ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2011年09月24日(土) オーレセイヤー

マツケン×ライダーの映画主題歌のPVを買ってしまったのです…。
なにあれアンクちょうかわいい(吐血)

出だしアンクが見あたらなかったので、あれっアンクは…?と思ったらおまえそんなはじっこでひとり椅子に腰掛けてワイン飲んでるとか!でもラップとか!
エイジに強引にひっぱりだされて踊りの輪の中に加わったもののうろうろしたりとか!みんな手をつないで踊ってるからちょっとやってみてもいいかな…って思ったけどいかんせん慣れてないせいでマツケンと手をつなごうとしてタイミングはずして空振ったりとか!ばつが悪いのか、ちっ、ていまいましげにそっぽむいたりとか!!

かわいい!かわいい!かわいい!!(狂気)

さいごのほうではなにくわぬ顔してうまいこと手をつなげてよかったねアンク…。
ステップがちょっと足元見ながらでおぼつかない感じがいっそうよかったです。おぼつかないアンク萌え。恋もダンスもおぼつかない。ラップだけはやたらうまいけど。シャウト系には抵抗ないらしい。オーレセイヤーっていうのは言ってやってもいいって思って参加してるうちにちょっと楽しくなってきちゃったんだよねきっと。オーレセイヤーしてるアンク萌えです。なんでも萌える。

エイジは二回目のビバパライソのへんウインクしながら腰振ったりしてああいうとこ油断ならない…と思います…ちょっとときめくわるい男の色気…え、えいじのくせに…!(く、くやしいー!)

映画はうっかりして見れなかったのでDVD出たら買おう…と思います。


あと更新っていうほどでもないんですが、落乱のAVネタのとこに以前描いたやつをおまけとしてアップしてみました…。久々の本館更新がこれとか…おまえ…。
チルド室には殿(影)×青のつづきを…。やっと真打ち出せた…いちおうこのネタはここでおしまいになります…。


2011年09月23日(金) 俺がいなきゃ相当ヤバいだろ、あの使えるバカは

YASUKOさんの描かれる人間関係はどのラインに注目してもとても面白いんですけど、でんおうとシンケンはあまりひとつの人間関係に特化して描写する感じではなかったので、それだけにおーずは、YASUKOさんが一点集中で人間関係を本気出して描き込むとこういうことになるのか…とぶるぶるしますエイジ×アンク。
世間一般では相棒ものライダーといえば前期のだぶるなのかもしれませんが、個人的には相棒ものとしてもおーずのほうが秀でていると思う。まあ、そうじゃない、だぶるこそ相棒ものだという主張があってもべつに否定はしませんけども。そう言われれば、ああ、じゃあいいよ、そしたらおーずは恋愛ものってことで…って言う。

エイジとアンクはさしあたっての利害関係の一致と奇妙な信頼関係によってつながった相棒どうしだったと思うんですが、出会ってからラストまでのアンクの心情を追っていくともうそれは恋と言っちゃっていいんじゃないのかな…と勘違いしたくなる…だってアンク仮にもメダルでできてる生き物なのに、エイジが戦うために自分のコアとなるメダルを貸してくれてたんですよ…命の一部をエイジに預けてくれていたんですよ…本人は自分も生き残るためには一時的に仕方ないって認識しかなかったにしても、最終的にはメダルよりエイジ本人を気にかけるようになってしまううっかりぶり…メダルを、力をくれてありがとうってエイジにお礼言われて、「ああ、渡すんじゃなかった、こんなやつに、こんな!」って叫ぶアンクがいとおしくてたまらない。自分の変化に「なんでだ!」って歯噛みするアンクがせつない。
それは恋とどう違いますか。

ほんとひどい。アンク処女なのに(精神的にの意)。エイジにはなんとしても責任をとっていただきたい。

まあそんな悪ふざけはともかく、少なくともおおいに恋にスライドしやすい関係ではある。
いつかエイジがアンク復活させて、ふたりでHOMOになって日本に帰ってきたとしてもわたしはまったく驚かないので(後藤さんやヒナちゃんは驚くと思う。鴻上社長は笑顔でハピバースデーしてくれると思う)安心しておもうぞんぶん遠いお空の下セイヤーしたらいいんじゃないかと思います。


ホイミ送ってくださったみなさま、ありがとうございました…!
しあわせいっぱい夢いっぱいです。


2011年09月20日(火) ねえアンク、グリードも恋ってする?

おーずはおもちゃがバカ売れしてたから安心しきっていたんですけど、作品としての評価がアマゾンの評価を見る限りじつはあんまりよくないということにいまごろ気がつきました。

そんなばかな。

まあ今アマゾンで販売してるの中盤くらいまでなので(YASUKO脚本は後半からが真骨頂なので)そのせいもあるんでしょうけどそれにしたって。

そんなばかな。

個人的にはすごいよかったと思ってるのでまたもや世間とのズレにがくぜんとせざるをえない。だっておもしろかったですよおーず。設定やキャラにわかりやすい派手さはなかったかもしれないけど、それだけにごまかしのきかない深さがあったと思います。YASUKO作品はでんおうにしろシンケンにしろいつも見返すに足る作品であるけども、そういう意味ではおーずはそこからさらに頭一つ抜けている気がします…たぶん何度も見返すたびにどんどん味わいが増していく作品だと思います…するめのごとく…。

とくにエイジとアンクの関係はほんとこれでもかってほど濃く描き込んであったので…時間の関係でここでちゃんと感想かけなかったラストスパートあたりの海での殴り合いのへんとか、見てて本気で鳥肌がたちましたよ…。
それぞれの欲しいもの、守りたいもののために対立せざるをえなくなったふたりのやりとりのひとつひとつがもう…もう…。
お前が欲しいものっていったいなんだと問うエイジに対して「命だ」って答えるアンクとか、エイジに馬乗りになって「欲望のないお前がわかったような顔をするな、お前はなんか欲しいと思ったことあんのか!」って叫ぶアンクとか、「俺の欲しいもの、すべてのひとに届く腕、力、…もうお前にもらってたんだ」ありがとう、て答えるエイジとか。
とか。

もうこれ打ってるだけで半泣きです。ここからの流れは最終回まで泣き所につぐ泣き所なのでとても全部紹介しきれない。続きはWEBで!(嘘)

最後までふたりの関係から一歩引いて控えめに見守るポジだったヒナちゃんもよかったと思います。
ヒロインっていうよりむしろ一番の被害者だったよね…。あの精神的にきつい状況でよくがんばったと思います…それだけに黙ってエイジとアンクの手を握るシーンには胸を打たれました…。

とにかく、「欲望」というテーマがきっちり作品通して一貫していて、着地にもブレがないあたりもうさすがはYASUKO作品…としかいいようがありません。
でんおうもシンケンももちろん大好きだけど、YASUKO作品、ほんとに好きだなあと実感したのはおーずのおかげかもしれません…。
作品への愛は金を出すことで表明するべきだと思っているので、おーずはそのうちDVDとか買ってしまう気がします。
ちなみにキャラへの愛は二次創作を描くことで表明します。たとえ作品自体は尊敬していなくても萌えと同人誌は生まれてしまうのがこの世界です。


チルド室からたくさんホイミくださったかた、どうもありがとうございました!
がんばります…。


2011年09月18日(日) 世間はシルバーウイークとやらですが

ふだんとなにひとつかわることなく萌えと妄想にどっぷり肩までつかってごろごろしています。

今期のフォーゼはディケイドのときみたいなハートキャッチ系という認識でよろしいでしょうか。
げんざいのところすこぶるオーソドックスにけんごくんかわいいなあと思ってますが、海東さんの例もあるので2号ライダー登場までいろいろ判断は保留しておきたいと思います(いくじなし!)


回復呪文ありがとうございます!

●さがわ香野さま
オーズはうっかりして途中から録画を忘れていて、今になって地団駄をふんでいます…ばか…わたしのばか…(ギギギ)っていうほどあとからじわじわ萌えが押し寄せてきますね!アンクまじかわいい。あらためてオープニング見るとエイジが寝転がってパンツ旗の前でふよふよしてるアンク(腕)見てほほえんでるシーン、あれ、時軸として最終回後にあたるんじゃないかって思うと、オーズ!オーズ!と拳を突き上げたい衝動にかられます。
オーズ取り扱いへのご期待、ありがとうございます…!興味はつきないので、とりあえずシンケンの更新を一段落させてから考えたいです。ジャンル留年は気にしない!
きり土井とは土井更新にもご期待、ありがとうございます!ずいぶん長いこと手をつけていないのに待って下さってる方がいらっしゃるというのは、本当に僥倖です…。きり土井拾遺だの室町ユースだのは手をつけられるとこをちんたら描いてはいるので(ネタメモも残ってるので)あとは更新作業との戦いになりそうです…こういう気力をそがれる作業の糧になるのはやはり萌えなので、ほんとSP見とけばよかった…とここでも後悔しきりです…。
節操のないジャンル作品群をあれこれ楽しんで頂けてほんとにうれしいです…引き続き落ち着かない右往左往を見守ってやっていただけると幸いです。
強力なベホマズン、どうもありがとうございました!

●『土井先生と〜』のコメントをしてくださった方!
わーわー!こ、こちらこそかえってお気をつかっていただいて申し訳ありません…!
SPの詳細なレポートどうもありがとうございます…!ちょうらっぶらぶ!とパソコンのまえで絶叫してしまいました。らっぶらぶ!
原作でもきちんと描かれてはいない、そんなきり土井の関係の(土井せんせいの)核心部分にふみこんでいくとは、アニたま、あなどれません…。(アニメはむしろ庄ちゃん×土井せんせい押しなんだと思ってました)(いまでもけっこう思っている)
いつかDVDにでも収録されて発売されるようなことがあったら是が非でも見てみたいと思います…。
返信不要とのことでしたが、この気合いと感謝の気持ちだけお伝えできれば…!
お言葉、どうもありがとうございました!


ほか、ホイミおくってくださったかた、どうもありがとうございます!


2011年09月14日(水) 半年ぶりとか目をそらしたくなる事実

メルフォからメッセージをいただきました。ありがとうございます。

>ところで忍たまSP『土井先生ときり丸』の段はごらんになられましたか?

まずSPがあったことにすら気付いていませんでした。

そうですか…そんなきり土井SPがありましたか…ごらんになられた方がうらやましいばかりです。こんなんできり土井を名乗ったりしてすいません。万一、感想とか待ってるかたがいらっしゃったりしたらもっとすいません。そんなわけなので、むしろ感想は聞かせていただきたい所存です。
パソコンが壊れてからというもの、同人世情に対する疎さに一層磨きがかかっている気がします。精神衛生上とりあえずパソコンのせいにしておこう。

パソコンといえば、もう一台、実妹の使わなくなったパソコンを譲ってもらったのです。諸事情あってまだネットにつなげるように設定ができないのですが、ノートパソコンよりは容量があって動作も速いので、とりあえずまんがをスキャンして加工してページつくるとこまではこっちでやって、あとはデータをUSBにうつしてノートのほうからサイトにアップロードをしよう、と思いついたわけです。

だいたい一週間くらい前に。

あまり大きな声でいうことでもないのですが、わたしがサイトをはじめたときのモットーはとにかく金をかけないこと、でした。スペースも無料サーバを使用してますが、ソフトもおおよそ無料のものを初期から使い続けています。なので、たぶんよく耳にするコミスタとかそういうのを使えばあらゆる加工が一発ですむものを、一枚のページを仕上げるのに複数のソフトであれこれといじってしあげていたわけです。できあがりだけ見るととてもそんな手間と時間がかかっているように見えないのがかなしいところです。
いままで何度かパソコンが壊れるたびに古すぎてパソコン環境とあきらかに合っていない無料ソフトをだましだまし駆使してやってきたのですが、ついにこの日が来ました。
あたらしいパソコンで慣れ親しんだソフトが起動しない。
もうこの絶望感おわかりいただけますでしょうか。
しかたないので、パソコンに入ってた既存ソフトとかそれにかわるもので代用して加工をこころみたのですが、いままでと勝手が違いすぎてたかが数ページ仕上げるのに疲労困憊です。

あれこれ試したりがっくりしたり投げ出してみたりしているうちにだいたい一週間が経過してしまいました。

もうこれから先の更新のこととか考えると気が遠くなりそうです。
さしあたって仕上げた4ページはチルド室(シンケン)にぶちこんでおきましたので、ご興味あるかたは見てやって下さい。
いちおう、いままでと同じようなレベルには仕上げたつもりなんですが、あきらかに何か違うとこがあったり、読みにくかったりする場合は教えていただけるとありがたいです。
よぼよぼ。


2011年09月09日(金) 月曜日のエリたちへ

ぎんたま新刊かんそうです。
震撼って変換されたけどあながちまちがいじゃない、そんな宇宙をまたにかけたエリヅラ祭。ヅラにあんな切なそうな表情をさせられるのはエリーだけ!そらちせんせいのエリヅラが読めるのはジャンプだけ!
新刊購入してからだいぶたってるんですが、あまりにもエリヅラの愛が本気すぎていまだに自分の中で整理ができません。

エリーがあんまりにもヅラを大好きでそのうえかっこいいので気を抜くと意味もなくスクワットとかはじめている。
「たとえ帰る星がなくなっても、自分が何者でもなくなっても、桂さんの友として死ねるならそれでいい」とかもうなんというピンポイント。
ふだんプラカードでしゃべってるエリーが実際の声とかモノローグとかでしゃべってたり、ヅラに心の中でツッコミ入れてたりしてたのがかなり新鮮かつ萌えました。

そんでヅラのまじめな泣き顔がこんなにたくさん拝める日がこようとは夢にもね!まさにエリザベスさまさまというか、これもまたエリーにしかできない芸当という気がひしひしといたします…。
ヅラって意外と喜怒哀楽の表現がストレートでそういうとこほんと男らしいよな…と思う。
しかしだからこそのあのオチなのかもしれません…どんだけ男の友情に厚いのか!

というわけで今回話題のカプリング、正確表記は 月曜日のエリザベス×桂 略してエリヅラ。略しちゃいけないとこまるっととばされてた。
月曜の彼が出演してたのは正確にはどことどことどの回だったのか情報開示を求めたい。結局最後の最後まで皮(かぶりもの)は脱がなかったのでそれゆえに中の人に対する妄想はつきません。フミねえが元カノってくらいだからそこそこ…とは思うんですがいやべつにおっさんでもかまいません。
ぜんぜん関係ないけど「月曜日のエリザベス」ってなんか本とか映画のタイトルみたいですね。ちょっとかっこいいじゃないか。

あと今回ラストで(オチちょい前)銀さんがなんだか桂にやさしかったのでヒャア…となりました。ヅラに対してはひどい態度とかきっついツッコミいれてる銀さんしかおおよそ見たことなかったので、うれしいを通り越してどうしたらいいかわからなくなりました…ここでもまた思わずスクワットです…。
前半はヅラのボケに対するツッコミ祭りでしたが、台詞を見ながらこれはたぶん銀さんのツッコミ…とか頭の中で仕分けしつつにやにやしてました…。
銀ヅラの愛の形はそんなかんじでよいのです。


ホイミ送って下さったみなさま、どうもありがとうございます…!
チルド室からもたくさんのホイミ、ほんとうにありがとうございました…!
パソコンが壊れてるので更新はここくらいしかできませんが、お気持ちを励みにちまちまと描きためてはおります…。


2011年09月04日(日) にちあさかんそうプチ

ふぉーず、見ました。
なにか…ぬるっとしておる…。

熱血単純系のライダーはひさびさな気がしますね。(しょうたろさんもそれっぽかったけどあれはハードボイルド気取ってたから)
一方でツンデレ少年も配して布陣は万全といったところですか。
第一印象だけどヒロインの子もかわいかったと思います。変身の時にこうやって!こう!てやってたあたりとか。

トリコはファンサービスでココやサニーを出してくれるのはいいんですが、出し方を間違ってるおかげでなにやらキャラがたいそうおかしなことになっている。
なんなんだろうあの超展開…シリアスに見せかけてじつはすごくわかりにくいギャグのつもりだったんだろうか…アニメスタッフの意図をはかりかねるこのごろです。


回復呪文ありがとうございます!

●K也さんへ!
水元ココは小松に対して縦長目とか鼻の穴とかけっこうボロクソ言ってて目を剥きましたよ…だが萌える!
トリコは突っ込みを待たないボケですから…そしてココは突っ込みを必要としないボケ(無自覚)ですから…あのなかで突っ込み待ちしてくれるのサニーだけだと思います…サニーやさしい…小松にやさしい…。
水元トリコはコミックスにまとめられたら買ってしまいそうです。
K也さんに教えてもらわなければ、最強Jおよび水元トリコの存在すら知らないままでした…ほんとありがとうございました!これからもぜひよろしくです!(もみ手)

レス不要でコメントくださったISKWKさま(ほぼ言うとるがな)もありがとうございました!
貞本版(コミックス)エヴァはお勧めですのでぜひご一読いただいて感想などお聞かせ願えたらうれしいです…!へへ…!


2011年09月03日(土) ジャンプ系かんそう

最強ジャンプがアマゾンに再入荷されたのでよっしゃとばかりに購入したんですけど到着するのがまさかこんな台風まっさかりのさなかになるなんてもちろんわざとじゃないけど宅配の兄ちゃんには正直すまんかった…そんな思いもこめて感想をつづりたいと思います…宅配の兄ちゃんと感想聞きたいといってくれたK也さんに感謝とともにささげたい。

えーと、わたし最強ジャンプって読むの初めてなんですけどあまりにもつっこみどころが多すぎてどうしたらいいのか。
ていうかこの雑誌つっこみどころしかねーよっていうかつっこみどころのみで構成されている。なによりまず公式二次創作アンソロジーという在りようそのものに突っ込みたい。
あのさあ…これ年端もいかない何も知らない子供が何の疑問もなく楽しく読むじゃないですか。そんで少し絵とか作者の判別がつくようになったころに、どうしてワンピース描いてる人じゃない人がワンピース描いてるの?って無邪気に親に聞いたりとかするじゃないですか。そのとき親はなんと答えればよいのですか。
「その方が売れるからだよ」というのが個人的にお勧めのリアルアンサーですが、まあ子供の心を思いやった親はたいがい「ワンピースが好きだからだよ」とか答えるんじゃないですかね。子供はきっと、そうかワンピースが好きな人が描いたワンピースというのも世の中に存在するのだなと納得してくれるでしょう。
存在するっていうかそんなものばっかりで構成されてる世界への扉が今開かれたわけですおめでとう。

公式がそんな道筋つくってどうすんだ。

いつも思うが同人屋がジャンプの二次創作やってることで集英社に横槍入れられる筋合いだけはないと思う。

まあそれはともかく中身の方のつっこみにまいりましょう。
K也さん推奨のリボーン(の、二次創作)ですが、いったいリボーンはどういう経緯でカーレースまんがになったのですか。三話目から読んでるもんだからさっぱりわからない。それ以前にこの人達中学生ではありませんでしたか。まあ原作でもバイク乗り回してた雲雀さんは、雲雀さんだから…でだいたいのことは片が付くからいいとして(そもそもあの人本当に中学生なのか)
しかし話のノリじたいは原作初期に近いですね。むしろ現在の原作よりも(わあ)。
リボーンもなんですが、個人的にはトリコ(の、二次創作)に度肝を抜かれました。主にココに。ボケにボケたおしたうえにかぶせボケとか。そんなものすごいポテンシャルを秘めていたなんて。
あと小松に対して呼吸をするように(ほぼ無自覚に)どSだったのも新鮮すぎました。すげえ。萌える。水元せんせいの小松ココ萌える。むしろ現在の原作よりも(わああ)


いいもの読みました。K也さん情報ありがとうございました。宅配のお兄ちゃんもありがとうございました。そしてまじすいません。
なぜか分割発送になって(まじすいません)夜にもう一回配達されたぎんたま新刊に関してはまた後日感想をかかせていただきたいと思います。


津島 |MAIL