ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
チルド室のホイミからすてき情報くださった方、どうもありがとうございます…! さっそく確認してまいりました…ほんとうだりゅうふぃりだ…というよりはむしろズバリみねまさだ…!
(以下自重しないみねまさ話に突入しますのでご注意ください)
これまでだぶるの役者ブログは一切スルーする方向でやってきたのですが、ご紹介いただいた記事のまさきがものすごいいい笑顔だったため、とつぜん今まで押さえ込んでいた欲望の箍がはじけとんでしまい、そのままふらふらっとみねくんとまさきのブログ記事をすべてチェックするという暴挙に出てみました夜の2時。 まさきはいいまさきは…でもみねくんのはツッコミどころが多すぎるっていうかもはやツッコミどころしかないのでほんとどうしたら…ってちょっと途方に暮れました…。 これから言うことはすべてわたしがみねくんを好きという事実を念頭において聞いてほしいんですけど、あのひとの書いてるのもう日記としての態をなしてないよね…いや人に見せないこと前提の本来定義される日記としてなら正しい姿ではあるんですけど、でも、あの、それブログなんで。 明らかに不特定多数が読むものなんで。 誰かが読むとなれば、ちゃんと相手が(ある程度正確に)受信できるように送信するのが一般的と思うのですが、みねくんのブログはたぶんみねくん本人にしかわからない。暗号化されとる。 キャッチボールとするなら手元にボールぜんぜんこない。みねくん好きなとこにだけ投げる。とってもらえればうれしいけど、まあとれなきゃとれないでいいよべつに。どっちでも。って遠くでにこにこしてる。考えるな。感じるんだ。
でもみねくんのブログ見てるときりやまくんの名前はまったくと言っていいくらい出てこないのにまさきの名前はちょこちょこ出てきてソワッとします…あのひと(印象ですが)好きなものとか感動したものとか自分にとってプラスのなにかしか日記(っていうか、自分メモですね)に取り上げないような感じなので、まさきのことは気に入ってるんだろうな…と思います…。 今回ホイミから教えていただいた情報の追記に「みねくんの髪型が微妙ですが」ってあって見てみたらほんとうに微妙(というか正直しばらく誰だかわからんかった)だったので、違うんですよ…ふだんはもっと普通なんですよ…と心の中で誰にともなく言い訳してたんですが、実際みねくんのブログ見てみたらまともな写真のほうが少ないというありさまだった(このひとほんとにイケメン俳優としての自覚あんのか)ため、うん…すまんよく知らないのに適当なこと言った…と反省しました…。 しかしそういう写真を含めてみねくんの写真はまさきが撮っていることが多いらしいのでまたソワッとします…キャッキャ言いながら撮りあってる姿がみょうに簡単に想像できるんですが…仲いいなあ(妄想) まさきのほうはどうなのかな…と考えたんですがたぶんまさきのほうもみねくんがいればみねくんが撮ってる率はそれなりに高いような気がします…。 そのへんの理由とかは語り出すと長くなりそうなのでとりあえず省略(もうじゅうぶんアホほど長い)
ともあれ、そんな感じのなんやかんやをすべて踏まえまして、きりやまくんには初めてブログを拝見させていただく動機がりゅうふぃりなんかですいません…と心からお詫び申し上げたい次第です。
| 2010年11月27日(土) |
本人の自覚や問題意識は無関係のようです |
ちょっと前に黄金のモモさんが男の娘ですねっていうメールを頂いたのですが、男の娘という言葉が耳慣れなかったので(時流に取り残されるのがデフォルトの人生です)、いそいそとネットで調べてみたりしたのです…。
男の娘:主に女装すると女の子よりも女の子らしくなる少年のことを指す(意訳)
ほうほうなるほどーって思ったのですが、しかしふとモモさんに関してはいやそれは…どうかな…ってモヤッとしました…。 モモさんの場合、京美人とか言ってんのはあくまで幸田さんだけというか幸田さん視点の話(主人公だから)であるので、わたしはモモさんの描写に関しては(とくに後半)つねに話半分くらいでうけとめるようにしています…。 あとモモさんもう26歳なので…26歳にもなって「おとこのこ」(音読)とかってお前ずうずうしい…似合おうが似合うまいがその年齢の時点で「女装が癖になりそうなお兄さん」でしかないだろ…と思ってしまう…。 自分のことを「ふじょし」と定義するとき(使ったことないですけど)と同様のいたたまれなさです…女子っておまえいったいいくつになったと…同人女でじゅうぶんだろ…。
そうするとなんとなく年齢的には高校生くらいでぎりぎりなのかな「男の娘」…。 じゃあうちでいうと身堂竜馬あたりがなんとかひっかかる感じか…でも竜馬にしても自分の中で「男の娘」っていうとなにかしっくりこない…中身が男らしいせいかな…。 ていうかあいつは当たり前のように男と女のボーダーを行き来してるのでもう女装とかなんかそういう表面的なことは瑣末な問題のような気もする…。
まあ要約すると「バカテス」のひでよしがかっわいいなあ!ということになります。 立ち読みの斜め読みですけど。(ラノベが苦手) でも主人公があんまり好みではないのでカプリング萌えは発生しませんでした…あえていうなら作者×ひでよしでいいんじゃなかろうか。 ひでよしはおれの娘ハアハアみたいなそういうので(とんでもねえ名誉毀損)
ホイミ送ってくださったかた、どうもありがとうございました…!
いぶりがっこ用(父の趣味)のだいこんがたくさんできたので家族総出で畑から抜いて抜いて抜きまくり洗って洗って洗いまくりました。黙々と。 ひたすら洗って洗って洗いまくっていたせいでなんだかだいこんがだんだんセクシーに見えてきました。 なんだか色白でなまめかしいよね…だいこん足っていうけどそれって別に悪口でもなくね?って一瞬思いましたがだいこんにはくびれというものがなかったのでうんやっぱり悪口かな…と思いなおしました。 セクシーだけどもうしばらくだいこんは見たくありません。
このために(あと、鹿狩りのために)帰ってきてた実妹がやきいもを食べたいと主張したので余った時間で芋を焼きました。 中学生くらいのころに描いた黒歴史の数々を利用して火をおこしました。 夕闇迫る中次々と炎上していく黒歴史は内容とは何の関係もなくたいへんに詩的でした。 最後の最後でありがとう。おいしいやきいもをありがとう。 できあがったやきいもは甘いのにちょっぴり苦い複雑な味わいなんてことはなくふつうにやきいもの味でした(詩情と無縁)
回復呪文ありがとうございます!
●津島さんの成瀬さんと久遠くんを…の方! そう言っていただけてほんとうに光栄です…。 成瀬さんと久遠くんはりゅうふぃりとはまた違ったアプローチができそうな年上×年下だと思います…ただ、りゅうふぃりの後にすぐ手をつけると自分でも混乱しそうなので、自分の中でちゃんとある程度方向性が定まってから手をつけてみたいです…。 りゅうふぃりもお気に召していただけてたいへんうれしいです…前のめりになりつつ全力を尽くした甲斐がありました…。 お言葉、どうもありがとうございました!
ほか、ホイミをおくってくださったみなさま、どうもありがとうございました…!
| 2010年11月22日(月) |
にちようのヒーローの感想とかいろいろ |
後藤さんは…世界を守りたいひとなのですね…。 わたしヒーローものは大好きなんですけどいまいちこの…「世界を守りたい」という動機だけは理解できないのです…だって世界っていったらALLですよ…ひとつの取りこぼしもなくぜんぶを守るとか…いや無理だろそれ…ってふつうに思ってしまう…。 だからエイジさんの「手を伸ばせるときに伸ばさなかったら一生後悔するから」とか、りょうたろさんの「自分にできることをやるだけ」とか、あるいは照井さんの復讐のためだとか、そういう範囲の限定された動機のほうがすんなりと腑に落ちるのです…(しょうたろさんの「風都の誰も泣かせたくない」という動機も「世界を守る」の縮小版なのでじつはよくわからない) ゴセイジャーの方々は天使だから地球を守るのはお仕事みたいなものなので仕方ないと思うし、殿もまあ外道衆と戦うのは家業みたいなもんでしかも選択の余地がなかったしやむをえないと思うのですが…自らの意志で立候補してまで「世界を守る」っていうのは…いったいどういう精神構造なのか…。 ちょっと遠すぎてよくわかりません…。
でも、そーすけの「ヒーローは世界を守ってなんぼなんだよ!」は全面的に信じる。あいつは世界の裏側にだってだれかを助けにすっとんでいくと思う。 そーすけなら無理じゃない。 そーすけはわたしにとって絶対のヒーローです。
回復呪文ありがとうございます!
●ベホマズン!やっやややややめないでください…!…の方! わーすすすすいません…びっくりさせてしまってすいません…! 以前の作品を消すつもりはぜんぜんありません…原作に愛想を尽かしたりとかがない限りは公開羞恥プレイは基本的に継続予定です…。 わたしの拙い作品や妄想が最終的にきり土井全体のお役に立てていたのでしたら本当にうれしいです…かたくなにひとつ意地を貫いた甲斐があったというものです…。 ただ、長く同人やっていて色んなジャンルを見てると、引き際というのもあるなあ…と思ったりしまして…ましてうちのようにひとつカプに極端に特化したサイトは特に…。 まあこれからは今までのような派手なアピールは避けてできるだけ控えめに活動していこうと思います…。 お言葉、どうもありがとうございました…!
ほか、チルド室からレス不要でコメントくださった方も、どうもありがとうございました…! うれしかったです…。
だぶる更新やめるぜ!って決めてからさてどうしよう…ってぼんやりしています…誇張ではなくこれまでの半年ばかりすべての集中力と妄想力をりゅうふぃりに費やしていたもので…意識的にやめたことなんかないから勝手がいろいろ違ってとまどってしまう…。 ぼんやり。
そんなわけで今日は一日だらだらしながら今後の方向性についてだらだら検討していました…。 おーずはいまのとこ燃えはしてるけどそれほど萌えはないので、とくさつジャンルに関してはあと殿青を少し掘り下げられればとりあえず満足かな…。 それが済んだら本館更新もなんとかしていきたい…落乱更新もだいぶ中途半端なんですが、きり土井も一時期よりもだいぶ増えたし(たいへんうれしい)もうこれ以上はわたしにできることもないし、むしろするべきじゃないって気もする…。 そうすると新たな境地への開拓を推し進めるしかないわけですが、ううんどうかな…。 「陽気なギャング」をちょっとやってみたいって思いもあったのですが、りゅうふぃりで散々好き勝手やったので、年上×年下はしばらくはいいかな…おなかいっぱい!
まあなんにしてもまだなんにもきめてません…。 しばらくぼんやりしてると思います…。 ぼんやり。
| 2010年11月15日(月) |
戦隊VSは観に行きますよ |
日曜日のおーずはエイジさんがあんまりにもかっこよくてヒッ…てなりました…。 エイジさんの過去もわかって彼が戦う理由もはっきりしましたね…動機はトラウマか…すごく個人的な理由ですごくよいと思います…少なくとも共感はしやすい…。 アンクもなんだかどんどんかわいくなっちゃってまあ…。 後藤さんもいい感じになってきた…と思っていたら来週どうなってしまうの…リストラですか…。 YASUKO脚本では善玉キャラ(たぶん)の途中退場はないと信じたいな…。
はとぷりもエリカさまがかっこよくてヒッ…てしました…。 あのこ男の子だったらすごいよい攻になると思うよ…!(しかしそこはかとないクズ属性の香り)(愛!)
おーずとだぶるの冬の映画に関しても雑誌等でずいぶん内容が判明してきましたね…わたしの中ではすでにわたしの脳内妄想が本編とされてるので(…)観に行く予定はないのですが、まあ情報を知るくらいは…と思いたまたま立ち読みした雑誌も「そんなストーリー展開だったら相手しょうたろさんでも問題ねえだろ!」と怒りのあまり床に叩き付けたい衝動に駆られたのでわたしはもう情報を収集するのもやめといたほうがいい…とつよく思いました…。 せめて相手が照井さんでなければならない必然性がほしかった…。
それと同時にだぶるの二次創作も映画公開を目処に打ち止めようかとも思ってます…映画の内容がアレだから心が折れたとかそういう理由ではなく、観に行かないのにファン創作を続けるというのもな…という気持ちがあるので…。 りゅうふぃりもしょあきも今までどおり大好きですし私の中ではそれこそが公式設定で小揺るぎもしてないんですが、まあ、いちおうファン創作という名目を掲げてる同人屋としてのけじめみたいなもんですかね…。 つねにひとつの作品として尊敬できるものの二次創作をやっていたいと思います…。
それにしても意識的に二次創作の打ち止めを決めるのなんてこれが初めてかもしれんですよ…(たいがいテンションの変動で描けなくなるとかが理由なので) つくづくいろんなことを体験させてくれるジャンルだ…。
つつみファンの友人がメルマガのごとくにケータイにつつおか通信をじゃんじゃん送ってきます…日刊つつおか。
そんなこんなでFDFも再読&再鑑賞いたしました…。 あらためて萌え的に死角のないおかだスンシンのキャラにびびってみる…あのエロスは異様…っていうかむしろ金城(脚本)と成島(監督)のおかだスンシン萌えが異様…。 スンシンをおかだくんが演じることに決まってから加えられた設定(一例:「ある日突然ヒーローみたいな誰かが現れて俺のことを病室から連れ出してくれるって信じてたんだよな」)にいちいちおまっ…てなる…。 あのこおっさんに貰った石ころたぶん一生大切にするんだろうな…沖縄土産が珊瑚の欠片とかそんな…そんな17歳(男子・武闘派)が平成にいるの…天使ですよ!そりゃもう天使ですよ!!(半狂乱)
小道具さんがスンシンの部屋の本にうっかり「ノルウェイの森」を混ぜたら監督に「そんなのスンシンじゃない」と駄目出しされたこととか、原作で年齢相応(それ以上)の男子の下半身にまつわるエピソードのほぼすべてがアギーや南方に偏って描写されてるあたりに、金城(原作)と成島(監督)の「俺の天使を性的な目で見んなよ」という強烈な牽制を感じざるを得ない。
ホイミおくってくださったみなさま、どうもありがとうございます…! いつも勇気をいただいています…。
| 2010年11月10日(水) |
立派な猟犬にそだちました |
昨日は最後の最後でとんでもねえトラブルでちょう疲れたのですが、とちゅうまでは友人たちとひさしぶりに萌え話とかしてちょうたのしかったのです…。 ほんとうに楽しかった…時間が惜しくてかつてない早口でしゃべりたおした…。
おともだちはふたりともつつみファンなのでレイトショーでSP野望編見てきました…おもしろかった! CMでもやってるのでネタバレにはなんないと思いますが、CM同様銀幕の大画面でも尾形係長が「残念だよ…本当に残念だ…」と言うたびに「こっちが残念だよ!」と言い返してやりました(心の中で) 二回言ってたのできちっと二回とも突っ込んでおいた…。 ほんとうに残念だよ!
でも作品自体はぜんぜん残念じゃありませんでした…濃かった…。 先月28日からの公開のはずなのにいっしょに見た子はこれで7回めって言っておられた…週に2、3回を目処に見たいとも言っていた…おおう…。 たぶんわたしもまたつき合わされます(ありがとうお供します)
それにしてもこれでなんだかまたFDFも見返したくなってきましたな…早く強くなって俺を守ってくれよ…。 おっスンおっスン!(掛け声?)(急速に沸騰) でもおっスンはピュアピュアであってほしい…だってスンシンがピュアだから…あの子天使やから…。 SPの尾形さん井上君に関してはどろっどろの愛憎劇の様相を呈してきたのでエロスな関係でもいっこうかまいません。
| 2010年11月09日(火) |
愛を勘違いしないでください |
今日はいろいろあって心底疲れ果てて帰ってきたところにバン●イのショップから「●●を買って照井さんとあきちゃんの幸せを願おう」的な内容のメールが届いていて心底イラッとさせられました…いやイラッなんてかわいいもんじゃなかったあれは殺意だった…大人しく認めておく…。 万人が万人その現実を受け容れてると思うなよ。
そんな中、しょあき更新にレス不要でホイミとコメントくださった皆様、ほんとうにどうもありがとうございます…!すごくうれしいです…!! しょあきはわたしにしてはすごく王道なカプにハマれた稀有な例だ…と思っていたのに蓋を開けてみればそれすら公式によって脇道にされるという始末…たいへんがっかりなのですががっかりすぎてもう自分の頭の中の妄想しょあきが本編てことでいいんじゃないのかな…てとこまで脳内補正が完了しています…。 われながらおそろしい。
そんななのでしょあきを祝福していただけてほんとうにありがたいです…。 ありがとうございます。しあわせになります(しょあきが)
やらかしたばかりでなんですが、つぎの更新はしょあきです。 少女まんが少女まんが! ざっと見積もった限りでもだぶる作品の中ではいままでで一番ページ数が多くなりそうな…エッここりゅうふぃりサイトですよね…?(そうです) しょあき大好きゆえに(りゅうふぃり大好きゆえではないのですよ…)本編展開などぜったいに認めねえ…と思ってるのでちょっとがんばりますね…。 ほら否定するからにはプランBをきっちりプレゼンしとかんと…。
回復呪文くださったみなさま、どうもありがとうございます…! エロリクくださった方もコメントありがとうございました…! 喜んでいただけてこちらこそ恥をしのんでちんこ晒した甲斐がありました(ちんこちんことあんた) エロって描いてるときは勢いのままやってるんでいいんですけど、そこからアップするためにスキャナで取り込んで加工して…とやってる段でだいぶ我に返るのでそのへんがちょびっと切ないですね…。 せっせとゴミとりしながらふとこんな存在そのものが取り返しがつかないほど汚れたもんから多少ゴミなんか取り除いたところでなんの意味があるんだろうな…とぼんやり思ったりもします…。 正気に戻ったら負けだな、と思います。
| 2010年11月03日(水) |
ホモ解禁!ついにりゅうふぃりデビューですか!?(ハトプリ風に) |
ホイミ送ってくださったみなさま、ほんとうにどうもありがとうございます…! ほんと…こんなぼんくらサイトに…(じわり)
チルド室のホイミから「歌もいいけどエロが見たいです」という実に正直かつ漢気あふれるリクエストをいただいたのでこちらもおう見せまくったるわ!と漢気でこたえることにいたしました…閲覧制限かかってますけど…(ハンパもんが!) いちおうこれが当サイト初のちゃんとした(両方ともちんこがあるという意味で)りゅうふぃりエロになります…。 内容はぜんぜんちゃんとしてませんけど…。
今回最大の懸案事項は「肛門にもボカシは入れるべきか否か」でした(前回に引き続き最大にどうでもよい悩み) アナルは性器にはいりますか!
最終的に性器として使ってれば性器じゃね?という結論に落ち着いたのでこころもちやんわりボカシを入れることにいたしました…。
なんだこの日記。しにたい。
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