ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
2014年ものこりあと1時間弱ですね! ついさっきようやく練りきり用の白あんづくりが終了しました…今年はそんなんやってたせいで年賀状も掃除もぜんぜんおわってません。 うそですすいませんほんとはいつだってちゃんと年内に終わったことがありません小ずるく白あんのせいにしましたごめんなさい…。
そんなこんなでまだちょっとばたばたしてるので、メッセージのお返事等は年明け一番に書かせていただこうと思います…すいませんすいません…。
今年1年このサイトを広い心で見守ってくださった方、ほんとうにどうもありがとうございました。 どうぞみなさまよい新年をお迎えください…!
どうでもよい追記
紅白のアラシニャン…妖怪おっちの詳細はまったくわかんないんですけど、ジバニャンが翔ニャンでフユニャンが潤ニャン、なんていう配役されちゃったらもう…もう…映画宣伝(たぶん)でこの二匹がセットで並んでる画像見るだけでウキウキしちゃうじゃないか!どうしてくれる! あとコマさんが大野さんていうのはなんかわかる。 つまりなんとなく妖怪おっちはバンビズ推しでかつ山推しということなのだな!よし了解した!(とほうもない誤解)
| 2014年12月21日(日) |
いったい何度目の周回遅れか |
ホビットの最終章を見に行って(うっかりそれと知らず妖怪おっちの初日にぶちあたってしまいチケット販売ブースであやうく心折れかけましたが)映画館から出てきたそのテンションのまま、ロードオブザリングのDVDを購入してさっき一本目を視聴しおわりました。せっかくなので、まだインパクトなまなましいうちにちょこっと感想を箇条書きにでもしとこうと思います。 あっホビットじゃなくロードオブザリングの感想なんでご安心を(もういまさらねたばれもへったくれも)
●主人公の中の人がマーティン(おじさんの若い頃の中の人)(ややっこしい)の時とちがって少年少年してるせいで、こんな重責背負って冒険させてること自体が児童虐待感満載で終始はらはらする ●おとものホビットの友人たちは今のところ映画の盛り上がりをつくる大人の事情的には必要だけど戦力的にはいらないつうかむしろマイナス ●アラゴルンかっこいい。ふつうの感想しかいえなくてごめん。しかしまじかっこいい ●ガンダルフさんはセクシーなのキュートなのじゃなかった強いのか弱いのかはっきりしてほしい ●レゴラスは30年前(?)よりもなにやらおしとやかになられた印象 ●というかキャラぶれてないか ●森の奥様は今回もおっかなくてよいね ●歴史の地名やら人名やらがいまいち覚えられないせいでボロミアの立ち位置が最後の最後までよくわからんかった(ごめん)
そして総括すると、
指輪物語=指輪が多くの男たちを自らの魅力で誘惑してだめにしつつ大好きな男の元にもどるためにがんばる話
という認識でよろしいか。貞淑なのビッチなの。
そんで意気揚々とDVD買ってきたのに、ロードオブザリングを年末にNHKBSプレミアムで一挙放送するというオチ。 くやしいのでなんとしてでも第二章(二つの塔)もそれまでに見てやろうと思います(王の帰還は買えなかったのでおとなしく年末のNHKにお世話になります)
なにがどうというわけでもないですがいろいろと気ぜわしい季節がやってまいりました。今年もあと2週間足らずですか。ぼんやり嵐に萌えてる間に1年が過ぎてしまった感。
そもそもこの嵐萌え、もともとはV6のおかだくん萌えからずるずるきたものなんですが、先日、そのおかだくんに萌えるきっかけとなった「フライ・ダディ・フライ」をドリパスで見てきました…。 そしたら大画面にうつるおかだスンシンの美しさにあやうく目がつぶされそうになりました。ピーク時のおかだくんの美しさまじ凶器。 あとおっさんがスンシンをはじめて押し倒して馬乗り未遂になるとこ(注:特訓です)あれやばかった…大画面でやっちゃいかんやつやった…完全に正常位ですありがとうございました。
美しさのピークつったら、しょうさんもアレだね、故ひみつのあらしちゃんのマネキンファイブやってたころの録画を友人にいただいたんですけど、ちょっと震えがくるくらい綺麗だったねあのころ…あれはやばい…なにがやばいのかよくわからんけど、なんかいろいろシャレにならん感じだ…。 いまは公平に見てそれほどでもない(基本翔担でもないのでそのへんわりと冷静です)(つうかしょうさんは食生活がすぐ顔とか首の肉付きにでるからな)
これから年末に向けて特番特番で嵐萌えもますます忙しいことになりそうです。 ニノが正月明けにクリスティのオリエンタル急行の日本版(三谷脚本)に出演するとかでミステリー好きの身としてはちょう楽しみです。ひとつぶで二度美味しい。
ところで、超インドア派なうえに金を貯めること自体を趣味にしてそうな男が「支払いはJCBで」とか言ってるあのCMを見るにつけ、ものすごい説得力のなさにいつでも半笑いになります。内容とキャスティングのミスマッチにもほどがある。
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