I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2003年02月28日(金) 兎に角総てを敵に廻しても太陽は翳り月が昇りそしてまた朝が来る

面倒な事ばかりで嫌になる。
本当に必要なものなど何もないのだろう。
僕は今日ものらりくらりと一日を終わらせ、
そしてまた朝になれば同じような日常を繰り返す。

どうして人は言葉なんて物を重視するんだろう、
言葉の重み?そんなもんくそくらえ。
言いたいから言って、吐き出すだけのもんじゃないのか。

誰かがしたり顔で僕に寄り添うけど、僕が欲しいのはそんな生暖かい憂鬱じゃない。
神様ってやつがいるんだったら、いくらか教えてくれよ。

僕はもう疲れちゃったんだ。
ひとりになりたいんだ。
あれほど待ちわびていた3月はあっけなく来てしまったし、
春になって花なんて咲いたって、楽しい訳ないのはわかってんだ。

いつか誰かがこれを見つけるんだろう?
その時僕はなにしてんだろう?
ねえ、これを読むあなたは誰なの?

教えてよ。もう疲れたんだ。
なにもかもいらないんだ。


2003年02月05日(水) Happy Badays!!!

届いた!
手紙が届いたよーーー!!


きゃーきゃーー!!







と、いうわけでこれから創作活動。







エクスチェンジします!














誰かとつながるって素敵だぁ。
素敵な機会を与えてくれた繭美嬢に感謝。














ところであたしの表現ってなんだろう。
難しいー難しいなあー。





でも、明日の朝には投函しなきゃ。


2003年02月02日(日) テイクアウトはセルフサービス

えー、今年上半期の体力を使い果たしました。
有り得ないから、まじで有り得ない。

もうあんなことは出来ない。
あんな体力ないです。














てか、かっこよすぎだよ。
エンドレスエンドレス。













150ページ分の過去をコイン1枚で買う。












言葉を選んでみせたって、真意くらい嫌ほど読める。

















毎年毎年同じことして、感動してる自分が安いと思う。







いらないものは、いらない。























藤田さんに書いた手紙を今でも思い出せる。

彼に会えなくても彼の音は、永遠に死なない。














今思ったけど藤田氏はにいくんに似てる・・・。





















けれどレザーのロングコートを着てたあたしはもうここには居ないのだ。









昔の写真を見ると今より賢そうで鬱。

















西へ行くのはそう遠い未来じゃないな。


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