出兵拒否

「今年はもう雪が降らないね」
なんてことを言ってたのはつい一月前。
そんな会話を気候の神様が聞いていたのか、
今年の最後に豪快に降らしてくれました。
気が付いたら積もってるじゃないですか。
景色が変わるのは趣があって良いのだけれど
何せ寒くて寒くて。案の定お腹が痛くなりました。
夏の暑さには強いのだが、寒さには滅法弱いのである。
そういえば日露戦争の主戦場は中国東北部であったが、
冬場は河川が凍りその凍った河川の上を荷車や砲車が通ったという。
川が凍るほどの寒さなのだから、氷点下は優に超えている。
そんな中、万全の防寒装備をしていたロシア軍に対して
日本軍の防寒装備はとても粗末なもので非常に厳しい行軍だったそうだ。
私がそんな戦場に放り込まれたら一たまりも無いなとふと思ってしまった。
出兵拒否で上官にビンタを喰らって、軍法会議にかけられたり
はたまた使えないやつとして戦場で倒れたまま放って置かれて凍死したり、
内地に送り返されて周囲の嘲笑を耐え忍びながら生きたりと
色々な想像が頭を駆け巡る想像力のたくましさに少し辟易してしまった。
大晦日の割りに今年のことを振り返らない不親切な日記だ…
2004年12月31日(金)

価値観の違い

ウチには大量にCDがあるのだけれど、
親に前々から言われるだろうと思っていたことを
ついに言われてしまった。「片付けるために売れ」と。
何と言うか価値観の違いを痛感しましたね。
だって、あーた、わたしゃこの10年以上
くだらん深夜番組も見ずにずっと音楽を聴き続けてきて
体の一部となっているんですよ。少ない手持ち金の中から
見込みのあるCDを必死になって吟味して、
若い自分の心を少なからず満たしてくれた楽曲たちが収められた
そんなアルバムのようなものを「ハイ、そうですか」と
簡単に手放せるわけが無いじゃないですか。
確かにはずれもあったけれど、それはそれで自分の耳の肥やしになり
自分の眼力(聴力)を研ぎ澄ませる一因になったわけなんだし。
それにCDなんて今どき売ってもたいしたお金にはなりませんよ。
それこそ親のことだから見る目の無いB○○KOFFだとかに二束三文で
引き取ってもらう魂胆に違いない。
夏場に泣く泣く大量の本を処分させられて、今度はコレですか。
いくら捨てるのが好きな親でもコレだけは譲れません。
自分にとっては真珠のネックレスやロレックスの時計よりも
価値がある物なんだから絶対に売らせるものか。
勝手に売ったりしたらマジでグレるぞ。
(いや、親の意向に反して大学院に行った時点で
 半分グレてるようなものか。でも親の意向自体が、ねぇ…)
2004年12月30日(木)

すみません

2年前に買ったコンポの音とびが最近激しすぎます。
なんぞレンズに原因でもあるのかと思って
以前買った湿式レンズクリーナーを使ったら
内容を読み込むことすらしてくれません。
一体何に原因があるのでしょうか?
S○NY製品ではないのでS○NYタイマーは関係ないと思います。
今のところ家電に一番効くと言われている
昔の星野仙一のような鉄拳制裁を喰らわして矯正していますが
拳が痛いし、コンポが痛むのであまりやりたくありません。
良い解決方法をお知りの方はご一報ください。
あ、買い換えろというのは無しの方向でお願いします。
ど貧乏なので…
2004年12月29日(水)

風邪再び

冷蔵庫での作業を厚手の上着無しでしたら
案の定勤務後半から鼻水が…
夕方頃には寒気までしてきて結局大事をとって
ストレンジの定期的なストリートの最終回には行けず。
土曜には喉の痛みが引いて風邪が酷くならずに済んだと思ったら、
今度はコレですか。油断できませんな。
2004年12月28日(火)

何も言えない

たいがいおかしい年でしたが
最後の最後で最も大きなものが来るなんて
ただただ合掌するのみです。
2004年12月27日(月)

なんかエライ日だったなぁ

16バンドで12時間近いイベントって…
フジロックとかのフェスじゃないんだから…
お疲れ様です。
2004年12月26日(日)

髪の毛を切ってみたら…

いつも髪を切っている所が場所を移転して
それに伴ったキャンペーンをやっているので
切りに行ってみた。さっぱりしたので本を買いに梅田へ。
大阪駅を降りると日も日なのでえげつない人である。
ふと頭に「年末狂想曲」という言葉が浮かんだ。
駅だけではない。どこに行っても人・ひと・ヒト。
「スターシップトゥルーパーズ」の虫かと思うような
(わかりにくい例えだが、見た人は納得するような例えだ)
人の溢れ方である。
これはたまらないと思いとっとと用を済まして帰ろうと思い
本屋に向かうと目的の本が無い。ついでに買おうと思った本は
近所でも買えるので何のために梅田に出てきたのやら。
人に揉まれるために出てきたのなら何と空しいことか。
しかし空しさはこれで終わらない。
やっとの思いで家に帰ってテレビを見ていたら
怪奇現象云々の番組をやっているのでこういう番組に
ツッコミを入れるのを楽しみにしていたらタイトルだけで、
内容は超能力で行方不明の人間を探し出すばかり。
こんなタイトルがまかり通る日○レの方が怪奇現象である。
案の定つまらん内容でツッコミを入れる前に寝てしまった。
嗚呼、私の時間を返せ日テ○。
せめて矢追純一のUFO番組くらい弾けて欲しかった…
2004年12月25日(土)

ジングル・ベルがきこえる

はpillowsでは珍しいクリスマスソング。
世間様が浮かれてる最中、お昼過ぎからお腹が痛い。
夕方にニュースを見てたらいい加減凶悪犯罪ばかりなので
日頃眠っていた正義の心がムクムクと起き上がってきた。
というかここ数週間はそういうニュースを聞くたびに
頭の中で「必殺」のテーマがかかってたんだけどね。
いつも斜に構えたようなことを言ってる私ですが、
最近の悪劣非道のやり口、特に何の罪も無い人々が
凶刃に倒れるという理不尽な構図に怒りを覚えているんです。
それこそ犯人をとっ捕まえて骨崩しを喰らわしてやりたいような
そんな衝動に駆られることがしょっちゅうです。
そうそう怒りといえば、北朝鮮。
拉致被害は日本の謀略というどの口が言っているのかというような
傲慢な言い草にも大変な怒りを覚えているわけです。
もちろん同胞を北朝鮮に売った社民党にも。
ここ数年は成長したのか随分と丸くなって
感情も上手くコントロールできるようになりましたが
やはり湧き出るものは抑えられない事があるようで。
こういう人間はジャーナリストには向かないそうな。
でも私はジャーナリストとしての資質よりも人間的な感情を
もっと大切にしていきたいと思っている。
やっぱり目の前で人が死のうとしているのを
ただ伝えなければいけないのは個人的には耐えられない。
以上、何ともムードの無い話でした。
2004年12月24日(金)

喉が…

痛いので用心してバイトの後は一日寝てたりして。
ここ数週間は何人もの風邪をひいている人と接触する機会が多かったので
そろそろ自分の番かとビクビクしている頃です。
2004年12月23日(木)

きっと

あまり多数の言葉を並べるのは適当ではないので
一言だけで表現を。
三段跳びでいう「ホップ」から「ステップ」へと移る段階に
ストレンジヌードカルトは移っているみたいだ。

よくよく考えればこういうことって音楽短信に書くべきことだよな…
2004年12月22日(水)

誰かバンテリンください

昨日から心なしか右肩が痛い。
おそらく日曜のライブでのモッシュに原因があるのだと推測できるが
それに加えて変な体勢で寝ていたのも手伝って
かすかに痛みを感じるようになってきた。
これで重たいものを持ったりするのだから先が思いやられる。
それにしても四十肩だろうか?
運動不足もここに極まれりである。
2004年12月21日(火)

昨日と同じことを言ってますが…

やっぱりpillowsのライブは良い。
本編が良いのは言うまでも無いが、
何よりもアンコールが終わった後に流れるSEの大合唱が良い。
だいたいがツアータイトルと同じようにアルバムのタイトル曲が
終演後に流されるんだが、終演してからさっさと帰らずに
残ったオーディエンスでその曲を大合唱するのだ。
そして曲が終わると大きな拍手に包まれる。
メンバーが見ているかどうかは別として、
ライブをやってくれた地に来た我々が最後に行う感謝の印だ。
一種の儀式ともいえるこの行為の素晴らしいところは
歌っている人たちの顔が何とも言えない幸福感に包まれているところである。
正直ライブ中は押し合いへし合いで揉みくちゃになって
辛い部分も無きにしも非ずだが、この時だけは不快感は全く無い。
あるのは素直に楽しかったという爽快感だけである。
これをやらないとツアーに行った感覚が無いと言えるほど
最高に気持ちが良い瞬間である。やっぱりpillowsのライブは良い。
2004年12月20日(月)

星の輝きよりも

やっぱりpillowsは素晴らしい。
何と言うか人生のエモーショナルな部分を昇華させてくれる。
季節柄会場の近くではルミナリエなんぞをやっていたのだが、
あんな表面上だけの輝きを見るよりも彼らが内面から発する
眩いばかりの輝き、それも心の奥底から湧き上がってくる
穏やかでありながら凄みのある煌きを心で感じる方が
私のとっては何倍も価値があるように思える。
まぁ、人ごみに行く事に代わりは無いんだけどねぇ…
でもそこから得るものは「きれいね〜」で済むだけのものではない。
その後何日も生きながらえることが出来るような力を与えてくれる。
やっぱりpillowsは良い。

※…日記の更新が遅れておりますが、ボチボチ更新しますので
  たまに過去の分を覗いてみてください。
2004年12月19日(日)

改めての決意表明

やはりここで改めて言っておかなければならない。
「ジーコを日本代表の監督として認めない」
兼ねてから選手選抜の不可解さやサブメンバーの使い方
采配に対しての疑問点について言及してきたが、
やはりここらでもう一度言っておかなければならない。
アジアカップを制しようが何をしようが関係は無い。
彼は監督の器ではないし、何よりも避難してしかるべきは
クラブチームに対しての配慮が全く欠けているということである。
勝ってもたかが知れている親善試合のために
天皇杯の試合を控えているチームに対して
天皇杯の試合に代表の選手を出すなと言う
タイトルを諦めさせるような指示を行う傲慢さは何だというのだ。
そして何よりも許せないのは嘉人に対しての処遇である。
マジョルカとの契約で合流は16日という約束であったのに
そのことを無視して代表に召集。マジョルカ側は難色を示したため
移籍当初から印象が悪くなる結果となってしまった。
それだけではない。無理して召集するのだからそれなりの起用をすれば
まだ納得はいくのだが、これまでと同じように後半途中からの出場。
これでは彼が力を十二分に発揮できる訳が無い。
おまけにスポーツニュースで17試合連続ノーゴールなどと言われる始末。
(この件に関して言えば出場時間に直してみれば、嘉人が批判の対象に
 されてしまうことのバカバカしさがよくわかる。原稿を作った奴はバカだ)
こんな選手の扱い方をするような奴を自国の代表監督と認めたくない。
正直今の日本代表は「僕らの日本代表」ではなく
「ジーコの選ぶ日本人選抜」になっているのだからW杯に出れなくても
悔しくもなんとも無い。むしろ行ってもらわなくて結構である。
選手のためにも日本のサッカー界の未来のためにもジーコには
辞任することをお勧めする。自らキャプテンと抜かす老害と共に
更迭という憂き目に遭わぬうちに。
2004年12月16日(木)

恐ろしきフリーメール

フリーメールはgooのものを使っているのだが、
どうも最近来るメールがみんなおかしい。
変だという意味のおかしいと間抜けな意味でのおかしい
二つの意味を兼ねたメールが来るのである。
ここ最近の二つは「書き込みを見ました」というタイトルで
イケナイ関係になりませんか?という内容だった。
……私はいつそんなイケナイ関係になりたいという掲示板に
アドレスを晒して書き込みしたのだ?しかもSF希望って何だ?
アシモフとかアーサー・C・クラーク希望なのか?
(いや、これは少し考えたらわかることだけど…)
もちろんこのメールにはそういう掲示板への登録を促すために
アドレスが記入されているのだ。血走った中学生じゃあるまいし
そんな淫靡な世界の掲示板に登録するほどバカではない。
それとは別のタイプのメールは知人を装ったもの。
いきなり「風邪ひいてない?」などと件名をつけて
「仲良くなったら手料理なんかご馳走しまーすね☆」
という内容で名前が書いている以外は何の変哲も無いメールだが、
これは前回も書いたとおり返信することによって
淫靡な世界に引き込もうとしているメールである。
まぁ、笑ったのが知り合いの名前(と言っても下の名前だけど)で
連日来たのが笑ってしまった。私の人間関係を洗っているのか?
もう一つ笑ったのが「悩みを聞いてくれる内容だったので…」という内容。
いつ私が人生の悩みを相談するコーナーを持っていたのだ?
う〜ん、ここまで出鱈目だと反対に楽しくなってくる。
怪しいメールの手口をこれからも分析してみますか。
それにしてもこんな見え見えな手で引っかかる人いるんですかね?
2004年12月12日(日)

知らないことは恐ろしいこと

今日の講師は随分と有名な人らしい。
周りがあたふたしている。授業補助として来ている自分は
名前を聞いてもピンと来ないため一向に落ち着いたまま。
失礼があってはならないので機材の使い方は覚えたが、
これは来年のためもあってのこと。
講義は無事終わったが、話の内容に恐れおののいた。
だって、アナタ、オノ・ヨーコの友人だとか
ジョン・レノンが軽井沢で休暇を過ごしている時に
ショーン・レノンをサマーキャンプに連れて行くために
車で送り迎えしたとか、ジョンの子育ての哲学を直接聞いたとか、
恐ろしい経歴の持ち主なんだから。
音楽評論家として大家に当たる方、湯川れい子さんである。
親に聞いたらとてつもない有名人であることがわかった。
そんな方とはつゆ知らず、間近で機材操作をしていたとは
やはり知らないことは恐ろしいことである。
2004年12月11日(土)

今日は楽しかったので一言だけ

バナナでギターを弾くとは!
周藤三日月恐るべし!!
2004年12月10日(金)

学校は休みましたが…

グッスリと寝て体力は回復…したかな。
久しぶりのhi*limitsのライブ。
いつも彼らのライブを見て思うのが
「ああ、やっぱ生きててよかったなぁ〜」
としみじみ思わせてくれる楽しさを醸し出しているところ。
朝のバイトを始めたばかりでいろいろと気苦労が多く
何だか精神的にドッと疲れていたところなので
彼らのライブというのはどんな栄養剤よりも効くものだと
改めて実感してしまった。新曲も良い感じなので
そろそろ新しい音源が欲しい時期ですが、どうでしょう?
2004年12月09日(木)

当てつけと拒否権

バス停で待っていると上品そうなお年を召した女性が
が突然バス待ちの人に向かって
「みなさ〜ん、今日は太平洋戦争が始まった日なんですよ〜」
と演説を始めた。ああ、また反戦運動の類かと思っていたら、
その女性は手に持っていた袋から赤い紙を取り出し
「これが召集令状です。」
と言って兵隊として召集し、戦場に送り込む非を説いた上で
「また戦争を起こさないように云々かんぬん…」
と言ってその召集令状を配り始めた。
これはよくある反戦運動の風景だが、少し違ったのは
私の前の老婆がその召集令状の受け取りを拒否したのだ。
その途端に女性の顔つきが般若のようになった。
どうしても受け取らせるつもりらしい。
押し問答にはならなかったものの、
この光景にとてつもない違和感を感じてしまった。
反戦平和というスローガンは全てを超越するのだろうか?
反戦平和のためなら人は何人でも死んでよいのだろうか?
反戦平和のためなら思想や信仰の自由を奪えるのか?
私は右でもなければ左でもないし、学生運動なんて大っ嫌いだったので
あまり深く考えたことは無いが、少なくともこの女性が
般若の面相になったということは我々に受け取りを拒否する行為は
許されないという状況に陥ったの確かである。
果たしてこのことが戦時中の徴兵が絶対で召集令状の受け取りを
拒否出来なかったことに対して皮肉を込めているのだろうか?
それは私にわからない。ただあるのは無理矢理渡された
血の色をした召集令状だけである。
2004年12月08日(水)

年末狂想曲

先日は阪急百貨店のクリスマスイルミネーションが好き!
という話をしましたが、毎年恒例の大阪で催される
イルミネーションというかクリスマスのイベントで
もう一つ好きな場所があるんです。
それが梅田スカイビル(空中庭園のトコね)で行われる
ドイツクリスマスマーケット!
毎回メリーゴーランドと大きなツリーがやってきて
とても良い雰囲気を作り出しています。
何よりも小さい子のいる家族で楽しめるのが良い。
カップル対象のイルミネーションが増えている中
子供も楽しめるように工夫しているのがとても良い感じです。
もちろん大人も楽しめます。それは何故かと言うと…
日本ではあまりお目にかかれないホットワインが飲めるんです。
ワインというと冷やして飲むのが常識ですが、
欧州では冬の寒い時に温めて、つまり燗にして飲むんです。
これがとっても温まるらしいんです。
で、個人的なこのマーケットの楽しみ方は夕方にスカイビルにある
映画館(良い映画が上映されるから好きなんですよ)に入って
上映終了後には外が暗くなっているので目の前に光の競演が…
良い映画を観た後だと幸せな気分が倍増されるんでオススメです。
まぁ、ドイツ占領下のチェコの話を観た後に
ドイツのクリスマスマーケットを見るという皮肉な事も過去に
あったりしたんですが(笑)
2004年12月07日(火)

落胆…

川口が磐田に移籍。ふ〜ん。ふ〜ん。
期待してなかったけどやっぱりセレッソには来なかったか…。
何かジルマールが居なくなってからずっと言ってるよな
「良いGKが居ればセレッソは上位に上がれるんだ!」って。
そう言ってる間にGK以外の守備陣までボロボロになってしまって
今の心臓に悪いサッカーに繋がっているんだけど、
嗚呼、やっぱ守備の要になる選手が欲しい…
2004年12月06日(月)

充電中

よほど疲れていたのだろうか、
今日は寝ても寝足りないくらいで
録画したセレッソ対新潟戦を見ながらウトウトしてしまった。
件の英訳を半分徹夜でやってたり、早朝バイトを始めたりと
ただでさえ少ない睡眠時間をごっそり削ったのだから
まぁ、それも仕方ないと言えばそれまでだが。
もっとも、一番の原因は代々木から六本木まで
夜な夜な迷いながら歩いて行ったことに起因するとは思うのだが、
そう言ってしまうと自業自得である。情けない限りだ。
とりあえず歳なのか電池がすぐ切れるようになってきた。
体力づくりをもう一回始めますか…
2004年12月05日(日)

疲れすぎ

毎年阪急百貨店のクリスマスイルミネーションと
ショーウインドウの飾り付けを楽しみにしているのだが、
今年のショーウインドウは「リサとガスパール」だったのか!
例に漏れず楽しい雰囲気です。
2004年12月04日(土)

お久しぶりです

どうも。
色々と忙しくて日記の更新すら滞ってました。
前回の終わり方から察すると旅に出たのかという
現状を知らない方に思われそうな唐突な最後だったんですが、
まぁ、旅に出たのは半分当たってます。
またボチボチと昨日までの日記を書いていきますし、
色々と溜まっているものがあるんで、それも仕上げていきます。
とりあえず今日は疲れ果ててるのでこれにて。
2004年12月03日(金)

Dag Soliloquize / tsuyo