I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2003年01月29日(水) 人生を一冊の本にたとえるならば


きっとあなたの「今」にあたしはいないのだろう






でもそれでいい気がする


だってあたしの
「過去」にも「今」にも、
多分これからの「未来」にもあなたがいて








だからそれがいいと思う













あたしの「中」にあなたがいるのならいいと思う




あなたがあたしという過去を思い出しても出さなくても
あなたの過去にあたしがいたっていうそれだけで








あたしはいいと思うんだ






そしてあたしの中にあなたがいるってことが




きっとすべてなんだよ


2003年01月28日(火) 「よしんば僕が愛してもそれは君のせいじゃない」

林田健司ラブ。
そしてこの曲のイメージは女帝なんですけど。
先日漫画喫茶でやっと24巻まで読んだよ!
明日香ちゃんの話も読んでるよ!
4巻まで読んだよ!
二時間で8巻読むのが限界だったよ!

と、元気いっぱいにはじめてみました。

はぁ、こういう人になりたいです。
女帝じゃなくて、林田健司ね?w
ああ、てか、男になりたい。
なりたいなりたいなりたいなりたい、ああああああああーーーーーー。
いや、身体を交換なんてたいそなことは言わない。
声帯を変えたいだけっすw

おねーーーーーーーさんはあああああああ
さいきんすごいしょっくなことがあああああああああああ
にかいもあってええええええええ
もうしばらく歌うのをやめたヨ!










多分言った本人はそんなに意味をもった言葉じゃないと思ってると思うし、
実際そういう言葉なんだけど、
ダメ。

すごい重い。





歌えない。
部屋で歌うのも禁じました。







今まで酷使してたからしばらくお休みが必要なんです。きっと。









やることがなあああああああああああああい。
うたわないと時間が!長い!時間が!余りすぎ!
あたしの人生ってそれだけかってぐらい。




なので林田健司を聴いてまぎらわす一日。









ああ、うっとり。
このあと佐藤竹善にしよう、はぁ、ラブ。










気がつけばもう1月が終わろうとしています。
これは事件です!
二月だよおおおおおおおおお。
あああああああああ。
いやああああああああああああああああああ。
ぎょええええええ。
なんかキーボード押したままって楽だね(違)




MXで軟式グローブを落としまくってるあたしって・・。
なんかすごいろくでなし?

あと3、6、8回のデータがそろえばコンプリートできるんですがw





一人で笑ってるあたしって・・・ろくでなし?





携帯変えてみていろいろとってみたが、いいねえ。
自分の暇さがよくわかりますわ。行動範囲も。



むなしー。










髪の色を変えるぞおおおおおおお。
てか、髪切っちゃうぞーーーーー。
ショートです。当たり前です。基本線です。
2月といったらショートだああああああああ。
おととしもそうだったああああああああ。
そして何故か髪を切ると性格が男性化していくーーーーー。
あああああ、こわいいいいい。


今胸のあたりまで伸びたので、結構な量になりそうですね。
バッサリバッサリ。



楽しみだ。













ロト6の抽選日がまちどおしい。
日々の娯楽。



そしてヤフオクにはまる。
典型的だな。







昨日すごい雨だったので、
珍しく傘なぞを持ち思わず外に出てみたら
一瞬にして傘が壊れました。






そんなあたしは黒田よりも雨人。



誰かのライブの度に台風を呼んでしまってごめんなさい。







仙台に行って新幹線が大雪で止まった時、
真剣に自分を恨みました。
前日までは晴れだったのに!











という、晴れ晴れしい過去を持っています。
今のは自慢です。









では、もう忙しいので終わりにしてもいいですか?


2003年01月26日(日) I'm クローゼットフリーク


毎朝、前の晩に見た夢をノートに書いていくと、いつか死んじゃうんだって。
と、言われたので毎日書くことにした。

昨日の夢にはうさぎとぺんぎんとこあらとかんがるーが出てきました。
みんな同じぐらいの大きさで小さくて、
その中のペンギンがね、倒れてて死なないように、一生懸命冷やすんだけど、
ドライヤーみたいな機械で氷が出てくるんだよね。
かき氷みたいのが出てくるんだけど。
一生懸命それをあててた。







その前か後か、多分前だと思うんだけど、誰かに必死に
ダークシティの話をしてるのね?
でもすごいわかりにくい話で、わかってもらえないんだよね。


いったいどんな夢なんでしょうねえ。



でもね、でてくる動物がどうなのって感じ。
興味ある人は調べてみましょう。
げって感じっすね。





あとは、ある一定の周期で見る夢があって。
それは車の運転をしてる夢なんだけど。
絶対にね、いつもブレーキがかかんないの。
かかんないっていっても、どこかにぶつかって死ぬとかじゃなくて、
かかりが悪いの。ブレーキが重いのね。
で、その車のくせを何故かあたしはよく知っていて、
ぶつからないように運転するんだよねー。

毎回毎回そうなんだよね。

これも、動物と同じなんだよねー。。

ちなみに車の色は白です。
多分、外車。
だってハンドルが左なんだもん。
でも今の外車で左ハンドルってあんまないよね。










っつー感じです。




そして携帯を変えました。














水曜日は勉強しに行きます。







名前決まったけど変わりました。
あの時はあんなにあれでいいと思ってたのになぁ。

人の気持ちって非常に不思議なものです。


















RはLです。









そしてもうすぐ2月です。









みんな笑えたらいいねえ。
と、思う。








そんで笑うためにはいろんな理由がいるみたいだから、
だからその理由に、
なれたらいいなあと思う。

























走るのは容易いが、止まるには早すぎる。










生きるってーことはそんなもんだ。














中性子は宇宙の中からわたしたちがいるこの街まで
気づかないうちに降り注いでいる。

何億分の一か、いやそれ以上何倍もの確率で
ありえない量のそれがぶつかれば、人間の身体なんて簡単に枯れ果てる。

人間の体内は70%以上が水分で出来ていて、
血液ですら液体で。
水分が中性子とぶつかり、ヘリウムガスと酸素になってしまえば、
あっけなく干からびてしまう。



人間とはそんなもので。




そんなことは、きっとないんだろうけど、
けど論理としてそれはありえないことではきっと、ない。











そのありえないことで人は救われているのだ。
第一線の研究者は、やっぱりすごいと思う。





わたしにですらわかる言葉で物を教えてくれるのだから。










けれど、通常生活をしている上で無限の中性子はわたしの身体を通りぬけていっている。













なんだかそれって生きるということの集大成のような気がする。


2003年01月19日(日) 今日見た夢。

広い砂利の駐車場で誰かに手渡されるオレンジ色のバック

わたしはよくわからずに部屋に戻りそれを床に投げ落とした


気がつくとわたしは眠っていて

鳴り響く電子音で目を覚ます

音はそのバックからもれていて

とまることなくずっとずっとながれている




わたしはよくわからずに

そのバックをあけてみる

真っ白いファスナーを全部あけきると

でんわの子機がはいっていた









それを確認したしゅんかん

子機から音がながれる

まるで留守録を再生したみたいに

ピーッという機会音のあとに人の声

何人も何人もだれかが話している










わたしはこわくなってキッチンに走るが

移動したところで恐怖がなくなるわけではないのを

しっている













インターホンの音がなりひびいて

わたしはほんとうに目を覚ました










   その時はじめてそれが夢だと気づいた。
   ベットサイドに置いておいた水を飲むともう一度眠りについた。






わたしはコンクリートの壁だけが続くビルのなかにいた

少しだけさびた鉄の手すりの螺旋階段を急いでかけおりる

だれかに追われているのか逃げているのかわからないけれど



とにかく急いでいる






途中きらきらしたものが足元にいくつも見えるのに気づく





しばらく無視をしていたけど


たちどまりよくみると

それはわたしがよくしっているある国の紋章をモチーフにした貴金属だった


いくつもいくつも落ちている





が、ひとつとして同じデザインはなかった








すべて拾い集めると


また階段をかけおりて







外に出た






   そしてまた起きる。
   やけに喉が渇いて仕方ない。





わたしは誰かと話している

その人はよく知っているようなまったく知らないような顔をしていた








部屋に戻りたくない

あのでんわの意味がわからない

わたしはとにかく追われている

それを取り除きたい






その人は理路整然とわたしにその恐怖から逃げるすべを教えてくれる















部屋にもどると やはりなにも変わった様子はない

あのオレンジ色のバックもなくなっていた




あれは夢だったのだと、わたしは思った








しばらくそのことを忘れていると

電子音がなりひびいた









気がつくとベットのよこに

あのバックが置いてあった







その中から電子音がなりひびく













わたしは声がでなくなる


けれど冷静に

回線もないのになぜ子機だけがなりひびくのかをかんがえる






そこに現実にはないものをかんじ

さらに恐怖におののく









オレンジ色のバックを開けると

そこに入っていたのは灰色の子機ではなくて







カナディアンレッドのレコーダーだった


わたしはなぜ電子音が

こんなにも


こわいのかと









とにかく逃げたくて


それを手に



キッチンへ走って


力いっぱい水を出した




シンクの中でレコーダーに水がかかっていく








壊れればおわるとわたしは思った















   そしていつのまにか起きる。
   喉がガラガラで喋らなくても声が出ないのがわかった。
   とにかく水を飲むけれどなんの改善にもなっていない気がして、
   オイルヒーターを少し遠ざけた。









気がつくとわたしは部屋の中にたっていた


いつもみている空間のいつもとおなじ視界だ






なのになにかちがう



子機もレコーダーもたぶんなかったことだとおもう







インターホンが鳴り響く

なんどもなんども


わたしは恐怖におそわれる







二重にロックしてあるドアを




いみもなく押さえにいくけれど


ドアはどんどんこわされて





向こうから3人の人の声がする












20センチ以上ひらいたドアの隙間から

よくみたことのあるような誰かがわたしに叫ぶ










難しい言葉ばかりを投げられて







わたしはとまどうけれど


あのひとが教えてくれたことばを一字一句間違わずに


かえした










つまるところ、ひとのちからよりなによりまさるものは
















一人が言葉をうしなったようにだまりこんだ









たぶん、かれのなかではべつのきょうふが
















わたしの中でおわったものが










だれかのなかではじまるだけだ




















   完全に起きる。
   2003年01月19日05:29。

   てか、毎日こんな感じに夢を見ます、すげー疲れる。
   これだけで昨日の夜寝てから今日起きるまでに見た夢だよ?
   夢の続きを見るってよくあることなの?
   自分以外で聞いたことないです。
   夢占いはアテにならないらしい。
   あれ、物書きはだめなんだってさ。対象外らしい。
   14の頃、そういわれた。


2003年01月16日(木) 未来さえも0と1で決まる

空が青い
ひさびさに見たよ




多分、あなたのおかげ










毎日をありがとう。
普遍な日々など有りはしないから、
あなたには穏やかな時間を送りたい。



















やっと答え出ました。
数式じゃ敵わない。
その答えが出たよ。






半年かかった。
7ヶ月かかった。





いらないものは捨てた





森岡純だけがあたしを知っている。
アユはあたしであたしじゃないから、明日はいらない。




















全部ゼロになったら、0と1だけで明日をつくる






4進法のわたしたちは
2進法の毎日を つくる






今日も 明日も 明後日も













情報は終わらない


2003年01月07日(火) 多分そこにはなにもないけど、きっとすべては手のひらにあるから。

具体的になにが出来るか、と聞かれると返答に詰まる。
ただ、あたしはあたし以外にはないものを持ってる、だってそれがあたしだ。

と、彼女は言った。


琥珀色の髪が絡みつくように伸びていて。
まるでメイデンの絵を模写しているような錯覚に陥る。




短い睫毛にびっちりと黒いマスカラをのせながら、
カウンターの上に身を乗り出して鏡を見つめていた。











彼女の目はガラスだから、映すだけ映してあとは・・・知らないふり。


2003年01月06日(月) unknown.

夏だった。
初めて会ったのはうだる様な暑さの夏だった。

だから未だに夏は好きになれない。







ドアの外でカタンと小さな音がした。
僕はざらざらした砂壁に背中をもたれながら、もう何時間も煙を吐き続けている。
床の上に置いた灰皿はすでにいっぱいになっていて飲みかけのビールの缶に、今火をつけたばかりのタバコの灰を落とした。
薄暗い部屋の中で白い一本の筋だけがふわりと上がってはゆっくりと消えていく。
緑色に点滅しているデジタル時計だけが今を刻んでいる。
別にいつもと変わらない普通の朝だった。








君がいないこと、を除いては。





2003年01月05日(日) 今更だけど。

なんだか書きたくなったので書きます。
ほんと、今更なんだけど。


えー、本日は予定を変更して、
「2002を振り返る−総集編−」をお送りしたいと思います(´∀`)


2002年・・・それは激動の一年でした。
1月1日から有り得ない年でした。
カウントダウン直後から何故か言い争い(話し合い・・・?)で幕を開けるという・・・。
しかも4時間ぐらい・・・しかも仕事の話・・・。
思えばあの時からあたしの一年は決まっていたのかもしれない・・・。

ちょっとどよーんですね。

2002年一番嬉しかった事は、仕事の相方に
「こいつは俺が今までやってきて一番仕事が出来る女ですよ」
と言われたこと。
うわー、買い被ってんじゃね〜の!?と思ったけど、
普段お世辞でも人の事を褒めない奴だったからびびりました。
あー、信頼の元に責任は発生するんだなー、とも思った。

2002年一番むかついた事は、うーん、なんだろう。
ああ、あった(笑)
また、仕事の事なんだけど。
すごく信頼をよせてた人にありえない裏切られ方をした。
でもまあ、しょうがなかったと思う。
最後の最後まで腑に落ちなかったけど。

2002年一番悲しかった事は上に同じ。
あー、違う。上に同じなようで少し違う。
かなり違った。
でもあの時、あのままスーツのジャケットを着て帰っちゃえばよかったなぁ、と今になっても思います。
そんでそのスーツにファーレンハイトをぶっかけてやればよかったかとw

一番謝りたいのはやっぱり仕事の事なんだよねえ。
てか、一年全部仕事の事じゃん、みたいなw



数字を追うのはやはり性にあってるみたいだから。
これからも、追い続けていきたいと思います。






出会いも多ければ別れも多かった年だな。仕事も含め。
悲しい人が多い一年でした。
まあ、どんな人にも幸せになって欲しいものですな。一度くらいはさ。





そんなこと思いつつ、ラムをさくさく。


2003年01月04日(土) head-scissors!?

休筆とか大袈裟に書いたけど別に死んだ訳じゃないので。
ちゃんと生きてます。息してるよ。一応。

目がかすむのはしょうがないみたい。
やっぱり眼鏡をつくるべきかなあ、と思う。
元々極度の乱視だから車に乗る時とかはかけて下さいとは言われてたんだけど。
眼科行って視力検査してこようかな。かなり落ちてそう。



という訳でハッピーニューイヤーでした。
かなり遅いけど。
今年もまた長ったらしいメールをさくさくつくって一斉送信。


「お前らしい」と言われつかの間の充足。



30日にアパレルに会いました。
アパレルさんにCDを4枚いただく。
クラブのCDなんだけどその月一番盛り上がった日の選曲を
まるまる1枚CDにするらしい。
なるほど。聞かせてもらいますわ。

31日。
なにしてたかもう忘れました。
夜車の中でカウントダウンしたのは覚えてる。

そのあと日をまたいで。
カラオケ。二時間うたって延長できないっつーんで、更にはしご。
ちょっとばかかもしんない・・・(爆)

結局朝8時までさらに2時間半歌って満足満足。

きんがしんねんプリクラをとって帰りました。
なんて平和な新年なんでしょうねえ。











それから帰ってきて寝たら起きたのが2日の朝で。
そのまま元気よく初売りへ。なんて平和なんだ。
福袋買いました。3つ。
てかすごい人だった。。

3日はなにしたんだろう。
あ、昨日じゃん・・・。
覚えてないって・・・。
あ、人に会いました。
雪の中。雨の中。
伊勢丹地下でデリってうちでご飯。んまかった。




んで4日。
今日は買い物。電車に揺られ。
買いました。うれしい。
その後少し移動して食事しました。
もりあがりまくりです。













































とりあえず人生は上々だ。









さあ、明日はどっちだ?


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