メモ日記〜お料理レシピ〜

昨日、会社の同僚の女性から美味しいご飯を差し入れして頂きました。
とてもシンプルで美味しかったので、作り方を伝授してもらいました。
忘れないように、メモ。

◆ショウガの炊き込みご飯◆

材料

米・酒・みりん・(塩を少々入れても良い)
色の付いていないガリ(=ショウガの甘酢漬け)
油揚げ
ジャコ・青のり
以上、すべて適量

作り方

ガリを適当に細切り。
油揚げを油ぬきしてガリと同じくらいの大きさに切る。
米にガリと油揚げ・酒・みりんを入れる。
(塩味が足りなそうなら少量塩を加える。)
水を加えて普通にご飯を炊く。
ジャコを炒る。
炊きあがったら、炒ったジャコと青のりをトッピング。
お好みでごまを加えても良いでしょう。

2001年08月31日(金)

俺様憂鬱

今日はタイトル通りなので日記はパス。
あでゅ
2001年08月29日(水)

公にダイエット宣言。

・・・・・太ったらしい。
このところずっと言われてるから。
それも同性にむちゃくちゃ言われる。
傷ついて涙が出るくらい。
おかげでストレスたまりまくり。
だからただ今から超ダイエット宣言。

見てなさい!
今より3Kg・2ヵ月で落とすからな!
てめえらタダじゃおかねえ!

〜〜そして時は流れる。
上の文章を書いてから、数時間。
昼ご飯食べすぎで苦しい。
食い過ぎじゃ!このボケ女!!
みんな好きなだけ罵るがいい!
でも今日から超ダイエット宣言。

「この腹は ひどいねと君が言ったから 今日はわたしの ダイエット記念日」

お粗末。
2001年08月28日(火)

BOO! ヒーローインタビュー

えー。
稲垣吾郎くんが捕まってしまったのである。
今回その罪の内容について、あまり話題にするつもりはない。
悲壮な顔で記者会見する稲垣吾郎くんに、今更なにかを言うつもりはないからだ。
 
 さて気分を変えて。
わたしはその記者会見を見ていて、記者っちゅーかインタビューする人の口調に何か疑問を感じたんだわ。
それは野球のヒーローインタビューに感ずる疑問と同じ。
なんでさぁ、奴らのインタビューはさぁ、言い切りの形にしちゃうのか?!

例 プロ野球のヒーローインタビューにて

(1) インタビュアー(以降イ): 「本日MVPに輝いた、○○選手です!!!」
(2) ○○選手(○): 「ありがとうございます」
(3) イ: 「いやあ、今日は素晴らしい活躍でした!!」
(4) ○: 「ええ、チームみんなが盛り上げてくれたので思いっきりバットを振ることが出来ました。」

 わかる?
(3) なんだけど。
なんで、「〜活躍でした!!」の後に「なにか良い条件がそろいましたか?」とかちゃんと最後まで質問しない?!
最後に「?」のつく文章にしないのか?
もし、ここでこの質問に(4)で選手が素直にも「はい♪」とだけ応えたらどうするのか?

 ヒーローインタビューは万事この調子で進む。

(5) イ: さあ、明日から巨人との3連戦です!(←これも言い切り。「どう戦いますか?」とか続けろよ。)
(6) ○: そうですね、今日のこの調子を崩さない様ようにがんばります!(←ここでも「はい、そうですね♪」とだけ応えたらどうするつもりか。)

 滅多に見ない野球中継。
見たいドラマに延長で食い込んでいる時にむりやり見せられる(=中継中、画面の上の方に出る「ドラマ●●◆は、この後22時30より放送します。」ってゆーのを確認するため)この光景は、私にとって拷問なのだ。

「日本語ってなんなんだあっ!!」
「疑問文を使えんのかあっ!!」
「続けて応えてくれる選手はいい人!!」

まあそんな感じ。
2001年08月27日(月)

日曜日でござる。例外的日記。

おはよう。
今日は日曜だから普通は日記はかかない。
しかし、特例として書くことにする。
さて、なにゆえ特例として日曜日に日記を書くことにしたのか。
それは忘れたくない事を書き留めるためだ。
だから今日はいつものようにボケた文章は書かない。

本文に入ろう。
忘れたくない事。それは「『青の洞窟』へ行く!」である。
実はこの日記を書く前に一度この事を忘れていた。
忘れてしまっていた事に対して酷く後悔したので忘れないうちに日記に残しておこうと思っているのである。
先日TVで『青の洞窟』を見る機会があった。
驚いた。
画面に映る、まるでCGのように滑らかでどこまでも青く光るその水面。
夢のようだった。
「絶対行ってやる!」
そう思った。
『青の洞窟』はイタリアのリゾート地にある。

【イタリアのリゾート青の洞窟

これぞ私の桃源郷。
目を閉じれば見える気がする。
青い光に照らされ、微笑みながらボートに揺れるわたし・・・。
素敵ね。
わたしもそうとうナルシスだわ。
桔平様と同じ。
そうするとなにかね。
私も見てるだけでお近づきになりたくない部類かい!

なにやら文章がボケに近づいてきたから今日はやめる。
至って真面目に記憶の為に書いてきたのに・・。

そういうことでとにかく私は『青の洞窟』に行く!!
2001年08月26日(日)

土曜だってゆーのによおっ(怒)

今日は仕事だあ!!
昨日より暇だぞ!!!
まったくよおっ。
休もうぜ、土曜はさぁ。

昨日あんまり暇だったんで、前々回に登場した「上司」と賭けをした。

「明日一件でも注文が来たらハンバーグ弁当」
不謹慎にも上司は注文が1件も来ない方に賭けやがった。

しかし午前中で勝負はついた。
一件注文来たさ。
私は勝ったのだ!
あっけないものよ、勝負の世界なんて・・・。

私は勝つ為に生まれたのだ。
人生勝ったも同然。
ちゃんちゃらおかしくって仕事なんてしてらんねえ!

だから土曜は休みにしろよっ!
2001年08月25日(土)

腐る・・・かもねカモネそうかもね

暇。
暇。
暇。
あー腐るわ・・・。
 腐ると言えば夏になると思うことがあるんだわ。
夏の猛暑が続く頃、食べ物を冷蔵庫にうっかり入れ忘れたりして仕事に出てしまったら大変だ!
彼らは一日にして無惨にも人様の食物(しょくもつ)としての役割を放棄する。
異臭を放ち姿を毒々しく変化させ我々を恐怖に陥れ、そして静かに低く語りかける。
「さあ、これでも俺たちを喰えるか?」
まるで昨日までは優しく穏やかだった人が、ひどい裏切りに会いもう誰も信じないといわんがごときに心を閉ざし極悪三昧に人を恐喝する。
そんな背景すらうっすら浮かんできそうである。
「ちがうの!そんなつもりじゃなかったの!」
とか言っても後の祭り。ただ涙に暮れる。
人様惨敗
このような経験を何度も繰り返した後、いろんなモノに対して「暑いと腐るぞ」という恐怖が定着してしまった。
そう。
いろんなモノ・・・。
生もの以外。決して腐ったりはしないであろうモノにまで、その恐怖はつきまとう。
会社の窓際に置いてあった持ち運び金庫。
日差しいっぱい浴びてあっつーくなっていた。
「腐っちゃうやんか!」とびくびくしていた。
わかってる。
腐ることは無いと言うことはわかってる。
だが染みついた恐怖心はなかなか拭いきれるものではないのだ。
猛暑は私に腐敗の恐怖を思い出させる。
恐ろしいシーズン。
その名は「」。
2001年08月24日(金)

仕事場における禁句

私は事務員だ。
注文を受け、注文を出すバリバリの平社員なのだ。
無理な注文をだす客には言葉巧みに「出来ないよ〜ん」と言うことを納得させ、更にはこの世のものとは思えない美声で相手を虜にさせる。
これで恐れるモノは無くなった。
が。
ときに私の魅力(魔力)にかからない愚か者がいる。
そんなボケ野郎には強力秘密兵器を登場させるのだ!
「上司」という名のな。
彼の話術はすでに「術」の域を超え、「兵器」だ。
言いたいことを言い放つ。
放ちっぱなし。
放ったら電話切る。
最高だ。
時に相手に対して禁句とも言える言葉を放つ。
「うちの工場はお宅のところより田舎なので届きませんよ」
暗に「お宅は田舎」と言っている。
最高だ!
万歳上司。
2001年08月23日(木)

溺れる桔平(桔平への愛。その3)

 「椎名」といえば「林檎」でも「誠」でも「法子」でもなく、『桔平』が世界の定説。
盆休みの間中私は桔平でいっぱいだった。
レンタル店でビデオを借り、ヨドバシカメラでDVDソフトを買い、石丸電気でドラマのビデオを買う。
それはすべて桔平の出演作品である。
実家に戻っている間、ほんのちょっと桔平と離れて暮らしたが、辛い、辛いな。
 そんな自分をふと我に戻って見てみると、実にイタイ馬鹿女であることが明白な事実として浮かび上がるのだ。
特に「恋愛詐欺師」のビデオを見ている自分は、ヤバイほど馬鹿女。
「ああ桔平様、私も乾いてます。ダマして〜!」とひとり叫び声をあげる。
日本も平和になったものだ。
 ここのところ、夢も希望もごっそり無くしていた自分に、愛という名のバカ魂を植え付けてくれた桔平様(いつのまにか「様」がつくようになった)に、心から敬意を表する。
2001年08月22日(水)

桔平への愛その2

日記をつけ初めて3本目の文章。
その栄光の3本目は、やはり桔平である。

 この数日間自分は狂ったように彼を追い求め、会社のPCの壁紙さえ桔平色に染めた。
「なぜ今まで桔平を壁紙にしなかった!?北海道の大地を画面いっぱいに眺めて癒されている場合ではなかっただろうがっ!この腐れ外道!!!」とおのれを罵倒してもなお、桔平の姿にうれし涙するバカ・私である。
 その後、検索かけまくりで様々なサイトをまわり、桔平情報を手に入れたが大して自分の中に取り込まれることもなく、三重県出身の180cmというくらいのことしか覚えられなかった。
「山本寛斎、娘の恋人・椎名桔平を絶賛!」という一文以外は・・・。
ショックっす。
まだ石田ゆり子の方が良かったっす。
しかしね、考えるとそれはすごくナルシス桔平らしい選択のようで納得のいくカップルかもねーって思ったさ。
そうなるともはや、山本未来だ、ゆり子だのはミジンコほども自分の敵ではなくなった!
アイラブ桔平!
やっぱり君は見てるだけが最高だ!!
2001年08月10日(金)

AB型の人生について考えてみよう。

 さて、何を隠そう尻を隠そう、私はAB型である。
世の中に広く知れ渡るAB型の特徴といえば、「冷静、クール」「二面性、二重人格」「世渡り上手、一人漫才」「焼き肉定食、傍観者」「空想家、炊き込みご飯と赤出汁」。
ある意味当たっているし、当たっていない。
 「こんな枠の中に私をはめるなんて出来ないわん♪」とか言うバカ丸出しバカになることも出来ようが、それほどバカ丸出しにもできないバカの自分としては、バカを表沙汰に出来ないバカなのよといったところか。
ようするに裏表のあるバカと受け取って頂ければ大正解だ!文句あるか。
Neurotic & Eccentric!
わが人生に敵なし!
 
2001年08月08日(水)

また日記挑戦。そして桔平への愛。

どうしてこうも同じ事を繰り返すのか?
自分のHPやら「さる○○日記」やら挑戦してきたが、
続いた試しがないのにもかかわらず。

まだ人間として未熟な30前。
前も後ろもわかんないブー。

はあ・・・・。
続くかなあ、これ。
ぷぷぷ。

ところで。

 椎名桔平。
好きだああああああああ!!
前から好きだったが、この頃異常に好きだ!
無いとは思うが、何かの都合ですれ違ったら必ず自分は泣く。
うれし涙ぽろりってやつだ。
生まれてこの方20余年。
これほど無様に芸能人を好きになったのは初めてである。
困ったものだ。
まだ底の浅い桔平ファンとしては、過去の出演作にヨダレと舌打ちの連続。
ああ、オンタイムで見たかった。
でもエイジ35は見た。
最高の不倫相手だな。桔平・・・。
そして、金融腐食列島 呪縛。
DVDソフト買っちゃった〜〜ん。
やはり底の浅い桔平ファンの自分は、買っただけで満足し、その表紙に見える桔平の顔を見られるだけで幸せなのである。
動く桔平はおあずけ、お楽しみなのだ。マゾっ気たっぷりだ!
 何故かラモスと共に桔平がイタリアを紹介するというTVショーがいつだかにやっていた。
桔平−
何者をも寄せ付けぬナルシスパワー全開である。
ラモス−
ひたすら桔平を持ち上げる。ヨイショ!
すてきな番組だった。
桔平のあの高飛車ぶりは、ミッチーなど他の王子様キャラなんて屁も出ねえ。
(まあ、ミッチーも好きだが。それはまた別の機会にな。)
 出来れば関わり合いにならずに眺めるだけ。
そんなわたしの桔平への愛である。
2001年08月06日(月)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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