なんだっちゅーのよ!

うちの会社の近くには、けっこう占いの出店がでている。
通りすがりの人に声をかけて占いの呼び込みをしている。
わたしも結構呼び込まれるが、なんかうさんくさいからやった事がない。
でもこの間の呼び込みのヤツはムカツイタぞ!
「おじょーさん占いいかが?あ、口元が不満でいっぱいですよ!」
なんやわれー!
てめーにそこまで言われたかないわ!
わしゃあ別に不満げな気分で歩いていたわけやないんや。
それなのに不満げとか言われたら、普通にしていて不満げってことやんけー。
まったく失敬な!
腹が立ったので絶対そこでは占ってやるもんか!

教訓。
勧誘はもっと人が喜びそうな言葉で誘いましょう。
2002年06月25日(火)

胃が痛い

バカ上司が馬鹿すぎて胃がきりきり痛い。
わたしはこんなに馬鹿な上司を見た事がない!
馬鹿すぎる!
能力が皆無で自分の言った事に対する責任感ゼロ!
調子がよくって強い立場に尻尾ふるし、反対に弱い者には徹底的に蔑む。
まるでテレビドラマのダメ上司を絵に描いた様なバカっぷり。
ああいう架空の人物は往々にして大げさに描かれているが、その上を行くバカさ加減にぶち切れている毎日。
一対一で仕事をしていてこれほど腹の立つヤツはおらんぞ。
みんな仕事いっしょにしてないから、そんなに怒るのはおかしいみたいな事を言うが、てめーら!毎日連日一緒に仕事して見ろっつうんだ!
どれだけやりづらいかよく解るぞ!
私の人相がどんどん棘のあるものに変わっていっています。
可愛そうなわたし(泣)
2002年06月21日(金)

髪を染めたのさ〜

昨日、髪を茶色にしたの!
友達に家でやってもらったんだけど、出来映えは??
頭頂部の生え際がやけに茶色い(汗)
他は黒に近い焦げ茶なのに、そこだけ薄茶。
なんかお年寄りの髪の毛みたいになってしまった気がする(^^;
でもま、なんとかなるでしょう。
ほかはそれなりに気に入っているし。
さてこれから毛が生えて伸びてきたらどうしようかな?
また黒に戻すか茶色でいくか。
考え中〜〜〜〜(=^ ^=)
2002年06月16日(日)

お初なのよね

いやあああ、なんと初めて基本に忠実なナンパっちゅーのを体験した。
「よろしければお茶でも・・・。」ってやつ。
普段ならまったく無視するはずなんだけど、スーツのサラリーマン風30代中ごろのまったく普通っぽいあんちゃんだったから、声を掛けられたとき道でも尋ねたいのかなあと立ち止まってしまったから、ちょいやっかいだった(^^;
断っても断ってもなにかとしつこく着いてくるんだもん。
お茶→ケーキ→煎餅→芋ようかん→大学芋、と餌をどんどん変えつつまるでギャグのようにしつこかった。
あんまり面白いから握手だけして退散してもらった。
後日、友人にその話をしたら、「話しかけられても無視しなさい!握手するなんてとんでもない!!!」と怒られてしまったよ。
その通りだね。
反省。
2002年06月13日(木)


「人の夢と〜、ペンで書けば〜、儚(はかな)いって読むのですね〜」と、昔松田聖子が映画「野菊の墓」の中で歌っておりました。
ああ、儚くも消え去った私の夢。2億円。
宝くじ はずれて苦笑 諦観の 夢も儚くため息まとう
なんつって。

あと、ほんまの夢。
このごろやばーい変な夢をよく見る。
睡眠時間はそれほど長いわけではないし、疲れてるから深く眠っているはずなのにねえ。
不思議。
マジ、怖い夢とか変な夢。

第一話・猟奇殺人の夢。(ヤッベー!)
第二話・自分の名字を二度間違う夢。(何でや)
第三話・椎名桔平の恋人になる夢(これは良し!すごく良し!)
第四話・美人女子アナに剛毛の脇毛が!!の夢(びっくり)

朝起きると疲れるよ。
こんな夢ばっかり見てるとさあ。
なんとかならんものかね。
まいった(^^;
2002年06月12日(水)

興味ナシ!

世の中がサッカー一色である。
まったく面白くない。
わたしはサッカーが嫌いだ。

何故か。

昔はそんな事はなかった。
別に好きじゃなかったけど嫌いでもないし、どうでもよかった。
しかし、さかのぼる事10年前。
Jリーグが出来て間もなくの頃、チケットが手に入ったので当時の彼氏とその同僚、とその彼女、と私の4人で一台の車に乗り込みサッカー観戦にいったのである。会場は四日市。そもそもそれがいけなかった。
私は生まれも育ちも名古屋で中日ドラゴンズファン。
どうでもいいと言いつつも、地元贔屓の名古屋人はその血のせいでグランパス以外のチームを応援する事ができないように神様が決めてしまっている。
かたや、同行の「他人」の2人は三重県人。中途半端に関西が入っている為、名古屋人の神様は管轄外。関西人の神様に仕切られているらしい。
そう、あくまでもやつらは「他人」。元彼(元旦那)にとっては知り合いであってもわたしには「他人」。
知り合って数分で分かり合えるはずもなく、しかし会った途端にケンカする理由もないのでとりあえず普通に会話したり冗談をいったりと、上っ面の社交辞令で場をもたせていた。普通ならそれでも全然問題ないはずだった。
対戦が「名古屋グランパスエイト VS ガンバ大阪」でさえなかったら・・・。
そしてグランパスが負けさえしなければ。

さんざんバカにされたよ、「他人」に。
グランパスは弱いだの、ガンバ勝って当たり前だの、ほんっとに性格ゆがんでるやつらだった。
前述したとおり、旧知の友人でもない他人。
相手に少しでも気遣いという思いやりがあったなら、試合には負けても楽しい思い出になったであろうものを、顔に砂をなげつけられるような扱いにぶち切れたね。

それから。

何度かサッカー関係で人と接する事があったが、一度たりとて良い人にあったためしがない!
迷惑をかけられたり、無責任な人だったり、自分勝手だったり!
がっかりだ!
それ以来サッカーまで大嫌いになった。
嫌な思い出しかないし、大して面白いものでもない。
真剣にプレイしている選手には申し訳ないが、サッカーに関わりのある人々とは出来るだけ関わり合いになりたくありません。
2002年06月05日(水)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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