最近めったに見なくなったような気がするんですけど、ネットをさすらっていたら「管理人はリバ及び、同性同士のカップリングは固定したもの以外それらのキャラに関連したCPには興味なし、許容は皆無です」ってはっきり明言してるサイトさんがあって、ああすがすがしいなあって思いました。
わたし自身も最終的にはそうなので、こういう感覚というか考え方は非常に共感できますし、むしろ正直なところ、●×▲も▲×●も■×▲もぜんぶいけますっていう方よりも好感がもてます。たとえカプじたいはわたしと逆の方であったとしても。
まあその場合談笑してわかりあうようなことは一生ないと思うので、感覚としては河の対岸からグッドラック、と敬礼を送る、くらいの気持ちです。

なんにしても、態度を明確化させておくということは大事なことですね。
今日観に行った映画でも「この問題に関しては賛成か反対かの二択のみであり、中立はありえない」というメッセージがあったので、わたしもここできちんと明言しておこうと思います。

「ここの管理人はリバ及び、同性同士のカップリングは固定したもの以外それらのキャラに関連したCPには興味なし、許容は皆無です。あと原発は反対です」


妄想ばかりの日記ですが、たまにはこういったことも言ってみます。
「六ヶ所村ラプソディ」「ミツバチの羽音と地球の回転」、好評によりけっこう再上映がされてるみたいなので、機会があればぜひ。


さてにちあさかんそうですが。

腕だけになったアンクの無力っぷりがたまりません。まさに捨て犬。あんなプライドの高い子が！かわいそう！かわいそうでたいへんにもえる。
刑事さんにもういっかいとり付くのをためらうところもいいですね。アンク回をおうごとにぐんぐんかわいくなるなあ。よろこばしいことです。
対照的にエイジのことがよくわからない。おまえ。なんなの。

後藤さんはもともとかわいかったですけどあいかわらずかわいいなあ。
あのひとは気に入らなければそのまま態度に出すし、心配ならそのまま態度に出すしで、ほんっとうに素直だな！
ほんと、ちょっと、伊達さん。死なないでくださいよ。
伊達×後藤組の安定感に毎回癒されてますので、どうか最後までお願いしますよ…。


ホイミおくってくださったみなさま、どうもありがとうございました！
このとこテンションは低いですが、それはまあわりといつものことです。ひとまず元気です。元気はほぼもらいものです。ありがとうございます。

びみょうに前回の日記のつづきみたいになりますが、カプリング固定しないで深入りせず楽しむというのはそれはそれで楽でいいんですが、問題はそれやってると自分でなにかを描こうという方向にはぜんぜん頭が働かないということですね…。
わたしは(わたしだけではないと思いたい)ひとつホモを描くときに頭をフル回転させてとことん深入りする必要があるので、どんなジャンルにはまっても毎回ちょう疲れます。わきめもふらず全力疾走しないとならないのでものすごい損してる気分になるうえに単純に不便です。
くわえて、作品を描く原動力が純粋に萌えだけでなく、自分の好きなカプがあまり一般的ではないことに対する悲しさが転じた憤りが半分だったりするのでよけいにちょう疲れます。
あっ誤解してほしくないんですがべつに反骨心から一般的でないカプリングを選択してるわけではなく、自分の欲望に素直に従ってカプリングを選んだ結果無駄に反骨心を燃やすはめになってるだけです。
それはそれで言っててかなしくなってきた。

いろんなものに萌えはしてるものの、まったく描く気がおこらないまま最終更新からけっこうな日数がたってるのですが、たぶんこれ直前まで扱ってた竜フィリが自分の同人遍歴の中でもはんぱなく一般的でなかったせいと思われます。脳が疲れはててストライキを起こしている。わたしたぶんすごい追い込まれてた。と最近ようやく気がつきました。おせえ。

もうしばらくは人様に与えていただく萌えという幸福のぬるま湯につからせてほしい。


このような駄目サイトにもかかわらず、ホイミおくってくださったみなさま、どうもありがとうございました！
これもまた幸福という名のぬるま湯。

右を見ても左を見てもホモだらけという世界観にあまり馴染めないため、ひとつの作品につきホモは一組というのがある程度わたしの基本方針なのですが、おーずはなんかもうホモ二組でもいいかな…という風に思えてきます。YASUKOマジック。
伊達×後藤組の安定感は言わずともがな、このところエイジ×アンク組の関係がじわりじわりと変化し始めていてそわそわします…前回からの流れをついで今回明らかにちょっと距離縮んでますよね…戦闘中にアンクの心配するエイジがいい感じでした。
あとファッションショーでエイジが登場したときのアンクの反応についてもじっとり小一時間問い詰めたいです。あれはどういう方向のびっくりなの。

それにつけてもおーずを見るにつけ思うんですが、そして言ってもしょうがないと重々わかってもいるのですが、あえてそろそろ叫ばせていただきたい。
ダブルもこんなんだったらよかったのに！
放映当時から常々ダブルは２号らいだーも２人でひとりの仮面らいだーにした方がよかったんじゃ…と思ってたのが、ある意味おーずでかなえられてしまった…。
なんか、ダブルよりもよっぽどダブルって感じするんですけど。ふたりは相棒×２！


アニメははしょられまくりの展開とかよけいなオリキャラとかに千歩くらい譲って目をつぶればとにかく絵がきれいなのでトリコがかっこよすぎてなんかもうだんだん腹立ってきます。くっそうかっこいいなあああ。
夜神月という例外を前に一度揺らぎかけたジャンプ主人公攻の法則も、トリコを見ればまだまだ厳然として存在しているさまが窺えてうれしい限り。
ちなみに現時点でわたしはココ受なのですが、原則一作品ホモ一組と並行して一棒一穴主義でもあるので、カプをあれこれ取り沙汰したり総受的なことを言っている間はまだまだ深入りしてないしるしです。
これが病が進行して攻のことをあれこれ考えるようになりさらに一組のカプの話しかしないようになってくると、もうわたしの意志や希望とは無関係にそれ以外のカプは描けないし読めないというところに行きついてしまうので、(そしてそれがけっこうしんどいこともわかってるので)なるべく長く現状維持で楽しんでいたい所存です。



ホイミ送ってくださった方、どうもありがとうございます！

四天王プラス小松の年齢のことを考えると良くも悪くもいろいろもやもやします。

ココ(27)＞トリコ(25)＝小松(25)＞サニー(24)


トリコと小松、まさかのタメ。
それはちょっと予想してなかった。じゃあ何歳だと思っていたんだと言われれば返答に困るけど。トリコ単体で考えれば25歳って言われたら、ああ…うん…って納得すると思う。小松単体で考えても25歳って言われれば、ふうんそうなんだ…って自然に受け止めると思う。でも、トリコと小松は25歳ですって言われたとたん大いなる違和感が発生するのはなぜなのか。

ココがいちばん年上というのもいうまでもなくたいへんにおいしい設定ですね。トリココにしてもサニココにしてもコマココにしてもすべて年下攻でまかせろ得意分野だ。
でもトリココはあんま年下攻って感じしませんね。それはひとえにトリコがココを小脇にかかえてみたり「大好きだお前のそーゆートコ！」って言ってみたり後ろから両肩に手を置いてサニーの毒舌からかばってくれたりとまったく年上扱いしてない(ように見える)せいなんですが。
ちなみにココのほうはわりとトリコを年下認識してると思う。食いしん坊ちゃん。

しかしそうこうするうちに四天王ホイホイの小松がついにトリコ攻略にのりだし、トリコが小松にコンビ結成の申込みをしだしたので、本編はこのままコマトリ(…)でいくのか、と思ったところでなんの脈絡もなく、トリココ社交ダンス。
わたし、もう、トリコがなにをどうしたいのかよくわからない。トリコがわからない。トリココの関係がよくわからない。
そんなわけでトリココについては、萌えの手前で二の足を踏んでいます。

サニココは、かわいいですよね。たぶんサニーがすごくかわいい。


このところトリコの話ばかりですいません。
BL萌えよりGL(ガイズラブ)萌えを優先します。筋肉だいすきです。ウホッ。


ホイミ送ってくださったかた、どうもありがとうございます！うれしいです！

ちょっと前にやってたワンピ＆トリコのアニメコラボSPをたまたま録画しておいたので、あらためて見返してみたらばちょこっとだけサニーが出ていました。
そうしたらサニーのアニメ本編登場がたちまち不安になりました。

ちがうんだ…サニーは…ちがうんだ…とだれにともなくぶつぶつ訴えたりしました。弁解せずにはいられない。トリコぜんぜん知らない方はわたしが何を言ってるかわからないと思います。アニメだけ見てる方もやっぱり何言ってるのかわからないと思います。ぜんぜん知らない方は知らないままでもいいと思います。でもアニメだけしか知らないという方には心からお願いしたい。

原作の4巻と5巻を読んでください。

サニーは…ちがうんだ…！(床を連打)



「マンモスを受け止める所作に全然胸がドキュンとしないし全く感動が起きないってゆーかそもそもガニ股でブサイクだし色気ないしもう死ねって感じかな…」

↑一気に読んでください。(原作登場時の第一声)(サニー名言多い)

サニーは美しさにこだわる男ではありますが、けっしてお貴族バルログ系ではなく基本はド庶民ヤンチャ属性だと思います。
ていうかもったいないよ！たのむよー！！

先週の予想はずれてた。アンク意外とちゃんとわかってた。わかってたっていうか少なくとも北村さんの動機をスルーしなかった。ていうか最も効果的な方法で復讐をこころみていた。エイジとヒナちゃんの前で全バラ。ひどい。このあたりの流れはやってることが完全に悪役のそれですね。
でもアンクがたとえ悪役属性でもそのまんま悪役になってしまわないのは、エイジの存在のおかげであるのだなあ…と今回しみじみ思いました。
エイジが北村さんかばってちょっと呆然ていうかびみょうにショック受けてるアンクかわいい。
そしてここからの展開はもうYASUKOさん本領発揮ですね萌えのバーゲンセールですね。
お前はアンクに利用されてるんじゃないのかという北村さんに、利用してるのは俺のほうなんだと答えるエイジになにかがパーンとはじけました。ギャッ。
失いたくない、とか、なんか、もう、すごいですね。
一方アンクはアンクでエイジに向かって俺にはお前が必要だとか叫んでくれるしでなんだこの告白合戦。
しかも暴走中のエイジの腰にかじりついて強引に武装解除させるし。ちょ、それ、前にヒナちゃんがやったやつと同じ行動。ヒロイン枠かぶってる。
なんか、もう、すごいですね。エイジ×アンク組。たいへんなことになっている。わたしびっくり。でもTVのむこうでアンクもびっくりしてた。たぶん言っちゃったじぶんにいちばんびっくりしてた。なんか、もう、こんなはずじゃなかったのにって顔していた。かわいかった。
今回、北村さんの登場でいろいろあってエイジのとった行動とか理解できなくて(エイジは自分を優先すると無意識のうちに思っていたもよう)苛々して混乱してたせいで、自分でもあんま把握してなかった思いもよらないとこからぽろっと本音がでてきちゃったって感じだった。
たいへんにかわいかったです。

そして伊達×後藤組はついに愛の巣の中に。まあそれは冗談としても、つかまった伊達さんと後藤さんが鳥の巣の中でくっついているのがちょっと変わったダブルベッドにいるみたいでもやっとしました。
よけい生々しくなった。


トリコはあのやたら前に出てくるピンクの女性記者のひとの存在の意味がわからない。(原作読んで彼女の存在がアニメオリジナルと気付きました。どうりでテンポがわるいと…)
彼女に尺がいったせいでトリコがココを小脇にかかえたあれとかそれとかもカットされたのかと思うと恨みもひとしおです。ぐうう。

原作もさらに巻数増やして読み続けてます。
サニーまじかわいい。敵に顔面殴られたっていうのがいやで両手で顔かくしてこれはもんのっすごい勢いで転んだんであって敵にやられたわけじゃねえからな！て主張するサニーかわいい。それを、ああ…てさらさらスルーするココもよい。サニーあんなツッコミどころの多い性格と容姿のキャラだというのに、じつはツッコミ担当というギャップもよい。
サニーほんとにかわいいけどあれは攻のかわいさのような気がしてきた。サニーは攻でもよいような気がしてきた。
でも、食物連鎖の頂点に立つのは、小松です(総攻)(バリノンケ)。

原作を読まずに萌えを語っていいものか。否！という根拠のない誰も得をしない無意味な使命感に背中を押されて今トリコのコミックスが手元にあります。5巻までだけど。

コマツ×ココなんかいいんじゃないか…とぼんやり思ってたんですけど、サニーの登場ですべてがふっとんだ感があります。
そして、あ、だめだ、これココさん勝ち目ない。と冷静に思いました。
コマツくん、いいなあ…くらいのほんわりした想いでは、サニーの押しと存在感にとうてい対抗できない。
ていうかコマツすごいな！ココさんもサニーもほぼ入れ食いじゃんか！さえない男がなぜか美形に好意を寄せられもてまくる、まるでギャルゲーのようだな…と思いました。ただしこの物語においてはギャルが全て男(ガチムチマッチョ)というおそるべき布陣ですけども。
まあココさんはともかくとして、サニーはギャルですよね。ギャル男とかじゃなくてあえてギャル。あくまで属性は女子高生。お気に入りのものを身につけていたい女子高生。そしてコマツはサニーのお気に入り。サニコマサニ。

一方で、原作を読むとトリコ×ココもよいではないか…と自然に思えます。
というか、トリコ×ココよいではないか…と思った部分(コマとか台詞とか)がおおよそアニメではカットされてたことに気がつきました。
スタッフはトリココになんの恨みが。
なんとなくですけど、トリコはココびいきですよね。なんとなくですけど。
でもそのなんとなく。大切にしてほしいスタッフには。だいじ。
とりあえず、5巻の「てめぇ、口を慎めよ！」ってココをかばうあれははずさないようお願いしたいです。だいじ。

トリコは男前だなあ…とアニメでも思ってたけど原作はさらにそれを斜め上に上回っててしょうげきてきでした…。
だって実際トリコのみりょくは大人の男のみりょくなのです…ジャンプ主人公としてワイルドなのはある程度ベーシックですけどトリコは行きつけのBARとかがある男なんです…居酒屋じゃないですよBARですよ…しかもカウンターでひとり飲んだりするような日常を持つ男なんです…。
そんでもってオールバックとかタキシードとかマタドールのかっことかそういうのが違和感なくきまってしまう男なのです…グラスワインとか片手にコミックスの表紙になっちゃう男なのです…それがギャグとかネタとかでなくふつうにさまになってしまっているのです…。
なんだこの人…ほんとうにジャンプの主人公なのか…。

おーずすげえ。男だらけの愛憎劇。

あんたなんかエイジにふさわしくないんだから！邪魔だからどっかいってよ！っていう北村さん(男性)とハア？てなってるアンクの温度差がいいですね。
ていうか北村さんの目にはアンクの存在はどんなふうにうつっているんだ。ていうかいつからこのふたりのこと観察してたんだ。彼はなにをもってアンクを恋敵(ええ？)と認識しているの。あのふたり画面ではみえないとこで実はわたしたちが知る以上に親密にしてるわけですか。つねにいっしょにいたりいちゃこいたり(アンクがエイジをどついてるだけですが北村さんにはそう見えます)エイジがアンクにアイス買ってやったり(わりといつも)してるわけですか。わたしたちが知らないだけで。彼があのふたりの仲に嫉妬するほどに頻繁にそんなことをしてるわけですか。そんな。
ふさわしくないって。そんな。

今回はじめてアンクかわいいって思いました。いままであんまりアンクに萌えたことなかったけど。かわいい。北村さんの言ってることぜんぜんわかってない感じが。本妻のよゆう、とかでなくて本気でまったく理解できてない感じがよいと思います。
来週、北村さんのここに至るまでの心情の告白とかあるとして、それでもアンクはさっぱりわけわかんないままだといい。ハア？意味わかんね。そんなんどうでもいいから殴らせろってプンプンしてるアンクの隣で、えっ…おれたちそんな風に見えてるの…ってエイジが地味に動揺してればいいと思います。

トリコはやっぱりもうコマツ×ココさんでいいんじゃないかと思います。
コマツ視点のココさんなんかやたらキラキラしてませんか。
全身毒物人間のココさんが有毒食材(フグ)の捌き方をコマツに指導する、という展開がたいへんにいかがわしいと思いました。いやらしい！(わたしの脳が)


回復呪文ありがとうございます！

●ごりえさま！
ひー3日はどうも失礼いたしました…！
ご挨拶とかもっとこう大人の女としてスマートにやりたいものなのですが…ままなりません…。
でもお会いできてわたしこそ本当に嬉しかったです！次回お会いすることができたらその際はなんとか不審者からの脱却をはかりたいです(野望)
これからも萌えについてさまざまな方面からお話できたらうれしいです…百合萌えなどについてもぜひもっと…！(くわっ)
グラナダ版ホームズはさいこうですよね！残念ながらフロイド博士が登場する作品は読んでないのですが、「わが愛しのホームズ」はわたしも大好きです…！女体化(というか実は女性でしたネタ)はけっこうあるものの、直球でゲイネタのパスティーシュは意外と存在しない(少なくとも翻訳されてない)なか、この作品はある意味荒野に燦然と輝く金字塔…のような気がします…。

お言葉、どうもありがとうございました！

3日はものすごくひさしぶりに祭典に一般参加してきました。
あきらかに差し入れ用とおぼしきお菓子販売ブースができていたのにいちばんびっくりしました。
あと11時の時点でのきなみ完売のSPスペースにもびっくりしました。SP、旬ですね。

ずっとネット上でおせわになりっぱなしだった方にもごあいさつができたのでよかったです。
いちどきちんとお礼を…と思ってスペースにうかがったはずなのに、きちんとどころか不審者のようになってしまい、それはとくにびっくりはしませんでした。それは前もって予想ついていたなんとなく。でも予想ついていたはずなのになんの対応策も思い浮かばず当日を迎えてしまった無能さはびっくりに値すると思う。
10秒で露呈できる驚きの対人スキルの低さに、×××さまにはほんとに申し訳ないことをしたと思います。びっくりさせてしまってすいません。

そして帰ってからとくさつスペースを覗き忘れた自分に気がつきまたびっくりしました。わたし去年1年いったい何をやってきたの。
殿青あったのかなあ。
パンフ捨ててきてしまったので詳細がわからないのですがわかったらわかったでますます悔しいと思うので手元になくてよかったのかもしれない。


回復呪文ありがとうございます！

●普段はひっそり…の方！
こんばんは。いらっしゃいませ…！
素敵動画をご紹介いただき、ありがとうございます！
早速見に行ったのですが、わたしのパソコン(老兵)音が出ないので、ふつうにゲイMOVIEとして脳内で勝手にアテレコして楽しんだりしてました。ニヤリ。
というかこれが地上波とかって英国の紳士淑女のかたがたはほんとみんなどうかしてますね！いい意味で！
個人的にはこういうときにも肌見せはびみょうにNGぽいあたりがホームズらしいなあ…と思いました。
１年ほぼ無休で妄想しかしていない妄想サイトですが、これからも引き続き見守ってやっていただけると幸いです…。
温かいお言葉と萌えをどうもありがとうございました！


ほか、ホイミおくってくださったみなさま、どうもありがとうございました…！
そのお気持ちが、わたしの明日の妄想への勇気です。

苦節９ヵ月、ついにアンクにデレの兆候が。




つってもいつまでたっても慣れない猫が、気まぐれ起こしてうろうろっと半径１m圏内に入ってきた程度の印象ですけど。まあいままでがいままでだから。
そして伊達さんのかっこよさが青天井どころか大気圏突破している。

なんかライダーシリーズはクール終わっても２号ライダーのほうでちょこちょこ小金かせいでこうって意図が見え隠れしている昨今。

トリコはなんの心構えもなくゆるーい気持ちで見てたら、あたりまえのようにトリコがココさんを姫抱っこしたので顎が外れそうになりました…。
前番組のDBといい9：00からのあの枠は筋肉枠という括りでこれからずっとやっていくつもりなのかもしれません。




回復呪文送ってくださったみなさま、ありがとうございます…！
お返事のほうはまた、のちほどゆっくりさせていただきます…。

津島 ｜MAIL