ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2015年05月24日(日) |
消えないように傷つけてあげるよ |
だいじに乗ってる(古いので)マイカーをどっかで駐車してる間に当て逃げされてしまいしょんぼりしています。 ぶつけたやつ、死ねばいいのに。とまではちょっとしか思わないにしても、せめてこれから死ぬまでずっと毎日たんすの角に足の小指を常に強打しつづければいいのにと思います。そんなのってかわいそう。だからはやく死ねばいいのに(親切心)
そんなこんなでここ一週間は犯人を呪うのに忙しかったんですが、一方で悲しみを癒すために学カルのざっくりしたネームらしきものも作成してみました。そしたらボーイズラブにぜんぜん届いてなかった。どころかお友達としてすらはじまらなかった。すべてにおいて未遂。遠い。ゴールが遠い。
まあ学カルは中学時代はお互い友達になる気なんか微塵もなくて、めったに会話もしないまま卒業して、それぞれ別々の大学とか行って平穏な日々を送るんだけど、いつでもどこかで物足りなさを感じてて、そんでそんな風にふと退屈だなって思うときには必ず相手の顔が脳裏をよぎる、みたいな関係性が一番萌えるので、とりあえず現時点ではこんなもんかということにしときます。
とはいえ一刻もはやくカルマくんをいてこましたいので(私が)、学秀くんにはぜひゴール目指してがんばっていただきたいですね。
その前にまずはお前が手元の学カルを完成させろって話なんですけど、完成させるにはこのコマすべてに絵を入れなければならなくてですね…(あたりまえ) ゴールが…遠い…。
つるつるっとまた1ヵ月たってしまった…。 いったい何してたんだろうこの1ヵ月…ほとんど記憶にない…やばい(痴呆) 妄想だけはしてたと思うんですけどどんな妄想してたのかはさっぱり覚えてない…総じてどうでもいいような内容だったせいだろうきっとそうだろう。
気づけば映画版の暗殺教室も見ないままに上映が終わってしまったしな…まあ実写に関してはほっとんど期待してないからいいんですけど、すだまさの演じるカルマくんだけはちょっと見たかった…あとでレンタルになったら借りよう…。
原作のほうはちゃんと読んでますけどあれですね、いよいよ美味しい感じになってきましたね。誰って浅野学秀くんが。いやまじ美味しい。攻的な意味で。 ああいう極端で思考にいささか難のあるキャラが物語中盤から徐々に成長変化をとげていくパターンに大変に弱いです。いや初登場の時に父親(理事長)に「首輪つけて飼ってあげますよ一生ね」って爽やかに笑って言い放ってる学秀くんもいいんですけど(そして今でもそう考えてることには変わりないんでしょうけど) それはともかくあんまりにも学秀くんがいい味を出してきたので、よろしいならば学カルだ、ってなりました。文章として成立してない気がするけど気にしない。 どうでもいいけど学秀×カルマって正確に漢字表記で略すると、学業になるんですね。なんだそれ。狙ってやってるんじゃなかろうな(濡れ衣) 同級生カプって意外とハマる機会も少なかったんで新鮮ですね。ボォ〜イズラァ〜ヴッ。 うっかり(うっかり?)カルマに惚れちゃって、ばかな…これは何かの間違いだ…このままでは僕の完璧な人生設計が…!ってうろたえて挙動不審になる学秀くんがぜひ見たいです。
あと、学秀くんは攻だけど、親父のほうは受だと思っています。この場合は殺せんせー×理事長つーか理事長の一方的な片想いでお願いしたく。殺せんせーはE組のみんなのものだからね! 渚くんは当然のように食物連鎖の頂点に位置する攻ですが、グルメなのでわざわざ好んで男を食そうとは思いません。なお5年後くらいには渚くん×ビッチ先生になります。そのはずです。
回復呪文ありがとうございます!
●りんこさんへ! こんばんは!老ホームズの新作映画、イアン・マッケラン氏がホームズを演じてくださるやつですね…!その一点のみ楽しみなんですが、内容は…内容は…アレな感じです(原作読みました)ていうか全体的にすごい映像化しにくい原作だと感じたんですけど、どうするのかな…ホームズが日本を訪れるエピソードとかもあるんですが、なんだろう…その設定だけで違和感がものすごいんですが…いやあもうなんか怖いです…。 なんだかホームズの二次創作(つまり原作以外のすべての作品)ってやたらホームズの情緒の欠陥ばかりを強調するものが多い気がしますね…原作ホームズは情緒が欠落してるわけじゃなくて、人間的な感情は当然ありつつもそれを抑制してるだけだと思うんですけどね…さびしいことです…。
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