ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2011年06月30日(木) |
リヤル探しの旅ロンドン編 |
年々記憶も生き様もいいかげんになってるので、ともすれば脳内で反芻しただけなのにもうなにか日記につけたつもりになっている。やりとげた気分になっている。そしてすべてがうやむやになっていく。 いつでも現実が妄想に侵食されがちです。おいらリヤルがとんとわからねえ。 というわけで妄想に埋もれてあいまいになる前にロンドン覚書きでもちょこっとかいとこうと思います。旅日記というほどのものじゃなくて単なるメモっていうかまあ、妄想の記録です。やっぱり妄想なのか。
今回は5泊7日の一人旅で、コッツウォルズに一日観光に行ったほかはずっとロンドンにいました。 ロンドンで何をしてたかというと、まあ、これといったことはなにもしてません。時事的に世間話のネタとしては旬なウエストミンスター寺院にもかすりとも立ち寄ってません。バッキンガム宮殿もロンドンブリッジも行ってません。だってそんなとこにホームズはいない。 ベーカー街には行きました。行きましたっていうか通いました。 200メートルくらいしか離れてないマダム・タッソー館には目もくれずひたすらベーカーストリート221bに通いました。ベーカーストリートを端から端まで何往復もしたので足がちょう筋肉痛になりました。ロンドンに湿布は売っていない。みんな気をつけたほうがいい。
というか、日本でイギリスに一人旅するって言ったときの周囲の反応の九割がたがたいてい「ひとり!?」っておどろいた後に「すごいね、英語できるんだ」っていうものなのですが、そんな、できるわけないじゃないですか。 謙遜とかじゃなくてほんとうにできないんです。英語なんて高校で覚える単語ががんと増えた時点でまったくやる気を喪失して、テストなんか毎回追試ラインをぎりぎり抜けてなんとかごまかしていた、そんなわたしが××年たった今飛躍的に英語ができるようになっているとかそんな奇跡があったらいまわたしこんなことしてない。たぶんTVとか出てる。新興宗教の教祖とかやっている。 でも、できないんですって言っても誰も信じてくれないんです。 どうやっても謙遜だって思われる。ちがうんです。まじでほんとうにできないんですって言っても伝わらない。あんまり伝わらないんでだんだんかなしくなってくる。ちがうんだ。どういったら信じてくれるんだ。 どうせおどろくなら「その程度の語学レベルでイギリスにいくのか」という方向性でおどろいていただきたい。 実際、現地でサンキューとハローとイエスとノーとプリーズをやたら多用した記憶しかない。
結論からいうと、英語話せなくてもイギリスに一人旅はできます。 イギリスにだってスーパーはありますからとりあえず食いっぱぐれることはありません。ただ、レストランとかオペラとかそういう凝ったことをしようとするととたんにハードルが高くなるというだけの話です。 でもまあこれは個人の主観もあるので、一人旅のロンドン、安全でガッツリ楽しめるという保証はしません。わたしは楽しかったですけども。 ベーカー街以外には、公園とか動物園とか博物館とか(ロンドンの博物館は寄付制で入場料タダのとこが多いので)英語できなくても問題ないとこをうろうろしてだらだら過ごしてました。やってることは基本日本とあんま大差ないのでそんならわざわざイギリスじゃなくてもいいだろっと思わなくもないのですが、まあ。
シャーロック・ホームズはイギリスにしかいないから仕方ないですよね。
| 2011年06月28日(火) |
さああの喧嘩祭りが帰ってきた |
メルフォからザンガード買いましたメッセージをいただいてしまい、ニヤーリニヤーリしています。ありがとうございます!(広報車のてっぺんから愛を叫ぶ) みんなもっとザンガード買うとよいよ。そしてすみきりにニヤーリニヤーリするとよい。
ザンガードって時系列としてはいつの話なんだろう。 本編19巻までの間の話かと思ってたんですけど、そよちゃんが本編で澄野さんと初顔合わせしてから鬼奨会に乗り込むまでに2回も斬野シト作品展が開催(ザンガード3話・4話)されたと考えるのはちょっと無理があるような気がしてきた。ザンガードは本編から分岐ルートに入った違った未来の話なのかもしれない。と思ってしまうくらいに本編の展開のしょうげきがじわじわきた。いまさら。すみのさぁん…。
気を抜くとすみのさんのことばかりを考えてしまう。 しかし同人的な意味で一歩踏み出すにはまず澄野さんの口調をなんとか把握するとこからはじめないといけないのであった。語尾に「じゃん」とかつけたりするかと思えば「ポッチャリキューティー」とか言い出したりするので油断ならぬのです。若いのおっさんなのどっちなの。翻弄されっぱなしである。
回復呪文ありがとうございます!
●ホイミ!おかげさまでザンガードを…の方! わーわーありがとうございます!わがことのようにうれしいです…! 日記でごりごり妄想してた甲斐がありました…布教のよろこび…。 ザンガードは、ヨクサル本領発揮というかやりすぎというか(笑)まあ、しかし楽しそうでなによりですよね!あとキリノが幸せそうなので本当におめでとうございますという気分になります。正しく愛しいですよね!わたしも愛しいです。 本編のふたりも愛しいのですが、愛が痛すぎてザンガードのあとにはちょっとお勧めしにくいところが難です。うぐぐ。
お言葉どうもありがとうございました!
後藤さんはほんとうに苦労が絶えんひとですなあ…。 里中さんのヒーローじゃなくて会社員としてのスタンス(休憩ちゅうはヒーローとしての仕事しないとか)を貫くとことかはわりと嫌いじゃないんですが、出動にさいしてお召し替えするあたりはちょっと理解できないぞ…社長から正式にまかされた仕事であるなら給料発生してる以上すぐさま出動できるようにいつもその格好で待機なさってたらいかがでしょう。休憩中は出動しなくていいですから。 主人公サイドのほうはいろんな感情や思惑がいりみだれていよいよ萌えの大嵐の予感です。 ぶっちゃけ今矢印どうなってんの?どっちがどっち?今日はなんかすごくエイジ←アンクぽく見えたんですけど正直エイジはアンクのことどう思ってんの? わたしいまいちエイジのキャラがよくわからない。おーずは群像劇としてすごくおもしろく観てるんだけどいまいち同人萌えしきれないのはそのあたりに原因があるような気がする。
そしてトリコ。トリコですよ。トリコですけど。
削りやがったアアアアアアアア!!!!! (注:「てめえサニー、口を慎めよ」のアレ)
ギギギギ。ほんとスタッフはトリココになんの恨みが。 それにしても、あらためてココの存在のエロスといったら。 フグ鯨のときはまだわりとぼんやり見ていたので本日ようやくアニメココのエロスを正面きって堪能できた気がします。原作はわりと男っぽい(ひいてはゲイっぽい)気がするんですけど、アニメはどっちかっていうと中性的ビューティーさんですよね。なんかキラキラしておる。 まあどっちも美味しくいただきますけども。 あとアニメココは声がえろい。「ごめんね」はアニメオリジナル台詞だったけど言わせたピンクのひとはGJであった。おまえやればできるじゃないか。初めておまえに感心したぞ。 サニーも黙ってればちょうエロスなんですけどもね。声ェ…。 というかサニーの魅力はビジュアルじゃなくてそもそもあの喋りにあるのであってこれはなんたるジレンマ。ギギギギ。
ホイミ送ってくださったみなさま、ありがとうございます!
ロンドン旅日記とかホームズ萌え語りとかやりたいことはいっぱいあるんですが、とりあえずザンガード感想いっといていいですか。
あの、これ、発売告知ポスターに「彼女(ヒロイン)は護られる」とかコピーがあってどーんとそよちゃんが描かれてるんですが、えっ…そよちゃんは別に護られてないよね…護られるどころかふっつうに澄野さんにいつもの他意のない(何の感情も介在しない)セクハラされてますよね…ヒロインどころか被害者ですよね…。 実際に護られているのはアキバのオタク達か、あるいはザンガード(ヒーロー)であるところのキリノであるという不思議。 ていうかキリノがヒーローだったのは2話目までだったよね…3話で澄野さんが出てからはむしろヒロインになってしまっている不思議。 1話のキリノと4話のキリノが同一人物とかしんじられない。恋するってすごい。 初期キリノ、そよちゃんに「人形のあなたにメイド服を着せてるところを想像していいですか」とか言ってて、なにも知らなかった頃ならきっとこいつやべーと思ったんですけど、もう本編14巻を知ってしまった今では、BLがなにをいっちょまえに、としか思わない。 「みるくさん(メイドそよちゃんの源氏名)はぼくのもの」発言(みるくさんの人形を造るため型をとらせてもらうの意)にエロい妄想してぐるんぐるんしていた本編4巻あたりの菅田に教えてやりたい。そいつはBLのうえ澄野さんにべた惚れだからあらゆる意味で安全パイだと。
そんで澄野さんはどうしてそうキリノのピンチにタイミングよくあらわれるの? それはもうキリノだって自分のヒーローとしての立ち位置うっかり忘れてふにゃふにゃっと夢見心地になってもしかたがない。あれはしかたがない。 キリノはヒーローだけど澄野さんはそのキリノにとってのヒーローなのだな。ヒーローの入れ子構造。 「パットン将軍は言いました。敵が丘に潜んでいる場合は、丘ごと破壊しろ!」で敵も味方(人質)もまとめて殲滅するちょっと物騒なヒーローですけども。
4話目にもなってくるとあれだろ、お前ら番外編だと思ってだいぶ気とか箍とか緩んでるだろ…っていうくらいにラブがだだもれでびっくりしました…キリノだけならともかく、澄野さんまで! 本編ではキリノ個人に対する激しい感情描写のない澄野さんが、キリノのピンチに大汗かいて動揺して名前を叫んでいるとか、ちょっとした萌えの地殻変動でした。 すみきりに対する認識をあらたにしないといけないかもしれない。わたしが考えてたよりはるかに澄野さんはキリノのことをもっとずっと深く好きなのかもしれない。 キリノのピンチに逆上してとっさに攻撃に出たり身体を張って敵の攻撃から護ってくれたりするくらいだもの…と文章で書くとものすごい萌えシーンのようですが、いえたしかに萌えもするのですが、実際のわたしは読みながら感情の持って行き場に苦労していました。 なぜなら、敵は、カバだったからです。 暗喩とか隠喩とかでは一切なく、そのままカバです。ヒポポタマスです。 カバの口の中で噛み潰されそうになりながらのキリノの「澄野さんと一緒ならカバの中で死んでもいいです」は本編の「す 好きです」に次ぐ一世一代の告白のはずなんですが、なにしろ、カバなので。 なぜ カバ 。
キリノのほうは箍が緩むどころかどっか遠くにふっとんで影も形もない感があります。 背中にひっついてみたり首元に頭を預けたりしたあげく最終的には思いっきり澄野さんの胸に飛び込んでいってたのでぎゃっとなりました。おまえ。腕を組むのが夢物語とかどの口が。 描きおろしおまけも。おまえ。おまえさあ。おまえはほんと澄野さん以外はわりとどうでもいいんだな! 知ってたけど。本編おまけで夢とはいえ澄野さんの嫁になろうとした自分のムスメ(自作したラブドール)にグーでパンチくれてたときから薄々は感づいていたけれども。
澄野さん>>>>>>>>越えられない壁>>ムスメ達≧アキバ(のオタク達)>クル(妹)
最後のコマとかほんとひどい。「ハイ」じゃないだろ。なんという盲目っぷり。恋ってこわい。まさに人でなしの恋。人形師だけに。あれっなんかうまいこと言った。 澄野さんのほうは、もうそれがデフォっていうか、呼吸をするようにひとでなしであるので、いまさらなんの問題もありません。
| 2011年06月15日(水) |
ノーブルでエキセントリック |
あちこち調べたら地下鉄のストはあっても夜から明け方にかけてくらいまでぽいのでちょっと一安心です。 これで心置きなくぞんぶんにパブに行って昼間から飲んだくれたりベーカー街でホームズの幻を見たり本屋いったりおもちゃ屋徘徊したり公園でぼんやり妄想したりできるというものです。 行動予定が日本にいるときの休日とほとんど大差ないあたり。
明日は仕事から帰ってきたらそのまま成田に行ってしまうのでこれでたぶん23日に帰ってくるまでは日記書けないと思います。
それではみなさましばしのあいだごきげんよう。
| 2011年06月14日(火) |
そろそろ俺とお前の時間だ |
旅行社のおねえさんから連絡があってイギリス滞在中に地下鉄ストの予定があるって教えてもらいましたうっおおおおい!こんばんは。 当日現地集合のツアーあんのに現地までどうやっていくか…。
しかし今はそれよりも発売日当日に無事ザンガードを入手できるかどうかのほうがわたしにとって重要問題です。買っていけなかったら一週間がたえられない!いったい何しに行くんだと自分でも思いますがオタクだものしょうがない。それはしょうがない。 本編20巻も同時発売なんですがそれは買っていかない。われにかえってかなしくなってしまう。あと重いし。
澄野さんはキリノが自分を好きなことはでもうっすら知ってたよね…。 あれだけ視線が熱い視線が熱い言ってたんだもの…っていうかキリノの態度だだもれだったし…口に出さないまでも…。 キリノがBL(あんまりボーイズラブって単語は普段使わないんですが本人がそう主張したのでしょうがない)だってことはもう初対面から承知してるはずなのに、澄野さんにはキリノとの肉体的接触をためらうふしがほとんど見受けられないのでソワッ…とします。キリノのほうが意識して接触をさけてるようなので(腕を組むのも本人曰く「夢物語」レベルだし)よけいに。 気を使って自然にふるまったりとかそういうことができる性質のひとじゃないので、たぶん何も考えてないだけと思うのですが、しかし無意識というか根っこのところで「そうなったらそうなったでそれはアリ」くらいの許容のしかたをしてればよいな…と思います。 でも実際そうなってしまえば自分がキリノをどういうふうにしてしまうのかとかもしかしたら野性の本能にまかせてぶっこわしてしまうかもしれないとかそういう不安がどっかにあって「とりあえず現状維持」してるのであればたいへんにもえます。キリノのことを大事にしたいけどそれゆえに(なにぶん慣れないもので)扱いかねてる澄野さん。澄野さん卵割るのとか苦手そうですよね。力加減わからなくて全力破壊してそう。
とにかく、そういうもろもろをふまえての最後の「言っとくことあるか?俺に」だったらほんとうに痛々しいなと思うわけであります。ラブが。
チルド室からホイミ送ってくださったみなさま、ありがとうございます!
思わずTVのまえで伊達さーーーーん!(泣)て叫んだ。 で、その5分後にまた伊達さーーーーーーん!!(笑)て叫んだ。 もう!ほんとに!もう!!
あの、後藤さんは、伊達さんに夢見すぎですよね。よくわかった! 社長が伊達君がいなくなったらどうするんだって言っちゃう気持ちもよくわかった! 後藤さんのかわいらしさが大気圏を突破した。 そして一枚も二枚も上手だった伊達さんのかっこよさ反則すぎる。最初から欲望まみれとかウホッ。そうだよね伊達さんは最初から言ってたもんね…誰かを助けたいならまず自分が生き残ることだって…はわわわかっこいい。何度でも言う。
後藤さんは欲望を持た(て)ないヒーローという立ち位置なんですね。 もともとエイジがそういう立ち位置なのかと思ってたんですけど、エイジは夢を破壊するヤミーの回でなんかえらいでかい夢持ってそうな描写があったから、後藤さんのそれとはまたすこし違うのかなという気がします。 ともあれ後藤さん初変身おめでとうございます。 超ロックな戦い方も感動的でした。ギャップ萌える。 ガタブルしてたドクターもたいへんに愛らしかったですね。 そんでやっぱり伊達×ドクターフラグもたってたらしきことが判明して、あらためて伊達さんのモテアビリティの高さに戦慄を禁じえません。(例外:里中さん) 一旦退場の伊達さんですが、ぜったいにまた最終回あたりに出てきてくれるはず…YASUKOさんはやってくれるはず!と期待して再登場を待ちたいと思います。
で、トリコのほうですが。 今日のサニーは小松といっしょのシーンばかりだったのでそれほど見るのが辛くはなかったです。あとは慣れるしかないのか。ぐうう。 サニーは小松といるとなんかすごくかわいくてあきらかコマサニ!て思うんですが、単体だと攻なのよな…。 そのへんをスタッフにはほんとわかってほしい。 いや受とか攻とかいう以前に根本的になんかこう。サニーはたしかに変なんですけどそういう方向の変さではないというか。サニーは美しさにこだわるけどそれにどっぷり浸かって酔う感じじゃなくてわりと明確に「こうあるべきだ」みたいな基準があってそれに沿うように意識的に行動してる気がするのですよ…。 だから「美しさとは調和だ」とか「それ(美しいフォルムのケース)に入れて持って帰るならOKじゃね?」とか言ったりするのかな…とか…とか。 自分でも何いってるのかわからなくなってきました。
ココの再登場ももうじきですね。 ありえんほどビューティー(サニー評)な登場、お待ちしております。
| 2011年06月09日(木) |
この人のとこにはパパが嫁ぐ |
滾るにまかせてがつがつらくがき。
http://lovepack.web.fc2.com/81junk.jpg
そういえば、澄野さんとキリノの関係についてまったく説明してなかったので、かんたんにまとめておきます。
澄野さんは、キリノの将棋の師匠です。 ふたりの出会いは2年前の秋葉原、とあるビルの地下で開催されていた裏賭博(※1)に、キリノがヒーロー(※2)として乗り込んだことに端を発します。 たまたまその日、そこで一日アルバイトの用心棒をしてた澄野さんに一撃でノックアウトされてしまったキリノは、マッドな医者にあやうく心臓を摘出されてしまいそうになるのですが、退屈しきっていた澄野さんが自分が賭博に参加して勝てば心臓摘出は勘弁してもらえるように話をもっていってくれます。 キリノのBL宣言と医者のBL妄想(※3)にかなりやる気をそがれつつもきっちり勝負に勝ってくれた澄野さんにキリノは感謝と熱い視線を送ります。 しかしそこに悪い人たちのボスが登場してなんやかんやで澄野さんは内臓の一部を切除され余命5年となってしまいます。キリノも左腕を切り取られました。 以来、ふたりは暴力と将棋の二段構えでもって、悪い組織に復讐をする日を夢見ているのでありました。
(※1)将棋ボクシング。将棋とボクシングを交互にやる。相手を投了させるかノックアウトすれば勝ち。 (※2)秋葉原のオタクを守るヒーロー・ザンガード。キリノのもうひとつの顔。ちなみに本職は人形(等身大ラブドール)造り師。 (※3)王子が愛する隣の国の王子の命を救うために戦う設定
しつこいほどにくりかえしますが、将棋まんがです。
| 2011年06月08日(水) |
度を越した人間とは最後は肉弾戦だ |
澄野さんの過去とかそういうのは本編で一切明かされてないんですが、 「こんな俺でも親が産み、ガキの頃があり、この図体になるまで生きてきた」 っていう台詞から察するに、まああんまり褒められるような人生送ってきたわけではないのだろうな…と思うわけです。 だからこそキリノの存在は澄野さんのなかで不思議なものに属していたのではないか…。 初対面のときからあきらかに澄野さんはキリノに見つめられると調子崩れている。キリノにとって澄野さんはヒーローであり、憧れであり、たぶん恋愛対象であったわけですが、澄野さんのほうはそういうふうに「善いもの」として見られることにまるで慣れていなかったのではないか。怖がられたり敵視されたりは日常茶飯でもあんなふうに純粋に憧れの視線を送られるようなことははじめての経験だったのではないか。 そうしてそれは、なんだかくすぐったいような居心地の悪さもありながらも、けっして嫌な感じがするものではなかったのではあるまいか。 いっしょにいるとなんだか自分が少しマシなものに思えてきたりする。 澄野さんにとってキリノはそういう存在だったのではなかろうか。
澄野さんの生存についてはわたしまったく期待していません。あれは死んだ。 少年ジャンプならともかくヤングジャンプで人は生き返らない。と思う。 生き返ってくれ戻ってきてくれとぐるぐるするのは、さんざ囲碁まんがのときにやったから、もうそれはよいのです。 でももしかなうなら、澄野さんの過去編とか番外編とかなんかやってくれんだろうか。もっと澄野さんを見ていたいよう。 主役をはれるだけのキャラだと思うので、どう考えてもこれっきりはもったいない。 まあザンガード(キリノ主役の番外編)がありますけど。愛に満ちた2年間の歴史。そんなザンガードは6/17発売です。 成田で購入してそのままイギリスに携えていく予定です。
買えました。
もえる。 はてしなくもえるんだけどさあ。なんかさあ。
ッハアーーーーーーーーーーーーーー(深いため息)
以下ネタバレ入りますが特に隠さないので未見のかたはお気をつけて。
攻が死んで受が残されるという展開ほど見続けていくのにしんどいことってあんまないですね。 逆はいい。攻が残されるのはとくにかまわない。かまわなくはないけど耐えられる。それで変な輝き放つ男もいるし(碁漫画)。 でも受が生き残るのってほんと痛々しいことこのうえない。
澄野さんがここで退場っていくらなんでも早すぎませんか。 いや見事ですけども。みごとな散り様でしたけども。獣として生きて獣として逝ってしまわれた。かっこいいですけども。つらい。つらいよう。 しかも。
「言っとくことあるか?俺に。時間がない」 「す 好き です」 「泣くな」
さいごのさいごでそんな。(ブワア)
BL設定はギャグじゃなかった。マジもんだった。ヨクサルせんせいも本気だった。あの医者が二年前に言ってた「男同士の命がけの恋」設定が今になって現実になってきてしまった。 だってもうキリノおっかけて逝く気まんまんじゃないですか。 澄野さんのことをよくわかってるからこそ「すぐに舌噛んで死」ねないキリノがつらい。あの世で澄野さんに「いいアホだ」って褒めてもらいたいから復讐をはたしてから逝くとか。どうするのこのこ。これからそういうダークヒーロー路線でいくの。澄野さんの後釜として暴力班路線でいくの。よわいのに。
あっあとおまけまんがひとこといいですか。 BL棚にあってもおかしくないような19巻表紙のオチをここでつけるとは。おそろしい。萌えが誘爆に誘爆を繰り返してとんでもないことに。 でもなにも澄野さんを棺桶ごとダイブさせなくても。 タイトルはダイバーだけど水にダイビングはだれもしないなと思っていましたが、まさかここでさせなくとも。 萌えたらいいんだか泣いたらいいんだか笑ったらいいんだかもうよくわからない。
回復呪文ありがとうございます!
●うんこなりさま!(…)
↑またそんな。あいかわらず変幻自在のHNですねこんばんは! そうそう、ハチワン、ダイバーの話じゃなかったんですよ。将棋まんがでした。だれもウェットスーツ着てませんでした。メイド服やら特撮スーツやらを着てる人はいますけども。将棋まんがです。個人的にこなりさんがこのまんがをどう読み解くかそしてどうホモ妄想するかがたいへん気になるのでぜひ読んでいただきたいなっと思います。 タイバニは、タイガー&ドラゴンにくらべてなんかこう、バランス悪いなあと思いました。タイトル的に。肉食×草食だから。えっふつうにエサじゃん食われるじゃん…て思ってました。そんな話ではないのだろうということはなんとなくわかってるのですけども。 コメントどうもありがとうございました〜!
ほか、レス不要でコメントくださったかたもありがとうございます! ささやかに布教できてうれしいかぎりです…。
買えませんでした。
19巻だけないとかどういうことだ。 同類か?ご同類がいらっしゃるのか? 読めないとなればよけいに読みたくなる。ぐぎぎ。
しかしひきこもりがせっかく外出したので、そのままいそいそと三次元いちキュートな海賊船長を拝んでまいりました。 あちこち説明不足というか浮き足立ってわかりづらいようなとこがはしばしにありつつも、全体的に楽しい映画に仕上がっていたのではないかと思います。 雀船長の描かれ方が二作目三作目よりも一作目に近いのもかなり好感度が高いです。そうそうこれが本来の雀船長だよ…かわいくてかっこよくて自由なんだよ…と鑑賞しながらひとりきもちわるく悦に入ってました。 わたしがいうのもなんですけど二作目三作目は正直かなりジョ兄のむだづかいだったからね…。 今回の映画はなんかバルボッサとジャックがなかよしでたいへんにうれしいです。パンフには宿敵とか書かれてるけど、なにが?どこが?っていうくらいなかよしだった。かわいい。萌えの地雷原や! これからもくっついたり離れたりしながら仲良く末永く喧嘩していてください。
〜こっからにちあさかんそう〜
おーずはもうほんとこれ毎週目が離せない。 抜群の安定感を誇っていた伊達×後藤組がここにきてコンビ解散の危機とか! でもこういうお互い別々の人間だからこそ起こりうるすれ違いとか軋轢とかそういうのわたし大好物です。 YASUKO脚本はそういう個人の事情とか夢とかがあったうえでの人と人とのかかわりを描いてくれるのがすごくよい。 結論がどう出るにせよ、伊達さんは伊達さんらしく、後藤さんは後藤さんらしくあるような決着をつけてくれればいいと思います。
あと、サニーは、あれだ、もう、やり直しを要求する。
よくわかった。
将棋で、人は、死ぬ。
どうしても流血せずにはいられない競技。それが将棋。 基本を飲み込んだところで、さっそくホモがらみの感想にうつることにしましょう。
結論から言うと、ハチワンダイバーには、魅力的な攻とかわいい受という、わたしにとってある意味最強の布陣がしかれていました。 �々兇�魅力的であること�⊆�が攻に恋していること�9兇�受を愛していること(少なくとも悪い気はしてないこと)の萌え条件全てをみたすなんてとんだ私ホイホイ。まんまと萌えましたとも!まんまと! 作品ご存知の方にはだいたい誰と誰の話をしてるのか予想つくでしょうが、まあ、アレです。澄野さんと、キリノです。(キリノは斬野、ですがどっちも野がついてややこしいのでカタカナ表記させてもらいます)
澄野さんまじかっこいい。これはもうしょうがない。惚れる。BLだってババアだって惚れる。それはしょうがない。 いまわたしすごくチッチさんのきもち。 「あなたみたいな男を好きにしてみたいの」(同人的な意味で) 澄野さんのシーンはどこも好きだけど13巻あたりのチッチさんが出てきてからの流れがとりわけ好きです。なんか澄野さんの消耗していく感じが。キュン。 チッチさんとのやりとりは名言多いと思う。さっきの台詞(お世辞)から「ババア」をとって言ってみてvの返しが「それは負からん、俺の人生を賭けて、「ババア」は取らない」とか、ちょっと、おい。 いますごくチッチさんのきもち(二度目)
キリノのほうは11巻で一旦澄野さんと別行動になるあたりからだんぜん顔付きが変わってきてますよね。ひらたくいうとぐんと受の顔になっている。 この巻で澄野さんが劣勢と思われた局面から氷村を撃破したときのキリノの「どうよっ」がすごくいい。涙ぐんでるし。おまえはほんとうに澄野さんが好きだな!知ってたけど。公式で男に嫁ぐつもりの男なんて初めて見たよ! それにしても、2年前のキリノ(初対面)がカミングアウト(僕はボーイズラブです)したときはあんなにどん引きしていたというのに、2年経過した後の澄野さんのこの変わりようよ…。穏やかな表情に愛を感じる。熱い視線を受け止める余裕を感じる。この変化に至るまでに過ごしたふたりの2年間の密度を思うと奇声を発してそのへん転げまわりたい気分になります。本当にやったらたぶん通報されるのでやりません。
と、ここまでが18巻まで読んでの感想です。 19巻は内容うすうす知ってるのでまだ読めてません。つらい。 でも明日あたり買ってくることにする。つらいけども。 現実をきちんと把握して、ほんとうに萌えるならそれからだ。 そんな気がする。
ホイミくださったかた、どうもありがとうございました!
ハチワンダイバーって、ダイビングの話じゃなかったんですね。
ダイバー出てこなかった。水泳関係なかった。将棋の話だった。 ノブタをプロデュース、が、志村動物園みたいな動物との交流を主題にしたハートフルストーリーではない、と知ったとき以来のしょうげきです。
どうりでなんかおかしいと思ったんですよ。表紙メイドさんだし。ダイビングとメイドさんじゃなんか変だよねとは思ってたんですよ。 まあ将棋とメイドさんでも変なままなのですが。
とにかくあまりにびっくりしたのでびっくりついでにアマゾンでぽちってきてしまいました。しょうどうっておそろしい。 将棋まんがはいつぞやK也さんに勧められて読んだ「月下の棋士」以来なのですが、どうなんでしょうか。「月下の棋士」では将棋を打つことでがんがん人が死んだり失禁したり発狂したり人が死んだりしていて、わあ将棋ってこわいわあと思ったものでしたが、どうなんでしょうか。やはり「ハチワンダイバー」でも人が死んだり発狂したりしてるのでしょうか。 ちょこっとネットで調べた限り、かなり型破りなまんがという印象を受けたので、やはり人死にくらいは出るのかもしれません。将棋まんがだもの。
いいかんじのホモっ子もいるようなので二倍楽しみです。
ホイミ送ってくださったみなさま、ありがとうございました…!
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