ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
のんびり先週分あたりのネタでりゅうふぃり描いてたんですが本編がここにきてがんがん急展開で新事実があきらかになっていくのにあわわわってなっています…やばいこのままではあっというまにアップするタイミングをうしなってしまう…究極にあせっています…。 ひとまず今週の感想はあとまわしにして馬車馬のようにこれをしあげなければ…それまでここのサイトの時は前回までのだぶるで止まっているということにしておいてください…。 やばいやばい…。
23時50分追記
なんとかアップできました…よぼよぼ…。
ゆうべはyamaさまのとこでチャットさせていただきました…。 すごくひさびさにオタクなやりとりをしたこの充実感…yamaさまありがとうございましたー。 新しい路線がうまれてゆうとが女体化してりょうたろさんと結婚すればいい…という妄想のシンクロ率にびびりました…うおお…。 また遊んでやっていただけるとうれしいですー。 以上私信でした。
| 2010年05月27日(木) |
トリロジーレッドみてきた |
以下ネタバレ感想です…。 基本的にほめてないので泣いた!感動した!っていう方はご覧にならないほうがいいと思います…。
浮浪者になったももがりょうたろさんにしがみつくあたりのシーン…あれをこそたけるせんぱいでみたかった…と思います…どれだけ氷点下の目を見せてくれたろうか…と考えるとじつに惜しい…。
映画自体はなんかこう…すごくびみょうでした…そこ映画にしてまで掘り下げなくてもよかったんじゃね?みたいな…。 年下の男と年上の女性っていわずもがなわたしの萌えゾーンど真ん中なんですがあんまり萌えなかった…うーんなんか恋愛もの?にしても描写がいろいろくどかった…そして中途半端だった…。 さいしょはわたしがホモ好きだからかなっと思ってたんですがいっしょに行ったべつにそんなにホモ好きでもない子もおんなじようなこと言ってたのでみんなある程度はそう感じるのか…。 あとなんかあいりさんがすごく疲れてるように見えたんですが…ちょっと目がこわかった…あれは演技なの?素なの?というとこでおともだちとふたり首をかしげてみた…。 あっでもコーヒー飲むシーンはすごくよかったと思います…それと最終話ででねぶが言ってた台詞が「大人さくらいさんと今のゆうとの未来は同じものにはならない」=「あいりさんとの関係は不確定要素」という基本解釈であってることがわかったのは収穫だった…。
しかしこれ大人も子供も中途半端にしか楽しめないんじゃない…と思う…。 いとうさんのゼロノス見れたのはすごいうれしかったけどあんまりちゃんと戦えてなかったし…うむむむむ…。 でんおうは好きだけどファンっていうよりはむしろ一般よりの目線で作品を眺めてしまうからいけないのか…そこまでのレベルを求めるのは酷か…。 まあたぶんファンのためのファン向けの映画なんだろうしなあらゆる意味で…一見様お断りアル。
ゆうとあいつが一番かがやいてたのはやっぱでねぶとの絡みのシーンだったと思う…てゆうかあれは80%CHANなか…みえとるみえとる…。 でねぶはいつだってかがやいている…。 風の噂にゆうととでねぶはブルー以降も登場する…とのことでしたのできっと今回ラブストーリーという縛りのなかで控えめだったふたりが次回以降は自重しないでやらかしてくれるのだろうと期待してまつことにいたします…。 つうか孫組にはそんな興味ないけど平等に見ても予告のブルーのほうがおもしろそうだった…。 イエローはつかさがいないのにがんばってるかいとうをちゃんと見届けないと…というみょうな使命感にかられています…。
| 2010年05月23日(日) |
公開一ヶ月たつのにけっこうお客さんはいってた |
ぎんたま二回目見てきました…。 見るごとにもう一度見たい気持ちが強くなる…なんだこの中毒性…。 DVDも出るだろうけどこれはやっぱ映画の大画面で見といたほうがいいと思う…!
Wはわたしの照井さんへの愛と萌えがついに臨界点を振り切ってしまったため本日分は一旦感想を書くのを断念しております…とても言葉にならない…。 もうW感想っていうか来週からは「今週の照井さん」とかそういうタイトルでおおくりしたほうがいいんじゃないか…。 っていうか照井さん萌えと竜フィリについては別にもう外に出さなくても自分の中で妄想を反芻して噛み締めるだけでじゅうぶん満足という域に達してしまっているからな…。 ちなみに左右はかなり前から人様の妄想を遠目に眺めるだけで満足してます…。
愛を出し惜しみするつもりはないがやる気も無限に湧いてくるものではない…と思っているのでまあそのへんてきとうにぼちぼちやっていきます…。
日々日差しが痛烈になる感じで憂鬱です…肌が昔は真っ黒になるだけで済んだのに今は赤くなって痒くなるのです…こんな大人の階段いらない! あと女に生まれたばっかりにこの時期は無駄毛の手入れとかさ…もうほんとうにまじめんどくさい…だいたい無駄毛の意味がわかんないですよ…なんで無駄なのに生えるのか…どうせ生えるんならもう肌の表皮を覆うぐらいにモッサーと生えてくれてもいいじゃない…そうしたら日焼け問題だって解決するのに…。 人間って中途半端で不便ですね…。
あつい。だるい。めんどくさい。(夏の三大流行語)(セルフランキング)
294訓でキャラかぶりの心配してる桂に「カブってねーっつってんだろ!テメーはただの電波バカだろ!」って突っ込んでくれる銀さんはやさしいと思うわたしはもう桂的ななにかに毒されてきてますか…。 そうやって銀さんはどんどん桂に勘違いさせちゃうんだ…桂はきっと銀さんの言動に関して少なくとも三割増くらいは優しさを誇大解釈してると思う…銀さんをつねに買いかぶりしかし対象(銀さん)を捉える視界にぶあつい好意のフィルターがかかっているために決してそれが裏切られることのないある意味銀桂として完全体な桂。というのはどうか。 もうなにがなんだか。
基本的に桂は顔のいいジャイアンだと思っています…。 高杉は顔のいい中2。
ホイミくださった方々、どうもありがとうございます…! そしてここご覧になられてるかどうかわからないですがyamaさまに私信…。 まじでございますよ…へへ…! ツイッタよくわからないのでチャット(絵抜き)(…)でしたらぜひ一度お供させていただきたく…。 お帰りをお待ちしております…。
自分用にポイントをちょっと整理。ついでに個人的にそわっとするとこ列挙。 今日のは日記じゃなくてただのメモなんでオチとかありません念のため。
成瀬:37歳(一作目時点)。市役所勤務。地域生活課係長。生まれつき人の嘘を見抜ける人間嘘発見器。目つき鋭い。つねに冷静。「明日横浜が海に沈みますって言われても落ち着いてる」感じ。離婚歴あり。奥さんは再婚してる。むしろ再婚するために離婚したらしい。10歳の息子のタダシくんは7年前から自閉症。(養育権は母方にあるもよう)
久遠:20歳(一作目時点)。天才スリ。細身。俊敏。無邪気な犬っぽい。人間より動物優先。動物側の仲間。ニュージーランドと羊と犬をこころから愛している。
●成瀬さんの元奥さんの再婚相手はタダシくんが通ってた施設の若い教師 ●つまりなんかうっかり寝取られたっぽい ●でも元奥さんあっけらかんとしてるので今でもそれなりに関係は良好 ●元奥さんは嘘をつかない女性だったらしい ●タダシくんといると久遠くんはすごく落ち着くらしい ●けっこう成瀬さんとタダシくんが会うときにいっしょにいることも多いらしい ●三人でスターウォーズとか観賞しちゃう謎の関係 ●続編でやたら久遠くんが成瀬さんが離婚された理由を気にしている(そわっ) ●傍から見れば不自然な組み合わせのふたりなのに当人達にとってはすごく自然体らしいのがいい ●ちなみに響野さんと久遠くんの組み合わせはそれほど不自然さを感じさせない。なぜだ。 (響野さんのキャラというか精神年齢の問題)(ひでえ)
回復呪文ありがとうございます!
●夏樹さま! はじめまして…!このような辺境チンピラサイトへのご来訪ありがとうございます…! しょうたろさんはほんと人のことならよくわかるというか、その分析力を少しはわが身にも活用してくださいよ…と切実に思います…。 とくにフィリップに関しては「あいつはこういうやつでこういうことを考えている」的なことをまだ一度も言っていない気がするんですが…いくらふたりでひとりだからってそこまでわが身の範囲内で分析省略することないじゃない…。 フィリップはしょうたろさんのことよくわかってるにしても、しょうたろさんはあんまりフィリップのことわかってないんじゃないかな…と考えるとかなしくなります…最終回までにはそのへん含めてなんとかなってほしいものです…。 お言葉、どうもありがとうございました!
ほか、ホイミくださったかた、ありがとうございました…!
| 2010年05月16日(日) |
成瀬さんは全力疾走しちゃだめです(無茶言うな) |
陽気なギャングの映画版をみました…。 ぜんぜん別の作品になっとる! 何故恋愛要素絡めたし…それ同人の仕事!深読みは同人の仕事だから! 成瀬さんと雪子さんの組み合わせは好きですが公式で恋愛関係にされると萎えること山の如しだ…。
そんであまりにも成瀬さんのキャラがちがいすぎてしょんぼりした…大沢たかおは好きだけど成瀬さんではなかったな…。 離婚設定生かしてくれ…離婚設定!だいじ!(こだわり) 久遠くんはそれなりに久遠くんだったと思うけど…っていうか久遠くんて不二子ちゃんポジなんですか…小悪魔仕様…。
全体的に原作のカタルシスが消滅しててありきたりな仕上がりになってたのがさびしい…俳優陣豪華なのになんでこんなことに…。 あんまりしょんぼりしたのでそのうちなんか描くかもしれない…不完全燃焼…。 わーん。
回復呪文ありがとうございます!
●石川さんへ! わーい石川さんも土沖に心惹かれますか?沖田なのに土方さんが嫌いというまさかの逆転設定にわくわくします…どSなのにガラスのハートとか迷惑でいとおしいですね!あっわたしも銀さんと沖田のどSコンビ大好きです…。 まだ前売り売ってるんですね…!わたしも来週末までまだ映画やってたらもう一回見てこようかな…と思っています…。 お言葉、どうもありがとうございました!
ほか、ホイミのみ送ってくださった方、べホイミくださった方、みなさまありがとうございます…! ボキャブラリーが貧困すぎてこの感謝のきもちがちゃんと伝えられないのがいつももどかしいです…。 ひんひん…。
| 2010年05月15日(土) |
どーぶねーずみーみたいにー |
うーつーくーしーくーなりーたいー。
ぎんたまったらやっぱロックだろブルーハーツだろっていうことでこのとこデッキ常備です…バクチダンサーの初回限定アンコール版も注文したしはやく届かないかな!
ひさしぶりにそういう視点で読み直したら嗜好カプリングにも変化あるかなって思ったけど結局わたしは銀桂の土沖らしい…。 でもぎんたまカプは甘く恋愛っていうよりも恋愛になる手前のよくわかんないとこでモジャモジャしてるほうがいい…。 何度か語ったような気もするけど銀桂は攘夷時代にはずみっつーか勢いで何回かやっちゃったという体先行ではじまった関係…でも全然頭も心もついていかずにお互い困惑してるうちに戦争が終わってそのまま生き別れで結局有耶無耶に…再会果たした後もお互いの立ち位置を決めかねて四苦八苦している状態…とうに崩壊した友人という関係になんとかしがみつこうとしているまるで駄目な大人ふたりです…。 銀さんは桂の容姿が気に入っているクチなので桂が容姿にそぐわない言動するとちょっとがっかりしてそういう自分にたいそうがっかりする…そしてその苛々はおまえほんとうぜええええ消えてどっか!っていう形(やつあたり)で桂に向けられます…。
土沖はむしろ土→沖→近です…土沖はフィジックにできてますが沖近沖はプラトニック一直線です…土方さんは沖田に相対するときは若干Mッ気入ります…当サイトはMっ子土方を推奨します…。 総悟は近藤さん大好きなので近藤さんがモテねえなんて世の中の女は見る目がねえなァ俺がもし女だったら即行近藤さんにおっぱいぎゅうぎゅう押し付けてさァどうぞお召し上がりくだせェ!って言うのになァって本気で思っている…。 そんでどうして土沖ができてるかといえばそれはたぶんおおいに総悟のいやがらせだと思います…ああいうタイプはあっちから手ェ出させたほうが罪悪感やらなんかでよけい深みにハマるから面白いんでェという動機からスタートしたけどずるずる続けてるうちになんか最近いやがらせ以外の要素もすこしずつ混入しはじめてきたような気がしてそのへんでモジャモジャ。
愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない。 つまりそんな感じで…きれいっぽくまとめてみた感じのオチでお願いします…。
ホイミくださった方、どうもありがとうございます…! 今夜もロックで!
チャージマン研の感想なんとか書こう…と思ってずっと書いては消し書いては消ししてるんだけどどう言葉を尽くしてもあの衝撃を伝えられる気がしない…。 もうみんな実際見るのが一番早いよ!「チャージマン研」で動画検索して!(丸投げた!)
ちなみにわたしが粉離散に見せてもらったのは第一回目と「謎の美少年の回」と「恐怖!精神病院の回」と「頭の中にダイナマイトの回」ですがもうタイトルだけでそうとうキてることがわかりますねこれ…。 精神病院の回とかもうお前マジで訴えられるよこれ!見てるほうがヒヤッとするわ! またダイナマイトの回ではおまえヒーローならなにやってもいいと思ってんのか!という超展開がおがめます…具体的な感想書こうかとも思ったけどどう考えてもこんなとこでネタバレすんのがもったいないのでやめときます…。 全体的になんか全員あたまがおかしいです…スタッフ含め…。
笑いすぎでやばい腹筋ちぎれる…!て真剣に危機感持ったのは何年ぶりか…。 1話1話が6分くらいの短いアニメなんでとにかくみんな一度見るといい…。 すべてはそれからだ…。
ホイミくださった方、どうもありがとうございました!
| 2010年05月11日(火) |
ぎんたま映画かんそう |
まず映画見終わった後すぐさま高杉が先生を好きすぎる件について粉離散と意見交換がかわされました…原作と同じ流れのはずなのにアニメになるとなんか妙になまなましい…! 「銀さんは居眠りしてるし桂は本読んでるしどっちもそれぞれ他のものに多少は気をとられてるのにあいつだけ最初から最後まで先生をガン見ですよ!」って粉離散が言っていた…たいへんもっともだと思った…。 これはもういちど原点に戻って高杉というキャラを見つめ返さねばなるまい…とりあえず原作を読み返そう…と思ったら勢い余ってついでに司馬御大の「世に棲む日日」まで読み直し始める始末…(原点っていうかそれもう別ものですよね) でもそっちはそっちで高杉の微妙な片想いっぷりに涙した…。 アレッということはそんなにキャラ的には(というか関係的に)かけ離れてはなくね?
銀さんはほんっとにかっこよかった…知ってたけどまた思い知らされた…ほんとかっこいい…かっこよすぎてなんか涙出てくる…だって銀さんは光…。 桂もかっこよかったです…ていうか銀桂の共闘殺陣シーンはほんとに息を呑むほどかっこよくてものすごいうれしかった…あそこであのかっこいい主題歌をBGMにしてくれるとかほんとありがとうございますって言いたい…かっこいいって何回言ったわたし…でもかっこいいのが事実なのでしょうがない…。 神楽ちゃんもちょうおとこまえでした…また子はちょうかわいかった…しあわせ…。
最初と最後のグダグダもこれぞぎんたま!って感じでよかったです…。 あの遊び心とアクションは大画面で見てこそっていう気がします…。 もう一回くらい見にいければいきたいです…ふわあ…。
| 2010年05月09日(日) |
ほどよいロック感とグダグダ感 |
俺のマスター粉離散にお付き合いいただいて週末はぎんたまにまみれてきました…オタ友って…いいね…!
とりあえず週末ナンジャとカラオケで食した一連のブツの画像はこっちにあげておきます ↓ http://www.alfoo.org/diary43/lifepack/
あんまりにも濃すぎる時間だったためとても今いっぺんには語れそうにないのであとからじわじわと映画感想含めチラ出ししていこうと思います…。 とりあえず今は他の何よりチャージマン研のことで頭がいっぱいです。(ぎんたまじゃないのか) ほんとえらいもん見せてくれた…!(感謝)
ホイミくださったかた、どうもありがとうございます…! お礼が遅くなってもうしわけないです…。
| 2010年05月05日(水) |
食うことばかり考える人は羊に食べられればいいんだ |
うちの父はこの連休中3日4日5日と連日あちこちの親戚の家で催されたバーベキューに参加してましたがどんだけバーベキュー好きの一族ですか…。
陽気なギャングの続編を読みました…。 やっぱり成瀬さんと久遠くんがかわいいと思います…。 いや響野さんも雪子さんももちろんかわいいんですけどこれはカプリングとしてね!(言わんでもわかる) ふたりのなれそめが気になります…いやなれそめは知ってるんですけどなんであんなにあたりまえのようにいつもいっしょにいるの37歳と20歳…。 小説原作だとわりと年下受にはまりやすいという自らの法則に気がつきました…。 まあ勘違いかもしれないですけど。
成瀬さんみたいな上司がほしいです。
回復呪文ありがとうございます!
●石川さんへ! どうもこんばんは〜!あっ先日メッセージくださったのは石川さんだったのですね…!ありがとうございます! かようになかったことにされた過去が倉庫の片隅に大量に積み上げられ埃をかぶっております…しかし喜んでいただけたならその恥を晒した甲斐もありました…よかったよかった。 高杉はいろんなものが好きすぎるのかな〜という御意見におおっと思いました…なるほどー。たしかに彼のお騒がせ行動の数々の原因は情が強すぎるゆえ、という気がしなくもないです…。 石川さんの高杉をぜひ見てみたいです一ファンとしては…罠ははまるものではなくはめるものですよ…!(扇動) 気が向いたらひとつよろしくお願いします〜(もみ手) お言葉、どうもありがとうございました!
ほか、ホイミ送ってくださった方々、どうもありがとうございました…! ほんと…元気をいただくばかりで面目ないです…。
| 2010年05月04日(火) |
なんでとくさつ雑誌ってあんな高いの |
今日は本屋に行ってとくさつ関連雑誌の立ち読みをしてまいりました…こればっかりはアマゾヌではできんからな…。 あちこちにダブルメンズ三人の鼎談が掲載されてたので待ってましたとばかりにとっかえひっかえ読み漁ってまいりました…。 どの雑誌だったかはいまいちおぼえてないんですが、一番印象に残ったのは「きりやまくん(しょうたろさんの中の人)の家できりやまくんの服でファッションショーごっこやったのがおもしろかった」とすだくん(フィリの中の人)が言ってたやつです…きのもとくん(照井さんの以下略)の「俺、素肌に直接ベストとか着たりした」という発言と、きりやまくんが「ふたりとも俺が怒り出すギリギリ手前のラインまで散らかすのうまいよな!」っていうのにすごいツボつかれた…。 フリーダムなきのもとすだ(関西系)のふたりにふりまわされるきりやまくん、という関係図はたいへん好ましいものとおもいます…。
回復呪文ありがとうございます…! お返事はまた後ほどゆっくりとさせていただきます…すいません…!
| 2010年05月03日(月) |
ということで(昨日の日記参照) |
ぎんたま映画化を祝して本館TOPに自虐企画をおいときました。 もうさ〜これ描いてた当時(2004年・単行本5〜6巻前後)はやつら(おもに高杉桂)がああいう関係性(俺はお前が嫌いだ昔も今もな@桂)とは夢にもさ〜。 まあこれはこれで(当時の私の頭の中が)笑えることは笑える気がするのであおむけになって腹を晒しときます…さあ好きなだけ腹を蹴ったらいい! あとエリヅラ関係は問答無用で粉離散に押し付けることにします。
ところで最新刊の年賀状の回はすごい秀逸だったと思う…。 一話でこんだけ人気キャラぜんぶ出してしかも自然でおもしろいってなかなかないと思うんですけど…大河「龍馬伝」をわたしも全力で応援しています。
追記 そうそうしばらく買ってなかったリボーンも最新刊とその前の巻とを買いました…というか…ひばりさんに手錠という組み合わせは…やばいだろう…鬼に金棒っていうか鬼に核兵器レベルだろう…棘付き拘束具ってもうまともにそういうプレイを視野に入れたシロモノじゃないですか…君を逮捕するとかえええ…ぎゃあああかっこいいぎゃああああ(半狂乱) 自分はなにものにも囚われない雲属性のくせして他人は拘束したいなんてどういうわがまま勝手なお方ですか!好き! 脳内のひばむくがどんどん殺伐としたプレイに走っていくんですけどどうしてくれますか…。 むくろさんはついに一分の一スケールでの再登場おめでとうございます…フランへのツッコミが三叉矛で串刺しとか激しすぎてひっくりかえった…なにこのスプラッタ漫才…。 それから霧の守護者はもしかして初代から代々パイナップル頭なのですか…そういう決まりなのですかっていうかそこまでいくともはや呪いに近い。
| 2010年05月02日(日) |
攻はかわいい生き物です |
フィリップびいきのわたしですが描いてて楽しいのは照井さんです…。 基本的にキャラを描き込みたくなるのは攻になることが多い…だから同人やっててもわりと端っこのほうによりがちのスタンスになるんですけど(遠方を見る目) 照井さんの顔がすごく好きだなということに最近気がつきました…照井さんっていうかこれは中の人になるのか…しょうたろさんの顔もかっこいいと思うんですけどなんていうかきれいすぎていまいちひっかからない感じ…。 どっちかというとアクがある感じのほうが好みのようです…照井さんはあの目の力と下瞼がほんっとにセクシーだよなと思う…セクシーって使い勝手いいから結構使うんですけどもう死語ですかね…。 おとこのいろけ!だいじ! あとあのじつは意外とさらっとしてふわっとしてそーな髪の毛をくしゃくしゃしてみたいと思う…これはフィリップ目線(勝手に)
照井さんをもっとかっこよくかわいく色っぽく描きたいと思う…。 フィリップはもっときもちわるく描きたいと思う…あのこの構成要素はかわいい:きもちわるい=3:7くらいでいいと思うんだ…! しかし今日の放送もそうですがなんか最近すごくフィリップに以前は感じなかった類いの色気が出てきたように見えておとうさんは正直うろたえています…これは照井さんと前回今回の間になんかあったんじゃ…と勘繰っています。 夢くらい見させろ。
回復呪文ありがとうございます!
●ホイミ!映画銀魂を見たので…の方! わーわざわざこのサイトを思い出してくださってありがとうございます…! そうか紅桜編やってるんでしたね…観に行きたいなとは思ってるんですが行くとしてもどうせ単独行なのでこのままずるずると見逃してしまいそうな予感です(すでに負け犬) 高杉に興味の萌芽がとか…そういえばまだ高杉のキャラがよくわかってなかったころフライングで高桂とかけっこう描いたおぼえがあります…この機(映画化)に乗じて倉庫で埃かぶってる過去作品を引っ張り出して晒すのもアリかもしれない…と思いました…更新がままならない分を過去の恥で埋めようという魂胆です(突っ込まれる前に突っ込んでおくたしなみ) お言葉、どうもありがとうございました!
●akkoさま! はじめまして!いらっしゃいませ…! 殿の半端ボケに笑っていただけてなによりです…殿はツッコミもまた半端だと思います…半端っていうかおおよそボケ殺しです…ボケだっていうことにまず気がついてもらえなかったりするのでまわりのボケ担当もけっこうたいへんだと思います…。 わたしもシンケンに関しては完全にジャンル留年だったのでお気持ちよくわかります…こういう点一年ごとに新作が発表されるとくさつジャンルはつらいですね…もちろん楽しくもありますが! こんなサイトでよろしければこれからも楽しんでいただけるよう気張ってまいりますので、またのぞいてみてやってください…。 お言葉、どうもありがとうございました!
ほか、ホイミくださった方も、どうもありがとうございました…!
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