振り返ってみて

ついに今日でW杯が終わってしまいました。
この前失敗だなんて書いてしまったけど
こんな話を聞くたびに
やっぱり開催して良かったなぁと思ってしまいます。
いい意味で日本人のミーハーさが
活かされたんじゃないのかなぁと。
例え始まりは「ベッカムがカッコいいから」でも良いと思う。
そうやってサッカーに興味を持ってもらうことが大切だから。
そして世界の一流の技術を目にして
サッカーを見る目を肥えさせてくれれば
それが今後の日本のサッカーのためにもなるから。
今後のことで言えばこの大会を機に
サッカーを始める子供がたくさんいればもっと良いと思う。
この大会で世界の技術に触発され
その技術を真似しようとする子供が出てくれば
日本のサッカーの未来は明るいと思う。
今世界で大活躍している選手は
みんな一流の選手を見てそれを真似して育ったのだから。
ロベルト・バッジョはプラティニのプレイを真似してパスを出し
ファン・ニステルローイはファン・バステンに憧れた。
日本でもそんな子供達がいっぱい出てきて
世界で活躍できるようになれば
この大会が大きな遺産を残したことになる。
それだけでもこの大会の意義は大きいと思う。
そして、今まで馴染みの無かった国に対して興味を持ち、
その国を応援したり、その国に行ってみたり、
色々な機会を与えてくれたこの大会は
少なくとも日本人にとっては忘れられない大会になると思う。
2002年06月30日(日)

色々心配もしたけれど

今年の初頭は6時間ぶっ続けで立っていても
そんなに疲れることは無かったのですが、
体調を崩してしまった影響からか
3時間で辛くなってしまって
何だか衰えを目の当たりにしてしまい
動揺を隠せないのですが、
それ以上にいい歳をした大人が
ちゃんと授業を聞いてくれていない事に
すこし悲しくなってしまったりしながらも、
放っておけずに一から説明し直しに行く自分に
どこまで苦労すれば気が済むんだろうかと
問いかけてしまったり、
実に複雑な毎日を送っているわけですが、
さて、本題。
昨日の日記で無茶言ってしまった3位決定戦だけど、
結局心配したようなひどい試合にはならなくてホッとしています。
それはトルコチームの良い行いを見ているからかもしれないけど、
でも最後まで韓国があきらめずに点を取りにいったのも良かったし、
今までの試合では考えられなかった韓国サポーターの
相手国の国旗を掲げる行為
(一部テーハミングが五月蝿かったけど)とか
お互いを称えあっているのを見ていると
少し救われたような気がします。
そういえば中継のゲストにノ・ジュンユンが
来ていたのも嬉しかった。
1993年のアジア予選で日本が韓国を破り
悲願の初出場に王手をかけた時
引き上げる韓国イレブンの姿が映し出されたのですが、
その時にムスっとする韓国イレブンのなかで
唯一人カメラに向かって
「おめでとう!」
と言ってくれたのがノ・ジュンユンでした。
当時彼がサンフレッチェに在籍していたこともあるんだろうけど、
でも素直に相手に祝福できるそんな姿を
つい最近まで忘れていたけれど、
でもその行為自体は決して忘れるべきではないと思う。
結局日本はその後の「ドーハの悲劇」によって
初出場を逃したんだけれど、
その悔しさをバネに強くなって今に至るんだと思う。
そして、ノ・ジュンユンがいたからこそ
Jリーグに韓国人選手が移籍しやすい状況を生んだんだと思う。
ノ・ジュンユンはその後
オランダのNACに移籍してしまったけれど、
Jリーグにはあのスケートパフォーマンスの練習を
注意して辞めさせようとしたホン・ミョンボ、
Jリーグで得点王を取ったこともあるファン・ソンホン
ポルトガル戦でみごとなゴールを決めたパク・チソンも
サンガがJ2から昇格した時の原動力になったし、
降格したセレッソに嘆願して残留を決めてくれたユン・ジョンファン
(アン・ジョンファンと一緒にしないでくれ)、
先のフランス大会で見事なFKを決めてから
レッドカードを頂戴したハ・ソッキュと
抜群のスピードを誇るチェ・ソンヨンが
神戸で必死に降格を防いでくれたのも覚えている。
挙げだすとキリが無いけど、Jリーグに来てくれた韓国人選手は
母国から後ろ指さされる思いで移籍してくれたし、
今回の騒ぎでも滅茶はやっていない。
願うことならJリーグが再開した時に
無為なブーイングを受けないことを心から祈ります。
2002年06月29日(土)

やんなっちゃうよ

3位決定戦韓国vsトルコの審判が発表になりました。

主審:サード・マネ(クウェート)
副審:アリ・アル・トライフィ(サウジアラビア)
副審:エクトル・ベルガラ(カナダ)
第四審判:フェリペ・ラモス・リソ(メキシコ)

うわっ、カナダの人以外みんな買収が簡単そう。
くっそー、トルコ頑張れ!
文句無しで勝ってやるんだ!

そういえば、韓国のメディアがドイツ戦の中継で
ドイツのユニホームを着ていたさんまを批判していたそうで、
何とも傲慢な国だなぁと、
どこを応援しようが日本では自由でしょうが…。
それとも韓国の前では言論思想の自由は守られないと?
日本国民は先の韓国侵略に謝意を示すために
奴隷になるなんて話は
一言も聞いていませんが?
それこそわが国に対しての言論の弾圧は
内政干渉になるんでは?
朝鮮民族が世界一優秀で
われわれ日本の愚民はあなた方に劣るかもしれませんが、
魂まで売り渡す気はございません!!
2002年06月28日(金)

負け癖

阪神がついに7連敗を喫してしまいました。
どうも、最近勝てないので心配していましたが、
これはもしかすると重症なのかもしれません。
勝っている当初はこの日記では
意図的に取り上げませんでしたが
やはり、この苦境を見ている限りでは
何か言いたくなってしまいます。
そういえば6月に帰ってくるなんて言ってた
赤星が未だに帰ってきません。
赤星一人が帰ってきてもこの状態は抜け出せそうにないですが
何でも良いから明るい話題を提供して欲しい物です。
とりあえずはこの梅雨時期の鬱陶しい気候が明けてから
外国人選手が奮起するのを辛抱強く待つことでしょうか。
でも、今日の試合ではアリアスはいい当たりのヒット打ってたし
問題は打線がつながらないことかなぁなんて思っています。
今日は二点しか取られていないので、打線がしっかり点取れば
勝てた試合。そういえば投打がうまく噛み合ってないのも
連敗の原因ですな。
とりあえず今年の目標Aクラス入りをクリアして欲しいものです。
2002年06月27日(木)

忘れ物

今日は母の誕生日でした。
お店が閉まる直前に入ってプレゼント用の包装を
してもらうかなりあくどい自分でしたが、
母はその上をいっていました。
帰ってきてからプレゼントを渡すと
「何これ?」
というので
「誕生日プレゼント」
と返したら
「えっ、今日そんな日やった?」
………すっかり忘れていたようです。
しかも夫婦で忘れているという始末。
自分の誕生日くらい覚えておこうよ…。
いくら歳が若返っていっているとは言え
(※女性は40歳から先は年齢が若返るそうです・母談)
ちょっとなぁ。
ということで今日はケーキ無しです。
2002年06月26日(水)

出会いは大切なもの

良い話に出会えた時、
人間的に良い方向に行きていこうと
思ってしまうものである。
良い話がいっぱい詰まった本に出会うと
それだけで嬉しくなる。
それを読み終えた後の気持ちといったら、もう!
出会えて良かった書物に出会えると幸せです。
2002年06月25日(火)

一人のサッカーファンとして

まず最初に韓国には何の恨みもなく
むしろ「八月のクリスマス」等で好感を持っていたことを
韓国チームの強さも認めているということを
明記しておきます。それでもあえて、今日の文章を書くことを
決心したのは一人のサッカーファンとして、
一人の人間としての良心がそうさせたものであることを
ご理解願いたい。

韓国の犯した重罪

2002年に行われた日韓共催いや韓日共催と書かねばならない
この史上最低の大会は大会自体の権威を著しく下げると共に
韓国という国自体の醜態をさらしたことで
永遠に語り継がれることであろう。
以下はこの大会における韓国の愚行についての考証である。

1,偏狭なナショナリズムと反日精神
 韓国という国ではナショナリズムは何よりも優先させるものらしい。
というのも自国が…長くなるから書く気が失せてしまったが、
少なくとも負け犬根性だけは立派に育っており、しかも
過去の恨みをいつまでも覚えているという、非常に性質の悪い
国民性であることは間違いない。その証拠として
日本対トルコ戦に於いて日本のシュートが外れると
韓国民は大拍手し、負けた瞬間大いに喜んでいたという証言が
複数のメディア関係者から伝えられている。

2,ポスト国に値しない侮蔑行為
 さて上記の項で共催国である日本に向かって「負けろ」
と言っていたのは明らかになったが、
それが先の併合云々で日本を恨んでいるから
という論理だけでは通用しない。悲しいことに自国以外は
どうでもいいのである。それはチケットの販売実績が物語っている。
大会前に日本で試合が見れなくても韓国なら見れるという情報が
至る所で聞かれたと思う。実際のところ韓国民は
自国の代表さえ勝ち進めば世界の一流プレーヤーの
素晴らしいプレイ等に興味を持つどころか敬意すら払わないという、
日本では全く考えられない意識なのである。
そのため韓国で行われた試合で韓国代表の試合以外は
空席が目立つ事態に陥ってしまった。
その最たる例が決勝トーナメント一回戦ドイツ対パラグアイ戦である。
実にこの試合では一万席以上の空席を出してしまい、
おおよそ決勝トーナメントとは思えない
観客動員数を記録してしまった。
しかし、これで驚いてはいけない。
まだ空席を作る方がマシなのである。
もっと悲惨なのは対戦国の選手である。
これについては書くこと事態腹立たしいが、
一つの好例を示しておく。
決勝トーナメントイタリア戦で韓国の勝利が決定した瞬間
スタジアムに花火が上がった。
しかもイタリアの選手が敗退のショックで泣き崩れている前でだ。
この死者に鞭打つような行為を平然と行い
しかもそれに呼応するサポーター。
そこには健闘した相手を称えようとする
スポーツの基本精神は欠片も無い。

3,灰色のジャッジ
 審判問題に関しては流石に各メディアでも
疑問の声が上がり始めたのでご存知の方も多いだろう。
具体的な誤審についてはもう書かなくても
色々なところで知ることができるため、
ここでは取り上げられない事実を定義しておく。
既存事実としてサッカーの審判は欧州の方がレベルが高い。
これは審判自身が安定した定職を持っており
生活レベルが比較的高く審判という職自体を
副業としている人も多いほどである。
そのため買収されることは滅多に無く
比較的公正な立場に立てるためである。
さて現在、W杯において審判は第三国から
選出するものとなっている。
第三国、つまりその国所属している地域の国からも
出さないようにするという取り決めがある。
では韓国が現在までに対戦した相手を振り返ってみよう。
ポーランド、アメリカ、ポルトガル、イタリア、スペイン
さて、賢明な方はお気付きになったと思うがアメリカ以外は
全て欧州勢である。そのためアメリカ戦で
スイス人主審が笛を吹いた以外は全て生活水準が低い
とされている国から審判が選出されている。
つまり…何が言いたいかはおわかりになっただろう。
審判も人間だ。一つや二つの誤審はある。
しかしその誤審の恩恵を受ける国が
偏っているのは何かあると勘ぐられても仕方が無い。

4,牙を見せないマスコミ
 テレビで韓国戦を見た人なら
嫌と言うほど思い知らされたと思うが
マスコミは全て韓国寄りの報道である。
韓国の選手が肘打ちを喰らわしても何も言わない。
韓国の選手が(わざと)倒れると相手国を非難する。
シーズンで結果を出せずシーズン終了後に
戦力外通告が決まっていた事を隠し
アン・ジョンファンを解雇したガウチを
悪人のように仕立て上げ、アメリカ戦でスケートの
ショートトラックのパフォーマンスをし
アメリカ選手を侮辱したアンの非スポーツマン的行為を
非難せずにむしろ誉めるという愚挙、
あからさまな感動の押し付け、
応援の強制等など挙げ始めたらキリが無いが
これは共催国だから思考停止しているだけではなく、
各方面からの圧力を想定してのことである。
自主規制しているということだ。
残念ながら韓国を非難することは
マスコミ関係ではタブーとなっている。
そこには日本社会の暗部を(以下自主規制)
そして圧力をかけた人間として一人の人間が浮かび上がってくる。

5,鄭夢準(チョン・モンジュン)その人
 今回のW杯で大きな権力を持っている人物がいる。
それが現代自動車会長であり、FIFA副会長を務める
鄭夢準(チョン・モンジュン)である。
この人物の肩書きを見れば全てを予測することができるだろう。
この人物が日本で開催されるべき大会を
開催する力も持たずに日本への対抗心だけで開催地に立候補し
その豊富な財力(僕はこの裏金をヒュンダイマネーと呼んでいる)を
背景に共催に持ち込んだのもこの人物である。
もうこの大会でどう暗躍したかは書かずとも予測できる。
ではこの人物が何を狙っているか?ずばり大統領の座だ。
これに関しては後々詳しい情報が各誌で出ることになるだろう。

6,今後の大会の予想
 さてこれだけ快いや怪進撃を続ける韓国だが、
次のドイツ戦はどうなるだろう?
これは勝つことは無いだろう。
さすがにこれだけ注目を浴びれば自粛するだろう。
説明がつかなくなるため体裁を繕うためにも次回は負ける。
しかし、負ける理由は体裁だけではない。
何故なら三位決定戦の会場が韓国内であるからだ。
前述したように韓国代表の試合は入場者が入る。
ということはあらゆる意味で元が取れる。
そして、三位決定戦の相手は常識的に考えればトルコになることが
トルコに失礼な予想だが予想される。トルコはご存知のように
日本に勝った国である。つまり日本に勝ったトルコを倒せば
日本より強いという偏狭な自己満足が達成される。
また、トルコは欧州の国とされているため、
欧州の審判が笛を吹くこともおそらく無いだろう。
つまり<ヒュンダイマネー>がまた生きてくる。
以上のことから韓国は三位を狙ってくることが予想される。
もし予想通りになれば…

色々書いて疲れたので言い足りないことは
いっぱいありますが
これだけでも十分にこの大会がある国のおかげで
失敗になってしまったかがおわかりになったと思います。

最後に。
正々堂々と戦った日本代表を誇りに思います。
2002年06月24日(月)

マスゲームだろ

韓国の優勝です。
この大会は失敗だ。
審判の買収、礼儀を知らずに勝った瞬間花火を上げて喜ぶ国民。
それを咎めようとしない(圧力のかかった)メディア。
この大会はある一つの国のナショナリズムを満足させるためだけの
自慰大会だ。
こんな最低の大会早く終わっちまえ!

P・S こんな勝ち方で喜んだり感動している狂った日本人の方
目を覚ましてください!!
カルト宗教と同じですよ!

2002年06月23日(日)

体脂肪率は11%

少し前、携帯電話を川に投げ捨てそうになったことがある。
自分がこの小さな機械に縛られているのが
とてつもなく嫌になったからである。
もちろん投げ捨てそうになったのはそれ以外にも
嫌なことがメールで送られてきたというのも大いにあるが、
とはいえ、随分と携帯電話という機械が
偉そうになったもんである。
この機械の登場によって
プライベートなんていう概念は
消え去ってしまったのではないだろうか。
少なくとも深夜の寝静まった頃に朝五時に起きて出頭せよ!
などという無理難題はこの機械が無ければできないだろう。
そして公共性というものも失われてしまったのではないだろうか。
本来なら公共の場で大声で痴話喧嘩するバカは見かけなかったが
今や携帯を使ってバカ以上に騒いでいる。
それ以外にも混雑しているにもかかわらずメールを打ったり
暇があれば携帯を弄り回している携帯中毒者など実に様々だ。
映画を観ている最中に弄っている人間は
一体何をしに映画館に来ているのか非常に疑問である。
そんなに携帯ばっかり弄り回しているのなら
携帯と結婚してしまえば良いのにと思うような人物までいる。
とにかく世の中携帯に支配されている人間が多すぎる。
もちろん、携帯によってコミュニケーションの幅が広がった
という人もいるが、そのコミュニケーションも
実はうわべだけの物だったとなればどうだろうか?
そもそも携帯のメールによるコミュニケーションは
コミュニケーションと言えるのかどうかすら怪しい節がある。
文字だけではわからないことがあるし、最も恐ろしいのは
文章の内容を誤解され、悪意あるように捉えられることである。
本人にいくらその気が無くても、一度思い込んでしまえば
その思い込みはなかなか覆すことができない。
そのままその人間に絶交されてしまうなんていう事態も
あったりするからおそろしいものである。
中には実際に会ったり話したりするより、
メールの方を信用するなんて人もいるかもしれないし、
反対にメールでしか本音を出せない人なんてのもいるかもしれない。
確かに便利であるのは認める。
しかし、便利になって失ってしまったものもあるのではないだろうか?
少なくともこんな小さな機械に支配されるのはゴメンである。
2002年06月22日(土)

今日のテレビ欄より

最近躁と鬱の状態の差が激しくて
そろそろくるとこまで来てしまったかなと思いながら
自覚しているならまだ大丈夫かなと思う今日この頃
テレビ欄を見ると某W局は
ハンニバル→カル→ザ・セル→クリムゾン・リバー
というとんでもないプログラムが組まれていた。
全部猟奇もので血の量が尋常でない映画だから
さしずめ「血みどろの夜〜朝日の色が血に見える〜」
といったところかな。
2002年06月21日(金)

病気がまた一つ

最近、音楽をまともに聴けません。
ある状態は大丈夫なのですが、
ラジオなどであるアーティストの曲を聴くと
とても耐えられないような
暗く陰鬱で悲しい気分になります。
そのアーティストの名前は明かせませんが、
これ以上病気は増やしたくないです。
思い切って精神科に行こうかと本気で考えています。
2002年06月20日(木)

消えた鎖

自転車は帰ってきたけど鎖は帰ってこず。
カテナチオを破って鎖を取っていくとは…
やり方が悪質だ。
人のものを盗ってもなんとも思わないなんて
倫理観が狂っているに違いない。
2002年06月19日(水)

あああああ

大きなニキビができてる…
胃もそうだけど、精神的にガタが来ると
出てくるんだよなぁ。
2002年06月18日(火)

納得

言われてみればそうだよなぁ。
粘膜が弱っているっていうのは穴の開く寸前だったんだ。
いずれは胃炎か胃潰瘍になってたかも。
でも、それと共に精神科に行って抗鬱剤をもらっても
良いかもしれない。少しは精神的に良いかも。
2002年06月17日(月)

あっという間に

六月も半分を過ぎてしまいました。
何だか年々過ぎるのが早いような気がします。
二十歳を過ぎてから特にですが…
そういえば今年の11月くらいから就職活動を
始めなければいけないとか言う話もあるみたいで
もう、何のことやらさっぱりです。
11月から始めて卒業できなかったらどうするんだろう
と思う今日この頃です。青田買いはあんまり良くないのは
アヤックスのユースの子達が引き抜かれていくのを見て
よくわかっていますが、企業さんはわかってくれないでしょう。
何だかますます窮屈な世の中になっている気がします。
ゆとり教育なんて言ってるけど、ゆとりを持たせるんだったら
この社会システムを何とかして欲しいです。
と言ってるとうまくやっている人々から
「負け犬の遠吠え」とか言われそうですが…。
2002年06月16日(日)

絶体絶命!!eo接続不能!?

プロバイダーを無線に変えてからというもの
回線がプチプチと切れる状態が絶え間なく続いています。
仕方が無いのですぐにパワーアンテナという
電波を拾うのをより強力にしてくれる機器をレンタルしたのですが
それでもプチプチと切れます。
プチプチ切れてるうちに自分もプチっときてしまいそうになることも
しばしばありますが、繋がらなくなることも多々あります。
そういう時はたいてい回線を一度切断して
もう一度接続するとうまくいきます。
それでもうまくいかないこともあるので第二段階にいきます。
今度は接続機器であるPCカードを引っこ抜いて
もう一度差し込みます。一応不安なのでブンデスリーガの
ゴール裏よろしくブードゥーだかヒンドゥーだかの呪いの念波
をパソコンに送りつけます。(この状態で自分はかなりキテマス)
ちなみにブンデスリーガというドイツのサッカーリーグでは
コーナーキックなどのセットプレイの時はサポーターの皆さんが
一斉に両手を挙げて手のひらを下にして震わせながら
「ゴールよ入れ〜〜〜〜〜〜」という風に
ブードゥーかヒンドゥーかの呪いをかけるそうです。
僕はそれを少し拝借しました。
別に変な宗教に入っているわけではないのでご心配なく。
で、それでもダメな場合はシャットダウンします。
もう一度起動すると不思議と繋がったりするものなのですが、
今日はそれすら通じませんでした。
ひとしきり悩んだ後、しばらく時間を置くことにしました。
ラジオでROSSOのとてつもなく早いライブ音源を聞いて感動したあと
再び起動すると無事繋がりました。そして今に至るわけです。
ということでここまで読んできた方で
お気づきの方もいるかもしれませんが
これを書いたのは日が変わってからです。
おかげで今日書こうと思っていた「ウイングプレーヤーが好き!」
は中止になりました。まぁ、ウイングを置く国が負けちまったからねぇ。
アヤックスの子達で残っているのは米国とスウェーデンくらいかな?
そういえば3000ヒットを超えてからわかるようになったのですが
この日記は1日平均15人くらい来て頂いてるみたいですね。
毎度日参ありがとうございます。○○見てるか〜〜〜(笑)
2002年06月15日(土)

謝辞

3000ヒットは自分でした。
申し訳ありません。
更新に来た折やってしまいました。
2002年06月14日(金)

銀行にて

お給料日を過ぎたので千円だけ下ろしてみて
残金を見て驚いた。
予想していた金額を大幅に上回る額が入っていたのだ。
先月は稼ぎが悪いはずなのに何故?
何か悪いことをしたのだろうか?
身に覚えの無いことだけに少し気持ち悪いけど、
ま、先月頑張ったという事にしておこう。
プラス思考プラス思考!
2002年06月13日(木)

珍しいこともあるものです

今日帰りに新快速に乗らず快速に乗って帰ろうと思い
快速に飛び乗ると「○○君!」…え、もしかして!
ということで隣の大学に通っている高校の時の友達でした。
いや、偶然とは言えばったり会うのは久しぶりです。
で、まぁ歳も歳ですので就職の話をしました。
二人とも浪人したのでまだ本格的な活動はしていないのですが
他の友達の話を聞くとなかなか苦戦してるみたいで、
世の中一筋縄ではいきませんね。
自分の望む職業と現実、企業の求める物、果ては結婚の話まで。
ややこしい世の中になったもんだ。

P・S 3000ヒットの方、下のメールフォームから
   メールで連絡ください。
2002年06月12日(水)

世の中は不公平なものです

悪いことばかり続くことがあっても
良い事が続くことは無い…
いかんいかん、マイナス思考になっとる
今日の良かった事・・・・・・
受持ちのクラスの子全員が課題を提出できたことかな。
2002年06月11日(火)

厄除けにでも行こうかな…

悪いことは立て続けに起こるもので、
しばらく駐輪所に置いていた自転車が心配になったので
見に行くと案の定無くなっていました。
撤去されたのかもしれないので守衛所に聞きに行くと
最近のは撤去してないらしいので、考えられるのは
心無い人がテイクアウトなされたか、探し方が悪かったかの二つ。
しかしテイクアウトしようにもサドルから後輪にかけて
太い太い鎖が巻きつけてあり、その鎖をカテナチオでしっかりと
止めているのでテイクアウトしても役に立たないはず。
じゃあ、いたずらでどこか別の所に…でも後輪が動かないから
そこまで悪意の篭った事をしようものなら相当の労力が必要なはず。
最近の軟弱ないたずらっ子はそんなことする訳はないし、
やはり探し方が悪かったと祈るのみです。
無事見つかりますように。
で、悪いことは自転車だけでなく、最近おさまっていた
鼻の上のにきびがまた酷くなってきました。
これで魔法使いのおばあさんに逆戻りです。
おまけにまだ喉が痛いし、急いでる時に限って授業は延長するし、
何とか世の中プラス思考でいきたくてもこれだけ悪いことが続くと
いつもみたいにマイナスに考えたくもなります。
2002年06月10日(月)

久しぶりに

昨日みたいなこと言ってたら
早速朝起きて起き上がれない、
立ち上がれないほどになってしまいました。
這って歩くの(←歩いてないし)は何年振りでしょうか。
そんなわけで外に行ける訳も無く、今日の予定はキャンセルしました。
近所ならまだしも40キロも離れたた所に這って行く気力は
残っていません。まして、精神力をかなり使う予定だったので
考えただけで恐ろしいです。関係者の皆さん、申し訳ありません。
やはり栄養をちゃんと取りたいものです。
点滴でもしようかな、と病床で思う自分でした。
今日は寒かったと思うのはやはり病気だからでしょうか?
2002年06月09日(日)

体重が増えない理由〜その2〜

おまけに舌にできものが二つもできています。
しかも両サイドにできている上、奥の方にあるため
食べ物を噛む時も飲み込む時も激痛に襲われます。
水すら飲んでこの状態です。薬は意地になって飲みますが
どうも食事を取ろうという気にはなれないのが現状です。
2002年06月08日(土)

体重が増えない理由

食事前になると必ずと言っていいほど
胃がムカムカして食欲が全く無くなる上に
ただでさえ少ない食べる量がさらに少なくなる。
しかもひどい時は食べてもすぐに戻したりとか、
そんなに消化されずに出てきたり…
しかも休みの日になると決まって下痢になる。
体重は増えるどころか痩せ細っていくばかり。
体重が減らない人にとっては嫌味かもしれませんが、
(実際に言われたけど、こっちはそんな気は毛頭無い)
こっちとしては大問題です。
でも原因がどうにもならない、いや、どうにかしようとしてもどうにもしてくれないから。
本当、藁にもすがる気持ちです。
2002年06月07日(金)

柔よく剛を制す

少林の心があれば何でもできるらしい…
2002年06月06日(木)

雨は降り続けるけど…

オブライエン君おめでとう!
2002年06月05日(水)

無題

あの…
2002年06月04日(火)

もうそんな時期ですね

教育実習に行く友達へ。

最初の頃は戸惑いがあるかもしれないけれど、
辛くなったら、いつでも愚痴は聞くから、
立派な先生になれるよう頑張ってください。
かく言う僕も似たようなことしなきゃいけないかもしれないから、
お互い頑張ろうね。
2002年06月03日(月)

もう六月ですか…

今年も過ぎるのが早いなぁ。
2002年06月02日(日)

今日から六月です

未だに胃カメラの感覚が喉にします…
2002年06月01日(土)

Dag Soliloquize / tsuyo