はっ!32歳!?

あっ、とまあ、いつのまにやら32歳になって2日目。
日々世の中に鬱憤を抱えつつ、癒されることのない生活にそろそろグロッキーなちるでございます。

ここのところの猛暑で仕事がごってり忙しく、みんな元気に飲料水を消費してるんだなあと感心ひとしきり。
スポーツ飲料のみ特需、という所かしらね。
おかげで日記を書くことも、ここのページが有ることすら忘却の彼方。
今の今まで忘れておった。
今日も外は晴天。
夏の日差しが厳しいです。
2004年07月30日(金)

毎日が早く過ぎていく(副題:寝違えが痛い)

意味不明の題名を付けてしまった。
いやなにね、日曜の朝から寝違えた首が痛くて痛くてさ。
もう3日なるのになかなか治らないのよ。
バンテリンの湿布貼ると少し治ったような気分になるんだけど、はがすとまた痛みがやってくる。
でさ、「インドメタシン」って何さ。
前に階段から落ちたとき、湿布買いに薬局いったら、「インドメタシン配合だから痛みを和らげるにはこっちがいいですよ」と勧められてから、根本的に治すより痛みを和らげたいときには「インドメタシン配合」っちゅー湿布を購入しておるわけだが、いまだにその成分について何者だか調べていないんだよ。
きっと素晴らしい物質なんでしょうね。
「インドメタシン」。
インドのメタルスライムのシン君か?
インターナショナル・ドメスティック・シンドロームの略?(それはそれで怖い言葉だが)
そんなわけあるかい!ってな具合でまったくわけわからん。
世の未曾有が集うWEBのどっかに答えはあるのだろうが(必ず有るでしょうね)、今の所やる気がないので調べません。
そのうち調べたらここに効能を書いておくことにしよう。
2004年07月06日(火)

じーざすくらいすとすーぱーすたー

昨日は四季のジーザス・クライスト・スーパースターを見に行った。
2階席は初めてだったが、あれなら合格点でしょう。
目線が楽でこの演目は特に舞台が斜めのため見やすかったです。
セリフが全て楽曲で進められていてこれも初体験、まさにミュージカルでした。
休憩がなかったため、あっというまに終了した感じ。
引き込まれてしまった。改めて四季のすごさを思い知った。
これを見て思い出したのが、先日も書いた、「火の鳥」。
個人技もさることながら群舞が見せ場のひとつというのが似ているので「ジーザス〜」と「火の鳥」をどうしても比べてしまう。
結論。
・「火の鳥」はプロの見せるレベルに達しておらず。
そして自分はもっと沢山の芸術を見るべきだと思った。
比べる題材が少なすぎて、四季の頂点が揺るがない。
いいものをたくさん見て聞いて、自分のレベルアップもしなければ、四季以上のものを見つけられないでしょう。
「下を見るな上を見ろ!人生は戦いだ!!」がスローガンね。
2004年07月01日(木)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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