I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2002年12月25日(水) 休筆。

暫く書き物出来なくなるかもしれません。











何日か前から目の調子がよくないっていう話はしてたんですが、
真剣にやばくなってきちゃいました。


実は、今ほとんど見えてません。
70%ぼんやりしてます。
細かい字を見ることが出来ません。頭が痛くなるんです。







こないだ眼科いった時、言わずにいたんですが、
かなり前から目に視界以外の物が移りこむことが多くなりました。
ふわふわしてる点みたいなもんなんですが、それがひどい。
それを飛蚊症というんですけど。
網膜剥離になる人にでやすい症状です。




今まで当たり前に出来てたことがまったく出来ません。
どんなに時間をかけてもこなすことが出来ません。



全くぶつけた記憶がないのに右の頭部が腫れたように熱いです。
殴られたように痛いです。








原因が解らない事が一番恐ろしいです。






















とりあえず、書き残して置きます。


2002年12月24日(火) 日常と言う名の、ある異なる空間の中で。

多分、一番最初に引き金を引いたのは自分である。
それは紛れも無い事実なのだ。


トリガー。
押さえつける瞬間の静けさにかなうものはない。











やりたいことがありすぎて困る。
あれもこれも学びたいことばかり多すぎる。



あたしがやりたいことはどれも金持ちの道楽だそうだ。










確かにそうかも。










今すぐに全部、じゃなくて
27までに全部形に出来ればいいや。









だから少なくとも25までにははじめにないといけないね。


2002年12月23日(月) 彼女はまるでそれを望んでいるかのように受け入れた。

どうしてわざわざ廻り道を行こうとするんだろう。
彼女はあまりにも脆過ぎる。












誰かが傍にいなければいけないのだろうけど、
彼女が望むのはそんなことじゃないんだろう。












いつでも泣きたい時に泣ける場所をつくって置く、
それが本物の賢さだ。











本当の強さは走り続けるということだけではない。
転んでも起き上がるということだ。











上質の真実を君は手に入れたか。


2002年12月21日(土) get going!

あれこれ難しい事を言葉にするのは簡単だけど、
実際の所、そんなに難しく生きている人なんてあんま居ないらしい。


そうなんだよ、なんだかんだ言っても。






「楽しげにしてみるだけ」





また暫く書いてなかったので、
書かなかった間何してたかちょっと忘れてますw
とるに足らない日常だ。



今日は普通に行ってみよう。うむ。



東京タワーをですね。ほぼ毎日見てるんですが。
今ね、2002って書いてあるのよ。真ん中らへんに。
あれカウントダウンとともに2003に変わるのかしらね?
素朴な疑問なんだけどさ。
どうなのかしら。気になるわ。


てか、部屋が汚い。やばいよ。やる気もないよ。
んでもこれ書き終わったら掃除でもしようかすら。
来年正月明けるまでお休みないので。
今のうちに身辺整理しておかないとね、いけないのだわ。


で。結膜炎になりました。
昨日今日と二日連続で仕事休んだわ。
いろいろ調べたんだけど相当感染率が高いらしいのよ。
100度以上の熱湯じゃないと菌が死なないらしい。
たとえば、
結膜炎の人が使ったタオルを他の人の洗濯物と一緒に洗濯機で洗うと
もれなく他の洗濯物にも菌が移るらしい。洗剤ぐらいじゃ死なないらしい。
さらに浴槽とかでも感染するらしい。
すごいよ、結膜炎。こんなにすごいと思わなかったわー。
ある意味感動。ある意味感心。
まあ、そんなことはどうでもいいから、早く直らないかしら。
10分置きに抗菌の目薬をさしてるわよ。

風邪が治ったと思ったら今度は結膜炎なんてほんと幸せぼけな身体だわね。




素敵に携帯電話がとまってしまったわ。
もれなく払い込みの紙を紛失してしまいました。素敵だわ。
ドコモに連絡して送ってもらうしかないのかしら。
散々だわ。ああ、とても素敵。






「月の岸辺から燃える砂漠まで終わりのない夜をくぐり抜けていく」


佐野元春をエンドレス。














大好きなクリスマスだけど、早く来年のクリスマスにならないかなぁ。
雪が降ったりするのは好きじゃないのです。












ひさびさにCHIKAちゃん見て萌えーー。
なんであんなに可愛いのかしら。
同じ人間と思えない。可愛すぎる。はぁはぁ。
一瞬で射止められたわ。さすがだわ。
ああ、日常に彼女のような人がいたらもっと張り合いが出るはずなのに。
なかなかどーして、変な人しかいないのかしらね。



てか、CHIKAちゃんももう22なのね。
あの頃は16とかだったのにーーー!!
ブルブルしちゃうわ。時の流れは怖いわぁ〜。




あ〜、今年は平々凡々に終わりそう。
みなさん、ありがとう。みなさんのおかげで今日も生きてます。
特にお世話になった湘南の安部さん、和久井さん、ヒロくん、ありがとう。
あとF社の博さん、藤村さん。
みなさんのおかげで生き延びていますw
お世話になりました、来年もまた宜しくお願いします。ぺこり。






てか、まじでここまで出来ると思わなかったよー!
ほんとにありがとーー!みんな応援ありがとーーー!w
ギリギリで生きていくとばっかり思ってたから、
こんな安定した毎日が来るとは思わずにいたよ。
成せば成る、ですねえ。


ヒロくんといえば思いがけないとこで見かけてびっくり。
くそー、なんだよー。みんな夢を現実にしてるんだー。
でもヒロくんはやっぱりヒロくんだったw
ちくしょーかっこいいじゃねーかー。このやろー。
成瀬の名前に恥じないように頑張って欲しいな。



あー、早く25日にならないかなぁ。
そしたらほんとに全部終わるんだけど。


2002年12月03日(火) コンプリート

枠がはずれてしまう事ってよくある。
絶対にやったらいけない、ってわかっていても
止められないことって必ずある。




多分、その枠は人それぞれで。






だからこれから先のことよりも今を優先したくて、
やってはいけないことをしました。













でも、なんとかなるんだから不思議だよなぁ。
絶対にやっちゃいけない、はずなのにね。


2002年12月02日(月) 白い車とラ・モード。

1ヶ月半ぶりに会った人は前よりも時間に追われていました。
今月のオフは今日と12日だけで、今日も結局仕事だったみたい。


私は彼の彼女の話を聞くのが好きで。
彼はそんな私が好きみたい。



人間関係って複雑なものです。





とても恵まれているのに満たされない彼は、
こうしてたまに私に会うことで幸せを実感する様子。


別に私に会うことが幸せなんじゃなく、
私を見ていると自分は甘えてるだけだと、気づくらしい。
それってどうなんでしょうか。






早いもので彼ももうすぐ38で私ももうすぐ21で。
それでもまだまだ。


付き合って5年になる彼の彼女は27で。

私は結婚式には呼ばれたくないと思います。









けれど彼女の話を聞くのは、やめられないのです。


2002年12月01日(日) 眠りから覚めないで。

朝が気だるいのは昔からで、夜が似合うのも昔からで。




明日で一段落がやっと着くみたい。
長すぎた5日間でした。
いや、半年と呼ぶべきか。




トラブルを潜り抜けてもまた新しい一日がはじまって、
そういうことの繰り返しが、
生きていくということなんだと知りました。





私を救ってくれるのは他の誰でもない自分で、
信じられるものは己と少しばかりのお金だけなのです。







言葉にすると悲しいけれど、それが現実というものです。


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