ういるす大迷惑!

お久しぶり。
ムカツクういるすのせいで、ネット禁止だったさ。
ああ、今でもホントは禁止さぁ。
うちの会社、IE使ってるもんだから大騒ぎだったさ。
このちい様がいち早くウイルス情報を社員の皆さんにお知らせしたおかげで、ほぼ無傷といっていい状況で騒動を終えようとしてるさ。
そうとも、うちのシステム作った大塚でさえ、更には他大手の情報系の会社がまだそんなウイルスが出回っていることをキャッチしていないうちから、私が警報だしたのさ。
なになに?
私がそのウイルスを作ったんじゃないかって?
そんなん出来るなら、こんなとこでアホにこき使われてはおらんよ。
とにかく、ばかういるすのせいで大変な一週間だったんだわさ。
あ〜あ、はやくこのウイルスが消えねーかなあ。
ばか!!!

2001年09月27日(木)

夢見が良いのか悪いのか

おはよう
今朝、起きたときすごい眠かった。

金曜日はしこたま飲んで、土曜日早朝からTDL。
日曜日は死んだようにぐったりと布団に浸かっていた。

いい加減寝たので、月曜の朝はスッキリだっ!チクショー!!と思っていたのだが、どうもそううまくはいかなかった。
体は正直だ。
年齢は着々と体力を奪い去っているらしい。

いや待て。
そういえば明け方夢を見たんだよ。
そいつがえれー切ない夢でな。
もしかしたら、泣きながら寝てたかもしれねーんだな、これが。
なかなかのシチュエーションの夢だったんで、ちょい書いてみる。

場所は宇宙空間。
私は宇宙服を着ているらしい。
小さなシャトルはあるが、なぜか宇宙遊泳している。
ここが夢の良いところで、息は問題なくできる。
そばにもう一人誰かが居る。
男性だ。
年齢的には私よりは上だと思う。
顔は暗くて判らない。
まわりは果てしなく広がる宇宙。
星の輝きは無数。闇の中にありながら星明かりが照らす。
地球は見えない。
私は一緒にいる男性を愛しているらしい。
ここで生きていられる限り二人で生きていこうと誓って短い未来へGO!

せつな〜い終わり方で、寝覚め悪い悪い!
瞼は重いし気分も重い。
もっと楽しい夢が見たいがね!!
2001年09月17日(月)

人の領域・・・(2)

 アメリカは史上最悪のテロから、一夜明けた。
各国メディアには、判明した事実が殆どタイムラグなく届く。
そして我々もその情報を知る。

ほんの1時間の間の惨劇だった。
テロによって緻密に練られた作戦は、ほぼ成功したのであろう。
報道は24時間、連続で放送された。
私は、1時間の攻撃の後は、引き続いて攻撃を仕掛けられることはないだろうと思っていた。
事実、その後は「テロによる」飛行機の墜落など悲惨な事件は起こらなかった。
しかし、貿易センタービル・それに隣接したビルの崩壊、行方不明者・死者の増加など2時災害は続報として届けられた。

世界各国が怒りと悲しみを表す中、アラーの神を信ずる国々の一部の民衆は歓喜の叫びをあげていた。

なんだろう。この違和感。

同じ人間でも、これほど異なった感情をもつものなのだろうか。
もう、人間の関知できる領域を越えてしまったような気がする。
見えない何か、それが神と呼ばれるのなら、神は我々をもてあそんでいるのだろうか。
2001年09月13日(木)

人の領域・・・

 昨日の夜から報道されているアメリカに対するテロ。

 ジャングルテレビを見ていた私の目に、唐突に、まさに唐突に筑紫哲也氏が現れた。

番組の企画?

一瞬そう思った。
しかし、すぐただ事ならぬ雰囲気に画面に集中することになる。
「大変な事件が起こってしまいました」
筑紫氏の一言に不安がよぎった。

地震?

いや、通常の番組を中断してまで報道しなくてはならないほどの地震は起こっていないはずだ。

台風?

それでももう北海道付近に接近しており、首都直撃でもそこまでしていないのにありえない。

新宿火災の犯人?

それもあり得ないだろう。

じゃあ、なに・・・。

私の短い思考時間の後、筑紫氏はおそらくこのようなセリフを続けた。
「アメリカN.Y.の世界貿易センタービルに双発と見られる飛行機が突っ込み炎上している模様です。」
なにがなんだかさっぱり意味が判らなかった。
「他国の飛行機事故に何でこれほどの報道を?そりゃ大事だけど、なんで?」
そう思いながら話の続きに耳を目をむける。
・・・公表される事の恐ろしさに次第に鳥肌が立つ。
にわかには信じられない現実。

映像は無惨な真実を映す。
ツインタワーに音もなく吸い込まれ爆発する機体。
爆煙と炎の悲鳴を上げ崩れ落ちる高層ビル。
まさに地獄。
続々と発表される情報。悲報。

これは映画なんかじゃない。
見た事のない情景。
見てはいけない景色。

今後、世界がどうなるのか、とても心配になった。
2001年09月12日(水)

日本酒ワインサワーカクテルビール

やあ。
先日、いろいろありまして、荒れまくりのちい。

今週は激動の1週間で、毎日飲んでる。
飲んで飲んで飲まれて飲んで。
本日金曜だけど、また飲み。
休肝日ナシで飲む、飲む、飲む、飲む、飲む。
また一歩、脂肪肝への道が開けた気がする。

合掌。
2001年09月07日(金)

自己流ダンシング(またの名を発狂)

いや、どうも。
秋雨で体からペニシリンができそうだな。

先日、市川のダイエーでキャンプ用の折り畳みイスを購入。
傘のようにシュっとすぼめれば細々か弱いスリムで謙虚な日本的イス。
それなのにひとたびぶわっと広げれば、背もたれ付きで大きなケツもどっしり収まる頼もしい欧米的イス。

これをベランダに持ち込み、夕涼みとたこ焼きとミニ缶ビールで気分はトロピカルリゾート。
アローハ。

が、しかし。
アローハした後は、ダイエッターなのでちゃんと運動する。
それが自己流ダンシング。
アユの音楽を聴きながら、どすどすと踊る。
肉がちゃんと燃焼されるのを確認するために鏡に向かって踊る。
笑顔。
歌付き。
エアロビとかとはほど遠い、面白い見せ物だよ〜。

見せないけどな。
2001年09月03日(月)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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