下(世話)ネタラプソディー

キレキレの脳である。
くるんくるん回ってるんだわ。
そんな時に限ってまわりの「楽しい奴ら」が下世話ネタ始めるもんだから、まいるね。
流れる様に出るわ出るわ、下ネタ。
「暑い〜。髪縛るゴムない〜?」
「むーごー?無い。あっちのゴムもないよー。」
「まっぱとスレスレとどっちが好きか」
「シースルーすけすけぽっちピコンってどうっ!」
「モモレンジャーの中身は男だ。どうやってモッコリを隠すのか。挟んでるのか?」
など。
ああくだらん。
しょせん、人はエロぴーなんだよ。
そんなネタがすらすら出る様になったら君も一人前だぜ!

2001年10月30日(火)

腹いっぱいだぜベイベー!

昨日の夜、ネパール料理を食べに行ったのだ。
前にもその店で食べたのだが、まあ、これが何、美味いのなんのって!
本場インド人もびっくりさ!
ってゆーか。
ネパール人とインド人がやってる店だし。
自分、極辛天国・どぶろくパラダイスなもんで、脳を突き抜ける辛さの料理と、白く濁りきったネパール地酒に心地よい敗北感を感じずにはいられなかった。
いや!
はっきり言おう!

負けたっ!

激辛チキン料理!
涙ものの辛さはストレスの解消にバッチリだぜっっ。
うっすら汗を浮かべながら、地酒飲んでパラダイスへ直行。
なかばラリった。
他の料理も激ウマのウハウハ。
ほうれん草のカレーを焼きたてナンにどっぷりつけて頬張れば、あの世にいけるでしかし。
2001年10月26日(金)

へるめすの誘惑

おはろー
この頃よくHERMESの空き箱に出会う。
ってゆーか、もらう。
天下のエルメスの「空き箱」である。
ちょっとした小物を、入れる箱がないからとエルメス箱に入れて私にくれる人がいるからだ。もち女性。
中身は違うけど、その箱だけでゴージャスな気分になる自分が非常に悲しいのだが、本物が買えないのだから仕方ない。
所詮空き箱とはいえ、HERMES買わなきゃ箱さえ手に入らないんだからさ。
そんなことをのたまっていたら、別の女性から「エルメスの紙袋ならたくさんあるわよー」と言われ、思わず「下さい」と返してしまった自分もやっぱり悲しい。
そして、次の日、本当に紙袋を持ってきてくれたサッチー。
ありがとう。
本当に、うれしかったよ。
いや、マジで。
今、私のデスクの引き出しには、エルメスの紙袋に包まれ、エルメスの箱に入った裸の音楽CDソフト1枚が、自宅に帰る私をひっそりと待ってくれている。
2001年10月17日(水)

昨夜のあの方

やはりひときわ演技力が光るぜ!
シリアス、コミカル、何でもこなせる憎いヤツ〜♪
くはあ〜〜〜。
主役のはずのタッキーをくいまくる共演のあの方。
ああ桔平様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ビデオ録画万歳!
文明の利器万歳!
DVD出たら買う万歳!
ラ王万歳!
俺さま万歳!
大好き万歳!!
2001年10月16日(火)

すけべちっく新聞について

電車通勤の自分。
夕方ラッシュは、おっさんに、おっさんや、おっさんでいっぱいである。
うなだれた企業戦士たちに混じって、真剣な表情を浮かべるおっさんを点々と見かけるのだが、彼らが注ぐ視線の先には8割がたあの灰色の紙束がある。
そう、それらはすけべちっく夕刊誌。
彼らが車中で読んでいるページは、多分、まっとうな(この表現はおかしいかもしれん)ゴシップ記事やスポーツ記事が多いのだろうが、折り畳まれ、目の前にいる自分の目に入るのは、すっぽんぽん姉ちゃんのおっぱいなのだ。
あと、エロ連載小説のそそる挿絵。
(先日見かけたのは、「尻」だけでっかく描かれていた。最高ね。)
スケベ物についてはなんら抵抗なく、一人で居るときならガンガン見まくる自分だが、まわりじゅうおっさんだと、やはり少々抵抗あり。だ。
見たいけど見れないっちゅうのはね、いかんよ。
うら若き女性が、おっさんのスケベ新聞を凝視する姿なんて美しくないぞ。

朝、出勤の時は日経読んで知的リーマンを気取っても、結局夕方にはエロ新聞片手のおっさんになるんだから、まあ、幸せといったら幸せか。
母さん、今も日本は平和です。
2001年10月12日(金)

降参、お手上げ、昇天。それは、愛・・・。

ゆるしてつかあさい。
うちの負けや。
あんさんに負けたわ・・・。

骨董屋でも洋菓子店でもよろしい。
とにかくそこに桔平さまがいるならば、毎日通う。
くあーーーーーーー!
2001年10月11日(木)

俺に歌わせろ!

はろー

このごろ歌ってない。
さけびたりないぜ!
俺に歌わせろー!
ろっろっろ

かあちゃん、おら、歌えなくなっちゃったよ。
何を言うんだい!あきらめんじゃないよっ、このすかぽんたん!
ふんがー。

自分が壊れていく。

そーでがんすは狼男・・・
またはアオベエ。
クロベエはべっかんこ
2001年10月04日(木)

ひさびさに「愛」

やあ。
実に今日は仙人のような自分である。
ほんの一時、特上の幸せに身をゆだねる事ができたからであろう。

それは、昨夜にさかのぼる。
笑っていいとも!!の秋の番宣スペシャル的番組をやっていた。
本来、こういうあほらしい、出演者のノリも今一なくだらないプログラムはみないのだが、今回はちがった。

秋の新番組ラッシュがやってくる。
毎度、この時期になるとドラマの新番組が始まり、その内容にまず9割以上は興味がない。
木村拓哉が出ようが、深キョンが出ようが、私には関係ない。
(余談ではあるが、木村拓哉が出たらその番組は「見たくない」と言って過言ではない。)
今回も、代わり映え無くおもしろみのない番組が勢揃いだ。
こんな自分だが、TVブロスの愛読者である。
あの雑誌、他のテレビ誌と違って新番組についてまともに教えてくれない。
新番組であまり見る物がない、と思ってしまうのはここに由来しているのかもしれない。(テレビ誌としての自覚が無いと見える。<ブロス)
おかげで、今回、大切なあの方の出演なさる番組を、うっかり見落としてしまっていたじゃないか!

マイガー!!

危なかった。
まさか、テレ朝の王者(ちい様命名)であるあの方が、フジに出演するとは思いもしなかったぜ。
さらに加えて憎いのはタッキー。
小学生のころのタッキーは可愛かった。
今では顔の良い普通のジャニ君になってしまったため、わたしがそのドラマに関心を持つまでの求心力は、もはやタッキーには無くなってしまったのだ。
『主演・滝沢秀明』と大きく出ていたら、かえってさらりと流してしまう。
そのせいで、あの方、そう、愛しの椎名桔平さまが久々にドラマ出演なさるっていうのに、その事実をつい最近まで知らずにいたんだ!!

こんな感じに、いろいろな事情に阻まれつつも、桔平さまが月9に出演なさると言う事で冒頭のように、いつもなら見ないような番組だって見てしまう。
きっと桔平さまが出るはずだから。
そして、やっぱり居たのよ!桔平さまは!
ああ、ひさびさに「愛」復活ですわ。
2001年10月02日(火)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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