毎日なんか考えてる。

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2005年07月29日(金) * 1年かー。*

ニコリンがいよいよ1歳になってしまいました。

あー。
ニコリンよ。

だんだんヨダレも酸っぱくなり、
気に入らないとふて腐れるようになり、
ついに目的地まで歩いたりなんだりで普通に移動するようになり、
先週上の歯が生えて来て
咥えられるチクビが千切れんばかりに痛む今日この頃。

もう赤ちゃんもオシマイなのよねー。
1歳だもんなー。
おめでとう、なんだけど。
ちょっと複雑な母心。

うーーん。
でも無事1年過ごせて、
スクスクと成長しているのだからね。
やっぱりオメデトウって事なんだよなぁ。

そんな本日、カブトの幼稚園のお友達が泊まりに来ました。
サンザン遊び、サンザン盛り上がり、花火もやって
さー寝よう、と布団に入り、電気を消し、おしゃべりしていたら
だんだんK君の声が聞こえなくなって来た。

もう寝たのかな、と思いきや。

消え入りそうな声で
「オウチに帰りたくなってきた…。(半泣き)」

カワイイのう。

で、22時前にママがお迎えに来てお持ち帰りデス。

一緒に寝られると思ってウキウキだったカブト、
いつも一緒に盛り上がってるK君が
半泣きで淋しがってる図は結構ショウゲキ的だったみたいです。

甘えが伝染したか、
今日のカブトはワタシにしがみついて眠りました。
こっちもこっちでまだまだBABY。

ニコリン1歳。
カブト5歳。

ワタシがこんなにモテモテで
そして2人の子が可愛らしくいてくれるのも
あと数年なんだよなぁ。

2人の寝息を聞きながら
しんみりした本日。



2005年07月28日(木) * 個性ってー。*

なーんでもみんなと一緒が安心、ていうヒトと話してても
あまりこう面白くないって言うか、面白くないっていうか、
面白くないんだけど。
その逆で
自分はまわりのヒトとヒト味もフタ味も違ってる個性的な人間なのよ、
みたいなオーラがビシバシ出てるヒトも、
それはそれで話しているとヒジョウに疲れマス。

そのタイプのヒトは
人と違う事をするのが個性的、と思っている場合が多いように思うのだけど
人と違う事をするのは、少しの思い切りがあれば誰にでも出来る事で
極端な話し、人と違う事をするのが個性的なんだったら
犯罪者とかも個性的な人って言うのかい、なんて
心の中でコッソリ思ったりします。

ヒトと違う事をしようなんて殊更に思わなくても
人はみんな違うのがあたり前なのだから
自分らしさ、とかまで言っちゃうとオオゲサなんだけど
とにかく自分を貫いている人はみんな「個性的」だと思うし
その人なりにステキな場合が多いと思う。

モチロン好き嫌いはあるけれど。

ヒトと違う事をしよう、とか
ヒトより抜きん出たい、とか
そんな風に他者を激しく意識してるヒトは
大抵まわりを疲れさせる。
とは言え
他者とか周りを全く意識しなくなったら
それはそれで普通の状態じゃないと思うし
別の話しになっちゃうんだけどね。

程度の問題って事なんでしょうか。

たまに自分を遠くから見ないとイケナイな、なんて
ヒトを見て思う今日この頃。



2005年07月27日(水) * 部活デスカ *

台風一過。
すっごいイイ天気。
夏ー夏ー夏ー。って、気分は盛り上がるものの
ヤッパこの暑さは異常でしょう。

天気イイし海行こうよ、て、日中行ったら「死」です。
ダメです、気分だけで行動しては。
そんなこんなで赤ちゃん連れだしムリはせずに。
夕方まで待って海に行って来た。

台風直後ですっごい波。
防波堤に乗り上げて弾け飛ぶ波とか
コッチまで飛び散るしぶきとか
潮風とか
気持ちよかった。

子供達はひたすら波に向かって砂投げ。
「砂投げ部」ですか、くらいの勢いで砂投げ。

波に向かってただひたすらに砂を投げ続けるコトで
こんなに盛り上がれる子供時代にカンパイ。
かれこれ1時間以上砂投げてました。
異常です。

最後は誰かが投げた砂の塊が
唯一の姫の目を直撃し
姫、「痛いようー。」と涙し
男チーム撃沈、で終了でした。
ププ。

いいやね。やっぱ海は。



2005年07月26日(火) * 少しでも楽を味わうと、ね。ウン。*

2学期からカブトの幼稚園バスをやめよっかな、と検討中。

幼稚園、ちょっと遠くてチャリで20分くらいかかるトコにある。
車だと踏み切り渡るのにグルっと遠回りしなくちゃいけなくて
車で行っても結局20分くらいかかる。

とは言え、園バスがとっても便利かと言えば
バス停もバス停で、徒歩13分、チャリで5分の場所なので
すごく便利って感じでもない。

園バスがウチのスグそばまで来ていたら
もう今さら送り迎えなんてムリ!て思ったんだろうけれど。

まー、どっちもヨイも悪いもあるのだけど、
もともとチャリ好き親子なワタシ達、
入園当初からチャリで通いたいーて気持ちが
ワタシにもカブトにもあったものの
何しろ妊婦だったりニコリンが小さかったりして
園バスにしていたのだけど。

気がつけばニコリンも1歳。
チャリに乗せて江ノ島までいけるくらい大きくなった。

カブトを後に乗せて送り迎えなんてもう幼稚園で最後だもんな、
なんて思うと
多少大変でもあと残り半年、やろうかなーて。

とりあえず最近メッキリ消耗してしまった
アシストチャリのバッテリーを注文してきた。
夏休みの間、親子3人でサイクリング楽しんだら
「やったるぜ!」みたいな気分になるかなーなんて思って。

来年は小学生だもんなーーーー。
早いなぁ。
ホント。



2005年07月22日(金) * ご帰宅 *

この間の「SASUKE」に出てた18歳のトランポリンの子を
激しく応援してしまった36歳の夜。
18×2=36。いや、別に意味は無いケド。
輝いてる若い男の子を見ると、カブトの青年の図とか思い浮かべちゃって
無意味に応援してる自分がイヤ。
どうなのー。
にしても、あの子は森山ナオタカに似てました。
ナオタカ似のマッスル青年。

そんなこんなでアレですが。
カブト、2泊3日のサマーキャンプから本日無事帰って来ました。
なんだかんだ言ってカブトの居ない3日間
「カブトが居ないから出来ること」なんてやったりしてイイ感じで過ごし。
エヘ。
ニコリンはカブトが居ないことに気がついていなかった様子で。
赤子の脳内というのはどうゆう感じになっているのでしょうか。
結構ナゾです。
久しぶりに現れたカブトを見るやテンションはうなぎ登り、
抱きついてチューしてヨダレをダレダレにくっつけ
ムゲに跳ね除けられたニコリン、あと1週間で1歳デス。

当のカブトはバスから降りてくるなり
ウリャウリャーってレスラーかよ、くらいのテンションで
「帰って来たくなかった、もっと居たかった、カーカン居ない方がイイくらいだった。」
「ゼンゼン淋しくなかった、寝なくても平気だった。」
とハイテンションに喋りまくり興奮状態。
やっぱ寝てないな、コイツ…。と思う母のヨカンは的中で
連日一番のりの5時に起きては部屋の子全員を起こしてしまい
ホントは6時半起床でそれから始動のはずなのに
担任の先生は朝6時から部屋で高鬼とかやらされてました、なんて
かなり苦笑いなヤツレタ感じで笑ってました。
ごめんなさい、キミエ先生。

でもホントに楽しかった様子。
ホントに淋しいと思う局面は無かった様子。
なんとなく逞しくなって帰って来たような気がする。

で、さすがに19時前に寝てしまった。

さっきフイにポストを覗いたら
キャンプ先から送られてきたハガキが入っていた。

「かーかん、なかないでまっててね。」

だって。

フフ。

明日から熱い夏休みがスタートします。



2005年07月20日(水) * 行ったよ。*

お泊まり保育終了。
カブトさんなんと徹夜状態のフラフラで帰宅、
帰宅後5時間ぶっ続けで死人のように寝てました。

て言ってもチョットは寝てるだろうと思うケド
でも「ほぼ徹夜」であることはマチガイなさそうで。
だってさ。
「だれだれが夜起きた。」「だれだれが寝言を言ってた。」
そして
「5時になったら3人くらいおきたからカブトも布団から出た。」
とか言っちゃって。

寝ろ。

そして本日、お泊まり保育から3日おいて
今度は2泊3日のサマーキャンプへ旅立って行きました。

2泊って事は。
今日もしも徹夜したらとんでもない事に。
心配デス。

旅立つカブトに言う事は
「楽しんでおいで」でも「気を付けて」でもなく
「夜はゼッタイに寝るんだよ。」でした。

今頃消灯されている筈ですが…。
無事寝てるんでしょうか。
ヒジョーに心配です。

それから、あんなに「なんでもないキーン」みたいな顔していたクセに
やっぱり初めてのお泊まりは淋しかったらしく。
帰って来たその日大泣きで
そして今日の朝もとても緊張した顔をしていた。

カブト5歳。
母の前で格好つけるお年頃になりました。

あさって、一回り大きくなって帰ってくるカブトを
抱きしめてクンクンするのを楽しみに。
富士の方を向いて
「ゼッタイ寝ろ」と呪文を唱えて寝るコトにします。



2005年07月19日(火) * ニコもオダテリャ。*

ニコリンが歩いたよ。
いきなり歩いた。
まだまだ先だろう、ドンクサイし。とか思っていたら。

褒められるととっても調子に乗るニコリン。
ハイハイするようになった時も
自立するようになった時も
チョコっと出来たその時に「スゴイスゴイー、上手上手ー」と
カブトと2人でオダテまくり褒めまくり。
そうするとまた褒めてほしさに
隙あらばそのネタをやってはワタシ達の顔を代わる代わる見る。
「ほらほら、アタチ上手でしょー。ウフ。」みたいな
「褒めて褒めてーー。」みたいな
そんな顔して。

それに誰も気がつかないで誰も褒めないでいると
自分でニッコニコして手ぇ叩いてたりする。
自分で自分を褒めちゃってる。
それで満足。

なんか、こう、ニコリンは本当にボヨーンとしてる。
動きもノロイし。

昨日、立ってニコニコしてるニコリンに
「ほらほらオイデー。」て手出してみたら
トコトコって2歩くらい歩いちゃって(多分偶然)
それを見たカブトが大騒ぎ。
「ニコリンすごいねー。アンヨちたのー。上手じょうずー。」なんて
すごい勢いで褒めちぎり、
ワタシも一緒にパチパチしてたら
歩けちゃってビックリして半泣きになってたニコリン
「どうやらアタチはまたじょうず上手をちちゃったんだわ。」みたいな
そんな感じで、昨日のニコリンは激しくチャレンジャー。
そうこうしてるウチに3歩くらいホントに歩けるようになっちゃいました。

だけどあくまでも褒められるのが目的のニコリン。
自分の周りに誰もいないときは試してみようともしません。
あくまでもハイハイで移動しています。

そんなワケで本格的に歩き出すのはまだまだ先だと思われマスが
とりあえず「2足歩行第1歩記念の日」て事で。

おめでとう、ニコリン。



2005年07月15日(金) * ダラーン。*

今日、カブトはお泊まり保育。
さっき送って来た。

相変わらず淋しいのはワタシだけで
カブトは「じゃねーー。バイバイーーー。」で
ピューと友達とジャガイモ洗いに行っちゃいました。

夜はキャンプファイヤーがあって
親はその時間帯だけ見に行ってよいのだけど
なんか見に行ったら行ったで
その帰り道がすっごい淋しくなりそうなんですが。

かと言って、見に行かない、なんてコトもできなさそうで
なんだ、この脱力な感じは。
なんだ、この恋愛しはじめのバカップルみたいな感じは。
しかも片思いかよ、みたいな。

アホです。

でもニコリンが居てくれるからまだアレですが。
て、別に「居てくれる」ワケでなく
ニコリンは居るのが当たり前なのだが。

自分のテンションを上げるために
明日の夜は、ニコリン生んでから初の「母の解放日」デス。
久しぶりに友達と飲みに行きます。

明日の朝、カブトを迎えに行って
おかえりー、ただいまー、で、
また「ほらっ。カブトっ」なんて感じのペースでホっと一息ついて
そして夜出かける、と。
とにかく今日はダラーンとした感じでしのぎます。

とりあえず昼寝でもするか。
ニコリンと一緒に。



2005年07月14日(木) * ユタカ。*

この間、子供が幼稚園行ってる間、
友達とコストコへ買い物に行って来たときのこと。

平日で空いてて、
買い物もユッタリできたし
道すがらはドライブ気分でおしゃべりして、
昼ごはんも一緒に食べて
さー、お迎えの時間も迫って来ました、そろそろ帰ろうかね、と。
腰を上げたのが13時半。
コストコからウチまで車で30分くらい。
園バスが来る時間、14時55分。

余裕だね、そうだね、なんて言いながら車に乗り込む。
エンジンかけてさー出発ー。

ゴロゴロゴロ。

ゴロゴロゴロ・・・??

今ゴロゴロって言ったよね。
言ったね。
何の音だ?
なんかヘンだね。
うん、ヘンだよ。

ストップ。
点検。

パンクです。
タイヤがパンクしてました。
ペッチャンコです。

ヒジョーにマズイんでは。
ヤバイヨヤバイヨ、と周りを見回してみると。
目の前にコストコのタイヤショップがあり。
看板に「パンク修理」とか書いてある。

なんだ、このドラマみたいなグットな感じは。

すみませーーん。
タイヤがパンクしちゃったんです。
そうですか。1時間くらいかかりますが。

え。

1時間。
間に合わないではないか。

1時間…。つぶやくワタシに
お急ぎですか。
ハイ、とっても急いでいるんです。
何時までなら。
えっと、2時までに出たいんですが。
2時ですか!!それはちょっと…。
ムリですか…。あの、幼稚園のお迎えが…。
前に1台作業しなくちゃいけない車があって、その次なんで…。
……。

仕方ない。
どうしようもない。

解りました…。
じゃ、赤ちゃんがいるんで車の中で待たせてください。
→車の中でグズって泣き喚く赤子が2匹。
順番が来たら来ますので。



あ、あのぅ…。(タイヤ屋サン)


本当は作業時間は1台につき40分から60分見てもらってるんですが
出来るだけ急いでやってみます。
もしかしたら2時までに間に合うかもしれないので。

えっっ。ホントですかッ!!
ありがとうゴザイマスっ!!

平日でお昼時で、作業するヒトがそのオニイサン1人しかいなかった。
もうそれからのオニイサンの頑張りたるや。
F1のPITのヒトかと思っちゃいましたよ。
タイム競ってるのかくらいの。

猛スピードで前の車の作業終えて
車移動してください。って、お兄さん、もう汗ダッラダラ。

あー、ありがとう。
もし間に合わなくてももうその気持ちだけで胸イッパイデス。

しかーも。
ホントに2時ピッタリに終わりました。

アリガトウゴザイマシタ。
ホントに助かりました。
あの、お名前を教えてください。

え。
あ、あの『ユタカ』です。

は???
『ユタカ』…サンですか。はい、あの、ありがとうございました。

ナゼにファーストネーム…。
アメリカ流てコトですか。
まぁイイや。

お迎え間に合いました。
ホントに出来すぎたストーリーだよ。
ドラマならここから『ユタカ』との恋に落ちるくらいの。
(↑ミセースに勝手にこんなコト言われて哀れユタカ。)

でもまー、オニイサンにちょっかい出したりしません。
お礼のビールとか持って行きません。
後日「ご意見」の箱に
「先日タイヤコーナーの方に大変お世話になり感謝しています。
 かくかくシカジカで、ご担当はユタカさんでした。
 どうもありがとうございました。」
と書いて入れておきました。

ユタカの査定がよくなって
ビール分くらい給料とかボーナスに反映してもらえるとウレシイ。



2005年07月13日(水) * オハヨウ。*

うっかり夜更かしをするとエライ目に遭う。

早起きニコリン。
ねた時間にかかわらず6時前からパッチリ。
枕元で「アーウーアーウー。アイーアイー。」と
ご機嫌な声…いや、不吉な声がするな、と、眠い目をウッスラ開けると
そこには至近距離から満面の笑みでコッチ見てる二つの目。

あーー。
もうゼッタイにまだ寝る。寝てやる、勝手に遊ばせておくぜ、ちくしょう。と布団にくるまると、今度は決まってウンコをする。
で、起きないワケにはいかなくなる。

のび太くらいのイキオイで「趣味は寝ることデス」みたいな
そんな感じだったのになー。
子供生まれてからなんかこうガッツリ寝らんないよなー。

まー、仕方ないんだけど。
朝6時からコーヒー飲んでパソコンしてる自分、
爽やか過ぎてイヤです。

みなさんオハヨウ。
スズメさんオハヨウ。
今日の目標は「ゼッタイに早く寝る。」に決定します。



2005年07月11日(月) * 夏のカホリ。ですか。*

週末のザリ釣りでマッカチンを4匹ゲットしたんで
カタツムリを逃がした。
そんなにイロイロ世話できないだろう、てコトで。
→世話係:カブト。現在、足の生えてきたオタマジャクシを6匹飼育中。

2,3ヶ月もの間
あんなに毎日せっせせっせとエサやって飼育箱洗って可愛がってたのに
逃がすとなったら結構アッサリで
ふーん、そんなモンなのか、と。

にしてもザリガニ。
やられた。
臭い。
臭いんだよ、オッカサン。

子供の頃ザリガニ捕まえては「エビフライ」とかやってたけど
あんなに臭いモンだったっけね。
どうなの。

玄関が生臭いんですけど。
かと言って外出して茹でエビになってたら怖いし。

もう来週さっそく逃がして来たい。
てか、もう逃がす方向で。

カタツムリの方が数段可愛かったなー。
たまには世話を手伝ってあげようか、くらいは思ったもんな。

ザリに罪は無いが。
と言うより、勝手に捕獲して臭いとか言ってるワタシが罪なんだな。
ウム。

まーとにかくザリは逃がす方向で。

そんなこんな言ってるウチに夏休みも間近。
今週末はカブトはお泊まり保育デス。
幼稚園に1泊の巻。
そして来週はいよいよ2泊3日のサマーキャンプ。

カブト、初の「かーかんと離れてのお泊まり」なワケですがー。
さぞや淋しいがるだろうに、行くのためらうだろうに、と思っていたんだけどー。

すっごい楽しみにしてるよ。
ゼンゼン不安そうじゃないよ。
悔しいから
「カブト、夜寝るときもカーカン居ないんだよー」とか言ってみたんだけど
「○○クンと隣りで寝る約束したから大丈夫。」とか言っちゃって。

淋しいのはカブトじゃなくてワタシ?
そーねそーね。
そんなモンです。

カブトの居ない間、
ビチビチとバックで逃げる臭いザリガニが
マスマス忌々しくなりそうなヨカンでいっぱいなんで
近日中にリリースして来ようと思いマス。

オッス。


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