ぼのこ

気になる気になるー。
近所のスーパーに買い物に行った時のことです。
七夕も過ぎたっていうのに、
願い事を書いた紙がいっぱいいっぱい貼ってありました。
その中のひとつに
「セーラームーンアルファになりたい」
って言うのがありました。
・・・・・・・・・・・・
セーラームーンアルファってなんだろう…？
ぼのこはセーラームーンに超詳しいわけじゃないけど、
そこら辺の人よりは大分詳しいハズ。
でもセーラームーンアルファなんて聞いたことないの。
私の知らない間に新しいシリーズでも出来たの？！
いやでもそんな噂は聞かないしー。
「アルファ」
っていうのは読み間違いで、もしかしたら
「マルファ」
って書いてあったのかもしれない。
さらに「マルファ」も間違いで、
本当は「マーキュリー」って書きたかったのかもしれない。
（「マ」しかあってないけどさ…）
それにしても
「セーラームーン」は１つの固有名詞であるから、
それに「マーキューリー」と続けるのはおかしい。
「月野うさぎまこと」といってるようなもんだ。
正しくは「セーラーマーキュリーになりたい」と書くべきところなのだ。
それとも、この場合の「セーラームーン」はうさぎちゃんを指す言葉ではなく、
題名としての「セーラームーン」なのであろうか…。
それならば意味は通じる。
「セーラームーン」に出てくるマーキュリーになりたい、という事だ。
それで良いんだろうか…？
彼女のお願いはマーキュリーで良いんだろうか…？
やっぱりアルファなんだろうか…？
アルファってなんなんだろうか…？

けろこ

26日に、東宝劇場の音響装置が故障して公演中止になったそうですね。
関係ないかもしれませんが、少し前に観劇した時にマイクの調子が激悪かったのですが・・・関係ないですよね・・・
２時間あまり待たされての中止の発表だったらしく、
私がもし行っていてもカッティーンだったかもです。
払い戻しも代替公演も当然の処置とは思いますが、どんなものでしょうか。
代替公演は月曜日の夜。
月曜日にも２回公演となると、星組の人たちは土曜日から火曜日まで連続の２回公演、この暑さの中できっと大変だと思います。
それに２６日のチケット持っていた人が全員その日に行けるわけがないのだから、
もし当日券とかを出さないとなると、空席の目立つ客席での公演になるのでしょう。
星組生が出てきてタータンが陳謝したとのことですが、何もタータンが悪いわけではないのに、トップってやはり大変な立場なのですね。
今後、こんなことがないように願います。

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ぼのこ

遅ればせながらレス〜。
あのね、ぼのこ実はこの日のチケットを持っていたの。
平日だったけど、この日は外回りのお仕事なのが分かっていたから、
外回りを午前中に終らせて、見に行く予定だったのよ。
でも思ってたより時間がかかちゃって間にあわなかったの。
どうせ一回しか見ないからはじめから観たいワ。
と、思って、そのチケットさばいてしまったのよ。
もちろんそんな事になっているとは知らなかったわ。
でもなんだかチケットを売った人に申し訳ないような気分よ。

ぼのこ

フレームにしたいのです。
でもよくわかんない。
ビルダーに頼らないほうがいっそ分かるのか…。
とか色々思ったけど。
とりあえず
最近ようやくＨＰを完成させたらしい友達にやり方を聞いてみた。
「うーん。
シールの台紙があってね。
ピングーのシールとビックリマンのシールがあるわけ。
そんで、ピングーのシールは可愛いからずっと貼っておきたいの。
でもビックリマンのシールは毎日取り替えたいわけ。
それがフレームだよ。」
うん。
そうか。
ぼのこもがんばろう。

ぼのこ

ヅカファンなら誰もが一度はハマル事があると思うのですが、
ぼのこもハマッた時期がありました。
ビデオの編集〜！
好きな人の出ている場面、もしくは好きな場面だけを拾い集めてくるんですな。
今日久々にそのビデオを見ました。
まぁ、何本もあるんですが…。
中でもすごいのは「うたかたの恋、マリコバージョン」自信作です。はい。
「うたかたの恋」でマリコちゃんの本役はジャンでした。
代役でルドルフもやりました。
その二人の場面を細切れに切り取って、ルドルフもジャンもマリコちゃん
というビデオを作ったのです！
すごい！
なんて世の中の役に立たない熱意！
まぁ、それは今は置いといて…
今日見たのは全然別のマリコちゃんのショー場面だけを
編集したビデオを見てました。
（他に芝居編とかディナーショー編とか好きな場面だけエンドレス編とかある）
そのビデオには結構プロローグ場面が入っていて、
字幕が流れるんですね。
注目しちゃうのはやっぱ演出助手、演出補。
今一線で活躍している方ばっかりですわ。
それを見ての感想が２通りしかないのです。
「はぁ〜なるほどね〜」
というのと
「なんでこんな良い作品の演出補をやっていたのに
あんなくだらない作品しか作れないんだろう…？」
本気で疑問ですね。
演出補ってどの程度の仕事をするのか分かりませんけど
下積みは大事です！
そしてこんな１０年以上前のビデオにすでにオハナ様が写っているのが
なによりスゴイです。はい。

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けろこ

けろこは妹と、花の業平で、業平も基経もタータンというビデオを編集しました。
マリコちゃんのうたかたと同レベルだわ・・・

ぼのこ

なんかテレビＣＭが面白そうだったから
やる気満々で公開の次の日に行っちゃいました。
タイムトラベル物は好きなんだけど〜
なんかー
予想していたのとえらく違う感じで…
ぼのこは映画雑誌とか見ないし、
ぴあとかもそんなにチェックしているわけではないんで、
予備知識なんにもなかったんですね。
テレビＣＭとポスターのみ。
そんで「レトロな感じのＳＦ」を想像していたのさ。
それがなんつーか
猿の惑星…？
うーん
それにしてもあのタイムマシンはなにが燃料で動いているんだろう…。
主人公…ホントにそれでいいのか…アンタ…？
うーん…
過去を変えられないなら未来へ行くって設定が新しくて面白いのかもしれないけど、
なんかちがうじゃろー
うーん
うーん…
いや面白かったんだけどさ
見てすごくよかったー！って訳でもなく…
うーん…
個人的な好みだけど、
必然とか宿命とか言うんならもっとそれに焦点を当ててほしいし、
運命なんて変えてみせる！って言うんだったら
恋人を助けてほしかったです。はい。
うーん
なんかね…
なんともね…

けろこ

今日、けろこは星組公演の２度目を観劇しました。
フ●サンケイリビングの貸切公演で、宝塚ファンでならしているアナウンサーの笠井さんが司会に出ていらっしゃいました。
それもミーハーに嬉しかったりして・・・
終演後にタータンにインタビューしましたが、色々詳しそうな感じで、かなりディープなファンだなあと思いました。
今回は席も良かったし、出演者も公演をだいぶこなされてテンポも良くなってたし、見る方も色々分かっているので、最初の時のガッカリ感は少なくなってました。
でも、本当に出演者の力で成り立っているお話です。
開演前に笠井アナが、予備知識があったほうが分かりやすい・・・と、少し物語や当時の東欧情勢の説明をされたんです。
そしたら、それの何と分かりやすい事・・・
谷があれだけ出演者に苦労させて、ながーーーーい説明セリフを言わせるよりも、笠井さんの簡単な短い説明の方が、私達の頭には素直に入ってくる。
そんなもんなのですよ、谷さん。
あと、芝居はダンスの振り付けが最悪。
ダンスが芝居の足を引っ張るなんて初めて見た。
ショーはかなりおもしろいね〜。
ただ、一徳先生ももっと新しい衣装デザイナーと組めばいいのに・・・と心から思いました。
サジタリウスを使うなら、せめて改造しようぜ・・・

けろこ

最近、けろこはぼのちゃんから「ガイズ」のビデオを貸してもらいました。
これ、おもしろいわー。
劇場で見たよりおもしろく感じたの。
そんなこと初めてよ〜。
もちろんダンスの迫力とかは劣るんだけど・・・
たぶんね、ビデオ用に音声とかが修正されてるせいだと思うの。
だって、ミュージカルするのにふさわしい歌を歌うのが
主役４人の中でもアデレイドだけ・・・という
歌では散々なキャストだったでしょう。
だからダメという意味ではないのよ。
リカちゃんは姿や芝居はいかしたスカイだったし、
タニも想像以上に頑張ってて良かったわ。
でも純粋に歌だけ聞いたら、やっぱり物足りなかったような・・・
その点、ビデオは色々調整されてるのか、
皆結構うまく歌ってるのよ。
歌詞もちゃんと聞き取れるしね。
とにかくおもしろかったわ〜。
ありがとう、ぼのちゃん！！

ぼのこ

なんだかなつかしいわ〜。
けろちゃんとチャットしてて、ふとスラムダンクの話題になったのですわ。
ぼのこはー、すっごいはまってて毎週ジャンプ買って読んでました。
流川ラヴvvvだったのですわ〜。
この頃は愛する麻路さき様もまだ二番手で…
そんでもって、流川の下の名前は「楓」っていうんですわ。
えー、なにが言いたいのかって言うと〜
そのころまだ下級生だったんですけどね、
「カエデサキ」
う〜む…
なんだか気になる名前なのでありました…。
そんなことはどうでもよくって〜（赤面）
えー
当時の歌劇だかグラフだかに「ピッタリ配役」があって
桜木花道＝天海祐希
ってあったんです。
ふ〜む…
そうなんかいな？
だったら今はタニが花道なの？
イトーちゃんはりょーちゃん？
ガイチがみっちゃんかしら？
わたるが仙道とかどうなのかしら？
直ちゃんに彦一をやってほしいとか言ったらだめかしら？
アサコに藤真とかやってほしいかもだわ。
流川はすみれちゃんかもしれないわ。
彦一のねーちゃんにはみどりちゃんを押すわ。
曲は…ダパンプなのかしら…？
そんな事を考えて、今日も無駄な時間がふけて行くのよ。

けろこ

けろこは昨夜、ものすごい夢をみました。
何と、けろこはどこかで正塚先生と２人、いい感じなのです。
本当は知りませんが、夢の中での正塚先生は独身で、
しかもけろこにちょっと気がある様子。
なのに、そんな正塚先生が目の前にいながら、
けろこは頭の中で一徳ちゃんを思い浮かべて
「演出家と合コンできますか」
なんて聞いてるの。何てバカ。何てアホ。
でも、一つ問題があります。
夢の中の正塚先生は、今度の新刊「秘密の有楽町」でけろこが描いた正塚先生に似てるのです。
実物をよく知ってるわけではないので、仕方ない話かもしれませんが・・・
ああ、なんにしても、こんな夢を見るけろこは、悲しい女です・・・

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ぼのこ

いや〜ん。うらやましい夢vvv
その合コンには是非ぼのこも参加させてね！
ぼのこは荻田君ねらいよ。
でも荻田君が合コンしてるとこなんか想像できないわ。
きっと欠席よ。
木村先生がいいわ。独身かしら？
個人的に大介は勘弁よ。
ヘビースモーカーだから。
どっちにしても、悲しいわね、私たち・・・

けろこ

けろこは、とっても今欲しい物があります。
安心してみる事のできる夢の劇団と、パソコンです！！！
去年もこんな日記を書いたと思うけど、本当に新しいＰＣ欲しい！
そもそも父親のお古で、それをもう５年以上は使ってて、
メモリはいっぱい、ＷＩＮＤＯＷＳは９５で、シャットダウンも普通に出来ない。
こんな環境でよいはずはありません。
で、どうにかして買い替え作戦を練る毎日・・・
ＰＣ雑誌なんか買って研究はしてるものの、肝心な資金のメドはなく・・・
むなしい妄想と、妹にさんざん馬鹿にされてます。
宝くじでも当たらないかな〜
・・・買ってもないくせに・・・
む・・・虚しい・・・

ぼのこ

今日発売のＡＥＲＡに
植田理事長インタビューがあるそうです。
とんでもないこと言ってるようです。
ぼのこもまだ読んでませんが、怒りがおさまりません。

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けろこ

今日は火曜日です。
けろこはＡＥＲＡを読みました。
許せん。
馬鹿にするにもほどがある！
人権侵害だ！
今迄色々あったけど、今ほど腹立たしかったことはない。
自分の言ってることの判断が出来ないなんて、
ぼけはじめてきたんじゃないの。
この老人は。
もう本当に許せん！

ぼのこ

小柳先生の初作品〜。
昔は今みたいに何でもかんでも東京にこなかったから、
初演出作品なんてまず見れなかったもんです。
そういう点では今はいい時代だ〜。
しかしなんつーか…その…
物語にはやっぱり主人公に向くキャラと、向かないキャラって言うのがあるわけで…
大恋愛とか、挫折と成功とか、
そういうものがないと話の主人公にはなりにくいじゃないですか。
挫折や苦悩を見守っていて、それを助けてくれるような人物っていうのは
あくまで脇役じゃないですか。
そういう人を主人公にもってくるって言うのはかなり特殊でやりにくいと思います。
だってさー
ルディを主人公にしたほうが面白くないか？この話…。
特に挫折がないので、成功にも感動がないし…
つかみ所がなくて見せ場がない…
盛り上がりがないんだよ〜。
淡々とした話の中にも起承転結は必要よ〜。
一番盛り上がる所がルディの場面って言うのもどうなのよ〜？
主役はセネットなのに。
事件は全部、主人公を巻き込まない所で起こっているから仕方ないか〜。
でも結構面白いです。全然あきなかったし。
主人公になりにくい人を真ん中にもってきたにしては、かなりよく出来てるのかも。
それをやる意味はないと思うけど。
感覚的にはいいものをもっていると思うので、頑張ってほしいです。
次回作に期待！

けろこ

星組公演見たの〜。
はじまったばかりだから、あんまりネタばれにならないように書くわね。

芝居には全く期待してなかったけど、期待してない通りだったわ。
ああいう題材を芝居にして若い世代に伝えたりするのって有意義な事とは思うの。
でも、宝塚の役目ではないわ。
あの題材を宝塚でやる事自体が間違いだと思う。
でも、どうしてもやらなければならないのなら、芝居巧者の星組にしかできなかったと思う。
でもでも、本当の主役はカテリーナで、堀江はただの傍観者にすぎないから、バランス的には宙組に向いていると思う。
結局、堀江は守られた人で、必死に生きてるのはカテリーナで、そういうのも何となく興ざめなのよ。
そんな守られた人に説得されても、反発するだけなのよ。
関係ないのに、えらそうなのよ。
「望郷」でロシアに全く関係のない海人がエカテリーナを説得して引いたけど、
それよりカテリーナと愛し合ってた分だけましだったわ。
その愛し合う２人だって、会話が殆ど政治にからんでるのよ。
主題歌があんまり良くないのよ。
中沢大使があの大変な時にタキシードを着ていることに驚いたのよ。
説明が多すぎるのよ。
法律を読み上げてくれなくても
「外交官は日本国籍を有さない人とは結婚できない」
とか普通に言ってくれれば分かるの！
それが法律で決められてるとかないとか、そんなこと気にしてる人はいないの！
却って物語を複雑にして、分かりにくくしていたわ。
所謂愛し合ってはいけない男女が愛し合った「ロミジュリ」風の話なんだから
もう少し誰もが単純に楽しめるようにできなかったのかしら。
多分トップ寿命が短いであろうタータンとアッキーに、
こんな駄作で１作を無駄にするなんて、谷の罪は重いぞ！！

そして、一徳ちゃんのショーで発散！のはずが、み・・・短い。
ショーの１０分は大きい・・・
おもしろいんだけど、発散するには短いのよ・・・
「ララララッキースター」とか鼻歌を歌ってみながら、
思い出すのは学生達がロシア軍に対して無言の抵抗をするような場面とか、
マトブンがいためつけられる場面とか。
星組の人たちが熱演してるだけにかわいそうだったのよ。
熱演しても、その苦労の分だけ客席がおもしろくないんだもん。
熱演し損。
トウコちゃんなんてすごい気迫だったけど、本人のどうにも不遇な劇団からの扱いとダブって、素直にヤンが見れないのよ。
まあ、とにかく、やはり、谷先生と私の趣味は違う。
もし、お好きな方がいたらゴメンナサイ。

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ぼのこ

ぼのこはまだ舞台を見てないけど、谷先生ってだけで大方の予想はつくし、
多分けろちゃんと同意見だと思うわ〜。
今日新聞に公演評が出ていたのよ。
「身の引き締まる重厚な舞台」ですって。
それから
「主題は悲しい結末を迎える恋にあるのではなく、
自由のためには軍隊にも立ち向かう人間の崇高さにある」
ですって。
でもぼのこは宝塚の舞台の主題は「悲しい結末を迎える恋」
にあるべきだと思うわ。
人間の崇高さはあくまで横軸よ。
それを主題にやりたいんだったらどこか他の舞台でやったらいいと思うの。
それを宝塚でやるからこそ意義がある、って言えるほど
谷先生が立派なものを作ったことってないわよ。
なんてお好きな方がいたらごめんなさい。

ぼのこ

夕方にドラマの再放送してます。
今「成田離婚」やってます。
はぁ〜…懐かしいなぁ〜…
ぼのこは結構楽しみに見てました。
これやってたのって５年前なんですよ。
５年ってあっという間のようで長いようで…
ちなみに９月から１２月までの３ヶ月でしたわ。
５年前の１１月…
うちの猫拾いました。
ひどい天気の日で、
ちょうど成田離婚やってて、
「はやくつれて来てやろう〜」と言う母に
「成田離婚終ってから」とテレビを見ていた思い出があります。

ぼのこ

今日迷子に会いました…。
家のそばです。人通りないんです。
ぼのこは子供が好きじゃないんですが、
「迷った〜迷った〜」と泣きながら歩いている子を
放っておくほど人非人でもないので、
「どうしたの？どこ行きたいの？」と声をかけてあげました。
女の子は「清水町〜」と相変わらず泣いてるんですわ。
でもぼのこだってここには来たばっかりで、
しかも家と駅までの往復しかしてないから、町の名前なんか知らんですわ。
しょうがないから「近くに何がある？」って聞いたら
「清水町の看板〜」って言うんです。
う〜む。サスガ子供…。あなどれん。
うちの電話番号分かるのか？って聞いたら、「わかる」って言うから、
じゃ電話しな、って携帯出してあげたら「わかんない〜」って泣くし…。
しばらく一緒に歩いていたら「あっ！知ってるとこだっ！」って
いきなり駆けだして「ちがった〜」って泣きながら戻ってくるし…。
結局ぼのこが、道行く人に清水町の場所聞いて連れて行ったんだけど…
「もう分かる」って言ったからバイバイしたけど、
ちゃんと家に帰れたのかちょっと心配だ…。
この子供嫌いのぼのちゃんが頑張ったんだから、
将来は立派なジェンヌになる、とかして恩返ししておくれ。