人間考えないといかんね、やっぱり

 階段落ちの絶不調後、楽器も無事だとわかり少し持ち直してきている所です。

 息も続かなければ音程も狂いっぱなし、疲労と肩こりに悩まされて泣き暮らすばかりの日々が続いてましたが(大げさ)、少し落ち着いて見直してみて音が出ていた時と今と何が違ってしまっているのか考えてみた。
 結論を言えば、腹筋だったのですね。 多分。
いつのまにか胸式呼吸に返り咲いていました。
腹式呼吸を忘れないようにゆっくり吹いたら調子が戻ってきました。
 そうしたら、前回のレッスンで始めて先生が「うん」と頷きました。
今回の曲で始めて、良くなってきたよ、の「うん」が出て、天にも昇る気分でした。
 しかし、現在、8:2で不調なので、せめて5:5にまで好調の率を上げていきたいな、と(^^;
 超弱気ですが。
2008年07月22日(火)

大打撃

 昨日会社で階段から落ちまして。
帰る時だったので楽器も持っていたりしたのです。
だから体ごと楽器も落ちたのです。
もちろんケースに入った状態ですが。

 昨日はレンタルルームを借りていたのでそこで確認しましたが、一応ジョイントもしっくりしており、キーも曲がっていないように「見えました」。
そう、「見えた」だけで、実際はどこかおかしくなっているかもしれないのです。
そして音が悪いように聞こえました。
しかし音が悪いのは私のコンディションの悪さのせいかもしれないし。
なにせ直前に階段から落ちて精神的にもショック受けてるわけだから。
素人耳にはわからない音程の狂いってあるそうで、次回レッスン時に先生に何も言わず吹いて貰って状態チェックして貰おうと思っています。

 それにしても、コンサートを目前にし、楽器も微妙で体も青アザだらけの私って、やっぱり大殺戒の本厄なんだな。
かなり凹んでます。
2008年07月15日(火)

好条件を見いだせないまま

 刻々と8月は近づいてきている。
少し前には、「段々良くなってきたかも?」とか思った事もあったが、この頃はまたダメダメ状態に戻っている。
 「音が暗い」と言われた。
音程がそんなにずれている訳じゃないのに、音が暗いそうだ。
なんじゃいそれは。
あいかわらず練習量は減るばかりでいかんともしがたい。

やればやるほど、吹きたい曲であればあるほど厳しい状況を生み出している。

 細かいとこをチェックしながら直したいのに、近所を気にしながらなので集中できずストレスは増すばかり。
 レンタルルームは満室で予約出来ないことも多い。

あ、だめ。
鬱になってきた。
すごいだめ。

おわり
2008年07月10日(木)

結局何も出来ない自分に憤慨

もうまいっちゃうね!
このすっとこどっこいが。
練習しても前に進まないこのもどかしさ。
調子の良い時は余計な力も必要とせず吹けるのに、そうじゃない時の音の出無さったら、ちゃんちゃらおかしいったらありゃしない。
最近はレンタルルームを三〇分延長して練習してる。
これやると、料金がかかるけどしかたないじゃん。
気分も体力もヘトヘトよ〜〜〜。
2008年07月02日(水)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

My追加