| 日記...泰太 |
ガチンコ。 - 2006年02月26日(日)
亀田大毅がデビュー戦をＫＯ勝利で飾った。
強すぎて2006年度（2006年４月1日〜2007年3月31日）国内招聘を禁止されているタイ人ボクサーを駆け込み招聘、撃破！また、試合前にはイラスト描きの才能と、試合後には歌の才能も披露！！そして、解説には竹原慎二と畑山隆則が充実のサポート！！！
テレビを見ていても脳内では垂木勉のナレーション「このあと、信じられない展開に！！」が響き渡る感じ。こんな面白い番組、ガチンコＴＢＳでないと作れないよ。第二戦が今から楽しみだ。「これから、どうなってしまうのか！！」
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最終組。 - 2006年02月24日(金)
終に最終組６人が登場。次々とリンクへ降り立ち、散って行く。
沸き立つ観衆。併せて、一段テンションを引き上げる刈屋“大相撲”富士雄アナ。まるで千秋楽の結びの一番、まった無しの瞬間ようだ（違う？）
この張り詰めた直前感。なかなか良い感じ。と、いうところで家を出る。残念。２人に、いや最終組６人全員に良い南風が吹くように祈りたい。
そう言えば、今日は少し暖かいね。
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自分の感受性くらい守るのが難しいものは無い。 - 2006年02月20日(月)
茨木のり子さんが死去。ご冥福をお祈りする。自分の感受性を守ることが極めて難しい時代に、逝ってしまわれたか。
自分の感受性くらい
茨木のり子作
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
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むむ。 - 2006年02月16日(木)
早朝から尼崎で人身事故。キタ行きもヒガシ行きもミナミ行きも二シ行きも、ダイヤがメチャクチャらしい。
そんな訳で電車が動かない…車内は満員。皆、メールと電話。あとは、日記を書くくらいしかすることがない。
昨日もダイヤ乱れていたし、事故多いなあ。ご時世というやつかもしれないけれども、もう少し明るい世の中にならないものかと思う。
ＪＲ快速、踏切で女性と接触 遅れ15万人に影響 尼崎
女性は左肩の骨を折る重傷ですんだようで、ほっとしたというか、もう少し気をつけて欲しいというか。いや、まあ、無事で良かったんだ。
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ビューティーコロシアムとビフォーアフター。 - 2006年02月14日(火)
ビューティーコロシアムを見ていて、ビフォーアフターと似ているなあと思いました。改造するとかリフォームするとか、匠とかスタイリストとか、必要性の感じられない司会者とか、パネラーとか。まあ、そういうところも似ているのですが…それよりもです。
出てくるシロウトさんが似てるんですよね。得体の知れない、何だか重たいものを背負っているニオイというか。
その荷物、ポイと捨てたら良いのに、もっと自由になったら良いのに、そう思うのですが、簡単にはいかないのでしょう。
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ずっと変わらない。 - 2006年02月13日(月)
TRF。
7年振り新曲の宣伝で、この頃テレビに出倒しているが、昔と面影が全く変わっておらず嬉しく思う。
その声質、そのスタイル、そのダンス。全く変わらない。
まあ、イマイチ美人でない（かっこ良くない）ルックスも変わらないのだが、TRFはそこがいいのだ。
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日曜洋画劇場「CASSHERN」。 - 2006年02月12日(日)
この後、日曜洋画劇場で「CASSHERN」。
CASSHERNは尺を短くすると面白くなると思うのだけどなあ。
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トリノ。 - 2006年02月11日(土)
６時に起きてテレビをつけたら、フェラーリが走り回っていたトリノの開会式。意表をつく感じで、なかなか良い。オノヨーコが紙を見ながらイマジンピースと叫ぶのもご愛嬌。平和は大切だ。
刈屋“栄光の架け橋だ”富士雄さんがアナウンスを担当されていたが、台本を持っていて進行が分かっているハズなのに「ああ！」とか「トンバ！」とかイチイチ驚くのは、ちょっとわざとらしいかと。視聴者のためなのかなあ。
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復縁！ - 2006年02月10日(金)
バービーがケンとヨリを戻すことになった模様。
交際期間４３年、別れて２年。そして復縁。人生いろいろだなあ。人形だけど。
夜が明けたらトリノ開催。盛り上がれば…いいなあ。
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どっちの料理ショー。 - 2006年02月09日(木)
どっちの料理料理ショーで気になるのは、どっちが勝つかより、加護だ。
もしかして、これが最後の出演となるのだろうか？また戻ってこれたら良いが。
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塗り替える力。 - 2006年02月08日(水)
その塗り替える力、実際すごいと思ったよ。
ライブドアも、ヒューザーも、東横インも…まるで10年も昔の話だ。おめでたいことがあったのだ、もう良いじゃないかってことか。
あらゆる事件・ニュースは消費されるのみなのだなあ。
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天啓ってことで。 - 2006年02月07日(火)
この時期っていうのは天啓ってことで。
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THE有頂天ホテル。 - 2006年02月05日(日)
THE有頂天ホテルを観た。
大晦日より新年にかけて、高級ホテルで繰り広げられる騒動を描く。
細かいエピソードを積み重ね、伏線を張り巡らし、数多のゲストを動員し、ニューイヤーパーティーでのハッピーエンドに流れ込む。凡そ隙の無い秀作。プロデューサー亀山千広、演出家三谷幸喜の両者にとって最高傑作と言えよう。
ホームレスが死ぬくだりさえなければ。
有頂天だったのは、誰よりもこの２人だったか。惜しい佳作。
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翼くんに子供が！ - 2006年02月02日(木)
大空翼が南葛小学校に転校してきた第一話より、漫画内時間では約10年、実時間で20年以上が経過した今日。
まさか、翼くんに子供が出来るとは！
翼くんも早苗ちゃんも子供みたいな顔をして（キャプテン翼は歳を重ねても顔が変わらないのだ）、やることやっていたのね。時が経つのは早いよ。
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