毎日なんか考えてる。

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2003年08月31日(日) * ふりかえるケド。*

昨日テルクンに
「随分遊んだけど、この夏に行ったところや遊んだ事、ゼンブ覚えてる?」と聞かれ。
思いつくままに挙げてみた。

・東京タワー
・ディズニーシー
・新横浜ブラブラ(ラーメン博物館・新幹線見物)
・中華街ブラブラ
・江ノ島×2回
・辻堂海浜公園×2回
・花火大会×2回
・道志川で川遊び
・お台場ブラブラ
・鎌倉ブラブラ×2回
・富士山方面
・海でBBQ×2回
・桜木町ブラブラ
・結婚記念日にテルクンを会社へ迎えに。
・湘南モールブラブラ

そして
・ウチへ友達を呼んで遊ぶ×6回
・ママ友達の家に及ばれ×5回

数えてみたら31回=31日。

3日は発熱してダウン。

夏休みは約40日。
て事は「何もせずに普通に過ごした日」はたったの6日くらい。

我ながら凄まじい夏休みだったと思う。
こんなに遊び呆け、
こんなに濃密にカブト2人で過ごした夏。

来年はいよいよカブトも幼稚園だし、
きっとこんな感じの夏じゃないんだろうな、なんて思ったりして、
そんな想いが「オデカケ三昧」に拍車を掛けたのだけど。

楽しかったな。

いっぽうカブト。
ワタシと常に一緒なマイニチに相当飽きたらしく。

「ねぇ。いつ夏休み終わるの。」
なんて、ツイに聞かれちゃいました。

トホ。

まーね。
そりゃね。
お友達と山登ったり遊んだり、そうゆうの、待ち遠しくなるんだろうな。
それが、普通のリアクションなんでしょう。

火曜日からまた始まります。
山登りな日々。



2003年08月30日(土) * 夏のおわり *

またもや海BBQ。



持って行った鶏肉が、現地に付いて「さー焼こう。」て段階で
ナゼか腐っていてかなりダークな感じになったものの、
遊泳禁止な人気の無い海岸でのBBQはイイですな。
プライベートな感じで。

ノンビリ。

すっかりお腹イッパイになったところで
遠くに花火。
多分小田原あたりでしょうか。



なーつのおーわーりーー。
て感じで、しんみりしちゃいました。

夏、て、この終わりの寂しい感じも込みで好き。

ホント。
夏もオシマイです。



2003年08月29日(金) * 素でね。*

この夏のはじめ、
初めて会ったウサコとの1日がとても楽しかったので、
夏休みが終わる前にまた会いたいな、て、フと思い立ち。
オサソイのサグリメールを送ってみたら、
またもやフラっと遊びに来てくれました。

ウサコのキャラなんだと思うのだけど、
(ウサコは終始”スィー”としている。)
今回は最初からワタシの気持ちが相当リラックスしていて、
アレやコレやと最近ココロに溜まっていた
「しんみりしちゃう事」なんかを聞いてもらってしまった。

素で。
ヘヘ。

ウケを狙えるのも、
サラリと本音を言えるのも、
相手のネタをグイグイいじれるってのも、
かなりの上級テクだと思うのだけれど。

その意味でウサコはかなりのテクニシャン。

ワタシは「大人げ無い部門」の2級くらい行っちゃってるんで、
サラリと本音でなく、ズバっと本音、
相手のネタをいじる時は相手に対して愛がある時だけ。

そして「大人げ無い部門」とは関係なく、ウケは狙えません。
面白い話しは「聞く」専門。
ウケる時は、多分、「素」なワケで。
狙ってウケる事なんてかなりマレ。

自分の中の
「しんみりしちゃう事」を話したのも、
ウサコのそうゆうトコに甘えてしまった感があるのだけど。
「あー、なんか自分の話しばっかしちゃったなー。」なんて。

まー、そんなこんなで、
相変わらず、ウサコBABYのマメとビッケもかなり可愛く。
カブも相当楽しかったらしく。

楽しい1日でした。

真剣にビデオ見る3人。

裸でベランダ。3人で「オーイ!!」



2003年08月28日(木) * おもてなし *

2日連続でママ友達のお家にオヨバレして
2日連続で手作りランチのオモテナシを受けました。

人の作ったご飯を食べるのってスゴク好き。
自分と違う味ってナンだかイイです。

自分の家にヒトを招いて食事をゴチソウするのも結構好きなのだけど、
誰かが作ってくれたご飯をいただくのはまた格別。

子供の頃、母と一緒に訪れたお家で、
手作りピザのオモテナシを受けた事があるのだけど、
その帰り道、母が
「あんな風に手間ひま掛けてもてなしてくれるのって嬉しいね。
 歓迎されてるって気持ちになるよね。」
なんて言っていた事を思い出した。

おもてなし、て言葉。
なんか好き。
もてなすのも、もてなされるのも、
なんかイイもんです。



2003年08月24日(日) * 2日連続 *

2日連続「従弟の蓮」と遊ぶ。の巻き。

テルクン休出の土曜日。
テル実家の近所で夏祭りがあると言うので、
カブと2人、3ヶ月ぶりにテル実家へ。

ジイジとバアバが大好きなカブ。
自分が歓迎されているって事が解るんだと思う。
普通に「ヨソのお家」に行った時とはカブの感じが違う。
我が家に居る時より「よそ行き」で、友達の家より寛いでる。

そしてカブト、毎度毎度のお楽しみ。
それは「バアバのお家には従弟の蓮が居る。」てこと。

3歳ともなれば大人が付いていなくても子供同士で楽しく遊んでくれる。
この日も蓮とカブは
「2階に行こうよ。」「行こう!!イェー!!」て感じで。
食事の時以外はズット2人で遊んでいた。

にしてもホント楽になったよなー。
友達の家に遊びに行っても親同士でゆっくり話しが出来るようになったし。
子供同士、よほどウマが合わないとかじゃ無い限り
ケンカしても子供同士で解決できるようになったし。
一緒に仲良く遊べるようになったし。

さんざんお家で遊んで、それからジイジと一緒にお祭へ。
この夏大活躍の「祭ハッピ」をお揃いで着る2人。
このハッピ、実はバアバが2人に買ってくれたもの。
カブと蓮はこんな調子でヒソカに「お揃い」の服が何着かある。

 ガッチリ。(左:カブ。右:蓮)

 ウキャキャ。

************************************************

翌日はテルクンもお休み。
ギラギラな夏日。

この夏、初の川遊びに行って来たよ。

ギラギラな夏の太陽の下、サラサラヒンヤリの川の水。
醍醐味ですなー。

川に下半身浸けてビール。
これサイコウですなー。

この日もカブは蓮と一緒でとっても楽しそうでした。
やっぱりさ、
子供は子供同士で遊ぶのが楽しいんだよなぁ。
なんかね。
しみじみ。

 とめどない「調子ノリ」



2003年08月23日(土) * 口は… *

お隣さんがオメデタだそうです。
先週「アレ?お腹がボーン!!」て気が付いて。

お隣サン、1歳半の男の子がいるのだけれど、
「子供がまだ小さい」…て言う思い込みと、
「お隣のオクサンはとってもフクヨカ」…と言う、
2つの要因が相成っていたとは言え。

週に1回か、少なくとも2週間に1回くらいは顔を合わせると言うのに。
妊娠9ヶ月まで気が付かなかったワタシ。
どうかしてると思います。

てか。
言ってよ…お隣サン…。

***************************

ところで。
「もしかしてオメデタかも。」て思っても、
コレに関しては確信が持てないと言っちゃイケナイですな。

過去2回、場に寒い空気を送りこんでしまった経験があります。

顔見知りのオクサンが、
数人で井戸端会議してたトコロに遭遇し、
挨拶しつつ通過しようとした…なんてシチュエーションで。

去年の夏です。
スッゴク暑くて暑くて暑くてベッタベタな日。
そのヒトは、ストンとしたロングの半袖ワンピースに、
綿ニットの半袖カーディガンを羽織り、
サンダルにソックスを履いていた。

ワタシは、と言えば、
ランニングに半パンに素足にサンダル。
裸になっても暑くて堪らないような日だった。

そんな日に、
ロングの半袖ワンピでも暑そうなのに、
その上からカーディガンまで羽織っていたら。
どうなの。
迷わなかったよ、ワタシ。
「おひさしぶり!!オメデタなのー?(オメデトウー的ニュアンスで。)」

場に漂う変な間。

「え…。ち、がう…ケド…!?」

ガーーーン。

こうゆうのってどう取り繕えばヨイのでしょうか。
焦る。とっても焦る。

そのヒトが細めのヒトだったらイイんです。
明るくどうとでも切り返せます。
でもフクヨカなヒトの場合、
なにを言っても場は沈んで行くのです。

「ごめんなさい。」なんてウッカリ謝ったらドツボだし、
「ワンピース着てたから。」なんて言ったりするしかなさそうだけど、
これだって明らかに動揺しながら言ってるんじゃ「言い訳」っぽくて、
その言い訳っぽさが更に寒さに拍車を掛けるし。

その時周りに居た「彼女の友達」の視線の厳しい事ったら!!

「誰かフォローしてくれー。」
心の中で叫んでみたものの。
全く反応無しなのがキビチかったです。

同じ様な教訓としては、
新生児の子の性別は、こちらから持ち出してはイケマセン。
洋服が青かった、ピンクだった、とか、
名前が「ユウジ」だった、とか、「モモ」だった、とか、
そうゆう確信が無いとダメです。

黄色い服で、キリっとした顔立ちで、名前は「ユウキ」。
だからって男の子とは限らないのです。
「ユウキくーん。」
「…女の子なんです。」
「あ…。」
「ウチのこ、髪の毛無いから…。」
とかね。

そんなんブルー入られたらどうしたらイイのぉー。
髪の毛とか、そんな話しじゃないのよーー。
「るーるるるる。」
て、キタキツネサンを呼んでしまいたくなります。

口はワザワイの元ですなー。



2003年08月21日(木) * 姉妹ってね。*

昨日はおとなしく
昼前までタップリ寝て、
お家を磨いて、
布団バンバン干して、
オカズをバリバリ作って、
それからカブトチャリ+ワタシ徒歩で
図書館、買い物、遠回り、の2時間コースのお散歩をしたりして
マッタリ過ごしたのですが。

本日もマッタリしよう、て思っていたのに。
誘いにヨワイです。

姉、マウキチから「ヒマかなーて思って。」なんて電話が。
いや、ヒマはヒマです。
ただし、疲れる事とお金のかかる事はしたくないです。

なんて話しでスッタモンダ協議の結果、
新横浜あたりで落ち合いましょう、て事に。

結局オデカケしました。
本日も。

ラーメン博物館、なんて、何年ぶりよう。
 くりぬき写真台。ギャルになったカブ。

こうゆう「観光地」的なトコは、
テルクンは1回来たら、2度と来たがらない。
それは鎌倉の名所とかも一緒で。

でも、マウキチは違う。
意外と好き。
コテコテなの好き。
超スーパー・リピーターな姉。

ワタシは、と言うと、
そうゆう場所は「マウキチと」行くのが好き。
マウキチとなら、何度でもコテコテな場所を楽しめる。
これはきっと「姉妹マジック」ですな。

たとえば子供のころ家族旅行へ行って、
旅館に着くなり「お土産やサン見てきてもイイでしょ。」て、
2人で暗黙の決まりごとを遂行する。

土産物屋を見て、館内を隈なく見て周り、小さな発見をすれば満足。
例えば「お風呂へ行く近道」とか、
「ゲーセンの横に卓球台があった。」とか。
そうゆうの。

土産物屋なんて、どこ行っても同じようなモンしか置いてないって解ってるのに、
舐めるように見て歩く2人。
むしろ「同じような」感じを反芻する事に喜びを見出す。

そんな感じで、
今でもマウと2人で街を歩くと、
多分、そうゆう空気が流れている。

まんじりと楽しい。

今日も別に何の新鮮味も無い「ラーメン博物館」をマンジリと楽しんで、
お茶して、
街行く人をクスクス言いながら眺めて、
新幹線見て帰って来ました。

それと、離れて暮らすようになって、暫くしてから気が付いたこと。
マウとバイバイする時の感じが好き。
普通で。
「またね。」て言って、
本当に、本当の本当に「すぐまた会える」て心の底から思っているから
普通にバイバイできるんだろうな。

23歳の時、マウとの2人暮らしが終わってしまった時。
マウの方が、引越しのタイミングがワタシより10日くらい早くて。
たった10日だけど、
ワタシが生まれて初めて味わった「1人ぽっちのお家」は
ゾっとする程さむざむしくて、同居人の不在は本当に寂しくて、
毎日マイニチ、引越しするまでの間、
会社を出て駅に向かう道から涙が込上げて来た。

お家の最寄り駅に着くと、
駅から家に辿り着くまでゴーゴー泣いていた。
そして家についてからも泣いていた。

そんな自分を発見してビックリした23歳でもあった。

今はもう、
バイバイするのを「寂しい」なんて思わなくて済むのがとってもイイです。

「またね。」
「うん。」

て、とっても普通。

 



2003年08月20日(水) * カキ氷 *

この夏のカブトのお楽しみ。
それは「オデカケの時の休憩タイム」。

去年の今頃、まだ甘いものをホトンドあげていなくて、
ワタシのダイスキな「買い食い」も控えていたのだけど、
「甘いの」も3歳を越えてダイブ解禁に。

今でも「フツウの日」は食事に響くんで
あまりオヤツをあげていないのだけど、
オデカケの日、とか、トートウの居る日、なんかは
「キラ−ン!!カリカリィー、タァーイム!!」なんて、
車の中で3人でボリボリお菓子食べたり。
休憩で入ったお茶屋で「甘いの」を食べたり。

夏の「甘いの」と言えばダンゼン「冷たいもの」。

出先のお茶屋で「好きなモノ食べてイイよ。」と言うと。

第1位「カキ氷!!」
第2位「アイス!!(ソフトクリーム)」
第3位「モナカ!!」

ベスト3をアイス系でしめます。

カキ氷にはナニヤラ特別な思い入れがあるらしく。
多分、シチュエーションなんでしょうな。
普通のお店では売ってない、的な。

だって、
ソフトクリームとかアイスクリームの方がどう考えたって美味しいのに。
あえて「カキ氷」なオレ。

カキ氷の、あの「氷」て書いた旗は相当目ざとく見つけマス。
キラーン。

そしていつでもヤツは「いちご」。
リピーターです。
冒険はしません。

ベロを真っ赤っかにしてジュルジュル飲む、あの汁。
かなり体に悪そうですが。
ウフフ。

夏が終わってしまったら、
アイ・ラヴ・カキ氷が無くなってしまう事実をヤツはまだ知らない。

ウフフ。



2003年08月19日(火) * シーー!!! *

テルクン、夏休み最終日。
行って来たよーー。

トウキョウ・ディズニー・シーーーー!!

夏休みイベントよう。
よう、よう。

オハツです。
ディズニーリゾートは好きだけど、混みすぎてるのはイヤだな、とか、
そんなんで機を狙っていたのだけど。

ちなみに
「ディズニーランドなんてもう2度と行きたくないんじゃ!!」の
テルクンですが。

彼は混雑がヒジョーに嫌い。
そしてアン・リピーター。

逆に言うと、
混んで居なくて、
「オハツ」のトコは意外と食い付くのです。

そして本日はお盆あけの、いちおう「平日」。
夏休みだから空いてる、て事はないだろうけれど、
“アフターシックス”ならどうなの、て事で。

テルクン、意外とアッサリ陥落。
多分「オハツ・マジック」ですな。
2度目は無いでしょうな。

そんなワケで、夕方から行って参りました!!

うらっひー!!


ディズニー・シー、
「イイんだけど、やっぱランドの方が…。」て声を結構聞いていたんだけど、
ワタシはとっても好きでした。

もともと「素のワタシ」は
キャラクターモノ系には興味が無い。
でも、ディズニーランドに行くと「ミッキィーもアリ」て感じだったのだけど、
シーに行って解りました。

ディズニーキャラクターはドーデモイーンデス。

あの、巧妙に作られた、手抜きの一切無い、
毎日がお祭騒ぎな「ワンダーランド」が好きなんですな。

シーはお祭騒ぎではなく、
異空間の遊園地、て感じ。

夜だったてのも多分に影響してると思うのだけど。
そして、読みどおり、とっても空いていた、てのも
多分に多分に影響してたと思う。

カブトはカブトで
前回(春休み)ワタシと2人でTDLに来た時と違って、テルクンも一緒だったせいか。
「甘えんぼモード」ではなく「イケイケモード」。
前回ビビリまくりで乗ったジェットコースター(チビッコ用)は、
テルクンと一緒だったせいか、
2人で「ウラッヒー!!!」なんて手放しなんてしちゃって。
「もう1回乗りたい」まで言ってたし。
男同士のノリですな。
イイ感じ。

 
コーヒーカップもワタシは苦手なんで、テルクンと一緒に。

ちなみに早いの苦手なワタシ、
多分、生まれて初めてジェットコースターに1人で座って
カブトの後部座席でかなりパニック状態だったのだけど。

そんなこんなで、
親子3人、22時までメイッパイTDSを満喫しました。

途中で食事休憩も入れず、ひたすら遊んでいたんで、
TDS出てから食事したりして。
結局首都高乗ったのは0時過ぎてました。
昼寝してから出て来たとは言え。
サスガにカブトさん、バタンキューです。
 
ウフフ。

これにてテルクンの短い夏休みは終了。
2日間だけだったけど、たのしかったよー。

キャンプ、行けなくてゴメンネ、て事で。
きっと秋には行きます。

トーチャン、明日からまたガンバッテね。



2003年08月18日(月) * シブトク *

熱がチョット出たくらいじゃ病院なんて行かないんだけど、
今回は熱意が違っていたもんで。
何しろ、テルクン、ヒサビサの連休デス。
寝てる場合じゃありません。
ナンとしても治さねば!!

結局テルクンの夏休みはズレにズレて、
15(金)、16(土)と18(月)、19(火)の4日。
会社の休みは9日から17日の9連休、とか
なまじ聞いちゃうとウラメシイ感じですが。
そんな事はどーでもイイんです。

せめて18.19は復活しなくてはっ!
てなワケで、もうソッコウ病院行ったよ。
お盆でどこもココもお休みだったけど、
病院リスト、上からバンバン電話しちゃって。

繋がった!!て思ったら

「あの、こちらは普通のカゼなんかでいらっしゃる病院じゃないのですが。」
なんて言われたり。
「普通のカゼなんかでいらっしゃる病院じゃない"内科"」て…。
ナゾに思いつつも、
そこを追求するパワーもなく。
ひたすら電話しました。

そしたらさ。
今時ありますな。
お盆とか関係なく、夏休みずらして取る病院。

イケテます。

にしても、こんなオネツ真っ只中で病院に来たのなんて
それこそ大人になってからは初めてかも、くらいのイキオイで。
待合室で
「こんな辛いのに病院来るのってかえって…。」なんてフとよぎりましたが。

だって。
遊びたいんです。
テルクンも一緒に夏を満喫したいんです。

診察を受けたものの、
カゼの諸症状が全く無く、熱と眩暈と下半身の痺れ。
とりあえず抗生剤をもらったものの、
もしも薬飲んでも熱が下がらないようだったら検査しましょう。
なんて言われてナンとなくスッキリしない感じ。

思い当たるフシはある。

この2,3日、多分排卵の時期。
ここ1,2年、排卵の時期ってナンかおかしい。
熱はサスガに初めてだけど。

来月もおかしかったら内科じゃなくて婦人科に行った方がイイのかもな、
とか思いつつも。
とりあえずは抗生剤のんどこう。
熱でしょ。
熱下がればナンとかなるでしょ。

金の晩に発熱。
土に病院。
土曜日はテルクンが居たんで、カブトを連れ出してくれた。
ひたすら寝る。
18時間くらい寝る。

日曜日、カブトは弱ってるワタシを気使ってか、
ひとりで大人しく遊んでくれる。
助かる。

そしてまた寝る。
12時間くらい寝る。

日曜日の夜、熱が下がる。

エヘ。

テルクン、カブサン、
ご協力、アリガトウ。

月曜日に間に合いましたよーー!!

てなワケで、18日、サスガにキャンプは断念したものの、
キャンプ気分を味わおう、て事で
海でBBQしました。

遊泳禁止の人気が無い海岸で。
用も無いのにテントまで持って行きました。
オホホ。

しかも寝ました。
3人で心中のように昼寝すること2時間。
オホホ。

テルクンはニュウ・テーブルとか、ニュウ・コットとか
使いたくてウズウズしてたみたいだし。

肉焼いて、石とか拾って、ダラダラして。
帰りに温泉入って帰って来ました。

あー、ヨカッタ。
やっぱ、健康イチバンです。



2003年08月17日(日) * あ゛−−。*

あ゛−−。
う゛−−。
発熱しております。

多分、峠は過ぎましたが。

カブ産んでからコッチ
メッキリ体が丈夫になってしまったもんで、
発熱なんてすごく久しぶりデス。

にしても、参る。
テルクンようやく休みだよ!!
ウラッヒィー!!
キャンプとか行っちゃうぅ〜?!
なんて浮かれまくってキャンプグッズ見に行ったりね。
そんなんしてたら。
頭痛ー、腰痛ー、間接痛ー。
(なーんか調子悪いなー。)
寒気ー。
(この気候、イヤになる。)
眩暈ー。
(ん?)

ここまで来て気が付きました。
熱はかったら、発熱してました。←8/15の出来事。


呑気。

てか、こんなに長い事発熱していないと
この症状はもしや、と、思うまで時間がかかるね。

あーー。
せっかくのプチ夏休みがっ!!

行い悪すぎってコトでしょうか。
チクショウ。
チクショウ。
チクショウ。

そんなワケで、BBSのレスとか、メールのお返事とか、滞ってますが。
もう暫くお待ちクダサイ。
ゴメンなさい。



2003年08月14日(木) * おかみ *

昨晩、テルクンから電話が。
23時20分。
「今から一緒に休出してる後輩の車で帰る」
「ワカッタワ。」

ム。
○○クンてウチ回ったらすごく遠回りなんでないの。

「ねー。○○クン、ごはん食べたの?」
「食ってない。」
「本日かなりショボメだけど、それで良ければ○○クンの分も作るケド。」
「聞いてみる」

数分後メールが。
「イタダキマス」

オクサン、スイッチ入りましたよーー。
お盆中の夜中なんて道ガラガラだろうから
都内からウチまで多分1時間もかからない。
超早回し。
キッチンスタジアム。

本日予定していたのは
カレー、しかも、前作った残りを冷凍してあったヤツ、
それにサラダ、冷奴でOKでしょ、て思っていたのだけど、
ヒトに食べさせるとなるとショボ過ぎ。

冷蔵庫漁ったらスペアリブがあったんで
大急ぎで漬け込んで「スペアリブのゴマカリ揚げ」を作ることに。

ゴンゴンと皿を仕上げて行く快感。
予定していた4皿を仕上げた時点で
調子の乗ったワタシ、
切干大根と結びコンニャクの煮物も作ろう、て
トントンやり出したところでご帰宅。
0時15分。

タイムアップです。

車だし、
明日早くに予定がある、とか、
ワタシが居てチョット気詰まり、とか、
イロイロあったのだろうけれど
ビールも抜きで(ワタシとテルクンは飲んだけど。)
男二人、言葉すくなにモリモリ食べ。

「美味しかったデス。ゴチソウサマ。」て帰って行きました。

男のヒトって余計な気遣いしないで済むからラクチン。
テルクン関係の人を招く時、
女の人が混ざると途端に疲れるもんな。

てか、女の人だと「食べて行って」て誘っても、
食べて、帰る、みたいなのって
よほど親しい関係じゃないとムリだもんね。

まー、気使いのツボって人それぞれだからね。

手土産は必ず箱入り、
上がって、座って、食べて、飲んで、足崩して、て
イチイチ何度か言わないとそうしない、とかね。(疲れる)

それなのに、大勢でBBQに行った時に
何もしないでドベっと座っていたり、とかね。(ナゼに?)

初めてウチで遊ぶ、くらいの遠い関係なのに
「そんなに遠くないでしょ、車で迎えに来てくれないかな。」
なんて当時ペーパードライバーのワタシに平気で言う、
自称「ワタシ気を使う方なの。」な人、とかね。(行くか!!)

さりげなく、フツウに相手が嫌がるだろうな、と思う事をしない、
さりげなく、フツウに相手が喜ぶだろうな、と思う事をする、
そうゆう気使いが好き。

それ以外の気使いって、ほとんどムダ、て思うワタシを
「礼儀知らず」と思ってる人はきっとタクサン居ると思われ。

ホント、気の使い方って難しいよな。

そんなワケで、
昨日はチョットした「飯屋のおかみ」でした。
なんかオモシロかった。



2003年08月13日(水) * 親って。*

カブト、来月4歳ですが。

カブトの中で「決まりを守る」みたいな部分が最近顕著で、
そんなヤツを見ていると、
なんとなく、切なくなったりする今日この頃。

モチロン、
てんで言う事を聞かなかったり、
やってはイケナイ、と言うイタズラをしては叱られたり、
なんて事は3歳11ヶ月っぽく、日常的にあるのだけど。

そうゆう事ではなく、
なんと言うかー。

たとえば、と挙げればイロイロあるのだけど、
どちらかと言えば、
それは34歳のワタシ、と言う人間が嫌っている事、に関する
「カブトの中の決まり」だったりする。

つまり、ワタシの声色だったり、表情だったり、直接的に言葉だったり…の
これまでの積み重ねが、
カブトの中の「これは絶対によくない事」と言うルールを作ったワケで、
そう思うと、フと切なくなるワケです。

子供には「臨機応変」が無いから、
カブトの中の「ルール」はいつでも守られるワケで、
ズル、はありません。

カブトのそんな頑なな一面は、
元々はワタシの価値観がとっても反映されているワケなので、
カブトがもしも大人なら「イイ感じ」て事なんだろうけれど、
4歳になるかならないかのカブトのそうゆう一面を見ると
「よかったのかな。」なんて思ったりする事が、たまにあります。

だからと言って
「子供とはコウ育てるべきだ」的な一般論を、
たとえば急に当てはめて
突然「それはアリなのよ。」なんて事にはならないわけで。

親の影響って、アタリマエだけどスゴイモノがあるんだよね。
いまさら何言ってんだ、て事なんだけど。

これから先、
彼が思春期、とか、大人、とか、親とか、そうゆう風に
人格が固まっていくにつれ、
もっともっと、そんなことを感じる局面があるのかもしれません。

そして、息子の頑なさも弱点も切ないな、と思いつつ。
そうゆう事すらも、きっと、一生愛しいのでしょう。

まったく、親ってヤツは手に負えません。



2003年08月12日(火) * 飲み。*

ユリちゃんと藤沢で飲みました。

17時半に待ち合わせして、
17時45分ごろ店に行ったら「18時からです」とか言われちゃって。
相当ハリキリ過ぎな客、て感じ。

18時から飲んで23時まで。
毎度の事ながら
5時間も同じトコに座っていた、て考えると
相当スゴイな、て思うのだけど、
飲んで喋ってると5時間とか6時間なんてアっと言う間なんだよな。

飲み友達の中で最年少8コ下のユリちゃん。
18歳だったユリちゃん。
一緒にライブに行っては弾けてくれたユリちゃん。
その頃、20代後半だったワタシ。

今、ユリちゃんが20代後半。

多分、ユリちゃんが30歳になった時にゃー
相当感慨深いモノがあると思われ。

ユリちゃんに限らず、
友達との付き合いも年年歳歳積み重なっていくわけで。
その時、その時はフツウに聞いたり喋ったりしてる事も
どんどん「思い出」みたいになって行く。

彼氏と別れた、新しい恋をした、
同僚の誰それはホントにムカツク、
彼氏に醜態を見せた、
転職した、
友達のダレソレがね、
結婚した、
子供産んだ、
離婚した、
また恋をした、
再婚した……とかとかとかとか。

一緒に飲んだり騒いだり喋ったりするだけで楽しい、の筈が、
いつの間にか
そうゆう思い出付きで大切になってしまう友達達。
オモシロイ。

まだまだ喋り足りないねー、とか言いつつ。
下北は遠いのでチャンと終電でバイバイした。

ワタシは自転車で帰宅。
ユリちゃんは終電で下北まで。
各駅電車で藤沢から下北まで帰ったユリちゃん。
コッチまで出てきてくれてアリガトウ。

また、飲みましょう。



2003年08月07日(木) * アイタタタ。*

今年、初のアウトドア入水。
辻堂海浜公園のアウトドアプールに行って来ました。
青空保育の男友達と。

もう、バンバンの夏日で、
プールもかなりワッショイな感じ。
アウトドアのプールなんて、いったい何年ぶりだろう。
このムード。
プールサイドのにおい。
夏の日差しと、日陰に抜ける風。
シワシワの手で食べるオニギリ。
まさに子供の頃の夏休みを思い出した。
ナツカシイ。

カブトは友達と大きなプールに来たのは初めて。
いつもプールと言えば家族3人。
友達とはビニールプール専門で。

家族でプールに来ると、
カブトはいつもワタシかテルクンに張り付きで、
足が立たないところで1人で浮き輪、なんてとんでもない感じだったのに、
友達と一緒効果か…ノリ+イキオイ+プライド…?
1人で浮き輪、浮き輪連結で友達と電車つながり、浮き輪の揺らしっこ。

とにかくもう弾けまくりで本当に楽しそうだった。
 調子ノリノリトリオ。

やっぱり子供同士ってイイね。
弾けかたが違うもの。
ワタシもとても楽しかったよ。
 

にしても!!
またやってしまった。
家に帰ってビックリ!!

こんなんなってしまった。
背中…。
背中、盲点だよなーー。

今年はイイ感じだったのにー。
真っ黒セイジンは免れていたのにー。
この吸収体、どうにかして。
コンガリなワタシ。
もうイヤ…。

夏休み中にもう1回くらい友達と連れて行ってあげたいケド。
ケド、ケド…。
あ゛−−−っ。



2003年08月05日(火) * アリとキリギリス *

ママ飲み会でした。
友達のお家で。
子連れで!!

店に子連れで飲み…をこの間初めて経験して
あまりこう、自分の中でシックリ来なかったんだけど、
親同士、子同士が仲良し…て関係での『家飲み』は楽しいですな。

ヒジョーに「しっくり」きましたな。

夜に備えて夕方からタップリ昼寝して気力体力充分のカブ。
子供達は勝手に遊び。

「夜なのに友達と遊べるなんて!!ウラッヒー!!」
てな感じなんでしょうか。
ものすごいハイテンション。

そしてワタシ達も子供が勝手に楽しんでくれてるので
コレ幸い、シメシメと、
喋り、食い、飲み…。

お邪魔したお家のダンナさん、出張で不在中。
夫の居ぬ間に、てヤツです。
なんかスッゴイ悪妻軍団、て感じですが。
オホホ。

楽しかったです。

アっと言う間に時は過ぎ。
気付けばスゴイ時間に。
ヤバイよ。
帰ろう、帰ろう、そうしよう。で
主婦4人でサカサカと片付け。
酔っていてもソコんとこは手早い。

そして颯爽とまたがる「ママチャリ+補助椅子付き・族」
飲みだからね。
車はマズイもんね。

ゴキゲンサンで解散しました。

帰り途中にテルクンからメールが入る。
終電でご帰宅デス。
「ちょうどイイぢゃん!!とーとう、迎えに行こー!!」て、
そのままカブと共に駅へ直行。

「オカエリー!!」
「…ただいま。」

テルクン心の声(想像):
そうだ。今日、飲みに行くとか言ってたもんな。
イイよな。
ナンだかな、こいつらーー。
ハァァァァァ。


駅からチャリ3人乗りで帰りました。
モチロン運転手はテルクン。

夫、馬車馬の様に働き。
そして
マサカまさかの馬車馬となる。

オツカレサマ。

本日も、
夫、アリさん、
妻、キリギリス。



2003年08月04日(月) * ムリな注文 *

ペットショップで銭亀の水槽に群がる3歳児。

「トベッ!トベッ!」

亀に向かって連呼する3人。
カブ、一番左。


それは、ムリだと思う。



2003年08月03日(日) * Fuji *

テルクン、お休み。
最近ずっと休みが週1ペースで、
しかも平日カブトと遊び呆けているせいか、
テルクンのお休みが待ち遠しい。

どんなにヘロヘロでも、
テルクンはお休みの日は「どっか」に行きたいヒト。

とは言え、ヘロヘロな平日、週に1度のお休みじゃ遠出はキビシク、
最近は近場をウロウロが「お休みの日に過ごし方」の定番だったのだけれど、
ワタシとカブトのウラヒーな日々に触発されたのか。

午前中、1人寂しくファミレスのモーニングなんか食べつつ仕事した後
(カブトが居ると仕事にならないので、朝一で外に逃げた。)
「出かけるぞー!!」てナニヤラ元気に帰宅したテルクン。

ヒサビサに遠出しました。

行き先は富士方面。

あっつかったからねー。
涼しいところ行こうか、みたいなのもあって。

まずは山中湖。


いんや、涼しいねー。
コッチ35度ちかくあったのに、山中湖は24度。
避暑って感じ。


ヒンヤリ。
白鳥とかいるし。


山中湖もズイブン久しぶり。
カブトが生まれる前は、チョット遠出しよっか、なんて時によく行ったんだけどな。
で、湖畔にあるタルトの美味しい喫茶店でお茶したりして。

カブトが生まれてからは「ステキなcafe」なんて縁遠い。
ああゆうトコロは、
ユックリお喋りして、ノンビリ過ごせなくちゃ意味無いもんな。
食べてスグ出る、なんて、そんなの相当イヤだし。
で、なんだかお茶って言うとミスドになっちゃう現実。
クゥー。

…ま、しょうがないけどね。

山中湖をウラウラした後、
ノリで富士山行ってみよっか、て事に。

富士山。
10年くらい前にテルクンと登った。
サンザンな思い出。
笑えるくらいサンザンな。

それ以来、訪れていなかった。
ドライブで、ですら。
ビミョウにトラウマ。

10年ぶりに行ってみるか、てのも、
カブトに富士山を見せてあげたかったから、なんて、
ちょっとした親心だったりするのだろうね。
ワタシもテルクンも。

富士山5合目はヒンヤリなんてモンじゃなく、
空気も尋常でなく美味しくて、
マイナスイオンいっぱい、て感じ。
もう夕方だったってのもあるんだけど、16度だよ。
 5合目。

欲張りな2人。
せっかく来たんだから、チョコっと登ろうよ、て事に。

と言っても
ワタシはテルクンの半ズボンスカートの上から履いちゃって、
しかも足元は革靴だし、
テルクンはビーサンだし、
カブトは寝起きで「寒い。」なんて言うから
車に積んであったアフガンをマントみたいに巻いてるし。

ヤッケとか来てこれから登るぞ、みたいな本気なヒトの中を
舐めきった格好でウラウラと登る3人。
下山して来るイッパイイッパイな人の怪訝な視線が痛い感じ…。
ウフフ。

でもイイの。
チョコっとね。
散歩だから。

富士山、辛いの知ってるし。
充分すぎるくらい知ってるし。

6合目まで行ったら戻ろう、なんて言ってたんだけど、
運動不足、寝不足、体力不足のテルヲさん、30分も歩いたところで
早くもリタイヤ宣言。
辺りも暗くなって来たし。

まー、別にね。
ムリしなくてもね。
散歩だし。
て事で、5.7合目くらいまで歩いたトコで戻る事にしました。

辺りはスッカリ夜の準備。
キレイだったな。
 母子はテンション高いデス。気力充分。

5合目に着く頃にはキレイな月が。


なんとなくね、
10年前あんな目に遭ったのに、
カブトが小学生くらいになったら、もう1回登りたいな、なんて思ってしまった。
不覚にも。
辛さとかって、時がたつと忘れちゃうモンなんだよな、て、改めて思った。

富士を満喫し、
すっかり冷え切った体を温泉で温め。

プチ旅行気分を満喫して帰路につきました。

ウチに着いたのが1時半。
帰りの車でカブトは勿論ダウンして、
ワタシもテルクンも眠気マックス。

帰り道、眠いの我慢して、古今東西とか、モウロウとしながら
「寝るなー。」「寝る、て単語禁句。」とか、
そんなん言いながらお家に帰って来る、てのも、
多分カブトが生まれてからは無いことで。

そうゆうのも含めて楽しい1日でした。
フフフ。



2003年08月02日(土) * 遊び呆け *

金土と、姉マウキチが泊まりに来ました。

金曜日はヒサビサに中華街へ。
アジア雑貨がダイスキなので、
中華街もダイスキなのだけれど、
思えばカブが生まれてから来てなかった。
子連れで中国雑貨屋て考えるだけでウンザリしていたんだな。
なんとなく足が遠のいてたよ。

マウが一緒だったせいか、
お店もユックリ見られたし、
街をブラブラ、お茶してー、なんてのも、
あの、ざわついた中華街だって言うのに、
カブ連れでもストレス無く。
と言うより、むしろ楽しく。

 



毎日マイニチ、チビチビと散財しているのだけれど、
本日もチビチビと散財してしまった。
アウーゥ。
ユウワクに負けた。
チャイハネでお家雑貨を3つ4つ買っちゃった。

夫、働く、
妻、使う。

すまん、テルヲよ。
本日も楽しかったデス。

*************************

そして土曜日。
今度は江ノ島へ。
海岸でなく、島の方。

展望タワー公園が新しくなった、て聞いていたんで、
ブラブラと散歩しに。

まずは入り口でビール。
カブはカキ氷。
ゴキゴキグビグビ親子。
 イェイ。

それから例の「江ノ島エスカー」で登る。
にしても、ナゼに「エスカー」なんでしょうか。
江ノ島のナゾ。

展望公園はかなりリニューアルされていて、
こじんまりながらも気持ちの良いエリアに変身していた。

展望デッキでしばし休息。
カブトはマウに買ってもらった「江ノ電シャボン玉」で遊ぶ。


なんて平和なんだー。
まったく、もう。
 

夫、働く。
妻、遊ぶ。

いやはや、ホントにスマン。
ウケケ。



2003年08月01日(金) * カタツムリ。 *

カブト画伯。
パソコンにて描画。



パソコンで絵を描きたい、とか、
文字を打ちたい、とか、
そんな事を言われても、
オザナリにしか教えないワタシ。
そもそもパソコン、あまりいじって欲しくないし。

が、姉マウキチはそうゆう事に割と熱心。
マウキチ自身がPCでお絵描きダイスキマンなモンだから、
自分の好きな事にカブが興味を持つとドウニモ嬉しいらしく。

この日も泊まりに来ていたマウキチに
なにやら伝授されたモヨウ。

今まではペイントで何か描く、て言ったって、
ヤミクモに塗りたくられた図、とか、
グリグリグリーの線の集団、とか、
そんなんだったのに。



カタツムリ。
だって。

カワイイじゃないか。
チキショウメ。


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