けろこ
最近、我が家の間で噂になってる男役さんがいる。 星組の鳴海じゅんさんです。 ファンとかいうのとは違うんだけど、 いつでもどこでもやる気満々絶好調で、 けろこ姉妹の目に入ってくるのです。 特に「ラッキースター」の中詰で、トウコちゃんが銀橋で歌う時、 本舞台の群舞のセンターで主役面して踊る所とか、 ねったんの歌でゴムひもが蜘蛛の巣みたいになってる場面でキザるポーズとか、 いつもチェックしていました。 いえ、チェックしようとしなくても見えてくるのです。 素晴らしい事だと思います。 これからも、もっともっとはじけた舞台を見せて欲しいと思います。 でね、これからが本題。 先日東欧で大洪水があったでしょ。 その時、プラハ動物園から川に逃げた(逃げたのかなあ)アシカがいたのよ。 けろこ姉妹はそのアシカをハインツと命名。 ハインツとは「プラハの春」で不法越境しようとて射殺されたカテリーナの兄。 鳴海さんの役です。 原作では川を泳いでいます。 そのアシカも自由の色を求めて川を下っているのよ・・・ とけろこ姉妹は大盛り上がり。 ドイツ国境を越えたと聞いた時には、ハインツの為に祝杯をあげました。(嘘) しかし最終的にはハインツ(人)もハインツ(アシカ)も命を落としました。 悲しい事です。 同じアシカでも、たまちゃんやつるちゃんはハインツではありません。 だって、たまちゃんは自由の色を知っているはずだから。
けろこ
エリザベートの配役が発表になりましたね。 予想通りのところと、予想を裏切るところが・・・ 予想外なのはヴィンディッシュ嬢。シンデレラ。 だ・・・大丈夫なの??? これまで結構な演技派がやってきた役よ。 この場面で緊張感がなくなったらおしまいなのよ。 芝居の中の位置付けや意味付けが難しい場面だから、 よほどうまくやらないと飽きるのよ。 心配よ〜。 しかも彼女は歌が得意らしいけど、どうも低い音程の歌は苦手。 でも、ヴィンディッシュの歌は低い。 彼女のよさが全く出ない役だと思うわ〜。 出世させる前の試練っていう所なのかしら。 ハッチさんのゾフィも考えもしなかったわ。 でも、女役は戦争と平和で披露済みだし、 夏●マリ風のおっかないおばさんになりそう。(コラ!) 大デビューのルドルフ少年も、 歌を聞いたことがないから、そっちの方は分からないけど、 容姿的にはかわいらしくて合ってると思うわ。 とにかく、お披露目サヨナラ公演だし(2人でね・・・涙) たくさんお客さんも入るようだし、 ガツンと頑張ってほしいと思います。
| 2002年08月26日(月) |
みどりちゃん!&ぼのこレス |
けろこ
みどりちゃん、エリザベートで退団ですってね。 そういう噂は流れてたし、そうかな〜って気もしてたけど、 あの劇団イチオシトップのお披露目だから、 それが霞むような事はしないかな〜っていう気もしてた。 だから専科か??なんて想像もしてたけど・・・ でも、去りぎわを知ってて本当に立派だと思う。 キレイだしお芝居も上手だし、心から残念だけど、 これでやめなくていつやめる!って感じもあるし。 しかし深刻な娘役不足の今、 立派な娘役が一人いなくなるというのは、大きな損失だと思います。 決まりきった人ではなくて、色んな人にチャンスを与えて、 良い娘役を育てていくのが急務だと思います。
花組は3作連続トップの退団ですごいことになってますね。 しかも博多座を入れれば3作連続再演もの。 エリザベートの次は、ガツンと新作で新コンビのお披露目になるのでしょうね。 まだまだ先の話だけど・・・
******************************* ぼのこ
そうよね。 みどりちゃんは本当に去り際を知っていると思うわ。 けろちゃんの言う通りよ〜。 実力はあったし、きれいだったし、(顔が大きかったけど…) 立派な娘役だったと思うわ。 次はやっぱりシンデレラなのよね… うむ どうなのかしら… 頑張ってほしいとは思っているわ…。
ぼのこ
「月の燈影」 ぼのこも相当面白かったです。 でもさー ちょっと大失敗をやらかして… 実は開演に30分も遅刻したのです。 ちょっぴり行きなれない所から行ったの。 ぼのこは相当電車とか乗りなれているんだけど、 あんまり乗ったことのないような電車に乗って行ったのよ。 そしたら見事に乗り間違えて、 それを修正しようとしたらまた間違えて… と、二重三重に間違えまくって、 駅に着いたときにはもう開演を15分くらい過ぎていて 走る気力もなかったわ…。
そんなわけだから けろちゃん… ビデオ買ったら貸してね〜。
けろこ
今日は月の燈影の千秋楽でした。 大野先生も客席でご観劇でした。アロハみたいなシャツを着てるように見えたけど・・・まさかアロハはないよねえ・・・ ペンライト振って、スタンディングオベーションして、バウ公演の千秋楽って、今はこんなことするのね〜。 しかし、ペンライトを振ると拍手が出来ず、けろこ的にはなんとも中途半端になってしまい・・・反省。 幕が下りた後、アンコールみたいな形で、公演の中ではユミコ中心の火消しのナンバーにラントムも参加して、それはお宝映像って感じでした。 手ぬぐい欲しかったぜ〜!! でもバウ公演はカーテンコールってあるのに、どうして大劇場公演はないんだろうね。 今の時代、オペラでも芝居でも、拍手に答えない公演なんて、他にはあまりないと思うけどな。 くるみちゃんはサヨナラだったけど、声を詰まらせてのあいさつに、ちょっとけろこもほろっと来ちゃった。 くるみちゃんは、一番好きな娘役だったのです。 やめてしまうのは本当に悲しいけれど、こんなすばらしい作品、やりがいのある役でやめられて良かったねって思います。
とにかく、出演者も作品もすばらしかった。 ビデオ・・・きっと買うと思う。 早く出ないかな。
けろこ
けろこは今日も青年館通い。 ロビーで酒井先生見ちゃった。ちゃんとプログラムも持ってた。 背の低い華奢なおじさん。でも、決してかたぎの仕事の人、サラリーマンとか・・・には見えない感じ。 先生の日本物、大好きです〜って言いたかったけど、内気だから言えなかった。 あと、多分アナウンサーの笠井さんも来てた。 見事に有名人オーラを消してて、ちょっと見た感じでは分からんかった。 それから、終演後にお茶してたら、そこの店にヒロさん登場。 かなりご年配のファンの方たちと、楽しくおしゃべりされてました。 ちなみに、かなり楽屋出は早かったです。 もう、鯉のぼる時代から見てます〜、コーイヌールの歌が最高でしたって言いたかったけど、内気だから言えなかった。 なんて、ちょっと得した気分。 「月の燈影」は、見れば見るほど味が出ると言うか、何度見てもいいです。 っていうか、簡単でベタな内容をめくるめいて仕上げてるので、 何回か見たほうがいいです。と、思います。
けろこ
今日、月の燈影の東京初日を見ました〜。 初日なので、ネタばれはいかん!ってなことで、内容にはふれないようにしますが、ナカナカ傑作なのでは?と思います。 ベタな話と言えばそうなんだけど、でもそれでもいいの。 社会主義とか、学生運動とか、あまり宝塚に向かない話題の作品を見た後だったし、この単純な中のロマンが宝塚よ!なんて思ってみたり。 大野先生はエピファニーも良かったし、そろそろ大劇デビューしてもいいと思うけどなあ。 先生も初日は客席でご観劇でした。真中の後方の席。 やっぱり前じゃ見ないのよ。 作品も良かったけど、出演者も力があってよかった。 主演のユミコもラントムもくるみちゃんもお芝居がうまいものだから、見ごたえ充分です。 客席は満席ではなかったけど、帰り際には前売り券売り場に人が集まってたし、やっぱり作品の良し悪しで集客は決まるような気がしましたね〜。 ちなみにけろこは結構沢山見ます。 くるみちゃんはサヨナラだけど、惜しすぎる。 あれだけかわいくて芝居ができて娘役芸ができてるのに、どうしてダメなんだろう。 顔が大きいのはミドリちゃんやエミクラだっているし、(売り出し中の白羽もすごいよねー)歌の苦手なトップは山のようにいたと思うけどなあ・・・ ああ、残念無念。 で、今後花組はあの娘役がスター路線だったらどうしよう。おぞましい・・・ ま、先のことはどうなるか分かりませんが、この作品は良いと思うので、存分楽しみたいと思います。
ぼのこ
ぼのこは…実は掃除機をかけるのが苦手です。 苦手って言うか嫌い〜。 だから 「掃除機かけといて」 って言われると、ちょっとツライのでした。 なんとか掃除機をかけずにすまないものかな〜と考えます。 そこでホウキを持って来てスミから掃きます。 その後きゅっきゅとモップがけをします。 うんうん。これで掃除機かけたのと同じ様なもんだろ。 と、思ったらえらく時間がかかってしまった。 うーん もしかしたら、これが面倒だから掃除機が発明されたのかもしれない…。
ぼのこ
時々ふいに思うことがあるのです。 荻田君…元気にしてるかなぁ〜。 ぼのこは荻田ファンなので、 ふいに荻田作品のことを思い出して妄想にふけっていたりします。 さえちゃんが泣きながらやってたなぁ〜とか トウコちゃんが泣いてたなぁ〜とか まあ、泣いてたのはいいんですけど。 そのシーンとか思い出して一人でぐっと来てたりします。 そしてその世界観の暗さに荻田君のことが心配になるのでした。 荻田君、今日もちゃんと生きてるかなぁ〜。 荻田君、また芝居作ってくれるかなぁ〜 正確には、作らせてもらえるかなぁ〜。
賛否両論だったけど、ぼのこは「螺旋のオルフェ」が大好きだったよ〜。 完璧な舞台だと思ったよ〜。 歌もよかったしさー。 いろいろと曖昧なのもイヴの世界らしくてよかったし〜 壇ちゃんの二役も無理なく意味があってよかったし。 「誠の群像」のノルさんみたいな二役は意味がないような気がして、 個人的に嫌いなのよ。 「国境のない地図」のあやちゃんの二役が最も嫌いな例よ。
「螺旋のオルフェ」に大変感動したぼのこは 荻田君に熱烈なファンレターを書いたのよ。 便箋に30枚近くあったんじゃないかしら? でもちょっと時間がたってみたら、 あまりに熱烈すぎて自分で恥かしくなって出さなかったの。 片付けていたらそのファンレターが出てきてね、 やっぱり超熱烈だったから恥かしかったわ。 でも出せばよかったなぁ〜とちょっぴり後悔の今日この頃。
ぼのこ
夏コミお疲れ様でした。 来てくださった皆様、本当にありがとうございました。 ぼのこたちのいた西館ははじめクーラーがきいていて とても快適だったのですが、お昼過ぎからだんだん暑〜くなってきて… 宝塚アンの奥井様から差し入れいただいた「ヒヤロン」がありがたかったです。 夏の恐ろしさをよくお分かりで…(笑) しかし疲れた… ぐったりです。 一気に夏が過ぎ去ってしまった感じ。 はぁ〜 お疲れ様でした。
| 2002年08月09日(金) |
プチ合宿&けろこレス |
ぼのこ
今日は明日のコミケを前にして、ぼのこの仮宅にてプチ合宿よ。 とは言っても、サイト更新をするわけでも、原稿をするわけでもなくって ご飯を食べて、デザートを食べただけよ。 ぼのこ宅の近所のイタリア料理屋でカンツォーネを聴いたの。 おかげで次の本の題名が決まったわ。 歌ったのは男性の方で… 平たく言えばおじさんで…。 ぼのこはサッシュの位置が下過ぎるのが気になって仕方なかったわ。 頭がさみしいのもちょっと気になってしまったわ。 おかげで歌の実力はあまり気にならなかったわ。 でももうちょっと上手い歌が聴きたかったわ。 明日はすごい早起きで大変だわ。
********************************* けろこ
けろこも全く同感よ。 やはり燕尾は男役で見たいワ。
けろこ
今日はキャトルレーヴに行きました。 そこで雪組の全国ツアーのポスター発見。 もし、あれが(仮)ではなく、本物だったらビックリ。 コムちゃん3連発なんですもの。 フィナーレっぽく羽を背負ってるのと、ジタン・デ・ジタンでなつめさんの着てた衣装(だと思う)のと、再会のと。 で、他のキャストの影はなし。 相手役の「あ」の字もなし。 ほんまかいな。これ。 そして花組博多座のプログラムを立ち読み。 カクテル主題歌で「チャーリースプーン一杯・・・」のところが、「ヴァイオレットスプーン一杯・・・」になってた。 すみれ、ヴァイオレット、別にいいんだけどさ。そうなるべきだと思うんだけどさ。 けろこの中ではチャーリーは、すごく傷ついた中心部分が癒えないままに、無理矢理外側を閉じた感じ。(何ていうか・・・その・・・) だからアエラ発言とか、こういう些細な事でチャーリーを思い出すと、必要以上にグサっとくるのよね・・・ だからどうってこともないけど・・・ とにかく、ヴァイオレットはいいとして、全国ツアーのポスターは驚きだったという話でした。
| 2002年08月07日(水) |
シンデレラ&ぼのこレス |
けろこ
今日は、ぼのちゃんと2人で観劇の日。 ずっと楽しみにしていた「シンデレラ」です! ぼのっぴの注目はあの家族よ。 ルミさんの継母とペイさんミネちゃんの兄弟。いや・・・姉妹。 すごいわ!すごいわ! それに、ツレちゃん、ルミさん、ミネちゃんと、星組のトップスター3連発。 すごいわ!すごいわ! ・・・と、期待ばかりが膨らんでいたせいでしょうか。 見終わった後の感想は、ぼのもけろも「微妙〜」ってな感じでした。 短い話を3時間にするせいか、全体的にテンポが間延びしており、 曲もキレイなんですが、曲の感じが皆同じようで・・・ シンデレラも、周りで群舞してる壇ひとみの方がずっと可愛らしく、壇れいが演じた方がずっと似合っているような気がしたわ。 それで王子がイシちゃんだったら恐いわね。 王子はとてもかっこよかったわね。さすが現役よ。 ちょっとだけフランツ・ヨーゼフが想像できる感じでした。 周りのOGの方も、やめて間もない久城さんとかはかっちょ良かったけど、やはりどこかに緩みのある人もいて・・・ でも、OGの方々にしてみれば、フィナーレで燕尾のダンスが出来て、懐かしかったんじゃないかしら。 そんなこんなで、楽しみにしすぎていた分、ちょっとだけ不満の残る観劇になりました。 あの、恐ろしいルミ・ミネ・ペイの3人組が登場すると目が離せなくておもしろかったけどね〜。 そして、本当の主役のツレちゃんは・・・妖精の女王でもなんでもなく、ツレちゃんだった・・・
*********************************** ぼのこ
ホント二人で期待していたのにね〜。 消化不良気味よ〜。 でもいじわる家族が出ていたシーンだけはあきなかったわ! 正直言うと王様と王妃様のシーンは退屈だったのよ…。 なんかホントに微妙すぎて、終演後に話すこともなかったわね。 観劇していたねったんの後をなんとなくついて行ってしまったわね。 それにしても… 上達が見られない娘役が… うーん 頑張ってほしいんだけど… シンデレラが壇ちゃんだったら、ホント可愛すぎてメロメロよね。 王子様は正に王子様って感じで、カッコよかったわ。
ぼのこ
昨日の続きなんだけどね、 だからね、石田先生は戦隊物がいいんだと思うのよ。 だってさー あの馬鹿らしさは宝塚では許せないけど、 セラミュには向いていると思うのよー。 見せ場ばかっりで盛り上がりがなくっても セラミュならオッケー。 てかむしろそういうの見たい。 谷センセもいいかもね! 「目をつぶって戦うんだぁ〜」とか 「抵抗してはいけないんだぁ〜」とか 「手をつないで歌おう〜」とか言っても 子供ミュージカルだと思えばいいのかもだよ。 うさぎちゃんあたりはいかにも言いそうなセリフだし! そんな事言いながら とどめをさすのは自分…みたいな。
とにかくなにが言いたいのかって言ったら セラミュがつまらなかったのよ。 それだけなのよ。
ぼのこ
えー 先日「セーラームーンミュージカル」をまたしても観て来ました。 どこの世界にもあるんですねー。 訳の分からない脚本で出演者が気の毒〜っていうこと…。 はぁ〜 あんな訳の分からんものを熱演しなくちゃいけない役者さんって大変だなぁ〜。 そんでねー ぼのこいいこと考えた! 石田昌也が宝塚を辞めて、セラミュの演出をするのよ。 もともと石田は戦隊物とか大得意なんだし、 石田が書けばきっと面白いものができるわ。 そしたら私は石田が好きになれるかもしれない!
今、会社だから(コラ…)帰ってからゆっくり書くわ。
けろこ
今日、けろこは生まれて初めてヘリコプターに乗りました。 朝早く起きて(それこそコミケ行くよりももっと・・・) ちょっと地方のヘリポートへ行き、そこで体験搭乗(??)してきました。 何故、こんなことになったかというと、 けろこの友人の友人が、ヘリのパイロット。正確にはその卵。 そんな関係でお誘いを受けたのです。 ヘリにも色んな形があって、そこにあったのは4人乗りの小さ目のもの。 ナカナカ軽そうな感じにできていました。 教官が一人乗ってくださって、基本的には教官の操縦で乗り心地や景色を楽しむのですが、交代で少しずつ、操縦桿を握らせてもらいました。 もちろん、教官の先生と2人で動かすような形でしたけど、自分の力で機体の向きやスピードが変わるのは、快感でございました。 とても上手な教官の先生だったそうで、なめらかで安定した飛行はとても心地よく、本当に楽しい経験でした。 少しも恐怖は感じなかったですし、くせになりそう。 なんですが、くせになるにはちょっとお金がかかるのよね〜。今回はお友達価格で破格の値段だったのでもう大満足なのですが、今後はどうなることでしょう・・・ でも、本当にストレス解消にもなったので、お金をためて又行きたいと思います。 ちなみにヘリは免許を取るにも何をするにも莫大なお金のかかる物だそう。車の免許並で取れるなら、真剣に免許取得も考えたのにな。ちぇっ・・・
ぼのこ
お札が新しくなるんですね〜。 野口英世は分かるんだけど、なんで樋口一葉なんだろか…? 「だれ?」っていう人もけっこう多いような気がするし…。 写真見てすぐ樋口一葉って分かる人はますます少ないような気がするし… 日本を代表する作家って訳でもないと思うし〜 わからん。 でも岡本かのことか与謝野晶子が選ばれないあたり 男社会ぽくて面白い気もする
宝塚紙幣とか作ったらお札になるのはやっぱり鳳蘭かしら。 春日野八千代とか天津乙女なのかしら。 ・・・・・・ ううん いいの わかってるわよ 植田だってことは…。
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