ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
●●は俺の嫁っていう表現はいままであちこちで目にしてるんですが、自分の視点に置き換えてみると、たいがいカップリング単位でキャラを好きになるため、●●は××の嫁、ということになってしまうので、そういう表現にあんまりピンときたことはなかったのです。 でも今なら思うんです…そういうのもアリかなって…。 というか、彼に対してはその表現しか思い当たらない。 なので、勇気を出して言っちゃおうかなと思います。
ネウロは俺の嫁。
すこぶる恐妻です。毎日がデッドオアアライブ。 ネウロは孤高の受だとずっと思っています(ようするに攻が見あたらない)
回復呪文ありがとうございます!
●ユキヤさま お久しぶりです!いつもお世話になっております…!(ビッ)(敬礼) おーず終わっちゃいましたね…おおお…そんな…こんな居酒屋でくだまくサラリーマンみたいなにちあさかんそうをいままで読んでいて下さったというだけでほんと感激です…。 とりあえずわたしもおーずの終わり方には満足です!アンクちょうかわいかったですよね…後半の追い上げすごかった…ほんとかわいかった…かわいかった…。 アンクかわいかったっていうことだけびみょうに言い足りない気がしてたので今いっぱい言えてもう思い残すことありません…。 お言葉どうもありがとうございました!
●わかります。カヲルくんが出てきた瞬間…のかた わかっていただけますか!別にこれといって(まだ)なにをしてるわけでもないのに笑いを呼ぶってどういうことなんでしょうか…カヲルくん…恐ろしい子!(庵野版限定) 人外を言い訳にしとけばなにをやっても許されると思っているのか!と真剣に監督を問いただしたいですが、カヲルくんに対してはまあいいよいいよ好きなようにやればいいよワッショイ!の姿勢です。かわいい子には甘いです。 ぜんぜん関係ないのですが、エヴァと眼鏡屋さんのコラボのアレ、あの眼鏡のカヲルくんは貞本版だと勝手に確信しております。根拠はありません。 お言葉どうもありがとうございました!
●うんこなりさま ↑このHN…なんかここにレスするために打つだけで変な強制羞恥プレイみたいでゾクゾクするんですがまあそれはおいといて、最強ジャンプが近隣の本屋に見つかりません…。 キイイーなんか見つからないとなるとますます気になります…!いったいリボーンに何が…!? あのパイナップルがまたなんかやらかしたのでしょうか…それとも本誌で風紀命のはずなのに持ち物検査を中止してまで他校に戦いに赴いたにもかかわらず当の相手(骸)はとっととフランスに高飛びしててまたも不完全燃焼だったらしい雲雀さんがついに本懐とげましたでしょうか…。 また休みの日にでもちょっと遠い本屋に遠征してくるとします…いつも情報ありがとうです〜!
ほか、ホイミおくってくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました! うれしいです。ホクホク。
おーず、終わりました。
これ以外ないかなっと思っていたとおりの着地でしたが、それほど悲壮感はありませんでよかったよかった。 わたしが、YASUKO脚本の一番好きなとこは、終わっても、というか終わった後にこそ多方面に想像する余地を残してくれる懐の広さです。 でんおうもシンケンもそうだったのですが、ひとつ重荷が片づいて、人と人同士の関係や未来やらが変化したり展開されていったりするのは、むしろここからなのだと思います…。 と、びみょうにオブラートにつつんでみましたが、まあ同人的にぶっちゃけて言えば、YASUKO作品から本当の意味でHOMOが生まれるのはいつだってこれからだ、ということになります。ハピバースデー!!
だからあのラストはエイジがアンクをなんとか復活させる方法を探しに世界にふたたび旅立ったという解釈でいいのですねと固く信じています。 それがこれからのエイジの欲望とやらで、そんでアンクの二度目の命はエイジがあげたらいいじゃない。 今度はエイジがアンクに掴むための腕をさしのべる番ですから!
正直、最初はそれほど萌え的な意味で思い入れて見てたわけじゃなかったんですが、おーずはほんとこう、後からじわじわきますね…また今回もそんなYASUKOの魔法にかけられて。 でも、一期前のだぶるでかなり不完全燃焼だった相棒萌えをおーずがすっきり解消してくれたので満足です…考えてみれば、わたしがこうだったらいいのにって思ってた相棒の二組構成(エイジアンク組と伊達後藤組)も、最初は仲悪いのに最後の最後でほんとの相棒になる、も、全部やってくれた…まじで萌え鬼神YASUKOを心よりあがめ奉りたい気分でいっぱいです。 ほんとうにどうもありがとうございました!そしておつかれさまでした!
あっ伊達さんと後藤さんはこれからも遠恋がんばってください。 以上です!
| 2011年08月27日(土) |
挿入歌がシュールですね |
金曜ロードショーでやっていたエヴァ劇場版「破」をぼんやり見ていたのです。 なんか世界観というかいろいろあちこちちょっとポジティブになったかな…と見ていたら最後の方で渚カヲルくんが登場して初号機を槍で串刺しにしたあげく「今度こそシンジ君だけは幸せにしてみせる」的なことを宣言したために、ちょっとおくちあんぐりになりました。 君はなんだ、監督か。庵野の化身かなんかか。
劇場版のカヲルくんはあれですか、今回ヤンデレでいく感じなんでしょうか。 今のこの展開でいくとTV版みたいにシンジがカヲルにひとめぼれ、とかそういうこともなさそうな雰囲気なので、そろそろ動く貞本カヲルが拝めるかとやや期待していたのですが、だめか。すでに不穏な空気がただよいます。 たとえ庵野が貞本カヲルを念頭に置いて描いていたのだとしても、庵野がかむことで渚カヲルがとたんに地に足付かなくなるというか斜めの方向に変な人になるというかとにかく驚くべき変質をとげる。 たぶんわたし庵野とは趣味が合わない。渚カヲルの趣味が。
2012秋続編公開だそうですが、やっぱり劇場に見に行くのは控えよう…と思います。 万一あまりにもカヲルくんがアレでアレでアレだった場合、貞本に代われ!と客席で立ち上がって叫んでしまいかねない。
ホイミ送って下さったみなさま、どうもありがとうございます…! チルド室からもありがとうございます。いよいよおーず最終回ですね…心臓いたいです。
| 2011年08月21日(日) |
ひさびさのにちあさかんそう |
なんですが。
おーず、ついに来週が最終回ですか…なんだかあっという間だったなあ…。 感想書いてなかった後半の方、ほとんど壊れたレコードのようにアンクかわいい…アンクかわいい…しか言ってなかった気がします…レコードの例えすでに死フレーズだったらどうしようと今ふと不安になりました…ま…まさかね〜。 それにしてもアンクかわいい。
結末というか着地に関してはYASUKO脚本なので心配していないんですが、それとアンクが消滅を免れるかというのはまたぜんぜん別問題なので、例に漏れずはらはらしています…。 エイジもアンクもお兄ちゃんも…っていうのはほんとうにそうなったらいいですね…とは思うけど、実際どうしたらいいのかの具体案が思いつかないです…というかエイジはともかくアンクとお兄ちゃんは択一じゃないのか…お兄ちゃんの体はひとつしかないわけだし…それとも交代制を導入するのか…。 考えるほどにアンクには不利な条件がそろいすぎてて悲しくなってきます…つらいのはアンクが消滅しても全体的にはそれほど違和感がないということです…でもアンクのことはだれが救ってくれますか…。
あっ伊達さんにおかれましては復活おめでとうございます。 里中さんがかっこよすぎてほんとはこのひとが真の社長でもおかしくないんじゃないの…という気がしてきました…。
トリコのほうは小松が完全なるグルメスパイサー宣伝要員になっている。 とくにストーリーの流れ上出る必要もないココだとかサニーだとかを無理くり出してくるあたりスタッフも必死だな…と思いました。お疲れ様です。
| 2011年08月20日(土) |
いまのとこは見てるだけで充分なんですが |
雲雀さんがかわいくてかっこよくて胸が苦しいです。原因の半分は夕飯の食べ過ぎです。 中学生の雲雀さんにはわたしの攻のずたぼろ萌えの心の琴線ががんがんかき鳴らされっぱなしです。馬は走っているときが一番うつくしいように、雲雀さんは戦っているときがいちばん輝いているとおもいます。 しかしそれとはまた別に小動物に優しく「怖がらないで。球針態だよ、ロール」とか言っちゃう雲雀さんもまた天をつく勢いで萌えることは否定できない。なにそれエロい。10年後につながる可能性を垣間見た気分です。
けっこう以前からなんですが、DOESの「僕達の季節」を聴くたびになんとなく、あ…雲雀さん…と思います。 どこがどうというわけではないんですがなんとなく。銀魂の映画のEDだってこともわかってるんですが。なんとなく。 あくまでイメージの話です。
これもけっこう以前に知った知識なんですが、みなさん猫の交尾というのをご存じでしょうか。 にゃんこってあんなかわいい見た目してけっこう交尾はえげつないらしいのです。 オスは、受…じゃなくてメスにゃんこの首に噛みついて押さえつけ逃げられないようにしてコトをいたすのですが、攻…じゃなくてオスのちんこにはトゲが生えているので抜くときにメスはものすごい痛いらしいのです。ごく自然体でSMです。 しかもこれにより交尾後のメスの発情を抑制して他のオスとの交尾を阻止し、さらに受精率はほぼ100パーセントとか。 それを聞いたときもやっぱりなんとなく、あ…雲雀さん…と思ったものでした。 あくまでイメージの話です。
まあ中学生雲雀さんは猫よりももっと大型の獣の仔ってイメージですが。だがあくまで猫科は譲らない。
ちなみに骸のテーマソングとかはまったく思い当たりません。 イメージする動物とかもありません。あいつもうパイナップルでいいよ。
昨日の日記の補足というか、初代さんたちについて思うことをすこし…。
いままで初代大空についてはキャラ的にも謎の部分が多すぎてこの妄想日記でもあまりふれてこなかったんですが、未来編の「マーレの小僧に一泡吹かせてやれ」でおやっ…となって、今回の継承編のシモンファミリー壊滅(偽装)あたりでそのおやっ…が確信に変わってしまったわけなんですけど、あの。 プリーモ、けっこう人が悪いですよね。
「我々のボスはD・スペードの企てを見抜いていたのだ」というオチには単純にわあプリーモはやっぱりすっごいな!よかったよかった!ではすませられないなにかがある…。 だって、じゃあ、(シモン壊滅を狙って)シモン救援に赴くスペードに「すまん…」とか言って見送ったのも演技なら、ケガだらけぼろぼろで(内心はシモン壊滅達成にうきうきと)帰ってきたスペードに「D!大丈夫か!」とか動揺して駆け寄ってきたのも演技。自分の部下も含めて全滅しましたの報告に「すまなかった…オレの責任だ!」て言ったのも演技。スペードの初代シモンの死亡報告に見せた苦悩の表情もその後の「そうか…借りを作ったなD…」の台詞もみんな演技。
そして今、十代分の時を経て真実を知って「バカな!プリーモに私の策が見透かされていただと!?」とか仰天激怒しちゃうスペードのうっかりさんぶりもあいまって絶妙のコラボレーションというか相乗効果で、プリーモがすっごく わるいひと に見えます。これだからイタリア男は…! ボンゴレの大空はすべてを包み込む大空、だそうですが、包み込むっていうか初代の場合は手のひらの上で転がして放置っていうか、とりあえずスペードがプリーモの手の上で踊るお猿さんに見えます。 なんかもうちょう一生懸命に暗躍してるつもりのスペードがかわいそうになってきた…ぐふっとか血を吐く演技までしてがんばってるのにプリーモは裏をぜんぶ知っててスペードの演技に乗っかって付き合ってやっているだけなんだぜ…。 すごいかわいそう!もえる! ひどいプリーモとかわいそうなスペード萌えです(またそんなすみっこへ)
| 2011年08月18日(木) |
まだだいじょうぶです |
夏の祭典はK也さんにお付き合いいただいて(ありがとうございます)一日目と二日目の二日間参戦してまいりました…ひさしぶりすぎて記憶の彼方に忘れていたいろんなことを様々な感慨とともに徐々に思い出した二日間でした…そうだったこんな過酷な感じだった…。 嗜好がマイノリティなうえ、好きなジャンルは多岐に渡るという一番やっかいなタイプのオタクなため、自然買い物先もあっちの島に1サークル、あっちの館に2サークル、という導線を余儀なくされ、とても体力が続かずいくつかのジャンルは涙をのんであきらめるしかなかったわけですが、それでも充分な成果をあげられ満足しています。 なにしろいまだに肩こりが治らない。
というわけでしばらく日記にあがってこなかったのは祭りからこっち戦利品に囲まれてうはうはしてたからでとりあえずまだパソコンが壊れたからではありませんいまのところ。
ところで同人誌読みながらふと思いついて最近全然買っていなかったリボーンのコミックスの続巻を購入して読んだのですが、初代霧のすさまじいまでのヤンデレぶりに思わず巡りそうになりました。見た目骸とほぼいっしょなのにボンゴレ大好きとかなんたる皮肉! 身体乗っ取られて何回も「人の体で!」言うてた骸(INフクロウ)がかわいかったです。 それにしてもやっぱり雲雀さんはしみじみかっこいいなあああ!ほれぼれするう。 基本的にいつもカプは一棒一穴を支持してるのですが、リボーンだけはひばむくかツナむくかいまだに決められない…。
留守の間にホイミ送って下さったみなさま、ありがとうございました…!
今週は連日あついですね。オタク最大の夏祭りを目前にしてじりじり気力体力をそぎとられていっています。まけるものか。 ものすごい、ものすごい久々に夏祭りに一般参加する予定なので、いまからすでに浮き足立っています。
それが済んだら夏も後半戦、金塊強奪計画が立案される季節ですね。 毎年いつもこの時期大阪をたずねてみたいとおもうのですが、そのたびに「ここは日本の熱帯か」という台詞が頭をよぎり、挫折を余儀なくされています。 でも行きたい。太陽の塔見てみたい。太陽の塔を眺めながら何を語るでもなくぼんやりと一応デートまがいのことをしてるらしい幸田モモの幻を見てきたい。(シュール)
合田加納のカップルについては、なんかもう、すごくイライラします。 あいつらの目の前で幸田モモのエピソードを滔々と語ってやって、お前らは曲がりなりにもこうして生きてるんだからさっさと幸せになれ、もう結婚しろ、と説教してやりたい。 ほんとうに、いいかげんにしてくださいよ! (現在の雑誌展開ぜんぜん知らないのでもし行き違い(すでに結婚してるとか)だったらすいません)
借りていた父パソも逝ってしまわれました。
お前。数時間前まではあんなに元気に動いてたのに。 というわけで現在さらに一代前の父パソを物置から引っ張り出してきてこれを書いているわけですが、あの、もうみなさん聞き飽きたころだと思うのでひっそりと言い置いていくことにしますが、もしこの日記でもなんの音沙汰もないようになったら、ついにパソコンが全滅したんだな…と思ってやって下さい。
そして取り急ぎ回復呪文のお返事を…ありがとうございます!
●さがわ香野さま! 初めまして。ご新規のきり土井さんでいらっしゃるということで、このようなはしっこサイトにまで足を運んでいただけてたいへん恐縮です…! わたしはうっかり見逃したのですが、にんたまスペシャルがあったとか。さがわさまのようなきり土井ご新規さんを増やしてくれるようなきり土井的な功績が何かあったのかと思うと夜も眠れません(昼に寝ます) こちらこそ、拙作をお気に召していただけてとてもうれしいです…!ありがとうございます! 女体化まんがの第二子へのご期待もありがとうございます!子供が誕生するかどうかはおいといて、子づくりの努力だけはするのじゃないかと思います(わあ) これからも引き続きその努力の行程について妄想に妄想を重ねてまいりたい次第ですので、よろしければお付き合い下さい…。
ほか、ホイミおくってくださったかた、どうもありがとうございました! メールのお返事等々もうしばらくお待ちください…!
| 2011年08月01日(月) |
気がつくとサムネイルが青だらけになっています |
うちの録画媒体はいまどきビデオであったのですが、地デジ化にあわせて(正確にはビデオだとアナログ録画しかできないので)ようやくDVDに録画できるデッキを購入したのです。 それで今、かつて録りためておいたものをせっせとビデオからDVDに焼き付けるという作業をここ数日繰り返しています。とりあえずはシンケンとディケイドから。めんどくさいけどちょうたのしいです。
何度も言うけどやっぱりシンケン、おもしろいですね。 ものすごいひさしぶりにふらっとサーチさんを覗いてみたら、殿受がすごい多くてびっくりしました。あれっ?前からこんなにありましたっけ?なんか殿青も青殿も半々くらいのイメージだったんですが、都合のいい勘違いでしたか? それならちょっと世間の殿青分を少しでも増やすために殿青がんばってみるかなあ…と思ったんですが(そういう環境じゃないとやる気にならない性癖どうにかしたほうがいい)わたしががんばっても質的な意味で世間の殿青分は一向に濃くならない。 もっとこう…かっこよくてせつなかったりする殿青が描けたらよかったのに…。 妙なお笑い成分とかいらない。
でもたとえ描いたとしてもいつも使ってたパソコン壊れてるので、サイトにアップするまでの一連の作業ができません。 というかいろいろちんたらと描いてはいるんですけど、描きながらこれ…どうしたらいいんだろう…とふと我に返ったりします。でもまあ我に返ったところでなにもできないのでとりあえず描いておきます。たぶんそのうちアップすることもあろうと思います。パソコン直ったら、というか、買ったら。 新しいDVDデッキを買ってしまったのでしばらくは自粛です。
描きあがった時点で日記でジャンルとタイトルだけ言っておくというのはどうだろう。主に逃げ防止とさぼってませんよ報告的なものとして。実際の更新はないのでちょう無意味といえば無意味ですが。 エア更新。
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