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2003年07月31日(木) 感性の一面


写真見てみたいな、との彼の言葉。

私がどんな風にみているのか、
どんな場面を切り抜いて写真として
切り取っているのか
見抜かれてしまいます。

かといって見て欲しい気持ちもあるんです。
私の目線に合わせてもらえる
って言ってくれているようで、
自惚れ、、、ですかね。

一杯写真を撮った時代のは
ネガ状態です。
彼はネガを見てもらえるか
聴いてみましょうか。

感性に触れられること
触れてもらうこと
なんだか深いところで交わるようで
顔は人にみせられない位嬉しいのです。




*********1年後の私


2003年07月30日(水)


以前受注電話のアルバイトをしていました。
声のお仕事は、普段より1段低く大きな声でお話します。
さもないと、
年配の方に「なんだか声が聞こえないわ」
と言われてしまう事が多いのです。
よそ行きばかりでは通じないようです。
意地の悪い方でしたら、「弱々しい声ね」ですって!

普段お話するときには
表情、しぐさ、動作、心の他に、
声色が加わり、「瑠唯」になるんでしょう。

実家へ電話をすると、声でバレテしまいます。
「お、たっくん、元気?」と受話器の向こうで
愛くるしい孫の名前を呼んでいます。
いつか逢えるかなと待ちわびている声が返ってきます。

「はやく瑠唯の声聴きたい」
という彼との逢瀬は、
カウントダウンに入りました。
想像がつかぬ声の持ち主だから
余計に気になることです。
逢えばその彼の特徴になるのでしょう。

笑顔は格別ですが、声は特別で、
耳の奥に知らずに記憶されて、
忘れようとしても忘れられないもの、
その人そのものなのです。


2003年07月29日(火) 味わい


今日は餃子にしました。
粗引き肉、にら、生姜、
キャベツ、塩、胡椒、ごま油
熱したフライパンに餃子を並べて
強火で1分、煮沸させたお湯をいれて
お湯がなくなるまで中火、その後油を掛けて
パリッと香ばしく焼き上げます。

自分で言うのも何ですが、
美味く出来たという達成感があって
一口味見したら、
「はは(私をそう呼ぶ)、おいしいね♪」
という息子の顔が浮かんできました。

最初の段階の評価ではなく、
これからどう味付けしていくのかが
味見というわけです。
もう少し塩があれば、より辛くなるし、
もう少しスパイスあれば、よりスパイシーになるし、
より美味しさを追求するわけです。

メールも日記も
何回も読み込んで、書いて
味わいのある文章になるよう
心がけたい、、、なんて思っています。


2003年07月28日(月) 二人で撮影しましょう


お会いするのが叶うなら
逢った日には一緒に記念に
デジカメで撮りましょうと言われました。
ふたりのはじまりの記念ですからと
さりげなくおっしゃったのです。

お付き合いする方と
一緒に写真をとったことがありませんでした。
私のようにいつも写真を撮影する人であれば、
撮られる側に立つと
なんやら恥ずかしい気がしています。

顔が映らなかったら大丈夫っていうのも
何か不思議な気も致します。
私じゃないよっていうのが
言えるからなんでしょうか。(苦笑)

写真撮ってどこかで見つけられたら
大変という心配もあります。
心配性な私です。
世間では人目を避ける恋ですから。

そんな心配よりも
楽しく撮りましょうという彼の気持ちを
汲んだほうが良い気はしています。
その日はきっと
肩に力入るような笑顔になりそう。
そして私が彼を撮ってみたいのです。
彼がどんな表情で
レンズの向こうにいるのか、楽しみです。


2003年07月27日(日) 好きと伝えるということ


好きですって相手に言えますか?
人生でどの位言っているのか、
数え切れない程おっしゃっている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

日の浅い、メールさせて頂いていた相手に、
毎回メールの本文の最初に「いとしい〜様」を付けてくれませんか?
と言われてしまいました。
私はどうしたかと申しますと、そのまま「親愛なる」のまま。
このまま終わってしまいました。
相手と同じ位の恋の熱さになっていなかったのです。
相手にそう言われて、束縛をも感じ始めてしまいました。

心からそう思わないと示すことができませんし、
相手に自分の思うように言わせる言葉ではないかと思うのです。
心から涌き出る言葉の一つであるのです。
愛してます、なんて更に深い言葉だと思っていますから、
軽々しく使いたくありません。

かといって、何も言わなくなると
「お前の気持ちがわからなくなる」とか言われてしまいます。
気持ちは言わないと伝わりませんよね。
さり気なく段々と伝えていく事も不可欠です。

女性にしては「貴方が好き!」と
私は言わない方だと思います。
こういう人は聞き逃したら最後かもしれません。
ただ男の人から何度も言われると
「そんなに言わなくても」
と心も無いことをいってしまうのです。


2003年07月26日(土) 花火


君と見上げた花火
団扇に浴衣、下駄はいて
君の手だけが頼りだよ

君とやった花火
河川敷で二人だけの花火
騒ぎながらやった

最後の
線香花火の火が落ちるとき
二人の気持ちが
一つになった。

***************

夏の風物詩のひとつである、花火。
今週末はあちらこちらで、
お祭りや花火大会が行われたようです。

手持ち花火をよくしました。
花火大会のはずれで、
打ち上げ花火を見ながらの
手持ち花火です。
贅沢な感じがしましたけれど、
手持ちの方は
打ち上げの大きさに圧倒されて
集中できませんでした。


2003年07月25日(金) 心の傍に存在している人


「一緒にお茶を飲みましょうか。」
そういう時間を共有したい人なのです。
着かず離れず、そんな距離を保てる関係になりたいのです。

失意のある日、彼のコラムに出会いました。
文章の間から彼という人柄がとても感じられたのです。
思わずメールにて気持ちを綴りました。
これからも読ませて頂きます、と。
彼もこちらの拙い日記に目を留めて頂き
お互いの文章に触れ合う様になったのです。

この日記の題名「この空の下で」は
彼のメールの内容からのイメージです。
見上げている空の向こうに
きっと彼が見上げている空が続いている。
そう思うと距離感って縮まるような気が致します。

そんなメールのやり取りをさせて頂く内に
彼を想い慕うようになりました。
彼の人生のパートナーということではなく、
彼の心の糧に少しでも役に立てればと
そんな存在になれればと思っています。

心の恋人と称したら
彼はなんて答えるだろうか。

どんな答えが返ってきても
その人のおかげで
明日がくるのがとても待ち遠しいのです。

送られてくる言葉も
送る言葉を考えることも
とても楽しい毎日を彼から頂いたのです。

願いは誰でもひとつは叶うよ♪と
再放送のオープニングで流れてきました。
私の願いは、ひとつ叶いつつあるようです。


2003年07月24日(木) 問題山積


家族の朝夕の食事準備を終えると
そそくさと家を出ました。
外で朝から遅くまで営業の為、
家を出て朝食を取ることに決めていました。

映画を見に行った帰り、そして
散歩の途中寄った、ファーストフードの店は、
開店早々、もう10人程朝の時間を過ごされていました。
私もその一人に加わり、遅い朝ごはん頂きます。

コーヒーの香りに包まれながら、
湯気の向こうに見える
私を気遣う「彼」の心と向き合い
至福の時を過ごして、
ハンバーガーを頬張り、
ふと物思いにふけてます。

こちらへ移る前、前の日記を
剛さん(仮名)の元お付き合されてた方が
読んでいるという事を知らされました。

日記を読み、彼女が剛さんにお会いしたときに
私とお付合いは考慮した方が良い
との指摘されたとの剛さんのご報告メールです。

どこへ自分が居ればよいのか、一瞬頭が真っ白になりました。

お付き合いをするのは本人同士のことですし、
口を挟む次元ではないかと思われますが、
彼女は、今の剛さんの中にある位置づけを
不安に思われているからこその行動である事
つまり、好きな人への戒めのような気も致します。

それよりもどうして元とは言えども剛さんが
付き合いのある人のサイトをご案内してしまうのか、
私にはよく理解が出来ません。
私の心のアンテナは、か細いのでしょうか?

ご案内することによって、
読んで何を感じるのか、
推測できないものとは言い切れないように思えます。

彼女の現在の立場であれば、
私はとても辛い思いをされたのではないでしょうか。

知りたいという気持ちを抑える事は
なかなか難しいものがあります。
人間は情報を得て生きる生物です。
見たくないものも、見たい
そういう気持ちになるのは当たり前です。

以前にも
日記の或る場所を教えないで下さいという警告を
剛さんにお願いしたのですが、
聞き入れなかったという事が、
今回の結果ということでしょう。

他の人の気持ちを動揺させる場所には、
居たくありませんでした。
こちらの場所に移ってきたのはその理由です。

物思いにふけたあとは、
デザートを頬張り、
私は仕事人として店を出ました。
秘めた心の中は別として
さて今日も笑顔で行きましょう。


2003年07月23日(水) 新たな自分に向かって


「恋をしたいんですか?」

どういう経緯で今に至ったかは後々お話させて頂きますが、
今年半年のうちにお付き合いした方々と失恋致しました。

簡単に言えば、
一人はこちらから好意を持っていましたが
彼は私に対してもう好意を持っていなかった事、
一人は結婚前提にある女性と
お付き合いしているということを告げられた事、
を経験しました。
そしてもう一人は只今静観の状態です。

失意のある日、コラムを目にしました。
いつも他の方のコラムは軽く流して覗くような感じでしたのに
その時にはゆっくり目を通して読んだのを覚えています。
気持ちがとても軽く、目の前が明るくなりました。
その日のうちに思わずその方にメールを差し上げました。
「縁」はそこから始まっているとは、
その時には思いませんでした。

人の人生は一体どんなものだろうって考えると
死ぬときまで分からないのかもしれません。

自分の想いが伝わらない事が悲しいと
思うばかりでは生きていけません。
もう少し違う観点で、
そして思いの丈の伝え方を変えてみよう、
そういう風に思えるようになっていったのです。


2003年07月22日(火) エンピツでの「はじめの一歩」


こちらで今日から初めの一歩で
新たな自分へ踏み出そうと思っています。

実家の法事から東京の自宅に戻ってきました。
実のところ、家には戻って来たかったのですが、
周辺の問題山積しておりまして、
あまり戻りたくないことも事実でした。

また心の傍に存在している人に
一日でも早く逢いたい気持ちも
高まりつつあるのです。

そんな私の事をすこしづつ
書き記していく事によって
何か感じて頂ければと思っています。


2003年07月21日(月) 留守の間


日記のことも、君のことも
ふとした瞬間に気になりだす。

実家の生活は
人の出入りが多くて賑わうけれど、
時間の経つのがやたら遅い感覚になります。

ゆっくり過ごしたらいい

そう祖先様が教えてくれたのでしょうか。


2003年07月20日(日) 待つ人がいる


私には
遠い空の下に待つ人がいる。

だから君の元へ
ちゃんと戻るから。


そんな大袈裟なことではないけれど、
「気をつけて行ってらっしゃい」
という君の気持ちが
そう思わせる。


2003年07月19日(土) 雨上がり


とりあえず日記の内容を
再度保存をし終えて
明日出発です。

明日から滞るメール
どう受け止めるのでしょうか。

心配事は昨日で終わりにして
前へ進んでみなさい。

そう彼が言ったような気がしました。


2003年07月18日(金) 不穏な私


日記が書けない位、
非常事態に陥ってしまいました。
サイトを削除しなくてはいけない位
迷うことです。

実家へ出かけてきてからで
いいんじゃない?

ともう独りの私が囁いています。
主人には相談できないし。

彼に聞き流してねと
いいつつ、不安を聞いていただいた。
ちょっと楽になりました。

苦しんでしまう私を見てられないという
彼の気持ちに少し触れました。


2003年07月17日(木) 寂しさ


そろそろ実家へ行く用意を
進めなければいけません。

お土産、持参するリスト、
バタバタしがちです。
仕事先にも連絡して、
友人にも連絡して。

心残りが一つ。
「本当は寂しいよ」と言った人を
置いていくこと。

少し寂しい想いさせて
ごめん。



2003年07月16日(水) 手紙が書けないときには


精神的に参っていたり
体調が優れないときは
どうしてもパソコンに手が届きません。

毎日メールを交わして
心を伝えたいのに
なかなか思うようにかけない時には

思い切って辞めてしまうこと
書こうと思うまで待つこと

切ないですが
そういう時間も必要なのです。
それを間違えて書いてしまうと
誤解を生じたり思うように伝わらないのです。

やってみますか?


2003年07月15日(火) 抱擁


実際の私にも早く逢いたいという彼も

逢わないときの私への想いを
大切にしたいという、彼も

私は一緒に抱きしめていますから。


2003年07月14日(月) 二人のハーモニー


メールを交わしていく内に
二人の気持ちが
とてもいいハーモニーになってきたよね?

と送りました。


2003年07月13日(日) 夢で逢えたら


君に夢で逢えたら
なんていおう。

言葉を交わす前に
きっと君に
口付けするでしょう。

君の元で
眠りにつきたい。


2003年07月12日(土) 免許証の写真の女


写真を送ってください
と彼に言われたのですが、
全体の容姿の写真も無い上に
自分が撮影される立場ではないので、
更に数少ないのです。
困った挙句の免許証の写真を
ぼかして撮影して送ってみたけれど
いかがなものでしょう?

その後のお話

写真と言うのはほんとに気がかりでした。
まだあっていないひとに
送るのはどうしようか最初は迷いに迷っていました。

しかし私は彼を会う前に
写真を見たことがありましたので
一人だけ、、というのもね(苦笑)
それに実際逢ったらこんな人だったの!と
がっかりさせたくなかったし(笑)

2004/4記


2003年07月11日(金) NET CAFEにて


携帯からメールを打つことも
出来たのでしょうけれど
環境が違うところで
彼を考えてメールするのもいいでしょう。

蒸し暑くてNET CAFEにて
カンパリをつい頼んでしまいました。

その後のお話

このNET CAFEはソフトドリンクは勿論のこと
アルコールも豊富においてあったので
私にとっては憩いの場所だった。

しかし2004年に入ったら閉店となってしまう。
悲しいことでした。


2003年07月10日(木) 寄り添う


雨降りが続いています。
晴れ間が欲しい気がします。

気分も晴れやか
洗濯物も太陽の匂いがするのは
とても嬉しい。
太陽は不可欠だと思います。

しかし
雨も時に必要なのです。
太陽の有難さもわかりますし、
何しろ「水」の大切さが分かります。

恋もいい時もあれば
調子が悪いこともあるでしょう。
ふと気がついたときに
雨の日に傘に入るような
寄り添う気持ちがあれば
恋の潤いも一段と増すでしょう。


2003年07月09日(水) 独りの時間、二人を感じる


お付き合いすることによって
お互いの生活があり、ペースが異なるので
そうしても一人ぼっちを感じてしまう。

邪魔をしない、生活を乱さない
見えないルールが段々出来ていくのは
当たり前だと思う。

ただ出来れば、
心に潤いも与えたい
拠り所になりたい
言葉を交わしたい
そういう気持ちを
さり気無く伝えることが出来れば
独りにはならずに
済むのではないだろうか。

君には見えないけれど
私がいるよ

そう感じてもらえれば
二人を感じてくれるのではないだろうか。


2003年07月08日(火) Just the way you are 


免許証の更新の期限がもうすぐだった為
警察署へ行って更新した。

免許証の写真って
自分らしくないような気がして
こうなんていうのか一言で言えば、
肩に力が入っている姿です。

私らしくない、ような気がして。
いつまでそんな写真なのかな。


2003年07月07日(月) first touch 〜 movile


携帯のアドレス教えて、ということで
彼からメールが来た。

パソコンからメールアドレスを送付しましたら
即返事が来ました。

「ご家族がいらっしゃる時間は避けますが
 こちらにも入れさせて頂きます」

「接点がまた増えて嬉しい」

と彼に返信しました。


2003年07月06日(日) 施すということ



東吾とメールするキッカケになったのは、
東吾の文章表現でした。

文章には人の気持ちが表れていて
その人の文章は、名前を伏せても
文章の雰因気でわかりますよね。
文章で東吾と言う人を感じてしまったからなのだと思っています。

「普段のときも恋愛も
 自分だけの事を考えてしまうと
 不満を人に振りまいてしまうけれど、
 相手のことを考慮した上で相手に与えてあげられると
 自分の視野が広くなるような気がしません?」

瑠唯にはそんな風にメールが書けなくって
ただただ感心してしまいます。

相手にどう書こう、どう伝えるか
いつも文字と文字のみえない気持ちを
読み取ろうとする姿勢にとても頭が下がる思いです。

いつもメールする方の心を施してくれているのでしょうね。


2003年07月05日(土) 寄り添うこと


平岩弓枝著者「御宿かわせみ」
ご覧になったことありますか?
テレビしか見たことが無く、それもNHK再放送です。

江戸人情物で、
主人公と幼馴染で「御宿かわせみ」女将のの恋物語なのです。
周囲は認めているものの、時代の壁で許してもらえないのですが
二人は仲睦まじく寄り添って愛し合っているのです。

1回しかテレビで見たことが無いのですが
番組名忘れて、内容だけよく覚えていました。
高島礼子さんと中村橋之助さんが演じた
8回シリーズのドラマでした。
こんなにお互いを好きでいられるといいなぁと
素直に思ったものです。

そんな話をメールのお話の流れで、
最近メール友達の東吾から聞いて、
題名が判明し、その上原作があるというので余計に読みたくなり、
今日本屋へ行って見ましたら2巻からしかありません。
1巻がありません。23巻まで飛び飛びでした。
とりあえず、2巻と3巻購入しました。

旦那と子供が寝静まった夜、
夜な夜なすこしづつ読んで行こう。
今日途中から読んだ「幼馴染」。
なんだか此方がせつなくなったり、嬉しかったり
もう物語りに酔っています(笑)

ただ本当に
好きな人と寄り添いたい、そんな気持ちはいつも同じです。


2003年07月02日(水)


メールのやり取りで
竹内まりやさんの「駅」を想いだしたとおっしゃってました。

「駅」は、いろんな人生の場面で登場してくるもの。
どんな状況で乗っているのか、
きっと後からはっきり見えてくるのでしょう。

私は彼の電車には乗り合わせているでしょうか。
やっとお声かけて、お話できたってところでしょうか。

とりあえず、ジェットコースターには
ならないように祈ります。


2003年07月01日(火) second 〜 二人の心の距離が近づく7月


メールのやり取りで
竹内まりあさんの「駅」という歌を思い出した、という彼。

駅は人生の中でいろんな場面で登場してくる。
そんな状況で乗っているのか、
これからはっきり見えてくるのでしょうね。


携帯メールを送付した。
それぞれの環境も少しずつ話をするたびに見えてくる。
メールを交わすたびに
二人の気持ちもいいハーモニーになってきたよね?
そう送付したこともありました。


早く逢いたいという彼の気持ち
逢わない時の私への想い
大切にしたいという彼を抱きしめていた。


そんな中私は実家へ行くことになり、
そういう機会も必要と言いつつも
「本当は寂しい」と言った彼を残していく、
心残り。


過去の日記を削除しなくてはならない状態で
私は彼に寄りかからせてもらった事。
彼との心の距離が急速に近くなっていきました。


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