやろうと駆け寄った。
岳人「しっしどー!」
 ピョーンと身軽に飛び、宍戸の首にラリアットを…と思ったその瞬間、
鳳「だりゃあぁあぁぁっ!!!!(蹴)」
岳人「ぎゃん!!!!(撃墜)」
 何故か鳳に跳び蹴りを喰らい、地面に叩き落される。
宍戸「な、が、岳人…;?」
鳳「…ふぅ。危ない所でしたね、宍戸先輩」
岳人「痛ってぇ…。おい、鳳!何すんだよ!?」
鳳「何って…向日先輩が宍戸先輩を苛めようとしたからですよ」
岳人「だからって何でだよ!いつもだったら止めねぇじゃん、お前!」
鳳「ええ、いつもなら俺だって止めませんよ!!でも今は…」
宍戸(酷ェ!)
岳人「『今は』何だよ!?」
鳳「だって今の宍戸先輩は、若から借りた本を持っているんですよ!!!!」
 間。
岳人「……はい?」
鳳「だから、昨日若が宍戸先輩に本を貸したんです!
  宍戸先輩は、若に返す為にその本を持っているんです!!」
岳人「えっとだから……宍戸を守った、っての?」
鳳「当たり前ですよ!!!!」
宍戸(『当たり前』って言ったー!!!!)
鳳「いいですか!宍戸先輩を苛めるのはともかく、
  『若の本を持つ宍戸先輩』を苛めるのは絶対に許しません!!
  苛めるなら、宍戸先輩が若に本を返し終わってからにして下さい!!!!」
宍戸(俺の価値って日吉の本以下なのか!!!?)
鳳「えへへっv待っててね、若v若の大切な本は、俺が命をかけて守るからねvv」
岳人「…………;」
鳳「さ、早く若の下へ行きますよ!それまでは、頑張って宍戸先輩を守りますっ!」
岳人「なぁ、鳳……」
鳳「何ですか?」
岳人「宍戸、苦しんでんだけど……」
宍戸「うぅ…(キリキリ/胃痛)」
鳳「ああっ、宍戸先輩!?どうしたんですか!?若の本は無事ですかっ!!!?」
宍戸「も、今本出すから…お前が代わりに返せよ……(涙/キリキリ)」
鳳「ああ、そうか!宍戸先輩、たまに頭良いですね!(笑顔)」
宍戸(もうやだ、コイツ……/悲涙)

チョタは若が大好きです。若が大好きすぎて、その他の事に頭が回らなくなってしまいます。それだけであって、↑のチョタは決して黒い訳ではありません。
そして若が宍戸さんに貸した本は、実は『かつて若の誕生日にチョタがプレゼントした』という裏設定があったりします。若にとって特別な本で、若自身「大切な本」だと言っているので、チョタは過剰保護しようとするのです。もし教科書とかそんなのなら、流石のチョタも↑までは致しません。
……うん。チョタは若が大好きなんですよ、うん!(何かあったの;?)。


☆拍手レス
・当方の宍忍をお気に召して頂き、とても光栄ですv何せ世間の波に逆らい、あのバカップルぶりですから…。これからも宍忍は激バカップル街道一直線に頑張りますので、よろしくお願いいたします!

・『ペナルタコパーティ』に改名ですか!?だ、大丈夫ですか!?(笑)。しかしたこ焼き大会…何だか楽しそうですね。私も何かパーティ開きたくなってしまいました。でも本当に『ペナルタコパーティ』で良いんでしょうか…(ドキドキ)。
2004年04月13日(火)

テニプリG220感想。

やる気がなくて、サボリたがりなのが悪い癖の時川です。爆。
必修科目が抽選なのはおかしくないですか?(訴)。まったく、こんな日は洗い物もそのままに、パソやっちゃうってなもんです(コラ)。
そして久々更新。長若と質問回答。やっと「たまらんレンジャー」が出せました。某特撮企画みたいに、「アイスレンジャーVSたまらんレンジャー」とかやってみたいものですvたまらんブラック(赤也)までライネ(若)に恋したりしてv
この二戦隊、他にも同色同士で比較すると面白いです。
ではでは早速行きましょう。テニプリ感想と言う名のWJ感想(ぇ)。

☆テニプリG220感想
・手塚まで凌いじゃったよ。そりゃ『7人の手塚』を圧倒しちゃうわ。
・『神懸かって』って言うか、元々この人大魔王様だしさ。
・赤也も下克上人間だったのか…。つか、自分で学校選んでる件とかさ…。
・ちょっとした運命の悪戯で、赤也は若と別の学校か…(そういう問題!?)。
・もしこの赤若が同校だったら、長若以上の萌えシチュじゃなかろうか(待て)。
・試合直後のはずなのに、何故トリオはコート上に並んでいるのか。直後なのに。
・つかアンタら、立ち位置決まってんの?まるで幸村様を称える会だ(嫌)。
・むしろ1年前も若くねぇ(トリオ)。幸村総長も相変わらずワイルドライフ。
・1年赤也、可愛いなぁ。泣いてるよ、この子ワカメ…(酷い愛称)。
・手塚凌いだんだから、もう上に行かなくても良いですよ。
・克服しちゃった!充血治っちゃった;!ネタが消える…!(完成してたのもあったのに)。
・心から、赤也勝て。若も赤也を応援してあげて…!
・でも回想するなら、赤若新人戦が良かったな…。新人戦…赤若の……(ボソボソ)。
・けど本当、『方向性は違ってても、実は赤也と若は似てるのか?』と思いました。下克上。
・やっぱり、あの新人戦は赤若にとって運命の出会いだったのかなぁ…。
・つか、ジャッカルは峰戦で初めて赤也の充血モードを知ったはず。
 なのに入部時から赤也は充血…。……ジャッカル、苛められすぎて記憶飛んだか?(酷)。
・て事は、新人戦でも充血!?若にも次々とボディショット狙ってたって事ですか!?
・そ、そんな、赤若でSMテニスだなんて…!(待て変態)。
・もしそうなら、赤若でラブ成立って難しそうな…;若、赤也絶対嫌ってそうです。
 激S赤也に「好きだ」って言われても絶対信用出来ないし。いや、むしろ若は赤也を憎んでる?(そこまで!?)。
・やっぱり、赤若成立は「麗属天女」みたくしなきゃダメなのかなぁ…(嘘)。
・しかしそんな充血赤也と「いい勝負をした」若。やっぱ強いんだよね、この子…。
 考えてみれば『初めてリョーマを本気にさせた男(公式)』だし…。
・結論。若には正レギュとして十分な素質・実力がある。足りないのは運だと思われる。
・ブリーチ。キャーv藍染隊長ーvv生きて動いて喋ってる藍染隊長だーvv。
・しかもギンちゃんが藍染隊長の副隊長だなんて…(感涙)。2ショットだー!
・密かに市丸×藍染を愛し続け、まさかこんな形で満たされるなんて…vv
・萌えた頃は、二人は軽く敵対?だったもの…。仲良い?頃の市藍だなんて…(激感涙)。
・このミニWJ、絶対永久保存版だよー!藍染隊長にギンちゃんだものーvv
・もちろん、檜佐木さんや他現副隊長3人、本編のやちる達も愛でしたvv


☆愛とは決して後悔しないこと
 赤也部屋。若はベッドを背もたれに雑誌を読み、赤也は若に纏わりついている。
赤也「って事で、俺も若と同じ下克上なんだよv」
若「そうか。お前も全国No.1が目標だったのか。見直したぞ」
赤也「だろだろ?じゃあ、若v俺の応援してくれる?してくれるだろvv」
若「ああ、応援してやる」
赤也「マジで!?やったー!若、やっぱり俺の事愛し」
若「そうしたら俺がお前を倒して、俺が全国No.1だ(キッパリ)」
 間。
赤也(そんな貴方が大好きです……/えぐえぐ)
若「良かったな。今週の天秤座、勝負運好調だぞ」←悪気ゼロ

今週のテニ見てたら、このネタが即行浮かびました。若に悪気はありません。
若は、一番手っ取り早い下克上口を見つけてしまいましたね(笑)。
それと、リョーマは遺伝的にも若(貧乳)で良いんじゃなかろうか。ほら、倫子さんが(削除)。
2004年04月12日(月)

通信速度。

眠かったりだるかったり、授業が面倒な時川です。やる事沢山あるのになぁ…;
題名は私の今日の作業に関わるだけで、特に意味はありません。JAVAって、ツール落とさないとコンパイルも出来なかったんすね…。カードで約50Mはキツかったです。
今日は久々に更新準備してました。お題サンプルで捧げていた長若をエゴフリでもアップしようと思いまして。明日辺りアップします。本当は拍手お礼にしたかったのですが、何分お礼にしては長くなってしまいました故;
あと麻上さんに、282風味な駄文を送り付けました。恐らく時川最初で最後(激レア/コラ)の282(風味)。エゴフリにアップする予定はないので、一応ここでご報告。
さて今日は久々に長若夫婦…もとい、長春&若菜ネタ。


☆弟子志願
長春「たのもー!たのもー!!(扉ドンドン)」
 休日の朝、とある家の玄関を叩く長春(7歳)。
??「……何じゃ、こんな朝早ぉから…」
長春「おはようございます、仁王さん!」
仁王「……お前、また来たん?」
長春「はい。詐欺の技術を会得するまでは、仁王さんは俺の師匠です」
仁王「別に俺、プロの詐欺師じゃなかけど」
長春「ですが、プロ以上だと思います。父上や跡部さん達も言っていました」
仁王「…そうか。まぁ、この前は挨拶だけじゃったけぇね。少しは話聞いちゃる。
   何でそげん、詐欺を学びたいん?まだ小一じゃろ?」
長春「決まっています。可愛い若菜と美麗な母上を守る為です!(真顔)」
仁王「は?」
長春「今の男は強いだけではダメです!安全神話の壊れたこの現代日本、
   ありとあらゆる危機から若菜と母上を守らなければ!これは俺の天命です!」
仁王「ほう(俺も昔『ヤな子供』じゃ言われたが、コイツの方が余程じゃの)」
長春「もちろん父上も守ってはくれるんですけど、やはり俺も頼られたいし…。
   それで若菜に『兄様、格好良い』って笑われてみたいっていうか…//」
仁王「まぁ、立派な意気込みじゃのう(面白い…)」
長春「ええ!若菜と母上は、天使と天女ですから!(激真顔)」
仁王「じゃあ、詳しい話は中でするか」
長春「分かりました!有難うございます、仁王さん!」
仁王「気にしなさんな。…機会があれば、天女の弱味GETじゃろうし(ボソ)」
長春「何か言いました?(冷)」
仁王「いいや、全然」
長春「もし俺の若菜と母上に何かしたら……死ぬより酷い目に遇わせますよ。
   口に煮え油とか流し込んで差し上げますから(激冷)」
仁王「お前…やっぱり鳳(長太郎)の子じゃのう」
・一方
若「ああ、長春…。一人で神奈川県だなんて、大丈夫だろうか…(不安)」
若菜「母様、兄様なら大丈夫です。ちゃんとGPSも持っていきました」
若「でも『神奈川にしかない下克上』の意味が、今考えると分からないし…」
若菜「母様、『下克上』の言葉に弱いもんね」

『詐欺師=心理戦のプロ』…みたいな物なので。仁王の、人の心を掌コロコロを会得する為に長春は頑張ります。他にも長春は、若菜とテニス・古武術・ピアノ・バイオリンをお稽古中なのですけどね。
長春は純粋な良い子ですが、若菜と若の事になると激黒です。(性格が主に若だから)滅多に笑わないのに、激黒時は笑います。怖。
若菜は、白チョタと純粋若な感じですけどね。


あとずっと言いたかったのですが、下克上クイズ。
4月末にランキング全削除し、クリアします。今後、月毎のランク形式にします。
その為に、月毎にチョコチョコ問題を増やしたり削ったりする予定(自虐行為)。
2004年04月11日(日)

キツい。

正直学校がキツくて大嫌いな時川です。あーウゼェ(充血赤也化)。
そして最近の傾向としては、バトテニに心惹かれています。若がヒロインで、ヒーロー未定(現在、チョタが有力候補)。けど書かなきゃならないネタ多数の中で、更に増やす様なバカはしたくないので止めますが。
でも武器は若がBROWNING HP(銃)、相手がサバイバルナイフ。ついでに仁王がボウガン希望。でも若と相手は武器を交換するので、若がナイフ使い。……だって某ネタでナイフを使う若書いたら、若が格好良かったんだもの……(ヲイ)。
しかし、色々やりたい時に限って忙しいのは嫌なものですね;このままじゃまた裏更新になっちゃうよ…表更新したいのに(あう)。
さて今日は若とブン太。


☆心の行方
 立海。
若「丸井さん、今日和」
ブン「お、日吉。今日も真田とデートなのか」
若「っ//そ、そうですけど…。でも俺が来る度にデートだと言わなくても…」
ブン「だって結局いつもそうだろい」
若「うー…。あ、そうだ。俺、丸井さんに渡す物があったんですよ」
ブン「え?何何?食い物?(期待)」
若「ええ(鞄ガサゴソ)。これ、つまらない物ですが、どうぞ」
ブン「うわー、チョコの詰め合わせだ!マジで俺にくれんの!?」
若「ええ。それ全部丸井さんの物ですから」
ブン「やった!サンキュー、日吉!…って、ん?」
若「それ、お土産なんです。だから他の方にも一箱ずつ…」
ブン(俺に物くれるなんて……もしかして日吉、俺が好き!?)←聞いてない
若「皆さんがチョコレート好きかどうか、少し不安なんですけどね」
ブン(、そうかもしんねぇ!俺だけにチョコくれたもんな!
   ああ、ドキドキする。もしかしてこれって恋!?やっぱ恋!?)←聞いてない
若「それでは丸井さん、失礼します(ペコ)」
ブン「へっ?あ、ああ。またな、日吉(ドキドキ)」
・その後(休日練習日)
ブン「はぁ…(溜息)」
赤也「どーしたんすか?溜め息だなんて先輩らしくもない」
ブン「いや…略奪愛ってどう思う?」
赤也「は?」
ブン「日吉は多分俺が好きなんだよ。俺も日吉が好きなんだよ。
   でも日吉は真田の恋人なんだよ。なぁ、どうしたら良いと思う?」
赤也「はぁ!!!?」
ブン「いきなり知らせたら傷つくよなぁ、真田。部内恋愛戦争だよなぁ」
赤也「……、!(閃)。あの」
ブン「ん?」
赤也「きっかけは?いつから好きになったんすか?」
ブン「チョコ貰ったあの瞬間からvあのチョコ、マジで美味かったんだv」
赤也「(やっぱり…)。あのっすね、それは恋じゃなくて…」
柳生「おや、もう来ていたんですか。そうだ、丸井君。丁度良かった」
ブン「うん?」
柳生「来る途中買い物をした店でクジ引きが出来たので、引いたんです。
   外れましたけど丸井君のお好きなガムを頂きましたので、どうぞ」
ブン「え?良いのか?(キラ目)」
柳生「ええ。私より丸井君が食べてくれた方がきっと良いでしょうから」
ブン「…………(ふるふる/震)」
柳生「?丸井君?」
ブン「愛してるぜ、柳生ー!!!!(抱っ)」
柳生「うわぁあぁっっ////」
赤也「あーもう、本当に物で勝手に釣られんすからー!!!!(激怒)」

ブンヒヨと見せかけて、ブンヒロで落としてみました。つか、『若とブン太』と言うより『ブン太の釣られ度』でしょうが。
別にブンヒヨをやりたい訳じゃなく、若と立海の交流を全員分書いてみたい故の勢いです。ええ。


☆拍手レス
・早速の「麗属天女3」への感想、有難うございますv4に期待して頂けるなら、いつの事になるかは分かりませんが(ヲイ)書きたいと思います。脳内ではネタも出来ており、あとは書くだけですので(これが一番大変なのですが;)。ともあれ、頑張ります。

・私も立海若にメロメロですよv表でも裏でも、若が色々可愛がられている所を想像しては萌え燃えしています(危)。私としましては、赤若・真若以外では現在ニオヒヨがオススメ中です(待て)。

・チョタヒヨ、イイですよね!二人の身長差と言い、性格差と言い、関係と言い。最初は本当に少なくて辛かったですが、今は大分増えてきている様子なので、とても嬉しい限りですv
2004年04月09日(金)

授業開始前日。

日々帰りが7時過ぎになるので嫌だなぁー…と思う時川です。
6時のニュース見れないし、アニプリだって見れないし。大体勉強は嫌いです(コラ)。
というか、本気で6時のニュースが見れないのはな…。むしろニュースは5時から見てるんだけど;…勉強嫌いですが、ニュースは大好きです。だから昔から受験に全く関係無い知識ばかり溜め込んでました;
あと今日は「麗属天女3」を更新。仮定の話ですが、続けるとしたら5・6まで行くんじゃないでしょうか。赤若編は(編!?)。長若編がパラレル物で執筆中なので。一応こっちは愛ある鬼畜ですが。一応。
それと昨日の拍手ボタン。何もしてないのに数が急増してて「若効果か…」と、若が愛されてる(だろう)事に感動してました。有難うございます。
って事で今日はリョ若。


☆結婚問題
リョ「もう日吉さんってばv俺の事愛してるなら愛してるで、
   素直にそう言ってくれれば良いのにv…そこもイイんですけどv」
若「誰も愛しているとは言ってない」
リョ「て事で早速v日吉さん、今日こそ俺と結婚しましょうvv」
若「断る」
リョ「照れなくてイイっすよv俺と結婚して下さいよvv」
若「だから断る!」
リョ「何でですか?俺たちが愛し合ってのは明確な事実じゃないっすかv
   日吉さんは美人だし可愛いし清楚だし純粋だし、
   料理も上手だし(思い込み)、その他家事一切も完璧だし、
   文句の付け所が1ミクロン程もないお嫁さんじゃないっすかvv」
若「違う!大体、結婚など出来る訳ないだろう」
リョ「愛し合ってる二人が結婚するのは当然です!
   それに俺、日吉さんが貧乳だって構いません!胸は大小より形です!!」
若「ッ!!(咳込)。ば、バカだ、お前は!俺は男だぞ!」
リョ「分かってます。だから俺、胸の大小は気にしませんから安心して下さい」
若「そういう問題じゃない!!」
リョ「照れなくてイイですってばv嬉しいくせにvv」
若「はぁ?」
リョ「結婚したら、子供は5人位作りましょうねv」
若「だから俺は男だと言っているだろう。結婚も出来なければ、子供も産めない」
リョ「何で!?バカ犬の子供は産むくせに、俺の子供は産めないって言うんですか!?」
若「バッ、バカ!他のネタまで持ち出してくるんじゃない!!」
リョ「いいから結婚して下さい!!越前若が良いんです!!!!」
若「ああ、もう煩い!!!!(激怒)」

こんな感じでリョ若。私の感想など、麻上さんにはすっかり読まれておりました。
尚「下克上だ、越前」。私の脳内では既に「下克上だ、チビ助」に自動変換されております;思い返す時必ず『チビ助』で、慌てて「違う、『越前』だ;」と。
けどまぁ、「下克上だ、チビ助」の方がしっくりくるので良いです。私の脳内だけの事ですし。


☆拍手レス
・私の小説でチョタヒヨにはまって下さったそうで…とても光栄ですv有難うございますvええ。良いですよ、チョタヒヨは。同学年カプですから、対等な付き合いが出来ますし。これからもチョタヒヨをお願い致します。

・応援有難うございます。最近更新が裏に偏ってしまって申し訳ないですが、もう少ししたら表も何とか…と思っています。頑張ります!
2004年04月08日(木)

アニプリ127話感想。

今日はゲーセンでかなりすってしまいました;な時川です。
「王レベ2」欲しかったのですが、白鳳×親分楽しみだったのですが我慢します。うぅ。お医者さんやお菓子男とか好きだったのに。
仕方ないので、テニプライズの一部を売りに出す事にしました。トレカやブロマイドもGWに実家から持って来て、売り払います。要らないレアとかもありますし。
さて微妙な思いのアニプリ感想。本日は二部構成でシクヨロです。

☆アニプリ127話感想
・時川さんは楽しみを後に取っておくタイプなので、先に総合から。
えー……(Boo/コラ)。
・だからさ、全国じゃなくて関東なんだからさ、青学が勝つ必要は絶対ない訳ですよ。
 全国なら「まぁ感動的v(棒読)」になるんでしょうけど。
・いや、これで勝った方しか全国に行けないって言うのなら、納得できるんですが。
・何て言うか、リョーマが覚醒するのは良いですけど、真田の原作赤也化はどうにも納得がいきません。
・皇帝・真田を負かすなら負かすで、もうちょっと何かさー…。何かさー……。
・真田さん、今中学テニス界で最も強い男なんですよ。もうリョーマが皇帝格上げじゃん…。
・でも不安そうなジャッカルは良かった。一瞬、真ジャかと思ったよ(えぇ!?)。
・負けを聞いた赤也の反応もまぁ良かった。頑張れ、赤也!目指せ、全国三連覇!(無理)。
・でもあの反応は、「これで俺たち、亡命の日々だぁあぁぁっ!!(哀)」かと思った。
・真田さんが切腹しなくて、本当に良かったですv
・そう言えば、今回真田さんが使用した技は円波と切先返なのかしらv
・わざわざ教えてあげたんだ、真田さん…。つか、青学まで歓喜しちゃう事なんだ…。
・俺、原作でもこんな事になったら、本気で凹んで何も出来なくなりますよ…。
・……と、こんな感じに総合感想終了。さぁー、このモヤモヤを一気にふっ飛ばすぞー!!!!
+++++
若ーvv喋ったよ、若が喋ったーv!!!!(狂喜)
・しかも今度はばっちりチョタと隣同士になっちゃってv(前出てたから距離あるけど;)。
・何ですか。この若さんはリョ若の若さんだったんですねvてっきり真若の若さんかと思ってましたよv
・何だよ、それならそうと早く言ってよー。そーかそーか、チビ助の応援に来てたのか。
・若は勝利の天女ですからね。若が応援した方が勝つのは仕方ないよね!うん!(自己暗示)。
・だけど「チビ助」が良かったな…。スタッフさん、若はリョーマを『チビ助』って呼ぶんすよー。
・何かもう可愛いなぁ、この子v「下克上だ」ってもうv隣でチョタ嫉妬しちゃうよ。
・最初、跡忍樺岳以外消えてたから、ちょっと不安だったのに、それをぶっ飛ばす激可愛さでv
・リョーマも原作通り演武使い放題で良かったのに。決め一瞬だけ、みたいな感じじゃなくて。
 それに原作じゃ、最後の最後に演武で〆て、「俺の若(ワカシ)に手を出すな」なのに。
・あれじゃただ単に「愛しの日吉さんの真似v(キャッv)」みたいです。良いけど(良いんかい;)。
・「アレは…俺の構えだ」と驚く若も愛いかったです。フェンスに指かけちゃったりして、こいつぅv
・つか、リョ若前提として今まで感想を併せて考えると、
  リョ(日吉さん、これが俺の想いです。愛しています)←演武テニス
  若「アレは…俺の構えだ(チビ助、そこまで俺の事を…/きゅんv)」
 …ですか?プロボーズ?何、あれプロポーズなの!?(落ち着け)。
・けどリョーマが演武するまではチョタヒヨ隣同士でラブラブだったんでしょうかv
・そうだよ…何週間もかけて、漸く隣同士に来たんだよ、チョタヒヨが…(感涙)。
・リョーマは若に「あーんv」とかやって欲しかったに違いない。「あーんv」とは言わないけど。
  若「ほ、ほら……チビ助//……早く食え…っ////」
  リョ「はぁい、日吉さんv(あーんv)」
 こんな感じでどうだろう。萌え萌え。
・次回予告。リョーマが大小を分からないのは仕方ないです。だって若が貧乳だも(自主規制)。
・やっぱり主人公と試合はしとくもんだなぁ…と、しみじみと思いました(結論)。
・来週以降も、アニプリに日吉若姫君様が時々は出て、喋ってくれますように(激祈)。


☆拍手レス
・お仲間ですね。しかしタカさん四連続とは…。面白いですけど、私的にはダブルブッキングまでに抑えて欲しいです。

・「白」へのご感想、有難うございます。泣いて下さったなんて、感激ですv今だにご感想を貰えるなんて…嬉しい反面、「あれは本当に私が書いたのか;?」と思ってしまいます(笑)。

・有難うございます!これからも頑張ってサイト運営していきます。これからもよろしくお願いいたします。

☆追記
「空と君とのあいだに」はもう8年前の歌だったんですね…;歳取るはずだわ;
大辞テン見て聞いて、ちょっと涙目になりました。
「君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる」が、某チョタヒヨの若にピッタリで。
百題「影法師」にある様な長←若の若を思うと、もう涙です。
このネタ、本当に若が長太郎の為と素人相手に演武やっちゃったりするんで;
2004年04月07日(水)

ダメ人間。

「そんな今更な事言うなよ、お前」という貴方、正解です…な時川です。
今日書き上げようと思っていた小説が僅かしか進みませんでした;やっぱ裏は夜じゃないとダメですね…;
今日書いてたのは「麗属天女3」です。昨日『思いの外長くなった』と言いましたが、その『思いの外』をまた更に裏切って長くなってます;多分『2>3>1』。長くなればなる程、それだけ若は泣かされちゃう訳ですが;
…まぁ、はい。ダメ人間です。某煽り文『女装美少年陵辱』に萌えを覚えたヤツですもの。女装は良いですよvあれは羞恥プレ(自主規制)。
色々申し訳ないのですが、今日は日吉とジャッカル。


☆胃に優しい後輩
 立海部室。
ジャ「はぁ……」
 一人、ジャッカルは落ち込んでいた。
ジャ「何で俺ばっかり……」
 ブン太の所為で遅刻したのに自分に非がある様な言い方をされた。
 赤也が真田に殴られかかった時、咄嗟に盾にされて自分が殴られた。
 部活の休憩中お茶を貰おうと思ったら、自分の分だけ足りなかった。
 なのに部活中に茶会を開いた罰として、何故か自分だけが後片付けを命じられた。
ジャ「はぁ…。本当何で、俺が水拭きまで命じられてんだか……」
 もうブラジルへ帰りたい。そんな時だった、
日吉「失礼します」
ジャ「あ」
日吉「あ」
 雑巾がけ中の四つん這いジャッカルと、日吉の目があう。
日吉「どっ、どうしたんですか、桑原さん?」
ジャ「いや、その…(立)。それより、日吉は何でここに?」
日吉「今日は部活が長引いているんですね。
   約束した時間通りに来たんですけど、ここで待つよう言われて」
ジャ「そっか…(俺今日、ほとんど部活してねぇな…;)」
日吉「掃除ですか?」
ジャ「まぁ…」
日吉「でしたら俺も手伝います。雑巾、借りますね」
ジャ「え?い、いや、そんな!お前は他校生なんだし…」
日吉「部活が終わるまでは暇ですから。それに桑原さんが掃除をしているのに、
   俺がただここに座っているなんて出来ません」
ジャ「日吉……(感動)」
・掃除終了後
ジャ「サンキュー日吉。お前のおかげで早く終わった」
日吉「お役に立てたのなら幸いです。そうだ、俺お茶(水筒)持って来ているんで…
   良かったらどうぞ(注ぎ)。はい」
ジャ「えっ?…い、良いのか?」
日吉「構いませんよ。いつも桑原さんにはお世話になっていますから」
ジャ「そんな…俺なんて、ちっとも……」
日吉「あ、肩にゴミが付いてますよ(取除)。…はい、これで良いです」
ジャ「…………(激感動)」
・その後
ジャ「なぁ、柳生」
柳生「どうしました、ジャッカル君」
ジャ「何とかして、赤也と日吉をトレード出来ねぇもんかなー…」
柳生「え?」
ジャ「日吉みたいな後輩だったら、
   きっと悪夢にうなされる回数が週6から週2に減るんだろうな…v(夢)」
柳生「ジャッカル君…(ほろり)」

何が書きたかったかと言うと、『日吉はジャ&柳生を苛めません』という事です。
若は他校3年にはきっと激良い子だと思うんです。当面の下克上対象じゃないから。
だから氷帝3年から見ると、「何でアレを俺たちにもしないんだ;?」だと思います。


☆拍手レス
・ニオヒヨへの応援、有難うございますvニオヒヨにエゴフリ内市民権を与えるべく、精進していこうと思います。今後も詐欺師と被害者をよろしくお願いいたします!
2004年04月06日(火)

テニプリG219感想。

春ってこんなに寒いものだっけ?な激寒がり時川です。コタツ欲しい(爆)。
さて、一応更新準備は整っているのですが、あと一本の所で悩んでいます。チョタヒヨ7題の最後の一つが書き上がりません…;去年の書きかけが中途半端に残っている為、「これどんなネタにする予定だったかなー;」と苦悩で。いっそゼロから考え直した方が早い気がします。百題の『階段』に似た感じだし。
つか、中途半端に書きかけネタが…というか、ネタ掛け持ちが多すぎです;多分その書きかけネタの内2・3本を足すと、一本の小説並な長さのはず。……いっそ足して「あれ?これニオヒヨで始まったのに途中からチョタヒヨ?」にしてしまおうかしら(待てコラ)。
ただ問題は、その書きかけ……大半が裏だって事でしょうか;「麗属天女3」だとか裏題だとか。いや、「麗属天女」は3というより2.5なんですが(意味不明)。本当はチョタ出したかったのに、思いの外長くなりそうなので…。いや、チョタは出るんですが、現段階では白ですからね(何だこの言い方)。
他にも裏は、旧日記1月30日に書いたネタを元に幸ヒヨとか書きたいのです。…でもそろそろ、ちゃんと純愛で若受裏を書いてあげないといけないしなぁ…(どんな使命感ですか;)。

☆テニプリG219感想
・「怖ッ!!!!」が、サブタイを見ての第一印象でした。そこらのホラー小説の題名だろ、あれ…;
・「肩が…」の人、今度はカラーで登場。良いなぁ…若ももう一度カラーで見たいなぁ…。
・赤也の未来が不安で堪りません。この試合が終わったら、赤也は退部するんじゃなかろうか;
・赤也、赤也、赤也ー…。嗚呼、神様。赤也が無事でありますように。
・と言うか、本当にいざとなったら助けてあげて下さい、若姫様。
・いっそ、若愛連合同士で慰め合うと良い。奴ら意外と仲良いんで。
・それ以上に、柳ママが止めれば良いんだ…。
・とにかくもう『そっち方面の驚き』は要りません。お願いします、先生。
・今夏は「SH3」じゃなくて「最強チーム作り」ですか…。買うよ。
・画面見る限り5人同時育成っぽいので、若+若愛連合で。名づけて『姫君と若愛連合』(ダサッ)。
・いっそ若愛連合+真田とか、若・真・塚・宍・羽で若と若愛連合保護者とか。
・それとか、若と立海もイイですね。ニオヒヨv他3人は柳・柳生・ジャッカル・ブン太から選択で。
・何て言うか……うん。本当に若が立海生だったら良かったのにな…(遠い目)。
・だって氷帝Rと若の絡みより、立海Rと若の絡みの方が萌えるんですもん。立海は激攻集団ですから。
・つか一番上の絵のジロの笑顔が、「丸井と一緒(の画面)ー!!」としか思えません;
・駆&夢は…どうしよう。揺れてます。アレだけど、真田・チョタが気になるし…。
 攻略本見て考えます。特典や今後の情報によっては買うかもしれませんが。
・つか、チョタはそのまま宍戸さんを拳で殴れ(えぇ!?)。
・あ。チョタと王子のピンズ可愛いですね。若のもあったら、きっと激可愛いに違いないvv


☆拍手レス
・こちらこそ有難うございました。今後も楽しんでいって下さいませ。

・ええ。若受けも良いものですよ。お勧めですv(コラ)。もちろん忍受けも萌え多数ですが、若受けにも色々萌えがありますから。
2004年04月05日(月)

カレー成功日。

やりました!初めて作ったカレーが思いの外上手かった!と喜ぶ時川です。
人参と鶏肉だけのカレーなのに、もう…やったな、俺!です。人参、かなり細かく切ったのが良かったのか、昼作って夜食べた時には噛む必要がないほど柔らかかったですv
次はきのこカレーを作ります。…本当はキノコ類、大ッ嫌いだったのですが、帰省していた春休みに無理やり連日食わされまして……それなりに食えるようにはなりましたから。
でも安いから買うだけで、本当は豪華に牛肉とか入れたい訳で。正直、やっぱりキノコ類は嫌いな訳で…。つか、しめじとマイタケ辺りが食えるようになっただけで、マッシュルームは今でも大ッ嫌いですが;
何て言うか……マヨネーズと玉葱が食えたら、私の食生活はかなり向上すると思います。好き嫌いのバカ野郎…(涙)。


☆ガムと羊
若「ずっと思っていた事があるんだが…」
鳳「何、若」
若「芥川さんは丸井さんに憧れているよな」
鳳「うん。凄すぎる位に」
若「だが試合が始まる前から、姿を見ただけで『格好良い』と騒ぐのは、
  少し妙じゃないか?プレイスタイルに憧れているだけなんだろ?」
鳳「うーん…。確かに、ボレーのスペシャリストだから、のはずだよね」
若「だろう?それなら何故、試合前の姿で『格好良い』なのか…」
鳳「で、でもアレじゃない?」
若「?」
鳳「ほら、ちょっと前にベ○カムヘアーとか流行ったじゃない。
  憧れの人と格好まで同じにしちゃう、とかそんな心理と一緒だよ」
若「別に格好まで一緒にはしていないだろ」
鳳「でも、似た様なものなんじゃない?もしくは、子供とスター選手」
若「ああ、なるほど(納得)」
鳳「そこで納得しちゃうんだ……」
若「しかしそれなら、芥川さんもガムを噛めば良いのにな。
  好物もムースポッキーからアップルグリーンガムに変えたらどうだ?」
鳳「ああ、したよ。それ」
若「え?」
鳳「若が風邪休んでた時だから若は知らないだろうけど、したよ。でもね…」
若「ああ」
鳳「ガム噛みながら寝ちゃって、それでガムが喉につかえて窒息しちゃってね…」
若「え゛?」
鳳「何とか一命は取り留めたけど、それ以来芥川先輩にはガム禁止令が出たの」
若「ガムで死ぬ所だったのか、あの人……;」
鳳「ただ先輩は、『丸井の好物で死ねるなら本望!』って言ってたけど……」
若「相当だな…;(呆)」

何となく。私が「そこまで憧れてるんなら、ジローもガム噛めば良いよ」と言った時、「ダメだよ。ガム噛みながら寝て、窒息しちゃう」と返されましたので(誰に)。
でもふと思ったんですが、若はブン太からガム貰った事ありそうですよねv(どのCP思考なの!?)。


☆拍手レス
・裏萌え有難うございますv現在裏は皆あんな感じですが、喜んでいただけるとほっとします。今後はもう少し純愛星も点灯するようなものを増やしていけたら…と想っていますので、良ければよろしくお願い致します(コラ)。

・キリヒヨを最近更新してなくてスミマセン;今後も、裏なら頑張り次第で近日中に更新できるかも…な状態なのですが(コラ)。ラブ系のキリヒヨも書きたいとは思っているのですが、どうも執筆が進まなくて。ですがちゃんとキリヒヨも更新する予定ではいますので、ご安心下さい。

・お教え下さり有難うございます。ですが私が自分で確認しない事には何とも言えません。お手数ですが、もし差し支えなければそこの名前なり何なり教えて頂けると助かります。

・RKO、辛いですよね(苦笑)。こっちがやる分には大歓迎なんですけど。若がラケット弾かれる度に、何となく切ない気分になってしまいます。ラケット弾かれた時の表情も愛いのですけどね(痛々しい!)。本当、ずっと更新停滞してて申し訳ありませんでした(^^;)。
2004年04月04日(日)

喉が痛い…。

何だか風邪気味?な時川です。今日はマグロ(刺身ブロック)を捌いてみました。
それに野菜ジュースも買いましたし、栄養はとりあえずあるはずだ(何)。
明日はカレーを作ります。二十年以上生きてきて、初めてのカレーです。ドキドキ。
ただし具は半額鶏肉と人参のみ。ジャガは8個位の袋詰しかなかったので断念。玉葱は嫌い(爆)。
それと……ずっと言いたかった事、言っても良いですか?えっとあの……
「日記は、別にネタを書く場所ではない……ですよね;?」。
いえ、正直……毎日書くのが辛くなりました;あんなネタですが、1〜3時間かかる時が多々あるんで…。だったら、他のちゃんとしたネタを書きたいな…と。まぁもちろん、ここでしか出来ないネタってのはあるので、これからも日記ネタは書きます。でも正直、毎日はそろそろ限界でした;
ネタは無い事も無いんですけどね…。ちょっと厳しくなってきましたので;ごめんなさい;
でも今日はとりあえず23巻ネタ。けど今後、毎日は書けなくなると思うので…ご理解下さい;


☆ドラッグストア
リョ「……(怒/ガコッガコッ)」
 無言で、カゴの中に目薬を叩き投げ入れているリョーマ。
若「…チビ助?」
リョ「(ピクッ)…日吉さんv(笑顔)」
若「やはりチビ助か。どうしたんだ、おま」
リョ「やっぱり愛っすか!?愛の力が俺と日吉さんを惹き合わせてくれたんすねv
   嗚呼、もう日吉さん…v今日こそ愛のままに俺と結婚して下」
若「黙れ(ベシッ/叩)」
リョ「もう、日吉さんってば照れ屋さんv」
若「(こいつは…;)。と言うか、何故目薬ばかり大量に取っているんだ?
  しかも叩き付けるように。何かあったのか?」
リョ「まぁ、ちょっと…(まさか皆を今後充血させない為とは言えないし…)」
若「そうか。だが買い占めは止めろよ。俺も目薬が欲しいんだ」
リョ「えっ?日吉さんも…っすか?はっ、まさか!」
若「ああ。俺の今使っている目薬が切れしまって。二学期も水泳授業はあるからな」
リョ(あの赤目、あの後日吉さんの下へ行ったんじゃ…)←聞いてない
若「それに来週、樺地たちと鍛錬も兼ねて海に泳ぎに行くんだ」
リョ(そうだよ、そうに違いない。アイツ…充血したまま俺の日吉さんに迫ったんだ…!
   それで日吉さんも赤目がトラウマになって目薬を…!)←聞いてない
若「良かったら、来るか?全国で忙しいだろうが、鍛錬と気分転換は大切だしな」
リョ(許せない…。あの赤目め…!/ゴゴゴゴ…)←聞いてない
若「…チビ助?」
リョ「日吉さん!俺、行ってきます!!」
若「は?」
リョ「必ず首を討ち取ってきますからねー!!!!(一本足スプリ〜/駆去)」
若「あ、おい!」
 しかし既に、リョーマの背中は遥か彼方。
若「何なんだ、アイツ…。と言うか、この大量の目薬……棚に戻して良いのか?」
 翌日、『立海テニス部が青学の1年によって襲撃された』という事件が、
 日吉の耳にリョーマからの目薬と花束と共に届いたという。

久々リョ若。やっぱり赤目トラウマ王子と若のネタは楽しくて良いです。去年も気絶リョーマを介抱?する若ネタ書きましたし。
やはりあの草試合は、赤也vsリョーマの若姫様争奪戦ですよねv!
でも実は、若愛連合だと主に『鳳vs赤也』の元祖対決だったりします…。


☆拍手レス
・私の赤若はどうも赤也がアレなのですが、大好きだと言って頂けて光栄ですv表だけでなく裏まで指示して頂けると、安心いたします。赤若、裏はあんなのしかありませんから…;これからも赤也と若をよろしくお願い致します。
2004年04月03日(土)

眠い…。

どうも疲れが溜まってる様子の少しも執筆しなかったサボリ魔・時川です。
つか、今日だったんですね、23巻発売日。麻上さんの日記みるまですっかり忘れてました;立海がいるのに。白刃一閃真田に仁王なのに。申し訳ない。
さて今日は昨日の続き。でも出てるのは仁王と柳生だけ。


☆エイフルその後
仁王「うーん…」
柳生「どうしたんですか、仁王君。手帳と睨めっこなどして」
仁王「昨日はエイプリルフールやったじゃろ?」
柳生「そうですね。……また、随分と人を騙したんじゃないですか?」
仁王「…何じゃ、その疑わしい目は。残念じゃが、一人も騙しちょらん」
柳生「えぇ!?ほ、本当ですか!?だから今日はこの様な強風が……(真顔)」
仁王(……後で制裁しちゃろ……)
柳生「そ、それで!何が原因なのですか!?やっと心を改めたのですか!?」
仁王「(…悪魔の制裁フルコースに格上げしちゃる…)ヒヨの所為じゃ」
柳生「日吉君の?そう言えば、昨日はデートの約束をしていたんでしたね」
仁王「ああ。それで本当は騙す気満々じゃったんよ。
   ここにビッシリ詐欺メモつける程、ヒヨを騙して泣かせちゃろうって」
柳生(この人は…;)
仁王「それが最初のドッキリでヒヨが大泣きしてしもうて。
   バスが事故で遅れたんが、俺が愛想尽かしてのドタキャンじゃ思うた様で」
柳生「はい」
仁王「ヒヨは、俺が強引に落とした様なもんじゃけぇね。心理学とか使って。
   じゃからまさかあそこまで本気で想うてくれちょるとは思わんかった」
柳生「……そうでしたか。それで、日吉君の涙で仁王君は心を…」
仁王「別に改めちょらんよ。じゃから悩んどるんじゃ」
柳生「え?」
仁王「このメモにある、ヒヨを騙す144の方法を、今度はいつ使おうとな」
柳生「えー…」
仁王「エイプリルフールっちゅー言い訳があってもギリギリなネタじゃけぇね。
   普段使ったら、本気でヒヨに嫌われてしまいそうでのう…」
柳生「…あの……仁王君、日吉君を好きになったんですよね?」
仁王「そうじゃが?」
柳生「なら、どうして本気で嫌われそうな事を考えられるんですか!?」
仁王「愛しちょるから」
柳生「本気で愛しているのなら、大切にしたいと想うはずです!」
仁王「…良い子じゃねぇ、柳生は(クス)。じゃけど…」
柳生「?」
仁王「俺の愛は、誰のものさしでも量れんのよ」
柳生「…………日吉君に同情します(呆)」
仁王「『羨ましい』の、間違いじゃなか?(クスクス)」

とりあえず、仁王は本気で若を好きだと言いたかったらしいです、私。うん。
ニオヒヨの愛は難しいです…。けど本気で愛してますし、大切に想ってますから。愛しているからいぢめたくて、愛しているから許してしまう。
実は周囲が想う以上に、二人は幸せなんですよv


☆拍手レス
・昨日のニオヒヨへのご感想、嬉しかったです。急遽考えたネタなので、ちょっと不安だったのですが、そう言って頂けると「やって良かった」なと。今日のネタは一応その続きですが、仁王の愛を汲み取って頂けたらと想います。

・有難うございます。最近ダビ若ネタはあまり書いてませんが、私もダビ若はちゃんと大好きなので、頑張りたいです。ダビ若は純粋者同士なので楽しいです。

・お礼文へのご感想、有難うございます。ええ。実話な分、切なかったです。最後の最後で…ですから。リョーマはともかく、若はせめて握力2位にして欲しかったかもしれません(苦笑)。

明日は魚が食べたいな…。今日は昼も夜もウインナーだけだったから…(コラ)。
2004年04月02日(金)

エイフル!

発音的には「アイ○ル」の感じでシクヨロ!な時川です。
エイプリルフールですよ。でも何も嘘つけませんでした!くそう!(笑)。
『エゴフリは閉鎖します』とか『エゴフリは男性向サイトになります』とかでもやれば良かったかしら(コラ)。
嘘どころか、健康診断で『再検査』って言われて軽く凹です;親にも心配されて、「とにかく栄養のある物を食べろ」と言われてしまいました。そんな私の夕食は『白米・羊の薄切り炒め・キャベツ・ブルーベリーヨーグルト』のみ。ちなみに昨日の夕食は、今日の夕食から『キャベツ』を除いたものです。…栄養ねぇな…。
今日は、ニオヒヨの4月1日などを。つか今日って、逆立ち日吉の日?(待て)。


☆詐欺師と姫君
 デート待ち合わせ場所。
日吉(仁王さん遅いな…。まさか!実は『今日のデートが嘘でした』とか…!?
   でも約束したのは三日前だ。三日前はエイプリルフールじゃないし…でも…)
 必死に考える日吉。
日吉(なら急用か?だがそれなら携帯やメールで知らせるてくるはず。
   では事故!?それとも急病!!!?嗚呼、どうしよう…!/おろおろ)
 そうして日吉の不安はどんどん拡大されていく。
日吉(でももしかしたら、やっぱり俺の事なんて遊びだったんじゃ…。
   もしそうだったら俺…。そんな…仁王さん……っ/ぐすっ)
 あまりの不安に、日吉の目に涙が浮かぶ。その時、
仁王「ヒヨ」
日吉「あっ…」
 すぐ後ろから、仁王が日吉の肩を叩いた。
仁王「どないしたん、ヒヨ?」
日吉「……な、何でもありませんっ(顔背け)」
仁王「そうか…。実はなヒヨ、俺…好いとぉ奴が出来たんじゃけど(真剣)」
日吉「え…っ」
仁王「俺には誰よりも愛しいんよ。恋なんて遊びじゃ思うちょったけど」
日吉「…そんな……嘘…です、よね…?」
仁王「…本気じゃ。いくらエイプリルフールでも、こんな事で嘘はつかん」
日吉「っ……。……で…す」
仁王「ヒヨ?」
日吉「いっ、嫌です!嘘だって言って下さい!ちゃんと責任取って下さいよ!」
 日吉の瞳には、涙が浮かんでいた。
日吉「無理やり好きにさせたくせに、勝手に捨てないで下さい!
   俺…仁王さんの事本気で好きになってしまったんですから!!!!」
 ぽろぽろと、日吉の瞳から涙が零れる。その様子に、
仁王「……ハハッ(笑)」
日吉「なっ!何で笑うんですか!」
仁王「ヒヨがあまりに可愛かったから」
日吉「え?」
仁王「誰もヒヨと別れるなんて言うちょらんが」
日吉「で、でも『好きな人が出来た』って…」
仁王「ああ。俺、ヒヨが好きじゃ」
日吉「はい?」
仁王「『好みのタイプ』が全てじゃない言うんを、ヒヨが教えてくれたからのう。
   今では誰よりヒヨが好きやが。これでも、嘘と言って欲しか?(クス)」
日吉「――――!だ、騙したんですね!!!?」
仁王「嘘なんて何処にあるん?言葉が足りん事を、嘘とは言わんじゃろ」
日吉「あ、貴方の場合、纏う雰囲気自体が嘘なんです!!!!(怒)」
仁王「むっ(ムカ)」
日吉「あっ…!…す、すみません、言い過ぎました…」
仁王「でも愛を疑われて傷ついたしのう…。やはり愛のお仕置きフルコース…」
日吉「ごっ、ごめんなさい!もう二度と疑いません!だからそれだけは…!」
 顔を真っ赤にして戸惑う日吉。仁王は優しく口元を緩めた。
仁王「これが今日の嘘じゃ。泣かせてしもうた詫びに、今日は優しくしちゃるv」
日吉「ぁ…//!」
 そっと優しくキスをして、二人の4月1日は幕を開けた。

何が何だか…;おまけに長い;なお、仁王の裏趣味は『ヒヨいぢめv』です(爆)。
まだニオヒヨ成立話を書き上げてないのでアレですが、若は最初仁王が嫌いでした。意地悪だし、出会って間もない自分の事を「好き」だとか言ってくるし(赤也から『仁王=詐欺師』を聞いているので余計に)。でもやがて惹かれ、付き合う事に。若にとって仁王は『いつしか本気で好きになっていた人』なのです。


☆拍手レス
・ニオヒヨへの賛同、有難うございますvやはりニオヒヨは良いですよねv
あと今日もご登場・謎の『愛のお仕置きフルコース』ですが、ヒヨのこれまでの反応を見る限り、余程凄まじそうです…(笑)。『愛の〜』なので、ヒヨが恥ずかしがる行為なのかと思われます。

・どうも有難うございました。参考にさせて頂きます。そういうネタもない事はないのですが、つい氷帝よりも立海と絡めてしまいます(何故に)。ですがなるべく応えられる様に頑張ってみたいです。
2004年04月01日(木)

時川近況 / 時川ミナ