uchie◎BASSMAN’s life

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2004年02月29日(日)
■STUDIO

朝5時になってもPOP IT!での皆の興奮は冷めていなかった。KINKSの“End Of The Day”で盛り上がりは頂点に達し、もみくちゃになった。
TERRYくんに別れを告げ、僕は地下鉄の始発へ向かった。打ち上げなどに参加したかったが、今夜のスタジオ練習が待っていた。感傷に浸っている暇はない。
電車に揺られながら、ToyoshimaさんやUmeくんに言われたことを思い出していた。前のバンドの一件以来、もういろんな人にアイソをつかれている僕だが、彼らはまだ期待してくれていた。本当に嬉しかった。彼らの言葉が今の僕を支えてくれる。

昼過ぎに起きてからベースとコーラスのトレーニングをやった。DJのかける曲に合わせてたくさん歌ったせいで喉が枯れていないか心配だったが、なんとか大丈夫だった。
夜11時、中野のスタジオへ行った。
まだまだ課題はたくさん残るが、少し手応えを感じてきた。



2004年02月28日(土)
■GOOD BYE TERRY!!

以前は毎週どこかしらのクラブへ行っていたが、いろいろあってもう半年以上いっておらず、POP IT!へは1年以上行っていなかった。しかしDJのTERRYくんが仕事で東京を離れるということで久しぶりに行ってみることにした。
TERRYくんと知り合ったのはもう3年以上前だろうか。
ライブにも来てくれたし、彼のイベントに出演したりもした。
TERRY、金髪に黒いハットを被り眼鏡をかけ、KINKSとSMALL FACESを愛し、POPを追い求め収入のほとんどをレコードに費やす男。
彼の持っているカッコイイ雰囲気は羨ましいとさえ思った。音楽やイベントのあり方について、ときにはお互い熱く語り合い、ぶつかりもした。もしも彼がプレイヤーだったならきっと一緒にいいバンドが組めたかもしれない。
彼はいつもみんなを楽しませるような明るく元気のいい曲を選曲していた。
“みんなと共有したいんだ”彼は以前言っていた。
思えば、彼のDJで踊りながらいろいろなことを学んだ気がする。彼はもう東京からいなくなるが、彼のセンスを自分のプレイの中で活かせたらなと思う。そうしたら彼との出会いがもっと意味あるものになるだろう。



2004年02月27日(金)
■個人練習 2

19時から近所のスタジオに一人で入った。前回はなんだか一人で寂しい気分だったが、きょうはもう慣れたようだ。過去スタジオであった数々の嫌なことを思い出して気持ちが沈むこともなかった。
ミキサーに持ちこみのマシーンをつないで、CDをある区間リピート再生させてコーラスの練習をした。24小節ほどをずっと繰り返し。バンド演奏と同じぐらいの音量までヴォリュームを上げた。
音の洪水の中で僕は、口を最大限に開けて声を出してみた。終わりの頃にやっとコツをつかみ始め、音に溺れなくなってきた。
スタジオを出るとすっかりお腹が減っていることに気がついた。



2004年02月25日(水)
■STUDIO

23時から2時間、中野のスタジオでバンド練習をした。
練習曲は“hanging out”
スタジオへ行く前に部屋でコーラスの練習をしてみた。割と声が出るようになってきたが、いざスタジオで大きな音の中で大きな声を出すと全く喉の調整が効かなくなる。今夜もなかなか練習の成果が出ず、歯痒いのであった。
帰りに歩きながら自分の録音した声を聞いてみると、いかに自分がちっぽけな存在かを感じた。
久しぶりに映画を見ようとレンタル店に寄った。あらかじめ何を借りるか考えてなかったのでしばらく迷ってしまった。閉店間際にレジの近くに置いてあるビデオの中から決めることにした。
「嵐が丘」と「フェリックスとローラ」



2004年02月24日(火)
■STOICK

仕事場で出会ったオンナノコに、弟が格闘技の試合に出るから見て欲しいと言われていた。新年会のビンゴゲームでみごとDVDプレーヤーを手に入れたラッキーガールである。新宿で一緒に焼肉も食べたし、せっかくだから見ることにした。
どんな弟なんだろうと思い珍しくTVで格闘技を見てみると、ルールも全然知らなかったのだが、3ラウンドでトーナメント式になってるらしい。
出できたその弟くん、よく見れば顔がそっくりではないか。さすがに姉弟だ。
彼は眼光が鋭く気合の入った男って感じだ。なかなかカッコイイ。
そして試合を見てみると恐ろしく瞬発力があり冷静な男だ。たまに観客席にそのお姉ちゃんが映る。それなだけにこちらもすごく感情移入してしまう。男としてはやはり強い男を見ると感動してしまう。相当なトレーニングと努力を積んできていることが見て取れる。同じ人間として自分が恥ずかしい気もする。
危ういところもあったが、なんと弟くん優勝してしまった。僕も本当に嬉しかった。そして僕もがんばらなければいけないなと思った。
今度電話で“良かったね!”と伝えようと思う。



2004年02月22日(日)
■CHAINESE RESTRANT

浅草に変った中国茶屋がある。それは飲食店のほとんど見当たらない道具街にある。田原町駅のそば。中国人の家族でやっているらしく1階にはビーズ専門店があり、その地下が茶屋になっている。いろんな石で出来たビーズがたくさん置いてあり見事なのだが、はたして誰が買っていくのだろう。
仕事の昼休みに見つけたこのお店が忘れられなくてまた来てしまった。
何が変っているかってそれは、ここには100種類のお茶が置いてあり、一杯800円か1200円なのだが、バイキング形式で食べ放題が付いてくるのだ。初めはだまされてるんじゃないかと疑った程だ。
内装や器は中国から取り寄せたであろうものばかりで、最近渋谷など大きい街で人気のある洒落た中華料理店とはまた趣が異なる。
写真と解説付のメニューを見てお茶を決めると、戸棚から茶葉の入ったビンを取り出しテーブルで入れてくれる。茶葉によっていろいろやり方があるらしいのだが、湯のみときゅうすが合体したような器で、上の部分に茶葉を入れお湯を注ぎ、少し待ってからきゅうすになる部分を取り外して飲む。
料理はいつも20種類程用意されている。チマキやショウロンポウ、五目粥などなど。見たことのない料理もある。他に客はいない。異国に迷い込んだ気分だ。「千と千尋の神隠し」で豚になってしまう両親を思い出す。もう戻れないのではないかと不安になる。いやただ食いではないのだ。800円なのだ。それにしても安い。これで儲けがあるのか心配になってしまうが。お腹いっぱいになるまで食べた。きっと中国の郊外にはこんな店があるのだろう。中国は広いから、普段日本で食べられる中華料理はごく地域のもので、本当はいろいろあるに違いない。この店の味付けも今まで食べた中華料理と随分違う。
デザートはさすがにないのだが、中国のお菓子がたくさん置いてあって、これも食べ放題。お菓子好きにはたまらない。ドライフルーツ系が多くて味は日本人には向かなそうだけど、僕は結構いける方。
食事の間モニターからは音楽ビデオが流れていた。女子十二楽坊。その音楽なり容姿なり、ここで見るとまたその良さが分かってくる。



2004年02月21日(土)
■メンバー募集

新宿に行ったついでにメンバー募集の張り紙を出すことにした。前にもいくつか出したけど、多いにこしたことはないだろう。
“Drums&Organ wanted”
まずROCKINに行ってその後イシバシ楽器へ。いろんな記事を見てみると、ほんとにみんなバンドやりたくてウズウズしてる感じが伝わってくる。やはりドラマー募集が一番多い。これに懸かっている。
そしてバンドといえば下北沢ということで、スタジオ2箇所に貼ってもらった。どのお店も快く対応してくれるので嬉しい。
楽しいバンドにしたいので、いい人が来てくれるのを心から願う。誰でもいい誰かでなくこの人でなければ、という出会いを大切にしたいと思う。



2004年02月20日(金)
■MDの音飛び

今夜は0時から中野のスタジオで練習だった。スタジオについてみると、知り合いのバンド、イチパーセントステフも来ていた。彼らにはこのスタジオでよく会う。
ここのスタジオには好きなトレースエリオットが置いてあるんだけど、どうも今日はバキバキし過ぎちゃって低音がうまく出せなかった。
練習曲は“hanging out”
もうだいぶカラダに染み付いてきて、自信たっぷりに弾けるようになってきた。前よりもグルーヴが増してくる。なんだか身体が熱くなる感じ。ライブでもないのに自然と動きたくなる。いつもよりもリズムをとる左足が力強かった。
2時過ぎ、帰り道に録音したMDを聞いてるとあちこち音飛びしていた。メトロノームの音に歩幅を合わせて歩いていると、音が飛んだところでつまづきそうになるのであった。♪=120 カッカッカッッカッカッカ…



2004年02月19日(木)
■個人練習

昼間、部屋でキーボードに合わせて声を出してみた。どう喉を広げてもまだ欲しい音に届かない。
夕方、はじめてひとりで練習スタジオに入った。近所にあるスタジオである。
バンドのCDをかけてひとりでマイクスタンドに向かう。これはまたいつもと違う世界だ。
練習曲は“hanging out”と“let it higher”
コーラス部分をひたすらリピートさせる。
余裕があれば2時間やろうと思ったが、結局1時間で喉が疲れてしまった。
後で録音したMDを聞いてみると、思ってたより自分の声が細く弱く聞こえる。結構声を張り上げたつもりがまだまだテンションが足りないようだ。



2004年02月17日(火)
■Pennebaker

今月初めてCDを買った。最近はCDを買うペースが落ちている。欲しいのいろいろあるのに。
前から欲しかったFOUNTAINS OF WAYNEのセカンドアルバムを購入。もうひとつは何か新譜を買ってみようとたくさん試聴した。tahiti80やらOrange Lab、またはエストニアのギターポップバンドなどいろいろ聞きあさった。どれも欲しかったけど、迷ったあげくスウェーデンの新人でPennebakerという二人組みのデビューアルバムを購入。写真を見ると普通の中年だし、ジャケットもすごく普通なんだけど、聞いた瞬間におおっ!と思える音があったのだ。メロディーとハーモニーがきれいで、ポップなんだけど結構ベースが暴れてる。イントロからいきなりブリブリ言わせてる。ポップなサビのところでここまで弾いてしまうとは!という部分もある。王道ポップスと言われているがなかなかあなどれない。他に試聴したロックバンドより全然大胆。
うちに帰って繰り返し3回ぐらい聞いてしまった。すばらしく完成度が高い作品なので結構大きめな音で聞いても楽しめた。



2004年02月15日(日)
■STUDIO

昼間、新宿の駅で前いたバンドのボーカルの姿を見かけた。恋人と一緒で幸せそうであった。声をかけたかったが、僕は改札の中だったので無理だった。バンド名を変えて、新たにライブの告知を一斉送信で僕にもくれたので近況は知っていた。まわりのバンドと盛り上がっているようでなによりである。陰ながら応援したいと思う。
でも僕は人知れずひっそりと音楽活動をするつもり。
夜はthe freaqueの練習で新宿のスタジオへ行った。
練習曲は“hanging Out”“Let It Higher”
“hanging Out”はコードが少ないながらギターとベースの複雑な絡みと転調があり、深みのある曲だ。
“Let It Higher”はThe Whoの要素もあり、POP感のある曲。パワーポップ系になるのかな。この曲ではuchiebassの特徴のひとつ、ハイトーンリフも登場するのだ。レコーディングしてpop it!でかけてもらったらみんな踊るんじゃないかな。

リーダーがおすそ分けでドラ焼きをくれた。ドラ焼きは大好きでよく食べている。明日の朝ご飯にすることにした。朝からドラ焼きをいくつも食べられるのは僕とドラえもんぐらいなものだろう。



2004年02月14日(土)
■VARENTAIN DAY

今日は仕事で千葉の北国分というところへ行った。まったく聞いたことがないところ。駅を出てみるとえらく殺風景で、店と言ったらコンビニがあるぐらい。坂道を下って現場のマンションへ向かった。マンションの周りは学校と畑しかなく、車もほとんど走っていない。なんとものどかな場所だった。
小さなマンションなのでウチの会社は男女二人ずつの小人数体制。オンナノコ二人は、“今日は早く帰りたいなあ”と言っていた。きっとデートの予定があるんだろうねえ。チョコ貰えなかったよ、残念。大きい現場だったらオンナノコたくさんいるから貰えたかもしれないけどねえ。チョコ大好きなんだけど、ヴァレンタインチョコってのにはなかなか縁がない。
帰りは以前フェンダーのギター工場で勤めていたという某氏と一緒に帰った。結構いろんなメーカーの製品が同じ工場で作られているという話しを聞いてびっくりした。ギターの工場って一度見学してみたいものだ。



2004年02月11日(水)
■KATHURADA 5

レッドクロスでまぼろしのみぎの丹羽さんと桂田5のライブを見た。始まる前に外でスタッフの人と話しをしていたんだけど、同い年だった。二人とも一見年齢不詳。彼女のニックネームはモグタン。20代には分からないかもしれないネタだ。
今日は桂田5の企画で、ガールハントというバンドが50人程客が入ったらしく、会場に入ったら満員電車のようだった。ドリンクのカウンターにはまずたどり着けない。こんな状態でライブが出来るなんて実に羨ましい。
桂田5はリズム体がすごく良くなって、ベースの人がかなりがんばってた。しかも随分痩せたらしい。以前より少し小さく見えた。みんなリバウンドを期待しているらしい。



2004年02月09日(月)
■YOSHIDA RECORDS EVENT

毎月新宿のレッドクロスで催されているヨシダレコードのライブイベントへ行った。
仕事の後、直だと作業着だしツールボックスだとか色々と現場で使うものを持っているのでいったんアパートに帰ってから行った。残念ながらhasbandは最後の曲しか見れなかった。
“間違いだらけの君への解釈”
これは僕も大好きな曲だ。最近ライブでやってなかったと思う。
次に出たのはモノラルというバンド。その名はあちこちで見たことがあったと思う。3ピースでギターポップ/パワーポップ系のサウンドで結構僕の好みな感じ。真剣に見てしまった。メロがいいしアレンジのセンスもいい。とくにリズム体に耳が行ってしまうんだけど、ベースがすごいことやっていた。ポップなルックスと曲なのにレッチリみたいな弾き方かな、たぶん。ポール・マッカートニーの影響も出てる。僕がやろうとしていることを随分やられてしまったのでちょっとヤバイ。ジャズベの木鳴りがまた良くて低音もしっかり出ていた。ときには乱暴にノイズを出して、それもパーカッシヴにしてしまう感じ。これなんだよね、かっこいいベースって。このバンドはメジャーに行くなと思ったら、MCで今度デビューするって言ってた。やっぱりね。
バンド転換中はなんと、なべやかんが登場。TVで見るよりずっと背が低くて、台の上に乗ってもまだ低かった。そして結構しゃべりが面白くて、マイケルジャクソンのネタなどをやっていた。
最後は友達のバンド、まぼろしのみぎ
正直すごいバンドのあとで大丈夫かなヤバイんじゃないのって心配だった。でもやってくれましたよ、まぼろしのみぎ。メンバー全員気合入ってた。そして丹羽さんのMCが炸裂。
“うちのギターのオヤジがよ、この前自衛隊でイランだかイラクへ行って死んだから2億円入ったんだ。だから今日はみんなこいつのおごりだから好きなだけ飲めや!”
とか言いたい放題で、この人はもう平成の寅さんだなと思った。
最後はかなり拍手が起きて、アンコールとなった。そこでも、
“それじゃあ、ゴダイゴのガンダーラ歌います!”
ウケました。



2004年02月08日(日)
■chorus 2

今日は仕事が休みになったので家でベースとコーラスの練習をすることにした。ベースはヘッドフォンをするからともかく、声はさすがに隣と上の部屋に聞こえるかな。日曜の昼間だから大丈夫だと思うけど。いつも奇声を上げてるのはこの私です、アパートのみなさん。
主旋律の3度上をベースで確認して、またはキーボードで音をとって発声をしてみた。上の1オクターブでもうヘロヘロで、これは大変だ。
曲に合わせてコーラスを歌ってMDに録音してみた。再生してみると、思ったより♭してる。不思議なんだけど、頭の中では出来てるつもりが口から出たものは違うものになってしまっているんだ。
ほんと音楽って難しい。ライブハウスで聞いてても結構みんな♭してるもんね。
21時半、地下鉄に乗っていつもの練習スタジオに行った。
帰りはもう電車のない時間だったので歩いて帰ることにした。35分ぐらいの道のりを録音したばかりのMDに合わせてコーラスをしながら青梅街道を歩いた。



2004年02月03日(火)
■JET AT SHIBUYA AX

友達とJETのライブを見に行った。職場で出会った人も行くというので現地に集合した。
海外のバンドのライブは久しぶりだ。別にファンってわけではないが、話題になってるしちょっと興味があった。
開演10分前に到着したが、チケットはすぐに買えた。中に入ると偶然昔からの友達でDJをやっているタクミに会った。1年ぶりぐらいに会ったので驚いた。最近は彼もバンドをやっているそうで、友達ががんばっているのを聞いてとても嬉しかった。
前座は惑星というバンドで、名前はたまに聞くバンドだ。ドラムの勢いが特にすごかった。
惑星が終るとフロアの中央あたりに移動してみた。さすがに混んでいた。
JETは意外にもアコースティックナンバーから始めた。写真でみるよりボーカルは髪が短く、服装もポール・ウェラーっぽかった。結構ステージ慣れしてる感じで、ノリのいいバンドだ。前の方は危険なぐらい盛り上がっている。僕の視界の左端には、隣でノリノリになっている太めなオンナノコの胸がガンガンに揺れてるのがちらついておかしくてしょうがない。ただもう少しメロディーが良い曲があればなと思った。後で思い出そうとしてもあまり心に残らない。
帰り際、AXの前の通りでDJのQ'sさんがフライヤーを配っているのが見えた。彼も1年ぶりぐらいに会った。



2004年02月02日(月)
■Drums Session 3

高円寺にある某スタジオでオーストラリア人ドラマーとセッションをした。外国人とやるのは初めてだ。それだけでも意味がある気がする。
さすがに白人はアルコールに強く、彼は缶ビールを持参していた。
僕がまずHUSHっぽいリフを出して最初の10分ぐらいはウォーミングアップとしてジャムった。
その後、曲を2曲。
“it's gonna be alright”と“Days”
演奏後は高円寺にある居酒屋で3人で飲んだ。彼は焼き鳥が好きらしいがその店には置いてなかったので、僕は豚の角煮をオススメした。初めて食べた彼はかなり感激したようだった。
彼は細身で少し髪が長く髭を生やしているので、きみはちょっとジョン・レノンっぽいねって言ったら、僕はミック・ジャガーに似ていると言われた。白人に言われるとちょっと世界的に認められたような気がする。
するとボーカル・Kishiが言った。
「わしなんか機関車トーマスに似てるって言われたことあるんじゃけんの〜!」
二人とも腹筋が痛くなるほど笑った。でもブリティッシュってとこがニクイね。