| 2003年06月30日(月) | 読破 |
前の瑠唯日記を
彼は読破したらしい。
長い過去を１日で読んでしまったので、
目がしょぼしょぼになってしまったとのこと。
本当にご苦労様でした。
文字と文字の間に
私を見つけたようでした。
| 2003年06月23日(月) | 恋は変わり玉 |
彼からのメールで印象的な言葉
「恋は変わり玉」
舐めていくと色が変わっていく飴。
今何色に変わったのか知りたくって、
舐めている最中に
幾度も口から出しては
飴の色を見ていた。
彼の小さい頃を
覗いた気分になりました。
変わっていく色の様子が
いつまでも心に刻まれている。
恋も、どんな辛いことがあっても
甘い記憶で甦る、
変わり玉である、と。
| 2003年06月21日(土) | どんなひと？ |
文字を交わすうちに
どんな人だろうと想像するのは
少し興味を持ったせいでしょうか。
不安もあるけれど、
期待もある。
| 2003年06月20日(金) | あなたの気持ちに初めて出会った/返事が来た！ |
あなたの気持ちに初めて出会った
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パラパラと本を捲るように
webの日記サイトを訪問していました。
日記の題名が心にヒットして開いてみました。
読んだ瞬間、彼の気持ちが伝わってきたようで
思い切ってラブレターともつかぬ、
手紙を彼に出してみました。
私の気持ちを伝えたくって。
返事は来ないもの、自分でそう思っていました。
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2003年06月20日(金) 返事が来た！
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彼から返事が来ました、率直嬉しかったです。
透明な出会いの糸が繋がった気がしました。
| 2003年06月19日(木) | first 〜 心にヒットした6月 |
彼の気持ちに初めて触れたのは彼が書いた電子文字。
彼にすぐお手紙を書いたのがキッカケで
お手紙のやり取りが始まった。
その中で印象的な言葉は、「恋は変わり玉」。
舐めていくと色が変わっていく飴。
舐めている最中に幾度も口から取り出しては
飴の色を確認していた
小さい彼を見た気分になりました。
変わっていく色の様子がいつまでも心に刻まれている。
恋もどんな辛いことがあっても甘い記憶で蘇る、
変わり玉である、と。
彼は昔の私の膨大な日記を読破し
目がしょぼしょぼになってしまった、とのこと。
本当にお疲れ様でした。
