日記...泰太

 

 

もてる呪文。 - 2006年01月25日(水)



 もてる呪文。ただのおっさんが、この呪文を唱えると11人の妻(彼女?)をめとることが出来るらしい。
そんな、けしからんのか羨ましいのか良く分からない事件が起きた訳だが、こんなおっさんの起こした恐喝事件に警視庁の捜査一課が捜査員大量動員かけて家宅捜査を行うところがさらに良く分からん。

 いや、犯罪を見過ごせと言っている訳ではないが、もっとやることがあるのではないか。より重要で、より効果的なことが。
 暇なのか。


...

弥生ちゃんガンバレ。 - 2006年01月24日(火)



 弥生会計の平松社長がライブドアの社長に。でも代表権は無い。それって何?代表権のない名誉会長とか、最高顧問と一緒で法的には平取りと同じではないのだろうか。
 それでも、復活には彼の手腕によるのだろう。再生か、解体か、神のみぞ知る。



...

ホリエモンガンバレ。 - 2006年01月23日(月)



 ホリエモンタイーホ。
 この逮捕は、まあ妥当なところだろうなあと思いつも、そこまでたどりつくのは相当に難しく、検察さすがだな、など感心してい私だけに彼に同情するとかそういうのは全くありません。
 ありませんが、それにしてもちょっと叩かれすぎやしませんか、と、そう思うところはある訳ですよ。
 美味しい汁を吸おうと持ち上げていた投機家やマスコミの、彼がヘタ打った(のがバレた)瞬間、手のひら返して批判の集中砲火。どうなのかな、と。

 個人的には、私だってとばっちりで受けた被害もある訳で、正直複雑な思いもあるけれども、あくまで想定の範囲内。

 ホリエモンが帰って来れるかというと…苦しい気はするが。


...

10年ぶりのマリオ64。 - 2006年01月19日(木)



マリオ64最速クリア動画について語り合う

 マリオ64のクリアを途中で諦めた人間にとって、この映像凄すぎる。一切無駄の無い動きが美しすぎる。
 というか、後ろ向きに滑って階段登れたのかマリオは!


...

グリーングリーン。 - 2006年01月18日(水)



 ASIMOのテレビCMでグリーングリーンが流れてきて、ちょっとおぉっと思ってしまった。相変わらず選曲が旨い。コレを正月に流すところも旨い。

 名曲。
 小学生の頃、無理矢理?合唱させられた記憶を持つ大人の中でも、特に子持ちの男性はぐっと来るのだろうなあ。正月に実家に帰り、居間でテレビをつけていたら曲が流れ、子供のときの思い出と、子供のいる現在と、だいぶ老けたなあと思う親父を思ったりする。
 まあ、原曲では(CMでも)パパは全く出てこないんだけどね。


グリーングリーン(日本語版)

1.
ある日 パパと二人で 語り合ったさ この世に生きる喜び そして 悲しみのことを
グリーン グリーン 青空には 小鳥が歌い
グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がもえる

2.
その時 パパはいったさ ぼくを胸にだき つらく悲しいときにも ラララ 泣くんじゃないと
グリーン グリーン 青空には そよ風ふいて
グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がゆれる

3.
ある朝 ぼくはめざめて そして知ったさ この世につらい悲しいことが あるってことを
グリーン グリーン 青空には 雲がはしり
グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がさわぐ

4.
あの時 パパと 約束したことを守った こぶしをかため 胸をはり ラララ 僕は立っていた
グリーン グリーン まぶたには 涙あふれ
グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑もぬれる

5.
その朝 パパは出かけた 遠い旅路へ 二度と帰ってこないと ラララ 僕にもわかった
グリーン グリーン 青空には 虹がかかり
グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がはえる

6.
やがて 月日が過ぎゆき 僕は知るだろう パパの言ってたことばの ラララ ほんとの意味を
グリーン グリーン 青空には 太陽笑い
グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑があざやか

7.
いつか ぼくもこどもと 語り合うだろう この世に生きる喜び そして 悲しみのことを
グリーン グリーン 青空には かすみたなびき
グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑が広がる
緑が広がる 緑が広がる 緑が広がる


...

(大人になったら)せいゆうになっていますか? - 2006年01月09日(月)



 マクセルの新CM、『ずっとずっと。マクセルDVD「大人になったジブンへ」』篇を素で行っているような方がいて驚いた。

 少女からの手紙―あさぽんの小屋

 DVDならぬ手紙の中の10年前の彼女は、今の彼女に勇気をくれたようだけど、これをブログにしたためた今の彼女は、さらに10年後の彼女にまた勇気をあげたに違いない。なんか良い感じ。


...

休養。 - 2006年01月07日(土)



 雪の中、病院へ行って風邪薬を処方してもらい家で休養。三連休、助かります。


...

大パノラマの向こうには絶壁があるのかもしれないが。 - 2006年01月06日(金)



 バブル期を超える業績を叩き出す企業が続出する中、どうして株価がバブル期を越えないことがあろうか。人はそう思うものなのだ。なぜなら、登ったことの無い山は、果てしなく高いが、一度登った山は、それほど高く感じないのと同じだから。

 という訳で、皆がそう思っているはずなので、山の頂上(日経平均3万8915円)までは、まあ、登っても(投資しても)大丈夫だと思うのだ。それ以上は知らんけど。なお、体力に応じて登る(銘柄及び購入時期の分散かつ平準化)のが吉であることは言うまでも無い。


 個人的な感覚として、損を出している人は明らかに投資にムラがあり、利益を出している人は、投資にムラが無い。そして、損をしている人は常に損をしており、利益を出す人は常に利益を出している。

 だから、これから投資しようという人は、ムラをなくして、美しい年間取引報告書の作成を目指しましょう。それだけで、利益は出せるはず。それでも損をしたらごめんなさいね。

 では、今年も宜しくお願いします。  


...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home Photo
 

My追加