ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2011年10月27日(木) ハニーバニー

数年ぶりに会った友人が、ぜひにと薦めるので噂のタイバニとやらを何話か見せてもらったのです。
そしたら1話目にしてすでに主人公である虎徹さん(以下おじさん)がこれでもかとばかりに落ち目ヒーローで、その容赦のない落ち目描写にもうなんかへこむわ…へこむわ…と地味にHPをがりがり削られていたのですが、バーナビーさん(以下バニーちゃん)の登場と「あなたが僕の人生の貴重な3分を無駄にしたこと、一生忘れません」の、ツン史上に輝く名台詞に横っ面をひっぱたかれた衝撃でローテンションが一周まわって一気に急浮上、そりゃここまで遠慮なく傷口にごりごり塩擦り込まれて鞭打たれれば死者だって飛び起きるだろうっていうね!

ところで、口を開けば毒針しか飛び出してこないバニーちゃんですが、友人の解説によると後半にいくにしたがってちょっとずつ態度が軟化してくるらしいですね。
時間がたつにつれ、見せてくれる表情が増えたり、おじさんじゃなくてちゃんと名前を呼んでくれるようになったり、最終的にはおじさんのためにいっしょうけんめい料理の練習をしてくれたりするようになるらしいですね。
そういうバニーちゃんの刻一刻とした変化を視聴者はおじさんの気持ちになってテレビの前で見つめつつよっしゃと握り拳をつくってみたりするわけですね。

それって、つまりギャルゲーじゃないか。


噂によるとブルーローズちゃん(女子高生アイドル兼ヒーロー)もおじさんに気があるらしいじゃないか。なにそれ。おじさんは年下のツンデレキラーじゃないか。きれいどころ総取りじゃないか。
おじさんはギャルゲーの主人公だった。落ち目とかとんでもない、ある意味一人勝ちだった。
へこんだりして今とても損した気分です。


あと、バニーちゃんをバニーちゃんって呼ぶのはおじさんだけだというのを知ってびっくらこきました。自然発生的にみんなに呼ばれてるんだと思ってました。だってそんなかわいらしすぎるあだ名。しかも最初はからかうために言ってるんだと思ってたのにそのうち自然にバニーバニー言うようになったので、いやおかしいだろ…おかしいだろ…おれは騙されねえぞ…慣れてたまるか…と思いながら見てましたがしばらくしたらあっさり慣れたので人間の脳ってこわいな…と思いました。
バニーちゃんが記憶喪失になったときに、おじさんのバニー呼びが記憶を取り戻すきっかけ(バニーじゃありません、バーナビーです)になったと聞いて、じゃあヅラもいつか記憶喪失になったらヅラじゃない桂だで記憶取り戻せばいいと思いました。よろしく銀さん(あと空知)。


ホイミくださったみなさま、どうもありがとうございました…!


2011年10月19日(水) ウィドーメイカー

回復呪文から素敵なコメントいただいたので、レス不要とのことでしたが、がっつり食いつかせていただきます。


>友人は私に湾岸を説明するとき「島先生は未亡人」と言いました。


たいへんに卓見とおもいます。
故アサクラアキオ氏とのエピソードの描かれ方が中途半端であることによって生じている関係性の不透明さは、その疑惑を助長こそすれ決して否定できるものではないと確信いたします。とすればむしろ論ずるべきは、島先生がはたして処女妻であるか否かという点につきるのではないかと思う次第です。残念なことにばっちり正気です。あたまはわるいです。

以下は、えりこちゃん(故アサクラアキオ氏の血のつながってない妹)による証言をまとめたものです。

●島先生はいつもひとりで誰も愛さないし誰にも愛されようとしない人らしい
●故アサクラアキオ氏もそういう人だったらしい
●そんな故アサクラアキオ氏は島先生にとって「たったひとりの」友達だったらしい
●えりこちゃんは故アサクラアキオ氏に恋していたらしい
●それに感づいた(と思われる)故アサクラアキオ氏は家を出たらしい
●島先生と出会ったのは家を出て一人暮らし始めてかららしい
●故アサクラアキオ氏が死亡したのは島先生と一緒に首都高を走行していた時

個人的にはひたすらピュアで清らかなお付き合いでもおもしろいかなと思います…青い春…そして初恋…そして処女妻(なにかが台無しに)
でもって故アサクラアキオ氏が家を出たのは誰も愛さない云々の結果えりこちゃんの気持ちに答えられないからでしょうが、もうひとつ、じつはゲイだからというひじょうに現実的な理由もあるとよいのではないでしょうか。というか愛さない云々は実はえりこちゃんを納得させるための言い訳であってだね…で、えりこちゃんも本当は心の底でうっすら気が付いてる…みたいな…でもそのへんこわくて(夢見ていたくて)認めたくないからあえて彼の言い訳にのっかっていってる…みたいな…。
わたしえりこちゃんに女のずるさとかしたたかさとか恐ろしさを求めている。
たとえば、えりこちゃんと島先生はつきあってる風に描かれてましたけども、あれもいつからなんだろう…って考えると興味はつきないのです…もし故アサクラアキオ氏がまだご存命のうちにつきあっていたとするならそれはまちがいなく故アサクラアキオ氏と島先生の関係に対する牽制であるだろうし、事故死の後からであればそれは同じくふたりの関係に対する復讐のような要素をはらむのでないか…と思うのです…。
前者であれば自分の感情に対する自覚のなさから、後者であれば故アサクラアキオ氏の死と彼女の感情に対する後ろめたさから、なんとなく流されるようにつきあってる風な関係を受け容れてしまう島先生に萌え猛ります。

以上、島先生が処女妻だった場合の妄想でしたが、まあべつにぜんぜん処女妻じゃなかったとしてもよゆうで萌えます。
北見さんに気に入られてることを気付かなかった島先生だから処女妻だったのかなっと思ったのがそもそもこの妄想の原点なんですが、単に北見さんの好意を示すやりかたというかアプローチが故アサクラアキオ氏とはまったく違ったせいでわからなかったという可能性も大いにありますし、それはそれで問題なくたいへんに萌え狂える設定と思います。

それにしても湾岸は人間関係がエロスでたいへんによろしいですね。
もし湾岸のキャラたちがほんとにゲイだったら愛憎が複雑に入り乱れるちょっとしたBL大河ドラマができあがるんじゃないでしょうか。実際は湾岸はHOMOでもBLまんがでもなくふつうの車まんがなのでそんなドラマはぜったいにこの世に生まれませんけれども。
いいんだか悪いんだか(いいんだよ)


ホイミ送ってくださったみなさま、どうもありがとうございました…!


2011年10月16日(日) きみのいない日々がはじまる

ジャンガリアン完売してました。
よかった…ほんとうによかった…しあわせにおなり…。

C1のしょうげきからはいまだ抜け出せてません。
え…まじ…?きちゃうの…?マジで…?
医者でポルシェっつったらもうあの方しかいないではないですか…とかいってこれがミスリードだったら期待した分おもいっきり顔面からズコーとなりそうですけども…。
ところでわたし、湾岸を読み直すたびにやはり北見×島がたまらん萌えを新たにします。S30Zと、そのドライバーのアキオという共通項の上でのみ始まった関係が、巻を経るごとに少しずつお互いの存在そのものを視野に入れたコミュニケーションに変化しているあたり、とてつもなくニヤニヤします…。
北見さんは年齢差のせいもあってか、かなり早いうちから島先生に対していろいろ理解を示してましたけども、島先生のほうは他人の感情にも自分の感情にもにぶいとこあるので、北見さんの顔の傷について話題を振ったあたりなんかめざましい進歩と言ってよろしいんじゃないでしょうか…。
そういう意味では14巻の富永さんとかちょうGJ。

富:「どうしてお前が北見サンに好かれるのかなんとなくわかったよ。ホントならお前みたいな人種はキライなのヨ、北見サン」
島:「好かれているんですか?」
富:「まー、かなりナ」

もえころされるう。

あと、さらっと描かれて流されましたけど、初代アサクラアキオ(主人公とは同姓同名の別人。島先生のかつての走り仲間で友人。S30Zで湾岸を走行中に事故死)と島先生のエピソードとかはあれで終了なんですかね…なんかまだまだ掘り下げる余地はありそうな気がするんですけどどうなんですかね…っていうか誰も愛さないの愛されようとしないのとかそのあたりのこともまるっと謎のままのような気がするんですけども…そこらへんの事情について明らかにされるにはイギリスに留学したえりこちゃんに望みを託すしかないのでしょうか…。
彼女の一日も早い帰還が待たれます。


回復呪文ありがとうございます!

●UNK也さま(略されてない)
髪型おそろいとかままままままじっすか!トリコ先生の剛腕ぶりったらもう背筋が凍り付くレベル…こわい!しかしそれをふつうに許しているココもまた違う意味でこわいです。無意味な(アニメカット的な意味で)ボディタッチもまた健在なのですね…いいぞもっとやれ。
最強ジャンプの最新号、まだ読めてないんですが、え…あれ以上まだはじけるんですか水元ココ…彼はどこに向かって何を目指そうとしているのでしょう…いや好きですけども!たぶんまた買っちゃいますけども!
無事読めたらあらためてレポートします…!いつも情報ありがとうございます!


2011年10月15日(土) きみはずっとそこにいると思っていた

よく行くショッピングモールにあるペットショップの小動物コーナーが明日いっぱいで閉鎖するらしく、ジャンガリアンたちが300円500円で投げ売られている。通常1500円くらいしたあの子たちが。眺めてるだけのわたしにいつも萌えと癒しを与えてくれたあの子たちが。

どうしよう。どうしたらいいかわからない。

売れ残ったらいったいどうなってしまうのかとても心配です。
とりあえず明日も様子をみてこようと思います。

そんなわけなんでホイミのお返事およびメールのお返事は明日あたり落ち着いてからゆっくりさせてください…すいません…。


ところで、C1ランナーの新刊を買ったんですが、ついに、ついにあの人が出てきてしまうんでしょうか…湾岸のイノセントが…。
なんとなくC1は湾岸とはまた違った世界のパラレル的な物語と思っていたので、ここにきてまさかのクロスオーバーにこちらもまた動揺しきりです…。


2011年10月11日(火) にちあさかんそうざっくり

そういえば最近にちあさの感想をめっきり書いてませんでしたが、ちゃんと見てはいます。

フォーゼは、ほもがどうこうっていうよりも、今はクイーンさまから目が離せません。ああいう、生半可なものなんかいらんわ!っていう生き方を、傲慢を承知であえて通してるというのがたいへんにいさぎよいと思います。すてき!
そんなクイーンさまが(仮面ライダー部初期メンバーをのぞいて)げんたろうを認めた初めての人になってくれたことに喜びを隠せません。
「そう簡単に諦めちゃ、笑われたくない男に笑われるの」とか、げんたろうを屑の中の屑って言われて「それは男の中の男って意味かしら」って言ってくれたりとか、えっもしかしてこれはフラグ?フラグたってますか?(わくわく)
いわゆるクールビューティーかと思いきや、仮面ライダー部に押しかけて勝手に部長になるわ人の話は聞いてないわスキップで部室にやってくるわ、けっこうなフリーダムっぷりがたまらない。
しばらくは、クイーンさまとげんたろうの関係を見守りつつ萌えていたいと思います。(あと、いつもクイーンさまのそばにいるジュンちゃんもかなりいい味ですよね!好き!)

それからトリコですがトリコはアニメよりむしろ本誌に言及したい。
豪華グルメ馬車の旅で読者サービス的に登場した際に、微妙な感じに伸びていて全国のココファンの間に不穏な空気と様々な物議をもたらしたココの頭髪ですが、なんかちょっと聞き及んだところによると、先週あたり発売のジャンプ本誌でトリコ先生が力業でなんとか(強制散髪)してくださったとか。
さすがはトリコ先生、たいへんごちそうさまです。
もうココに関しては万事トリコ先生にまかせておけば間違いないなという認識を新たにしました。だいじょうぶ、トリコ先生が一番ココの魅力と萌えどころを理解している。
そもそも、ココの髪がちょっとずつ(登場するごとに)伸びていくような描写も少年まんがにはめずらしい(ワンピみたいに途中経過すっとばしていきなり2年後、みたいな描かれ方ならともかく)と思っていたんですが、こうなってくるともしかしてすべてはここ(トリコによる強制散髪というトリココ)に至るための布石でしかなかったのか…?という疑いが頭をもたげます。まさかそんな。

トリココ萌えはおのおのの頭の中で生みだすしかないというのがこのところずっと常態であったため、しばらくぶりに提供された萌えがあまりに剛速球すぎてちょっと処理しきれません。
Oops!


2011年10月09日(日) やはりリボーン先生は赤子verのほうがよい

連日の稲刈りで疲労困憊してるんですが、これだけはつっこんでおかねばと思って這い出てきましたリボーン新刊。

D・スペードは、うん、なんていうか総括すると、ほんと困った子でしたね…。
動機にしてもエレナさんの存在とか設定語られるのがあまりに唐突すぎてまだ何か裏があるような気がしてならない…D・スペードに最後の最後まで騙されてるような気がしてならない。
なんかさあ…あの子極端にピュアで思いこみ激しいからいろいろと現実と妄想がごっちゃになってるんじゃないの…だいたいD・スペード、エレナさんのこと「我が生涯を照らす永遠の光」って表現しただけで恋人とは明言してないですからね…わたし十中八九D・スペードの片想いだったに違いないと確信している…エレナさんはDのあこがれの人だけどエレナさんにとってDは弟みたいなポジションでさ…まったく恋愛対象としては視野に入れてもらえなかったんだけど、死に際に動機語るにあたってちょっと見栄張っちゃったみたいな…。むしろ長く生きすぎたせいで自分でもそっち(妄想)のほうが真実のような気がしてるみたいな…。
前も言ったような気がしますが、かわいそうなD・スペード萌えです。
エレナさんはほんとうのお姉さん(か、妹)っていうのでもいいと思います。たぎる。

まあそれはそれとして後日談ですけども。
いつまで続く雲雀さん→骸の一方通行スパイラル。
おまけカットではっきり無駄足踏まされたことが判明してしまった…雲雀さん…。
あの風紀の鬼が持ち物検査投げ出してまで遠征に出向いたというのに…というか目当ての当人が黒曜中にいなかったからわざわざ黒曜ヘルシーランドにまで足を運んだということですよねこのおまけカット…雲雀さぁん…。
もうなんか切なくなってきた…雲雀さんこんないっしょうけんめいなのに骸の中の雲雀さんの優先順位の低さのなんたる残酷。骸がいなかったのが雲雀さんの来襲を察知して逃げたとかいうんじゃなくて、単純に別にすることがあったからであって、骸本人は雲雀が喧嘩売ってくるっていう可能性を全く念頭に置いてなくて、もしフランスから帰ってきてなんかのついでに留守中にそういうことがあったよって聞き及んでも、おやそうですかそれはすいませんでしたねってさらっと流しそうなとこが(そんでまたすぐ別の用事でさっさと旅立っていきそうなとこが)。あえてスルーしてる、とかじゃなくて素で意識してないと思われる節がそこここに垣間見えて、ああそれはたとえようもなくひどい、と思います。雲雀さんの存在が骸の行動にまったく影響力を持たない、という事実が。
しかし、そんな雲雀×骸がだいすきです。

あとこれが本来いちばん言いたかったことなんですけど、フラン獲得編まじおもしろい。骸さまついにギャグパートもこなせるようになってますますこれから活躍の場が広がりますねおめでとうございます!
ヴァリアーも黒曜もかわいすぎる。そしてスクアーロと骸が同じ画面できゃっきゃするとかなんという眼福。
スクアーロが骸に毎年お中元送るとかそんなカオスかなり見てみたいので、フランには就職先としてぜひ黒曜を逆指名してほしいと思います。


ホイミ送ってくださったみなさま、ありがとうございました!


2011年10月04日(火) そんで、彼女はクイーン

やらかしたことがもうひとつありました。

同様に「デイドリーム・ビリーバー」を聴いていたときに、また、「これは恋人を歌ったものじゃなくてお母さんを歌ったものなんだよ」というどっから仕入れてきたのかわからない豆知識を披露されたので、そういう設定であればまた違った味わいになるなあと思い、「恋人を歌ったとすれば掃いて捨てるほどある話だから別になんとも思わないが、そういうことならものすごくやるせない。だって子供にとっては母親がいない世界が訪れるなんてそんなの夢にも思わなかっただろう。ぜんぜんデイドリームじゃない。ビリーバーであたりまえ。それはしょうがない。まさかお母さんが家を出て行ってしまうなんて
という旨のことをコメントしたら、
「お亡くなりになったにきまってるだろ!!」
とすごい剣幕でつっこまれました。

そうなのか。

こいつマジか、みたいな顔をしていました。
オウ…。

デイドリーム・ビリーバーももちろん大好きです。


回復呪文送って下さったみなさま、ありがとうございます…。
つぎになにを更新するつもりなのか自分でも読めないですけど、なにかはしたいと思います…なにかは…。
がんばります…。


2011年10月02日(日) かなしいくらい君を知らない

呼吸するようにナチュラルに沈殿しててすいません。
気付くとあっという間に時間が過ぎている。時間泥棒。時間泥棒がいる。

沈殿してた間なにをやっていたかというと、自分でもびっくりするくらいこれといったことはしてませんでした。
やらかしたことといえば、ブルーハーツを聴いてるときに、「そういえばマーシーって昔はリバー・フェニックスみたいだったんだよ」と言われたので、そうか、田代まさしはブルーハーツ出身だったのかと何の疑問もなく納得して会話を継続した結果、著しく話を混線させて相手を困惑の渦に叩き込んだことくらいです。

マーシーといえば田代まさしだろうがああ!(逆ギレ)

リンダリンダ大好きです。ごめんなさい。


回復呪文ありがとうございます!

●ホイミ!AVきり土井ネタを久々に…の方
こちらこそ美味しい妄想、ありがとうございます!
思春期きり丸はネタを描くにしろ妄想するにしろ何度反芻しても味わい深いものですね!その年頃の一般男子と同様に悶々とした日々を送っているのでも、あるいは変わらず銭第一主義を(表面上は)貫きつつ、その手のことには飄々として距離をおいているのでも、どちらでもたいへん楽しいものと思います…。
まあ最終的には土井せんせいが足開くオチには違いないんですけど(台無し!)まあそのへんはきり土井としての基本には忠実でありたいと思います。
楽しいお言葉、どうもありがとうございましたー!


ほか、レス不要でコメントを送って下さった方も、本当にどうもありがとうございます…!パソコン不調のせいでままならない加工作業やアップロード作業の労苦が100倍くらいになって報われます…。
また、本館、チルド室ともにホイミ送って下さったみなさま、特にチルド室から連打してくださったかた、とてもうれしかったです。ありがとうございます。


津島 |MAIL