ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2019年05月26日(日) |
一回くらいは刷ったことあるかもしれない |
くりえい社がYahooでトップワードになってたからなにごとかと思えば…。 もうな…以前ここでpixivの某コナン二次創作のパクリについてクソだな!って吐き捨てたことありましたが、印刷屋までこうも倫理観がクソなの…?著作権とか創作に対するリスペクトとかをなんだと思ってるんだ…。所詮、同人だからいいと思ってるのかな…安く見られたものですね…あと、信じがたいことに擁護派もいるらしいことを知って愕然としてます…おいせめて綿ゴミ程度のプライドは持っておけ…。
まさに同人作品を描いてる身で矛盾でしかないですが、こういうことばっかりだとほんとに同人そのものを嫌いになりそうですよ…。
| 2019年05月23日(木) |
コナンくんの声はお母さん似だねとかいう会話もほしい |
そういう方面の情報にうとくて存じ上げなかったんですが、あおやませんせいとコナンくんの中の人が以前ご夫婦だったとつい先日知りまして、もうそれからずっと安室さんがおふたりの前で「コナンくんを僕に下さい」って頭を下げる光景が脳裏から離れない。カオス。
カオスついでにちょろちょろと俳優安コと原作安コが同じ空間にいる妄想を形にしはじめています。安コmeets安コ。安心してください、言ってる本人も意味がよくわからない。 そろそろ半年たつから俺に漫画を描かせてくれねえか…って猫と交渉しながらの行為なのでどうしても短いコントみたいなものしか描けないのが痛恨の極みです。シャーペンにも消しゴムにも線引きにもあらゆるものにかかってくるので常に交渉は難航中です。
読む方面ではほとんど安コ作品に接触しなくなってだいぶたつので今自分がどの辺の位置にいるのかまったく分からず少々不安ですが、まあよく考えたらそもそも流行とか世間の旬とかとはほぼ無関係に活動してきたので今さらも今さらでした…この長い長い同人坂をよ…。
読む方は最近また銀英熱があがってそっちの作品を読み漁っています。というか新アニメ効果で同人作品ちょっと増えた気が。赤金いっぱい読めてうれしい。 この作品の登場人物はほとんどすべて一見ふつうに見えてそれぞれがどこか人としてのズレというか一種の狂気のようなものを持っていて、またそれだからこそリアルで魅力的なんですが、キルヒアイスの持つそれはどうもわたしと一番遠いとこにあってどうこねまわしても消化できないので、描くよりは読ませていただくに限るというとこに落ち着いてます。 ヤン提督のズレのほうはまだ感覚として理解できるというかなんとかなりそうな気がするので、一向に増える気配のないヤン金はそのうち自分でなんとかしたいです。なんとかならなかったらそのときは頭をかいてごまかすさ、ってヤン提督が言ってました。
トップからホイミくださったかた、どうもありがとうございます! お礼がたいへん遅くなりまして申し訳ありません…。
初見のときはあまりに唐突にナターシャちゃんと博士がいい感じになってるという展開を押しつけられたのが衝撃過ぎてあんまり内容が把握できてなかったエイジオブウルトロンを金ローで再度復習してみました。 そしたらトニバナが子作りしてた。セッはしてないけど子作りはしてた。 というか初めての子作りに失敗してすごい不良息子が生まれちゃって周りにめっちゃ迷惑かけてすんごいひんしゅく買っていた。でも社長はネバーギブアップの男なのでもうどうせ白い目で見られてるんだから二度も三度も同じだろという強論理(開き直りともいう)で、再び博士を言いくるめて二人目にチャレンジしてた。 途中でおいおまえらいいかげんにしろって頭にきたヒーローたちが止めに来てあやうく保育器壊されそうになったけど、それが偶然いい胎教になったのかちょうまともでしかも強い次男坊がめでたく誕生しました。 みたいな流れだった。たぶん。
ラストのキャップとナターシャちゃんの会話はわたしへのただのごほうびですねよしわかった。 あと、序盤のパーティーのとこでキャップが博士にナターシャちゃんはいい子だよみたいなこという謎の斡旋をしてくるシーンがあったと思ったんですが、あれなんでカットされたん…?わたし映画館で夢でもみてたのかな…。
とりあえずはやいとこエンドゲーム観に行こう…。
以下、回復呪文のお返事です。
魂協さま>もう1年も前のことになるのですね…いやその当時はたいへんにご心配をおかけしました…なんやかんやと翻弄された1年でしたが全力で走りきったので悔いはありません…。 今年の映画はまだ見ていないんですが、灰原さんは国内待機なんでしょうか…せっかくだから南国リゾートスタイルのかわいらしいお姿を拝見したいです。 あと来年こそは赤灰映画こないかな…としつこく地味に期待しています。 いつもあったかいラブ&ホイミありがとうございます…!飼い猫のトリッキーな攻撃を耐えかわしつつまたなんか描いていきたいと思います。その際はまた読んでいただければ嬉しいです!ちゅっちゅっ。
ホイミぽちぽち送ってくださったかたもありがとうございます!しっかり元気いただきました…!
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