ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2014年09月21日(日) |
MCMJの中学英語講座 |
じゅんしょにはまってだいぶたつしそろそろあがりっぱなしだったテンションもようやく落ち着いてきたかしらそうねなんたってもういい年ですものね…とちょっぴりさみしい熱帯魚だった感慨が一瞬でふっとびましたよねあのアイツ…しょうさんいわく「うちのアレ」…MCMJによって…。 慣れないことやってテンパってるせいでいつにもまして本能に正直なアイツをどうにかしてほしい!見てるこっちがヒリヒリしっぱなしやわ! MJがMCになるととたんにしょうさんが逃げ腰になるのがおかしくてたまらんです…。
今回も逃げ腰になったとこをガッ!と思いっきり捕獲されてましたねしょうさん…ヒッ!て叫んだよね視聴者がテレビの前で…誰しも…誰しもだよ…。 そして相変わらずゲスト放置してエスコートする相手がナチュラルにしょうさんにシフトしてしまうMCMJのうっかりぶり。 もう毎回うっかりしてたらいいよ!正直なあなた輝いてる!
回復呪文ありがとうございます!
●こんにちは。pixivからきました。のかた
こんにちは!以前、うちの拓兄を読んでくださっていたとのことで…ありがとうございます!しかし京榎からふたたび再会できようとは…この世界広いようで狭いですね…しかもここ来てみたら今度はじゅんしょじゅんしょばっか言ってて驚かれたんじゃないでしょうか…もうなんていうか年を経るごとにあちこちボーダレスになってきている気がします…。 どこでも好き放題マイナーなことをやってる身なので、たまにこんな偶然があるととても嬉しく思います…! Dはそういえばまた映画やってるんでしたね…うちのほうは近場の映画館で上映してないので、ちょっと見にいけるかどうか微妙なところですが、うまいこと時間が作れたら見に行ってみたいなあ…と思っています。 最近は日記くらいしか動いてないサイトですが、よろしければこれからもお気が向いたときなどに覗いてやってください…。 お言葉、ありがとうございました!
| 2014年09月13日(土) |
妖精たちのすむところ |
見かけるたびに、内輪受けの極みだろ…と思って手を出さずにいたものの、県内のどこの本屋行ってもあまりにも平積みアピールが激しくてついに購入してしまいました「お前はまだグンマを知らない」…。 読み終わってもやっぱり内輪受けの極みだろ…と思うことには変わりないんですがしかしうっかり楽しくなってしまう自分がかなしい。これがグンマのDNAか…。
でもせっかくなので、無理やりそっちっぽい妄想もしてみた。そっちってどっち。そっちってあっちだよ!
2巻まで読んだけど(ていうか2巻までしか出てないけど)、つまりこれは
グンマ(NOT人名)←二矢(妖精属)←神月(主人公)←一矢(乙女属)
というちょっと変わったハチクロ(読んだことないけど)なんだと思いました。 グンマに属する妖精(グンマの温泉水を摂取しないと死んでしまうのでグンマ以外の地では生きられないよ!)・二矢、に翻弄されるうちその謎の生態に強く惹かれていかざるをえなくなった観察者・神月、に幼少時から一方的に想いを寄せている乙女ストーカー・一矢、という図式。 ちなみにわたしのお気に入りは言うにおよばず二矢くんです。愛でたい。 全力でグンマの中心で地元愛を叫んでるあのこが愛しい。グンマを愛しすぎて常時メーターが振り切れ気味だけど本人が楽しそうだからまあいいかと思う。二矢くんが幸せならわたしも幸せ。今更ですけど、「二矢」は「おとや」と読みます。
二矢くん飼うのはどうしたらいいんかな…とりあえず蛇口ひねったら温泉水が出るような家にしないと駄目だろうな…。
追記 あえてのカプリング推しするなら、実くん(神月のいとこ)(小5)×二矢 です。初対面で二矢のあのテンションに引くこともないどころか積極的に背後からがっつり抱きつきにいってる実くんは只者じゃないと思うんです…また周囲を戸惑わせるだけのカプリング支持…と思ったけど、よく考えたらこの二人5歳しか違わないじゃないか!7年もすれば18歳×23歳じゃないか…意外といける…いけるぞ…(ごくり)。
先だってのフランス版C翼の謎に関しての経過報告ですが、結論から言うと、Tomは若林でした。
フランス語吹替えの方も見てみたんですが、登場人物すべてがフランス語を流暢にしゃべる違和感のはんぱなさは一旦脇においても、もっとも衝撃的だったのはやはり主人公でした。
フランス語吹替えバージョンの翼君は、ただの攻でした。
だって他になんて言っていいかわかんないんだよ…ほら、日本のアニメだと小学生のキャラは子供っぽい声の大人の声優さんとかが声をあてるじゃないですか…でもフランスだとあんまそういうの関係ないのか、ふつうに大人の声に聞こえるんですよね…せいぜい高校生くらいっていうか…まあ日本人の私が聞いてるからそう感じるだけでフランスの方が聞いたら「これは子供の声だ」って感じるのかわからんですけど…とにかく、ふつうに高校生くらいの男の人の声に聞こえるんですよね…しかも、もともとのキャラの明るめっていうか押しが強い感じの部分がフランス語+青年声というフィルターを通してなんかちょっと…チャラめに…。
フランス語吹替えバージョンの翼君は、ちょっとチャラ系イケメン入ったただの攻でした。(修正)
翼君はもともと攻だと思ってはいたけれども、その攻要素が小粥さんのあのかわいらしい声によっていかにオブラートにくるまれていたかをしみじみ実感しました…あの声はずしちゃうと残るのは超ポジティブなだけにまったく空気読んでないみたいな台詞だけでなんかちょうおっかねえ!このこおっかねえ!(戦慄)
声ってすっごい大事なファクターですね。思えば無印アニメはすべてのキャラクターが個性的で実力派の声優さんばかり(もはや奇跡)だったのでその事実をあらためて噛み締めてどこに向けてかわからないけどひたすら感謝しきりです。
ちなみに、吹替え版で一番違和感が少なかったのは、石崎君とあのメガネのモブの男の子(名前忘れた)でした。あとアネゴもなかなかかわいらしかった。 岬君はまだ登場してきてないのでわかりませんが、もしこれで翼君に匹敵するような繊細さの欠片も感じられないチャライケメン声だったらテレビの前で黙ってひっくり返ってやろうと思います(誰得)
回復呪文ありがとうございます!
りんこさんにお返事書く予定だったんですが、返事に書くべき内容をほぼほぼ本文で述べてしまったので、今回の日記はまるっとりんこさんにお返事としてささげたく思います…いつもありがとうございます!
ほか、ホイミ送ってくださったかたも、どうもありがとうございます…!
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