ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
世間では帰ってきた侍たちのDVD発売でお祭り騒ぎと思われる時分ですが、わたしはいまごろシンケンVSごーおんのDVDを入手してほこほこしてるところであります…。 劇場の大スクリーンで見たときも二大レッドのかっこいいの飽和状態に発狂寸前でしたが、自宅の小さいTV画面で見てもそーすけや殿がかっこいいたびにいちいち三回転半して床に倒れこむくらいの破壊力は健在でした…。
そんで見ながらそーすけのかっこよさはちょっともうわたしには手がつけられないな…とまじめに思いました…。 そーすけはわたしのなかでヒーローの理想像なのですがたぶんそれは自分とほとんど似たところがないゆえに憧れる気持ちが根底にあるからなのだろうな…と思います…大好きなわりに二次創作しにくいのはそのためではなかろうか…。 そーすけみたく「よろしくなっ!」でばちーんとウインクしたりとか決めポーズとかちょっと大げさで芝居っ気がかったかっこいい仕草が自然体で似合っちゃうヒーローってそんなにいないんじゃないだろうか…よく知らんけど…。 あと作戦成功してニヤニヤ笑うあのヒーローっぽくないやらしい笑い方がほんとさいこう!だいすき!
そういえばファイナルライブのとき通路に面した座席に座ってたわたしのまさに20センチ横をそーすけが通過していったのですが、あまりの衝撃に指一本どころか表情筋まで硬直して動かせませんでしたよ…。 あの通り過ぎる一瞬にものすごい反応速度で腕を伸ばしてご本尊に触ってる方とかも何人かいらっしゃったんですけど、しかし思い返しても感嘆するばかりで自分が触らなかったことを残念だとかはまったく思わない…ふしぎなことに…だって触ったりとかしたらたぶんわたしは発狂したと思うから…傍通られただけでハアハア空気薄い…!ってなったのに接触なんかしようもんなら皮膚呼吸さえままならなくなるわ!
それとDVDにあわせてガイドの武士道フルスロットルも入手したのですが、なにはともあれじゅうぞうさんの中の人のインタビューがおもしろすぎてでんぐりがえった…過去作品と今回の作品の現場に違いについて聞かれて「朝のお弁当にゆでたまごがなくなりました」とか…これは ひどい 萌えっ子。 ただでさえ俳優とデザイナーの二足の草鞋というのにこの上ボケ上手とは…どこまで芸達者なの!
ふぃり:「来月からはぼくたちもエロ解禁だそうだよ照井竜。ゾクゾクするね!」 てる :「・・・・・・・・・」(すごく逃げ出したそうな顔) ふぃり:「君が嫌がるから一応請求制という形をとるそうだ。安心したまえ」 てる :「…君はまだ未成年だろう…法に抵触する」 ふぃり:「そんなのバレなきゃわからないじゃないか」 てる :「俺の前で堂々とそういうことを言うな!」
日曜日の照井さんのおかげで脳内のりゅうふぃりがずっとこんな調子です。 当サイトのフィリップは受です。 (はじめてのかたの誤解をふせぐこころくばり)
ホイミくださったかた、どうもありがとうございました…!
みてきたんですが、かいとうがかいとうでかいとうでかいとう!わー!ってなってうらたろす!うらたろす!でつまるところえいとく!えいとくわっしょい!だった…。 なにがなんだかわからんでしょうがわたしもよくわかってません…濃すぎた! イエローはすごく…かいとうでした…よかったです…。 とにかく濃すぎてよくおぼえきれんかったのでもう一回観に行く…。 ちゃんとした感想はまたあらためて…。
さいきん帰ると布団にバタッとなって夜中によろよろ起き上がって風呂入ってまた布団にバタリという日がつづいています…。 妄想も夢の中でしています…。 おおう…。
| 2010年06月22日(火) |
おまけどころじゃなかった |
(きのうの日記からなんとなくつづき) よく考えたら海東なんか映画で主役はってるじゃんね!
今週、イエローを観に行くことが決定してるのでそれにあたって、DCDはリアルタイムで半分寝ながら見てたのであんまよく内容おぼえてないというでんおうファンの友人に、まずは海東大樹を愛してくれと海東が登場したあたり(555世界)と海東の過去(DED世界)の録画を観てもらいました…が、最終的にお兄さんの笑顔がさいこうきもちわるい、という印象しか残らなかったようです…。 うんまあたしかにあらためて見るときもちがわるいな!(それはそれで得難いキャラではある) 海東はあいかわらずかわいいでしたよ!(周知の事実)
| 2010年06月20日(日) |
中途半端なくらいなら極端なほうがまだましという考え方 |
左右とか竜フィリとかそういう二次創作の観点と全く別の視点から考えても、ダブルの人物構成になんかこう不安定な印象を受けてるのは私だけなんでしょうか…。 照井さんの中の人もなんかのインタビューで「左右の絆に入り込めない」的なことを言ってましたけど、たぶんすごいやりづらいんじゃないかな…と思います…つうか絆云々以前に主役がニコイチ前提なので絡みにくいんだと思う…そもそも照井さん自身の物語(復讐譚)がサイドストーリーの域を出ないというか、主役ふたりの物語とそう深くリンクするものでもないので…。 相棒もの、ということでダブルのふたりの絆や物語に主軸をおくなら、照井さんの存在ってどうしても一段下がったおまけ的なものにならざるを得ないような気がする…照井さん好きのわたしが言うのもなんですが…。 かといって、照井さんを主役ふたりと同じ比重で描こうとするなら、ああいったキャラだけに割と容易にどっちが主役なんだかわからない事態を招くわけで…そのへんの力加減とバランスが本当にむずかしいよな…と思います…。
わたし前からちょくちょくこれどうせダブルって相棒ものなら2号ライダーサイドもダブルだったらよかったんじゃないの…って思うときがある…。 つまり2×2で2組のライダーですね…そのほうが安定するしそれぞれの相棒としてのありかたとか絆とか対比させたり絡ませたりすることで物語ももっと幅が広がったんじゃないかな…と思うのだがどうか…。 というわけでライダーは4人いる(どっかのギャングの影響)
それとも2号ライダーってもともとおまけ的な存在なの…?ゆうとの存在感の強烈さのほうが特殊例だっただけ…?
それはともかく登録させていただいてるWサーチさんが今月いっぱいで閉鎖ってことなので、これを機に7月からWコンテンツはもっともっと自重しない竜フィリでやっていこうではないか…と思っています…自重…してたんですこれでも…だってサーチのサイト説明に左右っていちおう併記しちゃってたんで…。 これまで左右好きさんにはがっかり期待はずれのサイトでほんと正直すまんでした…でもサーチから来る方がいなくなる以上はもうこのサイトに来る人は竜フィリ好きな方のみであると信じる…。 さしあたって左右の作品は整理する方向でいきます…まあもともとあんま描いてないですけど…。 サイト傾向は竜フィリとあと潜在的にしょあきになる予定…しょあき!なごむ! 竜フィリはがっつりエロもいっときたい…自重しない…程度によってはパスとか請求制とかそれはまあまたあとで考えよう…。
ホイミ送ってくださった方、どうもありがとうございました…!
巌流島行きをせっせと計画中です…。 泣き濡れて蟹とたわむれてくる! (バガボンドはフィクションです)
今年中に完結するらしいって噂を耳にしたんですが…まじか…。
ホイミくださった方々、どうもありがとうございます…! お礼がめっきり遅くなってしまって申し訳ありませんでした…。
| 2010年06月12日(土) |
割れても末に逢わんとぞ思ふ |
うっかり買い逃してた32巻と33巻を買ったんです…。 32巻最後の「会いたい」で、ウッとなり、33巻の
(お前の内がわにはいつも川が流れているのか)
で、撃沈させられました…はい終了終了ー。 それから数日いまだ床をのたうつようにして萌え狂い続けています…バガボンド最新刊。 「音を断ち、己の奥へ。武蔵は、“小次郎の中”へと没入していく」というコピーが印刷してあるせいでいつもは瞬時に始末する帯すら捨てられない!(救いようのない阿呆です)
24巻で出会って(ほんとは再会ですけど)から今ようやくたけしゃんの方で小次郎を求め始めた…感無量です…小次郎ちゃんのほうはもうたけしゃんが旅立った直後から会いたがってた(武蔵武蔵あちこちに名前書きまくってるのがかわいすぎてやっぱり床をのたうった思い出)ので遠くない未来このふたりの再再会は約束されたようなものです…まあ巌流島だけどな!!!(泣)(泣)(泣) 語り部又八っつあんの「ここからはもうそんなに楽しく話せる話でもないしな」にすでに涙目です…。 ほんとどうしてこのふたりが殺し合いをしなきゃいけないんだかぜんぜんわかんないんですけど!なんでそうなった! 「最後にもう一度本当に強い人間と戦いたい」って言う迷える子羊なたけしゃんにはきっと必要なことになるとは思うんだけど、その相手がよりにもよって小次郎というとこがこの物語、シェイクスピアばりの悲劇よなあ…と思う…。
たけしゃんが小次郎をはっきり「友」と定義してたのが感慨深い…友達いなかったたけしゃんなのでそれだけに「友」の定義はものすごく重くて深そうだ…沢庵さんに言わせれば「翼の片割れ」ってことになるんでしょうけどそういう文学的表現というか細かいニュアンスまではたけしゃんにはとても表現できなそうなのでとりあえず自分の中で「友」という括りで落ち着かせた、っていう感じ…。 そういう存在を永遠に喪うことで引きかえに手に入れる答が、せめてたけしゃんを救ってくれるものであるようにと願わずにいられません…。 でなければあのかわいい剣の妖精さん(一日にして小倉のアイドルに!)が命を落とす意味が…それではわたしが納得しない…! 小倉の皆さんもぜったいに納得してくれないと思う。
ホイミ送ってくださったかた、どうもありがとうございました…!
| 2010年06月11日(金) |
トリロジーブルーみてきた |
以下は感想(ねたばれ反転) 個人的に孫組にあんま愛着ないんで孫組好きな方は見ないほうがいいかもです…。
でねぶとゆうとが出るというのは完全にガセだったけどうんやっぱり予告の時点で思ってたとおりおもしろかった…っていうかよくまとまっていた…。 とにかく一連のおばあちゃんのエピソードでぼろぼろ泣いた…あ…あれはずるい…だっておばあちゃんかわいすぎるだろ…そしてあの演技力…わたしごときの涙腺などひとたまりもないですよ…。 しかし孫組のほうに関しては申し訳ないけど泣けなかったな…なんか感動するよりもあいつらのガチっぷりに気持ち悪さのほうが先にたっちゃって…わたしは自他共に認める根っからのホモ好きですけどあいつらの関係はなんかきもちわるい!(ほめてます)(たぶん) おっかしいなー…でねぶとゆうとの関係にはふつうに萌えるのにな…。 でもこうたろさんの頭上から水が降ってきてテディが傘を差し出すシーンはちゃんと防ぎきれてなくてこうたろさんにおもっきりバッシャー水かかってて笑った…ってあれっやっぱり萌えてないな…結局笑っただけだなコレ…。
ちなみに観覧後、友人とエピソードブルーゼロ組版を検討してみた結果 オーナー:「でねぶくんとゆうとくんの契約は終了しました!」 でねぶ:「えええええええー!!!そ…そんな…やだやだやだやだやだー!!」(じたばた) 終了どころかスタートすらしないエピソードブルー。 そういえばでねぶはもともと本来の契約者(おっきいさくらいさん)よりゆうとを優先したりしていたのだった…。
ブルーはそれぞれのキャラの魅力がうまいこと描かれてる気がしてそこもいいな…と思いました…とくにももはももらしくかっこよいとこ見せてくれたよね…ちゃんとお兄ちゃんしてました…なおみちゃんもすごくいい味出してた…あっあとあいりさんも今回はふつうにかわいかったのでほっとしました…なんかあいりさんは「ミルクディッパーのあいりさん」として描かれたほうが魅力的な気がする…。 りょうたろさんも今回は前回よりりょうたろさん!て感じがしたな…なんでだろうな…ちっちゃいりょうたろさんはすごくわかりやすく攻であるな…と登場シーンで思いました…たぶんたけるせんぱいだったらあそこの台詞もっと遠慮がちな感じで言うんじゃないかな…本気で敵イマジンに気を使って警告する感じというか…それはそれで得体と底の知れぬ迫力の攻になるんですけどまあどっちもおいしいからよい…。
つぎはイエローですね! たとえどんな支離滅裂な話であろうとまあかいとうだからしょうがない…で割り切る愛と覚悟があるよ…!
そういえばこの日記でエロ妄想をしたのはひさしぶりだったかもしれない…。 みなさん食いついてくださってありがとうございます…エロは同人女のたしなみ…。 みなさんもやっぱりエロお好きですよね…。(さりげなく断定) わたしも大好きです。 わたしも大好きです(何回も言う)
回復呪文ありがとうございます!
●Gさま! わーやはりご本人さまでしたか…!こちらこそ素敵な御本にたいへんハアハアハアハアさせていただきました…もう枕元から手離せない! 同人においてこういう萌えの相互刺激というか助け合いは必要不可欠ですよね…そしてそれがかなうことのなんとしあわせなことか…Gさまにちょっとでもきり土井はあはあしていただけるならますますきり土井妄想のしがいがあります…がんばろう…そしてわたしもしあわせにしてもらうんだ(赤裸々すぎる) きり土井追い込み漁はきり丸だけに許される漁法ですよね…小さいときからよく知ってる相手だからこそ衝撃がでかくて先生も必死で見ないふり聞かないふりをせざるをえないという…きり丸は「せんせー」って呼びながらしてたりするけど涙目で寝たふりですよ…先生は精神的に追い詰められて一時的にEDぽくなるといい…と思います…でもきり土井成立したあとは反動でもうすごいことになりますよ!(ばんざーい!) ひい調子に乗ってとんでもない長レスですいません…! お言葉どうもありがとうございました…またぜひ語っていってくださいませ…!
●ホイミ!日記のおはなしですが…の方! ふつうの鬼婆物語ならふとらせてから食べるとこでしょうがこの場合は土井せんせい激痩せ間違いなしですね…! この鬼っ子の非常識な行為に怯えて、土井せんせいは布団を別々にしてみたりとかいっしょうけんめい対策を講じるとよいです…しかし昼間のドケチな顔したきりちゃんに当たり前のように売り飛ばされて夜にはけっきょく布団がひとつになるという…ビクビクしながら文句言っても「いつものことじゃないっすかー」ってあっけらかんと流される…でも目は笑ってない…しゃーこしゃーこ(包丁を研ぐ音)あっなんかすごく楽しい! お言葉、どうもありがとうございました…!
ほか、レス不要でコメントくださった方、ホイミのみ送ってくださった方々、みなさまどうもありがとうございました…! きり土井がこんなにも愛されているといううれしさに奇声をあげてそのへんを転げまわりたいです(通報されます)
| 2010年06月08日(火) |
真夜中、息を殺して嵐が過ぎるのを待つ |
ホイミ送ってくださったかた、どうもありがとうございます…! 以下あまりにもひどい妄想がくりひろげられるのでまだきれいなうちにお礼だけ言っておこう…。
(ここからあいかわらず容赦のないきり土井妄想が展開されます)
以前よりきり丸に怯える先生がきり土井のベーシックだという妄想をしておりますが、それに乗じてどんどん追い込みかけるきりちゃんという構図もまた萌えるな…と思います…。
たとえば二次性徴をむかえてから今日まできりちゃんのオカズは先生のみというのは周知の事実ですが(勝手に)、きりちゃんは先生とひとつ布団に入っているにも関わらず自慰行為に及んじゃったらいいんじゃない…と思うわけです…先生は忍者なのでっていうか忍者じゃなくてもまあ当然きり丸が何をしてるのか感づいて戦慄するのですがしかしとても問題を直視する勇気がなくて必死で寝ているふり気がつかないふりをするわけです…もちろん忍者の先生が気がつかないわけがないということはきりちゃんも承知しています…先生があくまで事なかれにしようとするほどに行為がエスカレートしていくといい…(あくまで「何かの間違いじゃないのか」と先生が儚い希望を持ちえるギリギリのラインで) 先生はどんどん精神的に追い詰められていくよ…朝になればきりちゃんは何事もなかったようにいつものきりちゃんでまるで悪い夢でも見た気分になる先生…しかし夜になれば繰り返される拷問じみた時間…うん先生は寝不足と胃痛でそのうちぶったおれること間違い無しだ…。 卑怯な選択をしがちな大人の先生に対して、ガツンと正面からぶつかっていくきりちゃんもいいけど、それを承知しつつ逆手にとるきりちゃんっていうのもすごくいいんじゃないか…と思うのであります…。
しかし基本はラブですよ!(と、言い切るあつかましさ)
W検索の「だぶるの本棚」さまが6/30に閉鎖されるそうで、ほんとうにお疲れ様でした…。 登録させていただく身としても「これ登録申請したサイトさんのすべてのページにタグが入ってるかどうかとかぜんぶ手作業で確認されてるのか…」と想像しただけでその事務量に気が遠くなったものです…。 漫画というやたらページ数の多い表現媒体のサイトを点検して登録していただけたこと、本当に心から感謝しております…。 いままでどうもありがとうございました…!お世話になりました…。 だぶるに関してはほかの検索サイトさんに登録申請させていただくつもりももうないので、これからは一層気が向いたときに好き勝手やっていく方向でいこう…と思っています…。 正直…そろそろ左右目的でいらっしゃる方に対して非常な心苦しさを感じていたとこです…もうこのサイトこの先たぶん竜フィリ更新しかないと思われますすいません…。
回復呪文ありがとうございます…!
●Gさま! わーわーお久しぶりです…!いらっしゃいませー! もちろん忘れたりいたしません…Gさまにはいつもいつもきり土井妄想で元気をいただいてしまって…あ、あと御本にも元気をいただいてしまいましたキャッホー!ってたぶんご本人だと思うんですが…も、もし違っていたらどうしよう…。 原作でも先生のものの私物化が激しいきりちゃんなのであと残すところは先生自身のみですよねって気がします…少なくとももう先生の髪の毛は私物化しかけていたし(7巻くらいで)侵食は着々と進んでいるはずです…。野望はもう心の中にあるということで、あとは虎視眈々とそれを口に出すタイミングを狙ってるといいんじゃないでしょうか…てな感じで妄想はとどまるところをしりません…フーフー。 更新に関しての優しいお言葉ありがとうございます…そう言っていただけるとすごく気持ちが楽です…今後も楽しんでいただけるようなものをのんびり描き続けていきたいと思いますので、引き続きよろしくしてやっていただければうれしいです…!
●らくらん更新ありがとうございます!の方! こちらこそ、読んで頂いてどうもありがとうございます! 久々に描いたのでちょっといろいろ感覚を忘れていてあせりました…。 でも楽しんでいただけたならよかったです…。 ある程度は生まれつきでも、過酷な体験がきりちゃんの人格形成に影響をおよぼしたことは否定できないので、そのあたりお言葉どおりまさにきりちゃんの業よなあ…と思います…。しかしそういうのをかかえつつもあくまでも自然体なのがきりちゃんの魅力ですよね…!(えびす顔) お言葉、どうもありがとうございました…!
ほか、ホイミのみ送ってくださった方々、どうもありがとうございました…! またがんばります…!
きり土井はきり土井だけど当初描いてたものとはぜんぜん違うものが先に描き上がってしまったぞ、と。 まあこのサイトにおいてはむしろまさに計算どおり!てなもんですよ…(つよがり)
ホイミくださった方々、どうもありがとうございます…! もしまだきり土井目的でこのサイトに来てらっしゃる方がいたら、少しでも楽しんでいただけるといいなと思います…。 へへ…!
追記追記! そうそうそういえば47巻の感想言ってなかった気がするのでちょろっと…。 利吉さんが出てこなかったのが自分でも驚くほどにさびしかったです…。 あれだけキャラが出てて(優作さんまで出てたのに!)利吉さんだけ出てなかったわけはたぶん本人が小松田(弟)さんを避けたせいじゃないかとひっそり邪推している…。 イラッとすんだよまじで!(18歳フリー忍者談) あとは雑渡さんと伏木蔵キャッホー! きり土井に関しては初期巻あたりの萌えを越える萌えはとくにないので省略。 (もうきり土井萌えに関してはおそろしくハードル高いよ!)
今月こそは少し本館をなんとかしたい(来月はますます更新できなくなりそうなため)…と思ったのでよちよち室町ユースのつづきに絵を入れだしてます…。 更新をはばんでいる原因の8割はたいていこの絵入れ作業です…コマと台詞だけ入れて放置してるシロモノがジャンル問わずごろごろあるよ…! ほんとうにわたし小説とか書けるひとになりたかった…なんでこんな絵を描くのつらいのにまんがなんか描いてんだ…ぶつぶつ。
ほかにきり土井拾遺のつづきとあと石川さんと土井せんせいの話を一本…目標目標…。 しかしきり土井拾遺はそろそろ土井せんせいの過去編まで描くか描かないかの境でどうにも二の足を踏んでしまう…こういう適当な管理人による適当なサイト運営なので最後まで描ききれる自信がない…描ききれないなら手をつけないほうがいいような気もする…うーむ…。
でもきり土井はあちこちのきり土井サイトさんやきり土井の御本で元気をいただいたのでわたしもがんばってちょっと萌えを還元したいと思う…。 ひとさまの作品で充電させていただけるとかすごいしあわせ…夢のよう…。 なにをおおげさな…と思われたかたはちょっとそこ正座しなさい…それがどれほど恵まれたことかこんこんと語ってやろうじゃないか…。
| 2010年06月02日(水) |
やりたいようにやってるとはいえ |
TOPから銀FES撤収しました…もう昨日の話ですが…祭り期間中に一本くらいあたらしいの描きたいなと思っていたけど結局無理だったわアッハッハッハッ。 映画とぎんたまサイトさんめぐりで銀桂すごい!銀桂さいこう!ってかなりテンションいいとこまでいったんだけどな…惜しい(ひとごとのように) まあ描けませんでしたけど銀桂はさいこうです…あと土沖もさいこうです…。 主張だけしておこう…だいじ!
それにしてももう6月か…気がつけば半年もチルド室にかかりきりになっていたという事実にびっくりです…。 去年は落乱イヤーだったけど今年はとくさつイヤーということか(でもきっと8月くらい(W終了)までのような気がする…) バランスよく更新とかそういう能力が著しく欠如していてすいません…。 そのうちまた思い出したようになんか更新されると思いますたぶん…。
そんなこんなでこんなありさまのサイトに対してホイミ送ってくださった方にはもうひれ伏すばかりです…。 ありがとうございます…。
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